2023-02-22 06:21

第272回 リアルタイムでのご質問にお答えします

なおき先生が中学受験のお悩みになんでも答えます! 今回の質問は「リアルタイムでのご質問にお答えします」。ライブセミナー当日に寄せられたご質問に、なおき先生がリアルタイムでお答えしていきます。(ライブセミナーも大好評開催中)<br><br>家庭教師Eden <br> https://eden-kobetu.com/

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うっかりたいという意志があるようにも見えないです。 過去問問解き直しも塾でもエデンでもきちんと指示出してもらっているのに、やっていない。
肝っ玉母ちゃん振り守っていましたが、その結果が勉強している振りでした。 この状態の子どもにどう対応したらよいでしょうかと。
うーん、なるほどですね。 実際、過去問問解き直しも、これはね、
実際のところはやっぱり怖さっていうところがあるんだと思うんですよね。
あとは、実際のところ、そこのところで、現実が子どもってそもそも分からないから、この時期になっているのは。
そうですね、初めての経験です。 だから、今の過去問問のところで解けたところに関して、こういうふうなところやっぱり、点数上がって下がっているところが、
最低点クリアできてるよっていうふうに言ってあげて、次に行こうねぐらいの感じで、引っ張ってあげるぐらいしかないかなと思うので。
お子さん自身も結構恐怖心に囚われているかもしれないということですね。
やっぱりそこのところが、なんか自分よりもレベルの高い学校だったりとかすると、なおさらそういうところで怖くなったりとかしてて、
意思とかっていうよりかも、本当になんか繊維喪失って場合もあったりもしますからね。
うーん、なるほど、そうですね、確かに。
だから、今一度、その後に、あとは、変な話、過去問が多分いっぱい受けると思ってやらせすぎてしまっている可能性もありますよ。
いろんな種類の学校をやりすぎて。
だから、それを絞って、これだけはまず完璧にしていくっていうところの学校をまずやっていって、そこから何か着手していくっていうのはすごい大事だと思います。
そうですね、この学校も確実に受かるっていう土台を固めた上で次の学校にするみたいな感じですね。
はい、次、過去問は一生懸命取り組んでますから、やり直しがなかなかできていません。
新たな過去問をやっていっても。
いや、そうですよ、だから今僕が伝えた通り、しっかりやっていって、そこでちゃんと最低点できたときに、最低クリアしたときに、次やっていくってところとかしていかないといけないですね。
はい、一生懸命取り組んでますが、4校試験考えています。その過去問、特殊化もかかります。
試験当分の体力もありますが、何校受けるべきか、その目安とどのように考えるべきでしょうか。
何校受けるべきか、どの程度考えるべきか。
基本的に受ける学校とかなんていうのは、ほんとだいたい3日分くらいとかして、5日まで考えるけれども、そこのところまでね、最後まで体力もありますが、石橋先生とか逆にどのぐらい今。
そうですよね。基本的には2月5日ぐらいまである程度フランを組んで、1月後で2、3校ぐらいですかね、多くて。
でも、前の傾向とかに関しては。
そうですね、1年分ぐらいで全然、ある意味実力試し的なところもありますので。
この状態を子どもにどう対応したらいいんでしょうか。
対応するというよりか、やれるべきところが多すぎたりすると、選択肢が結構増えすぎるとしんどくなっちゃいますからね、子どももね。
1科目でもコツコツやっていますが、本番までに解きたい年数はどの程度の学校でしょうか。
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これもでも学校にありますからね。
本命校はやっぱり何年分ぐらいですかね、3年とか5年。
1科目ってでも少なくないですか、結構。
1日1科目、そうですね、1日1科目だとなかなか、そうですね、1週間かけても2校分ぐらい。
普通に4科目とかできると思うんですよね。
そうですね、短い、立者でしたら合わせて1時間とかそういったのも困りますもんね。
実際の本番では1日でそれをやるわけだから、しかもそれを2校とかにまたいでやっていくわけだから、
慣れていく必要があるのかなと思いますけどね。
そうですね。
こんな感じですかね。
受かりたい意思があるかどうかっていうのは、そこって確認する必要があるかなっていうところがあるんですよね。
分かるかどうかなんてそんな本に分かんないから、受かりたい意思っていうのは多分あるかどうか判断できないので、
そういった不安の中でも、やっぱり簡単にやっていって最後受験本番とかになってくると、
みんなそういうふうに身が引き締まってきますからね。
意外とでも子どもたちとかって意外とわちゃわちゃした状態で、限りでゲームしてたままでそのまま受験終わって向かったとかも結構いますからね。
そうですね、意外とそういう子どもが多いですね。
そうして石橋先生、質問とか結構みんな不安に苛まれてるんだなと思ったんですけど、どうですか?
そうですね、皆さんの質問の内容的にやっぱり過去問をいっぱいある中で、
何項ぐらいどれぐらい解いたらいいのかってところが結構お悩みの方が多いのかなっていうふうに感じましたので、
本命項とチャレンジ項とあと安全項でどれぐらいの配分なのかってところはちょっと。
やる気分というよりかは最低点を超えていくらいけたかってところを数字ベースで見ていくのが結構いいのかなと思いますけどね。
なるほどなるほど。じゃあその点数ベースでここを超えたらOKみたいなラインを決めてそれに到達するまでとにかく。
あとそこのところでお母さんも納得していきながら一緒に大丈夫だよっていうふうに言ってあげて、見えないところで追い込んでるかもしれないですかね。
今こういったコメントを書いていること自体子供に対してもすごい不安になっているかもしれないですよね。
思っていることを無意識で言っているかもしれないから。
もちろんすごい大事なことなんですけどね。
そういったところは多分子供に伝わっているかもしれないから。
非常に分かりますけどね、不安になる気持ちとかっていうところ。
そのようなところでしょうかね。実際のところ不安は本当にあると思うんですけれども、
一つ一つ完璧に言ったらおかしいですけど、合格最低点を超えていって、ちゃんと数字に起こしていくってところが大事ですよね。
定数意識を持ってくるとまた変わってくる。
定数意識を持っていくってところですね。
そのような形ですかね。
そしてちょっと焦りは気持ちなんで、これを積み上げていくってところになってきました。
ここからやることでも限られてますからね。
そうですね。迷うことはもはや少なくなってきましたね。
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こんな感じでしょうかね。
今週も結構ヒートアップしたと思うんですけれども、
またさらに不安が募るようでしたら、メッセージとかいただいて、
そこでアドバイスもさせていただこうかなと思いますので、ぜひ来週も頑張っていきましょう。
今日もご視聴ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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