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本日も第6回ということで、毎回大好評いただきまして、今回はいつもは2週間に1回だったんですけれども、
週1のペースでさせていただきます。そうだね、もう受験も間近になってきたし、皆さんも不安もあると思うので、
出せるだけの情報を全部出していこうかなと思います。では次なんですけれども、結構ホットな話題です。
時事問題の対策はどうやってしたらいいということで、こちらは三月の勝者ではニュースの生神明の番組とかおすすめです。
入学試験のテスト問題は、実は7月から8月に作られることが多い。そういったことが書かれているんですけれども、これについていかがでしょうか。
まさに本当にそのタイミングじゃないと作れなくないですか。今から作るってことはちょっと難しくないですか。
直前からのやつは出せないですね。やっぱり本当にコロナの話とかオリンピックとか、それほど何か変わったとか、その辺のあたりのところとか、しっかりやった方がいいと。
経済的な部分が本当に180度変わったんで、その辺のところを意識した方がいいと思います。
あとはインターネットとかでオンラインとかで仕事だったりとか、本当に働き方改革ってよく変わったと思うので、
今後のところで180度変わったんで、オートメーションとかAIとかビッグデータとか、そういった言葉とかも覚えていったりとか、
多分そういったプログラミングとか、こういったことの中に、そういったインターネットとかで仕事をやっていくようなところとか、日本から海外に行っているところがあると思うんで、
そういった学校とかも、インターネット教育の強い学校とかだったら、回されそういったところは知らない方がいいかもしれないですね。
やっぱり学校が重視している価値観に寄り添ったもんだけどなと。
かといっても、こんなところに点数をごっそり取れるかというわけでもないから、普段からニュースを見てたりとか、
あと父問題の対策でニュースをちょこっと見とく必要がある理由は、伝説とかがある場合の時に、全然違うようなことを答えてしまうと落ちちゃうことがあるので、
そこだけはしっかりと抑えておいた方がいいかもしれないですね。
そういった社会的常識があるところを示すという意味でもよく…
そうですね。今みたいな話以外のところでも、もっと具体的に多分各個人に悩みは違いますし、
アドバイスすることによって全然変わってくると思うので、ちょっと私の予定もあると思うんですけれども、
今回ちょっとお話聞いてて、先生に相談してみたいなっていう人がいたら、してもらったら全然いいと思うし、
時間がある限り、私も先日事故もあったりとかして、
時間とかもうまくつけないときもあると思うんですけど、できる限り対応させていただこうかなと思いますので、
ぜひぜひ皆さんにフルってご応募いただいて、それにさらに一緒に頑張っていって、いい成功体験作らせていただいたらいいかなと思います。
はい。
みんな頑張りましょう。
ありがとうございます。
また質問とかいただけたら、来週また袖で改善式なんか説明していこうと思います。
またお悩みもどんどん変わっていくと思うので、その都度ご応募いただけたらと思います。
こんな感じで、今日このぐらいにしておきましょう。ちょっと早いですけどね。
本当に有料系の内容をたくさんお教えいただき、本当に長木先生ありがとうございました。
またアーカイブで送りますので、すごい今回に関しては本当にすぐ実践できる内容だと思いますので、
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ぜひぜひ皆さん応募してください。
普通に送っちゃいましょうかな、今回に関しては。
そうですね。
送りましょう、送りましょう。プレゼントしまくりましょう。
はい。
頑張ってほしいです、ファンの皆さんね。
そうですね。
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
また来週会えれば。