00:00
本日もですね、第6回ということで、毎回大好評いただきまして、今回はいつもは2週間に1回だったんですけれども、週1のペースでさせていただきました。
そうだね、もう受験も間近になってきたし、皆さんも不安もあると思うんで、出せるだけの情報を全部出していこうかなと思います。
社会ということで、社会については本当に、ここだけはやっとけという時代があるというふうに伝わっているんですけれども、いつとは?
まあ、明日かなら、松内桃屋ですね。
ああ、意外とじゃあ結構昔の方から出ると。
昔というよりかは、ここ時代超短いじゃないですか、数字的には。
そうですね、確かに。続いた時代が本当に。
でも世の中の子供たちは、俺社会得意なんですよって言ったら、江戸時代とか幕末とかって言う人多いじゃないですか。
好きな人多いですよね。
戦国時代とか言ってるけど、あれやるから失敗するんですよ。
オタクが好きなところほど意外と失敗すると。
あんま出ないですからね、言っても。
しかもそこのところで、なんか超ややこしいところとか年号とか超似てるやつやらですから、どうせ取れないんですよ。
でもここのところなんて年号とかでも限られてるんですよ。ちょっと覚えたらすぐ点数になるじゃないですか。
そうですね、確かに。
なるほど、出る問題がパターンが少ないということですね。
そうなんですよ。だからパターンが少ないものをいかに取るかって単なるんですよ。
しかもそこで出てるものだけをやるっていう。
でもこの辺の単にやるところってどこの学校でも絶対出てるんですよ。
出ますね、1問は出ますね。
出る、絶対出る。
それだけでもやっぱり20点は上がりますよ、やるだけでも。
なるほど。
なんか書いてますね、あとテスト形式で知識を試すっていうことなんですけれども、
石川先生なんかテスト形式で知識を試すっていうのはどういう風な取り組みが一番効果ありましたか?
そうですね、やっぱり結構休憩時間というか、関数ずっとやって疲れたって時に合間の時にクイズをやってみたりとか、
そういった形で息抜きを兼ねてテスト形式みたいなのをやってますね。
うちでなんかそういう作ったアプリがあるので、それをやっていくと、
メモリチェック、コアプレをやる前にそれをやるだけではすごい定着しますね。
会見がなかった人はみんなそれをプレゼンティングしてますからね。
そうですね、本当にゲーム感覚でできますので。
そうなんですよ。男の子とかすごい誘われますよね、そういうのってね。
そうですね、しかもあれ結構意外と内容がガッツリ寄せ合わせ感のテキストが作れてるので、
本当にそこら辺に転がってるやつと全然クオリティが違うので、ぜひ。
無駄がないですよね、変な話ね。
出るとこって限られてますし、予習シリーズとかってすごくよくできてて、
本当に関西圏の方とかもお問い合わせが結構多くて、
自分のお客さんがいっぱいあるとか、結局出るところ一緒なので、
どの軸に出ても、あれ本当にまとめられてる。
これは後半のところで予習シリーズめちゃくちゃいいんだよって話をしていこうかなと思います。
書き順の指導ね、これもすごい大事ですよね。
意外とモーテルになりますね、書き順の指導って。
なかなか見えづらいところがあるかなと思うんですけど。
僕らは本当にこのペンタブを駆使しているので、
当たり前のように書いてますけれども、
逆に言うと僕はオンラインをしてから、
みんな筆離れみたいなことをするとか言ってますけど、
指導しすぎて逆に字がめちゃくちゃ上手くなりましたよ。
リアルファイター違い。
そうなんですね、そういったこともあるんですね。
03:00
人に伝えるっていうのはね、ここ本当にやっぱり、
筆で書くっていうのが大事かなと思いますよね。
今みたいな話以外のところでももっと具体的に、
多分各個人に悩みは違いますし、
アドバイスすることによって全然変わってくると思うので、
ちょっと私の予定もあると思うんですけれども、
今回ちょっとお話聞いてて、先生に相談してみたいな
という人がいたら、してもらったら全然いいと思うし、
時間のある限り、私も先日事故もあったりとかして、
ちょっと時間とかも上手くつけないときもあると思うんですけど、
できる限り対応させていただこうかなと思いますので、
ぜひぜひ皆さんフルってご応募いただいて、
さらに一緒に頑張っていって、
いい成功体験作らせていただいたらいいかなと思うんですよね。
みんな頑張りましょう。
ありがとうございました。
また質問とかいただけたら来週またね、
改善していながら説明していこうと思います。
またお悩みもどんどん変わっていくと思うので、
その都度ご応募いただけたらと思います。
こんな感じで今日このぐらいにしときましょう。
ちょっと早いですけどね。
本当に有力な内容をたくさんお教えいただいて、
本当に先生ありがとうございます。
またね、アーカイブでお送りしますので、
すごいなんか今回に関しては本当にね、
すぐ実践できる内容だと思いますので、
ぜひぜひ皆さん応募してください。
普通に送っちゃいましょうかな、今回に関しては。
そうですね。
送りましょう、送りましょう。
もうプレゼントしまくりましょう。
頑張ってほしいですからね、皆さんね。
そうですね。
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
また来週会えれば。