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本日も第6回ということで、毎回大好評いただきまして、今回はいつもは2週間に1回だったんですけれども、週1のペースでさせていただきます。
そうだね、もう受験も間近になってきたし、皆さんも不安もあると思うんで、出せるだけの情報を全部出していこうかなと思います。
学習習慣にムラがあるっていうのは、たぶん今のその価値経験っていう一つ一つの単元が、たぶん理解できてないからムラがあって、
この時にはやりたくない、この時には得意だっていうところがあるんですよ。
またこの単元なのが嫌だなみたいなのがあるので、そこを自分で何かやろうと思って結構きついじゃないですか。
苦手単元とかって、そこでちょっと僕らが寄り添ってあげて、そこの単元のところを指導してあげると、結構やっぱりこんなやり方あったんだみたいな感じになって、
突破校になって、逆に何かそれが得意科目になる可能性もあったりするから、完全なる思い込みがあるので、一度そういった場合は、
頭に何かできない、苦手意識のところいきなり解説を見せてあげてください。
隣に予習シリーズがあったらその解説、回答を横に置いてあげて、隠すんじゃなくて、お前は見ろというふうに広げてあげる。
そういった子に限って、じり切れ解こうとする傾向があるから、変に真面目なところがあるので、あえて解説とか流れとかを自分で理解した状態で、そこでまた伏せた状態で、もう一度それを解いてみたらという話をしてあげるんですよ。
この時期ぐらいはみんなそれやらせるんですけれども、みんな変な話が結構真面目くんが多すぎるから、この時期は本当に解説と問題をいかに往復できるかというのが最短に成功できる方法ですよ。
アウトプットするというのはまた別の実力ですよね。
はい、理解するというところで、解説を一緒に見ながら、なんでこの問題こういう風になったのかなという、さすがにそのところで予習シリーズで自分理解できないところに聞いてもらったらいいだろうという話なんで僕らに。
そこのところで、まずそこで自分の答えがなんでこういう風になるのかという風に、最初に答えを見ることが大事です。
なると精神的ハードルもそこで下がるので、無駄はなくなりますよやっぱり。
そうですね、確かに。
分からないものがあるから結局恐怖になって嫌になるんですよね。
なるほど、変に一味なところがあると確かになってきますね。
その辺のところをぶち抜いた方がいいですよ。こんなものを見てから選んだみたいな感じで。
変な話、理科社会なんて全部回答を見てから僕はやってましたからね。
そうですね、確かにいわゆる質の効率が良かったりしますよね。
はい、はい。
なんでこういった答えなのかって、でもあのアプリうまくできててさ、結構なんか答えの方から質問を逆に聞くパターンもあるじゃないですか。
そうですね、ありますね。
あれ結構いいよね。
そういった考え方が良くて。
日本人ってやっぱり同じ方向からしかものを見てないからさ、問題とかも。
確かに。
結構海外の算数とかだったら逆から見るじゃないですか。
そうですね、本当に発想が面白いですね。
なので一個の方向から見るんじゃなくて答えからいきなり行くってやり方、その辺のところちょっと飛んでるのかもしれないですけど、僕は結構そういったところやりますよね。
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普通のやり方で無理だったらそういうやり方で考えるっていう。
なるほど、ちょっと違った気がする。
観忍とか違法じゃなければ何でもいいわけじゃないですか、点数とか。
なるほど、すごく具体的で本当にためになると思うんですけど。
しかもそこが精神的安定につながるじゃないですか。
そうですね、なるほど。確かに。
結局やっぱり解けない問題とうんうん格闘するっていうことほど苦しいものはないですもんね。
そうなんですよ。
しかもなんか今解けなくても、なんか分からないと意識積み上がった状態に実機学的に解けたりするから、
そんなところに後から来るものに対して今何か願って無理やり解こうと思わなくてもいいと思うんですよね。
意外といろんなものがつながらないと解けないものがあるじゃないですか。
そうですね、複合問題とかも。
そこって多分その時やっても無理でしょ、多分。
しかもそれこそやっぱり投資対効果が薄いというか、6年生の時期からと。
結局そん切りが弱いからFXとか負けるやつですよ、変な話。
そうですね。
まんまとハマっているやつなんで。
グルグル志向をやってしまって抜け出すタイプになってる感じ。
ここ俺取れたらいけたのかもしれないのにみたいな感じで思ってるんですけど、そこは君が取らなくてもいいところだしとか思うから。
確かに。
ありがとうございます。
これも慣れだよねやっぱ。
そうですね。
難しいよ、やっぱこういうのもそうやってそん切りなんで。
そん切りという言葉自体がなかなか聞かないですよね。
その要領の良さとかも誰かから教わるから要領っていうのはだんだん使ってくるものだと思うんですよね、失敗とかも。
この辺のところは結構難しいと思うので相談してもらった方がいいかもしれないですね。
今日の部分とかまたフォームとかも作っておくんで、そこのところで、
今日何か見ていただいて、新たに相談したことない人とかもね、
たぶん長島で勇気持って相談いただいた一羽先生の方とかも時間割いてくれたりすると思うので。
そうですね、はい。
お相談受けたまっておりますので。
他に何かありました?今書き込みもあったんじゃない?
そうですね。
ちょっと見てみましょうか。
今みたいな話以外のところでも、もっと具体的に多分各個人に悩みは違いますし、
アドバイスすることによって全然変わってくると思うので、
ちょっと私の予定もあると思うんですけれども、今回ちょっとお話聞いてて、
先生相談してみたいなっていう人がいたらしてもらったら全然いいと思うし、
時間がある限り、ちょっと私も先日事故もあったりとかして、
ちょっと時間とかもうまくつけないときもあると思うんですけど、
できる限り対応させていただこうかなと思いますので。
はい。
ぜひぜひ皆さんフルってご応募いただいて、
それにさらに一緒に頑張っていって、
いい成功体験作らせていただいたらいいかなと思いますよね。
はい。
みんな頑張りましょう。
ありがとうございます。
また質問とかいただけたら来週またね、それで会見式なんか。
またお悩みもどんどん変わっていくと思うので、
楽しみにご応募いただけたらと思います。
はい。
こんな感じで今日このぐらいにしておきましょう。
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ちょっと早いですけどね。
本当に有力な内容をたくさんお教えいただき、
本当に長木先生ありがとうございます。
またね、アーカイブで送りますので、
すごい今回に関しては本当にすぐ実践できる内容だと思いますので、
ぜひぜひ皆さん応募してください。
普通に送っちゃいましょうかな、今回に関しては。
そうですね。
送りましょう、送りましょう。
もうプレゼントしまくりましょう。
はい。
頑張ってほしいです、ファンの皆さんね。
そうですね。
これから。
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
また来週。