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じゃあ行きましょうかね。はい、今回は3つテーマをご用意いただいています。 最初は、想定外の支出という演技の悪いテーマからお伺いしていきたいと思っております。
僕ららしいですよね。この時期にこの話をします。この色がさ、なんかさ、横浜銀行みたいな色やめてほしいなって思って。
やたら、確かに正式な感じでオフィシャルな。信用金庫みたいな色してた。はい、よろしくお願いします。
では想定外の支出ということで、中学受験で起こり合格・不合格、受け売り上げによる一時期、最終納入金の行方ということで、ちょっと重いテーマからお伺いしていきたいと思います。
まあまあでもね、やっぱり油断してると結構お金かかるんですよね、この。 ああ、意外と考えていないところですね。そうですよね、なんか一発で合格したらいいんですけれども、やっぱ皆さんこれ
何個も受けるじゃないですか。そういったところを考えていくと、普通に1個に対して受験費用を数万円するわけじゃないですか。そうですね。
その時にこれ何個もあってきたら結構支出になりますよ。でもこの中で補欠・不利上げ・一時金手続きってなった時に、これどこもなり得る可能性があるんですよね。
確かにそうですね。特に今年、本当に受験過激化しているので、特に何が過激化しているかというと中堅層ですよね。
一番過激化されているところ。中堅層ですね。付属校だったりとかね。そういったところが過激化されているから、ここね、本当に一発で合格する子もいればいいんだけども、でも実際のところは滑り止めじゃないですよ。
補欠合格だったり、不利上げ合格ってことも結構あったりするので、実際断ってたのに、違うところも入学金支払ったみたいな感じになって、ダブルで払わなきゃいけない。ダブルチャージしなきゃいけない。
ダブルチャージですね。そうです。それしちゃうと、結構入学金2本も払わなきゃいけないのに、私、何のために寄付しているの?みたいな感じになっちゃうので、それはしたいんだったらいいけど、絶対にやりたくないじゃないですか、こんなの。
そうですね。とりあえずという感じなんですけど、でもそういったこともあり得るから、今のうちからある程度現金は引き出した方がいいですよって話ですよね。
ああ、なるほど。年末になると引き出しづらくなるんだよ。
だし、結局のとこ、くれかで多分、決済できないんですよ、入学金になってから。
そうですね。確かに。
そうですよね。だから、そう考えた時に、ある程度予算というところは、自分で準備しておいた方がいいのかなと思いますけどね。
はいはいはい。なるほどなるほど。1校に対して3校でやると、それから5校あれば243校でやるので気をつけるって言ったら、ちょっと面白そう。
場合の数、僕らは気をつけないといけない。極端ではあるけれども、そのぐらいある可能性もあるので。
そうですね。確かに。
243通りの方、皆さんそれぞれあると思いますので。
243通りで言い過ぎかもしれないけど、単純計算したらね、そういうことになりますからね。
そうですね。繰り上げとか、ちょっと嬉しいことではあるんですけど、やっぱりお金がかかりますよね。
そうですよね。なんかその当時は、全部受かったし繰り上がったから、行きたいわと思っても、キャッシュはキャッシュだから、そこのところはしっかりと見極めておいて。
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ちゃんと準備しておいた方がいいかもしれないですね。
無限量スタンプあるんだったら別にいいのかもしれないけど、そんな人あんまりいないと思う。
無限マークになっている人はなかなかいない。
インフィニティマークでしょうか。鉢の横持ちですね。あれはないと思うので。
ちなみにこの一時禁っていうのは、ちょっともうちょい詳しく。これはどういうお金で来たの?
一時禁って言ったら、変な話。埼玉高とかの1月高とかで受けた時に、その時に受かってて、
都心とかで2月で受かった時に、引き延ばす時のお金ですよね。
まだちょっと待ってくるよみたいな、そのお金って待つのにお金がかかるって最近はね。
ふざけんなよみたいな感じになるけど、うまいこと持っていけないなと思って。
ビジネス的な観点が過ぎる。
そういうこともあるから、いきなり知らないで、そういうことを知らないで、
私はキープで埼玉を受かっているから、ほっといたら勝手に取り消される。
解消されている可能性があると。
これって本当にちゃんと借金してからじゃないと、心臓ヒヤヒヤするから、
そこまで油断できないですよね、受かってからでも。
結局、お金をちゃんと収めてから、それで本当に一安心って感じだから、
ただ受かっただけだったら、まだ本当に、この間も言っている状態で、
カートンにまだ入れている状態だから、ちゃんとキャスターされていないってことなのでね。
帰るまでが遠足だよみたいな感じになりますね。
そんなに悠長なことは言っていられないと思うんですけれども、
なかなか難しいのは、例えば変な話で4つ5つでも受かる人が中にいるわけでしょ。
そうなった時に、それを選ぶときもなかなか難しいよね。
そうですね。
確かに。
どれが痛いけど、みたいな。
でも行く学校なんて1個しかないから。
結局そこで。
前回の話でも続く話なんですけれども、選択肢というところはあればいいんだけれども、
本当に受かってしまった時に、このくらいの予算もかかってくるし、
ある程度はどのくらいの現金を準備しておいた方がスムーズに行きますよってことですね。
心配して原告込んでたりとかして、
年収なんかがバシャバシャしちゃったみたいな感じなんて嫌じゃないですか。
そうですね。確かに。
ここはクリーンに終わらせたいですね。
他の不安要素はとりあえず消しましょうって話ですよ。
最後は本当に、安定したメンタルを望むためには、そこら辺は最初に解消しておくべきだ。
なんかめっちゃ車の音鳴りましたね。
そうですね。車の通りが多いですね。やっぱりクリスマスなので。
知らないんですよ。
何が知らないんですか。
とりあえずは、これは冗談で言ってるわけじゃないんですけど、
本当に不安要素をかき消して、
本番に向けてそれだけに集中するために準備しておきましょうってことですね。
何かあった時に判断ミスとかで、
違うところとかにお金かかった時にどうしようみたいな感じで、
正しい判断ができなくなった時に起きるはずとか、
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2日目、3日目になった時にはならないためにも。
知っておるだけでも安心じゃないですか。
そうですね。
いきなりこんなにかかると思わなかったっていう人、中にいますからね。
初めての経験ですよね。
プールするのにお金かかるの?みたいな感じで。
そうですね。衝撃だと思いますね。
ここで本当にこういうディークな話をしてくる人が、
本当にナムキ先生くらいかかると思います。
学校の方法みたいな感じのことも語られてくる人かもね。
そうなんですね。なるほど。
文化祭の受付みたいな感じでね。
あれは大事なんですよ。やっぱり集客っていう部分に対して、
一番重要なところになってくるからね。
知ってました?あれなんで文化祭とか、
学校のイベントだったりするのか。
本当にあれなんですよ。集客するために、
本当に戦略的なものなんですね。
あれは定期的にちゃんとやるように組み込まれてるんですよ。
予定としてしなきゃいけないんですよ。
学校に生徒が来なかったら学校になりたくないじゃないですか。
確かに。
そこは本当に唯一の売り込みの場所ですよ。
だから若い先生を、結構フレッシュな人たちを、
見たてにいい人たちを選ぶわけですよ。
確かにナムキ先生を選んだっていうのはセンスがいいですね。
とりあえずみんないい感じで営業するまでやりました。
そういった事情は本当にございます。
でも楽しいんですよ。
結構そういうシステムとかも理解できますし。
でもね、学校シリーズの先生と、
公立の先生と違う大きなセンスがない。
基本がサービス病がながら、やっぱり子供に対して、
保護者に対してやっぱり手やすいですよ。
そうですね。お客さんですもんね。
だからその辺の部分が、やっぱりいいと思って、
市学に入れる人の中もいるかもしれないですよね。
そうですね。
ありがとうございます。
想定外の資質ということで。
関係ない話をしましたけどね。
結構ディープな話をお伺いしてもらいました。
その辺の個人的なもっとディープな話を聞きたければ、
私の方にメッセージいただけたと思います。
ありがとうございます。メリークリスマス。
なんか嬉しいですね。暖かいですね。
中学受験も、
こういう感じでやっていくと楽しく感じますよね。
そうですね。直木先生の名言に、
中学受験はディズニーランドという名言がありました。
僕そんなこと言ったかな?
僕しっかり思ってましたね。
ちょっとなんかもってない?
特にございません。
皆さん良いお年をお迎えください。
本当にありがとうございました。