2022-11-18 09:09

第253回 9月の模試を爆発的に活用する方法

年間指導時間2000時間のプロ家庭教師・なおき先生がここだけで公開する、極秘ノウハウ。 今回のテーマは「9月の模試を爆発的に活用する方法」。6年の9月になってから急増する模試について、その結果を正しく分析して爆発的な成績向上につなげていくための方法をわかりやすくご紹介します。(ライブセミナーも大好評開催中)

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もしこの時期にたくさん受けると思うんですけど、夏休みの後、この時期に成績が上がった下がったで、結構疲弊する人がたくさんいると思うんですけども、この実際、もしでないのか、そうするのかって話ですよね。
そうですね。そこの目的意識をしっかり持った上で受けないと、やっぱり時間投稿の問題になってしまいますよね。
ここで成果が出たからやったと思ってアグラを書くのか、ダメだったからもう資金あげられるというふうに疲弊するのか、そんな問題でね、申し訳ない問題ではないですからね。
そうですね。見口って変わらないですね。
そうです、そうです。なんか賭博と違うんで、長官博打でもないんでね、受験は。
初歩的なミスをなくそうということですね。模試で何をすべきなのか。
なるほど、確かに。
答案をしっかり、この問題をよく読むっていうことですね。読み間違いっていうのが多いんですよ。やっぱり読み間違い。
意外とそうですよね。
読み間違い。そして、あとはこの答案を書き間違いの天気ミスっていうのがすっげー多いの、やっぱ。これ手癖みたいな感じになってて。
全身型の塾に行ってる子こそ、結構追いつかなくて、答案がおざなりになって天気ミスがすごく多くなってくるから、それを癖なく掴み、家でゆっくり丁寧に書くっていう訓練を意識的にしなきゃいけないんだよね。
なるほど、なるほど。
だから、もしそういったところをパタンとミスってしまってて、あれ俺わかってたのにって言って間違えてるやつ、絶対直さなきゃいけないの、これ。
そうですよね。
絶対直さなきゃいけない。じゃないと本番でもマジで同じミスを犯してしまうからです。
結構本当にありますね、確かに。悔しい。
結構というか、これがほぼほぼあるんじゃない?なんで直さなきゃいけないのかっていうのは、その後にまた話します。
はいはい。
あとは、もう死者選択。これはすごいね。これをできるかできないかで大きく変わります。
なるほど。
俺はよく言ってるのは、満点を取るんじゃなくて、取れるべき問題だって取っていって、取れるべき問題を明確にしましょうっていつも言ってるじゃないですか。
そうですね。本当にエデンの収穫方針ですよね。
そうですよね。でもそれが判断できるかによって、実際の事件問題でもビビらずに飛ばす勇気が身につくんですよね。
でもこれを普段から意識的に飛ばす勇気をつけないと、バカ正直に本番でも前からトイトイって言ったりとか、ビビってそういうことができないんですよ。
これを習慣的に意識的にやっていかないとダメなんですから。それをやるのが、模試で判断するときの一番の価値かなと思うんですよね。
そうですね。時間が決まってて、しかも周りにも人がいる状況で飛ばす勇気を実践できるかどうか。
俺は算数これ以上解けないと思って、半分も全部破るぐらいの勢いでできるその勇気を身につけていくってことで、実践力ってやつがいわゆるそれは。
そうですね。2月の書籍とかでも結構破ったりしてましたね。
でもそれって結局、自分の中で解けるもの解けないものっていうのは明確に分かってるからできる話であって、それもやっぱり模試の中でつけていく力なのかなと思うんだよね。
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そうですね。やっぱりこれはペーパーで自分の家でやってる状態だとなかなか身につかない力ですよね。
あとは、この順番を明確に決める。これもすごい大事ですよね。
なるほど。解く順番ってことですかね。
そうです。解く順番を結構適当に選んでるって言ったらおかしいけど、正直前から解いていくこと絶対多いと思うんですよ。
そうですね。□1、□2、□3って感じで。
特に理科においても生物分野、物理分野といろいろあると思うんだけど、自分が解ける順番から解いていったらいいのに。
やっぱり無意識にそういったところを前から順番で解くっていう習慣が身についているから、意識的に改善しなきゃいけないんですよ、これは。
確かに。学校によっては難しいのをあえて最初の辺に持ってくることで、ちょっと足が…
体力を消耗させようとか、足切りをしてますよ、そこでね。
フルに限られてるってところも読まなきゃいけないんだよね。
自分が本当に解けるものを優先的に取っていて、後からゆっくり難しい問題をいろんだらいいんですよ、はっきり言って。
心の余裕が違いますからね。
でもそういったものを最初からこういうふうに理解してるのとしてないのでは全然違うんだよね、やっぱ。
そうですね。しかも実践して何度もそれを経験してないとやっぱり本番でいきなりそれを実践するのは難しいですからね。
ただ、今言ったような内容っていうのは中学校、高校に入っても生涯渡って、自分の強いところ、弱いところを明確に立って戦っていくっていう生き方をしていけば、
あんまりしんどい人生にならないかなと思うんだよね。
なるほど。あらゆるところで通用するスキルが身につくということですね。
だから自分の弱みもやっぱり理解してるってことなんです、それは。
なるほど、そうですね、確かに。
弱いところを伸ばすってやっぱり難しくて、やっぱ伸びてるところを伸ばしたほうが早いんですよね。
ある種、新しい自己客観しかできてないとこういう戦い方ができない。
大手塾の子がその個人の強みを伸ばすなんて多分難しいと思う。そんなところなんかさ、身を押さえてられないですよね、はっきり言って。
そうですね、なるほど。
だからこれは親御さんだったりとかプロの先生をそばにつけて、一緒にそれは見つけていくものなのかなと思うんだよね。
自分の強みと弱みを見つけていく過程が中学受験の勉強であるということですね。
だと思います。あとは書いてるんですけど、高い模試代払ってるんですから、こういうふうに活用していかないとマジでもったいないですよって話なんです。
そうですね、だんだん価格が引いてきてると思うんですけど。
年間で多分10万円とかそこからすると思うんで、3年間とかで普通にそこそこの金額すると思うんですよ。
しかもそれが2個の模試とかやったりとかすると倍の金額になるわけであって、活用しきれてないところがめっちゃ多いと思うんだよね。
データがいっぱい来ますけど、なかなかそれを活用しきるのは難しいですね。
データは集まるけど、データを活かしきる人ってあんまりいないよね。
そうですね、現代は本当にデータ社会ですけど、そこを活かせてる人っていうのは本当に少なくなってきますよね。
だから情報が多すぎると選択に結構疲れてしまうので。
努力がいりますね、確かに。
もともとは選ばないっていう、そういった力が必要になってくるのかな。
まあ、捨てるべきことは捨てる。
上がったり下がったりして、成績一旦上がったり下がったりするじゃないですか。
この時期にまた上がる。だから一気に一致するんだよ。
はい、はい。その成績の乱効期が気持ちの乱効期になってしまう。
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そう、なぜって成績上がったらもう俺いけるかもしれないと思う。次下がったらあんたダメかもしれない。
でもそれって上がったり下がったりするから一気に一致するんで、上がったり下がったりするもんだって分かってたら一気に一致しないでしょ。
いちいちしないじゃないかって言ってもう 最初からそういうもんだっていうふうにある
種を受け入れてしまうと言うんなんでって その方が頑張っててもさあ周りができたら
下がるわけだしさあ 自分がたまたまさあなんかあの得意な分野で
たらさあ点数取れたそれは上がったってなった 別にその子が頑張ったかどうかが比例しないじゃないですか
なるほど努力とは必ずしも比例しないのが もしの偏差したってことですね
だからそんなの統計ですから その俺は何の単元に対して何パーセントできて
なかったのかっていうのを明確にした方がいいん じゃないかなと思うよそうですねその子の
努力っていうよりかは正直そういった 苦手分野かどうでないかと見分ける指標として
活用すると そうですそうですそうです
そしてあとはチャレンジャーじゃないですか 挑戦者それはミスしてたら受かるわけないん
ですでしょうか まあその志望校に対してそうですね最初の方でミスの話があり
ますそうだからこれミスをなぜなくすのかって 言ったらやっぱレベルの高い人とかまあその
なんていうのかな確実に勝てそうな人たち 戦っているにはこういったミスを最大限
なくす努力していかないと戦えないんですよ はっきり言ってそうですね
逆にそのそうどうぞあ漏れをなくしていけ ばレベルの高い人に逆転勝利できる
可能性もしますし全然します何でかっていう と本番試験で算数難しすぎたりするとやっぱ
平均点が下がるわけだからそういったとこ ミスを殴した逆転全力来るわけですよ
そうですね確かにしかもできるこの場合逆に 一方派に集中してしまって前後結構ござい
なくてそう できるこそ俺はいけるだってアグラ書いて
てそういったミスとかに対していけないから 結構なんかポコポコ落としていくわけですよ
逆に言うと1個1個の重みを感じている子 たちに対しては絶対それを見ずしないから
点数が上がるんですよそこはにされて なるほどな
それはなかなか予想しづらいところですね ウサギとかの状態が起きるわけですよね
完全にそうだから中学受験ねー 意外とそういったミスをなくしていく
努力した方が成功しやすい本当に 本陣が勝てるんで中学受験そうですねそれ
大きな希望ですね 本陣がね努力すれば亀のロケットブースター
って言ってるんですよいいですね 可愛いのロケットブースターいいですね
そうですミスの回ミスの音あの改善をね めちゃくちゃ繰り返していくことはねこれ
から9月にやれることなのかなと思いますよね なるほどじゃあこの初歩ミスをなくすので
やっぱり出社戦 順番をメイクに決めると大きな見盛りが
入れるんじゃないでしょうかねこの辺の ところですねまだながらここら辺をしっかり
意識しながら最初から受けていることは 本当に少ないと思うんですがついてくる
じゃないですかね こんなことを意識的にいう先生も
あんまりないかなと思うんですけどそうですね 確かに何年かで9月頃になると塾の先生
なんかもう終わったと思って疲弊して結構ね あのやっぱり気が抜けるんですよなるほど
書き講習でかなり疲れちゃうあの俺も人生 もう今日これが終わったか中学試験は後
冬までなんか入れるリチャージしようぐらい したくなってないんで私9月は結構皆さん
誰かもしれない まあ気候的な問題もあるからね
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はいまあそろそろ涼しくなり始めてまあ 過ごしやすくなってきますよねまあその
辺についても次の話でやっていくので入って いきましょう
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