00:13
はい、おはようございまーす。
はい、おはようございます。
4日まで15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生です。
えーと、年末年始限定10日間朝ライブチャレンジ、3日目となりました。
あ、関根さん、解禁症。
おはようございます。
はい、えーと、今日は12月28日ですね。
土曜日。
ゆっくり30分過ぎましたので、ライブをさせていただきまーす。
はい、ありがとうございます。そんなそんなそんな。
はい、ありがとうございます。
なんか娘が歌ってますね、向こうの方でね。
これからちょっとね、お出かけをするので、
今日も短めになるかなと思います。
えーと、サムネイルはね、
昨日、娘と息子と行きました。
はい、臨海公園から少し離れたところにある、
魔法の文学館かな?
あのー、ワニの宅急便のね、原作者である、
加藤英子さんのプロデュースされた文学館。
ずっとね、行きたかったんですけど、
冬休みにも入りましたので、
子供たちをね、2人連れて、昨日行ってきました。
カリさん、おはようございます。
そうそう、やってますよ。
これからね、ちょっとね、お買い物にお出かけするので、
今日もちょっと短めになるかなと思うんだけど、
今度はね、ちょっと長めにお話をしたいことがあるんだけど、
それは明日かな?
っていう感じになりますね。
カリさん、ぜひリレーライブ、いかがですか?
この加藤英子さんのですね、
魔法の文学を始めてきたんですけど、
中はね、正直そんなに広くはないです。
すぐに回れてしまうぐらいの広さ、広さ的にはね。
ただ、私の大好きな世界中の文学作品、
日本語のものが多分9割だと思うんだけれども、
絵本を始め、
いわゆる児童文学と言われるものですね。
その名作が本当にね、ところせましと
可愛いこういうお家型のショーダナーと言うんですかね、
に並んでるんですね。
それを好きに手に取って、
今このサムネイルでは娘が座ってますけど、
椅子とかソファとかいろんな席があるので、
そこで自由に読んでいいですよっていう、
なんていうのかな、児童文学とか、
絵本専門の図書館みたいな感じですね。
03:02
あ、ふいちゃんおはようございます。
寒い朝ですね、きっと長野はね。
私はね、児童文学がものすごく好きなんですよね。
児童文学に子供時代、少女時代支えられたというか、
児童文学が私を育てたと言っても過言ではないぐらいですね。
とにかく名作と言われるようなものというのは、
ほぼほぼすべて読んだんじゃないかなというふうに思います。
だから本当にね、小学生、中学生ぐらいまでは、
本当に本の主で、家の近くに図書館があって、
2週間で5冊とか10冊とか借りれるんですよね。
私立、みなさんの住む地域にもあると思うんだけど。
図書館に行ってはですね、毎週6冊ずつぐらい本を借りてくる。
友達がね、はっきり言ってそんなにいなかったんですよ。
友達なんか別にいらねえと思ってたんで。
そんなに大勢の中でワイワイやって目立ちたいとか、
そういう気持ちはないんですよ。
実はね、みなさんいや嘘だろうって思われるかもしれないんだけど、
今もね、別にないんですよ。
みんなの先頭に立ってみんなをガンガン引っ張っていきたいとか、
注目されたいとか、
注目されたいっていうのはまたちょっと違うかもしれないけど、
中心に立ってガンガンやっていきたいとか、みんなを引っ張っていきたいとかね、
そういう気持ちは全然ないんですよね。
全然ないの。
そう、なんだけど、なんていうのかな、楽しいことは好きだし、
人と話したりね、コミュニケーション取るの大好きなんだけど、
なんだろう、ほら、わがままだから。
わがままで、マイペースだから、
好きな時にやって、好きな時にハマりたいんですよ。
非常にわがままなやつですね。
はい、雪降りました。あ、そうなんだ、寒いね。
気をつけてくださいね、雪かきとかもね、あると思うから。
だからね、小学校時代とか、
グループ、女子は特にグループを作るでしょ。
だけどね、そんなに私、グループグループ、あんまりどこを所属、みたいな、
なかったんですよね。
それよりも、別に一人になったら本読む、みたいな。
むしろ逆かな。
本読みたいから、グループに入らない。
その、放課後のお付き合いみたいな。
あるんですよね、女子の方は皆さんわかると思うんだけど、
今日は誰々ちゃんとどこどこで遊ぶみたいな。
リボンを持ち寄って、リボンについている付録をみんなで一緒に開けるみたいな。
行事みたいな、イベントみたいなね。
06:00
一切やってませんでしたね。
そもそもね、リボンも仲良しも、コロコロコミックも、
週刊雑誌、チャオとかね、そういったものを一切買ったことがないんですよ。
雑誌というもの。
なぜかというと、ちまちま読むのが嫌いなの。
毎週何かを待っているのが嫌だから、まとめて全部一気に読みたいんですよ。
せっかち。
さて、そろそろ行きますか、ひーちゃん。
ママ。
どうしたの。
ママさ、ひーちゃんさ、イギリス行くときさ。
イギリス行くときどうしたの。
イギリス行くとき、
イギリス行くときどうしたの。
あのバッグ捨てないで。
バッグ捨てないよ。
何のバッグ。
あの青いバッグ。
あれ持ってこいよ。
うん。
一週間も泊まるんですよ。
そうだよ。
そこのイギリスに。
イギリスにね、一週間行くんだよ。
頑張ってひーちゃん、飛行機長いから。
どうして。
だって遠いんだもん。
ゲーム機?何のゲーム機持ってるの。
スイッチ?
スイッチけんしんのだからけんしん聞いて。
あと父ちゃんね。
なんで。
父ちゃんがいっぱいゲーム機買ってるから。
ゲーム機じゃない、あのゲーム。
ぷにるんずどうしたっけ。
うん。
今日はぷにくんは持ってかない日なの。
持ってかない日なの。
でもさ、おはようって触ってあげないとさ、死んじゃうんじゃない。
死にはしない。
子供さんおはようございます。
ママ、ずっと待ってて。
うん、ここで私はずっと待ってるよ。
ママ、バッグとっといて。
バッグとっとくよ。
ねえ、それが終わったらこれいじっておいて。
え、はい。
なんか娘に指示されましたね。
はい。
えーとね、何の話してたっけ。
何の話してた?私。
娘が来てなんかしゃべりかけたから忘れちゃったよ。
何の話してました?月にさ、私。
小学校の時、本の虫だったって話をしてたんだよね。
本の虫で、友達がいなくても別にいいやと。
そう、児童文学が好きで好きで。
もうね、文学、児童文学の世界で私は遊んでいたっていう感じですね。
だから、なんか仲間外れにされたり、交換日記が回ってこなかったり、お誕生日会に言われなかったりしても何も寂しくなかった。
私には本があるからっていう感じでね。
あの、このサムネイルに映ってるの娘なんだけど。
こんな感じで、とにかくね、想像の世界、空想の世界で遊ぶことが私の生きがいでした。
09:03
でね、これはね、明日話そうかなと思うんだけど。
いきますか?
おお、びっくりした。
これでしょ?これ入れたよ?
おーい。
おーちゃん、これでしょ?
いや、そっちは俺の上着の話。
俺の上着かい。
はい、今、これからお出かけをするのでね。
今、出かける準備をしてます。
ひーちゃん、どこ行った?
はい。
おはようございます。
今、すごいレアキャラな旦那の声が入りましたね。
はい、なんか別に、これはね、10日間連続の年末年始チャレンジということで。
朝9時半過ぎたら、ライブを1分でも2分でも5分でもいいからやるということで。
周りがどんな状況でやろうと、ライブをするということを宣言してね。
あの、今日で3日目になりました。
で、これは明日話そうかなと思うんだけれども、私はね、小さい頃すごいネクラだったんですね。
あの、別に友達なんかいらねえと。
本があれば、本と漫画があればね、私は生きていけるというふうに思っていたんですけど。
ね、で、あのね、本当に可愛くない子供だったんだけど。
あの、20歳になったらね、大人になるのはなんか大変そうだし。
うーん、だから、20歳になったら、あの、それこそね、もう死んでやろうと思ってたんですよ。
そんなことをね、中学校時代にちらっと思った記憶がある。
そんな私が、なぜ、ね、今が一番楽しいと思うぐらいのポジティブモンスターになったのかっていう話をですね。
あの、ネクラの私がなぜこんなポジティブモンスターになったのかということを、
明日ね、ちょっとこれ、今日ね、これから出かけるので、
明日のライブでお話ししようかなと思います。
あの、コスママさんもそうだけど、私もね、それにポジティブ1位なので。
なになに。
ここが変な感じする?どうなってんのこれ。
リュックのさ、中にさ、コートが全部入っちゃってるんだよ。
はい、これでいい?靴下履いてないけど。
なんでさ、あなたはリュックを背負ってコートを着て靴下履いてないの?
あ、本当?コスママさん。イケボかな?
イケボ。あ、でもそうね。
何してんの?
いや、たぶんね、あの、先々的にポジティブの要素はあったと思うんですけど、ほら。
ポジティブさんってネガティブが嫌いでしょ?
だからね、あんまりこう、なんていうんだろうね。
なんでこうなったのかっていうと、いろいろ根底的に要素があって、やっぱりこうなってきたなっていうふうに思うんですよね。
昨日、ふくもとはるさんとゆうかりさんのストレングス解説をライブで聞いていた時にも思ったんだけれども、
もともと持ってる資質はポジティブなんだけど、それがあまりにも、こう、なんていうのかな、押し込まれた時に。
12:00
ママ、座って。
なんでやねん。
ママ、ひーちゃん、なんで届かないの?
何が届かないの?
足。
足短いからじゃない?
もうちょっと近くに。近すぎたらこうなる。
あ、そうだね。
でも座ってない。
なのでね、明日は超絶ネクラナだった私が。
ママ、なんでひーちゃんの写真があるの?
ん?これ昨日ここに行ったよってお話をしてるのよ。
うん。
もういいですか?喋って。
ダメ。
なんでダメなのか。
いいや。
いいの?ありがとう。
ママ。
なんだよ。
大丈夫?それだったらもう履ける靴下。
それをね、明日お話ししてみたいと思います。
ママ。
わざとやめてくれる?わざとやめてくれるの?
ママ。
なんですか?
なんでもない。
なんでもないのかい。
はい、今日は息子はね、朝7時に駅集合で、今年度最後のバスケの試合に行きましたね。
私は5時半起きで、お弁当ね、おにぎりを3つ握って、そのまま起きてるので、多分今日これから車に乗ったら一人で寝てるんじゃないかと思うんだけど。
そう、寝そうなのローガンさん。ほんとそういう感じよ。
なんだっけ。そうさ、それでね、100日チャレンジっていうのを、私のお友達のカイホさん、気球ヨガのね、カイホさんがされています。
カイホさんは100日チャレンジで、4ヶ月間ね、スタンドFMのメンバーシップを開設しますっていうことで、そこで100日間チャレンジをする仲間を募集しますみたいなお話だったんですね。
メンバーシップに入ってようと入ってなかろうと、100日だったらね、チャレンジできますよね、みたいな。できませんか、みたいなことを言っていて。
私はね、100日は無理だけど、10日間なら、一桁減らした10日間なら、毎日連続ライブもできるかもしれないということで、このライブをやることを決めたんだけれども。
ほんとね、やっぱり100日もちょっとなんか一つチャレンジしてみようかなと思ったんですよ。
それでね、100日チャレンジ、今日から始めました。
それは何を始めたかというと、スクワットですね。スクワットを毎日1回、1回じゃスクワットにならないんだけど、ただしゃがんで立つだけなんだけどね。
スクワットを最低3回以上やる。これだったら100日できそうじゃないですか。
はい。
すげえさ、めっちゃ笑ってるけど。
私はね、毎朝X、私のX見てくださってる方はわかると思うんだけれども。
ん?どうした?
血出てる。
血出てないよ。
さっきさ。
うん、ぶつけたの?
うん。
いや、さっき父ちゃんがさ、これやってたのにどうにかぶつかったから。
じゃあ父ちゃん叩いておこう。
15:01
嫌だ。
あ、そう。
そう、それでね、毎朝Xで運動記録をつけてるんですよ。
去年?今年か。
今年、毎日5分でもいいから運動して、それをXでポストする。
見える化するっていうことを続けて、今年で2年目。
来年で3年目になるので、それ引き続き続けていこうかなと思っています。
それから毎日の読書習慣ね、1行でもいいから読書をする。
あんなに本が好きだった私が、やっぱり乙女になってから、学生を卒業して自分で自営業をするようになってから、通勤時間もなくなったし、本を読まなくなってきたので、
本が活字から離れていたんですけれども、毎日1行でもいいから読書をするということで、
これも本を読んで、どのくらい読んだかって書いてないけど、読んだよということをXにポストしているということで、
私のXは自分の記録用です。
それに加えて、今日から100日間はスクワットを3回でも5回でもいいのでやる。
それを100日チャレンジに加えて宣言してみたいと思います。
やっぱり習慣するって結構難しいですよね。
そしてこれって自分の中で決めて、自分の中だけでできたできなかったってやると、
ちょっとやっぱり自分に勝つ力が弱いので、私はXにポストするとか、
あとは手帳ですね。手帳も本当に毎日書けなかったんですけど、
いつも毎年毎年、夏を過ぎるくらいになるともう白紙白紙となってたんだけど、
今年はね、スタイフでお知らせになったアズさんという方の影響もあって、
こういうふうに書いてみたらいいかもしれないということで、
8月末ぐらいから毎日手帳も1日1回は開くということができてきているので、
これも引き続き来年度も継続していこうかなと思っています。
体が動かなくなると仕事に支障が出るんですよね。
なので、やっぱり運動大っ嫌いなんですよ。本の無視って言っていることからもわかるように、
すごい運動が苦手、嫌い、体を動かしたくない、できるならっていう感じなんですけど、
まあでも自分の好きな仕事をなるべく長くできるように体のメンテナンスはしていきたいなと思っています。
行きますか。
ママ行くよ。
はいよ。行くらしいです。
はい、それでは行ってきます。
ひーちゃんバイバイ。
バイバイ。
行ってきます。
行ってきます。
うん、トウさん。
18:01
ではでは、また明日おしゃべりしたいと思います。
どちらから撮っていい?