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おはようございまーす。横浜で15年以上、M-6一年の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
はい、本日は3月の7日、もう3月の7日になりましたね。
木曜日の午前10時を回ったところです。 私今どっちで邪魔かと思って…
あれ、おかしいな。 皆さん聞こえてますか?
えーっと、ちょっとBluetoothのイヤホンがつないでるはずなんですけど、なぞか、スマホ本体からBGMが流れてますね。
おかしいな。はい、ということでですね、ちょっとだけ緊急報告などの外部をしようかなと思って立ち上げました。
あ、そう、おはようございます。木根さんぎっくり腰痛なんですよね。はいはいはいはい。
えーっと、ちょっと待ってね。私これ、なんかちょっとおかしいな。
えーっと、やっぱ、イヤホンをつなぎたい。大丈夫かな?聞こえますか?聞こえるかな?
どっちでしゃべってるんだろう。あ、こっちになった。こっちになった。はいはいはい。よかったよかった。
えーっと、そうなんです。私がですね、ぎっくり腰をやりまして、はい。
えーっと、この始まりは、えーっとですね、今週の火曜日でしたね。はい。
今週の火曜日は、すごく寒い日で。はい。
でね、その前日、月曜日とかは暖かかったんですよね、すごく。
で、朝のね、まあ見るともなしについている朝の情報番組。
私はどちらかというとスタイフを朝はまだ集中している方が多いので、
あの情報番組を見ていたら、なんかこの時期はね、
この3月とか4月っていうのは、ぎっくり腰の患者さんが本当にすごく一番多いと、1年で一番多い時期ですみたいな感じで、
その情報番組が流れていたんですね。
で、朝起きた時だったかなに、ちょっとね、確かに私も腰が痛いなというふうに、ちょっと違和感があったので、
あー自分もね、気をつけなきゃなーって思っていたんですよ。
そしたら、なんかもう、なんだったろうね、予言されたかのように、そうそうそうなってしまって、
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もうね、仕事を始める前で、ワンちゃんたちはね、車で私を迎えに行くんですけど、
お迎えに行って、これで犬の保育園の方に連れてきて、車から降ろして、
一頭ずつ降ろしてですね、朝の準備をしている時だったんですよね。
その時に、ちょっと鳴ってしまう。
あ、途切れます?結構途切れてるかな?
あーそうなんだ。えーちょっとね、じゃあ、いや、Bluetooth切りますね。
ほんとだ。
これでどうかな?安定しましたかね?
今、スマホに向かって直接話してますけど、こっちの方がいいですか?
はい、でね、火曜日の午前中に、びっくり腰になってしまいました。
はい、ただもう、ワンコさんたちはね、
あ、降り曲がった、よかった。ワンコさんたちはもう来て、
ちょっとただ、ガサガサ音がしたりするかもしれません。
ちょっと作業しながらお話ししてますので。
いたので、こういう時ね、一人でお仕事してると、
やっぱり周りの手を借りられないというか、私の仕事を他の人ができない状況なので、
非常に困りますよね。
はい、なんで、私が悲鳴をあげてですね、床に倒り込んだ瞬間にですね、
ワンコさんたちが、「え、先生どうしたの?大丈夫?」みたいな。
あ、そうなんだ、ネットが不安定だね。
そっかそっか、どうしようかな、一回落としたほうがいいかな。
聞こえますかね、たぶん位置のせいもあると思うんですよね。
なので、Bluetoothにしようかなと思ったんですけど。
はい、ありがとうございます。今、ネタをいただきまして、
はい、びっくり腰の話をしてます。
そう、それでね、多分位置だと思います。
Wi-Fiのデータから離れちゃうと、多分ちょっと途切れちゃうみたいですね。
そうすると、ちょっとあれが、作業ができないので、Bluetoothのイヤホンにしたんですけど、
ちょっと、Bluetoothのイヤホンにすると、それはそれで途切れるっていうね。
勝負は不利ですね、私のね。しょうがない。
はい、まあ、就業中になってしまったので、
ただ、ちょっとね、私、職業からやっぱり腰の痛めがちな職業ではあるんですよね。
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そのために、やっぱりこの仕事を長く続けていきたいなと、それも一人になってますから、
そういう思いで、毎朝ストレッチをしたり、筋トレをしたり、ヨガをしたりしているわけなんですけども、
どうやら、いろいろ考えてみると、それがあんまり良くなかったみたいです。
笑うと痛い、笑うと響く。
というのも、朝起きて、結構ね、すぐに運動をね、身体を起こす、目を覚まさせるっていう意味でも起きて、
最後なので、ちょっと洗い置きなんか片付けて、起きてね、10分、15分以内ぐらいにストレッチというかを始めるのが、
その内容にもよると思うんですけどね、毎日やっていたんですけど、
結局、身体が温まらないまま動きをしてしまって、
それが筋肉疲労として蓄積していたんじゃないかという、生体院の先生の見立てです。
アトットさん、おはようございます。
ちょっとね、ぎっくり腰になってしまって、やっと3日目なんですよね。
今日3日目にして、やっとですね、私の歩き方は、もう初日は火曜日に就業中になってしまって、
犬たちが、「先生、大丈夫?」みたいな感じだったんですけど、一人でお仕事をしてますし、
すいません、ぎっくり腰になっちゃったので、お迎え来てくださいとか、
今日は中止にしますとかも言えないので、
ちょっとお客さんたちにね、申し訳ないんですけど、こういう事情でお散歩だけは中止にしますっていうご連絡をさせていただきまして、
雨がね、午後、火曜日にすごく降ってきちゃったので、
雨がひとつ降ってきちゃうと、私はその日お散歩はさないので、お散歩は中止になったんですけど、
もうそこから一応、できる限りレッスンはしたんですけど、
20年近くやってると、こういう状態でもどのレッスンだったらできるかなって、
ちゃんと自分の引き出しに物が詰まってるなって実感した。
何のこっちゃって感じなんですけど、今この私の体の状況でできることは何だろうっていうのを、
すぐに組み立てられたのは、自分で自分を止めましたね。
何言っとんじゃいって感じなんですけど。
あ、トッツさんも7回もやったんですか。えー、そうなんだ。
私ね、たぶんこんなにひどいのは生まれて初めてかも。
本当に動けなくなっちゃったんです、その時。
今まで一番最初に起きたのは、20歳、22歳ぐらいの時ですかね。
やっぱりその時は老犬の介護をしていて、仙台県の老犬の介護をしていて、
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外排泄だったんで、10万キロのワンちゃんを外に連れて行って、
中腰になって排泄をさせて、もう立てなかったんだよね。
自分でね、ちょっと来た話ですけど、おしっこをした後の場所にペタンって、
足に力が入らないから、しゃがん、座り込んじゃうんですね。
そうならないように、私が中腰で支えてて、1日にそれを何回もやってたんですけど、
若いからね、大丈夫だろうと思ってたら、ある時ね、ワンちゃんと一緒に立てなくなっちゃって、
ベタってなっちゃったんですよ。それが初めてでした。
ただ20代だったので、体も若いですからね、回復も早かったですよね。
もう一回は30代。やっぱり仕事中でしたね。
どうしても犬の仕事って地味に腰を使うんですよね。
私運動とか嫌いだから、運動とか筋トレとか全然してなかったので、
年を重ねて、やっぱり体のメンテナンス維持がね、
皆さん、私くらいの年代になると思うと思うんですけど、
やっぱり今後元気で仕事をするためには、健康維持が一番大切じゃないですか。
どうやったって衰えていくから、そう思って毎日運動をしていたんですけど、
そこがあんまり良くなかったみたいですね。
アイスさん、こんにちは。ありがとうございます。
あ、ぎっくり。手前でセーブなんだ。
そうそう、とってさ、ほんとそうですよね。
今回はね、だからもし一人で自宅でなってたら、
多分そのまま横になって倒れてたと思うんですけど、
なんせ職場で一人、犬たちが4頭いる、
お仕事始まっちゃってるっていう感じだから、
もう何も、どうにもしようがない。
ヘルプ、私の代わりの仕事ができる人がいない。
いやー、これは混ざったと思いましたね。
でね、やっぱりね、観覧差が激しいじゃないですか。
だからね、もともとすっごい冷え性なんですけど、
週末ね、すごい寒かった土曜日ですね。
土曜日は娘の遠足とかで、子供たちはギャーギャー走ってるからいいんですけど、
親たちはね、骨幹の中震えながら、3、4時間公園にいるわけですよ。
あれも冷えた。あれは冷えましたね。
月曜日がまた暖かかったでしょ。
で、火曜日からまたすごい寒くなって、
私の仕事は結構外仕事も多いので、
下半身がね、たぶんさらんもカメラで撮ったらね、
ずっとね、青いままなんですよね。
足先とかね、常に感覚ない。
子供たちが手がかかる時期なので、
なかなかホットヨガにくたばると、
駅をまたいでいかなきゃいけないので、
自分の好きなタイミングで動けないっていうのはあるかなと思うので、
お家で掃除とかやってたんですけど、
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ちょっとね、やり方も考えなきゃいけないなって、
自己流はあんまり良くないのかなって、
ちょっと今回のことで反省をしました。
やっぱりね、もう40歳を超えてくるとね、
体の声をちゃんと自分で聞いてあげないと、
気持ちはいつでもガンガン行こうぜって感じだけど、
ここ、体はゆっくり慎重にっていう感じなんだなって、
ギャップをね、ちゃんと自分で埋めていく作業をしないと、
もうここからはね、本当に無理ができない体になってきてるんだなっていうことをね、
前にされたように思いましたけど、感じましたね。
皆さんね、そして今日の朝もやってましたね。
ぎっくり腰が増える時期ですよということで、
昨日ね、高田先生の水曜日の朝やっていらっしゃる健康相談ライブに入らせていただいて、
ぎっくり腰の件を取り上げてきたんですけれども、
結構ね、男性は12月、1月とかにぎっくり腰になるケースが多くて、
女性は3月、4月になるケースが多いんですって、
ひとつ差は7回やったけど、いつ頃になったのかな?
そしてですね、ぎっくり腰も結構ストレスも関係してくるっていうことを聞いて、
あ、そうなんだってすごくね、びっくりしましたね。
自分自身を何がストレスになっているかっていうのは、
私は気づいていないタイプで、体が先に腕を上げるタイプだということにね、
ちょっと愕然としましたね。
みんなそうなのかな?みんなある時突然、あ、あれはストレスだったんだって気がつくのかな?
あ、ぎっくりはストレス関係あるんだ。そうなんだ。
知らなかった。体のことだけだと思ってました。
ちょっとね、年齢が変わっていろいろと私も、
自分ではそんなにストレスになっていないと感じていたんだ。
子供のことがもしかしたらあれもストレスだったかな?みたいな感じでね、
びっくり腰になってから考えてみました。
腰痛とは怒りである。あ、そうなんだ。
えー、こわっ。
そうなの?腰痛とは怒りであるって、そんな本があるんですか?
ちょっと探してみよう。
ありがとうございました。
そう、なんかもうちょっとね、緩める、自分を緩める時間っていうのをね、
作らないといけないのかなって思ってね、
自分では、自分でちゃんとメンテナンスできてるっていう風に、
ストレス管理できてるっていう風に思ったんですけど、やっぱりこうなってみると、
強制的に動けないわけじゃないですか。あんまり動かないようにする。
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30%ぐらいの力しか頑張っても出ないわけですよね、この状況だと。
そうなってみて初めて、
ちょっとこれお聞きの方はね、もしかしたら、
いや、直千葉先生が動きすぎだよって思ってる方もいらっしゃるかもしれないですけど、
自分自身、全然そういう風に思ってなくて、
全然私のダメダメなのでね、
全然足りない、あれもできてない、これもできてないってやっぱりね、
結構思っていたんだろうなーってね、改めて感じましたね。
緊張、緊張って結構悪い時の話です。
あ、なるほど。
予約してくださってありがとうございます。
もうね、本当にね、
なんでしょうね、
職業的なものかなーという風に思っていたんですけど、
他のところにもね、たくさん、
結局ね、ぎっくり腰になるってことは、
それまでいろいろ予兆があるわけですよね。
冷えだったり、ちょっと筋肉の小暴れだったりとか、
ストレスの蓄積だったりとかね、
そういうことが溜まっていたわけで、
最後の一撃があって、
私が手を伸ばしただけの話なんですけど、
手を思いっきり瞬間的に伸ばしたんですよね。
そしたらもうその直後から動けなくなりましたね。
本当にね、あんなことになるって、
みんなそうですよね。
あんなことになるっていうことになりませんで、
ぎっくり落ちてね、
それってやっぱり、
体からの最後通達、
お前聞かなかっただろ、
強制終了じゃっていう、
体からのやっぱりね、
ハンガーストレッキーなんだなっていうことをね、
感じますね。
あ、はやくさん、こんにちは。
今朝のね、アーカイブ、
とても心に沁み込まれて、
とても心に沁みました。
とてもいいお話、ありがとうございました。
ね、ちょっとぎっくり腰に私もなってしまって、
体の声をね、
体がこう、
不登校なわけなんですけれども、
引きこもっているわけなんですけれども、
心はね、あれもしたい、これもしたい、
これもやらなきゃ、これもやらなきゃって、
こういう時になるとね、
せくわけですよね。
なんだけど、やっぱりそれをやってしまうと、
なかなかこう、
結果的に、
症状が長引こう、年頃。
若い時はね、
体が元気です。
細胞が元気ですから、
それでも無理して、
回復は早いですけど、
年を取ってくるとね、
そういうわけにいかないですよね。
本当にね、体の声を聞くのが下手くそ。
うん。
お前はね、そんなね、
いろんなものの声を聞くんじゃなくて、
体の声をまず聞けと。
本当にね、今回はね、
そういうふうにね、
私の体さんからね、
お叱りを受けたというふうに、
関根さんがね、
腰痛とは怒りであるということで、
18:00
おっしゃってくださりましたけど、
腰痛は怒り、体の怒りなのかなとね、
本当に今感じておりますね。
あ、ネタの方。
あ、ありがとうございます。
ちょっとね、
今はどう?
おっしゃってくださったので、
今の状況をちょっとお話ししたいと思うんですけど、
はい、えっとね、
火曜日にぎっくり腰をやりまして、
その時は本当に動けなくて、
大変だったんですけども、
昨日、
それでも何とか何とか何とか、
母にヘルプをお願いして、
私は最低限のことだけやって、
娘の迎えですとかね、
お客さんのワンちゃんたちの送りですとかね、
そういうのを母にやってもらってですね、
お母様様なんですけども、
はい。
どっちがね、
本当に今回だったらもう、
私が母を介護しなきゃいけない年齢になりつつあるのに、
母に介護されるっていうね、
10年後は交代してねとか言われましたけどね、
はい。
そんな感じだったんですけど、
そのお仕事の後に、
一回近所の生誕院に行きまして、
そこでアイシングですよ。
火曜日、
関東地方の方はご存知だと思うんですけど、
火曜日めちゃくちゃ寒かった。
寒かったのにもかかわらず、
氷の腰に乗せられるというね、
もう別の意味で悲鳴が上がるような感じでしたけど、
氷と電気張りをしていただいて、
水曜日ですね、
昨日はさすがに、
これちょっと無理だと思って、
お仕事をお休みさせていただきました。
本当に理解のあるお客様だったので、
本当にありがたいなというふうに思いました。
先生、無理しなくていいから、
うちは全ていいから、
身体しっかり治してくださいねって、
おっしゃってくださった皆さんに、
本当にありがたいな、
お客様に恵まれているな、
私は幸せ者だなと痛感しましたね。
昨日お休みにしてですね、
朝から生体院に行って、
電気張りとブロック注射を
隣の整形外科に行ってやってもらって、
ただブロック注射はね、
一時的に痛みを止めるだけのものですから、
それでゆっくり家で休んで、
急げの保育園の迎えとかも、
段々に行ってもらって、
それで今日3日目なんですけれども、
今私は生体院に予約の前、
事務所の近くなので、
事務所に来て、
10時半から、
そろそろ行かないといけないんですけど、
治療をしていただく予定です。
そして今日はですね、
かなり、
Xの方でも投稿したんですけど、
昨日ぐらいまで歩き方も
怠け者のように歩いていたんですが、
6日目ぐらいの早さになりましたね。
進化しましたよ。
21:03
杉さんありがとうございます。
本の紹介をしていただきましたね。
ありがとうございます。
それで少し歩けるようになって、
これはやっぱり寝るときが大変ですね。
ベッドに横になる。
これはどうやったら一番痛くないだろうって、
日々考えながら横になる。
横になるのはいいんだけど、
寝返りが打てない。
ほとんど打てない。
そしてベッドから起き上がるときも、
これが非常に痛い。
そしてですね、
なんとか初日はお風呂に入れませんでした。
顔も洗えなかったです。
しょうがない。
濡れタオルみたいなのを作ってもらった。
虫タオルみたいなのを作ってもらって、
顔を拭くぐらいしかできなかったんですよね。
着替えも着替えさせてもらって。
帝王節解の時よりひどいですね、これ。
動けなどが。
帝王節解をこの中で、
今聞いてくださっている中で、
どのぐらいされたかわからないですけど、
帝王節解したとき、
初日だってもうちょっと動いたんじゃないかなっていうぐらいの感じでしたよ。
切腹より腰痛の方がひどいってすごくないですか。
切腹よりつらいですね、ぎっくり腰は。
こんな感じでですね、切腹もつらかったけどね。
ただ他のことはちょっとずつできるようになってきました。
左の腰をやったので、
左腕を全く伸ばせなかったんですけど、
左腕も少しずつ伸ばせるようになってきましたね。
体の癖というのがあるので、
とっさにいつものように動いちゃうんですけど、
やっぱりこの動きは痛かったみたいな感じでね、
こんなの研究をさせていただいている感じですね。
ただね、やっぱりね、
着替えも自分で今日はできるようになったんですけど、
靴下はしんどい。
靴下は履けない。
履けるけど、
ギャーとかね、ギャーとか言いながら靴下を履いてますね。
息子が手伝ってきましたよね。
皆さん気をつけてください。
本当に3月、4月はギックリ腰が多いみたいです。
寒暖差もありますしね、
ストレスもかかりやすい時期ですので、
皆さん本当にギックリ腰にね、
私のように体の声を聞かない女の末路ということで、
体の声も聞かないとね、こういう感じになりますので、
体からもね、
今日は拒否みたいというサインが出ましたら、
大事にならないうちに皆さんね、
体の声を聞いてあげましょうね、
はい、ということで、
そろそろ私は世界に行きたいと思います。
一番最後に言いましたけれども、
明日、3月8日の金曜日ですね、
夜8時より、
ホリスティック獣医サラ先生とコラボライブ予定しております。
夜8時より、
サラ先生のインスタグラムの方で30分程度、
24:01
そして、後半は私のスタンドFMの方にチャンネルを変えて、
30分程度ライブをしていきます。
テーマは、首輪とハーネス、
どっちがいい?ということでですね、
ワンちゃん系のお話になりますね。
お散歩で皆さん、ワンちゃん飼っていらっしゃる方は、
首輪やハーネスをつけて、
お散歩が行かれると思うんですけれども、
皆さんはどっちを使ってますか?ということで、
ハーネスと首輪どっちに、
どういうメリットやデメリットがあるのか?
どういうタイプがあるのか?
どういうのが向いているのか?ということを、
お話ししていきたいと思います。
獣医さん、そしてトレーナーの立場で、
それをお話ししていきたいと思います。
ということで、
明日の夜ということで、
どれだけお腸が活用しているか、
頑張り過ぎずにやっていきたいと思います。
ありがとうございます。
本当に体調を崩しやすい、
この参観週の時期ですからね。
腰だけとは言わず、
喉や頭、声が出なくなったり、
音声配信は全くできませんので、
お気をつけてくださいね。
ということで、
今日のライブは、
こちらにしていきたいと思います。
アクさん、ありがとうございます。
大変ですね。お大事にさせてくださいね。
ありがとうございます。
ドットさん、ありがとうございます。
日曜日の夜には、きちんと座って、
画面の前にいられると思うんですけど、
座って立ち上がる時とか、
体勢変える時は、
かなりまだ痛みがあるので、
コロセットをずっとしているんですけど、
一人、うめき声があったら、
入らないように気をつけます。
それでは、ありがとうございました。
関根さんも最初からありがとうございました。
それでは皆さん、
良い一日をお過ごしください。
失礼します。
ドットさん、ありがとうございます。
じゃあね。