00:05
こんにちは、山あり谷あり放送室です。 僕が山あり谷ありの山ちゃんです。
僕が山あり谷ありの谷くんです。 この番組は日々起こる人生の山や谷を2人で面白がりながらお喋りする、そんな放送室です。
はい、というわけで今回も寝起き10分後からお伝えしています。おはようございます。
いい感じの寝起きの顔ですね。本当に皆さんに顔を見てもらいたい。いい感じの寝起き。
いや、今日は結構眠かったね。普段6時に起きるから、普段起きる時間なんだけど、今日はあれだね、谷くんのLINE電話の呼び出しがなかったら、起きてなかったかもしれない。
なんかもしかしてと思ってさ、電話しといてよかった。
ビクッとして、犬と一緒にビクッと起きた。それが10分前ですね。
そっか、今犬いるんだね。
犬いるの可愛いよ。ミックスなんだよね。ダックスフンドとポメラニアのミックスで。
コロナになっちゃったから、そんなに遠出とかできないし、ということと、去年から僕の働き方が変わって10時出勤になったよね。
今までね、めっちゃ早かった。家を6時半とかに出なきゃいけなかったんだけど、9時半とかに出ればよくなったので、散歩に行けますと、家族に。
私が必ず毎朝散歩に行けますので、どうか犬を追ってって、犬を飼うことになり、でもなんか、ペットショップとかで飼うのは嫌で、保護犬を迎え入れようと。
素晴らしい。
でもそんな風に決めたら出会っちゃうんですよね。またすぐね。それを決めたのが確か9月ぐらいだったんだけど、10月には出会ってしまって。
ポメとダックスのミックスの当時保護名をオコナちゃんと呼ばれていた犬を引き取ることになりまして、2週間のトライアルを経て11月から我が家にいるんですね。
そういえばちょうどトライアル中に、俺がヤマちゃんと絡み出した気がする。
そう、この話なんか前どっか別のタイミングでした気がするね。
なんかインスタで、犬飼ったの?みたいな俺が質問して、今ちょっとトライアルで2週間ぐらいテスト期間みたいな。
そうなんです。もうね、家族の一員ですね。これは完全に。
いつからだっけ?飼ったの。
11月かな。だからもうすぐ半年ぐらい。まだなんないか。
なんかそのペットショップで飼うの嫌だっていうのはね、結構私たち、私っていうか僕とか奥さんとかもね、結構同意見ですね。
かわいいんだけどね。このでもね、うちの犬はもともと何十匹だったっけな。とにかく3、40匹だったっけな。
が、同じ6畳ぐらいの部屋で飼われていて、たぶん、確か、こういう人の記憶が曖昧なんだけど、
最初は数匹だったんじゃないかな。それがこうやっぱり繁殖しちゃって、もう手がつけられなくなってどんどん増えちゃって、
03:06
で、もう何十匹になっちゃって放棄して保健所にポーンと振り込まれちゃったっていう犬なんだよね。
それって何?普通の一般家庭でってこと?
そうそうそうそう。
ブリーダーとかじゃなくて?
じゃないはずなんだよね。
すごいな。
そんな人もいるんだなっていうね。
決して虐待されていたとか、そういうわけではないんだけど、環境としては結構な環境の中にいて、だからね、ビビりだったり、
いろんなことはありますが、かわいいですよ、ワンさんは。
素敵なストーリーですな。
そうなんです。でもよくおしっこしますけどね、家の中で。
やまちゃん?
いや、俺がするわけないし、大問題だよこれ。
これ今そうなんだよって、ちょっと病気の話みたいになると思うでしょこれ。
いや今ちょっとテストしてね、ちょっとずつ。朝ね、病気で。
ちゃんと反応してくれるかなって。
今どうだった?反応できた?
まあまあまあ、ちょっとですね。話してるうちに瞬発力上がってきて。
そうなんですよね。
最後のほうはね、なんだよねーってバシッてやってくれるからね。
そういうハードルをね。
皆さんご期待ください。
ハードルを上げないでくれるから。
関西人がやるいいですよ、なんでやねんはね。
でもこの寝起きの関東人のなんでやねんって寒いじゃないですかちょっと。
確かに。
なんか欲しいなあ。
なんでですか?
そう、なんでですか。
なんでやねんに代わる標準語というか関東弁欲しいね。
欲しいね。
バシッと決まるようなね。
華麗に突っ込みたい。
そういうふうにつかなれる日が来ないのかな。
なんでだよ、みたいな。
なんでだよ。
ちょっとサマーズみたいになっちゃうね、どうしても。
サマーズになれたらいいですよね。
確かに。
なりたいよね。
なりたいよね。
そんなですかね。
僕ね、今週あれなんですよ。
ずっと腰が痛いっていう話はいきなり変わるんですけど。
ぎっくり腰とか、なんかこれがあったからぐきってなっちゃったんだみたいな全然ないんだけど。
年度末、年度初めあるあるで結構研修的なのが多いんですよね、僕の仕事から。
そうするとなんかね、座ってるっていう時間が多かったのと、あとは多分ね、配置替えをしたり場を作ったりとかして結構一人で重いものをずらしたり運んだりとかしたのが多分セットになって。
学校のでしょ、配置。
そうそうそうそう。
座ってグッとこう立ったらなんかじんわりあれみたいな。
それね結構さ、学校の机とかさ、ちょっと低かったりするじゃん、大人にとったら。
低いとこからちょっと上げたり結構来るんじゃない?
結構それが蓄積してたのかと思うんですけどね、今はコルセットを巻きつつ暮らしをしているんですが。
それいつ?1週間前ぐらいから?
結構もう2週間ぐらい前かな。
本当に?
そうそうそうそう。そんなわけでですね、初めて針治療に行ってきたんですよ。
本当に?
そう。ある?針やったこと。
06:01
俺めっちゃやってた。
本当に?
めちゃめちゃやってるよ。
あれすごい不思議じゃない?あれ電流流した?
電流流す。
あれすごい初めての感覚でさ、うわーとか言っちゃうよね、あれ。
最初はさ、なんか気持ち悪いよね。
気持ち悪い。
初めての感覚だよね。
何なんだろうね。
なんかさ、ちょっとさこういううつ伏せとかになってて顔をちょっと起こしてさ、刺さってるとこ見れたりするとさ、なんかビクビクなるじゃん、電流流すと。
不思議だよね。
不思議だよこれ。
なんで針を刺すのか、実は全然意味がわからず、とにかく家の近くにできたからっていう理由で初めて行ってみたんだけど、思わず聞いてしまったんだよ。
これ何のために刺してるんですかって聞いたら、ちゃんとあれなんだよね、筋肉の普段マッサージ、手では届かないところまで刺してくれて、そこに微粒打電流を送って、刺激をずっと与え続けてくれるからっていうことで、
納得しながらやりつつも、ビクンビクンずっとこの辺がね、肩とか腰とかがずっとビクンビクンしてる感じに、すごい不思議な感覚を持ち、
でもなんかそこはね、最初にね、なんか背骨のあたりから首ぐらいまで、なんかこうスキャンみたいなのをしてくれるの。
そうするとあなたが今どれだけ歪んでるかっていうのを見せてくれて。
なんか汚い大人みたいな。
違う違う、心じゃない。
心じゃないかって。
なんでやねん。
いってしまった。
塗ってきた塗ってきた。
いってしまった。
この寒いなんでやねん。
いってしまった。
ほら腹趾も飛ぶさ、これ。
大丈夫?
大丈夫?
日に朝一滑ってたから大丈夫?
ひどい。
もう本当もう真っ逆さまだ。
僕の心もね、歪んでるんですけど、体も歪んでたんです、とっても。
そっか。
そうなの。
流心的だね、それ。
うん、ちゃんとわかりやすくね。
でもその施術を受けた後は、やっぱそのグラフがね、こう歪みが少し治るっていうのがね、見せてくれて。
それいいね。
そう、もう結構体も硬いので、ちょっと頑張って通いつつストレッチもしながら、
ちょっと2021年度は体を柔らかく健康になろうかと思っているんです。
それ本当だね。
俺もね、ちょっと他人事じゃなくて、ちょうどね、ほんとこのコロナになってからさ、全然運動しなくなっちゃってさ。
子供も今ね、あのちっちゃいから、そんななんか自由にさ、なんかジョギングとかさ、パーンとか外に運動しにとかいけないから、
自分も結構ね、腰とか弱いからさ。
はいはいはいはい。
明日は我が身ですよ、ちょっと。
ほんとですよ。
うん。
だんだんこれさ、長年やっていきたいじゃん、これ、このラジオ。
うん。
でも嫌だよね、こう病気と怪我の薬の話ばっかりになってちゃったら悲しいね。
確かに。
ちょっとそれはやめましょうね。
僕はもう痛風ですからね。
痛風系ビアチューバーですから。
それちょっと痛風の回を一回作ってもいいんじゃないですか。
確かに。痛風はね、ちょっとね、そういうエピソードがあったらポッドキャストで、事前に聞いておきたかったなって、自分の経験を通して思った。
おー、いいじゃない。痛風予防に。
心の準備が。
09:00
じゃあちょっと痛風の回、今度。
やりましょう、それは。
設定しましょう。
で、そのハリの話なんだけどさ、
ハリさ、会う会わないってあるんだけどさ、僕は結構ね、実は小学校が初デビューで。
そうなの?じゃあハリ歴長いじゃん。
そう、もうハリーポッターなんですよ、僕は。
これどう突っ込めばいいんだ、これ。
いや、ごめんなさい、今乱暴に投げちゃった。
全然、山内君見ないで思いっきり投げてた、ストレート。
本当に大きなことをちゃんと分かっといて。
すみません。
っていうのがね、僕お父さんが結構腰が悪い人で、物心ついた時にはぎっくり腰とか抜けちゃってさ、会社の帰りとか抜けちゃって、歩けずに駅から、歩いたら5分くらいなんでタクシーで帰ってきたりとか何回かあったの。
で、お父さんはもともと腰悪くて、ハリとか言ってたんだけど、僕でちょうどね、小2か小3くらいで、剣道に興味持って剣道やってたの。
えー、それ初耳だよ。
本当に?3、4年くらいやってたんだけど、小学校の時だけ。
あら。
で、もちろん小学生だから体ちっちゃいじゃん。防具ってめっちゃ重いのね、子供にしたら。
綿とか銅とか。で、剣道やってから首がおかしくなっちゃって。
へー。
本当にグニグニ、ビートたけしみたいな首をしょっちゅうやってる人だった、小学生で。
で、さすがにって言ってお父さんがついてってくれて、ついてったっていうかお父さんに僕がついてって親子をベッドに並んでハリとかやってた、よく。
そんな小学生からハリって刺していいんだ。結構刺激的じゃない?あれ。
えーとね、最初、一番最初は電流は流してなかったと思う。
ハリだけ。
トントントンっていうハリだけなんだ。
そうそう。なんかさ、ピッペ歴版みたいなあるじゃん。
あーはいはいはい。
なんかあのシールだけみたいな。ポンポンポンとかやってシール貼ってくれる。最初はあれから入ったと思う。
あー。それでも効果あるんだね。
そう。
シールっぽいのがね。
えー。
で、あとは普通に大人になってもいったし、僕は体質的に合うんだけど、山ちゃんは合いそう?
どうなんだろうか、まだわかんないけど、まだ2回しか行ってないからね。
そっかそっか。
でもね、まだ痛いからちょっとゆっくり試していこうと思うんだけどさ。
そうだね。
なんかでもアメリカはないじゃん、ハリ。あるの?
あるけど、やっぱどうしてもなんかちょっとさ、オリエンタルというかさ、東洋医学だからさ。
普通のいわゆる白人とかそういう人はあんまり行かないと思う。
あー。
やっぱちょっとアジア系とかさ。
はいはいはいはい。
あと白人でもなんかちょっと日本とかに住んでたりとか、そういうアジアカルチャーが好きな人とかが行くんじゃない?
でもそういう、あるってことは一応成り立つは成り立つってこと?病院として。
まああの、僕ロサンゼルス住んでるけどやっぱアジア人めっちゃ多いからね。
あー。
韓国、中国、日本。
はいはいはい。
そうそうそう。
なるほどねー。
もともとだって多分中国っぽいよね、なんか。
あ、そんな気がする。
うん。
俺が言ってるところも台湾の人に習ったって言って、台湾で修行してきましたみたいな人だった。
そっかそっか。
へー。
12:00
ちょっと我々ね、あのー、そろそろ40歳になっちゃうんでね。
そうですねー。
いつまでも若くはないので。
ほんとだよ。
身体に気をつけて。
気をつけて。
健康維持でいきましょうよ。
はい。
そんな今日はハリ治療の、ハリの話を少し。
でも今度はじゃあ、あれですね。通風の回はぜひということで。
いいね、なんかおっさんのスパイスが結構効いてきたね。このポッドキャスト。
出してかないとそんな山の話ばっかりしてもしょうがないのでね。
だよね。
うん。
はい。
今日はじゃあこんなところで締めましょうか。
はい。
はい。
それではありがとうございました。
ありがとうございました。
