00:04
間違えた。おはようございまーす。横浜で15年以上経験が豊富な先生をお呼びするなおちゃん先生と申します。
ちょっと待ってくださいね。
はい、本日は1月9日木曜日時刻は9時36分になりました。
寒いですね。なんだか知らないですけど、今週末は最強寒波が関東に降ってくるということで、
どうやら関東でもね、積雪が予想されるということで、雪にもめちゃくちゃ弱い関東地方ですからね。
雪がなかった日にはもうすべてがストップしてしまうので、戦々恐々としているわけなんですけども、
はぁ寒い。
よいしょ。はい、えーと、まずですね、告知をさせてください。
1月19日土曜日朝8時30分より、今回は少し遅い時間になります。
朝8時30分より1月のマルゲンフェスに参加をさせていただきます。
当初は収録の予定でしたが、たぶんライブでできそうだなと思ったので、今回もね、久しぶりのマルゲンフェスライブで参加をします。
あ、ヤソさんおはようございます。ちょっとコメント打たせてください。
今どこですか?これからアデレード、アデレードいつ行かれるんですか?
いいなぁ。
あったかいとこに行きたい。
月末から行くんだ。いいですね。めちゃくちゃ寒い時に真夏のアデレードに行かれるわけですね。
いいなぁ。
荷物が軽くていいですよね。
マルゲンフェス。はい、そうか。
一番、日本が寒い時期にヤソさんは南半球の真夏の国に行くということでね。
またインスタライブとかされるんですかね。楽しみにしています。
はい、ということで始まりました。
私のね、なおちゃん先生、イギリスへの道ということで。
私はですね、3月にワンオペ、ワンオペです。
子供2人を連れてイギリスにですね、1週間ほど滞在するという予定を立てております。
これがですね、もう決めたのは昨年の秋ぐらい、9月とか8月とか9月、9月だったかな。
03:05
昨年の9月だったと思うんですけど、その時はまだ半年以上時間があるから、
まあまあまあ、飛行機だけ抑えていけばいいかぐらいの感じだったんですけど、
もう気がついたら年も明けちゃいましたからね。やばいと思ってね。
クリスマスの前頃というかは、やっぱり向こうの方々が、イギリスの方々がお忙しいので、
ちょっと連絡は控えていたんですよね。
そして年が明けて、そろそろ本格的に旅行の日程というか、どこに行くか、
どのタイミングで誰に会うか、そういったことを決めなきゃいけないなということがあったので、
ちょっと調べたりとか、このお正月休み期間にいろいろしていました。
よしこさん、おはようございます。
私も10時には終わる予定ですので、ありがとうございます。
まず一番最初に、かなり早めに飛行機は抑えたんですよ。
飛行機は。たぶん10月ぐらいには、もう飛行機は抑えたんじゃないかなと思います。
というのも、私お得意のあれでございます。
マイルドな人聞きが悪い。
人聞き悪いんだけど、うちの親が結構マイルドを貯め込んでいるんですけれども、
最近彼らは船旅にハマってますので、マイルドをそんなに使わないんですよね。
だから切れちゃうと。
あれ、二刀身まで使えるんですね。
ヤスオさんはこの辺ご存知だと思うんだけど。
だから切れちゃうから、使うようにと推奨されてるわけです。
そうそう、マイルドローブ。
マイルドローブってわけじゃないんだけど、
マイルって二刀身まで付与できるんですよね。
これってなんだろう、航空会社とかによって違うのかな、わからないんですけど、
なんせ私は人にあげられるほどマイルを貯めてないので。
そうそうそうそう、頂き上昇です。
父親に言って、マイルドを貰いました。来年。
今年の3月とか4月とかで、数万マイル切れるんだそうです。
だからそれで貰ったんですけど。
他人にもあげられる、そうなんだ。
06:00
それも航空会社によって違うんですね。
なるほどなるほど。
3人分頂きました。
現金よりいいだろうって話で。
ただ私全然知らなかったんだけど、
マイルを使っても飛行機代ってかかるんですね。
知らなかったんですけど。
10月の時点で、3月のイギリス直行便はもう3隻確保できませんでした。
どういうこと?みんなそんなに、その時期にイギリス行きたいの?と思って。
そうなんですよ。直行便が確保できなかったんですよ。びっくりしましたね。
全然飽きがない。そもそもが便数がないのかよくわからないんですけれども。
ちゃんこさんおはようございます。ありがとうございます。
今ね、イギリスへの道ということで、毎週木曜日このぐらいの時間にゆるゆると、
イギリス旅行についての話や雑談なんかをしばらくね、4月6日までやっていこうかなと思っています。
イギリス行きたいということで。ただね、ちゃんこさん、イギリスは私は目的がなかったらいかないな。
そう、高い。1人にはとれるけど3人まとめては難しいかと。
あとね、子供なので、あと2人がね。だからオンラインで予約ができないんですよ。
それで今回は航空会社に直接電話して確認したりするんだけど、
これがね、ヤスオさんとかの分かると思うんだけど、まあ繋がらない。
何なのっていうぐらい、ああいう電話って繋がらなくないですか。
ロコロコさんおはようございます。
本当にさ、航空会社とか大手のドコモとかさ、そういうのの窓口ってさ、
アマゾンお客様センターとかさ、そういうのってさ、古いに賭けてるでしょ。
これ耐久戦でしょって思うぐらい繋がらないよね。
そうそう、よしこさん本当に、この試練を耐え抜いた者だけが私と話す権利を与えるみたいな。
そんな感じですよね。30分以上本当そうなの。
本当そうなんですよ。だからね、それで何回か挫折するアレもないんだけど、
だからね本当は9月にイギリス行きを決めて、9月中には飛行機取りたいかったんですよ。
09:04
何でかというと、遅れれば遅れるほどマイル特典の航空券ってどんどん少なくなっちゃうから、
だから早めにと思ったんだけど、まあ電話が繋がらない。子供の予約ができないということで、
それでですね、結局10月の半ばぐらい、私の誕生日が過ぎたぐらいにやっと繋がったら、
もうその時点で3月のイギリス直行便はマイル特典航空券分はありませんと。
はいって感じですよね。
ナムチューラーさんとおっしゃるんですかね。おはようございます。ありがとうございます。
そうなんです。だからね、この時点で乗り継ぎ便を決定したわけです。
ただ早く取らないともう他のもどんどんなくなっちゃうから。なくなっちゃうから。
とりあえず押さえておかないといけないということで、10月の時点でとりあえずマイルを使って航空券をキープしました。
キープというか予約しました。だからもうそこでね、頭と尻尾が決まったわけですよね。
頭と尻尾が決まりました。でね、これが今ほら、ロシアが戦争してるじゃないですか。
皆さんこれ有名な話だけど、だからロシア上空を飛べないんですよ。時間かかるわーって感じで。
使えなければどちらの?えーとね、マイルは確かANAだったと思います。
で、直行便、ANAの直行便が取れないということでですね。
仕方なく、いた仕方なくですよ。行きはANAで羽田からフランクフルト。
フランクフルト。皆さんどこだかわかりますか?
うちの子供にですね、フランクフルトに行くよって言ったらそれは食べるものだろうと言われましたけれども、はい。
はい、おはようございます。ありがとうございます。そう、ドイツ。
フランクフルトでございます。はい、久しぶりですね。何十年ぶりだろうっていうフランクフルト経由でございます。
フランクフルト乗り継ぎで、えーとそこまではANA。そっからルフトハンザーですね。
ルフトハンザーでヒースロー。ルフトハンザーから、あ、違う、フランクフルトからヒースローまでなって2時間半ぐらいなんですよ。
ね、あの、そんぐらいなんですけど、あと一歩が届かないっていう感じでね。
滞在、現地滞在時間はね、ちょっと待ってね。
フランクフルトはですね、えーと、フランクフルト着が夕方で、初が夜なので、何時かになっちゃった?
3時間半ぐらい。なんだっけ?リパーションじゃなくて、トランジット。
12:04
トランジット。ほらもう、どんだけ錆びついてるんだろうって感じなんだけど。
3時間半ぐらいトランジットの時間があります。
まあただ外国の、まあANAからルフトハンザーなんてそこまで心配はないかなと思うんだけど、
まあね、外には出られない時間ですよ。
フランクフルト食べられる。そうかもしれない。
ナミさんおはようございます。そのくらい必要ですね。
そうなの。荷物がサーとかさ。
まあANAからルフトハンザーなんで、そんなに心配はしてないんですけどね。
はい、ありがとうございます。
いかんせん、ほら、子供2人でしょ。
でね、もうね、席も満席なんですよ。
満席と思って。
まあそう、満席だから、もちろん直行便が取れないんだけどね。
そしてね、みなさん聞いてください、これ。
ANAで羽田からフランクフルト。これは席の確保ができました。
だから3人分窓際のABCみたいなやつを取ったんですよ。
何個かね。
だがしかし、ルフトハンザーは席の確保がANA経由だとできません。
席の確保をお求めの方は、ルフトハンザー航空、かっこ、かっこ、おそらく英語。
直接、ルフトハンザー航空にお問い合わせの上、お席の確保、ご予約をお願いします。
マジ?そこ、やってくれないの?
って思いません?
秋山さん、おはようございます。
そうなのよ。
えーって感じ。
ほんと、こういうのがやっぱり個人旅行のめんどくさいとこですよね。
そうなんだよ。
たださ、パスポートとか乗客のラインナップっていうの、乗客リストとか見たら、
6歳、11歳のお母さんってすぐわかると思うんで、
ドイツ人に恩情があればしょうがねえな、近くにしといてやるかってなると思うんですけど、
せめて、2位、1位ですよね。
バラバラはちょっと避けたい。
で、これね、なんでそういうことになったかっていうと、
これね、私のお友達、そしてこの私のサムネアイコンを書いてくださっている、
イタリアは、フォー川から毎日ワンちゃんとのお散歩ライブを配信されていらっしゃいます。
日本時間で、今は3時過ぎぐらいから、毎日のようにワンちゃんとイタリアからね、
お散歩をされている、アーカイブ、ライブをされている、
ヨボンさん、元ツアーコンの方です。
プロですね。
の方がですね、おっしゃってたのが、
今は、ヨーロッパの航空会社というのは、席の指定に少なくとも1万円ぐらいかかるんだそうです。
15:02
ひゃー、マジか。
席を指定して予約するのに、別途1万円ぐらいかかるんですって。
はいさん、おはようございます。
でしょ、えーでしょ、ひゃーでしょ、のむさんも。
高いわーでしょ、やすおさん。
これを避けるには、ヨボンさんが教えてくださったんですけど、
登場時間から、逆算して48時間以内だったら、無料で席の確保ができるようになるということなんですね。
なので48時間以内になったら、スタートダッシュでユートハンザ航空に電話をかけて、
この席を3つ確保したいということをお願いしなきゃいけない。
ということなんですよ。
めんどくせ。たかが2時間半だろ。もうバラバラでよくね。
っていうのが今の私の心境でございます。
子供たち、別に親がいないからって、絶対平気だよね。
って思っちゃうんですよね。
心の、すいません皆さん、心の声がエコーとともにダダ漏れになりましたね。
ちゃんこさんとかね、あきわさんとかは、うちの子供たち、会ったことあると思うんで。
たぶんうちの子供たちだったら、隣のドイツ人としゃべってるんじゃないかなって。
日本語でしゃべってるんじゃないかなって思うんですけど。
なんでね、まずほらだって、48時間って言うと、いつからまず逆算したらいい?
ドイツ時間の3月1日の夜から逆算して48時間で、日本時間で日本のルフトハンザー航空に電話すんのか。
まさかドイツじゃないよね、とか。
あ、はい、よしこさんありがとうございました。
だからさ、そんなことを考えただけでめんどくさいし、出発の直前なんてバタバタしてるし、きっと忘れると思うんですね。
そしてルフトハンザー航空に電話をかけたところで、日本語で対応できるのか、しかも電話がつながるのかもわからないじゃないですか。
もうだから、ここはね、ルフトハンザー航空の皆様に、すいません、うちら親子なんで、ぜひそこのところ、ご配慮、忖度お願いします、忖度忖度っていう感じで、もう眼かけするしかないかなって思ってるんですよね。
それでね、えっと、ここまでがね、駅の飛行機でこんなに喋っちゃったよ。
18:04
当日ゲートで交渉。そんな体力あるかな、これ一人だったらいいんですけど。
もうあの、なんて言ったって文句の多いお子様二人を抱えておりますので。
交渉できそうだったらしてみますね。
英語も錆びついてるしね。
で、これね、気がついた方、ここで気がついた方いらっしゃると思うんですけどね。
私たちがヒースロンに着くのが、ロンドンのヒースロン国際空港に着くのが20時45分なんです。
これいいですね。親子アピールなおさんが泣く演劇をする。
なんで泣いてんのって感じ。
ね、そうだよね。ほら、ドイツの人って優しいじゃないですかって勝手に私の印象。
こんな小さい子がいるのに席をバラバラにするなんてどういうこと?みたいなね。
まぁちょっと泣くだけ泣いてみますよ。電話しないで。めんどくさいから。
でね、これヒースロンに着くのが20時45分。
ということはですよ、ルフトハンザーなんで多分大丈夫だと思うんだけど、
遅れないで、帝国堂に到着したら20時45分にヒースロンに着く。
はい、ドン。
ヒースロン国際空港からロンドンの市内に出るにはいくつかルートがあるんですけれども、
一番近く、一番早くて、そして安いのが2022年だったかな?に開通した日本企業がね、
携わりました新しい地下鉄路線、エリザベスラインですね。
約30分でロンドンヒースロン駅からパリントン駅まで行きます。
ナオちゃん先生ならできそう。そう、時間もせっかく。そういう印象だよね。そういう印象。
でね、これね、出国手続きをし、荷物を受け取り、子供たちをトイレ行ったり、なんかのど渇いただとかして、
電車の切符を買ってロンドン市内に移動したら、一体何時になるのかと。
早くって22時かなって感じじゃないですか。
ここでまずに第一の難関が来たんですよ。このままじゃあヒースロー出て、すぐヒースローのエアポートホテルに泊まるっていうのが一番いいかなと思ったんですけど、
21:00
そうなると、次の日ね、朝から観光したい場合に荷物の置き場所がないんです。
でね、これ時差がありまして、時差問題っていうのがね、まだね、3月初旬は、3月下旬でサマータイムが夏時間に切り替わるんですけれど、
今まだね、9時間なんですよね。私たちが行くときはマイナス9時間なわけです。
イリザベスラインとかパディントンとか可愛いなーとか、ありがとうございます。行ってらっしゃい、あきおさん。
パディントン駅。そう、パディントン駅ね、大きいパディントンがいますよ。
はい、ありがとうございます。私もこれを喋ったらおしまいにしようと思います。
でね、皆さんだったら、どうします?
フライト時間約18時間、2人の子供を連れている、でかい荷物、初めての場所、わからない言語、
そして夜中、夜なかったほどじゃないけど、かなり夜遅い。
さあ、皆さんだったら、次の日のことを考えて、ロンドン市内のホテルを取るか、
それとも、ここはもうひとまず、空港ホテルで手を打って、
翌朝、翌日、ロンドン市内にガラガラ荷物を持って、
日本とは勝手の違うコインロッカーを探すか、ここは悩みどころでした。
エソさん、エアポートホテルで泊まり休ませる、荷物を預ける。
これ荷物を預けるのはどこに預けるってことですか?
エアポートホテルに預けるってことですか?
とくちゃん先生、ボンジュー。
3月に行きますよ、悩むマルさん、ヨロリ。
ああ、なるほどね。
当初は私は、もうこのまま、とりあえず、いくら遅い時間になってもいいから、市内まで出ようと。
パディントン駅に直結というか、本当に隣接しているヒルトンに泊まって、
そこでゆっくりバスタブにお湯を張って、体をほぐして、
次の日もゆっくりして、荷物を預けて観光に行こうと思ったんですよ。
ちょっと危険かなとは思ったんだけどね。
だってエアポートホテルって、エアポートの中にあるんだっけな、ちょっと調べてないんだけど。
ウーバーみたいなのがあればそれで移動。
ああ、それも考えましたね。
24:00
そうね、ウーバーも考えました。
でね、皆さんね、22時とか考えると眠いって思うかもしれないじゃないですか。
ところがどっこいですよ。
日本人がイギリスについて一番眠くなる時間は、お昼の12時ぐらいです。
なぜなら、マイナス9時間してみて。
マイナス9時間してみて。
マイナス9時間すると、夜中3時なんですよ。
だから逆に言うと、もし時差にやられている人したら、夜の22時は、皆さん計算してみて。マイナス9時間してみて。
お昼1時。ギンギンなんですよ。
逆にもう一瞬待って目覚めてる時間。
朝めっちゃ早く目覚めるの。
夜寝ても、4時とかに目覚めるわけですよ。
だけど、朝4時足す9時間してみて。
13時。
ちょっと計算がおかしいけど。
だから子供たちがこの時差に対してどの程度影響されるかっていうのは分かんないんですよね。
そんなに時差がある国に行ったことないから。
タイ、ベトナム、グアムぐらいは行ったことあるんだけど、みんな近場だから、ヨーロッパ初めてなんですよ。こんなに時差がある国に行くのがね。
そうなの。
私もね、たぶんね、その時間には死んでると思うんですよ。
どうなんだろうなーって思って。
なんせほら飛行機の移動が長いから、子供はね、飛行機の中でも寝れるけど、私あんまり寝れないと思うんですよね。
あ、実はあんまり感じないんだ。なるほどね。
これね、やっぱりね、そんなに体が慣れてくるとはいえ、1日目2日目あたりはちょっとね、影響が出るんじゃないかなと思ってるんですよね。
だから、次の日とか、着いたその日はもちろん夜、現地時間の夜だけど、
次の日はちょっとその時差に体を慣らすっていうことも含めて、無理はしないでのんびりしようかなって思ってたんですよね。
でね、この話の決着点がどこに行くのかっていうと、今日はね、まずこの初日だけの話しますよ。
行きの飛行機と初日着いた後のどこに滞在するかだけ話しますけど、それでおしまいにしますけどね。
まだ初日、そうなの、まだ初日なんですよ。ほらほら、ライブしがいがあるでしょ。毎週連続の。
そう、それでね、これどういうふうになったかというとですよ。皆さん、結果、私はね、着いた初日の夜、どこに泊まるのか。
ホテルでは泊まらないことになりました。
は?え?どういうこと?と思った皆さん。
27:08
はい、これね私が。
安田さんそんな顔しないで。安田さんそんな顔しないで。
これね、もしインド、私ね、一番最初にインドに行った時は、夜中の3時にムンバイに着きまして、そのまま次の日長距離列車に乗って移動する予定だったので、
3時から6時までの間をムンバイの中央駅ですね、駅のホームで寝ました。
まあ、真冬のイギリスでそんなことはしない。しかも小連れでね、もう40代過ぎてますので、
もうそんな旅行はできないですけど、当時はそんなこともしたなぁみたいな記憶がありましたが、皆さんそういうことではないので、ご安心ください。
はい、えーとね、そういうことではなくですね、なんとなんとなんとですよ、皆さん。
はい、今回私がイギリスに行く旅の目的は大きく3つあります。
一つ目は、皆さんに何度かお話ししているように、もう80代を超えた私の古からのお友達が、
いつあなたは子どもたち、子どもたちのファミリーを連れて遊びに来てくれるの?といったことから、
その彼女を含め友達に会うことが最大の目的。
そしてもう一つは、世界最大のドッグショー。
これを子どもたちや、そして撮影をしてね、日本のクライアントさんや皆さんにお届けする。
そして三つ目は、私独占キャットホームですね。
最大級の動物愛護施設、動物保護施設ですね。
レスキューセンターと呼ばれるものです。
そこの現状を知るとともに、これも日本のクライアントさんに現状をお伝えするとともに、
子どもたちにも動物福祉というものはどういうものかということを体験してもらう。
これの三つの目的が、今回の旅の大きな目的になります。
この向こうでお会いしたいお友達というのが、2名いらっしゃるんです。
会いたい人が3人いるんですね。
1名は、いつ来てくれるの?と、私が今回行くきっかけになった言葉をくれた80代のおばあちゃま。
そしてもう1人は、私の1校へかな?2校へかな?の当時から、私がイギリスに滞在していた頃からですね、
非常に私に対して本当に優しくしてくれた私のお友達。
そしてもう1人は、このバッサツィですね。
30:02
バッサツィ・ドックス・キャットホーム。
このホームに長年お勤めをされていて、
昨日おとといのノートにあげました。
私はそこで研修を受けたことがあるんですけど、
その当時から私に非常に優しく仲良くしてくれているスタッフの彼女に会うという、
この3人に会いたいという目的があります。
80代のおばあちゃまと私と同年代のお友達に、
私が今回旅行をこういう目的で、このぐらいの時間というか、このぐらいの期間に行きますので、
ぜひお会いしたいですということを告げたときにですね、
2人から、ぜひ我が家に泊まっていってほしいと言われて、
というお申し出を受けたんですね。
はい、ここで勘のいい方もピンときましたね。
ピンときましたね。
はい、その通りです。
その通り。
昨日、あらかたの旅の予定、こんな風に考えているんだけど、どう思う?という風に、
私のお友達に、同年代のお友達にメッセージを送りました。
80代のおばあちゃんに、
80代のおばあちゃんにメッセージを送りました。
80代のおばあちゃんはあまりメッセージというのを見ないので、
オンラインでのやり取り、たまにしかSNSとかメッセンジャーとかを開かないので、
基本メッセンジャーでやり取りしているんですけど、
Eメールとね。
彼女の方に連絡をしました。
そしたら、彼女はですね、はい、ピンときました。
安田さん、ピンときた。
彼女ですね、はい。
なんと、なんとなんと、そんな夜遅くにね、日本から何十時間もかけてきて、
お子さんもあなたも相当疲れているはずよと。
そんな中で、いかにパディントン駅が大きくて観光客がいっぱいといっても、
ロンドンの夜、子供二人連れて、大きいスーツケースを持って、
じいさんに疲れながらふらふらするのは得策じゃないわと。
私の家からヒースロンまでは車で40分くらいだから、私が迎えに行くわよ。
女神降臨。
イン・ユウケイ。
なんということでしょう。
そうなんですよ、彼女がね。
片道40分の距離を、自分のお子さんもまだ小さいんですよ。
お子さんと一緒に土曜日の夜に迎えに来てくれるということなんですよ。
なんてありがたい。
いや本当にね、20年以上前にお会いした時から彼女は本当にこういう方なんですよ。
33:09
何か困ったことがあったら、何でも私にいつでも相談しなさいと。
私のお姉さん的存在で、東日本大震災ですね。
東日本大震災が起きた時に、どうやら遠い島国であるイギリスの方々にも、日本のニュースというのが耳に入ったようです。
その時に入ったニュースというのは、もう日本崩壊みたいなニュースが入ってきたそうです。
彼女は私が日本のどこに住んでいるのか、いまいちわからなかったんだけども、すぐにEメールをくれて、
ナオコ、もし日本がもう住むのに危ないと思ったら、家族ごとこっちに来なさいと。
あなたもあなたの家族も全員に受け入れるから、いつでも頼ってくれていいのよというEメールをくれたことを、私は今でも覚えています。
本当にね、本当にそういう方なんですよ。
彼女のオファーはこれだけではとどまりませんでした。
これ長くなったな、次回にしようかな。
結果的にですね、行きも帰りも彼女の家に、この当日ですね、着いた当日、そして帰る前の前日にも彼女の家に滞在をして、
また帰りもですね、彼女が車で空港まで送ってくれるということになりました。
いやー、本当に、何て言うんですかね、この、何て言うのかな、
頻繁にやり取りをしていた間からではないんですよ。
Facebookを通してお互いの近況を、こんなことしてるんだなとか、お子さん大きくなったなとか、そのぐらいのやり取りをやったんですよね。
たまにいいねを押し合うぐらいの。
だけど時間を超えて、やっぱり得た友情っていうのは何かのきっかけがあると、こうやってね、
またその時間、私たちが共に時間を過ごした20年以上前の時間に戻るんだなということを深く感じましたし、本当に彼女の愛情と、本当にカインドです。
そして人を思いやる気持ちというのに改めて尊敬しますね。
いい話、ありがとうございます。
36:01
名古屋からゆかり、ゆかり食べれるかな。
So sourって言われるんじゃないですか。
So sourって言われそう。
ゆかりダメか。
そう、だからね、本当に。
この初日を含め、合計今のところ彼女の元には1,2,3泊か4泊する予定です。
80代の彼女はもうちょっとロンドンの中心部に住んでいるんですけれども、彼女もぜひ家に泊まっていてほしいと言われたので、
お友達、私が最初にお話したお友達の、ちょっと郊外なんですけど、かなり郊外ですね。
その郊外のお家に大きい荷物、スーツケースを置いていきなさいと。
それでロンドンの中心部にあるおばあちゃんのお宅にはリュック一つ持ってお泊り、観光に行けばあなたたちも身軽で動けるでしょということを
私が言ってくれたので、ありがたくそのようにさせていただいて、大きな荷物はお友達のところに置いて、
ロンドン観光をして、世界最大のドッグショーを見て、その帰り道にまた迎えに来てくれるということなので、
迎えに来ていただいて、また彼女の家に戻って、ヒースローにまた送っていただくという感じですね。
本当に持つべきものは友というのは、この時のような言葉ですね。
私はあまりにも心苦しいので、彼女にきちんと宿泊フィーを取ってほしいというふうにオファーしました。
なんだけど、彼女は絶対受け取らない。これね、皆さん来週までの課題にしてください。
彼女はそれだけ時間とお金をかけてイギリスにわざわざ遊びに来てくれるんだから、
これは私の友情の証としてオファーをしているだけのことだし、イギリスの文化をあなたの子どもたちに知ってほしい。
だから、宿泊フィーはいらないというふうに言ってきたんですよ。
いらないって言われたってさ、何日も止まって水道代とか食費とかどうするのって話じゃないですか。
彼女の住所を送ってもらったので、私はGoogleマップで見たんですよね。
Googleマップで見てねって言われたから、めちゃくちゃどいなかだと想像していたんだけど、そういうところが好きだからね。
めちゃくちゃどいなかっていうかね、いわゆるイギリスの田園地帯ですよ。
39:02
だからね、ちょっと私たちは外食してくるわっていうようなところに店とかないようなところなのよ。
さすがなおちゃん先生、その気持ちも大切ですね、フィーの件。
ちなみにね、イギリスは高速代は確か無料です。
高速代ってあんまり世界的にかかるところがあんまりないんですよね。
ガソリン代とかペチロ代金は日本より高いと思いますし、ガソリン代、電気代、ガス代、水道代、食費ってかかるわけじゃないですか。
だからね、何かしらどうにかして彼女に何かを還元したいと思うんですけど、皆さんだったらどういうふうにしますか?
ということを来週までの課題にしてですね、来週のライブまでの課題にしてこのライブを閉じたいと思います。
10時まで言ってたのに全然10時までじゃない。
ということで、なおちゃん先生イギリスへの道、今回から毎週木曜日朝9時30分から10時の間ぐらいにスタートをしていきたいと思っております。
なのでお付き合いいただければと思います。
面白かったです。ありがとうございます。
もし来週も来ていただける方がいらっしゃいましたら、もしくはアーカイブ聴いてくださる方がいらっしゃいましたら、
この女神様、私のお友達の女神様にですね、どうやって何を還元したらいいんだろうということを、ぜひ私にお知恵を拝借できましたら非常にありがたいなと思います。
鳩さぶり。
そうなんだよね。男の子が2人いるんですよ。
1人は結構大きいはず。高校生ぐらいだったかな。
もう1人はまだ小さいはずです。まだ小さい子ですね。
小学生、低学年ぐらいかな。もしかしたらうちの娘と同じくらいかもしれない。
なのでその子たちに何かプレゼントでもいいかなとも思っています。
何かいい案があったら皆さん教えてください。
ということで、初回の野田先生理理生の道は、
行きの航空券と、それからイギリス滞在初日の夜をどうするのかということ。
これは今のところ解決が、私のお友達の女神様のおかげで解決がつきましたので、
42:04
それ以外のことを次回以降またお話をしていこうと思っております。
皆さん、帰りの航空券のこと言ってなかったんですけど、帰り全然航空会社違うんですよ。
これも大丈夫かなって感じです。
一言だけ申し上げておきますと、中華航空しか虫がありませんでした。
日本に帰ってくるにあたり。
中華航空かーっていうのが私の心の叫びでございます。
またダダ漏れた。
そうなんです、安尾さん。避けたかった。
避けたかった北京でのトランジットということを、来週はお話ししていこうと思います。
長い時間お付き合いいただいた皆様、アーカイブで楽しんでくださる皆様、本当にありがとうございました。
それではこちらでライブを終了していきたいと思います。
11日マルゲンフェス、朝8時30分から9時まで歌いますので、よかったらそちらも遊びに来てください。
ありがとうございます、安尾さん。
ちゃんこさんもありがとうございます。
ありがとうございました。
それではこちらでおしまいにしていきたいと思います。
寒い日が続きますので皆さん、暖かくして、お風邪など燃えされませんように、インフルエンザにかからないようにお気を付けください。
それではこちらで失礼いたします。
ちゃんこさん、アムさん、安尾さん、アイさん、ありがとうございました。
マルさんもありがとうございました。
それでは失礼いたします。
