00:07
こんにちは、横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
あ、あつさん、こんにちは、ありがとうございます。
本日は12月12日、1212の、ただいまね、12時になりまして、121212と、ゾロ目が、ゾロ目?じゃないのかな?
あの素敵なナンバーが続いて、なんとなくおめでたい対案一流満杯日の月曜日でございます。
みなさんお昼のひととき、どのようにお過ごしでしょうか?
お昼作りながら、はーい、そうですよね、お昼ね、作られたり食べられたりしている方多いと思うので、お耳だけね、配置をいただければと思います。
ゾロ目になるのかな?これね、なんかゾロ目ってナンバーが揃ってる気がしますけれど、これもゾロ目になるのかな?
なおちゃん先生さん、こんにちは、来ていただいてありがとうございます。
もうね、そちらはとても寒いんじゃないかなと思うんですけれども、今日はですね、お昼のひととき、暑い国からね、素敵なゲストをお迎えいたしますので、気分だけでもね、温まっていただけたらと思います。
はい、ということです。この番組はですね、教えて!スタイフプロの人、今回は6回目ということで、この企画番組はですね、
私、なおちゃん先生がその道のプロフェッショナル、プロアマとはず、それをなりわいにされているかどうかをかかわらず、私がその道に精通されているなと思うプロフェッショナルの方をお呼びして、いろいろと聞いてしまおうというチャンネルになっております。
今回でね、6回目となりました。
皆さん、続々と来ていただいてありがとうございます。ちょっと待ってくださいね。
スタートが遅くなっちゃってすみませんでした。旦那のね、あの昼ご飯を作っていたら、なんかあれやこれやと時間が過ぎてしまって。
在宅ワークもよしあるしっていう感じですよね。
はい、あこもすさんもしゅうさんも来ていただいてありがとうございます。
長野の室温8度なんですね。めちゃくちゃ寒いじゃないですか。もうあれですか、雪景色っていう感じですかね。
本日はタイ、熱い国、タイのバンコクから素敵な配信を毎日されていらっしゃる、よっチャンネルバンコクさんにゲストとして出演をしていただきます。
あかりん、こんにちは。来ていただいてありがとうございます。
03:01
それではですね、そろそろよっチャンネルさんをお呼びしたいと思います。
あ、そうだ、みなさんサムネにお注目いただいてよろしいですか。
なんとですね、今日はこの12月12日、なんとですね、よっチャンネルさんお誕生日なんですよ。
お誕生日にも関わらずですね、私のこの教えたスタッフプロの人に来ていただけるということで、本当になんと嬉しいことでしょうということで、サムネはね、お誕生日バーチャルにさせていただきました。
それではご招待させていただきたいと思います。よっチャンネルバンコクさん。
はい、教えてスタッフプロの人、来てしまいましたが、なおちゃん先生こんにちは。
こんにちは、いらしていただいてありがとうございます。
いやいやいや、ありがとうございます。誕生日のお祝いまでしてくださいました。ありがとうございます。
お誕生日おめでとうございます。
いやいやいや、ありがとうございます。
今日はわざわざ熱い国からいらしていただいて本当にありがとうございます。この音楽がね。
私これ、ちょっとあれでしょうか、BGM消しましょうか。いいですか。
いや、大丈夫、大丈夫。こっち消しますからね。
いやいや、流しといてください。
いや、大丈夫、大丈夫。
レディオよっチャンネルバンコクさんといえばですね、タイはバンコクから毎日ライブ配信をしてくださっております。
平日は月曜日から木曜日までが夜の7時から、金曜日はフライデーナイトということで夜の22時、10時から、そして土日は夕方5時からの毎日配信。
こちら続けられてどのくらいになられるんですか。
えっとね、去年、何だっけ、2021年の2月23日がスタートですからね。
そうですか。
もう来年で2年かな。
いや、すごい。本当にこういうのもなんですけど、全然お休みされてないじゃないですか。
いや、そんなことないです。やっぱり収録でね、ちょっと聞いてたんとかね。
もうお願いして、よっチャンネルはもうゆっくりと休むと。
いやいや、収録はお休みに入らないですから。
そうなんですか。
入らないですよね、皆さんね。リスナーの皆さんもきっと収録はお休みに入りませんと思っていると思いますよ。
なるほど、なるほど。そうですか。
はい。えっとそうですね。私がね、今回よっチャンネルさんをこの教えて!スタイフプロの人にお招きしたのは他でもないですね。
よっチャンネルさんはタイ、バンコクから本当にね、ほぼ毎日のようにライブ配信、そして収録配信でタイのニュース、
それからタイにまつわるあれこれ、それからオリジナルの番組、そしてお釈迦様の心理の言葉をお届けしてくださるので、
06:05
もう本当にね、タイの、そしてバンコクのプロフェッショナル中のプロフェッショナルだなということで、
またまたまた。
お呼び立てをさせていただきました。いえいえ。
いえいえいえ。
ありがとうございます。早速なんですけれども、よっチャンネルさんはどうしてこの音声配信、スタンドFMをされようと思ったんですか?
あ、なるほどね。いい質問でございますね。
はい、ぜひお聞きいただければなと。
実はね、よっチャンネルはね、2017年ですね、今から5年前ぐらいにバンコクへ住むようになったんですね。
うんうん、2017年。
それで、3年ぐらいはね、バンコクで何もせずというか、別に何もしてもらったわけではないけれども、
そんなことないでしょ。
2020年になってね、なんかできることないかなって感じで。
コロナ始まった頃ですよね、その頃ね。
なんでもないしね、何があるかなって言ったら、スマホがあるわってね、パソコンもあるわみたいな感じで。
これ、なんかほら、スマホってね、ビデオも撮影できるし、YouTubeやってみようかみたいな感じで。
そう!
1月3日からYouTubeを始めたんですよね。
そうなんですね、YouTubeが先ということなんですね。
YouTubeが先でね、一番最初から何を撮って何をしたらいいのかわからなくて、
他の方のYouTubeなんかも見ながらね、せっかくタイとかバンコクに住んでるんだから、
タイの情報みたいなものをね、カフェであるとか、素敵なカフェとかね、バンコクに住んでて、
これ大丈夫?みたいなね、面白いものを見たりとかね、そんなことを動画に撮ってね、配信をしていたんですよ。
そしたらね、YouTubeやったでしょ、それからツイッターやって、インスタやって、
インスタは一番最後だったんだけれども、それで、なっちゃん先生がおっしゃったようにコロナが始まって、
はい、そうですよね。
向こうにも出れないよ、みたいな感じになってしまいましたね。
そうですよね。
ある日ね、あれ2021年の2月だったかな、
前々から知っている人がね、SNSでつながりましょうよ、みたいな感じのお話をね、
オンラインのサロンでね、聞いていて、実はその人がスタンドFMっていうので配信されていたんですよね。
え、何じゃこりゃ、みたいな感じで、それ初めて聞いて、
あ、そうかそうか、なるほど、こんなのがあるのか、みたいな感じでね、
じゃあじゃあじゃあ、一回私もね、4チャンネルもやってみようか、みたいな。
09:02
だから4チャンネルっていうのはね、YouTubeでね、4チャンネルバンコクっていう、
はい。
だからTwitterも4チャンネルバンコクなんですよね。
なので、そこでスタンドFMこんなのがあるのかということで、
じゃあ音でバンコクのニュースとかそういったものを配信してみようかと、
そしたらね、暇を持て余すことなくね、楽しく暮らせるんじゃないかと、
そんな軽い動機でね、スタンドFMを始めさせていただいたわけでございます。
そうだったんですね。
皆さん、4チャンネルさんのYouTubeね、もしご存じない方は、
ぜひぜひ、こちら4チャンネルさんのアイコンをタップしていただけると、
リンク先に飛べますよね、きっとね、はい。
飛べなかったら、私このライブの後ですね、概要欄に貼り付けておきますので、
はい、もうね、面白いんですよ、やっぱり。
いやいやいや。
この4つ付けどころが、現地にお住まい、しかもその中で日本人っていうところでね、
ドンキホーテですとかね。
ドンキホーテね。
そう、どんどんドンキとかね。
あとほら、寿司郎。
寿司郎はもう本当にね。
何回寿司郎のね、YouTube配信されてるんでしょうっていう感じで。
寿司食べに行くたびにね。
そう、それもね、ご自身のお顔もね、もちろんちゃんと出していただいて、
レポートをされてくださっているとかね。
それじゃなくても、やっぱりバンコク、タイならではの行事やお祭りなんかのね、
配信ももちろん、文化的な側面もちゃんとご紹介してくださっていて、
本当に面白いので、よかったらね、皆さんに見ていただきたいなと思うんですけれども。
なんか直ちゃん先生が紹介すると、どんなYouTubeなんだってちょっとハードル上がりすぎ。
いやいや、面白いですから大丈夫ですよ。本当に。
それからね、やはりバンコクを飛び出してね、
たまに郊外とかね、バンコク以外の場所からも、
いろんな行事やイベント、お祭りなんかのね、タイ各国の様子も届けてくださるじゃないですか。
やはり私、タイが好きなので。
だけれども、ニュースとかではなかなか海外の情報でね、
アメリカとかヨーロッパのことは入ってきても、なかなかすごく大きなニュースじゃないと、
東南アジアとかね、タイのニュースって耳には入ってこないんですよね。
そうですよね。確かに確かに。
なので、このよっちゃんねるさんが毎日ね、タイのニュースを読んでくださるじゃないですか。
これはどういう基準で選ばれているんですか?
基準っていうのは別にないんですけどね。
独断と偏見というやつですか?
独断と偏見というやつよね。
こんなニュースね。
でも結構、日本でもね、報道されているようなニュースなんかもね、時にはありますからね。
12:05
なんですけどね。
基準っていうのはないかな。こんなニュースをお届けしたらいいかなっていう感じでやっておりますけどね。
あのスタイルに落ち着かれたというかは、どんな経緯があったんですか?
まずニュースを読んでとかっていう、いろいろ流れがあるじゃないですか。
なるほど。
なるほど。素晴らしいご質問でありがとうございます。
ありがとうございます。
やっぱり何でもそうだけども、最初からずっとやっていくとそれぞれ、
今現在コンセプトはリスナーファースト、リスナーコーディ、リスナースマイルドですね。
もう本当にリスナーファーストが生まれたコンセプトっていうのは、皆さんコメントしてくださるじゃないですか。
お似合いのようにコメントしますよね。
そうそう。一生懸命こっちが順番構成を考えてやってるのにコメントがバンバン来てね。
すいません。
その感じなんですけれども、待てよ。待て待て待て待て待て。
それは自分が思いで配信してるから、せっかくいただいてるコメントがね、
言葉悪いかもわかんないけども邪魔になるみたいなね。
そんなことなんだけども、違うよ違うよ。逆にこのコメントを軸にして、
番組を考えていけば、それはそれでいいんじゃないのみたいな。
そんな感じになってね。
だからね、読み始めてね。
一つ二つくらいは盛れるかもわかんないけども、大概はね、コメントを読んでいったんですよね。
そうなんですね。
マシンガンで早口トークみたいなね。
マシンガンでね。
よく噛まないなと思いますもん、私いつも。
いや、結構噛んでますよ。結構噛んでるしね。
最近はピーナッツが喉に入ってね、咳こむみたいなね、そんなこともありますけどね。
そしたらある人、荒井熊桃さんがね、それは所漏よ、みたいなね。
もう所漏ね、みたいなね、そんな感じでございますけどね。
とにもかくにもね、そういった最初はね、やっぱりラジニュースをやって、
いろんな企画を考えて、こういうふうにこういうふうにして、
大体30分から40分くらいで終わろうかな、みたいな感じで、
自分の頭の中で考えたんだけれども、コメントが非常に面白いので、
そのコメントを中心にしながらね、番組構成にしていくと。
そうするとね、何が生まれるかというとね、コメント同士でリスナー交流みたいなのが生まれるしね、
言った目でも楽しいし、そしてあと、みんなで笑いましょうっていうね、
リスナースマイルっていうのはね、現代のコンセプトができたんですけどね。
何よりもコメントのいいのはね、コメントの中からほら、ネタが拾えるってことなんですよね。
そうですね。
ネタ拾えてね、いやいや本当にね、バンクグでなぜかけとかね、
いろんなバンクグのいろんな情報なんかをネタにしながらっていうことだとか、
やっぱりネタ切れがあるわけでございますよ。
15:00
そうなんですね。
そうするとね、ネタ切れがあるんだけれども、そのコメントを聞いているとね、
コメントだけじゃなくって、コメントプラスアルファ、リスナーの方のインスタであるとか、
ツイッターであるとか、そういうのを見ているとですね、
いやいやいやいや、もうネタの宝庫ですね、宝石箱やーみたいな感じでね。
その中で生まれてきたのが、課長山創作ってね、我輩シリーズとかね、
我輩はレオであるとかね、リスナーの方々の配信している情報から物語風に作ったりとかね。
リスナー交流で言うとご存知の通りね、ご存知の方おられるかもしれませんけれども、
アライグマ桃太郎物語。
桃太郎の大作でしたね。
あれも配信中にね、桃太郎の話が出てきてね、レオが出てきたりとかね、
リブリンが去るねーみたいなね、そんなコメントをいただいたりとかね。
そんなコメントの中からね、じゃあそんな性劇風ドラマみたいなのを作ってみようかって言って、
しかもしかもしかも、この出てきてくれる方がね、リスナーの方と。
またこれでリスナー交流ができたりとかね、リスナー集まりができたりとか、
イヤボンさんがね、それに伴う絵を描いてくださったりとかね、
アキオさんが音楽を出してくれたりとかね。
そんな感じでね、楽しく今、そんな感じでね、やらせていただいているわけでございます。
今、4チャンネルさんの掲げていらっしゃっているコンセプトね、リスナー交流、リスナースマイル、
お話の中にあったようにですね、ちょっと私もコメントをたくさんいただいているので、
ここで少し拾わせていただこうかと思うんですけれども、
皆さんね、お昼のお忙しいお時間にも関わらずいらしていただいて本当にありがとうございます。
お耳だけでも拝借できればと思います。
ハチさんとかね、シュウさんとかね、皆さんおめでとうございます。
お誕生日おめでとうございますということで、職人さんもね。
ありがとうございます。
アカリさんもありがとうございます。
シュウさんはね、アイコンだけ見ると親戚筋ですね。
あれかな、頭の感じかな。
バンコクからの成田駅、セントレア駅、関東駅が毎朝5時20分頃、
イリオモテ島、石垣島の南の会場を通過しますということで、
シュウさんはね、毎朝5時15分からイリオモテ島からライブをされてくださっているんですよね。
海の島といってね、近いかもしれないですね。
そうですね。
イリオモテ島というと、イリオモテ島山猫っていう。
イリオモテ山猫ですね。
イリオモテ山猫。
皆さん本当に見ていただいてありがとうございます。
そんな感じで本当にリスナー同士のリスナーファーストということでね、
18:01
交流もとても大事にされていらっしゃる4チャンネルさんなんですけれども、
私4チャンネルさんの配信をお伺いしていて、
本当にその内容の豊かさ、ニュースがあって、
例えば今日はタイ検定とかね、タイのクイズであるタイ検定とか、
バンコク寄せとかね、本当によく考えられていらっしゃるなって思うんですけれども、
ああいう寄せとかクイズとかっていうのはね、どうやって考えられてるんですか?
いいですね。バンコクで謎かけっていうのあるじゃないですか。
今日のコラボをついてね、コラボで謎かけっていうのを作ったんですが、
ちょっと聞いてもらっていいでしょうか?
ぜひぜひお願いします。
それでは参りますね。
それでは皆さん、謎かけでございます。
何々とかけて何々と解くその心はということでございまして、
今日はね、もう直ちゃん先生とコラボをしているわけでございますが、
コラボで謎かけでございます。
それではね、一つ目いきたいと思います。
今日のコラボ配信とかけて、埋蔵文化財発掘とたこ。
いやいやいや、今日のコラボ配信とかけて、埋蔵文化財発掘とたこ。
その心はドキドキです。
二つ目いきましょう。整いました。
今日のコラボ配信とかけて、毎月26日とたこ。
毎月26日、あれかい?ってね。
その心はマッパンになります。
もう本当にね、これからですよ。
直ちゃん先生に言うチャンネルがマッパンにされていくわけでございます。
それでは最後のコラボで謎かけまいりましょう。
今日のコラボ配信とかけて、家賃が安いとたこ。
今日のコラボ配信とかけて、家賃が安いととこ。
その心は光栄です。
いやー、ありがとうございました。
コラボで謎かけでございました。
素晴らしいですね。本当にね。
ネタですね。
ネタというか、何をいつ考えるかというとね、
結構ね、大変そうに見えて大変じゃないというか、
切発丸と浮かんでくるというか。
切発丸と浮かんでくるんですね。
謎かけもですね、コツがあって、
心からこの例えばね、
その心とはという心からを考えるとですね、
そのかけるが出てくるみたいな、そんな絵っぱりね、描き方が。
例えば、何々とかけて、何々ととこ。
例えば、さっき言ったように、直ちゃん先生のコラボ配信。
21:00
コラボ配信か、なんかドキドキするなーっていうのがあったら、
それを心にするわけですね。
なるほど、なるほど。
ドキドキしますねって。
ドキドキだったら、ドキドキドキドキドキか何かな、
だからそれが直ちゃん先生の、
例えばスターを見てドキドキするって言ったら、そのままじゃないですか。
なので全然違うイメージね。
かけですから、言葉の遊びですからね。
そんな感じで、ドキ、縄文時代、ドキ、ドキ、ドキ、
あ、ドキか、ドキドキ。
なので縄文時代というと、
縄文時代というできないドキドキなんだって感じだけども、
縄文時代、縄文時代というと、埋蔵文化財発掘か。
埋蔵文化財発掘のところってね、
そんな感じで作っていくわけでございますよ。
すごいですね。
そうか、じゃあその心の方から先に考えるというか、感じなんですね。
考えると割と作りやすいというようなことですよね。
素晴らしいですね。参考になりました。
その道に行くんですか?
いや、全然行かないですけど、お任せします。
本当にね、頭も柔軟じゃないとなかなか謎をかけて、
できないし解けないしと思うんですよね。
いや、そんなことないですよ。ピカピカですけどね。
いやいや。
ねえ、よっちゃんねるさんはバンコクに渡られたのが2017年ということで。
はいはい。
そのきっかけは、ということを話せる範囲でお話いただいてもよろしいですか?
あらら、やっぱり真っ端になるな。
もうね、昔ご自身のね、確か配信の中ではお話をいただいてたかなと思うんですけれども、
今日はね、よっちゃんねるさん、初めましてという方もいらっしゃると思いますので、
公にできる部分だけで構いませんので。
おっしゃるとおりでございます。
いやいや、もう両方公開しておりますので大丈夫ですけれども。
2017年、要するにね、日本で仕事をしている間は日本で住んで、
それから退職したらね、バンコクに住みましょうといったようなことで、
私のパートナーとのですね、契約ですね。
おお、もうじゃあ先に契約があったわけですね。
そうそう、契約がございましてね。
その契約の何条だったかな、3条だったかな。
いやいや、何条はいいんだけれども。
あなたは結婚の契約でね、仕事を日本で退職したらタイで住みましょうといった契約に基づいてですね、
2017年にバンコクへやってきたといったようなことでございます。
ああ、そういうことだったんですね。
24:01
今はバンコクに住まわれて、2017年からだから、約来年で5年か、5年ですね。
それで2020年からYouTubeなどの配信を、YouTubeやInstagramやTwitterや、
そして2021年の2月からはこちらのスタンドFMで配信を始めたということだと思うんですけれども、
今一番力を入れられているのはスタンドFMでしょうか。
そうですね、なんやかんや言いながらやっぱりスタンドFMが軸になってますね、最近はね。
そうですね。
スタンドFMを軸にしながら、インスタでライブをしたりとかね。
そうですね、いろんなところでライブをしてくださってますもんね。
いい感じですよね。やっぱりね、なおちゃん先生もそうだと思うんですけれども、
YouTube、Twitter、それからインスタまだ近いかもわかんないけれども、
決定的にYouTube、TwitterとスタンドFMの違いというのは、
つながり方ですよね、人との、リスナーの方とのつながり方というのが全然違って、
バーチャルとは言いながらも、声同士でつながっていると言いながらも、リアルですからね。
顔が合ってないだけで、顔を合わせてないだけで、
リアルに声で、こうやってコラボで、なおちゃん先生と話をしてね。
つながっているわけですから、そのつながり方というのがスタンドFMと違いますよね。
そうですよね、本当に。そしてまた、よっちゃんねるさんのライブにいらっしゃるリスナーの方々、
みんな本当に素敵な方々ばっかりですもんね。
おかげさんですね、本当にでございます。なおちゃん先生はじめ、皆さん方。
一番、よっちゃんねるがスタンドFMでね、本当に感動を受けたのがね、
いやいやいや、よっちゃんねるさんのところに入ってくると、何か安心するっていうことと、
安心するのはなぜかというと、来てくださっている方がみんないい人だからっていうようなことをね、
最初の頃ね、言われましてね、コメントに書かれていてね、
いやー、なんて嬉しいことを言ってくれるんですか、みたいなね、そんなことを思いましたもんね。
これが本当にね、スタンドFM続けなきゃ、みたいなね、
そんな交流のプラットフォームになっているんだったらね、
本当に数よりも質で、たとえ1人でも、たとえ2人でもね、聞いてくださる人がいたらね、
もう精神性、一生懸命、みたいな、そんな気持ちになってきますよね。
みんなそうだと思うんですけどね。
素晴らしいと思いますね。竹前さんもおっしゃってますけど、よっちゃんねるさんね。
笑いやり素敵なチャンネルですよね、ということで本当にそうだと思います。
ありがとうございます。
その中でですね、ご自身のライブや配信でこだわっていること、先ほどもおっしゃられていらっしゃいましたけれども、
27:08
何か、そうですね、ありますか?
これを特に一番こだわってますよっていうことは。
こだわりはね、まず一番最初にリスナーパースでリスナーの方を中心にしながらね、配信の運営をする。
それともう一つはね、やっぱりマグロのようにね、動き回ると。
要するに止まったら死ぬみたいなね。
だから常にね、新しい企画というか、そんなものをね、考えていきたいなというふうに思っているし、
先ほども言いましたようにね、その企画のネタはね、リスナーの皆さんからいただこうといったようなことでね、
そんなことにね、ちょっとこだわっていきたいなというふうに思っていますね。
その企画の中の企画というか、そのライブの中のネタというのは今までどのぐらい、
ざっとどのぐらいやられました?ありました?
一番最初はやっぱりニュースは別にして、一番最初はエッセイみたいな感じでね。
バンコクで住んでわかることみたいなことをね、エッセイ形式でやっていて、
その後、長いのもありだから短いのもどうかなっていうことで、バンコクどうにも止まらないってね。
ありましたでしょうね。こんな感じでね。
てな感じでね。
いやー、もう直ちゃん先生の配信が面白くて。
てな感じでね。そんなことをやってみたりとかね。
あと、例えばこんなのもありますよね。
ありましたね。
ロパン、ロパン。
俺ね、ロパン先生な。
そんな感じで話したりとかね。
ロパン、ロパン復活してくださいよ。
ロパン先生のものにしたらね、イヤボンさんからロパンみたいなね、
言われたりとかしてね。
ロパンかい、みたいなね。そんな感じでやったりとか。
あと、替え歌とかもね、作ったりとか。
あれは夜ヒットでね、吉子さんが替え歌をやってましたからね。
なので、あ、そっか、じゃあ替え歌やってみようか。
その替え歌もね、リスナーの皆さんのコメントとかインスタなんか見てて、
なんかパーンと浮かんでくるんですよね。
例えば宮崎のハマミンさんがね、カメのカメ活やってるって言ったら、
カメ?カメって言うとアメ?ミウシエイジ?みたいなね。
そんな感じで、アメの替え歌でカメみたいなね。
素晴らしいですよね。やっぱり柔軟性があるんですよね。
30:01
あとは真っ端でシリーズね。
真っ端でマンボウとかね。
それなどもね、吉子さんがお風呂に入って、今お風呂に入ってます。
みんな真っ端かーって感じでね。
じゃあなんかできないかなーみたいなとかね。
毎月26日が真っ端の日でね。
そうなんですよ。
皆さんよかったら、今月まだ26日残ってますので、
26日にチャンネルさんのライブ配信に行かれると、
みんな脱がされてるというね、不思議な光景になっておりますので、
よろしかったらいらしてくださいね。
今回の26日は月曜日なんですけどね。
普段ですと収録配信なんですが、
いやいやいや、もう今年最後の26日真っ端の日ですから、
ライブで真っ端やろうかなと。
もしかしたらもう真っ端第3シリーズみたいなね。
真っ端でマンボウ、真っ端でサンバ、
それから真っ端でカンカンみたいなね。
もう3つ全部やってしまおうかといったら、
みんなエコメントでもう指が疲れて。
指も疲れてね。
大丈夫かなみたいな感じでございますけどね。
そんなこと考えたりしております。
本当にたくさんの企画をご自身の、
もうすぐね、あと2ヶ月で2年になられる、
このスタイフの中でね、
ずっといろんな企画をされてきたよチャンネルさんなんですけれども、
やっぱり苦労された点とかもたくさんあると思うんですよ。
なので、ご苦労された点と、
あとやりがいを感じる点、
こちらはね先ほども聞かせていただきましたけれども、
よろしかったらその2点伺えますか。
苦労ね。
苦労っていうのはやっぱりあんまり感じないんですけどね。
たぶんね、苦労を感じないっていうのは、
自分が損してからですね。
自分がやっぱり考えないと、
自分がやっぱり考えて浮かんできたとき、
例えばバンコクでナルカ系なんか、
これ面白いとかね、
いやこれは面白くないけど時間ないからって感じでね、
やってしまうと案の定寒いっていうことでね、
あらいぐまももさんからね、
台風間の裏へ来なさいみたいなね、
そんなお叱りコメントをいただいたりとかね、
しますけれどもね。
それにもかくにもね、
やっぱり自分が楽しい、
自分が楽しいと思っているということがね、
と言ったようなことかなっていうのは思うんですが、
先ほども言いましたようにね、
ネタがね、ネタ切れというかね。
毎日ですからね。
まあでも不思議とね、ネタが浮かんでくるもんですけどね。
浮かばないときは、
もう9ヶ月、8ヶ月前にやったネタをね、
ちょっと変えてね。
なるほどなるほど。
醤油をソースに変えてみたいなね。
そんな感じでやったりするときもありますけどね、
あ、しまった、舞台裏を行ってしまったみたいなね。
そんな感じでございますけどね。
そうなんですね。
やりがいの部分はいかがですか?
やりがいはなんといったってやっぱりね、
33:00
皆さん方が楽しくね、
購入しているコメントをね、
読んでね、楽しくするときですよね。
いやー素敵ですね。
いやー本当にね、
チャネルさん、いつも全力で本当にこう、
一生懸命ね、
みんなを元気づけよう、盛り上げようという形で、
ライブね、届けてくださるのがすごく私も伝わるので、
ちょっとね、元気がないなとか疲れてるなっていった日もね、
やっぱりヨーチャネルさんのところに来てね、
本当に元気がいただけるんですけれども。
でも逆にあれかな、
テンションが高すぎるときはですね、
ちょっとちょっとも聞きたくないみたいなね。
そんなときはね、ぜひぜひぜひ。
大丈夫ですよ。
大丈夫ですよ。
体調次第で聞いてくださいみたいなね、そんな感じで。
そんなヨーチャネルさんなんですけれども、
私の中で、やっぱりこれはまた楽しいだけじゃないなっていうのが、
ライブとか収録の最後にお話ししてくださっている
お釈迦様の言葉っていうのがありますよね。
これについて少しお伺いしたいんですけれども、
お釈迦様の言葉と心理の言葉というのは、
ヨーチャネルさんがやっぱりそういったことを学ばれていたから
ご紹介をしようというふうに思われたんですか?
学ぶというほどまでは言ってないんですけれども、
やっぱりタイは仏教国ですし、
もともと仏教、私ヨーチャネルも関心があったので、
日本の仏教とやっぱりタイの仏教とはね、
同じお釈迦様の教えなんだけれども、
ちょっと伝わり方が違うという一定なこともありましてね。
なので、日本にいたときに、
日本人の方でプラユキナラテボウさんという方がおられるんですよ。
今は日本で活躍されているんですけどね、タイのお坊さんです。
その方がいろいろと瞑想とかね、
仏教、お釈迦様とはこういう感じですよという話をされていてですね。
それを聞いたりとかしていて、
何よりもね、やっぱり世の中やっぱり苦しいじゃないですか。
そうですね。
でもね、その方が言っているのはね、
苦しみはあるんだけれども、苦しまない方法というのを
お釈迦様が説かれたんですよというようなことを聞いていて、
そうか、そうか、そうかというような感じでね。
そしてタイへ来たら、万国へ来たらね、
まさしくやっぱりそういったタイのお寺でね、
お坊さんの話を聞いたりとか、
タイ語だからね、タイ語はよく分からないんですけれども、
知っているお寺では日本人の方が通訳をされているというところもあったりしてね。
そこでちょっと瞑想なんかもやったりとかしてね。
36:00
自分なりに、十分じゃないんだけれども、
そういったことに関心を持ち始めて、
だから、自分の経験もそうだし、やっぱり世の中は苦しいけれども、
苦しまない方法を少しでもね、自分で見つけ出しながら、
自分で実践していきながら生きていくということって、
いいんじゃないかなといったような思いがあってね。
はちゃめちゃなニュースから始まり、
はちゃめちゃなYouTubeチャンネル万国の配信なんですが、
最後はきちんと落ち着いた感じで終われるといいかなという感じで、
配信をさせていただいているんですね。
ということなんですね。
やっぱり日本もね、お寺に馴染みがもともとある国じゃないですか。
自社物価がコンビニより多いと言われる国ですから、
県もやっぱり、タイ、万国のそちらに移住されてから、
ますますお釈迦様の教えというか、
仏教というものを身近に感じられるようになったと思うんですけれども、
おっしゃる通りですね。
何が一番、やっぱり、4chさんの中で、
やっぱりタイって仏教国で、
本当にタイの国民の皆さんが、
仏教に親しんでいらっしゃるんだなというのを感じる瞬間というのは、
何かありましたか。
一番わかりやすいのがね、
一番わかりやすいのが、バスとか電車とか、
プライオリティシートに、
優先席にお坊さんが入っているということですよ。
これは日本では絶対ないことですよね。
そうですね。
見てすぐわかることですね。
それでやっぱり朝、市場なんか行って、
市場というか、ユッチャンネルが住んでいるコンドミニアムの前の道の通りを歩いていてもね、
卓発に来るお坊さんが歩いていると。
なるほど、なるほど。
そしてそのお坊さんを待って卓発をしている姿が、
こんなのタイの万国の都市の郊外の中でもあるといったようなことでね、
やっぱり仏教国だなあってね。
この暮らしとね、仏教、あるいはお坊さんとの関わりというのが、
やっぱりしっかりとつながっているというのは、暮らしているとね、わかりますね。
なんか噂によると、
お坊さんのお写真とか顔写真に入ったキーホルダーとか、
ペンダントみたいなのがたくさん売られているというふうに。
伺ったんですけれど。
なるほど、なるほど。
写真はどうかわからない、写真もあるかもわかりませんけれども、
タイのね、タイはお釈迦様もそうだけれども、
とても有名なお坊さまね。
39:00
お坊さま、このお坊さまをね、
掘った石みたいなものがあって、
それがお守りとして売られているんですよね。
そうなんですね。
自分を守ってくれるみたいな感じでね。
すごい超能力的なお坊さまもいればね、
超有名なお坊さまもいて、
なのでタイはね、日本のような宗派というよりは、
このお坊さまの教え方をいいなと思ったら、
そのお坊さまのところへ行くといったようなことなんですよね。
なるほどね。
ナオちゃん先生がおっしゃった、
確かにお坊さまのブローチみたいなものを買って、
それを金のネックレスみたいにぶら下げて身につけていたりとか、
あるいは車の前にね、
そのお坊さまの置物をポンと置いてね、
事故にならないようにとかね。
面白い。
そんな感じでありますね。
あとね、交通安全守りとかね。
そうそう、お寺でもありますよね、神社でもね。
それがやっぱりお坊さまごとという感じでもあるという感じですね。
もう高層ですね、超有名なお坊さま。
もう本当に。
やっぱり生活にそれだけお坊さんとか、
お寺とかね、仏教というものがおっしゃられるように、
馴染んでいるということですよね。
そうですね。
まあでも、いろんなお坊さまがいてね、
本当にすごいお坊さまもいれば、
もうね、お酒飲んでねとかね、
お寺にお金が集まってくるじゃないですか、やっぱりね、
自信で、そのお金を自分のものにしたりとかね、
そんなことで警察に捕まっていて、
それからお坊さまの葬石というね、
権利を剥奪されるお坊さんもね、ないことはないと。
タイでもね、そんな感じでございますね。
そんなニュースもちらほらね、
宴会しちゃったとか、ちょっといけない葉っぱに手出しちゃったとかね、
そういうニュースもね、ちらほら聞かれたりとかはしますけれども。
どうですかね、一週間ぐらい山のお寺で名称体験なんか。
私の代わりに子どもたちに餌をあげてくれる人がいるんであれば、
全然行けますよ。
なるほど、そうだね、そうですよね。
本当に他にもね、やっぱりバンコクといえば世界有数の大都市であり、
やっぱり観光地でもあるじゃないですか。
その4chさんの配信を聞くと、
やっぱり結構ね、最近はインバウンドというか観光としての観光客も
結構戻ってきているっていう感じですかね。
42:02
そうですよね。
最近のニュースでね、プライド首相がね、
ソナプーム国際空港でね、
今年2022年ですね、
1000万人目の観光客を迎え入れたというニュースもございましてね、
かなり本当に戻ってきていますよ、観光客がね。
今はどうなんですか?
ワクチンの接種の証明書とかが、
陰性証明とかがあれば、
入国はすぐできるという感じですか?
タイは今は何もいらないんじゃないかな。
何もいらないんだ。
タイ入国はね。
日本の入国が一番ちょっとね、
日本はまだね、証明書はいりますよね。
ワクチン証明があれば自由ですけどね。
ワクチンを売っていない人だと、
やっぱり72時間以内の陰性証明が、
まだいるんじゃなかったでしたっけ、日本ね。
いやー、そうなるとね、
やっぱりこう、またね、
私もタイに行く日を心待ちにしているんですけれども。
これまで3回ぐらいでしたっけ?
3回目でしたっけ?
たぶんね、少なくとも4回は行っているんですよ。
4回も、じゃあ5回目ぜひ。
ただそのバンコクに滞在していた期間というのは、
そんなに長くないと思うんですけど、
最後に行ったのが5年前なんですよね。
5年前ね。
その時でも本当にサイヤムの付近なんて、
どこ?みたいな感じぐらいで。
すごいじゃないですか。
なんていうのかな、ビルもたくさんあるし、
すごいチンプがいいからですけど。
確かに確かに。
デパートとかもずらっと並んでるし。
あの辺りね、東京の、
バンコクの渋谷っていうかね、日本の渋谷みたいな感じ。
渋谷か秋葉原かみたいな感じでしたもんね。
なるほど。
そうかと思えば、やっぱりこう、
昔ながらの市場とかもあるし、
本当にいろんな面で楽しめるところだなというふうに思っているので、
私もね、ぜひまた行きたいなと思っています。
ぜひお越しください。
ということでね、そろそろお時間も45分に近づいてきているんですけれども、
最後に今後の展望や何か告知などはございますか?
告知ということではないんですけどね。
そうですね、やっぱりね、
なおちゃん先生もね、スタイフ女子会というようなことでね、
スタイフだけいただくって、
リアルにね、リスナー同士でね、
配信者と配信者、配信者とリスナーという感じでね、
リアルにお出会いされていると言っているのがいいなと思ってね、
浜耳もね、スタイフランギアというところでね、
いろんなところへ出かけているという感じですね。
だから、よっちゃん先生もね、
バンコクにぜひリスナーの方にお越しいただいて、
45:01
あとしたらですよ、
バンコクのいろんな楽しいところをね、
ガイドブックに載らないような、
そんなバンコクの情報をね、配信。
例えばね、タイのバスで、
イサンのね、タイ東北のBGMがね、
うるさい、切ってくれよって、
言いたくなるような音楽がガンカリガンカリ鳴りながらね、
走ってるとかね、
ジェットコースターみたいなね、
バスに乗りましょう、ツアーとかね、
そんな感じでね、
そんなバンコクの一面をね、
一緒に過ごす時間をね、
過ごすことができればといったようなことでね、
そういった意味ではね、
このよっちゃんねるの配信をきっかけにされてね、
バンコクに来られることがもしあったらね、
連絡をしていただいて、
そんなところに出会っていただければいいかなと。
楽しみですね。
バンコクを100倍楽しむ方法みたいなね。
いやー、いいですね。
やっぱり私、
昨日のね、告知配信でもお話ししましたけれども、
やっぱり現地で住んでる方しか知らないような情報、
観光客ではやっぱり知り得ないような情報っていうのもあるじゃないですか。
そこをやっぱりこうね、
しかも日本語で案内していただけるなんてね、
本当にありがたいと思うので、
私もバンコクに行く機会が訪れましたら、
ぜひ大水トカゲを見に。
ルンピニ公園に。
ルンピニ公園に案内していただいて、
カッパコーヒーでしたっけ?
カッパコーヒーね。
カッパさん今日本にいますからね。
そうなんですね。
そしてスシローでね、
どれだけ日本のネタと違うのかっていうのをね、
体感したいなと思っています。
ぜひぜひ。
ありがとうございます。
皆さんもね、もしバンコクに行かれる時がありましたら、
予習によっちゃんねるさんのライブ、
そしてYouTubeなどもね、
インスタグラムなどもされてますので、
しっかり予習をされて、
よっちゃんねるさんにコンタクトを取られてみてはいかがでしょうか。
ということでですね、
本日は47分となりましたので、
そろそろおしまいにさせていただこうと思います。
よっちゃんねるさん本当に今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
重ねてなんですけれども、
お誕生日おめでとうございます。
どうもどうもどうもです。
本当に長いお時間来ていただいて、
お誕生日の貴重な日にありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
ということでこの後もね、
素敵な、バンコクは2時間バック、2時間遅れでしたかな。
時差はね。
午前中の10時。
2時間早いのかな。
今10時ですね。
今10時49分ですね。
もうすぐ11時っていうことですよね。
48:00
そうです。
これからも楽しいお誕生日の1日をお過ごしください。
ありがとうございます。
それでは教えて!スタイフプロの人、
6回目はバンコクにお住まいの
レディオよっちゃんねるバンコクさんに
お越しいただきました。
こちらのライブ閉じた後、
概要欄によっちゃんねるさんの番組、
それからYouTubeなどの
リンク先も添付させていただきますので、
よろしかったらそちらも
見ていただけると嬉しいです。
そしてですね、最後になりましたが、
教えて!スタイフプロの人、
次のゲストさんなんですが、
ちょっとね、私が自分のKindle本とかを
バタバタしておりました関係で、
アポイントを取るのが遅くなりまして、
もしかしたら年内中にできるかなと
思うんですけれども、もしかしたら
ちょっと年末バタバタする関係もありまして、
年明けになるかもしれません。
もしね、皆さんのところに
オファーがいきましたら、
その時は引き受けてくださると
嬉しいなと思っていますので、
どなたにオファーがいくか楽しみに
お待ちください。
はい、ということで本日は
たくさんの皆さまに来ていただきまして、
本当にありがとうございました。
これからも午後のひと時、
楽しいお時間をお過ごしください。
それではこちらで失礼いたします。
どうもありがとうございました。
皆さま聞いていただいてありがとうございました。
それでは失礼いたします。
よっちゃんねるさんありがとうございました。
バイバイ。