2024-11-10 31:59

1泊2日の《ドッグホリデー🐶》無事終了しました💛パーキング休憩10分ライブ


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00:02
こんばんは、横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生です。
はい、本日は11月10日、日曜日、時刻は夜9時を回ったところです。
あ、こんばんは、ありがとうございます、のりこさん。こんばんは、ありがとうございます。
えーとですね、私は1泊2日のドッグホリデーと言いますね。
お客様、ワンちゃんとお客様と一緒にグランピング場で、1泊2日の新職を共にして、いろいろイベントをする。
遊んだり、ゲームをしたり、バーベキューをしたり、海岸を散歩するというね、そういった企画を自身初ですね、今回立ち上げたんですけれども、そちらの1泊2日のイベントが無事に終了いたしました。
はい、えーと、今ね、早く帰ればいいのにですね、東京湾、アクアラインのですね、海の真上のパーキングエリアでちょっと休憩をして、早く帰ればいいのに、ライブを立ち上げているという次第でございます。
はい、いやー本当にね、あのー、本当はね、もう今日はね、昨日今日とずーっと喋っていたので、お客様たちとね、なのでもうね、あのー、今日も喉もちょっとガラガラですし、はい、かなり疲れている状態なので、一刻も早く帰ってベッドに横になりたいなというところなんですけれども、
これね、ちょっとやっぱり、この感動というかね、この熱意というか、この思い、今の思いは今のうちじゃないと取れないなと思いましたので、まあね、あのーフィードバックというか、振り返りは後日収録をしてアップしたいなと思うんですけれども、
ひとまずね、はい、今のこの感動をですね、パーキングで10分間ぐらい休憩をしている間にですね、収録がてらのライブをさせていただこうかなというふうに思って立ち上げました。ありがとうございます。わー、森子さんありがとうございます。はい。
あ、どうもこんにちは。ありがとうございます。にぎさん。はい、グランピングですね、グランピング場をですね、えーと、私の弟が運営しておりまして、今回はそちらのグランピング場を貸し切ってですね、私のリアルのお客様、はい、ご参加の方を募りましてですね、はい、そちらでグランピングあり、ね、それから、まあ小さいんですけれどもドクランがあるので、
まあそちらだったり、グランピング場内の敷地を使って交流会やトレーニングの要素を取り入れたいろんなゲームをしたり、それからですね、パックウォークといってそちらにご参加の皆様で一緒に海岸ですね、海岸沿いを散歩したりというイベントをさせていただきました。夜はね、みんなでバーベキューをしたという形になっています。
03:09
いろいろね、このイベントに関しては、日帰りのイベントだったりとか、そういったことはしたことがもちろんありますし、セミナーですとか、いろんなリアルのお客様とワンちゃんをご招待するイベント的なことっていうのは、
この20年間のですね、ドクトレーナー生活の中でいろいろやってきたことはあったんですが、一泊二日でのイベント開催というのは初めてだったんですね。
小片さん、こんばんは。ありがとうございます。かなり今、口も頭も何も回らない状態でですね、東京湾アクアラインの海の上からおしゃべりをしております。
10分くらいお話ししたら、いい加減お家に帰ろうかなと思っています。
サムネイルは、今日のお昼にみなさんと一緒にお散歩に行った海岸になりますね。
まだついてないです。
これね、なんでうちについてないでおしゃべりしてるかっていうとですね、うちに帰ると、うちに帰ったら子供たちに絡まれるんですよね。
なので、うちに帰る前にこの感動を一応お話ししておこうと思ってね。
後日またですね、しっかりと振り返りの配信はしたいと思うんですけれども。
とにかくね、とにかくこれだけ言いたい。
これだけ言いたいということで、ちょっとエコーをかけています。
はい、一泊二日のグランピング貸し切りドッグホリデー。
何より何よりご参加いただいたお客様、ワンちゃんたち、本当にありがとうございました。
みなさん無くてはこの企画、こんなに楽しく充実した内容で終わることができなかったと思います。
お客様あっての私の仕事だなというふうに本当に思いました。
あ、パートパーシーさん、こんばんは、ありがとうございます。
はい、本当にね、本当に今回は素晴らしいメンバーでしたね。
Xの方にポストしたんですけれども、あのー、星空はね、昨日の夜ですね、結構降ったり止んだりで、
夜中はですね、すごい雨だったんですよ。
はい、あ、これも言いたい。
本当にお天気の神様、ありがとう。
はい、これも言いたかったですね。
よく頑張りましたね。本当に頭下がります。ワンちゃんたちにとっても幸せだったと思います。
ということで、あーのりこさん、ありがとうございます。
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グランピング場は、あの、私はですね、グランピングしてないんですよ。
私はですね、このグランピング場に近くに、うちの弟も管理人なんですが、そこに住み込んでるわけじゃなくて、
近くに住んでるんですね。はい。で、私はそこに泊まり込みという感じでした。
なので、夜10時前ぐらいかなに、皆さんとお別れをして、また明日の朝ということで、グランピング場を後にしたんですけれども、
グランピングでテントで寝ていた方々はですね、夜中1時ぐらいかな、すごい雨が降って、雨音で一回目目を覚ましたということだったんですけれども、
幸い、あの、ヒーターですね、オイルヒーターがあるのと、あと、えっと、電気毛布がグランピングのテントの中にあるので、
あるお客様なんかはですね、暑くてパジャマ1枚上に着てたものを脱ぎましたっておっしゃるぐらい、はい。
あの、暖かかったみたいです。それから、昨日はですね、風がみなみ妄想なくて、本当にね、思ったより全然薄着でいられたんですね。
それは今日もだったんですけれども、はい。うん、そうなんですよ、ほんと。
なんかグランピング場によっては、そういう防寒のものってあんまり寝袋とかしかなかったりするみたいなんですけれども、
うちのね、弟のところですね、これ、あの、実は私がですね、私たち家族がですね、オープン前にモニターで3月頭だったかな、
まだ寒いときに、すごい風が冷たいときにですね、あの、行ったんですよね。
その時はまだ電気毛布とかなくて、はい。あの、オープン前にモニターで泊まってくれと言われたので、家族で行ったんですけれども、
すんごい寒かったんですよ。で、こんな寒いとこにね、寝泊まりできるかって言って、私がですね、弟にね、
なんとか、この寒さなんとかしないと、もうお客さんにクレーム入れられるよとか言ってね、
はい、グランピングもキャンプもしたことのない姉がね、偉そうに物を申したわけですよね。はい。
そしたらですね、はい、あの、電気毛布が支給されましたね。はい。そうなんです。モニターではですね、
まあそもそも私はね、キャンプとか、あの、やったことないんですよ。はい。あの、床、床で、あの、何ですか、
ちゃんと、あの、屋根のあるところで寝たいっていう人なので、はい。はい。そうなんです。でね、
まあでも今回来てくださったお客様の中ではやっぱり、あの、ご自身でね、テントをお持ち込みされた方もいらっしゃったりとか、
あとはグランピング場ね、よく行きますっていう方もいらっしゃったので、やはりね、皆さんそれだけ慣れていらっしゃるんですよね。うん。
なので、あの、バーベキューの、あの、火のつけ方ですとかね、そういったものもすごく手際よくしてくださって、はい、私が一番孫ついているという状態でしたね。
はい。あの、本当にね、皆さんに助けられたのは本当にこの点で。で、皆さん気になると思うんですけれども、参加者はどんな、あの、方だったのかとか、人数はどのくらいだったのかとか、ワンちゃんの等数はどのくらいだったのかということがあると思うんですけれども、
はい、ヤスオさんこんばんは。ありがとうございます。えーと、今ね、東京湾の、あの、海の真上で、はい、お話をしております。はい、パーキングでね、とある、あの、ね、
09:06
飛ぶ、光る虫のやつですね、はい、の名前がついている、はい、パーキングでお話ししています。別にここまで行ったら、しゃべっていいんじゃないかと思うんですけど、はい、海の蛍の上でございますね。はい。
で、えーと、今回はですね、あの、9割が私の生徒さんということです。はい。で、えーと、等数は7等、そして、えーと、ご参加の人数は10名という形になりました。
で、えーと、ね、あ、9名か、9名でしたね。で、私より10名という形になりました。
で、えーと、私が初めましてというお客様も実はお一人、お一組いらっしゃいまして、この方はですね、えーと、私の保育園の生徒さんのお友達、親友さんなんですね。
で、あの、ぜひ、あの、お友達誘ってくださいねっていうことでもお話ししていたので、この方を連れてきてくださったんですけれども、ね、あの、ね、いかに親友から声をかけられたと言ってもですね、やっぱりお金もかかることですし、
一体全体ね、どういう、あの、やからが仕切ってる会なのかっていうのは、非常にあの、気になってるというかね、そんな別に遊ぶだけだったらね、お二人でどっか遊びに行けばいいという感じだと思うんですけれども、あの、行くというふうにおっしゃってくださって、本当に素晴らしくいい方だったんですね。
ワンちゃんもね、とてもとても良い子。はい、とってもいろんな意味で助けられた。はい、ご参加の方でした。本当にご縁に感謝だなというふうに思いました。
他の方も、私は、あの、犬の保育園で、あの、なんて言うんですかね、ワンちゃん、ね、生徒さんとして、あの、飼い主さんやワンちゃんと慣れ親しんでる方の方が多いんですけれども、やっぱりその方々が一緒に会したときには、どういう感覚反応が起きるのかっていうのが、実際には見てみないとわからないというところなんですね。
ただですね、今回やってみて、やっぱり多方の私の予想が当たっていたということはありました。はい、だからこそ良かった面もあるし、これはちょっともうちょっと反省だったなって思う場面も確かにありました。
ですので、振り返りの収録をご実施させていただきたいと思うんですけれども、その収録に関しては、私が一泊二日のリアル独家掘りでやってみて良かったことと、ここは見直さなきゃいけないなと思ったこと、次に生かしたいなと思うこと、それについてお話をしたいと思っています。
はい、いやからです。私はどんな、いやからですね。はい。
なおちゃん先生とかって、自分のことちゃんづけしちゃってるけど大丈夫?この人みたいな感じあるじゃないですか。はい、いい歳のおばさんがちゃんじゃないだろうみたいな感じですよね、もうね。
はい。
あ、にねぎさんありがとうございます。聞きたいというふうに言ってくださってね。はい。聞きたいですか?本当ですか?ありがとうございます。
はい、とにかくとにかくですね、本当に、実はですね、まだ忙しくて、昨日の分をですね、ストーリーズに載せただけで、今日の分の、今日の分のお写真ですとか、昨日の分のリール動画ですとか、何も何もできてません。
12:11
はい、何もインスタに上げられてない。で、ちょっとした隙間時間にやったインスタライブのアーカイブだけインスタには載せているんですよね。
なので、この後ですね、今日の分のリールじゃない、ストーリーズは今日帰ってから、ストーリーズだけはなんとか、はいつ配っても、はい、針の後ろに座っててもですね、上げたいなと思っています。
じゃあ早く帰るよ。じゃあ早く帰るよっていう話なんですけど、それとこれとはね、スタイフとインスタってやっぱり別物じゃないですか。
スタイフの皆さんにも、どうにかこうにかこの感動をお届けしたいと思って、リール、今日のリールをね、リールじゃないよ、ストーリーズだよ。
それを作るより先にですね、皆さんにとにかく無事に終わりました。
そして、とにかくですね、何も一人も事故、怪我なくですね、笑顔でお家までたどり着いてくれたということで、遠くの県から来てくださってる方もいらっしゃるので、横浜市内だけじゃなくてね。
なので、とにかく無事に皆さんお帰りになった。そしてワンちゃんも、人も、怪我事故することなくお家に帰れた。
私以外はみんな帰ってますよ、もう。はい、ということなので、あとは私が一人ね、無事にお家に帰れば、はい、もうね、とにかく無事に行って無事に帰るのが一番ね、一番のイベントの大切なことですから。
それができたことだけで、まずは50点は取れたかなという感じでね。はい。
あ、カレンさん、ありがとうございます。もうね、本当に私寝そうなんですけど、なんで海ホタルに寄ったかというと、もう寝そうだったんですよ。暗いし、ね、暖かいし。
スタッフのですね、長い収録を全部後に機器に入れて、ずっとですね、あの、高速を一人で運転してきたんですけど、とにかくね、暗いし、雨降ってるし、眠い。
なんでもしょうがないと思って、一回海ホタルに寄ってコーヒーを買って、ちょっと自分に活を入れるためにですね、はい、スタッフライブを今開いております。はい。
もうね、足腰が、あのね、結構、今日の歩数計、あのiPhoneのね、歩数を見たら1万3000歩ぐらいは歩いてましたね。
昨日も1万、あの、3000、2500歩ぐらいは歩いているので、はい、あの、結構ね、足腰に来ていますね。
そして海岸を、砂浜を歩いたので、結構ね、砂浜を歩くっていうのはね、人間にとってね、かなりいいトレーニングになりますね。
うん、足腰に。ありがとうございます。はい、ね、でもね、私はやっぱり、リアルで、オンラインで何かやることも好きなんですけれども、
ただこうやって皆さんにお話ししたりね、そういうことはオンラインでも十分できることなんですけど、やっぱりリアルで飼い主さんとワンちゃんが本当に幸せそうにしている姿を見るのが、
何よりも自分の仕事の醍醐味、この仕事をやっていてよかった、ね、20年間この仕事を続けてこられたのは、だってはっきり言ってすごい儲かる仕事じゃないんですよ。
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それだったら違う、ライスワークでやるとしたら、もっと効率のいい仕事なんて山ほどあると思うんだけど、そうじゃなくて、私がずっとリアルにこだわってやり続けてきたのは、やっぱり原点に変えるというか、
やっぱり20年前にね、私の師匠とイギリスの夏の期間ですね、イギリスの田舎の中で師匠と飼い主さんたちとワンちゃんたちと、田舎の民宿兼農場を借り切って、犬と飼い主さんが日に日に幸せに、
そしてご参加のみんなが、そういった一つの一体感に包まれた幸福感を、充足感というかね、そういったことを満足感を感じる、そういったことをいつか日本で自分がやりたいなと思ったこと、そこにやっぱり原点があったんだなということを今回やって本当に感じましたね。
一泊二日だとやっぱりちょっとね、クリアでききれない問題もありましたけれども、これもしかしたら二泊三日三泊四日って長くなればクリアできることもあると思うんですが、ちょっとね、とりあえずは一泊二日今回やってみて、私の中では本当に良かったなと、やってよかったなっていうふうに思ってます。
そして続々とですね、ご参加の方々からですね、ご感想いただいていて、私がアンケートをお配りする前にご感想いただいているんですけれども、本当に皆さんね、本当に今回参加してよかったと。
なおちゃん先生の主催のイベントじゃなかったら、こういうのには参加できなかったと思うというふうに言ってくださって、本当にもう、カイソガイス言いますけど、なんて良いお客様たちなんだろう。私のお客様って。それが私の一番の自慢。
ですね、はい。
あ、そうなんです。ドッグトレーナーなんですよ。
ありがとうございます。
20年やっております。
20年やろうと30年やろうと、やっぱりお客様とワンちゃんに教わること、いただくこと、これの方が大きいと思うんですよね。
私が人に伝えられること、ワンちゃんに伝えられることなんて微々たるものであって、それをやっぱり吸収するというか、それをどういうふうに捉えるか、どういうふうに自分のご自身のワンちゃんの今後の生き方に生かしていただくかはその方次第じゃないですか。
だからやっぱりそこのドッグトレーナーって、私はすごい大げさに言ってしまえば、ワンちゃんとカイヌスさんの一生、その十何年に関わってくる、そのワンちゃんとの付き合い方の一生に関わってくる仕事だと思ってるんですね。
ある意味一生変えてしまうこともできるわけですよね、影響で。
なので、私はその自分の活動の中で、何か一つでもカイヌスさんが私を知ることで、ワンちゃんとの生活の中で幸せを感じることができたっていう、その喜びのためにこの仕事をしているんだなっていうことがしみじみ感じましたね。
18:24
ありがとうございます。
本当にね、それでね、聞いてくださいよ。聞いてくださいよとか言って。
実はですね、私一人で行って一人で帰る予定だったんですけど、なんかうちの子供たちがですね、出た出た出た出たよ、なおちゃん先生のコミュ旅行おばけの子供たち。
大人の大人、大人の大人?大人の大人と一緒だね。
大人は知らない大人、知らない大人だ。知らない大人でも全然怯まないうちの子供たちはですね、え、行きたいって言うわけですよ。
いやお前ら来るなと。母は仕事だと。
なんですけど、行く行くってなって、昨日の夜来たんですよ。
昨日の夜来て、昨日の夜は幸いにもですね、一度もかすらずにですね、過ごしたんですね。
今日の朝、午前中がメインで、12時で解散のイベントだったんですけど、
今日の朝ですね、私がまずはですね、グランピング場で皆さんとゲームをしていたんですね。
トレーニングゲームというのをやっていて、ワンちゃんと一緒にリードウォーク、ヒールウォークというか、
リードを引っ張らないで歩く練習のトレーニングにもなるんですけど、リードを持った手でお玉を持つんですね。
味噌汁とかかけますやつ。
お玉の上にボールを乗せて、あるところから一周してリレーをやってもらうっていうのをやったんです。
だんだんそのボールが最初大きいテニスボールだったのが、次が小さいボールになっていくとかね。
真ん中にフードボールを置いて、ワンちゃんが引っ張らないようにコントロールしながら歩くみたいな、そんなゲームをやりました。
その次は椅子取りゲームならぬ、マット取りゲームっていうのをやったんですけど、
このマット取りゲームっていうのは、椅子取りゲームと一緒ですね。
マットが床に並べられて、円形に並べられてて、私が手を叩いてその拍手が止まったら、
そこのマットの上にワンちゃんを座らせて、5秒間そこでキープできたらOKっていう感じのゲームをやったんですね。
そしたらそのマット取りゲームをやってる時に、子供たちが母さーんって言ってる。母さーん。
いやいやいやいやいや。
母は今、仕事真っ最中。
ね。
はい。
ありがとうございます。ハートたくさんありがとうございます。パヤトバーシーズさんもノリコさんもありがとうございます。
あ、いぬあちゃんありがとうございます。来ていただいて。
そう、今海ホタルのね、上田が喋ってます。はい、まだ帰ってない。
なので、これヤバいなと思って。
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ただ、カニスさんたちには、もしかしたらうちの子供たちがどっかしらで来るかもしれないということはお伝えしていました。
ただですね、これね、またお話ししようと思うんですけど、
そのメンバーですね、ワンちゃんというのは、皆さんで過ごすと、最初ちょっといかつかないやつだなと思っていても、
少しの時間をそのメンバーで全員で過ごす。今回であれば犬7と人10名で過ごすことで、なんとなく一体感が生まれるんですよ。
なのでその中のメンバーであれば、最初は吠えていた相手にも吠えなくなってくるんですが、
ここにですよ、ここに異分子が突然、子供2人がですね、母さーんって入ってくるわけですよ。
はい、当然、ギャンボエ。
あ、うちの吠えまくる犬と参加したい、ぜひぜひ。
そうなんですよ。今回はもうね、めちゃくちゃ吠える子、めちゃくちゃ吠える子たちだけ来たんです。小型犬は特に。
はい、吠える子にむしろ私は参加をしてもらいたかったんですね。
なんでかっていうと、どこにでもお出かけできる良い子は、飼い主さんたちとどこ行っても楽しめるんですよ。
そうじゃない子は、うちの子吠えちゃうんで、人を知らない犬、子供、男の人、バイク、そういったものに吠えちゃうから、
そういうとこに参加するのはハードルが高いっていう人に、ぜひ参加していただきたかったんですよね。
それがトレーナーがいる意味なので。
もう異分子入ってきたらギャンボーですよ。
うちの子供たちには事前に、もし母さんのとこに来るなら、まずは約束をしてほしいと。
犬を見ないこと、直接。それから走らないこと。
この2つを約束してほしいという話をしました。
子供が苦手な犬、たくさんいますけど、子供が悪いのか犬が悪いのか。
私の見解ではほぼほぼ子供が悪いです。
うちの犬は知らない人でも吠えなくて、逆に番犬にならんなって言ってた。
いいじゃないですか。
なので、口縛りたかったですね、あの瞬間。
確かに走ってない。犬の方を見てない。犬に直接近づくことはしてない。
ただ、母さんと叫ぶなと私は言わなかったんですよね。
これがミステイクだったなと思って。
母さんと叫ぶなとは言わなかったですね、私ね。
ああ、やらかしたなってちょっと思いましたね。
一応子供に、それから子供さんがちょっと苦手なワンちゃんがいたので、
いい機会なので、子供に対して過剰に反応しないという練習をしましょうということで、
24:00
その方に指導というか、こういう感じで対応してくださいということをして、
子供たちには、あなたたちそこから一歩も動くなという指示を出して、一歩も動くな。
子供にとってこんなに難しい指示はない。
ただ、お兄ちゃんは小5で小さい時から私の仕事を見てますし、犬に対しての扱い方というか接し方も分かっているので、
直接見ない、しゃがむ、手をいきなり出さないという心得はできているわけですよね。
娘ちゃんも一応言っているんですけど、まだちょっと怪しいところがあるので、
お兄ちゃんに娘の妹の手綱を、妹の見えないリールをしっかり引っ張っておけと。
リールをしっかり持っておけというふうに言いまして、私はなんとかゲームを終わらせました。
皆さんにすいませんでねという感じで言って、神お客様なので、子供さんに対しての対応も知ることができて本当に良かったですみたいな感じで言ってくださって、
本当にそんな感じになったんですけど、その後、海岸にお散歩に行くことになったんですね。
このサムネイルにあるんですけど、1時間15分から20分くらいみんなで海岸を歩く。
海岸というか、海岸にある遊歩道を歩くという時間になりました。
子供たちですね、あなたたち帰りなさいと言ったんですけど、どうしてもついてくると。
私がその推し問答をやっているかいなさんたちが、いいじゃない、いいじゃない、全然一緒に歩きましょうというふうに言ってくださったんですね。
なんてこと、なんてことでしょう。
途中で帰りたいって言っても、おトイレって言っても、寒いとか、のど渇いたとか、お菓子食べたいとか言っても、母は一切あなたたちの相手はしませんよと、母は言いました。
もうね、本当にね、犬より大変。
それで、一応連れて行って、旦那に電話をして、何をしているんだと、お主は。迎えに来てくれと言ったんですよ。
迎えに行くのはいいけど、今掃除してるから、でたでた掃除好き。
今掃除してるから、SOS出してくれたら迎えに行くって言うんですよね、遊歩道のところまで。
とりあえずわかったと言って、歩くウォーキングポイントに着きまして、そこから歩き始めたら、ばーっと雨。
えー、ここで雨?と思ったんですけど、どうしようかなと思ったんですけど、一応ね、雨雲レーダー見たらすぐ抜けるということだったので、そのまま歩き始めました。
そしたらですよ、この空。見てください、サムネのこの空。
はい、どうなることやらと思った雨がですね、小雨でなんとか止んで、雲が切れてですね、なんとこうやって晴れ間が出てきたんですね。
もう天気の神様ありがとう、ということでですね。
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はい、で、ウォーキングを皆さんでね、みんなで歩きながら、こういろいろポイントを解説、私はしていくわけですね。
はい、そこの遊歩道は他の観光客の方とか、ワンちゃん連れの方とか、お散歩しているので、ワンちゃんが苦手な方はですね、
はい、前方からワンちゃんが2名来ますので、誰々ちゃんちょっとそこの岩陰の方に入りましょうとか、お座り待てをさせて、
視線を飼い主さんの方にキープしてくださいとか、ここで褒めてくださいとか、あと散歩を横に右にずれてくださいとか、そういう感じで細かくお話をしたり、アドバイスをしたりします。
で、あと逆にですね、ああいうタイプがちょっと苦手なと思うので、逆にちょっと近づいて、吠えなかったら褒めておやつをあげましょうとかね、そういうアドバイスをしながら歩くんですけれども、
はい、その中でそのご家族連れでね、はい、ご参加されている方もいらっしゃるので、そうするとそのご家族連れのですね、ワンちゃんのリードを持っていない方、
お客様が、なんとですね、子供たちとしりとりをしたりですね、はい、そんな形でね、しながら歩いてくださったりして、
子供たちも子供たちで、うちの子供たちは、はい、全然初めましてのお供と喋ることに何の抵抗もないので、はい、写真撮影しますよとかね、カメラマンを買っていましたね、
あとは息子なんかは結構力があるので、ちょっと岩の上にベンチがあるんですけど、そこのベンチの上に登りたいお客様の手を引っ張ってあげたりですとかね、
そんなことをしてですね、最後は海辺にベンチがあるんですけど、そこに座って、Xの方にあげましたが、10人でね、集合写真を撮ったんです。
集合写真を撮るときに、娘と息子にそれぞれカメラを渡して、これで撮ってほしいというふうに撮ってもらったりして、
逆にね、子供たちがそういうふうに役にお手伝いをしてくれてよかったなというふうに、私もちょっと思ったところがありましたので、そこは子供たちに撮ってくれてありがとうというふうにお伝えをしました。
ありがとうございます。そんな感じで、無事にね、みんなで1時間20分ぐらいのウォーキングをして帰ってきたという感じですね。
これね、集合写真ね、Xの方を見ていただけるとわかるんですけれども、結構ね、みんな密接して、小型犬の子はお膝に乗せて、大型犬の子は地面に伏せてもらって写真を撮っているんですけれども、
一番最初ね、このメンバーが集まった時だったら絶対に撮れないんですよ。はい。なぜかというとお互いに警戒心がある。
そして飼い主さん同士もお互いにちょっとした警戒心、緊張感があるので、飼い主さんがリラックスしてないと犬同士ってリラックスしないんですよね。
なので最終日のこの時に、こんなに近くに寄って誰一人吠えることもなく、集合写真が子供の手によって撮られるってことはね、本当に奇跡に近いんじゃないかなというふうに、
30:10
そしてね、パーッと雲の隙間からこうやって太陽が差し込んでね、本当に奇跡に近い出来事だったなというふうに思っています。
ということで、10分と言ったのに30分喋ってますね。そろそろ帰ろうと思います。
母さん事故ったんじゃないかというふうに子供たちと旦那が心配してるかもしれないので、そろそろ私は帰りたいと思いますよ。
えーと、にぎさん。散歩から帰ってから走り回ったりいうこと聞かないのは何か問題ありますか?
それを問題だと飼い主さんが思っていらっしゃるようであれば問題だと思いますし、飼い主さんが別にそれで自分が何か生活上に困っていることはないのであれば、
お家に帰ってから家の中を走り回っているのであれば、特に問題はないと思いますし、若いワンちゃんだったり、
あとはお散歩でちょっと緊張しがちなワンちゃんは帰った時にそうやって爆走することって結構あるので、
何か物にぶつかったり、段差があるところジャンプして、飛び降りて足の骨を折ったりとか、そういう危険性がなければ別に私はいいんじゃないかなというふうに思います。
はい、ということで、良かったこと、もうちょっと考え、次やるんだったらここを改善したいなと思うことは後日収録でお話をしていきたいと思います。
では、これからですね、海ホタルから無事に帰還したいと思います。
それでは長い間皆さんご清聴いただきありがとうございました。
はい、ありがとうございました。じゃあねー。
リールストーリーズ近々上げます。ありがとうございました。
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