2024-11-22 17:14

《ECD2411》Amazing ‼️tomato Kechap🍅🐶こんなことある

毎月22日は ECD(English challenge day)❣️
一言でもOKなので英語に慣れ親しもう😘
というステキな企画に今月も参加させて頂きました💛

今回もイギリス時代の思い出、
カルチャーショックを受けたお話してみようと思います♬

日本語は
から

……トマトケチャップの斬新な使い方
皆さん、ご存知だったら教えてね💛


🌸ECDの詳細は、企画主催のまるえりさんのご配信を聴いてね💛

《まるえりさんのご配信はこちら⬇️》
https://stand.fm/episodes/66c60f8c3ea022197b95883b

まるえりさん、Mini子さんステキな企画ありがとうございます💛

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犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

https://stand.fm/channels/5fd49189dd3aea937b455b50
00:06
こんにちは、みなさん。私はなおちゃん先生です。
私は狼の保育園のトレーナーと狼の保育園の教師で、横浜で50年間活動しています。
今日は、英語チャレンジの日に参加しました。
この日は、マリアさんとミニコさんがプロデュースしています。
ECDでは、私が英国に23年ほど前に行った時の物語を話しています。
私は狼のトレーニングを1年半ほど勉強していました。
もちろん、当時、私は学校を卒業していたので、英語の伝統や生活を知っていませんでした。
だから、英語の国境に住むことによって、私に多くの貴重な経験を与えました。
それらは時々素晴らしい、時々素晴らしい、そして信じられませんでした。
今日のECDのタイトルは、
トマトケチャップを使うのに何か素晴らしいことです。
私は最近まで物語については完全に忘れていました。
しかし、私の女の子はTVでクリアス・ジョージを見ていました。
そして、それを思い出させた似たエピソードがありました。
だから、私はそれを話したいと思いました。
とにかく、アニメーションは、
お皿のジョージは、英語でクリアス・ジョージです。
それは素晴らしいです。
とにかく、その日、私は私の教師のフィルムと一緒に
犬祭に行きました。
私たちは農地の農場を訪れました。
犬祭は、
この全てのストーリーに基づいて、
私は最近、私自身を訪れました。
フィルムは私の教師でした。
夏のホイゼシーズンの間、私たちは農地の農場、家庭、住宅を
租り、
クライアントと彼らの犬を招待し、
数日間留守していました。
その日は、犬のトレーニング・クラス、
犬のフレンドリー・ゲーム、そして、
いろいろな場所へ歩きました。
事件は、私たちが歩いていた間に起こりました。
03:02
アップル・オーチャード。
オーチャードを通り過ぎた後、
農地の農場を招待し、
私の教師フィルムは、全ての犬を
離れて、自由に歩いてくれました。
これが彼女のトレーニング・クラスの一部でした。
自由に歩いて、
その後、戻ってくれました。
彼女は、彼らをリーダーし、
彼らを自由に戻してくれました。
彼女が犬を呼びかけた時、
6匹の犬がすぐに戻ってきました。
しかし、1匹はそこにいませんでした。
この犬は、黒いラブドールのファイリーと呼ばれていました。
ファイリーは冷たいので、戻ってきませんでした。
ファイリーは大きな食べ物を食べていました。
彼は多分、オーチャードに落ちたアップルを食べるために戻ってきました。
その後、ファイリーは戻ってきました。
最初、私たちは何か不思議なことを気づきませんでした。
しかし、彼が近づいてきたとき、
明らかに何かが間違っていました。
ファイリーがフィルと私に近づいてきたとき、
他のクライアントと犬が呼びかけました。
彼はひどい匂いをしていました。
私が見たことのない最悪な匂いでした。
私はフィルに聞きました。
この匂いは何ですか?
彼女は私に言いました。
ファイリーは死んだ動物に巻き込まれていると言いました。
多分、フォークスやラビットです。
皆さんが知っているように、
犬は人間が恥ずかしいものを巻き込んでいる習慣を持っています。
自分自身を匂いにしています。
他の犬や動物が泥を吸っている、
蜘蛛やフォークスを巻き込んでいる、
彼らはそれを愛しています。
私はこれを知っていましたが、
犬は死んだ動物に巻き込まれるのを愛していました。
私は驚きました。
フィルは叫びました。
今だ!
06:01
キッチンを持ってきて、
お湯を持ってきて、
トマトケチャップを持ってきて、
早く!
私は混乱していました。
何?
このお湯とトマトケチャップは?
しかし、私はもっと詳細を求める勇気がありませんでした。
フィルは怒っていました。
そうです。
とにかく、私はキッチンに急ぎました。
ジェリーからお湯とトマトケチャップを持ってきて、
ジェリーはキッチンのスタッフでした。
そしてフィルに戻ってきました。
私が見ていたように、
彼女が何をするのか疑っていました。
フィルはファイリーに到着しました。
彼をポストに固定したので、彼は動かせませんでした。
ゆっくりと彼にソースを塗りました。
そして彼はファイリーの全身にケチャップを塗りました。
なに!?
そう、それは文化祭でした。
赤いラバードーが赤いトマトケチャップに覆われて、
その匂いは悪夢でした。
私はトマトケチャップをファイリーの全身に塗りました。
その後、私たちは全体のボトルのディッシュソープを使いました。
彼を集めました。
もちろん、彼は赤い色に変わりました。
私たちは彼をホースで洗いました。
全体のプロセスを繰り返しました。
そして最後に、私たちは疲れました。
もちろん。
そして匂い。
驚くべきながら、臭いはほぼ完全に消えました。
それは素晴らしかったです。
このストーリーは、実は、
不思議なジョージがキャンプに行くのをインスピレーションにしたものです。
ジョージがスカンクで散らばった場合は、
臭いがひどくなり、バスに帰ってきました。
しかし、それはただのバスではありませんでした。
彼女はトマトジュースを飲み込んでいました。
シャンプーをする前に。
子供たちが聞くと、
トマトジュース?
なぜ?
そのストーリーは、
私の似た経験を思い出します。
西洋では、トマトジュースやトマトケチャップを使用して
09:04
動物の臭いを取り除くことは基本的な習慣です。
日本に住むと、トマトジュースを使用するとは思えません。
スカンクの臭いを取り除く。
または、トマトケチャップを使用して
犬の臭いを取り除く。
私はトマトジュースをホットドッグやフレンチフライに使用することを知っていました。
トマトジュースの使用は本当に素晴らしかったです。
トマトジュースの使用は素晴らしいことを知っていますか?
はい、ということで、11月のECD参加をさせていただきました。
今回はすごく長い文章になりましたね。
今回はですね、あまりに長い上にちゃんと意図が伝わらないと思います。
いつものことなんですけれども、途中でちょっとわからない文章を
私はじめてですね、今回AI様に助けていただいたんですけれども
AI様の高尚な文章をですね、使われている単語が難しくて
よくわからない。発音がよくわからないという情けない事態に収まりましたので、しょうがない。
AI様にはですね、少しだけ手伝いをお願いしまして
まあ7割ぐらいは、7割?6割ぐらいは自分でやったので、またよくわからない文章になっているかと思います。
はい、ということで編集講義で日本語をつけたいと思います。
ここからは日本語になりますので、英語わからない上に直ちゃん先生の英語はさらにわからないという方はここから聞いてください。
本日のECDは、なんてことなトマトケチャップの使い道というタイトルでお話をしていきまして
このお話はですね、すっかり最近まで忘れていたんですが、娘が見ているおさるのじょうじ
これで似たような話があったので、思い出したので話してみようと思ったんですね。
ちなみに英語でおさるのじょうじはキュロヤスジョージというらしいですよ。
これはこれだけでもアメイジングですね。
その時、私は自分の師匠、ドッグトレーナーの師匠であるフィルと一緒に田舎の農場を貸し切ったドッグホリデーの真っ最中でした。
ドッグホリデーは先日私も行ったイベントですが、これが元となったイベントなんですね。
私の師匠のフィルは、夏のバカンスシーズンに田舎の農場兼宿泊施設を貸し切って
そこでお客様と犬たちを招き、寝泊まりをしながら数日間をみなさんで楽しむというイベントを定期的に行っていました。
日中は犬のトレーニングクラスや犬と一緒に楽しむゲームや様々な場所へのお散歩を楽しんでいました。
12:01
その事件が起きた日は、私たちはリンゴの果樹園をお散歩してたんですね。
リンゴの果樹園を通過して隣の森に入ると同時に、フィルは自分の全ての犬たちのリードを離して自由に散策させました。
これは彼女のトレーニングの一つの方法で、自由にしながらも時々笛を使って呼び戻しをして、ご褒美をあげてまた自由に行動させるというトレーニングのメソッドなんです。
彼女が自分の犬たちを笛で呼び寄せた時に、6頭の犬たちはすぐに帰ってきたんですが、1頭だけが帰ってこないんですね。
その犬がクロラブのファイディという犬でした。
何度呼んでも帰ってこないんです。
フィルはファイディは食いしん坊だから、きっと果樹園に落ちているリンゴを食べに果樹園の方に戻ったんだわと言ってました。
まあ最終的にファイディは帰ってきたんです。
彼が私たちの目の前に姿を現した時に、最初は異変に気がつきませんでした。
ですが、彼が近づくにつれて何かおかしいとみんな気づいたんですね。
ファイディが私とフィルの元に近づくにつれ、クライアントさんたちは犬たちは後ずさりをしました。
なぜなら、彼はひどい悪臭だったんです。
私はそれまで経験したことのないひどい悪臭にフィルに聞きました。
なにこれ、何の匂いなの?
するとフィルは驚くべきことを言いました。
ああ、フィルのやつ、死んだ動物の上で転げ回ったんだわ。
たぶんキツネかウザギでしょう、と。
え?
皆さんもご存知のように、犬は人にとって意味のわからないものの上で転げ回って、匂いを体につけようとします。
他の動物のうんちなんかや、干からびた耳水や、カエルなんかは大好物なんですよね。
私もそれは知ってたんですが、まさか動物の死骸に体をこすりつけて帰ってくるとは。
驚いている私にフィルが叫びました。
ナオコ、キッチンに行って、初期用洗剤とトマトケチャップを持ってきて、早く!
私は混乱しました。
え?
洗剤とケチャップ?
と聞き返したんですが、それ以上詳しく聞く勇気がありませんでした。
なぜなら、フィリッパが怒ってたから。
大急ぎでキッチンに行き、キッチンスタッフのジェリーに頼んで、洗剤とケチャップをもらうと、フィルの元に戻りました。
これどうするんだろう?って見てると、フィルはファイディにリードをつけて動けないように柱に固定して、ホースで全身を水浸しに濡らした後、トマトケチャップをこれでもかと全身に塗りたくりました。
えーーーーー
はい、これこそカルチャーショック。
黒ラブに大量のトマトケチャップ、そして悪臭。
もう悪夢以外何物でもありません。
言われるがままにファイディの全身にトマトケチャップを塗り込み、その後は食器用洗剤を使い切るほど全身に塗ってから泡立てます。
15:08
当然赤い泡の出来上がり。
それからホースで洗い流し、同じことを再度繰り返し、終わる頃にはヘトヘトでした。
そして皆さんの気になる悪臭はどうなったかというと、なんとあの酷い悪臭がほとんど消えてるんですね。
これはびっくり。
実はこのストーリーのきっかけとなったジョージキャンプへ行くというお話で、
ジョージがキャンプに行ったところスカンクにおならをかけられて臭くなってしまって、帰ってきてお風呂に入るという話だったんです。
それはただのお風呂ではなく、なんとトマトジュースを頭からかけられてからシャンプーをするというものだったんです。
子供たちがそれを見て、えートマトジュースなんで?と言っていたのを聞いて、
あーそういえば私も似たような経験があるなと思い出したんですよね。
どうやら欧米では動物の悪臭を取るためにトマトジュースやケチャップを使うのは王道のようですね。
日本で暮らしていたら、トマトジュースでスカンクの臭いを取ることや、
トマトケチャップで死んだ動物の上で転げ回った犬の悪臭を取る、なんてこと思いもよらないですよね。
せいぜいがホットドッグやフライドポテトにつけるだけしか、ケチャップの使い方なんて知らなかったでしょう。
まさにアメイジングなトマトケチャップの使い方を知ったというお話でした。
皆さんはどんなケチャップのアメイジングな使い方をご存知ですか?
もし知っていたら教えてくださいね。
ということで、11月のECDはアメイジングなトマトケチャップの使い方ということをお話しさせていただきました。
まだまだね、イギリスで得たちょっとしたカルチャーショックのお話、多分あると思うので、
12月も同じようなお話、何かね、していけたらと思います。
いつもながら下手くそな英語で申し訳ありません。
最後まで聞いてくださった方、ありがとうございました。
まるえりさん、みにこさん、今回も楽しい企画に参加させていただき、ありがとうございました。
それでは、See you next month!
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