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こんにちは、みなさん。私はなおちゃん先生です。
私は、横浜の犬の保育園の教師とトレーナーで50年間やってきました。
今日は、英語チャレンジの日、ECDに参加しました。
この日は、マルエリーさんとミニコさんがプロデュースしました。
ありがとうございます。
ECDでは、私が英国に23年ぐらい前に住んでいたストーリーについて話しています。
英国の田舎で1年半ほど犬のトレーニングを勉強していました。
当時、私は学校を卒業していたので、英語の伝統や生活は全く知っていませんでした。
ですから、英国の田舎に住むことによって、私はたくさんの美しい経験を得ました。
その経験は、時々素晴らしい、時々素晴らしい、そして信じられないことでした。
今日は、私のクリスマスの思い出を英国で話しています。
クリスマスのカスタムは、ヨーロッパと日本で異なります。
ヨーロッパでは、家族と一緒に祝日を祝うのが伝統的です。
しかし、日本では、恋人と恋人が一緒に過ごす日がよく見られます。
私は、私の教師と一緒にクリスマスの1年を英国で過ごしました。
しかし、その日は私にとっては楽しくありませんでした。
なぜなら、私は私の教師の家族や友達ではありませんでした。
私の教師は、素晴らしいクリスマスのパーティーで家族、友達、恋人、そして家族のみんな、都内から集まっていました。
しかし、私は彼らに友達や家族がいませんでした。
また、私は今のところ、すべての英語の会話をすべての場所で理解することができませんでした。
だから、私がすべてできることは、食べるだけでした。
そして、食べる後、私ができる唯一のことは、全てのディッシャーを洗うことでした。
その後、クリスマスは私にとっては絶望的な洗濯のシークレットでした。
私はイギリスでクリスマスの日は絶対に過ごさないと決めました。
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しかし、私は都内でクリスマスの季節の雰囲気を愛しています。
例えば、すべての場所に美しい輝きのデコレーションがあります。
また、私はクリスマスの食べ物を愛しています。
例えば、クリスマスプリン、ロースターケーキ、ミンズパイ。
特にミンズパイは私のお気に入りの英語のお菓子の一つでした。
少しのパイで、中には様々な乾燥果物が入っています。
クリスマスの季節に日本に帰るたびに、このパイをサービスに持ってきました。
だから、これは私のイギリスのクリスマスの思い出です。
はい、えーと、12月22日となりました。
毎月22日はECD English Challenge Dayということで、
今回も無事にね、参加をさせていただくことができました。
11月22日ということで、主催者の丸指さんが今月のテーマとしてクリスマスを挙げられていたので、
私もイギリスで過ごしたクリスマスの思い出ということについて、今回はお話をしてみました。
えーと、これはね、皆さんも聞いたことがあるかもしれないんですけれども、
日本ではね、クリスマスというとなんとなく恋人同士とかね、カップルのためのイベントみたいなイメージが強いと思うんですが、
ヨーロッパをはじめ、もちろんイギリスもそうなんですけれども、基本的にはわりと家族や友人たち、
親戚一同で集まってパーティーをするような、
なんて言うんですかね、どちらかというと日本の年末年始に近いような、そんなイメージなんですよね。
私はイギリス、そして旅行ではフランスでもクリスマスを過ごしたことがあるんですけれども、24、25日という感じですね。
まあお店開いてない、まあ当時ですけどね。
例えばロンドンやパリといった大都会では、もちろん開いてるんですけど、ちょっと郊外、田舎の町に行ってしまうと、もう全然店なんかね、開いてない。
それこそ、ちょっと昔のね、12月31日とか、1月1日とか2日とかね、そういうイメージですよ。
なので、はっきり言って、アウェイの人間にとってあんまり面白い日ではなかったんですね。
今はちょっと違うかもしれないですが、私が師匠のお家に滞在することになったのが、その年の7月からだったんですけれど、何も知らずにクリスマスも過ごしていました。
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クリスマスの当日になって、パーティーをするよということは聞いていたんですけど、そこにパーティーにやってきたのは、普段は離れて暮らすね、子供たち。
もちろん成人をその時にしていましたので、子供たちとそのパートナーだったりとか、あとは師匠自身のお友達だったり、あとは親戚ですよね。
そういった人々が、普段は会わないような人たちが、次から次へとお家にやってきては、クリスマスプレゼントの交換をしたり、緊急報告をしたり、
ご飯を食べたりして、ゆりかごに立ち去り去っていくみたいな、そんなパーティースタイルだったんですよね。
何しろ、私は英語がよくわからないから、すべての会話を理解することができず、理解できたと言ってもですね、おそらく、なんていうのかな、
アベイの親戚とか、普段会わないようなお友達同士の会話って、途中から聞いてても、その前後関係が全然わからないから、日本語で聞いたってね、よくわからないですよね。
まあだからそういったこともあって、会話はわからないし、誰なのかもわからないし、娘さん息子さんぐらいだってわかるんだけど、そのパートナーやその友達とかになっちゃうと、誰が誰か全然わかんないし、
イギリス人ってね、同じ名前も多いので、どのジョンなんだろうとかね、どのサラなんだろうとかね、そんなばっかりですよ。
それでね、できることといえば、私ね、ご飯を食べるぐらいしかできない。
ご飯もね、そんなに永遠食べ続けられないので、ご飯食べた後できることとしたら、もうね、その入れ替わり、立ち変わりやってくるお客さんのために出されたサラを、はい、ずっとね、キッチンで洗うだけ。
だからね、ほとんど私のイギリスのクリスマスパーティーの思い出というと、ずっとひたすらあの皿洗いをしていたっていう記憶しかないんですよね。
何にも面白くないという、そういうね、ちょっとネガティブな思い出がありましたね。
うん。今だったらね、それこそスタイフのいろんなライブを聞きながら、皿洗いも楽しくできたと思うんですよ。
ですが当時はですね、もうあのインターネットをつなぐにも、ティーン、ドーン、ティーン、ティーン、ティーン、ティーン、とかね、接続に失敗しましたとかね、そういう、はい、あの、頃でしたから、ね、黙々と、ね、皿を冷たい、ひんやりとしたキッチンでするしかないわけですね。
うん。でね、あの、別にこう、仕入れられていたわけでは全然ないんですけど、あの、なんていうのかな、みんなとのパーティーの場にいても面白くないから。
何か自分できることを探すとすると、それぐらいしかできなかった。
まあそれをするとね、ありがとうありがとうってやっぱり言ってくださったりとか、キッチンにね、こう、あの、お皿を運んできてくれたりとか、洗ったお皿をまた向こうに持っていく人とちょっと会話をしたりね、うん。
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あの、そういった方が私は気楽だったんですよね、当時ね、うん。今のポジティブモンスターの私からはちょっと想像がつかないかもしれないんですけれども、はい、そんな感じのイギリス滞在1年目のクリスマス、その日に過ぎてきました。
なので、もうね、その時にもう二度とね、あの、一般家庭でクリスマスを過ごすのはやめようと思ったわけですよ。
なので、次の年からはクリスマス前後に来たとしても、イギリスね、来たとしてもクリスマスの日は避けていました。
日本に帰るっていう方が、まあ寒いですね。だから12月から2月終わりとかぐらいまでは日本に帰るっていうことを、あの、何回かね、やっていましたね。
だけどね、あの、イギリスのクリスマスが嫌いかというと、別にそういうわけではなくて、例えばロンドンなんかに行くと、とってもね、いろんなデパートだったりとか、街中がきれいにデコレーションされていて、
それを見たりするのも、クリスマスのショーウィンドウを見るということもやっぱりとても好きでしたし、それはイギリスに限らずフランスもそうでしたね。
たとえ店が開いてないとしても、その装飾なんかとても凝ったデコレーションがされていて、また日本とね雰囲気が違う。
そして向こうのクリスマス、これは多分日本以外そうなんじゃないかなと思うんだけれど、いいなと思うのは、クリスマス当日が終わってもしばらくそのクリスマスデコレーションはそのままなんですよね。
日本はね、12月25日が過ぎたら26日の朝から、もうタンタタタタタタンみたいな感じで、お正月、お正月だー次はーって感じで、わー慌ただしいですよね。
なんですけど、しばらくその余裕を楽しめるということが文化的にあるので、何もね、当日、クリスマスイヴとクリスマス25日にいなきゃいけないというわけでもないのでね。
とてもその後も楽しめていいなというふうに思ってました。
また私自身がクリスマストレディショナルフードですね。伝統的なクリスマスの料理というのも結構好きで、私はご当地グルメとかそういった伝統食みたいなのもとても好きなんですね。
いろんな日本各地のも好きだし、イギリスのも好きなんですよ。
その中でクリスマスといえばロースターキーですね。
もちろんなんですけれども、クリスマスプリンクというものですね。
これはクリスマスの何週間か前に作られて、クリスマスの前後で食べる感じなのかな。
そういった、これはドライフルーツがぎっしり入った、お酒もちょっと入っている感じの、なんていうんですかね。
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パウンドケーキ的な感じですかね。めちゃくちゃ重いんですよ。
ほぼドライフルーツみたいな感じなのでめちゃくちゃ重いんですけれども、そういったものですとか、あとミンスパイというふうなものがありました。
クリスマスプリンクは、私はね、一つが大きくて、ちょっとつまむっていうようなことができない食べ物だったんですよね。
そしてちょっとね、お酒の風味が強くて、なかなか嫌いではないんだけれども、クリームとかかけて食べると美味しいなと思ったんだけれども、手軽さで言うとミンスパイが一番好きでした。
ミンスパイ、クリスマスプリンクとかロースターキーっていうのは聞いたことあるけど、ミンスパイって何ぞやって思われた方もいらっしゃるかもしれないんですが、
これはですね、一口サイズのパイになっているものが箱の中にいくつか入って売られているんですけれども、そのパイの中にはドライフルーツを煮詰めたものが入っています。
ミンスミートって言うんですけれども、この時期にしか売られない。大体多分11月後半ぐらいから12月にかけて売られるものだと思うんですけど、ミンスパイと言われるものです。
それも私は結構好きでした。自分で一人で買って、時々つまむような感じができるので、そういった意味でも一人で楽しめるものでもあったので、どこか買い物に行ったりするとミンスパイを買ってちょいちょい食べるみたいなね。
これはドライフルーツを、いろんな種類のドライフルーツを煮たものが一口サイズのパイの中に入っているという食べ物なのですけれども、クリスマスプディングほど重くないし、アルコールもきつくなかったイメージがあります。
私はドライフルーツが好きなのですごく食べやすかったのと、これは期間限定のお菓子でもあるので、この時期に日本に帰るときにはこれはイギリスでよく食べられているクリスマス限定のお菓子なんだよということで持って帰ったりしました。
すごい好きで、ミンスパイまたお願いねっていう人は少なかったかもしれないんですけど、私はドライフルーツが好きなので口には合いました。
もしこの時期にイギリスに行かれる方はぜひミンスパイ、どこのスーパーでも見かけると思うので、よかったらイギリスの正常意志的な存在であるマーク・サンド・スペンサーのミンスパイ、私よく買っていましたのでよかったら買ってみてはいかがでしょうか。
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ということで、今月のECD English Challenge Day、クリスマスの思い出in Englandということでお話をさせていただきました。
皆さんもね、もうクリスマスまであと秒読みということですけれども、よかったらクリスマスの思い出を一つでも一言でも英語でお話ししてみてはいかがでしょうか。
ということで最後まで聞いていただきありがとうございました。今月も楽しく参加をさせていただいてありがとうございます。
また来月もできれば参加したいなと思っています。
まるゆりさん、みにこさん、いつもありがとうございます。