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2023-10-02 57:27

【50】数年ぶりのリアル展示&在廊を終えて

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2023/10/01配信分
---
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00:09
おはようございます。
ミュート、ミュートになってた。
ミュートのままだった。
すごい、みなさん、すごい、あのー
6分間も待たせてしまいました。
すいません。
あ、すいません。あ、みなさんからコメントもらってた。すいません。
すごい、みんなにご挨拶したのに、ちょっともう一回、朝、
初めからご挨拶したほうがいいのかな。
すいません。ありがとうございます。
キャシオさん、ありがとうございます。
気づいていませんでした。
とっても、とっても、あの、すいませんな感じになっております。
サメ名のソングからですね、始めたんですけれども、
誰にも、誰にもサメ名のソングが届いていなかった。
はい、すいません。
えっと、えっと、えっと、
だいぶ喋ったけど、
喋ったけど、えっと、
おはようございます。
えっと、
ちょっと気持ちを整えまして、
えっと、
本日は10月1日、第一月曜日なのですが、
タビシリーズはショートバージョンでお休みということで、
えっと、ちょっとパニックになっちゃいます。
えっと、えっと、あれ?
なんかたくさん来ていただいたのにすいません。
えっとですね、
ありがとうございます。
みのたま。
えっと、えっと、あ、えっと、えっと、
はい、ももさんおはピースです。
つぅさんおはピースです。
しゃくんおはピースです。
きこたんおはピースです。
のぶちさんおはピースです。
むげんたま。
にゅうもんたまおはピースです。
ピースいっぱいありがとうございます。
ひとさんおはピースです。
るくさんおはピースです。
はんまんさんおはピースです。
おはろっぷんピース。
のりさんありがとうございます。
しゃくん準備してると思ってた。
はい、今日はですね、もうピン止めが少なかったので、
速攻を始めて、
サンメンナノ、サンメンナノって歌ってました。
誰も聞こえてなかった。
ちょっと、ちょっと、そうですね、
のりさん準備していたということで、
大変お待たせいたしました。
ももさん、またおはピースありがとうございます。
はい、星座待機中でしたということで、
ひとさん大変失礼いたしました。
03:00
すぐさん、あ、リハされていたのですね。
ということで、
はい、リハ、リハもですね、
あの、ちょっと飛んでしまいました。
ちょっとびっくりしすぎて。
大変失礼いたしました。
押せたと思ったのに、押せてなかった。
ね、マイクのミュートオフを。
はい、なべちさんしっきり直してということで、
はい、ちょっと深呼吸をして、
はい、ちょっと落ち着いていきたいと思います。
サメラのソング。
はい、いきなりね、
サメラのソングがんばって歌ったのに、
誰にも聞こえてなかったので、
ちょっと、ちょっと、
恥ずかしい。
恥ずかしいですね。
はい、うん、
そんな日もあるよということで。
はい、あ、いぺいさん、
おはピーということで、
あるくさん、いぺいさん、アンコール。
アンコールね、あれは多分ね、
始まりだけがちょっといいかなっていう感じがします。
ちょっとびっくりしちゃった。
はい、大変お待たせいたしました。
ショートって言ってたのに、
始まるまでに10分も、
お時間いただいてしまいまして、
大変失礼いたしました。
はい、えっとですね、
あの、はい、
気持ちを整えて、
1つ目のピン止めから、
もうピン止め1個話し終わっちゃったのに、
もう1回始めますが、
1つ目のピン止めですね、
あの、こちら、シャックンとですね、
しているプロジェクトのサメナの
第2弾の抽選会が、
本日20時から、
はい、あります。
今回はですね、
AL申請、CNOホルダー様の、
あの、
からお声掛けありまして、
こちらの方で、
AL申請をいただきまして、
抽選会となっております。
ですけれども、
あの、ホルダー様も、
サメナのホルダー様も、
この、これからね、
サメナのを、ちょっと、
狙いたいなと、
思ってくださっている方もですね、
ぜひ、遊びに来ていただけたら、
嬉しいなと思います。
これからですね、
えっと、シャックンと、
ホルダー様を増やしていくので、
考えていることとか、
あと一緒にね、
してみたいこととか、
あと、みなさんの、
お名前、
覚えたりとか、
あとは、
一緒に、遊べることを、
探してみたりとかですね、
みなさんで仲良くやっていきたいので、
ぜひ、
サメナの、
よろしくお願いいたします。
20時から、
今日はですね、
ドキドキのシャックンと、
ナノノの劇も、
ご用意したいなと思っておりますので、
なぜね、
サメ野郎くんと、
ナノノが旅を続けていくのかも、
今回ですね、
今日、
06:00
ちょっと見えてくるかなと思いますので、
お楽しみです。
はい。
そいで、
あ!
すいません。
ちょっと、
えっと、
すいません。
あの、
ちょっと、間違えちゃった。
すいません。大変失礼しました。
あの、なんでもない。
大丈夫です。すいません。
えっとね、
録音ボタン押すの忘れちゃってた。
また。
はい。ちょっと、
今日の、えっと、
えっと、
今日の、えっと、
スタイフですね。スタイフ上がるの、
またちょっと遅くなります。
ちょっとね、
今日はちょっと多分、
寝不足すぎるのかな。
ちょっと、
あんまり毎回ですが、
すいません。
ちょっと焦りすぎですね。
はい。次のピン止めにいきたいと思います。
はい。
次のピン止めはですね、
LINEスタンプ申請中ということで、
こちら。CNP生の
企画第2弾。
えっと、LINEスタンプですね。
申請中です。
LINEスタンプの方はですね、
絵文字よりちょっと、
申請の許可が降りるのがね、
数日、
多かったら、
4、5日かな。かかっちゃうので、
はい。ちょっと待ち中なんですけれども、
はい。
昨日ですね、ちょっとお知らせさせて
いただきましたら、はい。
皆さんね、楽しみにしてくださっている
方もいらっしゃるということで、
はい。
嬉しいなと思っております。
はい。えっと、
あの、ん?
うん。そんな感じですね。
はい。スタンプも
楽しみに待っていてください。
今回はですね、
アニメのね、
さくや、クリプトニンジャさくや、
足の伸ばない
クリプトニンジャさくやのね、
アニメの、はい。
方にもちょっと合わせて、
はい、さくやちゃんスタンプで
攻めております。
はい。楽しんでいただけたら
と思います。
えっと、えっとですね、
はい。その後ですね、第3弾も
ありまして、
あと番外編もね、作りたいなと思って
おりまして、皆さんから
ですね、リクエストございましたら、
はい。あの、あ、皆さんの
リクエストございましたら、
えっと、
ディスコードのね、CNピース部屋の方に
はい。えっと、
コメントいただけましたら、嬉しいな
09:01
と思います。
というですね、
えっと、
えっと、次のピントも
いきたいと思います。はい、
ナノニン再始動ということで、
昨日ですね、夜に、
昨日だったっけ、一昨日かな?
の夜中にですね、ちょっとポスト
させていただきました。
どうしてもですね、あの、
なんとなく満月がね、
出てる間にですね、
ポストをしたくてですね、必死に
あの、動画を
編集しておりまして、
うん、ちょっと急ぎで作った
動画だったので、
ちょっとあの、クオリティがね、
ちょっとあれなんですけど、ちょっとざっくり
なんですけども、あの、ナノニン
再始動のお知らせをさせて
いただいております。
ナノニンはですね、
えっと、1月
から、2月
にですね、制作していた
えっと、クリプト忍者の
ということなんですけども、
お寿司さんの
毎日のね、
クリプト忍者さんをみんなに
知っていただこうというですね、
熱いお気持ちの
スペースのね、毎日配信の
テーマがありまして、
そこでですね、
あの、
こんな大きい忍者団をね、
そういう活動をね、一人で
背負ってらした、
背負われていたお寿司さんに
ですね、なんか衝撃を
受けまして、自分も
何かね、
できないかなって思って
始めた
追っかけファンアートだったんですけども、
そこで
ですね、できた
タッチ、タッチというか
ナノニン
のシリーズ
です。
こちらの方をですね、
このタッチで
宅上カレンダーを
来年の宅上カレンダーを
作ってみたいなと思っていて、
はい、こちらを
挑戦させていただきたいな
と思います。
私の
力ではですね、
たぶん50冊ぐらい売れるのが
まあ、その
たぶんぐらいなんですけど、
そのぐらいが
たぶん
自分で売れる
グッズの
相場というか
力量なんですけども、
カレンダーのですね、
最低ロットが100冊なので、
頑張って
皆さんと
告知というか
広めて
いただきまして、
100冊目指していけたら
完売を目指していけたらいいな
と思いつつ、
頑張っていきたいなと思っております。
はい、宅上カレンダーもですね、
春の
ファンアートコンペの時に
12:01
ちょっとね、思ってて、
ファンアートコンペの
画角もですね、
宅上カレンダーに合わせた
サイズで、
ねむちゃんのね、
虹の龍のアートを
作っていまして、
それで、
作っていきたいと思ってたんだけど、
途中でですね、
ちょっと気持ちがね、
最初ちょっと
へこみやすくて、
なんだろう、
ポジティブなんだけど、
へこみやすいけど、
変な感じの
ハートでですね、
ちゃんとへこみがあって、
カレンダーをね、
ちょっとやめとこうかなっていう気持ちも
あったりして、
皆さんにね、
お知らせしないで、
こう、
とどめていた部分があって、
迷っていたんですけれども、
先日にですね、
あの、
おすしさんから、
しおんちゃんの、
名乗りのしおんちゃんの
ファンアートがですね、
すごく好きだからっていう
コメントをいただいて、
はい、それでですね、やっぱり、
やっぱりね、こう、
やろうと思っていたことだから、
やっぱり挑戦しよう
っていう、
思って、
で、あの、
気持ちもね、
この間の、
この間のというか、
先週、今週であった
リアル展示の方で、
もう、
それもね、影響しているんですけれども、
ちょっとね、
人につながっていくんですが、
私がその、
リアル展示を、
すごく無理に、
参加して、
で、お客さんの
お声を聞いたり、
もして、
なんかいろんなことを、
こう、思ったんですね。
あの、そうそう、
それで、それでちょっとね、
名乗りのカレンダーもやっぱり、
こう、
なんだろう、
成功しなくてもいいから、
作ってみる、
挑戦をするのは、
悪いことじゃないよな、
と思って、
なんか、
あんまりこう、
発信を、発信をね、
あんまりこう、
積極的に、
またしたくない、
気持ちになっていて、
なんか変なんですけど、
クリエイターなのに、
私はね、ちょっと、
自分の発信を、
抑えたくなる、
気分になる時があって、
うん、
あまりこうね、
15:00
目立ちたくないというか、
なんだろう、
あの、出る杭のやつですね、
出る杭のやつ、
そうそう、
なんか前に、なんか、
ブソンさんが、出る杭になりましょうって、
言ってた時期があって、
それであの、ね、
すごい、
その言葉に感動、
して、
自分もしっかり発信していこうって、
クリエイターだったら、
しっかり発信していかなきゃいけないって、
お衝撃を受けた時があって、
それで頑張ってた時もあったんですけど、
頑張ってた時というか、
頑張ってきてたんですけども、
またね、ちょっと、
控えたいなっていう気分にもなってて、
でも、
今回、あの、
皆さんがリアルなね、
展示のことをポストしてくださったり、
すごく良かったよっていう声を
聞いただいたりして、
はい、
なんか、ね、
自分がその絵を、絵で表現していきたい、
世界に踏み込むんだったら、
自分の発信も、
しなきゃいけないことで、
しないと届かないし、
描いてる意味がないし、
応援してくださる方にも、
失礼になってしまうし、
うん、
そういう感じで、
頑張って挑戦したいなと思って、
はい、
昨日ですね、
ちょうど満月も見てて、
やっぱり今日知らせたいみたいな、
なんか、
お月様を見てるとですね、
ちょっとなんかこう、
元気もらえるっていうか、
やるぞっていう気分になれるというか、
うん、
なんかそういうのもあって、
夜にですね、
もう眠いなぁと思って、
家にいたんだけど、
ちょっと、
はい、
そっからですね、
ちょっとね、
12時もあっちゃったんだけど、
はい、
卓上カレンダーと、
ナノニンの再始動ですね、
お知らせする動画を作りました、
という感じです。
はい、
えーっと、
それではね、最後のピン止めで、
えーっと、はい、
ジャイラー展2023年無事終了しましたで、
はい、
本題の方にね、
ありがとうございます。
はい、そして、
えー、ディスコードの方、コメント、
ありがとうございます。
あ、てつさん、ありがとうございます。
ナノノさんを応援してくださった皆様、
ありがとうございました。
美味しかったということで、
ちょっとリンクポチさせていただきます。
あ、
昨日発表されてたですね。
18:01
はい、
えーっと、
はい、
ジャイラー展2023の、
はい、投票、
開票、投票の
集計が
あったそうで、
有効数は561票でした。
53名、
85作品の中からたった1つを選ぶのは
大変だったと思いますが、
多くのお客様に
ご投票いただけたこと、
改めて感謝しつつ、
いざ開票へということで、
はい、53名いて
85作品で、
1作品が選ばれるということで、
はい、
1位は、
1位が、
ジャイラー賞獲得が、
渡辺一子さんのミモ座です。
はい、私もこの絵、
すごく素敵だなと思っておりました。
あの、
可愛いね、女の子の絵なんですけど、
はい、
ミモ座のね、
絵をつけて、
可愛い、素敵な、素敵な素敵な、
イラスト。
はい、2位が、
鷹尾えりさんのレモンソーダ。
すごいもう、なんか、
イラストレーターって感じの、
ね、作品。
あ、すごい。あ、2位が、
2人いらっしゃるんですよ。
鷹尾えりさんと、にぎこぷしさんという、
イラストレーターさんですね。
はい、
3位、
すっぴかあゆさんと、
はい、
にじななが入っております。
にじななの、
レモン妙王が、
レモンかじゃく妙王さんが、
トップ3に、
入り込んでおりました。
やったー!
ということで、
なんと、なんと、
はい、全くね、この、
あの、
順位に入れる、
あの、意識というか、
期待が全くなかったんですけれども、
はい、トップ3に、
入れたということで、
がんば、
がんばりました。
みなさんが、ね、
大阪でも東京でも、
応援くださっていたから、
だなーと、はい、
感じております。
ありがとうございます。
ね、
1位はコテンがもらえるんだったんですけど、
コテンのね、
素敵なギャラリーが、
はい、はい、
あと5票、足りなかった。
けど、すごい、
20票もありがとうございます。
なんかね、この、
ね、
1作品ということでですね、
たぶん2作出した方が不利だったんだなーって、
ちょっと後から、
思いました。
で、票が、
割れてしまうので、
21:01
まあ、でも、
すごい、
嬉しいです。ありがとうございます。
ちょっとね、コロナの、
影響もあって、
ちょっと苦しみながらですね、
ギリギリ
仕上げた作品だったので、
ちょっと自分の、
あの、思う、
思う完成、
までは、ちょっと、
間に合わなかったんですけども、
はい、
ご視聴いただけてとても嬉しかったです。
はい、
ありがとうございます。
はい、あ、ひとさん、挑戦だったんですね。
素敵な作品ばかりでしたもんね。
集計お疲れ様でした。
あ、違った。
接戦だったんですね。
接戦だったんですね。
はい、あ、てつさんとね、
あ、にね、はい、ひとさんが
お声掛けしております。
ありがとうございます。
あ、てつさんはですね、この、
カレンダーの、あの、
教会の、はい、代表理事さんで、
はい、とても、はい、
偉いお方でございます。
はい、はい、
えーと、はい、しゃっくん、
なのにカレンダー絶対買います!
ということで、ありがとうございます。
嬉しい。やった。
頑張りますので、
ぜひ、お手に取っていただけたら
嬉しいです。
げんきょしょうかはく がいねんさん。
さっきまで飲んでたから
頭が痛いということで、
はい、あの、じゃ、寝てないのかな?
ゆっくり寝今日。
はい、日曜日おやすみ
でしょうのから、はい、
ゆっくり休んでくださいね。
はい、頭痛いところ
お聞きくださりまして、
ありがとうございます。
お大事にです。
しゃっくん、トップ3すごいですね。
ということで、ね、しゃっくんも
応援くださったおかげです。
ありがとうございます。
しゃっくん100冊お買い上げということで、
はい、ありがとうございます。
はい、むげんさんから
しゃっくんがカレンダー100冊
お買い上げということで、ぺこぺこです。
はい。
カメムシの匂いで目が覚めるよ
ということで、はい。
ね、きょしょうさんのいる
関東にはまだカメムシさんがね、
はい、来てないかなと思いますが、
はい。
はい。
あ、しゃっくん独占禁止法に、
はい。
なっちゃうということで、
はい。
あ、そうだ、きょしょうさんはですね、
あのー、スマホ画面がですね、
半分以上、
確か白くしましまに、
ね、カラフルにも
眩しそうにもなっているので、
たぶん字が読めない。
リクスコードの
たぶん字が読めませんですね。
でも返信できててすごい。
はい。
あ、こうぞうさん、
ありがとうございます。カレンダーとスタンプ楽しみです。
ということで、
24:00
嬉しいです。ありがとうございます。
ひとさんも、あ、しゃっくんも
おめでとう。ありがとうございます。
あ、こうぞうさんもかわいい。
自負画像。ありがとうございます。
てつさん、
全国のプロの集まりで
サインは大健闘ということで、
はい、ありがとうございます。
はい、ね、
てつ先生に、
はい、てつ師匠にそう言ってもらえたらね、
はい、自信を持ってね、
頑張っていこうかと思います。
ありがとうございます。
うん。
あ、そう、しゃっくん、てつさん
代表理事さんすごい。すごいんです。
そうなんです。あ、すみません。
はい、本題行きましょう。もう30分、
7時半過ぎてしまった。はい。
ね、あの、
最初ミュートで始まっちゃったせいで、
10分ぐらい無駄にしてしまいました。
はい、それでは、
本題のほう行きたいと思います。
はい、こちらね、
ジャイラー展、
はい、参加してまいりましたということで、
はい、2時7のほうでも
ポストさせていただきましたが、
はい、こちらですね、
とっても、あの、私、
久しぶりのギャラリー展示だったんですね。
ギャラリー展示は、
あの、結構ね、
お金がかかるので、
だいたいグループ展が多くて、
私はね、ギャラリーでの
個展は、まだ
未経験なんですけれども、
ギャラリーさんでの
展示はですね、
あの、やっぱり
見てもらうことに
集中してもらえるので、
とてもね、いい空間で
作品を味わっていただけるなと、
はい、思っております。
で、絵が好きな方とか、
興味のある方は、
フラッと立ち寄ってくれるのも、
ギャラリー展のですね、
はい、いいところかなと、
思っております。
で、私は、あの、
ほとんどですね、
カフェ展示を、
あの、で、
カフェ展示で、
えっと、個展をですね、
なんとか開いていたり、
ちょっと、あの、
誘われて、
作品だけ、そこに、
ちょっとね、置いてみたりとか、
人が足りないから、
ちょっと作品貸してとか、
なんかそういうので、
参加してみたりとかが
多かったんですけども、
カフェ展示っていうのは、
あの、コーヒー屋さんとか、
パン屋さんとか、
あと、
ほとんどカフェが多いのかな、
カフェの、あの、
壁をですね、
そこをギャラリーにしていて、
飲食をしに来る人たちが、
あの、
見れるような、
形になっている展示になります。
それで、
あの、そういうことなので、
カフェにいらっしゃるお客様が、
あの、たまたまね、
見てくれたりとか、
あとは、私の絵をね、
27:01
見に来てくれる、
お客さんが足を運んでくれたりして、
ま、一緒にね、
カフェしながら、
あの、見てもらったりとか、
はい、材料もですね、
カフェをしながらなので、
ま、
カフェ代がね、ちょっとかかっちゃうんだけど、
あの、
まあね、気軽に、
あの、展示できる、
空間なんですね。
カフェ、ギャラリーは、
まあの、
店内を飾るためになるので、
ギャラリーよりは、
あの、お安く展示ができて、
はい、
気軽なね、
個展をできるという感じになっております。
あの、
コロナ前までは、
毎年渋谷のパン屋さんで、
二人展という感じで、
あの、結構ね、
絵を作って展示をして、
販売もしていたり、
はい、グッズも売っていたり、
お菓子を作ってみたりとかもしていたんですけど、
はい。
で、えっと、
カフェ、ギャラリーはですね、
あの、
なんだろう、
気軽に来れるし、
お客さんも気軽に来れるし、
私も気軽に展示できるんですけれども、
やっぱり、
お席、ね、
普通にお客さんがいる中で、
壁に展示してあるので、
作品をね、
味わいにくいというデメリットもあって、
作品をじっくり見たい方には、
ちょっとね、
もっとゆっくり見たかったとか、
もっと近くで見たかったとか、
やっぱりお席、
お客さんのお席があるので、
飲食されている時間に来ちゃうと、
あんまりね、
作品をじっくり見る、
ゆっくり味わうことは、
ちょっと難しい状況になるので、
はい。
そういうデメリットも、
あったりもして、
はい。
なんですけども、
そう。
だからね、ギャラリー、
自分のね、
作品を味わってもらうには、
やっぱりギャラリー展が一番いいんだな、
っていうのをまたね、
今回展示してみて、
味わった感じでした。
うん。
で、今回は、
今回はね、
53名、
53名の方々が出る、
という、
グループ展で、
そういう展示に全く、
私は避けてきていたので、
お猫、
先ほどコメントくださったテツさんに、
こういうのをしっかり出していきなさいって、
そろそろちゃんと作りなさい、
ということで、
言われて、初めてね、
このジャイラー展に参加したんですけれども、
すごくね、
たくさんの学びと、
30:00
お知らせをいただいてきました。
私がね、グループ展を参加しないって、
決めてしまっていたのは、
なんでかなって、
みんなで出すから、
参加費も安くなるし、
グループ展はね。
今回は、
会員なので、
無料で出させていただいたんですけれども、
グループ展はですね、
寄せ集めだったり、
同じテーマで、
これでグループ展しませんかっていうので、
人を集めていたりして、
それに興味がある方とか、
同じ志向の人たちが集まると、
それ系の人がお客さんで来るので、
ファンも広がりやすいとか、
多分そういうメリットがあるんだと思うんですけど、
私は、
自分からはそういうの、
応募はしたことなかったんだけど、
作風が、
自分たちと、
同じ方向だからってことで、
誘われたグループ展も、
あとは、
ギャラリーさんに呼ばれて、
メインのビジュアルとして、
ギャラリーさんに呼ばれて、
展示していたりとか、
もあったんですね。
毎年、
ギャラリーさんに呼ばれて、
展示していたのが、
七夕のシリーズの作品なんですけど、
七夕の時期の展示に呼ばれていて、
毎年そこで作っていて、
やっぱり、
七夕の展示に参加する方々が、
だいたい、
一人一人、
一人一人、
同じメンバーというか、
だいたいかぶる、
半分以上はかぶっていて、
そこでですね、
ちょっと、
ご指摘を受けたのが、
主催というか、
メインで動いている方に、
ちょっと注意をされて、
グループ展でですね、
私の絵が目立ちすぎるということで、
周りの作家さんのことを、
もっと考えた方がいいと言われて、
それでね、
ちょっと、
なんていうのかな、
どう表現していいか分からなくて、
その言われた年は、
全部ね、
白い画用紙で作ったら、
目立たないかなと思って、
ギャラリーの壁が白いのを、
描いていたんですけど、
私、毎年黒いラインに、
ライトアップして、
ブルーの色の絵を作っていて、
なので、
その壁に、
溶け込んだら、
いいのかなと思って、
全部白い画用紙でですね、
作品を作ってみたんですね。
33:00
そうなんです。
そうなんですけど、
全部白い画用紙でですね、
作品を作ってみたんですね。
そうなんです。
そうなんですけど、
その作品がですね、
昼間はね、
そんなに、
壁にも、
ナチュラルに溶け込むし、
そんなに印象は強くないし、
オブジェかなぐらいで、
思ってたんですけど、
七夕イベントの日にですね、
ライトアップするんですけど、
作品をね、
ライトを入れて、
ライトアップするんですけど、
装置を組んで、
スイッチ入れて、
ライトアップするんですけど、
立体作品を。
それをしたらですね、
めちゃくちゃ目立ってしまって、
結局すごい目立ってしまって、
あまりいい顔されなかったっていう、
はい。
それで、
グループ展って難しいなって、
すごく思って、
それからもグループ展は、
参加しないって決めて、
それでも、個展と、
二人展は、
ちょっとするけど、
してたけど、はい。
で、作品を、
一個だけ、
出してくださいって時に、
作品だけ送ったりして、
で、周りがね、
知らない人たちだったら、
まあ、
一回きりで終わるし、
まあ、なんとも、
目立つわけでもなく、
終わるかなっていう感じがしてて、
まあね、
自分も見に行かないから、
うん。
まあ、そういう展示は、
ちょっぴりは参加してたんですけど、
基本グループ展は、
参加しないって決めちゃっていて、
で、
在郎しないっていうのも、
あの、
ちょっと決めたことがあって、
まあ、それちょっとコロナの直前か、
そのくらいに、
なんですけど、
在郎も、
ちょっとね、
精神的に辛くなったので、
あの、もう在郎もしないって感じで、
あの、
直前でもないのかな、
コロナのちょっと前かな、
まあ、それでね、
在郎もしない、
こう、ただ絵をね、
送って、
ちょっと壁空いてるから、
ちょっと作品貸してっていうときに、
参加したりとか、
みたいな、
そんな展示を、
ここのね、3年間ぐらい、
あの、
続けてて、
本当に積極的には、
展示に参加していなかったんですね。
うん。
で、
36:01
その、
それ、
なのに、
今回ね、
ジャイラティに出せたのは、
まあ、みなさんがね、
プロのイラストレーターさん、
クリエイターさんたちが出るっていうことと、
で、
それと、
総会とかセミナーで、
会ったことある人たちが、
出すし、
みんないい人たちだし、
で、
知らない人も、
半分以上、たぶん知らない人だと思うんですけども、
はい。
で、まあ、てつさんにね、
はい、あの、
お尻を叩かれたのもありますけども、
まあ、それが一番大きいかもしれないんですが、
はい。
それでね、ちょっと、
まあ、
気持ちをね、新たに、
たぶんこのWEB3に来て、
忍者DAOに来て、
みなさんに作品を見てもらっていることも、
あの、
勇気につながったかなとか、
気持ちの、
変化になったかなと思うんですけど、
はい。
そこで、はい、展示させていただ、
ね、参加させていただきました。
で、
でも、あの、やっぱりね、
こう積極的に、
発信はね、
なかなか、
まあ、勇気のいることで、
まあ、自分の作品に、
こう、
やっぱりこう、なんだろうな、
応援してくださっている方には、
失礼になっちゃうんですけど、
まあ、あんまり自信がないことと、
そうですね、
まあ、たぶん、
それだけなのかもしれないけど、
なんかあんまり、
積極的に、
こう、自分の、
作品をね、
見せるのはまあ、
勇気がいります、
っていう感じで、
うん。
で、生の作品を見てもらうって、
すごく怖いんですよね。
どう思われるかな、
とか、
なんか期待外れだったり、
がっかりさせちゃったら悪いな、
とか、
あの、なんだろう、
まあ、自分は、
人にそんなにね、期待したりとか、
こう、
がっかりしたりとかが、
まあ、そんなにない方なんだけど、
なんだろう、
他の人に、こう、
期待を持ってもらって、
がっかりさせてしまうのが、
すごい申し訳ないというか、
ね、なんかそういう、
ちょっと、そういう恐怖感みたいのがあるのかな、
なんなのかな、
なんかそういうのがあって、
ちょっとね、こう、
在路する日も、
みなさんにね、
39:00
お伝えしなかったし、
あの、
ね、こんなに、
10名いたかな、
なんかね、WEB3で知り合って、
私のことを、
知らない、知らない、
なんだろう、直接会ったことがないのに、
足を運んでくださる方がいるなんて、
私本当に思っていなくて、
だからね、シャン君が、
2日目かな、
すぐ行ってくれた、
そうね、してくれて、
なんかね、すごい感動して、
もう涙が出そうになったんだけど、
ね、なんかこう、
私と直接会ってないし、
ね、初めましてもしてないけど、
こうやって繋がって、
ね、声だけだけど、
声で繋がっていて、
ま、ね、
こう、なんだろう、
SNSで繋がっている人たちが、
わざわざ自分の時間をね、
こう、削って、
足を運んでくれて、
あの、見てくれるって、
なんか思ってなくて、
ね、で、
大阪だから、
あの、
本当に私も大阪ではね、
私本当に作品だけが行った感じなんだけど、
なんか、
ね、その後、
ツーフさんも、
マティちゃんも行ってくれてて、
で、東京では、
もっとね、
他の皆さん方が、
あの、
足をね、運んでくれていて、
あの、
す、すごい、
すごいびっくり、てかね、
ルークさんも、
あの、ね、
キョショさんも、
キコたんも、
さくらさんも、
わがし猫さんも、
めぐみみさんも、
いぺさんも、
あと、最終日には、
あの、ハムちゃんとね、
ヒーローさんがいらしてくださっていて、
あの、本当に、
本当にね、なんか、
私はびっくりしていて、
すごい嬉しい。
なんか、すごい嬉しくって、
本当にね、
あの、
自分、自分の、
作品を、
こう、
が、
なんだろう、
自分の作品はみんなと会っていて、
今、
ね、こう、
非売品だったので、
あの、九尺妙王様は、
ここにあるんですけど、
この絵が、みんなと、
こう、目を合わせてきたんだなって思って、
42:00
なんか、
すごいね、
感動しております。
なんか、うまく伝えられないけど、
すごく嬉しくて、
だから、
だから、
あの、
これからも、
みんなに作品届けたいってすごく思って、
みんなに、
みんなに、
見てもらって、
喜んでもらったら、
すごく嬉しいなって思って。
で、いつかね、
コテもできたら、
みんなにありがとうを直接
言えたらいいなって思って。
ね、なんか、
私はまだあの、
イベントにね、
参加できる、
感じでもないような、
まあでも、
感じなんだけど、
ね、
人がいっぱいいるところは、
やっぱりまだちょっとね、
あの、すっごい、
あの、
ハートにね、負担がかかるというか、
ドキドキがね、すごくて、
うん。
まだ難しいかもしれないけれど、
あの、今回、
ザイロしてみて、
思ったのが、
あの、だいぶ、
人と、また、
交流できるようになっているなっていう、
あの、
回復というか、
治ってきているというか、
あの、ね、
すごい、
あの、
なんだろうな、
いや、すいません。
あんまりね、
あんまり楽しい話じゃないから、
うん、あの、
話さないですけど、
人が怖くなる経験も、
人混みが怖くなる経験も、
あの、あるので、
はい、えっと、
うん、なんだろうな、
そうそうそう、
えっと、えっと、なんだけど、
なんか、
この、たぶんきっと、
毎週、みんなさんと、
こうやって、交流していて、
あの、
きっと、みんなと会えている
気分になっていて、
みなさんと、
こう、交流していることが、
たぶん、私の
心にですね、
とても、
あの、いいもので、
それで、
たぶん、
みんなさんが、
みなさんがね、
とても優しい、
優しいのと、
あったかく応援してくれるのと、
もあって、
あの、自分の、
自分がね、ま、人間らしくというか、
たぶん、
とても、心も、
45:03
あの、
元のね、自分に、
戻ってこれているのかなって、
はい、
思っています、
うん、すごくね、
あの、私もね、
あの、わちゃわちゃ、
騒ぐ方だから、うん、
ね、みんなと、
遊べたらきっと、
楽しいんだろうなって思うんだけど、
まあね、ちょっと、
まあ、
みんなと遊ぶけど、あの、
無口なんですけどね、
そんなにいっぱい喋れる方じゃないんだけど、
はい、
うん、まあね、
みんなさんにまた、
会える機会というか、
いつかね、会える機会があると、
いいかなと、
ちょっと前向きに、
思ったなあ、
という感じでした、はい、
なんかうまく言えなかったけども、
はい、そんな感じでですね、
はい、あの、
それで、あの、
天神もですね、
あの、知らない方々も、
あの、一般のね、方々も、
あの、私のね、
絵の前に足を止めて、
こう、話してくれていたり、
じっくり見ていてくれたり、
あの、その姿を見ていてですね、
なんかそれも、
なんか、
なんていうかな、
感激しました、
今までね、
絵が、絵のね、
デザインフェスタみたいな、
その、
誰でも見てくれるような場所に、
展示していたり、
で、ブースに足止める人は、
まあ、私のね、絵が、
気になって足を止めるわけだし、
なんかあんまりこう、
その人が、
じっくり見ること、
自分のね、作品を見ることに、
なん、なんとか、
なんというか、
あ、見てるんだなーって思うくらいで、
なんか、今回みたいな感情は
生まれなかったんですけど、
で、今回は、
あの、すごいいっぱい、
いろんな人の作品がある中で、
こう、足を止めて、
長くね、
立ち止まってくださる方々が、
いるのを、
こう、自分の目で見て、
ね、すごい、
その、
経験も、
すごく自分には、
あのー、
なんだろう、
勇気につながるというか、
これからの制作に、
のエネルギーになるというか、
そんな印象を受けました。
うん。
あ、こんなに、こう、
私を知らない人でも、
こう、絵に立ち止まってくれるんだというか、
なんか、それがね、
なんか、とっても新鮮な、
気持ちを味わってきて、
48:00
はい。
すごくね、
これから、
こう、自分の、
ね、自己表現の、
作品って、やっぱり、
見てもらうのが怖くて、
ね、自分の考えていることとか、
ね、自分の、
この中身を見てもらうことなので、
とても怖いんですけど、
まあ、それも、
怖がっている場合じゃなくて、
はい。
ね、ちゃんと、外に、
表に、出していけるように、
はい、頑張っていこうと、
はい、改めて思った感じでした。
はい。
そんな感じ、
です。
本当にね、
はい、あのー、
意味があんまり伝わらなかったかもしれないけど、
あのー、
すごくね、自分にはとってもいい、
経験になったなという、
はい、チャイラテンでした、
というお話でした。
はい、ね、スタッフさんもね、
すごく優しくって、
気持ちよかったですよね。
はい。
でね、あのー、
全然ショートじゃなかったですね。
7時55分になっちゃった。
はい、それではそろそろ、
終わりにしたいと思います。
はい。
あ、るくさん、展示とってもよかったです。
ということで、
ありがとうございます。
ね、るくさんも、まさかね、
お忙しい中来てくれると思ってなくて、
ね、直接
ご挨拶できなくて、
はい、申し訳なかったでしたが、
えーと、
元気をしようさ。
展示の時にたまたまを、
見てくれる。
どういうことかな?
展示の時に。
あ、
ふふふふ。
ちょっとわかんないけど、
あ、てっさんにも質問してますね。
シップドットはどういう概念ですか?
ということです。
てっさんまだいるかな?
てっさん、よかったら、巨匠さんにですね、
てっさんの会社名、
会社名、ヤゴをですね、
ご説明いただけたらと思います。
はい。
はい、きっこった。
展示会、
影の1位おめでとう。
はい、ありがとうございます。
そう、ちょっとね、あの、
2作品をね、多分合わせたらね、
はい、影の1位だったね、
ということで、
ちょっと内緒ですが、
はい、ね、みなさんの応援のおかげで、
すごいね、はい、
あの、
うん、嬉しかったです。
あ、苦若妙をたくさん拝んで、
元気いただけたです。
ということで、はい、
ね、きっとあれはね、
金運アップもありますから、
金ピカピカにしたので、
元気も、金運も、
上がります。ということで、
51:00
はい、
一緒の空間にいることが、
心地いいのさ。
言葉はいらないぜ。ということで、
ありがとうございます。無限タン。
ね、みなさんと、
こうやって一緒にいられること、
はい、すごく嬉しく、
思います。あ、巨匠たん、
いいこと言うやん、
ということで、あ、もう見えてる。
あ、
iPadで見えてるということで、
はい、よかったです。
はい、iPadからね、
スペースは聞けないけど、
Discordはね、
iPadからね、見れますもんね。
はい、ということで、あ、てつさんが、
たぶん巨匠さんに返信してくれていますかね。
はい、そんな感じで、
本日は、
このぐらいで、
終わっていきたいと思います。結局ですね、
はい、1時間近く、
お話ししてしまいました。
最初もね、10分間、
10分ほど、
無言で、大変失礼いたしました。
それでは、
お名前タイムで、あ、
まだコメントいっぱい届いちゃった。
すいません。コメントを失礼いたします。
えっと、
Xの方ですね。失礼いたします。
まべっちさん、
50回スペースおめでとうなのです。
手すぎる悔いは打たれない。
おー、
なんかすごい名言いただきました。
満月に背中押された
体験素敵ですね。
満月にインスパイアされた
作品も見てみたいです。
ということで、ほんとですね、
私満月、
お月様キリエもね、
毎日に追っかけて、
2ヶ月くらいしたかな。
あの、
月齢に合わせてですね、
その月のサイズで、
毎日キリエを作るというね、
チャレンジもしたことがあります。
ね、なんかまた
お月様で作品を
作ってみたいと思います。
まべっちさん、ありがとうございます。
ひとさん、
7話50回目おめでとうございます。
いつもありがとうございます。
ということで、ね、50回きましたね。
毎週1回なのに。
はい、これからも
はい、進めて
あ、進めて、続けて
いけたらなと思います。
ひとさん、全然大丈夫なのです。
ということで。
あ、あれかな?
私がね、ミュートだったことに
ありがとうございます。
いっぺんたん、
お祝い&質問。
ななのさん、7話50回目
レモンケーキ
3位おめでとうございます。
あ、レモンケーキはですね、
ちょっとあの、
3位じゃなかったんですけども、
妙王様がね、3位でした。
レモンケーキもね、だいぶ票を
いただいてありまして、実は。
はい。
本当に感謝でした。
2作出したのがちょっと
失敗だったのかな。
思っちゃいますけども。
はい。
あ、さっき読み上げていただいた
54:00
ランキングはどこで見れますか?
あの作品も気になります。
ということで、はい。そちらはですね、
えっと、CNピースの
ディスコード、
ディスコードのCNピース部屋で、
はい、てつさんがね、リンクを
貼ってくださいました。
そこからね、飛んでいただけたら
いいかなと思います。
来年は足だけじゃなくて
手も運びます。
ありがとうございます。
ぜひぜひ。
あ、
レモンケーキとレモンクジャクミョンを
逆で失礼いたしました。
あ、いえいえいえ、とんでもないです。
ありがとうございます。
レモンケーキもね、かなり評を
いただいておりました。
はい、ありがとうございます。
うん。
ね。
と、はつふさん、ななのさん、
ななさん、おはなのです。
朝からほっかり聞かせて
もらってますので、全然オッケーです。
ありがとうございます。
はい、てつさん、まぼろし
さめなのソングということで。
はい。
ね。
あれはちょっと一人でね、
まあでも恥ずかしかったから
ちょっとまあいいかって感じです。
はい。
はい、音楽終わっちゃった。
はい、それでは、この前タイムで
終わりたいと思います。
あ、ちょっと
その前にちょっとスクショを
失礼いたします。
50回記念ということで。
はい、みなさん
お越しくださいまして
ありがとうございました。
ちょっと長くなっちゃったんだけど。
はい、最後まで
ありがとうございます。
はい、それでは
しゃっくん、れずさん、
いっぺんさん、のりさん、
ちっとせさん、
ひとさん、はんまさん、
ザルビアさん、
のめっさん、めいしんさん、
とりかみさん、
きょうしょさん、
うげんさん、
てふさん、まもさん、
あわわさん、
いかみつとひゃくてんまんてんさん、
こうぞーさん、
もふさん、
ひいろさん、
みみぃさん、
いてつさん、
にえもんさん、
きこさん、さもさん、
だはさん、
りはさん、
ありがとうございます。
みんな、だいじょうぶかな?
あ、コメント
ふえたかな?だいじょうぶかな?
だいじょうぶそうですね。
えっとー
ディスコードも
だいじょうぶかな?
はい、だいじょうぶそうですね。
はい、それでは
きょうもいちにちはじまります。
えがうのある
ときのいちにちとなりますように
あさからおじかいいただきまして
ありがとなのなの
ということで
なののでした。
57:00
それではまた
らいしゅう
57:27

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