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2023-01-14 33:36

#117 【映画レビュー】『非常宣言』葛藤レビュー(ネタバレ注意)

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00:06
こんにちは、お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚22年目の私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や日常をゆるーくお伝えしていくラジオです。
今日は、韓国映画の非常宣言を見ての感想をお伝えしたいと思います。
韓国映画、非常宣言ですね。
娘がね、ママ一緒に見に行こうって言って、その誘いに乗りまして、見に行ったわけなんですが、
感想ですね、率直な感想は、見に行かなければよかったっていう。
いや、なんか本当にね、おっかなくて、少し気分が悪くなるような、そんな場面もありました。
機内、飛行機の中で、バイオテロが発生して、次々に感染をして、死亡していく。
本当にね、ホラーですね。恐怖、パニック映画っていうか。
それでも、地上ではね、冷静な動き、冷静な判断、そういったものが求められていたりとか。
一番にね、印象に残っているというか、パイロットの葛藤ですね。
今まで、飛行機が題材になっている映画、いくつかありましたね。
覚えているのが、ギャストアウェイとか、あとトムハンクスだと、ハドソン川のなんとかっていうね。
あれも、川に不時着する実際のエピソードでしたよね。
あれも、いつまでも、アクシデントっていうのを忘れられずにいる気長っていうかね、トムハンクスが演じる、そういった葛藤ですよね。
葛藤ですよね。
03:00
あとね、デンゼル・ワシントンがやった飛行機の映画も、あれもちょっとなんか悪ぶれちゃった気長みたいな、その後っていう感じの。
あれはね、試写会のチケット当たって都内に見に行ったんですよね。
あれも飛行機の映画で、やっぱりパイロットの苦悩とか葛藤とか、そういうのがすごく印象に残っていますね。
今回の非常宣言も、登場人物は犯人役が若い俳優さんで、私は全然存じ上げなかったんですが、娘が韓国ドラマにハマっていて、
そのドラマに出ている若い俳優さんということでね。
あと、ソン・ガンホさんね、最近映画がだいぶヒットされていますね。
最近の映画ちょっと見ていないんですけど、ずいぶん前に怪獣みたいな怪物みたいなのが出る映画がありましたね。
タイトルちょっと忘れちゃったんですけど、あれはDVDでレンタルして見た記憶があります。
それでソン・ガンホさんという方はね、一応存じ上げてはいたんですけど、最近の映画拝見していなくて。
それとね、イー・ビョンホンさんね。
イー・ビョンホンさんはハリウッド映画でも、GIジョーとか、いろいろアクションの映画に出ていますよね。
だいぶ若々しい感じで、爽やかだなと思っていて。
その3人の方が多分主演というか、他にも女優さんとか俳優さんいろいろ出られているんですけど、
知っていたのはソン・ガンホさんとイー・ビョンホンさんだけですね、私は。
それでイー・ビョンホンさんはね、シングルファーザーの役で、一人娘と一緒に環境のいいハワイに向かうところでした。
それでイー・ビョンホンさんはシングルファーザーなんですけど、元パイロットという役でもあります。
バイオテロニーの標的になってしまった飛行機の副操縦士の方がいて、その人と過去に何かいろいろあって、そこの関係性の葛藤ですかね、苦悩というか、過去にいろいろあったその時の感情がいまだに引きずっていてお互い。
06:30
なんか疎遠になっていたというかね、偶然にイー・ビョンホンさんと娘さんがハワイに向かうその便に乗っていて、たまたま副操縦士さんがね、自分が副操縦士だったっていうね、そういった何か葛藤、そこにも葛藤がありましたね。
犯人役にはね、もう全然葛藤とかなかったみたいで、ちょっと最高、ちょっと狂った感じの狂気な感じでしたね、役柄がね。
で、たまたまバイオテロの準備をしていた男子トイレの、男性のトイレの中で、イー・ビョンホンさんの娘がね、女子トイレが満員だったので、もう混んでいたから、もう男子のトイレに入っちゃったっていうところで。
で、バイオテロの準備をしていたその犯人のことを目撃したのかしてないのかっていうところなんですよね。
それをちょっと狂った感じの犯人が、その子に興味を持つんですね。なんか見られたのか見られてないのかちょっとわかんないけど、もうなんか狂っているんで、じゃあこの子標的みたいな、この子どの飛行機乗るのかなっていう、そういった流れになっていきます。
それで本当にたまたまね、そこに出くわしちゃったっていうだけのその親子、それを追いかけるようにして、犯人はハワイ行きの飛行機に乗り込むんですね。
そしてバイオテロが実行されて、その飛行機の中にソン・ガンホさんが演じる刑事、その刑事の奥さんが友達と旅行でそのハワイ便に乗っているんですね。
それでその犯人役はですね、乗る前に、その飛行機の登場前にですね、動画サイトにある動画を上げていて、それが犯行予告なんですね、テロを起こすと。
09:01
それをたまたま刑事が見つけて、英語で喋っているから仲間の刑事にね、これなんて言ってるんだって聞いて、こういうこと言ってるけど冗談ですよってね、他の刑事は言うわけですよ。
でもソン・ガンホさんは鋭い刑事の勘みたいなもので走り出すんですね。動き出すんです、すぐに。
で、その犯人の自宅も突き止めて、その動画の主の家を見たら、死体があった。その死体が尋常じゃない形で残っていて、
そこからですね、この動画、犯行予告は冗談ではないということが判明というかね、まだそこでは刑事の勘なんですけど、そういう感じがして、
で、その家の主のこと、動画の主のことを調べ始める。その中で、ある薬品会社との関係がね、分かってきて。
それで、その犯人、その家の犯人が、動画の主が今どこにいるんだっていう話になって、それで突き止めたところ、もう飛行機に搭乗していると。
で、ハワイ便だっていうのが分かって、もう腰を抜かすわけですよね。俺の奥さん乗ってると。
で、もうさらに動きが活発になって、薬品会社ね、犯人が関係していると思われる薬品会社に乗り込もうとするんですね。
ただ、外国の企業みたいで、あっけなく阻止されてしまうんですね。入れませんって。操作に協力もしないみたいな感じでね。
それがちょっと歯がゆいところで、飛行機の中ではバイオテロも発生してしまって、次々と感染をして、どんどん死亡する人が出てくるんですね。
で、機内と地上と連絡を取っているんですよね。それで、犯行予告、これをイービョンホンさん演じるね、その父親が、隣の席に座っている人がね、その動画を見てるんですよね。
12:00
で、「これは何ですか?」って聞いたら、「なんか犯行予告みたいですけど、冗談じゃないですかね?」って、その人もね、刑事と同じような感覚で見ているわけですよね。
でも、元パイロットのイービョンホンさんは、「いや、これはもしかすると、娘が入ったトイレにいたやつ、そして今飛行機にね、そう、なんか気持ちが悪くて、気味が悪くて、マークしてたんですよね。なんでこいつが同じ飛行機に乗っているんだろう?」っていう形で。
もう間違いなくあいつだっていうのがわかっちゃうんですよね、イービョンホンが。それで、キャビアンテンダントにね、相談をするわけですよね。
まあ、おんびんにね、CAさんたちはおんびんに済ませたいので、お声掛けをして犯人にね。
そしたら、最初は否定をするわけですが、英語で喋ってね、「いや、お前は韓国語喋れるだろう?」みたいな感じでね。
私は英語で全部言ってて、この人おかしいとかって、イービョンホンのことをね、言うんですよ。
で、副操縦士さんね、イービョンホンと関係があった副操縦士さんが機内にコグピットから出てくるわけですよね。
で、何事だと。
で、「いや、この人犯人だから捕まえてください。」って、もう目の前で言ってるんですよ。
でも、なんか抵抗とかいろんなことがあって、結局捕まえるんですよね。
捕まえるんだけど、もう既に自分もね、感染していて、もうとにかく大勢の人が、大勢の人のことを殺したかったみたいな感じで白状するんですよね。
でも、その時にはもうね、あれ時すでに遅しいということで、もう機内感染しているわけですね。
ウイルスがばらまかれて、死亡する人も、そして犯人もね、結構早い段階で死んでしまいます。
ウイルスに当然感染しているので。
そう、何も葛藤もなかった犯人、それもほんと明けなく死んじゃうっていうね、だいぶさっぱりしていましたけども。
で、残された人、もう咳き込んでいたり、そうなると座席をね、前と後ろで分けるっていう、なんかね、そういう相談をみんなでするんですよ。
15:05
で、咳している人も、なんか体にね、発疹が出ている人、そういうのもみんな、前か後ろかどっちかちょっと忘れちゃったんですけど、移動しろと。
もう区別するから。
無事の人間と感染しちゃっている人間、そっちに移動しろって言ってね。
で、お前咳してるし、体に今発疹があっただろうみたいな感じで。
それが、もう若い女性たちなんですよね。
で、それを責める男性、大人のね、男性がいて、で、それを見てるね、あの人たちも、なんてひどい人なんだって、その大人をね、責めるわけですよね。
で、孫元歩さん演じるね、刑事の奥さんの人がね、機内で、この子たちまだ子供でしょって。
で、あんた子供いないのかって。自分のね、子供だったらどうするって。
そういうことも言うんですけども、その人にはね、届かなくて。
もういいから向こう行けみたいな感じでね。
いや、なんか本当、コロナの時代そのもののような、そういった意味でもね、ちょっと恐ろしい気がしましたね。
だからね、子供、自分たちの子供というふうに見てね、そこにもやっぱり葛藤があってね。
感染しているからって子供なんだからね、見放すわけにはいかないっていう葛藤。
それからやっぱり地上に残されたというか、地上にいる家族も葛藤があって。
で、ハワイに向かっていたのでね、ハワイに普通に着陸を試みるわけですよ。
でも、操縦士、機長はね、後でちょっとやっぱりダメになっちゃうんですけど、それでも機長としての責任を最後まで果たそうと思って、
アメリカにね、着陸要請を出すんですけども、もうあっけなく拒否されて。
それから、福岡っていう文字も字幕に出ていました。福岡なら受け入れてくれるよ、みたいな感じでね。
途中の空港に降り立つ、そういったことも考えていこう、みたいな感じで引き返す形になるんですね。
18:09
で、日本も成田にね、成田に着陸要請をする、みたいな感じで、
えー、その時はもう良い病本に変わっていたのかな。
元パイロットっていうことがわかって、キャビンアテンダントさんが多分進めたというか、
お願いしますって言って、副操縦士さんも感染してね、もう重篤な感じになっちゃうんですよね。
それで良い病本がもう最後の砦みたいな感じで、操縦室に入って、でもう操縦官を握るわけですよね。
で、成田に着陸、あれは副操縦士さんだったのかな、いやちょっとね、あんまり思い出せないんですけど、
で、日本、日本にね、なんか、なんて言うんですか、両空侵犯?え、あってる?
あのー、飛行機がこのエリアに入ると攻撃されるっていうのがありますよね。
それになっちゃったんですよね。自衛隊がね、出動して、威嚇射撃とか、
なんか、とても激しい戦闘シーンというんですかね。
あのー、汚染された飛行機はね、全然攻撃はしてないんですけど、
もうとにかく着陸をさせてくれっていう、一心だったんですよね。
それで、もうね、攻撃みたいなこともされて、
で、結局、日本の国としては着陸を許可するわけにはいかないっていうことでね、
政府関係者が記者会見もやっていましたね。
で、成田もダメかーって、それなら自分の国しかないねって、燃料が根本つくかわからないけど、
もう韓国に戻りましょうっていう風になったんですよね。
で、そうなった時に、アメリカもね、日本も拒否をしてね、
自分たちの国にその飛行機が戻ってくるのをやっぱり許せないという人も出てきたわけですよね。
で、空港に人々が押し寄せて、もう、でもですね、もう来るんじゃないみたいな感じで、
で、そこに、イービョンホンさんじゃなくて、ソーガンホンさんの刑事の娘さんがね、
みんな家族を集まったバスですね、家族が乗ったバスに娘さんも乗っていて、
21:04
デモ隊と向き合うわけですよね。
デモ隊はもうその家族に対してね、お前らの家族はもう着陸なんかするんじゃないみたいな、
すごいね、もう本当になんか考えさせられるシーンが多かったですね。
もうそこにも葛藤はありますよね。
うーん、なんか、そう、自分の国の飛行機だから、で、目の前にね、家族もいるし、
もちろん迎え入れてあげたいけど、でも、その飛行機はもうウイルスだらけ。
ね、あの、亡くなっている人もいる。
そういう物体がね、自分の国に降り立つっていうのは、やっぱり恐怖ですよね。
だからそこにも葛藤があってね。
それで、イービョンホンは、過去にかなり辛い経験をもってね、
機長としての、パイロットとしての責任を果たして、ある決断をして、
結局、いろんな問題が起きてしまってね。
その葛藤を抱えながら生きてきてるんですけど、
またそこでもね、もうパイロットはとっくに辞めているのに、
うーん、また決断を迫られるっていう。
で、もう分かりましたって言ってね、
私たちはもう韓国に戻りませんって、イービョンホンが決めるわけですね。
でも乗客の人たちも、そのソンガンホンの刑事の奥さんも、
私たちの家族を感染させるわけにはいかないから、
もうこの飛行機は戻らなくていいって、そういうふうに決めましょうみたいな感じでね、
もう腹をくくったわけですよね。
それで、飛行機事故ね、日本でもたくさんありましたね。
世界中でもあったんですけど、
皆さんこうメモに書いてね、遺書のような形で、
うーん、そういったメッセージを家族にね、残しているっていうのもありましたよね。
で、このね、非常宣言の映画の中では、
今の時代らしくて、フェイスタイムでしょうかね、
テレビ電話っていうか、カメラでね、話をして通話をしているわけですよね。
24:00
もうそのね、それもリアルに本当に、
携帯で自分の顔が映って、そして家族の顔が映ってね、
もうなんか愛してるよって、
うーん、なんかすごいね、そのメッセージがね、
もうそこであれでしたね、もう涙が出ましたね、じんときました。
すごくね、感情がなんか、私だけかと思ったんですけど、
娘もちょっと鼻がツーンとなったっていうことでね、
えー何か、他のね、映画館でね、他の人たち、お客さんも、
そういう、なんかしみじみ、そういった雰囲気になってました。
そう、みんな感動していたような気がします。
なんかススリっていう感じのが聞こえたような。
そう、それで、まあもう着陸は諦めて、
もう、うん、あとはどうにかなるっていうか、
もう終わりだっていうのになった時に、
えー、ソン・ガウモさん演じるケイジがですね、
その薬品会社に、政府関係者、国土交通大臣、女性の、
字幕で多分そういう風に書いてあったんですけど、
えー、大臣と一緒に、まあ、責任はその大臣が取るっていうことでね、
えー、国として、なんていうか、うーん、
なんか礼状がなくても、もうなんか見せなさいみたいなね、
犯人と関係があるでしょ、この薬品会社は、みたいな感じでね、
まあそれで、入り込むことができたんですよね。
で、案の定ですね、バイオテロに使われたウイルスの元となるものもあって、
それからワクチンもあったんですね。
で、ケイジが、そうケイジさんが、
俺がね、ウイルス感染するから、自分で、
ウイルス打ってくださいと、
それでワクチンも打って、それで回復したら、
飛行機の着陸許可を出してくれ。
まあ、かなり無茶な、
かなり無謀な作戦を実行しました。
まあそれで、えー、
まあね、ネタバレどこまで、そうですよね、話していいか。
まあ、とにかくね、そういった葛藤があります。
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で、E病本は死にません。
副操縦士さんも死にません。
乗客ね、結構な数の人は亡くなっているんですけど、
で、ケイジも死にません。
そうですね、あとは映画を見てのお楽しみですかね。
まあ、かなりね、ショッキングなシーンも最初から最後まであるし、
で、映画の冒頭に激しい閃光です、フラッシュ。
そういったシーンがあるので、苦手な方は顔を背けてくださいみたいな注意がされました。
で、私もね、本当になんか気持ちが悪いような、酔っちゃうような感覚になる場面がいくつかあったので、
顔を背けたりね、下向いたり、なんかポップコーン見たり、なんかそんなことをしていました。
体調がね、万全でない方は、ちょっと映画館では見送った方がいいのかなという気はしました。
ただね、映画としては本当にリアルで、面白いと思います。
飛行機苦手な人はやっぱり絶対見ない方がいいですね。
私は旅も好きだし、飛行機も好きなのでね、
ある程度はね、あらすじというか、大体こういった内容だろうなっていうのは娘から教えてもらって、
で、予告編とかも見ていたんですけどね、
実際に大きな映画館のスクリーンで見ると、音もね、もう3Dというか、本当にリアルで、
全身で感じるような、まるで本当3Dのメガネかけて見ているような感じで、
ただ映画としては本当に面白いと思います。
それで、E.Bjornさんね、年が一緒だったんですよ。
1970年生まれ、52歳。
これがね、結構びっくりしましたね。
なんだろう、すごいさばやかな感じがしていて、
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映画の中ではね、本当ちょっと野暮ったような、おどおどした、
あのね、高所恐怖症みたいな、なんかそういったやっぱりパイロットとしていろんな過去があってね、
そういった、なんか傷ついたとか葛藤があるとか、
シングルファーザーでね、ちょっとこう、やさぐれたっていうのかな、
私が持っていたE.Bjornさんのさばやかな、スッとした感じではなかったんですね、その映画の中で。
なんか渋い感じでね、まさかね、同い年と思っていなかったので、
もうね、全然若いのかなと、
まあなんだろう、年齢ってあんまりそんな考えてなかったかな。
まあ、1970年生まれ一緒っていうことで、
まあそれも、違う目でっていうかね、
また違う意味で、もう一回見たらね、楽しめるのかなっていう気がしましたね。
それとね、飛行機の映画見て、
パキスタンの飛行機、結構過去に事故を起こしているんですね。
そのこともね、ちょっと思い出しました。
次ね、もう一回飛行機のことお話ししようと思うんですけど、
そのこともね、思い出しましたね。
飛行機、まあそういったパニック映画、あとは地球が終わる日みたいなそういう映画って、
ね、あの、見たいけど見たくない、見たくないけど見たい、
まあそんな感情もあったりしますよね。
そう、なんか非常宣言はあまりにもリアルすぎて、
なんだろう、こうはならないよねって、いやどうかな。
まあそういう風にね、ちょっと考えさせられる、うーん、そういった内容だと思いますね。
はい。
まあでも、何でしょう。
うーん、映像の技術、これはね、娘がすごく感心していて、
すごいよね、この技術がねって言っていましたね。
そういった目線で見るのも、あの映画のね、楽しみ方の一つなのかなっていう気がしますね。
まあなんか、どういう話だったのか、ちょっとよくわかんなくなっちゃったんですけども、
はい。
ひとまずね、あの、ここで終わりにしたいと思います。
33:00
韓国映画の非常宣言、あの、ぜひよかったらね、
はい、映画館でもうスリル満点なので、
韓国ドラマ、韓国俳優さん好きっていう人も楽しめると思います。
はい。ではね、今日はここまでにしたいと思います。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。
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