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まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、いろんなことをゆるゆるお話ししていくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、もうね、今ね、だいぶこの配信をする頃には過ぎてるんですけどね。
はいはい。
ゴールデンウィークなんです。
あ、そっかそっか、そうだね。
はい、今日は子供の日です。
はい。
なんかした?ひさくん。
うん、仕事した。
あ、そっか。私は?
私は?
お休みしてた。
おー、いいですね。わざわざ聞かせてくれてありがとうございました。
でもね、ゴールデンウィーク中、前半はすごい。前半って今回、たぶん1,2,3が平日だったんかな。30,1,2が平日だったんか。
はいはい。
だから、前半と後半に分かれてたじゃないですか。
そうですね。
で、あおいちゃんも2から休みなんですけど、30と1は仕事してて、前半は結構活動的にやってたんですよ。
はい。
でも後半はちょっとアレルギーになったみたいで、ダウンしてまして。
大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。結構回復してきたんで。
おー、よかったよかった。
前半のお話をしていきたいと思います。
はいはい。
なので、もうこれは4月の下旬の話です。
そうですね。
もう半月以上前の話になっちゃうんですけれども、
はい。
していきたいと思います。
はい。
いや、なんか収録自体もさ、もう1ヶ月ぶりぐらい、そんなに来てないか。
まあでもそんなもんですね。
20日ぶりぐらい。
うんうん。
すごいね、ストックが順調に溜まってたから、ゆうゆう自的な生活で、
ストックが溜まりすぎないようにっていうことで、今回収録を頼みましたんです。
そうですね。
はい。
ということで、まず私がゴールデンウィーク初旬にしたこと1つ目が、
うん。
もう5年ぶりぐらいかな。
ほう。
5年ぶりぐらいにバスツアーに行ってきました。
おお、バスツアー。どこ行ったんですか?
神戸、三宮と大阪を巡って九川県に帰ってくるっていう日帰りの旅だったんです。
へえ、楽しそう。
うん。すごいね、楽しかった。
これが4月の28日?
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ちゃうちゃう7日か。7日に行ったんです。
ほんとゴールデンウィークの初めの日に行ったんですけど、
何しに行ったかって言ったら、
ネモヒラっていうお花探してる?
あの、紫か青かの?
あ、そうそうそうそう。
ちょっと薄い青っぽいお花のネモヒラのお畑?お畑?お花畑?
があって、それを見に行ってきました。
おお、いいじゃないですか。
そう、なんかね、私ピクミンでずっとネモヒラっていうお花の存在は知っとったんやけど、
ほんとのネモヒラは見たことなくて。
なんかさ、最近できたお花じゃない?あれって。
うーん、そうね。耳にすることが最近多くなったね。
ね、私も全然知らんかったんやけど、
ネモヒラってお花あるんやってピクミンでざっくり思っとったら、
それがバスツアーにあったけん。ちょっと見に行こうって言って。
はいはいはい。
お友達と行ったんですけれどもね。
そのネモヒラはもうラストのラストなんですけど、
まずはじめに朝早朝ですね、バスに乗り込んで出発したわけですよ。
はい。
まずはじめに三宮。で、旬のイチゴを使ったスイーツバイキングとランチバイキング。
おお、めっちゃいいよ。
っていうのに行きました。
ランチバイキングだったんやけど、バスツアーの人たちがさ、全員ランチバイキング行くもんやけん。
普通にホテルのバイキングだったんやけど、すごい並んで取るのめっちゃ大変やったし。
そうよね。行列になるってことやもんね、それ。
そう。で、取れるエリアもそこまでちょっとしたラウンジみたいなとこだったけんさ。
もう混雑に混雑を極めて。
でも内容はイタリア。で、ピザとかパスタとかアヒージョとかあったりして。
いいね。
それはアルコールは摂取したんですか?
こちらはですね、アルコールは有料だったんですよ。
で、ツアーの代金に含まれてないし、あとそこから三宮にはですね、中華街があって。
で、その後に中華街に行く予定にしてたんで、一旦ランチでは飲まず。
いいですね。健全ですね。
はい。ただですね、久くん。ここは葵ちゃんですよ。
まずバスに乗り込むとき、家からのど越し生の500ml缶を持って行って、
ちゃんと保冷バッグに入れて持って行って、バスでもうプシュって開けて、
で、そのバス停まで歩いて行ったんよ。
だけどたぶん振られとったよね。振られとって、プシュってやった瞬間に隣の人にプシュって飛んで行って、
すいませんって言いながらバスでもう一本飲んでました。
やってますね。
06:00
やってます。朝一からやってましたね。
いいの?
いいでしょ。やっぱりね、バスツアーってね、運転せんでいいからね。
そうね。それがなんか醍醐味みたいなとこあるよね。
そうそうそうそう。だからもうなじなみながら行って、で、ランチパイキングは普通においしくて、
で、いちごのデザートも6、7種類くらいあって、めちゃめちゃおいしかった。
いや、めっちゃいいね。
で、そこでもうお腹まあまあいっぱいになりながら、次は中華街に向かいました。
お待ちかね。
中華街はさ、自由行動で1時間半くらいの時間があったんやけど、
まあちょっとバスツアーやけ遅れるの怖いやん。
だっけ、20分くらい前にアラームが鳴るようにセットして、歩いて行きよったんね。
で、本当に屋台が立ち並ぶようなところ。
で、なんかすごい人だった。
へー、やっぱ賑わう。
賑わっとったね。
で、こう目干し、もうお腹いっぱいやけんさ、あんまり食べれんやん。
だっけ、何食べようかなーって言うんで、ちょっとぐるぐるぐるぐる見寄ってたらさ、
すごいたくさん生き物がおったんです。
えー、なになに?
なんやと思う?
ネズミ。
あー、ちょっとね、近しいものがある。
あー、カラスですか?
あー、もっと近づいた。
え?鳩?
あ、正解です。
へー。
いや、すごくて、めちゃめちゃ鳩がおってさ、
で、しかもね、香川県の鳩ってさ、きれいじゃない?
うん、そうですね。
灰色で、まだらっぽい模様になっとって、
っていう鳩なんやけど、なんか中華街の鳩すごいみんなさ、ボロボロなんよ。
おー。
しかも灰色じゃなくてさ、黒っぽいやつもおったり、
で、異様に足がピンク色なんや。
へー。
そう、で、私の一緒に居とった友達が鳥が大の苦手で、
ちょっとバタバタってするだけで、キャー、キャー、キャーって言って私に隠れるっていうだけ。
なんか、そうやって言われたらちょっと怖くなってくるやん。
そうね、吊られるよね。
そうそうそう、で、鳩怖いなーとか思いながら行っちゃったんやけど、
まあ、もう所々でさ、下でチョンチョンチョンっておったり、
軒先の上におったりするけん。
へー、鳩だらけ。
鳩とか落としてこんかなーってそこだけ心配してたんやけど。
そうやね。
で、まず最初、一番最初食べたのは、小籠包。
おー、いいですね。
小籠包だけは食べたいなと思っとって。
はいはいはい、中華街のね。
そう、でも一番人気店とかはもうすごい行列で、
1時間半間に合わんけ、あんまり並んでないところをチョイスして。
ほいほいほい。
09:00
で、小籠包食べたんやけど、4つ入りだったかな?
を2人で分け分けして食べて、
肉汁ジュージューで美味しかった。
おー、火傷せんかったですか?
うん、そこでは大丈夫やった。
なんか意外と優しい温かさだった。
ほうほうほう、いいね、食べやすい。
でな、その前のな、向かいの店がピキンダックの店だったんや。
ほいほい。
で、炭火で焼いたピキンダックって言って、
で、友達がピキンダック食べたいって言って、
私が小籠包並んどる間にそっち並んどって、
で、ピキンダック売ってたんやけど、
そこのお店がさ、なんかテレビにも取り上げられたことあるようなとこで、
おばちゃんがとにかくすごい、
ほう。
美味しいピキンダックあるよー!食べてー!ってずっと言うんや。
あー、勢いがすごいね。
うん、すごい。で、しかも、
兄さん1つ?2つ?って言って、
いや、いらないです。
並んでもない人に対して、
個数を聞いていくっていう、新しい手法で。
めちゃくちゃキャッチュリック強いね。
そう、めちゃ強かったよ。で、なんか面白がって、
安いよー!美味しいよー!美味いよー!とか言って、
で、なんかふわちゃんとかも来とったみたいで、写真を撮って、
あら、インド人も来るよー!って言って、
で、そのお姉さんはもうずっとその感じだよね。
はいはいはい。
で、もう響き渡るけんみんなちょっと笑いようやって。
はいはい。
で、その中で、北京ダック、
お店があって、お店の軒先で、
お姉さんとおじさんが包むよ。北京ダックを。
で、おじさんが北京ダックを切って、
お姉さんが包むんやけど、
そのおじさんもたまに、
うっすいよー!うっすいよー!って途中で挟んでくるんや。
で、めっちゃおもろー!と思って。
すごいね。
そこで食べた。
そのおばちゃんは多分、時給3000とか時給4000とかもらえるやろうな。
もらえそう。あのね、あのおばちゃんが居るけん、
平列になるんやなーって思った。
そうだねー。
で、あたしね、なんかでも、
おばちゃんの勢いがすごすぎて、
北京ダックを2人で1個頼んだんやけど、
まあ、ビールも頼みたかったんや。
はいはい。
でもな、もうな、おばちゃんすごい勢いやけん、
あのすいませんとか言う声かき消されるんやね。
だからもういいわと思って、
北京ダックだけ買って、
で、ちょうど後ろにアルコールの自販機があったんや。
そう。
だっけそこで、また500の朝日スーパードライを買って、
ああ、最高ですね。
そうそうそうなんだけど、
めっちゃね、おいしかった。
初めてと言っていいほど、北京ダック食べた。食べたことある?
いや、僕もね、北京ダック、記憶にないな。
なんかないよね。
自分から自ら食べたいって思わんやん。
うん、そうね。少なくとも注文したことはないな。
ないよね。
で、なんか、でも、ソースが甘い感じでおいしくて、
で、まあ普通に食べよったんやけど、
なんだよさ、友達がさ、
うん。
12:01
あの、北京ダックのソースをさ、こぼしとってさ、
はいはい。
で、はああって気づいて、やばいやんって言って、
私がティッシュあげて、
でもティッシュで取れんけん、
近くで水買って、その水でバシバシ洗いでた。
まあ無事ね、
うん。
ソース取れてたらいいですけど。
そう、取れたんよ。意外と。
ほんまんや。
そうそうそうそう。だけ良かったって言って。
素晴らしい。
うん。でも私があげたティッシュが、水に溶けるティッシュだったんよ。
ほうほうほう。
だけボロボロボロボロってなっとった。
そうやろ、別の意味で汚れるね。
で、私はそれ水に溶けるやつやけーって言って笑いよった。
トイレットペーパー方式ね。
そうそうそうそう。
で、その後は牛肉コロッケ買って、
で、もうアラーム鳴ったときに帰ったんやけど、
はい。
今度はバスが全然出発せんの、次の目的地、ねもひらのところに。
ほう。
で、えーってなったら、なんか一人戻ってきません。
うん。
で、普通5分経ったら戻ってくるやん。
はいはい。
だけど5分経っても10分経っても15分経っても戻ってこんかった。
やば。
しかもその人が携帯持ってなかった。
え?
で、家電しかないって言って。
うん。
で、天井員さんが女の人だったんやけど、天井員さんだけ残って、
うん。
もうとりあえず皆さんを先にねもひら祭りの会場に行ってくださいって言われて、
ほう。
で、その人と天井員さん置き去りにして行ったんや。
おほほほ、はい。
で、最初はなんかなんで遅れとんみたいな感じだったんやけど、
だんだんさ、心配になってきて、え、大丈夫?って。
そうだね。
で、一人で、しかもスマホもないってことは場所もわからんし、どうすんやろみたいな。
もしかして事件に巻き込まれとんちゃうみたいな。
そうよね。事件性をね。
うん。
いった。
感じて、めっちゃ怖いって思い寄った。
ふふふふ。
特にね、中華街やったらね。
そうそうそうそう。
怖い。
そんな、うときひさくんはちくわに噛まれたけど。
あ、そうですね。今。
いったいっていう声が始まった。
あははは。
そうそう。
でね、私たちはもうそのまま行ったよね。
運転手さんと共に。
うんうん。
で、着いて、で、運転手さんがさ、
多分慣れてもないのに、団体の祭りのチケットとか取りに行ったり、
私たちに配ってくれたり、手配してくれて。
へー、優しい。
そう。で、そっからは40分間寝もひらを見てください。
うん。
んで、降ろされたんやけど。
はいはい。
で、寝てたら、
4分で降ろされたんやけど。
はいはい。
よくわからんけど、寝もひら祭りの横んで、
ゴーカートのところがあって。
ほう。
大人用ゴーカートと子供用ゴーカートがあって。
それ何が違うの?
え、大きさ?
あ、なるほどね。
で、あのー、ゴーカートってまあまあ早いやつね。
うん、そうよね。
うん、で、ブーンブーンブーンってずっと寄って。
15:01
うん。
で、寝もひら見る間もずっとブーンブーンって横で寄るけど、
全然集中できん。
そう、え、なんかこれあっとるミスマッチじゃない?
とか言いながら、
そう見よったけど、
まあ寝もひらはすごい綺麗で。
うんうん。
で、当日はちょっと天気が曇りだったんね。
はいはい。
中華街おるときはちょっと雨だったぐらい。
だったんやけど、
最後の最後にすごい晴れてくれて、
へー。
もう青空と寝もひらと、
しかも周りが海だったんや。
ほうほうほう。
そう、だけ海と、
こう、開放的な空間。
うん。
で、寝もひらを楽しむことができて、
すごい良かった。
いいねー、なんか一面真っ青みたいな感じのね。
あ、そうそうそう。
もう青い地面のところで、
あとなんかネモニャンっていう
アフランスコットキャラクターがおって、
ほうほう。
寝もひらのネモね。
ネモニャン。
うん、ネモニャン。
ネモニャンがたまに寝よう、その寝もひらの中で。
寝よう。
あー、いいですね。なんかおじさんみたいな顔してますね。
うん、そうそうそう。
で、行くまで最初にパンフレット詰まられたんやけど、
はい。
何ネモニャンって思いながら行ったら、
全然可愛かった、そこにおるネモニャン。
へー。
うん、良かったよ。
あ、なんか新しいポッドキャストの番組ある。
聞いてみよう。
みんな、今日もこのポッドキャスト聞いてくれてありがとう。
あの時の右手持ってる。
持ってない人は左手用意して。
みんな、右足、左足。
右手、左手、挙げてみて。
全部?
あ、そこの人、左足挙がってないよ。
どういうこと?
こんな感じで、課長と係長が日常あったことや仕事であったことなど、
ふざけを交えながら面白おかしく、
時には真面目に話をしている番組です。
課長と係長のノミニケーション。
右足挙げながら聞いてみよう。
でさ、そこで、やっぱ大阪市、観光地かわからんけど、
若者がめっちゃ多かったよね。
カップルとかもたくさんおって。
で、最近の若者って、SNSめっちゃ上げるやん。
あ、はいはい、いいスポとかね。
そうそうそう。
だからすごいね、いっぱい写真撮ってた。
で、みんなさ、撮り方がすごい上手なんよ。
うん、慣れとるよね。
慣れとる。だから、顔を写す普通にイエーイっていう写真じゃなくて、
ちょっと斜め後ろから撮って、背中とレモギラ畑みたいな。
はいはいはい、芸能人が撮るやつみたいな。
そうそうそうそう、モデル風?
あ、すごいなーって思い寄ったら、もっと高度なものを使うようなカップルがおって、
レモギラ畑の横に海やけんさ、フェンスがあったよね、白いフェンス。
フェンス。
で、そこに海側から木がこう、こいしげとったやん、フェンスに向かって。
18:05
フェンスと絡まる形。
そしたら、そのフェンスと木のツルの間にスマホを入れて、
それを三脚代わりにして写真とかムービー登場。
すごいねー、あるものを全部使うみたいな。
そう、すごいやろー。
で、私たちはそれを真似して、
なんかこのツルに刺さらんかな、刺さらんかなってやっちゃったけど、全然ツルが弱くて刺さらんかったりとか、
全然違う方向向いてたりとか、
それを真似して登場したんやけど、すごいなーって思った。
うーん、そうねー。
なんか撮り慣れてるし、あと撮られ慣れてるよね。
あ、そうやねー、撮られ慣れとる。
なんか恥ずかしくて僕多分それできんもん。
なんかわかる。
いつも私どんな顔して写ったらいいんやろうって思って、
すごい無邪気な顔しちゃうけど。
そうね。
なんかいいよね。
うまく写れる方法を知っとるけ、顔とかもうさ、出来上がっとるやん。
そうなんよね、撮られる用の顔ね。
そう、あれぐらい欲しい。
逆に言ったらどんな写真見ても同じ顔しとるよね。
あ、でも確かにさ、私とかって自然体の写真を残したいタイプやけ、
みんなさ、変に写ってたらさ、消したりするやん。
私はなんかそういう、いつも普段みんなに見られる自分が写っとるのが嬉しいけん、
めっちゃ変な顔。
変な顔しとるとか、すごいしわくちゃで笑い寄るとかも残しておきたい。
いいですね。
そうそうそうそう。
そうなんですよ。
そうなんですか。
寝もひらばかけで、いろいろ写真も撮って終わって、ここがまじで時間がやばくて、
走って戻ったんよ。
ゆっくりさ写真撮っちゃったら、もうほんまにオーバーしそうになって。
で、着いたら、天井屋さんが戻ってきとったんよ。
おーすごい。
で、戻ってきたと思ったら、残念ながら、あの方は見つかりませんでした。
ただ、ここから先は警察の方と現地のツアーの方に任せて、私はこっちに合流することにしました。
で、私たちちょっと微妙な感じになるやん。
なるね。
でも、そのままバスはスタートして、天井屋さんが席を切ったかのように、
昨日バスで語れなかったけど、全部語り出したんよ。
はいはい。
そこって舞島っていうところだったんやけど、
ゴミ処理場みたいなのがあって、
21:00
宇宙っていうか、スカイツリーみたいな塔の上に丸い球状の金色のものがついた塔が2つあって、
で、「これ何か知ってますか?」って言って、
この右側はなんちゃらで、左側はなんちゃらなんですって言って、
で、前の大阪万博の時になんちゃらかんちゃらでって説明してくれて、
あ、そっかーって言ったんやけど、
なんか次のエクスポあるやん、あれの会場めっちゃ近くて、
そこの橋を作ってまーすみたいな説明とか、
あとそのバスの天井屋さんさ、私たち目もひらめやる間、
あの天井屋さんどうやってここまで来るんやろうねって。
そうね。
公共交通機関かなーとか言ったら、タクシーで来たらしくて。
はいはい。
で、タクシーのお兄さんが24歳で、
今週末この目もひら祭りに来るそうなんですって言って、
だから私はそのここに送ってもらう道すがらに、
全部の説明をしてあげたんですって。
そしたら彼は、彼女にじゃあこの話しますって言ってましたーって言って、
めっちゃなんか陽気に来たけどさーって、
あの行方不明の人の心配じゃないんかなって私はずっと思いやって。
いやほんとは忘れさせたかったよ、みんな。
彼は絶対忘れんぞって意気込んでたから、
天井屋さんはびっくりするわ。
怖いわーと思って。
で、まあこっちは心配しとったんやけど、
戻なくして、今連絡が来ましたーって言って、
無事にあの方、行方不明だった方はお家に帰ったそうですって言って、
なんで、え、どうやって帰ったんって感じじゃん。
そうだろう、自分で多分新幹線とか乗り継いで岡山まで行って、
そっからまた瀬戸大橋通って高松に帰ったらしい。
いやー、その人ちょっと自由すぎるやろ。
自由なんやけどさ、でもさ、その人ってさ、
本当のこのバスツアーの醍醐味はネモヒラ祭りだったんや。
まあまあそうですよね、メインがそこですもんね。
そう、やけどそれを楽しめないままで、
なんか不明不明になってしまって、やっと家に帰り着いたわけやん。
だけかわいそうって思って、しかもお金もめちゃめちゃかかっとるやん。
いや、わからんよ、もしかしたらもう中華街で満足してしまったんかもしれん。
そうだったんかな、それは。
私はネモヒラよりもこっちがいいと。
あーそっかー、もうちょっと楽しみたかったんかな。
ずーっと北京ダック食べとったやん。
まあそれだったらそれでいいけどさ。
キャッチのおばちゃんから逃げ切れずにさ、
食べた?食べた?おかわり!
ダンコンも食べよった。
そうそうそう、ずーっと食べた。
そうそう、なので無事にその人もお家に帰れたっていうことで、
私たちもね、お家に帰りました。
はい。
私はその旅の余韻を楽しむはずだったんだけど、
24:02
一緒に行ってた友達に最後の最後で、
すごい衝撃的な告白をされて、
私はそれが衝撃的すぎて、
マスターのことはもう、あーってなってました。
あー、そんなに?
びっくりした。
そんな感じでした。
はい、そうですね、最後なんかもやもやする終わり方でしたけど。
そう、私ももやもやした終わり方でした。
はい。
では、こんなところで、
今回もまるまるわさびの聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるわさびでは、インスタグラム、ポッドキャスト、Xで発信しています。
概要欄にリンクがありますので、いいねや、ハッシュタグまるわさでコメント・感想を待ってます。
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まるわさでは、私たちとお話ししたいコラボ相手を募集しています。
XのDMや質問フォームからどしどしご応募お待ちしています。
また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひさくんでした。
バイバーイ。
いや、あのさ、鼻がダラダラなんですよ。
うん、最後の方なんかすごいね。
そんな感じの声だったもんね。
わかる?
すするまいとする声だったよ。
そうそうそうそう。ちょっと前に言ったよ。私ってさ、鼻かまんじゃん。
はいはいはい。
で、すータイプなんやけど。
うん、かみなさい。
そう、でもね、もうね、そんなんでは追いつかんのよ。すーでは。
だけ噛みよるけど、めっちゃ鼻痛いけん。
そうか。
今はもう、すーことも噛むこともせず。
垂れ流すだけ。
ぼーちゃんや。
今ね、両穴からぼーです。
両穴からぼーってなんか響きいいね。
いいね、いいね。ボロいいよね。
崖の上のポニョみたいなね。
両穴からぼー。
ぼーって言ったらさ、なんか毛みたいや。
うん。
どういうこと?
毛みたいや。ぼーぼーみたいや。
あー、そうですね。
ぼーぼーぼーぼーぼーぼーみたいや。
最近ね、アニメ化されてますね。
ぼーぼーぼーぼーぼーぼー?
アニメ化されてたけど、サブスクで配信され始めたの。
あ、まじで?見てみよう。
ぜひぜひ。
え、ぼーぼーぼーぼーぼーぼーか。
はい。
わかった、見てみます。
はーい。
