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アッサラムライクン、お元気ですか?なんばるわんです。
この番組は、パキスタン人の旦那さんを持つ私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や日常をゆるーくお伝えしていくラジオです。
今日、LLACのアローリスト数が確認できるツールがディスコード内に設けられました。
そこで、先ほど、自分のウォレットアドレスをコピペして確認をしたところ、
一つアローリストを獲得できました。抽選に当たりました。
ありがとうございます。とっても嬉しいです。
LLACのディスコード内で、最初参加し始めた時に、
ニャラティブという部屋があって、猫ちゃんにまつわる話をシェアする部屋があるんですね。
そこで、私は猫のように生きたいんだということを綴ったブログ記事をシェアさせていただきました。
そしたら、生き早さんが読んでくださったみたいで、面白いですってコメントをくださったんですね。
他の方々は、保護猫を迎え入れたとか、猫ちゃんとの悲しい別れの話とか、そういったことをシェアされていたんですが、
うちも実際の猫ちゃんを迎え入れたかったんですよ。
夫の知り合いのパキスタン人のうちに、子猫ちゃんがいるって聞いて、
鍵を預かっていた時期があったので、庭ですけど、うちの中じゃなくて、外に話しがいにされているので、
一度、娘と3人で見に行ったことがあって、その時に猫缶を飼って、餌を飼って、庭にお邪魔したんですよ。
そしたら、一匹は人懐っこい感じの子で、もう一匹は警戒心がわかって、遠くから見ている猫ちゃんたちがいたんですね。
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夫はその時には、すでに情が移っていて、うちに連れて行きたいねって言っていたんですよ。
娘も私も大喜びして、じゃあこのまま連れて行きたいぐらいな感じだったんですね。
でも一家落ち着いて、家で考えようかってなって、結局はですね、夫がやっぱり無理だなって判断をしましてね。
もう半年ぐらい前の話です。ディスコード、リブライカーキャットのディスコードに参加をして同じぐらいの時でしたね。
皆さんの猫ちゃんにまつわるお話を読ませていただいて、いろんな猫ちゃんとの関わり方があるんだなと思って、
それでも我が家は結局飼えないっていうことになっちゃったんですけども、
その後もね、夫は時々ドラッグストアで猫缶買って、餌をあげるおじさんになっていました。
私も一緒に見に行ったりとかして、もうだいぶ夫に懐いていました、2匹とも。
結局猫ちゃんを飼うっていうことはできていないんですけども、
リブライカーキャットのNFTセミナーのリアルで東京で開催されて、そこに私も参加したんですけども、
その時にね、前にもお話ししたかと思うんですが、女性のブロガーさんが手を挙げてね、
周平さんにお話をしていたんですね。
自分は猫アレルギーで猫が飼えない。
でもね、NFTならお迎えができるっていうすごく喜びの声をあげていらっしゃっていて、
それがとても印象に残っていてね。
リブライカーキャットのアローリストのこととか、そういうことにお話ししている間も、
私、猫ちゃんをお迎えできるんだなって、そのブロガーの方と同じ気持ちになりましたね。
だから娘にも最近は、もしお迎えできたらね、NFT。
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もう私ずっとそばにいるよって言ってました。
なんなら娘に譲ってもいいし、孫にも譲ってもいいし、そんなぐらいな気持ちになっています。
実際の猫ちゃんはね、お迎えはできないんですけども、今回猫ちゃんのNFT、
本当にちゃんとね、お迎えしたいと思います。
リブライカーキャットの猫ちゃんがね。
なので、落ち着いて、当日を迎えたいと思います。
やるだけのことはやってきたので、
昨日はね、もしリブライカーキャットを無事にお迎えできたら、
他のNFTも購入してみようかなと思って。
下見じゃないですけども、他のNFTね、オープンシーで見ていました。
いくつか目星、スクショ撮ってね、これ欲しいっていうのを見ていました。
まずは猫ちゃんをね、迎え入れてから、違うNFTもね、ミントしてみたいなと思います。
では、先に報告がしたいと思います。
また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。
アラハフィーズ。
元気でいてくださいね。
