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2024-07-30 15:42

「あなたの敵」をあぶりだすベストな手段は「ピンチ」を作ること。

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おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを1日1つ、瀬戸内外の島から有力をお届けしております。
今日はですね、敵をあぶり出すベストな手段はピンチを作ること、というテーマで話したいと思います。
最近ですね、会社がやばいという話をして、ピンチなんですよ。
で、正直まあ34、もうすぐ5になりますけど、まあ35にもなって、なんか朝も起きれなくてさ、で、すっごいこう会社のメンバーとかコミュニティのメンバーとかにすごい助けられながらやってるっていうのは、それは僕もなんか申し訳ないなというか、いつまでこんな感じなんだろうかって結構思ったり落ち込んだりすることがあります。
だから、まあある意味そういう自分の性格苦手な部分がピンチをこう生み出しているので、まあ今日はなんかこう、わざとピンチ作ってんじゃないよっていうね、あの前置きを入れながらも、実はまあその仕事なり人生なり、ね、やってると、まあネガティブな局面っていうのはありますよね。
まあ自分がどんなにやっていてもうまくいかないとか、ね、もうピンチってそう急にやってくるから、ね、あのやってきそうだな、自分のサボりとか自分のそういう悪い部分でやってきそうだなっていうピンチもあるけど、まあなんかいろいろ組み合わさってくるのがピンチじゃないですか。いや、こんな時にやめてよみたいなね。
うん、なんか風邪ひいてる時になんかぎっくり腰になるじゃないですけど、いや、なんでダブルパンチなのみたいな。うん、で、まあピンチってそういうもんで。で、なんだけど、そういうピンチであるっていう状態は別に悪いわけではなくて、悪いことばかりではなくて、うん、なんかね、その敵を炙り出してくれるんですよ。敵です、はい。あなたの敵。
あなたには嫌いな人、苦手な人いますか。うん、まあ、いわゆる一般的に人間関係で言われている、まあその、なんだろう、こう、裏切るというかね、うん、なんかそういう行為みたいなのが、まあ、やっぱり生きてると、まあ、あるじゃないですか。で、まあ、そのあからさまに裏切るっていうだけじゃなくて、なんかちょっと距離を置かれてるなとかさ、うん、なんかそういうのありますよね。で、なんかそれってこう、まさにこうピンチがもっとピンチになるというか、ね、
ブルータスよ、お前もか、じゃないけど、なんで、いや、いや、自分がこうちょっとマイナスなこと言ったら、どんどんどんどん人が離れていく、やばいみたいな、で、それが怖くてさ、ピンチだって言えなかったりとかすると、うーん、なんかそういう構造もありますよね。なんだけど、ピンチであるっていうこと、そしてそれがまあ、ある意味こう、自らバラすなりバレるなりして、まあ明るめに出た時に、もう終わりだ、じゃなくて、実はそういう瞬間に、まあ、リトマス試験師じゃないですけど、うーん、なんかね、
パッと分かる時っていうのがあるんですよ。で、それは、自分が好調な時には意外と隠れていて分かんなくて、んで、不調になった時こそ分かる、うん、そう、えー、そういうことなんですよ。で、敵です、うん、なんか周平はもしかしたら、あれ、今なんか敵がいて、そういう敵に攻撃を受けてるのかみたいなね、うーん、なんかそういうふうな心配をされた方いらっしゃいますか。まあ、それももしかしたらあんのかもしれないけど、僕はあんま気にしてなくてですね、ははははは、気にしろって感じだけど、
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そうじゃなくて、僕が一番の敵だと思ってるのは、やっぱ自分の中にあるものなんですよね。だから今回、その敵っていうのは、敵とはっていうね、定義をすると、それはまあ、うーん、他人様、他者はさ、それはいろんな都合があって、自分がピンチだろうが好調だろうが、離れていく人とかっているし、で、ピンチだから離れていくとか、ピンチになったから、なんか、あの、態度を変えるとか、まあ、そんなのコントロールの範囲外なんですよ、そんなの分かんない。んで、そこに、なんかこう、自分が気にしている時点でも、そもそもエネルギー、
エネルギーがロスなので、まあ、全く気にしなくていいと。うん。で、だから今日はそういう、なんかその、人が敵とかっていうことじゃなくて、結局このピンチの時って、自分自身に対して、とか、自分の内在している敵みたいなものを炙り出す、ベストなタイミングだったりするんですよ。
そう。で、まあ少し前にも話した、あの、しんどい時にこそ見つかる意志っていう放送をね、あの、させてもらったんですけど、あの、その放送がすごく神回で響きましたってね。あの、大学の後輩とかからも連絡きてありがたいなと思ったんだけど、まさにそういうイメージで、なんか、ピンチでもやめてもいいっていうか、もう導入でもならんというか、もうなんか、いや、やったらできるよ、でももう、ああ、しんどいみたいな。
そういう瞬間に、もう一回やる、何かを頑張ろうとするっていうのは、ある意味その、自分の内在化してる敵を、こう、ある意味こう、超えていく行為なんですよね。で、例えば僕にもいろんな課題がある。その、先延ばし癖だったりとか、長期的な視点を持てないとか、なんかこう、コロコロ言ったことが変わるとかね。言ったのにやらないとか。まあ、いろいろあります。
で、それはやっぱりこう、お知らせ的に、あの、タイミングタイミングでやっぱ来るんですよね。で、今も多分まさにそういうものが来ていると思っていて、うん、ああ、やっぱり自分の課題っていうのはこうなんだなっていうのを、まあ、なんかこう、今のピンチの中で、あの、何度も何度もこう、示されてると。
もうそろそろ変われというようなことを多分言われてるんだと思うんですよ。で、まさにそれは自分の課題だし、まあ、ある意味敵っていうふうに、うん、なんかあの定義ができますよね。あの、どうでもいい話なんですけど、あの、うちのばあちゃんがですね、もう、あの、もう大学の時亡くなってるんですけど、あの、一緒に住んでたんですよ。ずっともう子供頃ね。で、よくご飯を食べてたんですけど、あの、ステーキの日にね、あの、牛ステーキの時に、あの、こう言ってくれるんですよ。
うん、シューちゃん、今日のご飯は敵よって。何だろう、敵って。何だろうと思って。あ、ステーキだって。あ、す、捨てるんや。ばあちゃん、す、捨てるんやと思ってね。素敵やんみたいなね。はい、どうでもいいですね。はい、敵、うん、使ってみてくださいね。まあまあいい、まあいいや、エネミーでいきますか。まあ、敵、エネミーをね。
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あの、そうそうそう、自分の課題なんですよ。何の話をしてたかというと、そう、僕だったらなんか先延ばしだったりとか、ああ、なんかこう、本、本来は頼った方がいいことを、なんか自分はできるって、鷹をくぐって頼らないことだったりとかね。もう最初から頼ればいいんですよね。もうできませんと、お手上げですと、すいません、お願いします、助けてくださいと言えばいいんだけど、なんかカッコつけて、いやいや、僕これできますからやりますよみたいな。で、全然できなくて、ああ、どうしようとかね。うーん、あとはこう、うう、他の人がどう思ってるんだろうかっていうか、もうすぐ、
すごいそれを気にしてしまう。うーん、なんか自分がどうしたいとかこうしたいとかじゃなくて、これをしたらこの人どう思うんだろうとか、そっちばっかり気にしてしまう。これをまさに自分のエネミー、敵だったりするんですよ。で、なんかやっぱこの最近のピンチっていうか、その、ああ、会社がなくなりそうですっていうその放送をしてからの、
身に起こることみたいなものが、自分の中でその思考のぐるぐるみたいなものも、なんかすごくある意味心地が良くてですね、ああ、なんかそういうことかみたいなことがね、なんか結構出たんですよ。で、ああ、やっぱ教えてくれてるんだなみたいな。だからもちろんね、こんなピンチはない方がいい。
うーん、多分いろんな方に心配をおかけしてるし、まあある意味ご迷惑というかね、うーん、なんかこう余計な辛労をおかけしてるタイミングとかも多分あると思うんですよ。だからこんなものはない方がいいんだけど、それでもうこの先、ね、村上海賊っていう会社としてフリーランス学校とリブライブキャットをやっていくっていう前提においてね、やっていきますけど、
やっぱこの問題みたいなものは、やっぱこう、どっかで自分がこう打ち勝たないといけないっていうものだったんだなっていうのを出してくれたんですよ。そう、まさにリトマス試験紙みたいな感じでビャってここが赤くなったみたいな。赤くなったら、あ、賛成だったっけ?ちょっと忘れましたけど、うーん、そうそう。だから、もしあなたがなんでこんなことが起こるんだろう、なんでこんな状況なんだろうとか、なんで誰も助けてくれないんだろう、なんでこのピンチが続くんだろうかとか、
ネガティブなことが続く局面にいたときに、その自分でこう崩壊というか自己破壊みたいなものをしてもいいんだけど、それよりも一旦落ち着いて、いやちょっと待てよと。このピンチであるということにおいて、何か自分のこう課題、長期的、中長期的な課題が炙り出されてるんじゃないかと。
なんかそういうふうに捉えてみてもいいのかなと。だから、まあなんかこう、本当に大きく壊れる前に小さく壊しておくみたいな。なんかこう耐久テストみたいなものを今してるんだなと。で、やっぱここがもろそうだなと、ここ弱そうだなみたいなものがピンチの時に出てくる。
っていうふうに捉えてみてもいいんじゃないかっていうことです。で、まあこれをさ、僕が絶好調でウェイウェイウェイってふかしてるときにさ、言っても、いや、しゅうへい今うまくいってるもんなってやっぱ思うじゃん。だから、今ピンチなので話しときました。
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説得力があるでしょ。なんかそう、説得力が。僕、最近あれこさんとあれを見たんですよ。バリトーの神様のやつ、兄貴のやつ。兄貴YouTubeとかもやってたりとかしますよね。で、なんかすげえいいなって、なんかあのエネルギー感というかね。ピンチの時ほど笑うんやーみたいな。あの映画は、あの穴形つつみさんだったっけ?がやられてました。名前あってるかな。そう、出られてましたよね。
そう、なんかバーみたいな感じでいいよね。なんか僕、ガネージャーも好きだったんだよね、本を読んで。あれ、社会人1年目、2年目だったかな。すげえいいなと思って。だから、いやあさ、きついよ。きついっていうか、しんどいなっていうかさ、もうわーってなる。僕、わーってなりやすいから。で、それであれこさんに心配をかけたりとかさ、あの、なだめてもらったりとか。もうだめーしゅうちゃんだめだーみたいな。
もうだめじゃないしゅうちゃん。いろんなね、あの、中子さんとか前田さんとか坂井さんとかいるでしょうね。でも、もうみんな俺のことなんかもうどうでもいいんだーみたいな。どんだけ弱いねみたいな。もうボクサーやったらもう1ラウンド目のワンパンでやられてますよ。もうワンパン、なんだっけ、片パンぐらい。痛い、上腕2頭筋か3頭筋が痛いですみたいな。こんなとこ急に殴らなくてもーみたいな。
うん。そんぐらい弱いんですけど。そう、あのー、なんの話だったっけ。あのー、そうそうそう。やっぱこういう時だからこそ言えることとか気づけることとかシェアできることがあるかなと思ってね。本当は話したくないんですけど。本当は話したくないんですけど。でもまあ、おかげさまで、うん。ある意味そのピンチの時にやっぱ助けてくれる人っていうのもやっぱ現れて。
昨日はですね。CNPの法人スポンサーになっているハゴロモさんっていう会社の社長代表をやられている総太郎さんっていう方がですね、なんとLLCの法人サポーターになりたいという、スポンサーになりたいということで、なんと100万円分LLCを購入するということでね、ご連絡をいただきまして、いや本当にありがたい。100万ありがたい。
で、なんかなんか支払いとかもなんか、いやもう早くいいの。何日曜日で行けますか。そんな早く。ありがとうございますみたいなね。いやなんか嬉しい、嬉しいというかなんか、そこにはさ、言葉にしない多分、まあ社長をやってる経営してるとかフリーナスしてるっていう方は多分そこには、多分みんなやっぱきついなっていう時をやっぱ経験してる感じがなんか、その余裕というかその言葉の奥にあるものをやっぱ感じるんですよね。感じたんですよ。勝手に。うん。
違うかもしれないけど、そうだからありがたいなーと思ってね。うーん、実はその、あのー総太郎さんの企画、もらった企画に対してLLC達自身で答えられてなかったことがあったんですよ。一番結構初期にね。うーん、にもかかわらずここでこういうふうにまあ助け舟というか、そういうことをね、あのーオファーしていただいて、いやなんか、うーん、人生何回目なんやろうなー総太郎さんと思いました。
12:16
僕多分1回目。うん。はい。で、瀬戸さんがのびーをしに来ましたね、僕の前で。そう、昨日、あのもう雑談ですけど、瀬戸さんが、仕事しようと思ってガーってやってパソコン向かったんですよ、珍しく。そしたら、急に瀬戸さんパッて来て、その机の上にペヤッて来て、で、キーボードの前にペタッて寝始めたんですよ。もう何やねんと。で、しかもそれを、なんか、キーボードをこうやってやろうとすると噛むんですよ。
もうできへんわーと思って、もうちょっと動かそうかなーと思った時に、ちょっとしゅーちゃん、それ撮らへんって言って、あれ子さんが動画を撮ってくれたんですけど、キーボード、瀬戸さんがカタカタカタカタって、カタカタってかパサパサパサってやる動画を撮ったんですよ。瀬戸さんキーボードみたいなやつか。で、それを、なんかこう、1ミリも仕事が進まないキーボードを見つけてしまいましたって投稿して。で、スレッズで投稿したらね、もう5000いいね、今、数時間で5000いいねで、5万インプレッションとかね、なんかスレッズでバズってるっていう。
Xに流したらそんなバズってないんですよね、1万インプレッションぐらい。で、こっちがさ、ひっしりなんか動画作ったりとかさ、なんかテキスト書いたりとかやって、頑張ってさ、1万とか2万とかね、いったらいいなと思って、なんだ100か200かとかってガーンってなってるところで、なんだ瀬戸さんカタカタカタカタやったら何でも5000いいねとか何やねんと思うんですよね。
なんかちょっと瀬戸さんをね、家にいるんだけどなんかもうちょっと、なんか変な目で見ちゃいました。こいつクソ、俺のコンテンツを軽く超えてきやがってみたいなね、そう猫には勝てないね。もうインターネット上でね、めちゃくちゃ人気のコンテンツって、もう圧倒的に一番猫なんですよ。
本当に猫は強いなと思ってね、そんなことがありました。なので、少しピンチが皆さんのおかげで緩まりました。まだまだピンチなんですけど、そうなので、100万円買ってくださいとか、もちろん法人様とかで何か100万円分ちょっとスポンサーとかサポーターしたいですって申し上げれば、Xとかインスタとかこのボイシーとかポッドキャストとかなんかコメントいただけるとすごく嬉しいです。
なんかXはDも送れないパターンの時が多い時は、なんかインスタとかしゅうへいって調べたらだいたい出ると思いますので、それかうちの会社のメールアドレスを今日つけておくと、もしそういった方がいらっしゃったらご連絡いただく、まあディスコードとかでもいいんですけど、もちろん1匹とか3匹とか、そういったお迎えのパターンも今回、1匹のお迎えもものすごく嬉しいので、ゼロからNFTを購入する、今回のキャンペーンに参加する方法は記事書いてますので、ちょっとなんかしゅうへい応援したいなとか、
タイミングでなんか猫をお迎えしたくなったなとか、NFTデビューしたくなったなとか、猫のように生きるっていいな自分も参加したいなとかっていう方いたら是非お迎え申請いただけると嬉しいし、ディスコードっていう猫のように生きるリブライガキャットっていうディスコードのコミュニティもあります。ここに参加してくれるだけでもものすごくパワーになります。
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なので、そういう生き方をちゃんと考えられる場所っていうのを作ってますので、その場所に参加してくれる1人でもメンバーが増えるっていうのがものすごくパワーになりますので、NFTお迎えできないけどディスコード参加するんだったら無料でできるからやるよって方いたら是非是非今日ディスコードのリンクつけておきますので、参加いただけるとすごく嬉しいです。
猫カフェでみんな集まってますんで、猫カフェでゆるっとしてください。無理に駆け込まなくても大丈夫ですので。みんな優しいですから、そんな話でございました。今日も聞いていただいてありがとうございます。この後も心地良い時間をお過ごしください。バイバイ。
15:42

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