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こんばんは、お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオを始めていきたいと思います。
昨日ですね、パキスタン人である夫が、自分の故郷に一時帰国をしました。
早朝にね、出て行ったんですけども、知り合いのパキスタン人の人に成田空港まで送ってもらって、
そして無事にね、ラホールの親戚のところに到着しました。
今回は、私たちの家があるグジランバラというところには直行しないで、空港のあるラホールというところで、
そこに住んでいる親戚、最近ですかね、一昨年に、あ、でも3年前か。
そうだ、分かったのはね、2年前だったんですけど、実際亡くなったのは3年前。
3年前に亡くなった夫の兄弟の一番上のお兄さんですね。
その子供たち、あと奥さんですね、彼らのいるラホールに今は滞在しています。
グジランバラの地元の親戚は、夫はね、しばらく連絡を取っていないということで、
今回ね、昨日もパキスタンには着いているんですが、他の親戚は一切知らないということでした。
仲良くしてくれていたご近所さん、彼らはですね、違う土地に家を建てて、そちらに引っ越しをしたので、
我が家のあるいわゆる管理居住区、ほんと斜め前のお宅だったんですが、
そこは今空き家になっていて、賃貸で借りてくれる人を今探しているというところで、
ただですね、私たちの家、自宅が名医ですね、夫の名医たちに奪われたような形になっていたんですが、
それをですね、奪い返すというか、見守っていてくれたんですね、ご近所さんが引っ越しをするまでに。
うちの中の掃除とか、そういったこともね、ちょっとね、ご近所さんの身内の中でいろいろあって、
我が家をお貸しするという場面があって、それでより手入れをしてくれたというんですかね。
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そういった感じで、荷物とかをまとめてくれているようなんですね。
今はラホールというところにいるので、そこから車で100キロで飛ばして1時間ぐらいのところに、
我が家がね、管理居住区の我が家があるんですよね。
だから後ほど、ゆっくりと私たちの自宅にね、夫は行くと思われます。
昨日旅立って、一昨日の夜までですね、すごく準備が大変でした。
通常ね、旅行とか故郷に帰るっていうと、行く本人が当然ですけど、荷造りっていうのは喜んでしていくものだと思うんですよね。
ただ、私たちの場合には、ちょっと今回ね、夫のメンタルもだいぶやられていて、
そして私たちも疲労婚配というか、
でもどうしても寄り添って、妻として、娘として、私たち母子は夫に寄り添っていたかったので、精一杯やっていきました。
一昨日の夜までね、夜遅くまでやらされてって言ったらあれだけど、
いやもう、今もね、なかなか疲れが取れないです。
約一月、向こうに行っているということなんですが、
どうせだったらね、3ヶ月ぐらい行ってくれてればなぁなんてね、冗談で言っていましたね。
半分本気かな。
それで、夫が不在ということで、やったーってね、フリだーって羽を伸ばせるかって言うと、
やっぱりなんか、これまでの我慢してきたこととか、疲れがですね、そんな一日では抜けないんですよね。
今日も少し夫に言われた用事を済ませるために、都内に出かけて行って、ついでにちょっとね、おいしいものを食べてみたいなことをね、やってきたんですが、
娘も私もお互いにすごく疲れていて、なんか今までの疲れがドッと出ているみたいな。
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いや本当に、娘お疲れっていうね、そして私お疲れっていうところで、いやなんかお互い無口ですね、今ね、娘も私も。
はい、まあね、夫はすごく寂しがり屋の人で、そして心配症の人なんですよね。
だから、私たちと離れるっていうことにも、少なくとも寂しさっていうのか、そういったものをね、LINEのメッセージとかでもね、感じるんですよね。
まあそれは昔からなので、だから私たちは諦めないで、切り捨てるっていうか、逆の立場かもしれないけど、そういうことはね、やりたくなかったんですね。
まあでもあれですね、今日の夫が不在という日に合わせて、私は楽天である買い物をしていて、夕方ね、無事にそれが届いて、
今日はもう眠いんであれかな、この後ね、ツイッターのスペースで、私が参加をさせていただいているトマジョダオっていうところのNFTのデザイナーさん、
そわかさんという方、あとそのデザイナーチームという方々が、ツイッターのスペースでお話をされるということなので、
ちょっとね、配当したいなっていうのがあって、楽天で買ったものはね、明日以降開封していこうかなというね、ちょっと楽しみです。
ちょっとじゃないですごく楽しみで、前から欲しかったものを思い切って買ったので、楽しみにしたいと思います。
というわけでね、今日はこの辺にしたいと思います。最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。