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こんばんは、お元気ですか?なんばるわんです。自分らしく生きるためのラジオを始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚22年目の私、なんばるわんが、自分らしく生きるための挑戦や日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
いや、この間のね、羽田のニンケットというイベント、あれ以来ね、燃え尽き症候群じゃないんですよ。
燃え尽きてないんです。あの、なんか次回というか、今後のね、トマジョダオの、
なんでしょう、自分ができることはあるかなぁとかね、あれはああいうふうにすればよかったなぁとかね、そういう、なんか一人反省会みたいなものをずっとね、やってます。
で、当日の夜から、もうなんか興奮して、あの、まともに寝てないです。
なんかね、
あれこれ考えちゃうんですね。 自分が何を話して、
どういう行動をとったのかっていうのも、なんか恥ずかしいし、
なんか悔しいとかそういうのもあるんですが、 やっぱりね、お会いした方々が
どんなことを話されて、
なんだろう、どんな未来を見ながら、 私にね、話を聞かせてくださったのかとか、
そういうのがね、思い出そうと思って、
すごくね、じーっとこう考え込んじゃうっていうのかな。
ワクワクするような、
なんとも言えない気持ちになるんですね。
マジョタワーのメンバーさん、お会いして、
お話をさせていただいた皆さんが、多くの方が音声配信をね、されていて、
そしてXのポストなどでもね、皆さんの発信を拝見しているとですね、
本当そうだよなーとか、
なんか皆さんのその前向きな、 そしてなんかひた向きな
感じが やっぱりすごく
心に残るというのか、 その現場に私はいられたんだなっていうことを、
なんか本当、波がね、押し寄せるように 感じているんですね。
なんか余韻に浸るっていうよりかは、
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やっぱり皆さんの話をね、伺って、
まあ本当に反省会というか、あのー、 本当改善できるところがあるんじゃないかって、
すごくね、皆さん前向きなんですよね。 私も本当に一人でいろいろ考えてて、
来年はですね、5月に今度は規模が全然違う感じで、 東京ドームのプリズムホールというところでニンケットが開催されるとのことで、
自分がね、そこに参加者、 出品側としているのか、買い物客としているのか、
どっちなんだろうって、それを想像するのも、 なんか手が震えてくるような、あのちょっと怖い感じもするんですけど、
何か自分にできることはあるんじゃないかなとかね。 で、この間、あのー、
スタンドFMの配信が300回ちょうどね、なったので、 友情堂のメンバーさんたちに一言ずつね、お声を頂戴したんですが、
それもね、
次回、まあ今後はですね、インタビューという感じで、 まあ本当一言二言でもいいんですけども、
そういうので、 あの音声をね、撮っていけたら面白いなって思いました。
で、今日ですね、10月10日に今収録しているんですが、
来年の春にね、オープン予定のECサイト、 友情堂のECサイトの名前ですね、ネーミングが決まったと思われます。
で、そのECサイトの運営というか、どういうものがいいのかっていうので、
何度かね、アイデアっていうのかな、 あの皆さんその時閃いたことをアイデアとして出し合っているんですね。
で、私もその中に書き込ませていただいたこともあったんですが、
あの私はね、音声に着目したというか、
何か音声がね、そのECサイトの、ECサイトで皆さん、農家さんとかのね、
いいところを引き出せるんじゃないかなっていう思いがあるんですね。
で、その部分で、この間は自分の300回記念でしたっていうことしか言ってなかったので、本当に申し訳なくて恥ずかしかったんですけど、
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今度はですね、もし出品者側にいられるとしたら、
その音声を収録していくっていうこと、そのECサイトのため、コミュニティのために音声を収録していく、そういったね、
ことをちょっとずつやっていきたいなっていうのを、まあ今自分でね、言語化しているんですが、
まあ本当どうなるか全然わからないですけども、本当に今話しててもね、手がね、震えてきちゃう。
なんかワクワクするような、怖いような、そんなイメージでいます。
で、やっぱりこんな風にね、感じるようになったのは、
やはりね、トマジョダオのメンバーさんたちの団結力とか、その行動力、センスとかですね、経験とか、
そういうのをね、目の前にしたので、やっぱ素晴らしい人たちだなーって、本当ヒーロー、ヒロイン、
そんな風にね、感じたんですね。
で、あのニンケットというイベントは、クリエイターさんとの交流というかね、
クリエイターさんが自分の作品を売るというかね、見てもらうっていう、
そういうテーマというかコンセプトで開催されたイベントで、そこにね、
もう私はトマジョダオの農産物、そして自分のお目当てのプロジェクトのグッズを買うんだっていうね、
もうただの買い物客、丸出しみたいな、本当恥ずかしいんですが、
そんな感じで行ったので、
やっぱりね、何人かクリエイターさんとお話はね、させていただくんですけど、
クリエイターさんとお話はね、させていただくことができたんですね。
それを思い出してみると、もう少しね、
なんだろう、クリエイターさんを応援する立場として、
何か話をね、伺えることがもっとあったんじゃないかっていう風に思いました。
どうしてもね、興味のあるところにしかやっぱり体とか意識は向かないものだと思うんですが、
あれだけの数のブースが出ていて、
いろいろ買い物をおばさんとして行ったので、予算とか時間とかいろんな制限があったんですが、
次回もしね、本当にそこに行けるとしたら、もうちょっと違う見方で、
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もうちょっと違う形で参加ができるのかなっていうことがね、
何度も何度も繰り返し、そういう風に感じて考えています。
それで、つながっちゃったっていうね、
トマジョダオのお隣のブースの方、タグさんと柿川亭さんという方が出展されていたんですが、
柿川亭さんの方と最初にお話をさせていただいたんですね。
話を伺っていたら、
Ninketの主催の忍者ダオ、こちらのファウンダーでいらっしゃる池早さんがですね、
前に、ずっと前にですね、ボイシーでお話しされていたと思うんですが、
その忍者ダオのね、プロジェクトのNFTを持っている人は、毎週金曜日に何かサービスをね、受けられるという、
その柿川亭さんはね、お蕎麦屋さんなんですね。
そこで、NFTを持っている人にサービスを提供するということをお話しされていたのを思い出しまして、
それが柿川亭さんのお蕎麦だったっていうのが、
あーつながっちゃったって言ってね、
運営の方とお話をさせていただいて、
本当に鳥肌が立つような、そのつながっちゃった感がね、すごく面白かったですね。
一方ですね、TAGさんというプロジェクト、こちらの七拓さんですね、
ファウンダーさんなのか、クリエイターさんなのか、
トマズダオのココロン里司さんというね、
玄米を育てていらっしゃる農家さんとコラボされて、お米を販売されているんですね。
どうやって、プロジェクトとココロン里司さん、トマズダオがコラボされているのか、
あと忍者ダオもトマズダオも、やっぱりそれぞれコラボをされているんですね。
その経緯が、そのストーリーがね、ちょっと聞きたいというか、研究したいというか、
そんな感じもしていて、私はね、そのイベントの前の日だったと思います。
ファウンダーの七拓さんのスタンダードエフェイムを、舵をしながら拝聴していました。
ここ耳のところにね、七拓さんが喋っているんですよ。
その人が今自分の目の前で喋っているんだなって、動いているんだなって思うと、とても楽しくて、
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それで、ココロン里司さんのコラボの農業体験とかも、
トマズダオのファウンダーさんでいらっしゃるトマ太郎さんのYouTubeで拝見していました。
だからね、結構自分で情報を掴みに行っているもんだなという感じが、そこもやっぱり繋がったんですね。
でも買い物目当てでね、行って、やっぱりウフフになって、
そして喜びでフワフワーになって、いろんな物を買わせていただいたり、お話をさせていただいたり、
名刺も頂戴したりとか、やっぱりこれから自分がどうしていったらいいのかっていうのが、
名刺作んなきゃとかね、わかんないけど、そんな感じのことを考えたりして、
購入をさせていただいた物、これを少しずつ消費をしていくわけですね。
今回ですね、いろんな物を買わせてもらいました。
トマジャダオはもちろんですね、私のSNSのアイコンですね、リブライカキャット、LLACのグッズも買って、
あとはミルクさんという方、これがプロジェクトの名前なのか、クリエイターさんの名前なのか、
本当に存じ上げなくて申し訳ないんですが、かわいいキャラクターがあって、
そのキャラクターはね、トマジャダオの人生の旅人たくみさんがスタンドFMのアイコンにされていたんですね。
これ見たことあると思って、かわいいキャラクターでステッカーが売ってたんですね。
なので、本当に1枚だけでしたが、買わせてもらいました。
あとでね、たくみさんとお話しする機会があって、そしたらミルクさんとかね、他のクリエイターさんたちともっとお話しすればよかったのにってね、
残念があってくれたんで、わかんないけど、そういう風にイベントの楽しみ方を教えてくれたんですよね。
で、そこで本当だと思って、思い出したときに、ミルクさんのブースでたくさんの女性がね、
1人の女性を囲むようにして、ワイワイワイワイやってたんですよ。
あれ?あの人がクリエイターさんなのかな?とかね、思い出してはなんか、えーと思って。
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まあでもステッカーを見るとね、ニヤニヤしてね、面白いですね。かわいいので。
でね、そのミルクさんのお隣で、クリプト忍者のグッズを販売されていたんですが、
その中のね、キーホルダー、私は買わせてもらいました。
で、1人女性が座っていらして、
その商品の、グッズのキーホルダーのパッケージを拝見していましたら、
桃、食べる桃、フルーツの桃に家って書いて、桃花さんとお読みするのか、
その方が、そのキーホルダーね、これは作られたんですか?って私がね、なんとなく聞いたら、
その場のアイディアで、即興で焼き付けましたって言ってね、
クリプト忍者のキャラクターのパンダちゃんの絵が書いてありました。
その木のプレートに、ウッドプレートにね。
でね、あと、トマズダオで、そうそうそう、これね、繋がっちゃった話なんですけど、
まあ本当、NFTのこと、そのプロジェクト、そのキャラクターのことをね、
全然まだ把握していない素人だからこそかもしれないんですが、
トマズダオのチカリコさんという方が調合された薬膳茶をね、買わせてもらいました。
そこのパッケージに、女の子が布団に寝てるっていうね、スリープって英語で書いてあるんですけど、
なんか、良い睡眠がとれるような薬膳、このお茶だったんですよね。
そのパッケージのことを思い出して、さっきね、夜、飲んでみたんですよね。
ちょっとね、本当、睡眠不足なので、飲んでみたときに、そのパッケージが、
どうやら忍者っぽいんですよね、女の子が。
で、その子がかけている布団にパンダちゃんが書いてあって、
そのパンダちゃんが、私が買わせてもらったウッドプレートのキーホルダーに書いてあるパンダちゃんなんですね。
私、このキャラクター見たことあると思って。
で、忍者ダオではですね、今テレビのアニメーション放映が始まったんですね。
で、その忍者のキャラクターのキャラクターたちが出てくるアニメーションなんですね。
でね、ティーバーで見られるんですよ。
で、それもね、見ていたんです。
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で、私の手には薬膳茶、女の子が書いてあるパッケージ、
そしてキーホルダー、そしてティーバー、この3つが揃っていたんですね。
で、4分間ぐらいの放映なんですが、その中に、
ちかりこさんの薬膳茶のパッケージに寝ていた、シャー、シャウラン?
っていうね、忍びですね。
女性の忍者、女の子の忍者ちゃんがいたんですよ。
で、パッケージよく見たら、布団のあのところにね、刀が添えてあるんですよ。
これ、忍者じゃんって。
そう。
で、布団のところにね、刀が添えてあるんですよ。
忍者じゃんって。
そう。
で、布団の模様がね、パンダちゃんで、
その子もよーくキーホルダーと比べてみたら、このパンダちゃんじゃんと思ってね、繋がっちゃいましたね。
はい。
まあ本当、素人ならではの楽しみ方かもしれないんですが、そんなこともありましたね。
はい。
で、あの、やっぱりみなさん、アフタートークというのか、
ドマジョダオンのみなさんはね、反省という感じ、あとは改善できる点がなかったかとか、
すごくね、本当にアドバンスしようと、一生懸命なところがすごくいいなと思って拝聴しているんですが、
主催者の池早さんもすぐね、ボイシーでお話しされていたんですが、
出品者の人たちが、なんか素晴らしい人が集まったんだろうな、みたいなことをおっしゃってたんですね。
そういったイベントって、やっぱり後片付けすごい大変なんですよね。
で、そういうところで、主催者さんとしては30袋、ゴミ袋を用意したそうです。
で、終わってみたら、実際に使ったのはたったの1袋だったそうです。
すごくないですか、なんか。
で、ドマジョ堂の皆さんもたくさんの農産物、そして試食会もやっていたので、ゴミはね、結構出たはずなんですね。
でもそれをお一人お一人がきちんと管理をして、後片付けをして、もう入った時より綺麗にして出ていったっていうかね、
そういう感じだったみたいですね。
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なんか池早さんのお話聞いて鳥肌が立ちましたね。
なんか、集まるところには集まるんだなぁと思って。
ご縁もあるし、やっぱり同じ方向を向いているというか、皆さんお一人お一人が志を持ってね、そのプロジェクトに向き合っている。
イベントを楽しんでいる。
なんかそういうのがね、素晴らしいなぁと思いました。
そして、すごくね、1つすごく悔しいことがあって、通婚のミスというものをしてしまいました。
せっかくね、買い物リストっていうのも用意して、そして試食もさせていただいたのに、買うのを忘れちゃったんです。
長野県のMOMOさんが作られたパプリカ。
悔しい、もう本当にね。
あれね、ちょっと言い訳すると、試食をさせてもらって、じゃあ赤と黄色1つずつなんて言って、
自分の買い物カゴにね、入れたつもりでいたんですけど、入れてなくて、その瞬間にですね、隣に池早さんがいらっしゃってたんですね。
で、もう友情堂のメンバーさんたちは、おぉ!という感じで、池早さんに大注目で、
いやでも全然押しつけがましくないんですよ、皆さん。すごく親子的でね。
そして池早さんも最初から狙いを定めているような、SNSでもね、投稿されていて、
友情堂のメンバーさんたちが、おぉ!という感じで、
買い物が早いですよね。で、そういう池早さんが隣にいらっしゃったんですよ。
で、私もね、買い物が早いんですよ。
で、その隣にいらっしゃって、その隣にいた池早さんが、
あの、ちょっとおかしなことを言って、
そういうことをおっしゃっていたので、買い物が早いですよね。
で、そういう池早さんが隣にいらっしゃったんですよ。
で、私は池早さんが持たれていた紙袋をね、中身をチラッとこう覗いちゃったんですよ。
もういっぱい入ってましたね、リンゴとか。
私もリンゴも買わせていただいたので、その辺は大満足なんですが、
それでね、そう、買い物袋を覗き込んで、
それでもね、パプリカ買ったような気でいたんでしょうね。
もうびっくりしましたよ。
その日の夜に、なんか今日の戦利品みたいな形で写真を撮ってたんですね。
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で、次の日の朝、日曜日の朝に、
あれ?なんかないぞ?と思って、写真見返したら、
パプリカがないって、びっくりしましたよ。
え、そんなにふわふわしてたのかな、私?と思って。
で、その日の、ももさんのスタンドFMのライブで、
あの、通行のミスをしましたっていうことをね、報告をしたら、
あの、ドマゾダオの中でね、送りしますよとか言ってくれて、
もう、ねえ、ほんと恥ずかしかったし、なんか悔しかったですね。
あれほんとにね、夫にも娘にも食べさせてあげたかったんですよ。
だからね、私注文しますよ、ほんとに。
うん、ほんと生でね、パプリカ、ほんと美味しかった。
で、あのね、今回買わせていただいたものを少しずつね、
あの、頂戴して、ありがたくいただいています。
で、生落花生、ミラクルメーカーと私は呼びたい、
アップヒルさんという方がね、作られた生落花生もね、買わせていただいたんですが、
あの、あれはね、ほんとに奇跡でした。
あの、初めて生落花生をね、茹でていただくということをしたんですが、
びっくりです。
あの、柔らかくて、そしてちょっとね、濃いめというか、塩をね、効かせて茹でたんですけども、
その味もね、あの、ピーナッツの、そう、落花生のね、味が柔らかくて、
うん、なんかほんと、アップヒルさんのね、人柄って言うんですかね。
はい、あの、アップヒルさんはね、白いトウモロコシ、買わせていただいたことがあって、
あれはね、ほんとに奇跡だなぁと思ってね、あの、大興奮だったんですが、
それに続いて、ほんと生落花生、感動の味でした。
うん、あの、アップヒルさんのね、人柄というかね、
生落花生、感動の味でした。
うん、あの、袋をね、パッと開けた時に、土の香りがね、すっごいいい香りがしたんですね。
で、こんなことをね、感じるのって、もう何十年ぶりだろうと思って、
なんか、幼い時以来かなぁとかね、うん、すごいね、感動しましたね。
はい、で、えっと、そのね、チカリコさんの薬膳茶、これもね、いただきました。
で、今ね、あの、もうこのところずっと睡眠不足で、
あの、ちょうどいい感じに、今ね、眠たくなってますね。
はい、だいぶね、長くお話もしちゃってるんですが、
これもね、薬膳茶も、黒豆が、すごく、なんだろう、引き立つというか、まろやかな味で、
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えー、そして、他にもね、中国のものとか原材料で入っているんですが、
私はね、漢字が読めません。調べます、後で。
えー、その味がすごくね、あの、調和がとれているというか、
うん、バランスがいいというのか、あの、女性らしいね、味というのか、
あの、ほんとこれはね、飲んだほうがいいなと思いましたね。
はい。で、もう一つバリエーションがあったので、そちらもね、
もしトマジュ島のコミュニティの中で販売されていたら、
えー、手にしたいなと、はい、購入させていただきたいという商品でした。
で、えー、他に買わせていただいたものはね、
あの、少しずつレポートというか、感想をね、
まあ、Xでポストするかもしれませんし、
えー、今日のようにね、あの、音声でお伝えできるのか、あの、分かりませんが、
えー、ちょっとずつね、あの、いただきたいと思います。
えー、では、あの、大変長くなりました。
はい。というわけで、今日はこの辺で最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。
あのね、今、
あの、iPhone、機種変したんですよ。iPhone13にしました。
これでね、あの、直接録音しています。
あの、ピンマイクはね、なんか調子悪いです。
ではでは。
あ、その機種変の話、また後で聞いてくださいね。
