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こんにちは、nanazeroです。
今日は、元々優秀じゃなかった話をしたいと思います。
何かというと、ボイシーで村上さんが、僕のことを褒めて、
僕ではレイドコさんのことを褒めていただきまして、ありがたいなと思います。
僕も、スタイフ、テキスト、スペースで、
コジケプロジェクトに何故関わっているのか、前回放送で話をさせていただきました。
関わっている人の人柄であったり、相手のことを考えて行動できる人が多いというところが、
僕のコジケプロジェクトに参加して、本当に良かったなと。
ここが、僕の居場所だなと思えるようになったのは、
代表の村上さんはじめ、村林、みおちゃん、りょうこちゃん、やずちゃん、すずさん、
それ以外、レイコさん、デイジマルさんとか、リピさんとか、
本当に上として関わっている方たち。
あとは、スペースに来てくれている本当に多くの方たち、一緒に頑張ってくれている方たちとか、
名前を挙げればキリがないので、メンバーのみにさせていただいたんですけど、
メンバーのみというか、運営でも軽く関わっている人とか、
たくみさんとかも実はモデレーターと関わっていたりするぐらい、
コジケプロジェクトっていろんな方が関わってくれているんですけど、
本当にその中で相手のことを考えられる人が多いなというのを改めて感じます。
さらに、村上さんが、なにぞらさんがすごく優秀だという話を、スペースでボイスしてくれましたね。
レイコさん、裏ですごく動かれているぐらい、
僕もレイコさんなしじゃスペース不安なぐらい、毎日いつも助けられているんですけど、
僕もともと優秀だったかどうかというと、全然そうじゃなかったんですね。
僕、テキストでは以前書いたことがあるんですけど、
今も会社員ですが、昔20代の最初の頃って上司めちゃくちゃ怒られまくってて、
うつになりかけて辞めたという経緯もあるぐらいなんですね。
その時と今って変わっているかというと、確かにいろいろ変わっています。
経験させてもらったっていうのもあるし、いろんな人の話を聞いたっていうのもあるし、
自分がこれまでの人生経験とか人との関わりとかっていろいろ苦労してきた点があるからこそだと思うんですね。
だから今の僕が22歳とか26歳とかそのぐらい10年前とかぐらいになった時に、
今と全く同じことができるかというと多分できないっていうところですね。
いろんな経験をしたからこそ今がある。
その中で相手のことを考えるっていうことを大事にしてきました。
これは亡くなった祖母が自分がされて嫌なことを他人にしたらダメだよっていうことを口つぱくずっと言ってて、
僕の中でも祖母の言葉っていうのを大切にして生きてきたんですね。
今の娘にもそれを伝えてます。
その中でやっぱり人と人とで対話する、行動するっていう時に一番大切にしないといけないのって、
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相手のことを尊重できるかどうかだと思うんですね。
何か先回りして行動するとかっていう時に、相手を尊重できてるかどうかって本当に重要だと思うんですよ。
今回の僕は元々優秀じゃないっていう時に、今優秀なのかどうかっていうのはとりあえず置いといて、
今ね客観的に真上さんが話してくれたような立ち回りはできてるんですけど、
これ何を考えてやってるかっていうと相手のことを考えられるかどうかなんですね。
助けたいなっていう思いから動いてたり、もっと盛り上げたいなっていう思いから動いてるわけですよ。
その相手のことを知らないとやっぱり動けないんですね。
真上さんがどういうことを今してるのか、どういう状況なのかっていうのをやっぱり知らないと動けないし、
どういう人なのか、そもそも人間性ですよね。
っていうのを知らないとやっぱり動けないんですよ。
やっぱりテキストですとか、X状とか、あとディスコード上の表面上の知識とか表面上の言葉とか全然分かるんだけど、
やっぱりそれだけじゃ足りないんですよね。
それ以上に相手のことを知って、相手がやりたいことも知って、相手が考えてることも理解した上でできる行動がやっと今でき始めたかなと改めて思います。
小敷プロジェクト入って1年3ヶ月ぐらい経ちました。
本当にいろんな威力屈折あって今があると思ってます。
その中で真上さんとも飲んだり、話したり、Zoomで話したりとかね、ディスコード、ボイスチャットで話したり、いろいろやりましたけど、
だんだんやっと分かってきたなっていうところですね。
メンバーのみんなのこともね、少しずつ分かってきたな。
真上ちゃんとはスペースをずっとやってたから、毎日なんとなく一番分かってきたというか、分かれる場所にいたのかなとは思うんですけど、
今最近はめちゃめちゃ忙しくて表に出てきづらいところがあるんだけど、
でもそれ以外にもやっぱりメンバーともオフ会とかも通して話したり、イベントとかで一緒にスタッフとして働いたりとかして、
その時も話したりとかする中で、本当に人となりの考え方で意味とかそういうところをいろいろと理解した上でやっぱり行動できるんですね。
だから優秀さどうかっていうのはとりあえず置いといて、真上さんが言うように703すごいですよって言ってくれるんですけど、
それの一番大きなところって相手のことを考えて行動できるか、それにつけると思います。
Web3界隈ってテキストで会話が成立するのが多いと思うんです。
それって相手のことを考えてるからこそ成り立つものだと思うんですよ。
だからそのテキストでのやり取りがすごい人っていうのは相手がこうしたらいいんじゃないかっていうところを汲み取ってできる人だと思います。
それにはやっぱり自分が苦労してないとできないんですよね。
僕も代表という立場は経験したことがないですが、プロジェクトのリーダーみたいなことは何回か経験してます。
一番早い段階でいうと、大学生の時は部長をしてたりとかもしてたんですけど、NPO4Gに入ってまして、ダンボールを使ったプロジェクトのリーダーをして、
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県美術館の中でやる展示の作品を子どもたちと一緒に作るっていうプロジェクトをやったんですけど、本当に大変だったんですけど、
その中で他の方たちの助けがあってやっと動けた。
あの時はあの経験がめちゃくちゃ大きいですね。
そういうプロジェクトマネージャーとかを経験してるからこそ、人の考えとか、やっぱりこうやってして動いた方がいいんじゃないかとか、そういうのを考えるようになったんですね。
その中からいろいろ行動してきて、本当に大きく変わったのは、Web3環境に入っていろいろ活動してきて、こうやってした方がいいんだろうなっていう考えで動いてるんですけど、
プラスして、仕事にも全く同じような影響が受けてますね。
仕事もらった時に、こうやってした方が上の上司は喜ぶだろうなとか、周りの人もこうやってして欲しいだろうなっていう時に、こうやって動けるし、前もって先もって動けるっていうのは、本当にどこでも生きるスキルなので、
一回どこかのプロジェクトに入って、相手が思うことっていうのを考えて行動する。
これを少しでもやってもらうと、どこでも役に立つし、あなたの強みになるんじゃないかなと思います。
僕もその強みを生かして、今コジプロで活動したり、他のプロジェクトでもガヤガヤしてたりするわけなので、ぜひみんなで一緒にこのNFT、Web3界隈を盛り上げていけたらと思います。
というわけで、今日は僕は優秀、もともと優秀ではなかったって話をさせていただきました。
このNFT界隈に入って、本当に頑張って活動すると優秀になってこれたのかなというのは、ちょっと思って、違うのかな。
分からないですけど、できることをコツコツやるしかないんですよ。
できることをコツコツやる中で、一番大切にするっていうのは、本当に相手のことを考える。
これを大切にしていったら、本当にいいとこまでいけると思いますので、ぜひ皆さん、ここに関わっている方、聞いてくれている方って本当にポテンシャル高い人ばかりだと思います。
僕なんて、クラウドにならないようなすごい人たちばかりがいるので、ぜひ相手のことを考えて行動する。
これを念頭に置いて、何かに取り組んでみるといいのかなと思います。
というわけで、今日の放送は以上とさせていただきます。
じゃあ、またねー。