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こんにちは、ナナゼロです。第380回撮っていきたいと思います。
今日は、昨日対談した、まこにんさんとの対談の振り返りと、そこで学んだこと、得られたこと、ちょっと話していこうかなと思います。
この報道は、僕ナナゼロ🌸、個人プロジェクトでコミュニティマネージャー、コミュニティ管理をしているナナゼロ🌸であり、
育児、4歳10ヶ月の育児をしていたり、加護職人をしつつ、日々学んだことを発信していく番組になっています。
今日のタイトルは、昨日、まこにんさんと対談したんですね。その中で得られたことの一つを、ちょっと話そうかなと思っています。
結構、いろんな話をさせていただきました。まこにんさんが、なんでこの業界、NATとかAIとか、そういうところに触り出したのかっていう話から、
A4ができた家庭とか、第二弾ができる家庭、オルゴールさんとか、みのさんの応援を見てて、今回の構想になったっていうところとか、
AIについての話とか、いろいろなことがあったんです。その中で、AIを作っていた時に、ボツになった作品があるよって話をしてて、その時の会話が結構、僕は好きだったというか、
その僕の妄想というか、あの話だったんですけど、ボツの作品って、そのまま捨てるとかっていうよりは、これ、逆に取っておくといいのかなと思ってますね。
漫画とか、イラスト集とか、作った時に、原画伝とかってあると思うんですね。その原画伝とかって、実際にご自身が作ったものの家庭とかっていうところじゃないですか。
で、色は塗れるまでとか、構成は前段がこうだったとか、で、漫画の最後の方にキャラクター紹介とかあって、その中で、昔はかずみのくんがね、ずっと長かったんですけど、
こう、話を作り込んでいくと、そのキャラクター的な短髪の方がいいよねっていうので、キャラクター設定が変わりました。昔は長髪だったんですよみたいな、そういう話あると思うんですけど、そういう話とか、キャラクター設定の過去のデザイン案とか、そういうの結構すごく好きで。
で、これって、リアルな漫画もそうなんだけど、AIに置き換えても同じことを言えるなと思ったんですね。
で、AIだと、実際に完成の画像をプロンプトと呼ばれる文字を打って、で、入力して、排出してもらうんですけど、で、その出てきた絵がちょっと違ったら、なんかこれは違うなとか、手が5本じゃないなとかね、なんか顔の形がとか、足の出方がとか、なんかそういうとこで、こう排除して排除していって、で、わいわいの組み合わせができた時にそれを使うっていうところなんですけど、
ただまだこれが、それまでの過程のやつはもう捨てた方がいいのかっていうことなんで、これが10年後とかになってくる時に、もう誰しもが当たり前のように綺麗な画像を作れると思います。で、こういう風に入力したらいいですよとか、なんならこう会話でね、なんか作って、出たらすぐできるとか、なんか変なエラーが出るとかそういうことはないような、なんかものになってくると思うんですね。
で、じゃあ今この出てる画像の作るためのプロンプトって言われるものが、逆に僕はね、その未来に行けばいくほど価値が出てくるんじゃないかなと思います。あの時の時代、AIはこういうものが作られてましたよっていうその時代の証明になると思うんですね、AIが。まだAIって不完全です。完全なものじゃないからこそわかることってあると思うし、それは時代の象徴でもあるのかなと思います。
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で、10年後ね、もしもまこにーさんがすごく有名になった時に、昔作ってた絵本の過去のね、なんかものがそのまま使えるとかね、過去のものがそのまま使えると原画展とかにした時に、実はこういうのがありました。え、そんな今のありえないよねみたいな、それがちゃんとして作品になるっていうことだったり、で、その没のところにも光を当てることってできるよねって話をしました。
で、どういうことかっていうと、過去、実際に今出ている作品はそのままだとしても、それの前段階の没作品があるとしますよね。
で、そのライブ中に話したのが、例えばオルゴールさんが応援しているナスを売るっていうところだったんだけど、手に持っているナスを売る少年がいたとして、でも実は画像制作の時に体からナスがニョキニョキ生えてたっていうところですね。
で、そこはこう排除してってなんだけど、実はその持っているナスはある惑星に行くと、実は背中からナスが生えてくるっていうそういうところがいて、そこから収穫したもので、で、実はそこがね本当においしいんだっていう、
そういう裏設定があったときに、このナスをって作品中でね、ナスだけ手渡ししているときに、あ、それどこで手に入ったんだろう。
で、実は買ったところは○○っていうところ、で、その○○どこにあるのかな、銀河のちょっと遠い果てでみたいなときに、その遠い果ての方のアナザーストーリーっていうのがまた出来上がるわけですよね。
で、そういう形でポズになった作品にも光を当てることっていかにもできるんじゃないかなって思いました。
で、それはまくにぃさんとも話していて、本当に面白いですよね。で、その膨らみが出てきてくるのがこの対談の面白みだなと改めて感じました。
で、改めてね、AI、絵本作家のまくにぃさんは今後ね、いろいろ活動していくと思いますから、ちょっと応援していきたいなと。
まあ、挑戦していく姿っていうのもね、すごいなと思います。で、その挑戦するのもAIがあったからこそできたっていうところですね。
最新のテクノロジーってさ、触ってないとこうやってね、活動できないってことなんですよね。
で、今回、オルゴールさんの応援をしてた、三尾さんもこう題材にしてやってたんですけど、それを題材にして応援としていう形でこの絵本を作るんですね。
でも、今までAIで絵本を描いたことがない人にとっては、そういう応援の仕方ってできないじゃないですか。
ただサイフで話すだけで応援とか、なんかそのXで投稿して応援とかだけだったと思うんだけど、実際にAIで絵本を作っているまくにぃさんだからこそできた。
で、これって挑戦してたからAIで絵本が描けるようになったんですね。一冊作ったってことは本当にすごいことだなと思います。
AIを通せば、いろんな今まで不可能と思われてたこと、できないと思われてたことが可能になってくる未来が本当にあると思ってて、
今だからこそ触ることに価値があるんじゃないかなと改めて思います。
最後にちょっと話が省いてきましたが、今回まくにぃさんと対談して、AIを触る意味みたいなところを話をさせていただきましたね。
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皆さんいかがですか?実際に挑戦しようと思ってて、これはなーって思っているようなことも、AIを使うことによって得られることって本当に大きいので、
ぜひぜひ一緒に新しい未来、楽しい未来を夢見てワクワクしながら活動していきましょう。
アーカイブは、いく前の放送にありますので、ぜひそちら聞いていただいたらと思います。よろしくお願いいたします。
今日はまくにぃさんと対談した後の体験談、体験談というか学びというものを話しさせていただきました。
いかがでしたでしょうか。
今日も聞いてくれてありがとうございます。
じゃあ、またねー。