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こんにちは、ナナゼロです。第79回撮っていきたいと思います。今回はですね、宣伝しないと売れないよっていう話をしたいと思います。
今、多くのプロジェクトに関わっているファウンダーの方いらっしゃるかと思うんですけれども、
知っている人は当たり前のことで、知らない人にとってはもしかしたら、え?って思うかもしれませんが、
ちょっと言わせてください。
いくらすごい作品であっても、宣伝をしっかりしないと売れません。
しかもその宣伝の仕方も、ちゃんと宣伝をしないと売れないということですね。
これ、池早さんとか、あとキンコン西野さんも口すっぱく言われているかと思うんですけれども、
ちょっとですね、何がしろというかあまりできていない人が、なんか最近見受けられますね。
特にジェネラティブ作品を売られているプロジェクトに関してですね、
どこがとは言いませんが、できているところはできています。
なぜかというと、皆さん知っているプロジェクト、だいたい売れていませんか?
これって成功しているからだと思います。
成功していると、売れると成功するというパターンですね。
以前、ボイチでもけいすけさんが言われていましたが、
失敗するとわからない、そのまま消えてしまうというところですね。
けいすけさんはボイチの中では、なぜ失敗したかというのを学ばないといけないということを言われていました。
その一つに宣伝していない、売り込みをしていないということですよね。
ただ、銭湯に並べただけで、お客さんが偶然立ち寄ってくれた人、
偶然見てくれた人が買ってくれるという、そのだけになってきていると思います。
宣伝ってツイートで言えばいいとか、スペースで言えばいいというだけじゃないんですね。
相手にちゃんと伝わるかどうかというのを言わないといけないです。
昨日だったかな、別に以前はしゅうへいさんも言われていましたが、
買いたいと思う人の接触時間というのが、だいたい7時間くらいだと言われていました。
ボイチとか、このスタンナーヘムとかですね、
聞いている方というのは7時間くらいあると、相手の方のことを信頼できるようになるという、
そういった心理状態ですね。
ということで言えば、一回ツイートで発信しただけというのは、
ただの広告と同じなんですよ。流れてくるスパムと一緒ですね。
なんかあるんだ、終わりという感じですね。それじゃダメなんですよね。
もう嫌って言うほど言わないといけないと思っています。
ツイートで拡散とか、そういったギブアイとかというのは当たり前だと思ってください。
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それ以上に音声でですね、文字だけだと厳しいですので、
音声で話したり、コラボしたり、対談をさせていただいたり、
あとはそういった音声メディアでずっと配信しているという、
そういったところをしないと売れないと思いますし、
売れてないですよね、実際。
今の売れている、たぶん今後も売れるだろうという作品、
例えばCNP関連のものって、だいたい池谷さんがマーケターとして入るケースが多いので、
そういったところっていうのは、だいたい池谷さんがボイスで取り上げたり、
あとはスペースで皆さん、AMAとか夜のスペースとかといわれる形のものをずっとやってますよね。
他のプロジェクトに関してもいついつやります。
例えば年末やりますということを謳って、それに向けて活動をずっとしていると思います。
ここってとても重要だと思うんですよ。
ここをないごしろにすると、本当に誰の目にも止まらない作品になってしまって、
結果蓋を開けると全然売れなかったって、
これってクレーターの方がとても悲しい思いをするんですね。
これを売り込むっていうのはファウンダーの仕事だと思います。
ファウンダーやマーケターとして携わっている人がいるのであれば、
その人の偽料というか責任に近いんじゃないですかね。
売るっていうのがマーケターの仕事ですので、
それをないごしろにしすぎじゃないかな。
NFTだから売れるとか、つぶやけば見てくれるとかっていうのはちょっと傲慢な気がします。
しっかりと売っていく施策をするっていうのは今後ちゃんとやっていかないといけないですよね。
そういったところをちゃんとやられて、CNP関連とか、
あとソロさんがマーケターとして入られている和服ジェネとか、
本当毎日やられてますよね。
和服ジェネって言葉を聞かない日がないぐらいスペースでやられてますし、
アーカイブも残ってますし、ディスコードも盛り上がってます。
っていうぐらいやらないといけないですし、
均衡西野さんも言われてましたし、
ボイシーの方であんだけ有名な方ですよ。
ボイシーで一番の顧客を持たれてる、
オンラインサロンも何十万人っていうか、
十万人とか忘れましたけど、
いらっしゃる方もボイシーであんだけ毎日宣伝をしないと売れないっていうことを言ってます。
口酸っぱく言ってました。
っていうことを実践されてる方ですよね。
そういった方でも売れないものをNFTだとさらに売れないと思います。
今、出せば売れる時代はもう終わったということを前に言わせていただきました。
今はジェネラティブ戦国時代になっているので、
俺との接続している購入者数が、
日本だと8000人ぐらいの規模だと言われている中で、
そういったことを言えてないプロジェクト、
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ちゃんと広報できてないプロジェクトっていうのは、
本当に厳しいと思います。
今多くのジェネラティブ作品が出てて、
皆さん知らない作品ばかりじゃないですか。
僕も知らない作品ばかりですし、
NMOに所属してやっと知るっていう作品が数多くあります。
その中で買おうっていう時に、
大体このパイの上映いになるわけですよね。
母数はもう決まってます。8000人ぐらいです。
その中で余剰資金っていう、買おうかっていう資金がどのくらい潤沢にあるかですよ。
結構大型のプロジェクトがどんどん出たら、
そちらに全部の資金が持っていかれてしまうわけですよね。
そうなると広報とかをしっかりしてないプロジェクトっていうのは、
まず買われないですし、買おうとも思わないですし、
何そのプロジェクトってなりますよね。
そうなってしまうと売れないので、
そこをしっかりと宣伝しないといけないし、
宣伝というよりも、きちんと相手に届けないといけない。
そこが重要になってくると思います。
これはこれ聞いてる方、
ジェネラティブ作品だからではなくて、
PFEとか一枚押されている方も同じです。
ただNFTに並べれば売れるとか、
出るだろうということは間違いなくできないですし、
そんな時代はもうないので、
皆さん、分かっている方は、
普通にスペースとかで話したりとかっていうことをされてますよね。
こういったことを指しているので、
買ってくださいっていうような売り込みもしています。
これって本当に大切で重要で、
一番皆さんほったらかしにしがちというか、
ないがしろにしがちなところがあるんですけど、
これはちゃんとやっていきましょう。
もっともっと宣伝していきましょう。
あなたの言葉で発信すれば、
それは買いたいということにつながります。
コレクター側としても。
なのでしっかりと宣伝しましょう。
宣伝すれば売れますし、
宣伝した内容によってすごい良い作品であれば、
応援リツイートとか応援してっていう方が増えてきます。
僕もそういった中で、
このコレクションすごいなって思って応援したい。
買ったりっていうところにつながってくるんですね。
なのでそこはしっかりしていくべきなんじゃないかなとも思いますし、
そこがまだできてない作品で、
ポテンシャルがすごいあるってところは、
ぜひ応援したいので、
しっかりとファウンダーの気持ち、
ファウンダーの気持ち、
重いっていうのを伝えていきましょう。
そういった形のものがあれば、
お手伝いもできればと思いますので、
ぜひですね、
広報とか宣伝とか後回しにしないでください。
大切なところです。
なのでマーケターがいるっていうところなので、
ぜひともそういったことをしていきましょう。
今回は宣伝しないと売れないよっていう放送になりました。
なんかもったいないんですよね。
本当にみんなすごい作品ばかりなので、
もっとやる気もあるんじゃないかな、
もったいないなっていうところがすごいあります。
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宣伝する場所はツイッター、
音声メディア、いろいろあるので、
ぜひ工夫して宣伝していきましょう。
そんな形で今日は終わりたいと思います。
じゃあまたねー。