フリーランスのコラボライブ
皆さん、今日もよろしくお願いいたします。今日は松井さんとコラボライブになってますね。皆さん、来ていただけると嬉しいです。
ちょっと待って、レターをこれを貼っておいて、関係各所にちょっとURLインクとかを貼っていくので、ちょっと待ちくださいね。
はい。こちらかな。松井さん来ると思うので、少々お待ちください。
これで大体できたかなと。
松井さん、よろしくお願いします。どうしようか、招待でいけるかな。はい、招待したので。
レントさん、お疲れ様です。
叫んでる。
こんにちは、お願いします。
松井さん、お疲れ様です。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
いえいえ、こちらこそです。これからイベント盛りだくさんですし、フリーランスになられたということで、その辺の話も聞きたいなと改めて思ってますよ。
お願いします。
では、聞きに来た方で、松井さんのこと多分知ってる人と知らない人、多分半々ぐらいだと思うので、松井さん、自己紹介をまずお願いできますか。
はい。初めましての方は初めまして。いつも聞いてくださる方、ありがとうございます。
松平と申します。コーヒーインフルエンサーと名乗らせていただいておりまして、コーヒーについての番組をやっております。
スタンダフMでは全力コーヒー沼タイムズということで、一応毎日ですね、日替わりのテーマでコーヒーとあなたの生活が関係してるんだよっていうこと。
そこからですね、生活に良いものにつなげていただくとか、ただ聞いてるだけで楽しくなるっていうだけでも、毎日のコーヒーがちょっと美味しくなるんじゃないかなっていうそんな思いでライブだったりとか収録放送させていただいております。
コミュニティの運営だったりとか、あのポッドキャストは歴が長くて、もうすぐ5年になりますかね。
そんな感じで、おしゃべりとコーヒーというところを掛け合わせて配信者をやらせていただいております。よろしくお願いいたします。
5年ってすごいですよね。
いや、長いですよね。考えると。音声ってそんな長くやってきたらあんまりいないじゃないですか。
あまりいないですね。確かに。
いや、めちゃくちゃすごいと思う。しかもボイシーでもね、トラの回っていうところで配信もされてるということで、本当に長く継続。
一時期ちょっと人の番組の曲がりって感じでしたけど、ボイシー配信者として2年ぐらいボイシーもやらせていただいてたことがありまして。
過去のアーカイブ残ってない配信とか、こういうコラボライブだったりとか含めていくと、多分3000本ぐらいやってますね。
すごいですね。スタイフだけでも、今放送されてるだけでも1000行ってますからね。
はい、1000超えてますね。
すごいですね。発信者の大先輩の翔平さん。
皆さん来ていただいてありがとうございます。ともりんさんとかね、れんどさんも、ちゃんほんのもとほしさん来ていただいて、かぐやさん来ていただいてありがとうございます。
あべえさんも、べんさんも、皆さん来ていただいてありがとうございます。
翔平さんが今回コラボライブするにあたって、3月と4月とイベントを企画するので、僕もその辺あたり、4月にちょっとお邪魔させていただこうかなと思うんですけど、
すごく興味を持ってるんですけど、その辺の話とか、あとは今年ですよね、フリーランスになられてっていうことなので。
そうなんです。今月成り立てホヤホヤ。
今月なんだ、3月の1日からですか。
3月の1日からフリーランスになりました。
あ、おめでとうございます。おめでとうなのかな。おめでとうございます。
2月からもうサラリーマンを、サラリーマンという会社の盾をなくしまして、いきなり排水の陣という状態になっておりますけれども。
ついにですね。
めちゃくちゃいいな。
あ、ちなみに翔平さん、今僕の声が、翔平さんのほうから聞こえるんですけど、なんか出てます?問題ないかな。
出てる、出てる、出てる。ちょっと音下げよっか。こんな感じで。
大丈夫そうですね。
前、対談した時とかは、まだ会社員で。職を伝えるっていうところで、将来的にはフリーランスとか独立したいとか夢を持たれてた時だったと思うんですけど、それからもガラッと変わって、フリーランスとして今やりたいことをやるっていう形ですけど。
どうですか?心境の変化というか、ガラッと変わってますか、今。
そうなんですよ。2年間ITのお仕事をさせていただいてて、その前もずっと飲食の仕事をやっていて、ITの仕事をしてる間もコーヒーの発信だったりだとか、たまにコンサルの仕事をいただいたりとか、個人事業で副業としてやらせていただいたので、もう24年ぐらいかな。
ずっと職に携わるお仕事をさせていただいてるんですけれども、3月1日からやっとフリーランスになって自由になれるかと思ったら、今、国定申告に追われているっていう。
タイミングがね。
そうですよね。
タイミングがね。そうなんです。業務委託のほうのお仕事とかもちょうどちょっといろいろと忙しいタイミングだったりとかしたので、週3で業務委託の会社さんに出社させていただいてるんですけれども、まだ始まったばっかりっていうこととか、いろいろ慣れていかなきゃっていうこともあるので、なかなかもういきなり自由って感じではないんですが、
今日に関して言うと、平日で自分の仕事をするための日っていう形で取らせてもらってるので、だから1日自由に使えるみたいな感じですよね。
そういうことだったんですね。めちゃくちゃでもフリーランスの強みというか、自分のために使える時間っていうのは本当大きいですね、これ。
そうなんですよ。朝からオイル交換行ってきたんですけど、車の。
いいな、いいな。
ないですよね。土日とかのお休みの日の時間を使って、土曜日とか日曜日とかだと予約も埋まっちゃって、時間しか行けなくてとかいうのあるじゃないですか。
もう嫌ですね。
ああいうのが、家の食材買い物行かなきゃとか、一番行きやすいタイミングとかで行って、残りの時間どうやって使おうかなみたいなのを自分でスケジュール割り振ってやっていけるっていうのはね、すごいコントロール感があっていいですね。
なるほど、それは本当強みですよね。できないことだし。ちなみにフリーランスになったんですけど、今フリーランスになってやってることっていうのはコーヒーとか食に関することなんですか。
はい、ちょっと多岐に渡るんですけれども、今言った業務委託のお仕事の方では、すごく急成長している職の関係の会社で、自分たちのお店も30店舗以上いろいろ持たせてもらってるし、他にもコンサルだったりだとか企画、イベントのケータリングとか様々な仕事をしている会社で、
僕は営業っていうお仕事をさせていただくことになっておりまして、それがまず一つですね。それとは別に、僕のビジネスパートナーがいて、そのことは職と地方をつなげるということで、地方創生だったりだとか、そういう企画をされている自治体さんとか企業さんとかと一緒に、
職の分野を丸ごとサポートしますよということで、企画から運営までやらせていただいているっていうのがあります。
さらに個人のお仕事ということで、個人でいただくコンサルとかアドバイザー、これは飲食っていう文脈なんですけれども、SNSのサポートとかをさせていただいたりだとか、あとは音声サポートっていうのもできますし、っていうところがいわゆる2B、ビジネス向けのお仕事になりまして、
で、このスタンドFMでの配信だったりとか、ポッドキャストの配信、こういったところから、あとはセミナーですね、企業さん向けのセミナーとか個人向けのセミナーもやります。今日またちょっと後で紹介させていただきますけど、3月も自分のイベントっていうのを神田で行いますっていうところで、そういったものから先日はコーヒーフェスの司会もさせていただきました。
すごいですよね。
なんでもやります。
しかも今までITで、ITも食べるためにっていうことを将来につながるものっていうことでされてたと思うんですけど、今回も自分のしたいことっていうことに前振りできるこの時間っていうのはやっぱ祝福ですし、やりたい時に動けるっていうのが大きいですね、一番は。
今後のイベント計画
いやもう本当にそうで、業務委託で入らせてもらってる会社ってやっぱり目線がみんな同じなんですよね。
なるほど。
今までITの会社で派遣で働いてたんですけれども、そこは超大手企業の一部のプロジェクトに関わらせてもらってたんですけど、なんかこうガンガン突き上げていくとかいう感じではなくて、回すことが大事とか安定だったりだとか、ミスのないようにみたいなところを重視される。
もちろんそこも大事だし、そこが得意な人とかもいると思うんですけど、やっぱりベンチャー志向ですよ、僕。
新しいことを想像して、食という文脈で人を幸せにするために我々は何ができるのかっていうことを常に考えてる。
それを超高速で回していくみたいなことをやっているので、めちゃなんか張りがあって、すごいアズレが出てるんですよ。
めっちゃいいですね。
しかも同じようにできる。
自分がやりたいスピード感でついてきてくれるっていうのが一番心地いいですよね、本当に。
本当にそうですよ。
言ってることを理解してもらえる喜びみたいな。
そうですね。
安定志向の人とか会社員の人とか会社員の人全てがそうじゃないですけど、自分の今で満足だよっていう方と話はまあ合わないですね。
合わないですね。
僕も今こじきプロジェクトを運営してたり、新しいことにガンガン挑戦してるので、そういう人たちが周りに多いので、何かやろうって言ったらこれがいいですね。
ああしていきましょうっていう、本当に一個投げればそこからいろんなアイデアが逆に返ってくるっていう、この心地よさっていうのはベンチャー志向と全く同じだと思うんですけど。
そうだなあ。
ミッキーさんが安定志向ですって言ってますけど、むしろそれでできる人たちは僕はすごいなって思ってて。
確かに。
そういう仕事って絶対に必要なので、それはそれで。
僕は合わなかったですね。
待機の時間があったりだとか。
なるほど。
回転が遅かったりだとかするやつがあると、むしろ眠くなっちゃうし、自分もやる気が削がれちゃったりとかしてて、仕事にコミットできなかったですし。
かといってね、その間に副業やれるわけでもないしね。
そうですよね。
そういったところですごいもどかしい思いをしていたっていうのが、今なんかすごくすっきりしてますね。
もともと3月でフリーランスになるっていう予定で動いてたんですか?
2月、3月あたりでフリーランスになれそうっていう話が去年末ぐらいから出てきていて。
なるほど。
要は業務委託のお仕事が、ボリュームのある業務委託のお仕事がもらえることによって、自分も今までの給料と同等な額に全て合計したときにね、自分の他のお仕事とか合わせたときに、
これだったら独立しても大丈夫だなっていうところまで稼ぎが来たっていう現実的な話があって。
逆にその業務委託のお仕事週3やるよっていう風になったら、会社員やってたら絶対無理なわけですよね。
確かに。
ならざるを得なかった、会社を辞めざるを得なかったっていう部分も正直あって。
言ったら会社の盾をなくした保険だったりだとか、首を簡単に切られないとかそういうものはなくなってしまって、完全に成果で業務委託で強化をしてもらわなかったら来月お仕事なくなってるかもしれないので、そういう感じに今なってるというところです。
その怖さはあるけど、でもそのスピード感とかね、自分がやりたいことに向かって動くためには本当に一回カセを外すっていうのは大切ですね。
そうですね。本当はもっとね、バリバリ自分の仕事が別であった上で入ることができたら、みんなよく言うじゃないですか、年収の2倍ぐらいになってから。
はいはい。
言いますね。
そんな簡単じゃないんですよ。
本当そうですね。しかもそれって会社員をやりながら副業でっていう前提でバッて稼げるようにならないといけないので、結構な無理げに近いところがあるから。
相当な仕組み作りをしなきゃいけないと思うし、単価も高くして。
副業の1日1時間2時間とかでさ、かつ子育てとかもしていてっていう状態の人がそこまで作り上げるって相当なもんだと思いますよ。
そうですね。翔平さん自身も仕事をしつつ育児もされてるじゃないですか。
そうですね。
土日とかイベントとかにも娘さん連れて行かれたりとかしてる中なので、それでっていうのは難しいですよね。
本当に思ったのは、土日休みだったとしても子供が家にいたら作業なんてできないんですよ。
無理ですね。
で、それ以外の時間で平日の夜だったりとか朝やってる方もいらっしゃるけど、自分の時間を削ってとか、時には睡眠時間やっていたら、
自分の体のケアとかもしなきゃいけないから、そんなずっと続くもんじゃないと思って。
確かに。
だからね、なかなかこの1年ぐらいが一番業務量的にもしんどかった。
そうですね。本業しつつですもんね。
そうなんですよ。
フリーランスの転身
委託されるってことは信用も積み重ねていかないから、その分やることは本当にシビアで、結構量も増えてくるっていう状況だと思うので、
かなりですね、本当にすごいなと。
安部さん本当それ、てっぺん越えてからが自分の時間ですよ。
本当そうですね。
やりすぎると自分の体調を崩すしっていう形で、本当にポスターも書かれてますけど自由を手に入れるプロセスを見せてくれって。
こういうのもコンテンツになったりもしますからね。
他の人たちの背中を押せるっていうところで本当にすごいことになったなと改めて思うので。
そこはちょっとね、これからどんどん発信していこうと。僕ノートをやろうと思っていて。
そうなんですね。
ノートはすでに持ってはいるんですけれども、いわゆる独立日記っていうのを作っていくのかなって思ってます。
いいですね。日記っていうふうに括りだと、別に人の日記なんていいやってなるんですけど、独立日記っていうワードが付くだけで、
どういうふうにして自分は独立できるのかな、この参考にっていうその文化になりますもんね。
そうですね。やり方いろいろあると思うんですけど、僕のものに関しても再現性あると思うので、ぜひ始めたら読んでいただきたいなって思ってます。
最終的には書籍家とかも目指してるんですか?
書籍家いいですね。
なんかそういうとこまでいけそうな気がしますよね。しかも今これから独立、会社員でずっとっていうこの世の中じゃもうなくなったじゃないですか。
僕たちの周りに独立してる人が多いだけかもしれないんですけど、それでもやっぱり副業って当たり前になってきてるし、
普通に声を聞くし、AIが発達してきたからこそやりやすくなってきた時期だと思うので、
間違いない。
その中での今独立に向けてこういう苦悩があって、自分はこういう動きをしてきたよ。
しかも育児もしながらっていうのは、かなりみんなの同じような共感ポイントであると思う。
僕とか同じように仕事しながら育児しながら別の作業をしてますけど、時間がないどうしよう。
別の仕事とかちゃんと自分のしたいことだけでやりたいな。
その時にちょいさんのノートが、そうやってやってるんだ、そういうマインドかっていうのは結構受けると思いますね。
おだじゅんさんこんにちは。ありがとうございます。
育児しながらハードモードですよね。
本当そうですよね。
そういう人たちが今増えてると思うんですよね。
パパだから普通に本業だけしてるかっていうと、全然そういう時代じゃなくて、
本当に今は本働きでお互いに育児もちゃんとするっていうのが、これベースになってきてるじゃないですか。
やんないとだし、おそらくそういうハードモードを積んでいかないと置いてかれちゃうんですよね。
自分が止まってる状態って、つまり時代が進んでいったら後ろの方に残されていくわけで。
今ってすごくいい時代で、何でもネットとかで簡単に勉強ができるようになってる。
確かに。
そういう意識が高いとか言って、昔言われていたようなことが、もはや意識高い系という言葉じゃなくて、
それが当たり前になってきてると感じていて。
あの時意識高い系って言ってた人、どうしてるんだろうなって。
本当に。生きてるのかなって思いますよね。
そう、死ぬまでハードモード。
たぶん今インフルエンサーで呼ばれる方は波乗りとかそういうのが上手くて、
時代の先乗りというか新しいことへの嗅覚が僕すごいんだろうなっていうのを感じてるんですね。
周りの方見てると。
インフルエンサーの仕事はすごい大変。
僕もインフルエンサーって名乗ってはいるものの、インフルエンサーの本来の意味って何なんだろうとか、
ビジネス的にとかSNS上で、マーケティング上で使われるインフルエンサーっていう言葉の意味は何なんだろうっていうところで、
僕はそのSNS的なインフルエンサーではなくて、本当にコーヒーっていうものを一人一人に熱く伝えていくっていう。
それで少しでも伝染していって、くれたら世の中もっと良くなるよねっていう気持ちでやっている。
もちろんマーケティング的にインフルエンサーって言葉を使っているのはあるんですけども、
それでやっぱりちゃんと納得してもらえるっていうか、そっちの意味でのインフルエンサーなのねみたいなふうに思ってもらえてはいるのかなと思ってて、
そうじゃない、もうガチのインフルエンサー10万フォロワーとか100万フォロワーでやってる人たちって本当にね大変そう。
確かに。もう時代の流れを読んでいかないともう置いていかれるし。
で、ちゃんと乗り換えないと。AIだったらAIに乗り換えるとか、
違う新しいトレンドだったらそれを取り入れて自分のワードと掛け合わせて何かするっていうことを絶えずしていく。
本当にインフルエンサーの方すごいなって思いますね。
できるかできないかで言うとできないよね、あれはって思います。
あれはセンスいりますね。
うん、本当にそれ。技術とか知識だけじゃ多分無理ですよね。
技術とか知識をあるんだけれどもそっちを追い求めすぎないところが多分そういうインフルエンサーが大事で、
いわゆるマスマーケティングなので、そのマス向けの考え方だったりだとかちょうどいい落としどころみたいなところで、
僕だったら満足できないんですね。もっと引き詰めて考えたくなっちゃう人なので。
確かに、確かに。
それを自分の発信として切り分けて、本当にそういう感覚でやってる方ももちろんいらっしゃると思うけど、
そこの部分に音楽で言ったらポップソングとかアイドルとかに自分で本当にそこがど真ん中でやりきれる人じゃないと、
マスには受けないです。
確かにそうですよね。その行動力はやっぱすごいな。
すごい。そうじゃないところでいかに戦っていくかっていうことを僕は考えてます。
そうですよね。あと森さんもね、恵まれてる時代って書かれてます。本当そうだなと改めて思いますね。
だからこそこのフリーランスっていうね、一つの触手というか選択肢が多分結構短いなってきたと思うんですよ。
そうAI便利でね。なかなかそれを一歩踏み出すっていうところが一番難しいんですけど、
それをね、初音さんのノートはいろいろ見れるということが楽しみだなあ。
それは楽しみだ。
ぜひぜひ。今までだから、くせつ5年ほどかかって、最初から独立はいつかしたいって思いながらやってますけど、
なんだったらもっと昔から、割と独立思考が強い人間だったので、そういう仕事をやりたいなってなんとなく思っていたところから、
現実的に独立っていうところに来るまでのプロセスと、それまでの感覚の変わり方、考え方の変わり方だったりとかね。
これまた面白くって。
この5年っていうのが僕すごくいいワードだなと思うんですよ。
独立しようと思って考えて、1年でできましたっていう、そのズバッとできたような人って再現性は結構なくて、
5年っていうスパンをかけて、その間、うよくよくせつ、本当に挫折しかけたこともあるし、へこみかけたこともある。
でもそれでも5年、頑張ってやってここまで来たっていう、これは僕再現性あると思うんですね。
いや本当にそう、1年もかなり無理なワードだし、3年っていうのも、3年でもちょっと無理があるなって思うし、
なんかそのバックアップが全くない状態で、若い時にやるんだったらもしかしたらいいかもしれないんですけど、
今この30代40代の、僕と同じような子育て世代の人たちが副業からフリーランスになるっていうことを考えていて、
かつそれぞれの人たちがビジネスとして、でっかいビジネスを立ち上げたいとか会社を作りたいとかじゃなくて、
幸せな生活のために、幸せな人生を送るためにその方向性を選んでいきたいっていう風になっている人たちが、
やっぱり母数がめちゃくちゃ増えている中で、昔ながらの1年で独立してとか、3ヶ月で1000万とか、
そういう、いまだにあるけど、ああいうワードでやるのはもう無理っす。
無理っすよね。あれは本当に釣りだなと思ってて、で、再現性は間違いなくなくて、
それで飛びついて、じゃあ商材買ってっていう、多分そういう感じになるんですけど、それは本当に結構無理ゲーですよね。
うーん、あ、そう、ノートね。香川さんありがとうございます。
あの、すでにノートはやっているので、僕のあの、えっと、アイコンタップしてもらったら、
イベントの内容
Xからインスタント見ますので、そこからリットリンク開いてもらうとノート、つながることができますよと。
あ、ありがとうございます。そうだ、しょうゆさんのリットリンク後で、えっと、このタイダーのアーカイブのとこに貼っておくので。
ありがとうございます。
はい、インマントレターでもらったものには、しょうゆさんのXと、あとスタイフのリンクも貼ってあるので、ぜひぜひそちらも皆さんよろしくお願いします。
お願いします。
そうね、ゆきこさんもね、その、フリーアス7年って本当にすごいなと思って、ゼロから始めてハードウェアってやって、そうですよね。
絶対難しいと思う。
すごいと思う、7年って。フリーで7年でしょ、だって。
そうそう、そうですよね。
トモリさんとか長いですもんね。
これから頑張っていただきたいですね、本当に。
はい、頑張ります。
そんなね、しょうゆさんがイベントを主催するということで、先ほども少しちらっと話がありましたが、この3月15日の東京でやるこのイベントってどういうものになるんですか?
ありがとうございます。今、ななぜろさんが下に出してくださっているレターの、最初のところに4月26日のイベントが書いてあって、その下ですね、3月15日に東京神田でおうちコーヒーを楽しむ会っていう風にちょっと付けさせてもらったんですが、
3本、3本立てでイベントをさせてもらいます。
で、1つ目がおうちでラテアートができるようになるっていう。
ラテアート。
ラテアートって、なんかエスプレッソマシーンとか、なんか特別な器具がないとできないのとか、すごい難しいイメージをお持ちだと思うんですけども、もちろん技術はありますよ。
まさしく、まさしくそうですね。
いるんです、技術は。絶対的にいるんですけれども、それがなんと100均の器具だけでもできるんですよ。
なんと、そうなんすか。
そう、こういう発信は、儲からないからみんなやんない。
それ、ほんとそれ。
インフルエンサーと言われる人はそれやらないですかね。
やらないです。
まあ、なんかYouTubeとかで1本あげたりとかいうことはあるけど、それに関してガンガンもう毎回毎回そのおうちラテアート、おうちラテアートってあげることは絶対にない。
まあ、僕も別に毎回出してるわけじゃないんだけれども。
でもなんか、僕のXとかインスタとかであげてる自宅のそのラテアートの写真とかは全部、その器具をね、特別な器具を使わずにやってる。
へえ、すごいですね。
できるんですよ。
できるんですね。
センスがいい人はマジで一発で覚えて買えるから。
そうなんですか。ちなみにとしさんが書かれてます。絵心ないけど大丈夫ですかって書かれてますけど。
それは僕も絵心ないから大丈夫ですよ。
めちゃくちゃ再現性がある。そうなんだ。
そうそうそう。練習したら誰でもできるようになると僕は思っているので。
すごいですね。いや、それめっちゃ興味あるな。
へえ。
それがね、11時から90分間のセッションで、僕は一応喋りを生業にしているので、いわゆるコーヒー屋さんを経営してるとか、ラテアートのプロとかではないんですけど、どうやったらそれができるようになるかって説明はめっちゃ上手だと思います。
5年のね、年月がありますからね。
一応コーヒー屋さんの運営とかは過去の仕事でしていたので、そこで実際ラテアートやったりとか教えたりとかいうのもしていたので、そこら辺も含めて。
なるほど。実際に教えたりとかそういうこともやられたんですね。
ずっと飲食で店長とかスーパーバイザーとかエリアマネージャーとかそういう仕事をしていたので、教えるっていう部分に関しては、その実務的な部分を教える部分に関しては割と上手いこといけるんじゃないかなって。
今までもやってますし。
はいはい。楽しみですね。
っていうところですね。これが1本目になります。
ペアリングの魅力
2本目が1時からになりまして、今度はコーヒーとお菓子のペアリング会っていうのをやります。
ペアリングっていう言葉を聞くと、最近よく聞きますよね。
お酒とおつまみのペアリングだったりとか、
もともとワインの用語なんですけれども、コーヒーっていうのも香りがすごくたくさんあって、焙煎の仕方とか豆の種類とかによって全然味が違うんですね。
その何種類かの特徴のあるコーヒーっていうのを用意させてもらった上で、お菓子もたくさん用意して、
これとこれって美味しくないとか、これとこれを合わせた時にこういう香りがするとか、なんかこういう雰囲気で好きとか、これ香りだけじゃなくて口当たりだったりだとか、コーヒーを飲んだ時にするのか飲んだ後にするのかとか。
そこら辺をみんなでワイワイ喋ろうぜっていう回なんです。
いいですね。なるほど。
これ結構ねトップダウンのものが多くて、セミナーっていう風に。
どうしても、もちろんどういう仕組みなのか、ペアリングってどういう仕組みなのかってお話はするんですが、基本的にはみんなで食べてみんなの表現を聞く回ですね。
確かにみんなそれぞれ違いますもんね、感じ方って。
感じ方も違いし好みも違うので、この組み合わせが好きとか多数決でするものでもないので、試行品なので。
確かに。
それを、あの人が言ってるそれ、私が言いたかったことがめっちゃ言語化されてるとか、その感覚は私にはなかった、めっちゃ面白いとかいうことを知って帰ると、またお家でやりたくなりませんって。
確かに。自分だけだとね、これとこれかなっていう決め打ちでやってしまってそれで終わるんですけど、他の人のアイディアとか意見があるからこっちも試してみよう、こっちも試してみよう。
あの人ああやって言ってたなっていうのが、家に帰ってからも楽しみもさらに追加される。これすごいですね。
そうなんです。で、これをコーヒーでやることができたら、他の食べ物だったりとかお店に行った時とか、自分でお家で作ったものだったりとかね、あのお家カフェっていうことでしたら多分お菓子を買われる方とか新作が出たよとか期間限定が出たよってなった時に、その一個食べて終わり、消費して終わりじゃなくて、いろんなこと考えたりだとかそこにマインドフルに集中することで、めっちゃ生活のクオリティが上がると思うんですよ。
なるほど。すごいなぁ。やっぱコーヒー、それだけで終わんないですもんね。
終わんないです。全てに通ずるんです。
すごいなぁ。めっちゃ面白いですね。
はい。しかも今回用意するお菓子はですね、株式会社ロッテさんのご提供で。
ロッテ。大手も大手じゃないですか。
でもさ、僕が用意してきた、めっちゃ最高の、僕が一番好きなお菓子屋さんがどこどこにあってとかいう風になって、ちょっと高級なやつとか用意したって、家でもう一回それってなかなかなんないじゃないですか。
確かに。
これを家帰ってお友達とかご家族と一緒にまたやってほしいっていう思いがあって、どこでも買えるお菓子にしたかったんです。
なるほどね。それでロッテさんとってすごいですね。
ありがとうございます。ロッテさんちょっとセミナーも一回会社さんでやらせていただいたことがあって。
ロッテのセミナーすごいですね。
そこら辺の繋がりでですね、ぜひロッテさんご提供してくださいって言ったら心よく引き受けてくださいました。
いやすごいなぁ。やっぱ繋がってますね。今までの経験とか過去のお仕事とか人との繋がりでっていうのが。
多分僕すごいそんなにビジネス感出てないと思ってるんですけど、自分の発信の中で。
実はそういうこともやってますっていう。
いやー叩いた時にいろいろ出てくるこの感じすごいな。
そうロッテさんすごいですよね。誰しもが知ってるし、どこでも買えるっていうのがね、いいですよね。
そうなんです。
いや楽しみですね。
これはね、たくさん参加すればするほど楽しい会になると思ってるので、まだ枠が残ってますので半分ぐらい埋まったのかな。
そういうことですね。
来週の土曜日お時間がある方ぜひ来ていただけたら嬉しいなと思います。
これ時間は平日の土曜日のお昼ですか?
お昼の1時からになります。1時からこれも90分間のセッションになってまして、全部出ていただいてもいいですし、どっか一個だけ行っても全然大丈夫なんですけど、
このペアリングの会に関しては1時間になります。
コーヒーたくさん飲むのが大変だと思うので、デカフェのカフェインレスのコーヒーっていうのも2種類ほど用意させていただきますので、
食とビジネスのトークセッション
ありがたいですね。
そちらも楽しめるっていう。
なるほどね。デカフェだとまた味も少し変わりますもんね、雰囲気も。
そうですね。で、よくデカフェのコーヒーって美味しくないって思われてる方が多いんですけど、
今ってめちゃめちゃクオリティ上がってて、物によっては普通のコーヒーと見分けがつかない。
飲んでみて、プロの人が飲んで、これってデカフェって言われないとデカフェってわかんないねっていう風になるぐらいまで来てます、今のコーヒー。
スペシャリティーコーヒーっていうクオリティの高いコーヒーを僕は扱っているんですけれども、それぐらいクオリティ高くて美味しいコーヒーなので。
すごいな、企業努力が本当に半端ないですよね。ありがたい。
本当にそうです。
ぜひぜひ皆さん、3月15日土曜日ですので、来週ですね。来週まだ時間があるから。
しかも3月、来週ぐらいだと結構暖かくもなってくるので、動きやすいかなと思うので、ぜひぜひ皆さん、このしわへさんのイベント、ぜひ来ていただきたいと思います。
東京金庫の方、よろしくお願いいたします。そしてもう一個。
3本目の、今3つあるよっていううちの2つを紹介したんですけど、3本目が、それこそ703と今話していた独立に関してのお話。
なるほど。
僕がイベントをやるのは、イエローページっていう食とビジネスのメディアがあるんですけども、そちらが毎月やっている企画を、僕メインでやらせていただくっていう、時間を使わせてもらうっていうイベントなんですね。
そのうちの3本目を、食とビジネスのトークセッションっていう形にさせていただいて、
僕だけじゃなくて、その食ビジネスメディアを立ち上げて独立された厚見舞子さんっていうイエローページの代表の方と一緒にお話をさせていただきたいとなってます。
これ、めっちゃ価値あると思ってて。
いや、めちゃくちゃ楽しそう。
食に対する熱量だったりだとかが、ちょっとおかしいんですよ、厚見さんも。
いや、そういう人いいな。
昨日もテレビ出て、豚汁が今ブームになってるっていうことを解説されたりとかしてたんですけど。
テレビにも出られてる方なんですね。
テレビ出てる。毎年お月見っていう団体を立ち上げていて、お月見をめでる、それも満月だけじゃなくて三日月の会とかこの前やってたし、
そういうこともいろいろやってる。食とか文化とかっていうところにすごく熱い人なんですけども、ビジネスってところにもすごく精通している方で、
もともとクックパッドのマーケターをやっていて、オウンドメディアを立ち上げてとんでもないビューを叩き出したような人。
すごいな。
この方と一緒に、なぜ食って言ったらどうしても飲食業だったりとか、お菓子とかを作って販売するっていうイメージが強いと思うんですけども、
仕組みを作ってるわけでもないし、我々は発信っていうところをメインに独立をしている。
それをどうやってやってるのかとか、今後どうなっていくのかっていうことについても話していくような会になってます。
もちろん質疑応答みたいなこともできるようになってるので、発信者の方たちはぜひ来てほしいなと思ってます。
これ僕、ロックオンするんで、後日アーカイブ販売予定です。
4月の料理イベント
めちゃくちゃ嬉しいですね、それ。
来てくださった方は、お菓子とかコーヒーとか、コーヒー以外のものを出すんですけれども、
飲んでるとかしながら、私たちの話を聞いていただくっていうような会になっております。
楽しみですね。そして、行けないよって方はぜひアーカイブ販売の方も楽しみにしてみてください。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
なるほど、なるほど。めちゃくちゃワクワクな3月15日ですね。
3月15日は結構すごいと思う。
詰め込んでるし、かなり恋ですね。
恋ですね。資料も一応作るけど、資料とかじゃなくて本当に来てもらわないと体験できないようなことをしますので。
そうですね。香りとかそういう、ペアリングとかってもちろんそうだし。すごいな。
2月にやったんですけど、その時もマインオン例で、ちょっと今回とは違うやつをやったんですけれども、
マインオン例でめちゃめちゃ盛り上がったんですけど、僕の強みとしてコーヒーについての質問だったらしていただいたら全部ポンと跳ね返せるっていうか打ち返せるというので、
引き出しがめちゃくちゃいっぱいあるので、その場に来ていただいて聞いて、聞きたいこと聞いてもらったらもう全部答えます。
すごい。
そうですね。ミキティさん、タイムスタンバーありがとうございます。
時間がね、今日42、3分くらい前なので、しょうゆさん次のイベントの話も聞きたいなと思います。4月の26ですね。
ありがとうございます。こちらがね、ちょっとスタンドFMを聞いてくださっている方にとってはメインでぜひ来てほしいなっていうものになるんですけれども、
スタイフコーヒーイベントin東京ということで、下のレターにリンクが貼ってあります。
こちらのぜひ見ながら聞いてほしいんですけれども、まずですね、12月の1日に僕とあとフラオさんっていう時短料理家、もうすごいフォロワー4万ぐらいいて、
去年の9月とかにLINEの公式LINEを始めたんですけれども、何か数週間で2万人ぐらいフォロワーがいるっていう超人気料理家、料理系の方ですね。
すごいですよね。
このフラオさんと一緒にイベントを12月に大阪でやりました。ここがやっぱり大好評でして、これをぜひ東京でやりましょう。
東京でやるときにはもうちょっとレベルを上げて大きく開催しましょうということで、今回東京の麹町のシェアキッチンスペースをお借りしております。
立職で60人ぐらい入れるスペースになるのかな。かなり広いスペースで借りて、今回は店員50名様で募集をさせていただきます。
商兵のおしゃべりと実際にコーヒーを飲んでいただく回っていうのをやります。これが僕の方は水の違いによるコーヒーの味の違いっていうテーマになります。
これ超絶、本当にこれこそプロ向けでしか話がされないようなやつだし、体験イベントっていうのもまず一般人にはやらないです。
いやすごいっすね、水。
今回結構いろんなところからもうすでに参加共鳴してくださっている方がいて、大阪とかフランスとか海外から来てくださる方も。
すごいですよね。
フランスとか行ったらめっちゃ香水なので、日本の水とは全然違うんですね。
確かに。
コーヒーの抽出ってそれで味全然変わるんで。
へー。
だって言ったらコーヒーなんて、ドリップコーヒーなんて99%水なんで。
確かに。
確かにそうですね。
コーヒーの濃度、溶け出してる成分なんて1%ぐらい、1.2%とかしかないから、それに対して水がどれだけ重要なのかっていうお話と、じゃあその水が違うから。
僕はイベントの時には買った水を使ってやるんだけど、関西の方と関東の方と水って違いますよねっていうところから、味の違いを実際に知っていただく。
じゃあそれをどうやって調整したら自分の好きな味になるんだろうかっていうところまで説明させていただきます。
めちゃくちゃ楽しい。
超実践的だし、一般向けには話されない話だし、それをかつ体験していただくっていう、そんな感じ。
めちゃくちゃいいですね。僕も実はこの日まで行くので、ぜひよろしくお願いします。楽しみにしています。
フラオさんの方ももちろんトークと実演と試食っていうのをしてもらうんですけども、もう人気の方なのでね、ご存知かもしれませんけれども、一番バズった料理を実際にやっていただくらしいです。
フラオさんがやってくれるってのはありがたいですね。
そもそもフラオさんが顔出しをしてないので、フラオさんに会えるっていうだけでも価値があるんですけど、いつもツイッターとかで見てたフラオさんの料理っていうのは写真だけなんですよ、いつも。
なんとなくこの文章だけだと、簡単そうに見えるけど難しそうな気もするし、どのポイントを押さなきゃいけないのかとか迷っちゃう人も中にはいると思うんですが、それを実際に目の前でフラオさんがやってくれる。
フラオさんって本当にとにかく時短をしたい人、とにかく面倒なことを抜きにしているので、多分みんなが思っているより雑なんだと思います。
なるほど。なるほどね。
でもそれを目の前で見て、質問もフラオさんにしてもらえるしっていうところで、ぜひ楽しみにしていただきたいのと、フラオさん今回グッズを持ってきてくれるらしいんですけれども、
楽しみですね。
今回初出しのグッズ、しかも企業さんとのコラボの料理器具を販売されるそうです。
フリーランスのトークセッション
これ、フラオさんが出すタイミングでは、まだ一般公開されていない、なんだったら一般に販売するところまで行くのかわからないっていうぐらいの料理器具っていうのをその場で購入することができる。
すごいですね。
フラオさんコラボ料理器具っていうのがありますので、これを目当てに来てもいいんじゃないかなと思いますね。
フラオさんが考案したっていうことなので、かなり忙しいパパママ世代には刺さるものなのかなと、まだ見てないですけど思いますね。
最後に僕とフラオさんのセッション、トークセッションがあって、ここもやっぱり独立した、脱サラした2人なんですよね。
ですよね。フラオさんももう1年ぐらい経つんですかね。1年、2年ぐらいかな。
2年ぐらい経つんじゃないかな。
そうですよね。
フラオさんのやり方と僕のやり方、独立の仕方とかSNSの活用の仕方って全然違うんですけれども、その脱サラっていうところで、2人の共通点を持ってトークをしていきたいと思います。
楽しみすぎますね。
これはね、アーカイブないんで。今のところアーカイブ予定してないので。
ぜひ皆さん現地に来て、そのフリーランスになられた過去とか、今の現状とか思いとかも聞きに来ていただきたいと思いますし、それだけじゃなくてコーヒーとか食に関する胃袋をつかまれに行きましょう、皆さんで。
マルシェと懇親会の開催
ぜひぜひお願いします。さらにって言っていいですか。
あと1分ぐらいになってしまったんですけど。
ちょっとざっと言いますね。今回マルシェがありまして、ユミさんのGoUpだったりとか、スタイフコーヒー部のクラフトをメインでやってる方たちのマルシェその場で購入していただいたりもできます。
そしてハンドメイド関係の方、そうじゃなかったとしてもブースを出していただくことができるので、こちらはですね、協賛をしていただいた方に関してそのブースを出せますよっていう権利をつけているような形になります。
詳しくはこのスタイフコーヒー部イベントのリットリンクを見ていただきますと、協賛っていうところがございますのでご確認ください。
分からないことがありましたら商品に聞いていただいたらお答えします。
そして夜ですね、イベントが終わった後、夜に懇親会も予定しておりまして、今回50人しかも海外のスタイフの方たちも来られるっていうようなイベントでみんなでご飯食べてワイワイしませんかっていうのをやっております。
子供連れてきてOKのイベントになってます。
子供については価格もめっちゃ落としてるので、ぜひみんなで遊びに来ていただけたら嬉しいです。
ぜひみなさんよろしくお願いいたします。
そしてバッチリ時間内に押さえていただいて、しょうゆさんありがとうございます。
すいません最後ね、駆け込みになって。
ちょっと聞きたいところでまだたくさんあったんですが、また4月のイベントに向けてはちょっとまた別にコラボできてお話とかもしたいなと思いますので、また引き続きよろしくお願いします。
そしてみなさんいろいろ聞いていただいて、そうね、コーヒー飲みたくなりましたもんね。
ぜひぜひみなさん、しょうゆさんは直近で3月15日の神田のお寺のイベントですね。
4月26日のコフィスアヘコーヒーブのイベント、こちらは僕も参加するので、ぜひみなさん一緒に楽しくイベントに参加していきましょう。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。チケットは早めに購入していただくと我々の精神的にちょっと安定します。
ぜひみなさんよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
というわけでしょうゆさん今日は長い時間ありがとうございました。
こちらこそありがとうございます。
はい、というわけでみなさん今日は来ていただいてありがとうございます。
しょうゆさんのことぜひフォローして追いかけていきましょう。
というわけで今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。またね。
