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クリエイター用ジーパンを買おう。
ジーパンの話をするんですが、古着マニアみたいな話とか、デニムハンターみたいな話とか、ビンテージみたいな話はせずにですね、
どちらかというと、今お手頃に買えて、そしてクリエイターとしていろんな作業をしていくうちに、
何かいい感じになるというか、ワンチャン理想になれば自分が成長できるようなそんな作業着を買いたい。
そういうテーマでちょっと話してみたいと思います。
最近イトッポイドは結構作業をしておりましてですね、それは例えばものづくりのクラフトの話であったりとか、デザインの話であったりとか、
本当に現場でいろいろやっています。
それをやっている理由というのも、すごくズバッと言っちゃうと、自分でやった方がクオリティが高いからの一言に正直尽きてしまいます。
ただもうちょっとブレイクダウンすると、自分でやった方が学びになるのと、自分の当たり前基準を上げられるっていうのがあります。
自分でやると、無限にリテイクは出せるわけですよ。
リテイクっていう言い方もあるかもしれないですけど、なんかうまくいかないとか、なんか好きじゃないみたいなので、全然試行錯誤ができるわけですよね。
イトッポイドは結構それが嫌いじゃなくてですね、そうやって試行錯誤をしていくうちに、自分の好きなスポットを見つけたりとか、当たり前基準みたいなものがスッと上がってたりとか。
そうなると資座が上がって、例えばチームで何かを作る時とかも、言ってしまえばその人の当たり前基準以上のものっていうのはなかなか作ることができないとは思うんですよ。
チームでやると、確かにいろんな人の当たり前基準があるかもしれないです。
ただ、例えばディレクターであったり、監督であったり、リーダーであったり、マネージャーであったり、何でもいいんですけど、基本こういうの作るぞって言って作るぞっていう人の範疇、器以上のものってできることってほとんどないんですよ。
もちろん何か価格反応が起きるとかラッキーパンチとかもちろんあると思うんですけど、いとっぽいのは価格反応という言葉は努力しない人の言い訳というか、もしくはちゃんと努力してる人がそれを自覚できていないだけのどちらかだと思っているので、
なんというか日々精進するというのがまあ最も大事なんじゃないかっていうのをいつも考えています。
というよりも何か失敗する現場って価格反応って言葉使いがちだよねっていうのは、結構経験でなんとなく嗅覚で、やばいフラグの嗅覚として結構わかっているので、本番ものすごく焦るみたいなのは誰しも経験したくないものですから、そういう嗅覚だけはね、なかなか鋭くなってきた今日この頃でございますと。
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なので結構ね走り回っているんですけれども、クリエイターとして何かものを作るときに、毎回思うのがアウトプットというのはバッターボックスに立ってバッと振るようなもんだと、すなわち水物ってことですよね。
例えば寸分たがわず同じ体の動きを何度でも繰り返すことができるっていう概念が発生すると、スポーツって成立しないよねって、FGO魔法よコラボでね、草の字が言ってましたけど、草の字の性質の説明で言ってましたけど、
でもそれでもよくよく考えてみると、いわゆる天候であったり空気であったり気圧であったり、あとは何よりもピッチャーですよね、ボール投げる人とか、いろんな変数があるわけで、完全に再現性がある行為って難しいわけですよ。
何らかアドリブ性と運芸が入る。スポーツっていうのは運芸をいかにコントロールできるかというその技術、いわゆる運をねじ曲げて技術でもってみたいな話ですよね。そこに人は感動する。100%運要素がないのであれば、そんなに感動は生まないんですよね。いわゆるサプライズにならないから。
人は感動する前に必ず驚くみたいな言説もありますけれども。アウトプットはバッターボックスに立っているようなもんなので、水物、運芸なんですよね。そう考えると、例えば年をとってですね、例えば10代の時、20代の時、30代の時、40代の時ってあると思うんですけれども、冷静に考えると積み上げてきたものも水物ってなるじゃないですか。
どういうことかというと、過去自分が作ってきたものっていうのも実は水物で、毎回毎回運が良く、もしくは運が悪く、もしくはどちらでもないかもしれませんね。たまたま積み上がっているだけ。積み上がっているというか並んでいるというか、時間がこう経過しているというかだと思うんですけれども。
水物なので、必ずレベルアップするスキルツリーを上がっていくようにっていうのはならないと思うんですよね。それはもうわかるじゃないですか。そういうものが人生だっていうのはね、なんとなく大人になってくるとわかってくるものですが。
さらにもうちょっと突っ込むとですね、例えば何か鍛えたもの、練習したものっていうのも人間さんである限りは劣化していくものなんですね。劣化していく中でさらに鍛え続けてキープしていくっていうのが基本的な合理的運用になるんですけれども、とにかく積み上がらないんですよ。
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なんというか、ゲームじゃないから。そう。手に入れたものもなくなっていくっていう話なんですね。ゲームじゃないからです。
で、じゃあ何が増えていくのかっていうと、経験が増えていくのかっていうとそういうわけでもない。すなわちすべてが水物なのだから、経験というパラメーターが増えるというのもちゃんちゃらおかしいわけですよ。
じゃあ何が増えるのって言ったら、増えるのはシワだけじゃない。これよくね、綾野孝司君宛さん的なギャグみたいな感じで増えていくのはシワだけですみたいな、貯金残高もなくなりいろんなものもなくなり増えていくのはシワだけですドワハハみたいになると思うんですけれども、
糸トイレはですね、案外このシワが増えるっていうのは結構考えるきっかけのトリガー、大切なトリガーになると最近は考えていてですね、いわゆる人はシワが増えると情報量が増えるんですよ。そう。
で、情報量が増えていくのが似合っていく。例えばお洋服の話で言うと若い頃はそのつるっとしたね、河川のストリート系みたいなものとかパキパキのカラーが似合っていったものがだんだんそのシワが入っている服、シワの色気みたいなものが似合っていくっていうのって大人になっていくと痛感実感していくものだと思うんですよ。
やっぱシワがあった方が似合うみたいなものってあるわけですよね。若いうちはなんであんな地味なやつ着てるねんって思うかもしれないけど、単純に自分のトーン&マナーが変わって似合うものが変わっていくっていうのはどうしても発生してしまう。もちろん人それぞれね、代償あるかもしれないけれども。
情報量が似合っていくっていうのはまああると。ここでミトポールがハッと思うのがですね、よしよしではなく情報量なんですよ。良い悪いグッドバッドじゃなくて量の話なんですよ。データ量。
ビット数というか、表せるじゃないですか。一応その容量みたいな感じで。なんだけど、それに価値があるかって多分解釈次第なんですよね。
いわゆるめちゃくちゃ何かジップファイルの中に何かが入っていて、そのジップファイルが500MBありますと。500MBある。情報量が500MBある。でも、その中にすごい適当な文字列がブワーって入ったものが入ってるとか、クリックして開けないようないびつな壊れたファイルが入ってる可能性も全然あるわけですよ。
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で、同じテキストだったとしても、もしくは映像データだったとしても、その人にとってはめちゃくちゃ価値のある、例えば自分の好きなアニメ作品のメイキング映像とかだったらやばいじゃないですか。
でも一方でよくわからない他人の家族のホームムービーとかだったら、はーって感じだと思うんですよね。一応その情報量としては500MBある。そして誰が出てどうしてどうしてって書き下していくと、これくらいの情報量はあったなっていうのはある。
だけど価値に関してはその人の解釈次第なわけですよ。で、じゃあその解釈ってなんだって振り下げていくとですね、いわゆるフィルターの話であると。
で、じゃあそのフィルターというもの、人が何かを見て何かを感じたり味わったり理解したりするフィルターというのはどうやって作られるかというと時間によって作られたり、すなわちわかりやすい例えで言うと思い出とかですよね。あとは経験とかもなるかもしれません。
そう、水物の経験によってフィルターが作られるっていうのはまあある。そしてその水物でよしよしみたいなこの500MBの中身についてのグッドバッドを実は判断している。
じゃあこのフィルターという概念について考えてみると、まあ掃除機のフィルターでもそうだね、中吉インターネットのリスナー電機だったらコーヒーのフィルターの話が一番わかりやすいかな。
コーヒーの豆をフィルターに紙の上に入れて、あのドリップバッグでもいいよ、何でもいいよ。お湯を上から注ぎます。で、コーヒーの味がついた液体が下にボトボトボトポチョポチョポチョって垂れてきますよね。
で、入れ終わった後に、まあコーヒー柄、まあいわゆるその入れ終わった後の茶色でちょっと湿ったものがフィルターの上に残るでしょ。で、下のコップにはおいしいコーヒーができてる。すなわちフィルターの上に残るものと通すものっていうのがあるんですよね。
で、これを情報で考えてみると、フィルターで落ちるものと落ちないものっていうのがある。いわゆるフィルターに残るものとフィルターを通り過ぎるもの、もしくは通り過ぎて変質するものといってもいいかもしれませんね。
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っていうのがこう存在するわけじゃないですか。で、そう考えるとですね、このフィルターというのがすごく重要であるっていうことはまあわかりますよね。
そしてそのフィルターというのは、その人がまあいろんなその水物、いわゆる時間を過ごしていろんなものを見て聞いて形成してきた色眼鏡なわけですよ、言ってしまえば。
ってなるとですね、まあ何もしなくたって、例えばそれは何か、じゃあそれはあれですか、そのより良いフィルターを作るためにいろんな良い経験をしろってこと、まあそれを言ってしまうこともできるんだけれども、
ヒトっぽいのが今回話したいのは、いい経験を積むというのが再現性のない水物であるのであれば、じゃあどうやって生きていけばいいのかという話なんですよ。最初にね、もう水物じゃんって言ったでしょ。再現性がない、いわゆるいい経験を積むというのは無理なんですよ。無茶なんですよ。
まあ運が良ければいいんじゃないみたいな。逆に言うとそのいい経験自体も人の解釈次第なわけだからさ、まあ難しいですよね。アンコントローラブルということが言いたいというわけです。
ってなった時に、じゃあコントローラブルなものというよりもきちんと認識できるもの、安定しているものって何があるか。身体は安定していない、劣化していく、ゲットしたものも次々となくなっていく、こぼれ落ちていく、消えていく、じゃあ何かって考えると時間は一応流れるんですよね。
SFみたいな話がしたいというわけではなくて、もっと刑事課の話にリアルな話にしたいんですけどイトッポイドは。時間で流れていくっていうのは唯一ちゃんと認識ができるし、ある程度考え方の指針にできるわけですよ。
経験を積む、それは水物だからわかんないよ。だけどどれくらいの時間が流れたっていうことに関しては、実はきちんと認識することができるし、今からあの時から今は何年経ったとか何分やったとかそういうのはできるわけですよね。
ただ一方で時間の間隔というのもやっぱり濃度というか密度というものがあって、すごく楽しい瞬間っていうのはあっという間に過ぎていくけれども、すごく退屈な時間って死ぬほど長く感じるじゃん。
人間が考える時間とかって、それもまたもちろん物理的には同じ時間が流れているんだけれども、そこによしよしもないんだよ。流れる時間に良いも悪いもないの。
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だけれども、なんだろうな。そこも指針にするにはちょっと心もとない雰囲気が今出たじゃん。ってなった時に、急にリアルというか急にちょっとね。
伊藤ポールが普段どういう風に考えているかの本当に現役を今ちょっと話しちゃってるので、土深夜だからね。土深夜だし生配信の出演で全力でアホのフリをするっていうパワームーブをしたので、ちょっとぶっちゃけ疲れてしまって。
ぶっちゃけ疲れるの。コナン君みたいなあれれこれってもしかしてみたいなのを結構伊藤ポールはやるんですけど、やりすぎると反動で、ファニーなことが全く言えなくなるっていう反応があるので、現役をお届けしてるんですけど、いつも伊藤ポールはこういう感じで考えています。
なるべくカジュアルな話に頑張って持ってきたいんだけど、原則に浮上していきたいんだけど。時間で流れていく。時間が流れて何かが減っていってもとか、何かがフィルターでこぼれ落ちていっても、でもそれがむしろいいんだってなって、
ずっとそのまま観察しておいて、そばに置いておけて、かつこのタイミングで手に入れて、このタイミングのときに身につけていて、自分の行動の結果こういうふうに変化した、こういうふうに減っていったってものって、
例えば家具とかね、家族でね、例えば一家団らんのテーブルを買って、ちびっこ赤ちゃんからちびっこキッズ、反抗期小学生中学生高校生になってだんだん傷ができてきたりとかね、ここガリガリしてるのはなんとかちゃんが前歯でかじったからなのよみたいな家具とか、
あと野球のグローブとかね、道具だね、あともう一つやっぱり身につけて自分の行動でってなるとやっぱお洋服の話になってくる、
Gパンって言ったけど、結論で言うとGパン買うとちょっとエモいよっていうのを今日はお話ししたくてですね、最近本当にエモいなっていう気持ちになったんですよ、今まではどちらかというとそれこそ知識というか情報というかスノップ的な消費をしていたんですけれども、
なんとなく、もしかしてこういうことかっていうのがわかったので、そのお話をしたいんですよね、自分の行動で時間が流れて何かしら変化が起きる、身につける服ってなると材質だとそうですね、革とか綿、シルク、いろいろあるんですけれども、
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ただ我々クリエイターじゃないですか、いわゆる作業人なわけですよ、ずっと作業してるってことはですね、クリエイターなら作業着だろうとね、いろいろ作業着ってありますよね、なんとかコートとか、絵プロもありますし、それは絵描きだけではなく、例えば木工やりますとかね、
まあいろんな芸術家が自分のユニフォーム持ってたって言いますけれども、その話ですね、ごめんちょっとこれだけ話したいんだけど、フィルターって言ったじゃん、水で通して残るもの落ちるものって何が落ちて何が残ったかっていうのって、
これそのまま自分の行動の足跡みたいな話の概念だと思っていて、それがすげえわかりやすいのがGパンなんだよね、いわゆる足動かして移動したりとか座ったり、お尻で地面くっつけたりとか、一番こうなんて言うのかな、
自分のアクションで何かしらに影響を与える、何かしらと接して、擦れて、変化してしまうってやっぱ下半身なのよ、靴とかもそうかもしんないけど、我々パソコン作業をするからさ、お家だと靴履かないじゃん、
ずっと椅子座ってたりするわけじゃん、お尻クニクニニューンってやったりするわけだからさ、座ったり立ったりするわけでしょ、そしたらもちろん上着の肩のところがどうなんだ、そこが一番人間一杯動くんじゃないのか、我々ずっと巻き肩でストレートネックで肩が前に来ててみたいな感じでしょ、そしたらズボンじゃねえのって思うわけよ、
で、実際デニムとかも水で洗うと抜けていく色と残るところっていうのがあって、よく擦れたりしてるところはやっぱり色が抜けやすくなるわけですよ、だから抜けるところ抜けないところっていうこのフィルターの思想そのものがアクションと作業、クリエイターの作業っていうところで本当にわかりやすく出る、
実際にGパンのマニアの人とかがこれは昔のカウボーイが着てたからここにタバコの跡があるんだよとか、足のところがちょっとギザギザに切れてるんだよとかっていうのもまさしくそういうものですよね、
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実際に糸っぽいお勉強、仕事圏お勉強みたいな形で岡山県の小島デニムの聖地と言われて日本のデニム生地の工場さんとかがすごくたくさんあって、もちろん小島でデニムを縫ってるメーカーも多いんですけどどちらかというとやはり生地のメッカっていう印象がありますね、
そこでいろいろ勉強に行ったんですけれども駅とかに飾って、駅だったかなプロジェクト経過報告みたいな感じで飾ってあって、領事さんとかいろんなお仕事の人にGパン渡して履いてもらってそれを回収してこういう感じに育ちましたみたいな感じでやってて、それも販売しちゃいますみたいな面白いなみたいな、
あのスケットダンスの作者さんの今連載しているウィッチウォッチって伊藤ぽるがすごい好きなギャグ漫画みたいなのがあるんだけどウィッチウォッチの主人公の男、主人公?男の子がなんかすごいねこれ作者さんの趣味なのかな、めっちゃ古着が好きっていうかマニアなのよ本当に、しかもレギュラー古着じゃなくてちゃんとビンテージが好き、
確かyoutubeに松岡義次くんが声を当ててる漫画動画みたいなのがあって、初めて買ったデニムをまず糊落としをして、こうしたらまた糊をくっつけて乾かしてカチカチにしてから履いてみたいな、
で最初に洗って乾燥機にかけてとかまあいろいろ王道のやり方があるんだけどね、でそれをやっていつになったら履けるねんみたいな本当にねあのわかりやすく動画で書いたねまとめてあって漫画でいわゆるところのそのひげ当たりと言われるデニムのこのギザギザのこうシワっぽいのがこうそこだけ落ちてるみたいなのあるでしょう?
ちょっとキムタク時代とかの話なのかな?流行ったのは。まあ我々よりもかなり上の世代ですよね。で、よくまとまってるので気になる方はそれを見てみてほしいんですが、まあじゃあ気になる方はまずそれを見てくださいと。
でですね、イトッポイドがクリエイターの作業着としてジーパンをお勧めしたい場合、めっちゃ具体的にこれイトッポイドの主観でご提案をするんですけど、まず選び方は何でもいいと思います。はい。で、ウィッチウォッチのあの動画を見てもらうとわかるんだけど、まあ実を言うとそのいわゆる根性ばき、1年間くらい洗わずにずっと履いてみたいなのって、
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その洗った時にしかそんなにわかりやすく落ちないのよ、色って。ってことはですね、あのはっきりくっきりとしたそのシワの部分だけが横線みたいに猫のおひげみたいにバギバギバギって落ちるのって結構むずい。むずいというかもはやそれを作るためのそれをクリエイトする時間と考えた方がいい。
なので、今回話すのは作業がメインで、そのための服で、かつ、あ、作業してる時に履いててこうなったんだな、あの時買ったな、あの時こういう感じだったな、あの絵描いた時もこれ履いてたな、などが1年、2年くらい経ってもう時々思い出してちょっとエモくなり、
あ、自分結構やってきたな、頑張ってるな、みたいなのをふと思い出し、さらにエモくなり、よし頑張ろうという気持ちでパソコンの前に座ってペンタブのペンを持てるようになるという功能のためのGPEN選びの話をします。
なのでGPENを作るためのGPENではない、作業をするためのGPENの話をします。はい。この話はインターネットで誰もしていない。で、ちょっと休憩のために緩和給代するんですけど、緩和給代の使い方今間違えたけど、
この時点で企画をやって、もうプロデュースから制作からもう何から何までいとっぽどの理想系でやらせていただいたものでコラボデニムも出したしコラボTシャツリーバイスオフィシャルも出して、それのTシャツのデザインもがっつりとっぽどがフルでありみたいな大満足であるみたいな企画があるんですよね。
A字小峠ディーバイスで検索してください。特設サイトがあってバキバキにお前これどんだれが読むんだよみたいなバキバキ長文のすげーかっこいい縦スクロールのこれはねデザインしてくれたデザイナーさんがすごく頑張ってかっこよく仕上げてくれたんだけどあるのよ。
で、まあ読んでもらえばわかる。これはどう見てもいとっぽどの文章だと。どう見てもいとっぽどさんですねこれはみたいな。これいいのかなみたいな。あまりにも喋りのこのつなぎがこのこのツルツルツルツルってした感じはどう見てもポイドさんだけどいいのかなと。もういいだろうと。まあいいだろうとな。A字小峠ディーバイスでちょっと今目の前に久しぶりに見てみよう。
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いや多分まだ見えると思うけどな普通に。できるね。できるできる。めっちゃできる。めっちゃかっこいいな。これ動画もねあのすごくできてるんですよ。ガリベンガーチームのロボ太郎っていういとっぽいのがまあロボ太郎がいなかったらまあガリベンガーやってないだろうなっていうぐらいクリエイターとして普通に尊敬してる人がいて最近ちょっと忙しくなっちゃってね。
ご一緒できてなくてちょっとそれが結構欲求不満なんですけどいとっぽいとしては。まあロボ太郎がね編集してたりするのでやっぱめちゃめちゃいいんですわと。まあなんでいい動画したらいいねコンテンツ作りたいっしょということでね。いとっぽいもかなり気を入れてやったんですけど。
実は新卒の時、新卒入社のタイミングでアメ横のリーバイスで買ってずっと履いてたんですよ。この話多分2回目ぐらいですけどこのお腹死んだやつだとね。でこのリーバイス永住古峠の企画やった時にもう1本買ったんですよ。でめちゃめちゃカスタマイズしてまずテーパードにしてウエストもわざと太いのを買って。
5インチぐらいギュンって詰めたんですよね無理やり。なんで結構ピエロみたいなシルエットになってるんですけどなんかちっちゃい子が履くなんていうかなんだろうなおむちを履いてるのみたいななんかそういう感じのかわいい丸いシルエットになってるんですけれども。で左側のポケットの後ろにいとっぽいとって書いてあって。
まあそれこそあのいとっぽいとの共闘本同人誌ですね。あのエッセイ集というかコラム本。あそこのビジュアルでいとっぽいとちゃんが履いてるものは全く同じデニムなんですよ。
いわゆるテクスチャが本当にリアルのものからこう当て込んでいただいていてマジでマジでそれっていう感じになってるのでちょっと気になる方はそれを見ていただけるとわかりやすいんじゃないかなと思います。
でその時に買ったんだけどなんかねでイベントの時に履きたかったんだけどその間に合わなくてで履けなかったんですよ。で残念だなと思ったんですけどごめん遅くなっちゃったからカスタマイズの分ただにするわみたいな感じでリーバーさんに言われてちょっと悪いなと思いつつ。
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なんかもうもういいからって言ってマジでスマンみたいな感じでもらったんだよちょっとお疲れ様ですみたいな感じでいただいたんですよね。でそっから履いてるだからそういうそのこの時に買ってこういうことあったなっていうのが思い出せるんですよ。
でこれ結構前じゃねってことに気づく。で筋トレ始めて増量するってなって入んなくなっちゃったんですよズボンが。いわゆるわざと太るっていう実況しなきゃいけなかったんでむちゃくちゃ食べて。でなんで今この話をしたかっていうと今減量期なので全然履けるんですよ。全然履けるどころか乾燥機入れてギュンギュンにしじめてもなんだったらピッタリみたいな。
あーってやっぱ思うわけですよね。でいつのことだか思い出してごらんあんなことこんなことあったでしょうなんですよ。糸ポイント死ぬんかと最終回かあの糸ポイントよく最終回やりがちなんですけどなんだろうね常に最終回やりがちなんですけど。
そういうエモさってやっぱあるわけよね。であのこれはねいいマジでなんだったらねちょっとね今このタイミングでもう一本買いたいなと思っているぐらい本当に。
このタイミングで買うべきもうなんか今の仕事とかが言うてしまえばもう学びないなというかもうある程度自分がなんだろうなこれ以上このフィールドで新しくもしくはレベルの高いことするのって多分できなくはないけれども絶対他でやったほうがいいなというか学びが多いなというかもうクリアしちゃったゲームだなみたいな風にぶっちゃけ感じているというこのタイミングでこそ
やっぱりもう一本買ってっていうのはちょっといいかなとも思うんだよねだから次の一本を結構探してるんだけど何にしようかなとでねじゃあちょっと話戻すね休憩時間終了ね選び方なんだけれども何でもいいって言ったじゃん
えっとこうじゃない方がいいよっていうのだけ強くお勧めするとその結局何かノリをつけてはい根性ばき気合いばきみたいなのあるじゃんあれって本当に物理的な話をするんだけど自分の足にマジでピタピタにくっついているようなやつじゃないとそもそもしわってできないんですよ
そのぎゅってならないわけでも我々作業するでしょ椅子座ってるでしょお家でしょぎゅっていうズボン入ってたら多分足うっけつしちゃってそわそわしちゃって作業に集中できないと思うんだよねジーパン育てたいんじゃなくて作業したいわけ
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なのであのぎゅっとしたもの色落ちを楽しみたいみたいな話になるとインターネットで検索するとぎゅっとしたものじゃないとダメなのかなとかまあいろいろいろいろなそのブランドとかが出てくると思うんだけど全無視してください
履きやすいものを選んだほうが絶対にいいですだって作業着なんだからここ大事ですで落ち方じゃあどうなるか楽しなんだけどまだらに落ちていきますすなわちひげができたりとか当たりができたりみたいなとのとは無縁ですただですね裾の端っことかえっとおへそのあたりの端っこのところはもちろん端っこだからね色打ちも強くなるはずいわゆる肌と擦れたり靴下とか
またお散歩してお靴とかとねあの擦れたりするからそこに当たりっていうのはできるはずなんですよなのであの全然色打ちが楽しめない何も年齢が残らない思い出せないそんなことはない
イトッポイドも漂白剤がついちゃってあの右足の内側の裾がなんかちょっと落ちててねであのイトッポイドちゃんのテクスチャに当てるときにねあの漂白のところは反映しなくていいよねって言われてあそれはいいやってバレたちょっと恥ずかしいみたいな気持ちになったの覚えてるけどでもこういう覚えてるものもあるのっていうのもいい話だなと思うね
まあだからこそその京都に行くときに入っていってでそれを実は残したかったっていうところも実はあるんだよねうんはいねこういうのできるといいよマジででねただこういう例えばそのいい道具をとかの話になってくると大事に扱わないといけないでしょ
雑に扱ってもいいとされるもの味だって言われるものって世の中にやっぱあんまないのよ家具道具服ぐらい後減ってっちゃうからだからボロボロになっても何かそれが許されるもの何かどっかに入っていってもまあ良しとされるものいわゆる自分がすぐ買い替えたくなるみたいな買い替えると何か自分のクリエイティブ能力が上がると錯覚をしてしまい何かポチリたくなるっていう気持ちにならないものって何かって考えると
服しかないんじゃないかしかもデニムしかないんじゃないかなとあのトップスだとやっぱそれとかが視界の中に入るから何かテンションが上がるものを買ってえっと作業進めたいみたいな気持ちになるけどズボンだったら視界に入らないじゃん机の下からワンチャンっていうとこまでちゃんと考えてんの伊藤ぽいはもう手に取るようにわかるよもうわかんのだって伊藤ぽいはそうだからね
そんな秋ショーで落ち着きがなくて常備振動している伊藤ぽいどができたことなんだからリスナー電気ができないわけがないみんなは結構落ち着いた大人であることを伊藤ぽいは知っている知っているんだよだからおすすめなの伊藤ぽいどよりも楽しめるはずまあ伊藤ぽいが多導だからめっちゃ色落ちるとかあるかもしれないけどね
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でね話戻すよまだらでいいんだけどいわゆる全体的に色が落ちていくっていう形になるわけ選択するとあのジーパンで選択しないみたいな話出るけど選択した方が楽しい作業着としてあるんだったら選択しましょう選択は絶対した方がいいそれは不潔だからとかあのむしろ劣化するかとかからとかもちろんそういうのもあるかもしれないあと匂いがあるからとかそれもそうなんだけど
そうじゃなくて今日の話というのは時間というものを目に見える形で年齢として残しそしてその過ぎ去った時間というのは自分が生きてきた時間であってそして作業してきた時間であってその作業で何かものを作ったり試行錯誤したりっていうのがよしやしやともかくとしてこんなことあったなっていうのを振り返ってエモくなる
いわゆる水物で残らなくて劣化していくというこの人生の中で何かしら思い出というものを残していってそれをトリガーとするいわゆるもう消えているはずなんですよ
過去にあったものだからだけれども思い出としてあの頃を反するしたりもう一度今の目線から見直したりするとそれはいつでも新鮮になる可能性もあるわけですよねものじゃないから情報だからそうフィルターの情報の話っていうのも全部つながってるわけですよ非常にロジカルでございます
なので洗濯してむしろ落ちた方がいいっていう感じまああとで洗濯でガチャガチャするとあの端っこのところとかが洗濯機に当たってむしろ当たりがついたりするのであのわかりやすいですよだから髭とかにならなくても別にいいと考えるこれをね知らないままやるとなんかちょっと変に色落ちてダメな気がするみたいな違う違う違うダメじゃないから全然
むしろねぶっちゃけその日8の巣みたいのが入ってるとコーディネート的にはすごい合わせにくいものになると思うなかなりトントンマナーを選ぶものになっていくと思うのでしかもシルエット的にも
今風ではちょっとないかもいやもちろんところ大好きなんだけどそういうのも大好きなんだけどうーん今の特にリスナー電気の趣味
リスナーは女性と男性と結構結構同数ぐらいなんじゃないかなっていう感じがするんだけどこの年代のファッション的にで言うとそうねバキバキのっていうのはちょっと好き嫌いがあるかもって感じだと思います
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あと作業着として着るんだから上はなんかアニメグッズの t シャツとかイトポイロにもらった t シャツとかなんかそういうやつでしょそういうやつでしょっていう決めつけもどうかと思うんだけど
イトポイロアマゾンで注文した三流キャラクター大賞のシナモロールの t シャツを着てるよ黒のやつねうんあれいいんだよ雑に着れるからかわいいしでねあのそういう世界観で選んでくださいでなので選び方は何でもいいっていう感じです
で以降は個人的におすすめのやつを言いますねうんとまずリーバイスに関してリーバイスはリーバイスのヴィンテージクロージングっていう昔のやつをこう復刻したやつまざっくり3万円ぐらいする高いラインですっていうのがまあありますでそれとは別に1万円以下で書いたりまあいいやつだと1万千円とかするのかな
えっと現行のラインっていうのがありますでリーバイスっていうのは同じその例えばさなんか501とか505とかさなんかいろいろあるじゃんで別に何でもいいや何でもいい550とかでもあるじゃん何でもいいで同じ501でも実は毎年微妙にシルエットが違うんですよ
現行のものはヴィンテージクロージングはその復刻なのでね1955年のやつですみたいな感じなんだけど現行ラインは毎年その年のいわゆるファッション的な気分ですね雰囲気に合わせて変えてるのでまあ何らでもいいと思いますただ色落ち今回作業着としてボロボロになっていってもいいとするでむしろその時間の練輪というのを
ある種作業着として自分のユニフォーム化するという場合は色が濃いものを選ぶのがおすすめですまあいわゆるアイスグレーと言われアイスブルーと言われるあとはブルーグレーとか言ったりしますけれども薄い色あるじゃないですか夏とかはね可愛いよね糸っぽいもシルバータブの1枚持ってるけどシルバータブおすすめですっていうのは多分昔あの話したよね中市インターネットでも
でそれだと色落ちがわかりづらくてむしろ何かこうやっとわかるっていうタイミングはお尻が薄くなっちゃってるより面が落ちてるっていうねそういうとこだけだったりするのでなるべく濃いものを選んだほうがいいですで濃いものを選ぶときにリジットがいいんですかっていうふうに言われるリンスって何ですかって言われる
まあぶっちゃけあんまり調べなくてもいいと思うんだけどリジットは洗いがかかってないやつ リンスっていうのはリーバイスが言うようになったやつでリジットから1回洗いをかけたやつなのかな
まあそうだねリジットだと洗って乾かすと縮んじゃうんですよでその縮みも楽しみたいみたいなのがあるかもしれないんだけれどもめんどくさいしなんかちょっと難しいし嫌だうーって感じだと思うのでまあ普通に一番色が濃いやつってなんすかって聞いちゃっていいと思いますワンウォッシュしたものとかでいいんじゃないかなと思いますねそれでも全然あのいい感じになっていく楽しめると思います
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でリーバイスだったら現行の501でもいいですし550とかだとちょっと太めだったりするのかなそれもおすすめです
えーっとうーんそうだね男子の場合はまあ501でもいいかなでちょっとゆったり履きたいっていう場合は太めのやつをチョイスするといいと思います
今ちょっと目の前で今の現行のやつ見ちゃおうかな505リーバイスあーでも結構いいんじゃないですかうん505はゆったり系ですねいいと思いますようん501でも別にいいと思うけどねうんはい
まあ何でもいいかなと思いますただやっぱり一番色っこいの選ぶといいんじゃないで黒色のブラックデニムも売ってると思うので何かこうカジュアルなものがなんだろうなちょっと手持ちのやつと合わせづらいかもとなったら黒にしちゃってもいいと思いますはい
501リーバイスで言うとそんな感じで次あるとしたらうーんまあぶっちゃけ何でもいいですねユニクロのデニムとかも今普通に楽しいですからね全然いいと思いますよ
あとはどうだろうなあまあもちろん例えばえっと国内のブランドでこもりのデニムまあもうちょっとなくなっちゃってるかもしれないけどね今シーズンだとまあとオーラリーとかも人気だったりしますがまあ何でもいい気がするけどねー
アクネストジュースとかデニムあるのかなあるねルーズフィットのやつとかあるねーアクネのやつイトポイドが1本持ってた気がするなうんまあ全然おすすめですねただちょっと色薄いの方が多いのかな
一番いっぱいあって楽しいのはリーバイスな気しますけどねエドウィンとかはねあれじゃないかい国内何あれなんだっけあのさイオンとかに入ってるお店ちょっと忘れちゃったんだけどさ
あのなんだっけ忘れちゃったなーいっぱいいとポイドの地元にあったんだけどなーなんか24時間やってるお洋服屋さん今24時間やってないと思うんだけどいっぱい入ってるけどねまあなんだっていいんですがデニムはねおすすめですねうんいやなんかねタイムラインでデニムデニムという単語を見た気がしたんだよなだからこの話を思い出してるんだけどさ気のせいだったらごめん
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気のせいだったらごめん皆さんはジーパンまあ夏になると暑くて履けないからっていうのもあるかもしんないですけどねそれはわかるイトポでも半ズボンしか履かなくなるからなあとは二年素材のスラックスとか外へ行くときとかで大人に会うときとかは履きますけれども
まあでも逆に言うと夏履いて野山を駆け巡りドロンコになりガシガシ洗って履くっていうのもありだと思いますけどねまとまた髪深めのものを選べばお腹も冷えないしみたいなうん半ズボンのデニムはあんまりおすすめしないっすあの意外とコーディネートが多分今は難しい気がするから
はいぐらいかなみんなはどんなジーパンもしねリスナー電気の中にジーパンマニアの方がいたらぜひぜひぜひこういうの履いてますよみたいなのを教えてくださいこっそりと最後にですね小島おすすめスポットの話をするんですけど
えっとねー
ちょっとググっていい?
小島
デニム
ボロ
えっとねー
どこだっけなー
あのー
あったえっとね糸っぽい小島に行ってすげー感動したお店があってで一着買って結構生配信の時とかでも来てたかな本当気に入ってるのがあってですねえっとお店が小島のダニアジャパンっていうお店があってこれあんまり教えたくないお店シリーズナンバーワンなんだけどえっとねー
あそこにあるんですよねー
あの小島の
なんだ古い建物なんですよすごいあのー味がある
旧なんとか旧野崎邸だ小島の旧野崎系住宅
あれそれで合ってるかな
それってあの塩の博物館のところかな
あのねとりあえずなんか公園みたいなところの端向かいにあるんだけどダニアジャパンあってるよ旧野崎系住宅の端向かいだわ
だからデニムストリートの結構分かりやすいところにあるね
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ここでたまに売ってるいや結構どんどんなくなってっちゃうんだけど
その小島で作られたデニム生地じゃないんだけど
そのデニム生地の剥ぎれみたいなものをそのパッチワークで再構築したデニムのその羽織みたいなジャケットみたいなものとかデニムシャツみたいなのが売ってんのよ
全部売ってんものだからそのこれが欲しいって言っても全然ないとかマジザラにあるんだけど本当に
野良着みたいな名前なのか野良着ってまぁだから羽織の反転みたいな形してるんだけど
デニムオーバーオールのパーツとデニムのパーツとあとはノースフェイスとかのいわゆるシェルですよねとか
とかもうめちゃめちゃに合体してるのがあってめっちゃかわいいのよ本当に
でそのなんて言えばいいのかなその雰囲気があるしジャンルもジャンルレスという感じなので
いとこでも数年前にたまたま入ってあまりにも良くてもうその本当に名物天主みたいな人なんですよ
でその人に接客していただいて色々教えてもらってで一着もお迎えさせていただいたんですけれども
通販で買えないんですよどうしてもって方はDMインスタでDMしたりするといいのかな一応ね
商品の問い合わせDMでって書いてあるんですけれども現地に行かないとあんま買えないかもしれないです
お店自体は結構ね入りやすいので全然全然いいと思うんですけど小島のGパンダっていうなんかGパンダとパンダが合体したようなマスコットキャラの
なんていうかお金パネルとかが多分あったりするんですけどちょっともしね岡山県にお住まいのリスナー電機がいたらこっそり見に行って
行ってくださいはい結構ねテレビとかも入ってますねおすすめですちょっと後で写真撮るねこれはねもちろんもうエイジングされているっていうか
剥ぎれみたいな感じもう再構築しまくってるいわゆる古着を再構築してるんですよねなので仕入れとしてはめちゃめちゃ適当にこうザーって古着を
多分仕入れてそれを一個一個丁寧に分化してガッチャンコしてるんだと思うんですけれどもすごく雰囲気があって好きです
似たものがないですねかといって何かめちゃくちゃボロかっていうとそうでもなく適度に可愛いっていう感じなので
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気に入っていますパンツ何をしていいのかマジでわかんねえからもう一転集中で雑に着るという感じしかないんじゃないかと思ってるんですけどね
ということでお気に入りのお店とかブランドとかこれ履いてるけどよかったよみたいな糸っぽいでも次の一本をね
相棒探してるのでぜひ教えてくださいそれではまた次回