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はい、RADIO399です。音楽番組RADIO399は、私、管理人の佐藤さんが毎回異なるゲストを呼んで、毎回異なるテーマでお送りしております。音楽雑談系番組です。
今回も最後までお付き合いいただけますと幸いでございます。
はい、ということで、今回のゲストは武藤さんです。
こんにちは、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
元番組も90回を超えまして。
すごいですね。
もうなんか100回までそろそろカウントダウン始まってますけどもね。
はいはい、なんか100回やりたいですよね。
うん、やりたいやりたいって言うけど、多分俺何もやらないうち終わってしまいそうな気がしてますけど、プレッシャーは感じてます。
なぜかその100回のプレッシャーを感じてます。
50回というときは別になんとも思わなかったですけど、やっぱり100回って結構切り番だなと思って。
いやいや、すごいですよ。100本も作ってるってことですからね。
いや、よく言う話ですけど、この時間を他の何かに使ったらちょっと資格取れたんじゃないかくらいの時間は費やしてますよね。
確かに。いやでもこれはいい活動だと思いますよ。
これはこれでね、やっぱりいいですよね。やっぱり無駄なことっていうのは最高に楽しいですからね。
いや、無駄じゃないですからね。
人々に潤いを与えるかもしれない。
かもしれない番組レディオスリーナイトでございます。
それではじゃあ今回のテーマでございますけれども、
これちょっと僕と武藤さんだから多分やるテーマだね。こんなのもね。
他のメンバーは多分なんかやらないもんね。こんなの。
じゃあいきますね。今回のテーマですけど、
インスタフォローしてる人を語ろう。
おおー。
これは。これはっていう感じだよね。
100回目前にして。
目前にしてこれかっていう。
今時のやつですね。
しかも音楽かけないもんね、もう。
ね、もはやね。
もはやね。
てかインスタやってるんですか?
私ね、インスタはね一応アカウントを持ってて、
ちょこちょこ見たり、見たり、いいねしたりぐらいですかね。
ああ、そうですか。自分で投稿はしない?
投稿はしないね。
要は人様に見せるような写真っていうのが私の周りにもないし、
映えるような写真を撮る生活をしてないんでですね。
同じくです。
食ったもんぐらいになっちゃいますね、やっぱりね。
でもそれはそれで見たいけどね。
なるほどですか。
ということでじゃあ今回は、
私とムトタだと毎回こういう方式多いんですけど、
お互い一人ずつ紹介して勝ち負けを競うと。
うん。
勝ち負けは完全に我々の主観。
これは勝ったな、これは負けたなみたいな感じですね。
自己申告性で。
自己申告性でね。
じゃあ私せっかくなんでもうね、
先行よろしいですか。
はい、どうぞ。
じゃあ私が紹介する、
これ何て言うの?
インスタやってる人って何て言うの?
インスタグラマーですか?
あ、インスタグラマーか。
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私が紹介するインスタグラマーは、
ゆっこ。
ゆっこさん。
ゆっこさんです。
はあ、ちょっと字上げないですね。
ね。
yukkoって書いてゆっこさんっていう日本人の女性の方なんですけど、
はいはいはいはい。
事前にね、むとうさんの方にもちょっとアカウントコピーして送りましたけど、
この人ね、テーマにしてるのはコスメと野球の野球女子なんです。
なるほどなるほど。
なかなか野球女子って。
野球女子いないでしょ。
いないですよね。
で、あのインスタってさ、
ちょっと短いショート動画みたいなのも載せれるじゃないですか。
うんうんうん。
リール的なやつですね。
そうそう、リールっていうのかな。
で、この人ね、見た目ちょっとアイドルっぽくて綺麗な方なんですけど、
この見た目とのギャップで投球がすごいんですよ。
野球好きって言ってたけど、たぶん野球やってたんだと思うの。
で、なんかね、やっぱ女性っぽい服装を着ながらストラックアウトとかやってんだけど、
ストラックアウトやったり、バッティングセンターでバッティングしたりしてるのがあるんだけど、
なんならワンピース着ながらね、投げたり打ったりね。
女性ってこんなにダイナミックな投げてダイナミックに打てるんだと思って、
なんかね、ハマってね、僕結構中毒的に見てるんですよ。
いいですね。僕もフォローしちゃいました。
してくれました?
たぶんね、武藤さん野球好きだからね、好きになると思う。
僕野球全然好きじゃないんだけどね、好きだから。
僕野球部でしたからね、一応。
ね、武藤さんそうですよね。
万年補欠でしたね。
ちなみに私の勝手な独断と偏見なんですけど、
インスタフォロワーっていう数字が一つの指標になってるじゃないですか。
そうですね。
これを戦闘力と言い換えてですね。
おー、なるほど。
発表させていただきますと、
ユッコさんの戦闘力は11万8000ですよ。
結構強めですね。
強め強め。戦闘力11万8000です。
フリーザの初期形態ぐらい強いですね、たぶん。
そうですね、フリーザ53万くらいです。
あ、53万くらい。
だいぶ強いですよ、ユッコさんの戦闘力。
戦闘力ありますね。
でもちょっと拝見したんですけど、この戦闘力の、分かります?
見てて、なんとなく。
強いですもん、投稿が。
あー、投稿が。
いい投稿が多いですもんね。
それが私の戦法、ユッコさんでした。
じゃあ僕から言っていいですか?
お願いします。
僕の戦法は、藤原マリナさんっていう女性の方ですね。
おー、いや、存じ上げませんですよ。
存じ上げないですか?
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別名、ムダ作りっていうアカウントなんですけど、
この人は女性で、くだらない発明をする人なんですよね。
いや、ちょっと何個か動画を拝見させていただきました。
これで藤原さんが好きそうだなって思いましたね、直感的に。
こういう笑い好きですよね。
これ好きですね、大好きですね。
どんな発明かっていうと、くだらない、無駄な発明なんですけど、
例えば、パスタをホークで食べる時に回すじゃないですか、ホークを。
自動で回してくれるホークとか。
無くてもいいような発明ですね。
そうそうそうそう。
この人が一番バズったのは、歩くと巨乳になるっていう機械を作って。
見ましたよ、なんかもう腫れちそうになるやつ。
そうそうそうそう。
歩くたんびに胸が膨らんでくっていう発明で、一世風靡した方ですね。
ドクター中松的な何かも感じますよね。
まだ若い方なんで、いつかすごい大発明をするんじゃないかなっていうので、追いかけてるって感じですね。
これは藤原さん好きそうな笑いのツボではありましたね。
これ絶対好きだわっていう。
分かりました分かりました。
ちなみに戦闘力は?
戦闘力は6万1千ですね。
おー強いっすね結構。
6万1千。
ヤムチャぐらいありますか?
ヤムチャそんな強いですか?
じゃあ早速勝敗を決めていこうじゃないですか。
難しいですねこれ。
戦闘力で決めちゃいます?
戦闘力で決めますか?
じゃあ僕負けましたね。
じゃあ第1回戦私の勝ちということで。
ユッコさんの勝ちということでね。
コスメと野球の野球女子ユッコさんの勝利ということで。
1本目は私選手。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
曲もいきましょうかね。
そろそろね。
1曲ね、武藤さんの方からお願いします。
じゃあ女性が勝ったということで、女性の曲。
ジェインさんの負けばっていう曲ですね。
はい、お聴きいただいたのはジェインで負けばでした。
今SNSでバグってるなんつって。
特にTikTokとかでみんな使ってるような曲ですね。
そうなんだ、あんまり聞かなかったけど。
じゃあ次行きましょうか。
次行きましょう、ジホー。
ジホーね、はい。
じゃあジホー私から行きますよ。
はい、お願いします。
えーと、わたし、あー怖い。
いやー失敗したな。
戦闘力あんのかこいつら。
えーとね、私送ったと思いますけど、
ジホーはパグスタグラムです。
パグスタグラム。
パグって犬、ワンちゃんのパグ?
そうそうそう、厳密に言うとこれはね、ハッシュタグなんだよね。
インスタグラマーっていうか。
あ、ハッシュタグってことか。
ハッシュタグパグスタグラムでみんな投稿してるんだよね。
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はいはいはい、なるほどなるほど。
そういう戦い方もあるってことですね。
そういう戦い方、よくこっちはそういう何人もいますよみたいな。
なるほど。
ハッシュタグで戦ってるんですけど、ジホーは。
これね、永遠とパグの写真を載せてるアカウントなんですよね。
はいはいはいはい。
武藤さんって犬好きですか?
犬はミニチュアダックス買ってましたね。
買ってました?
はい、大好きですよ。
パグってどうですか?
パグはあんま好きじゃないですね。
もう断言しちゃうんですね。
あんま好きじゃないですか、そうですか。
なんか肘みたいな顔してない?
そうそうそう、あのシワクチャでね、目が離れててね。
僕もね、最初あんまりパグって好きじゃなかったんですよ。
顔ブサイクだし、目離れてるし、シワクチャだし。
なんだけどね、ずっと見てると好きになっちゃうね、パグ。
特にね、子供のパグって可愛いんですよ。
それはあんまり見たことないか。
子供のパグ見たことありますか、こういう犬の。
いや、ないですね。
パグって生まれたばっかりの頃ね、シワないんだよ。
そうなの?
歳を減るごとにシワクチャになっていくんで、顔になっていくのよ。
人間と同じ老化でシワが増えるみたいな現象ってことですかね。
まあ、そうとも言えるかもしれないですね。
で、子供のパグね、すんごい可愛いの。
いや、これ見てるけど可愛いね、すごいね。
特にね、これ全然インスタじゃなくなっちゃうんですけどね、
YouTubeで黒パグアズと入力していただくとですね、
黒い子供のパグのアズちゃんがね、出てくるんですけど。
黒パグアズ。
これはね、初心者の方には私がお勧めしてるね、黒パグちゃんなんです。
でも黒パグのアカウントすごい出てきますね。
そう、黒パグちゃんはね、可愛くて、黒パグから入ると結構好きになって、
そのうちね、普通のパグもね、好きになるっていうね、ルートです。
確かにね、アズちゃん可愛い顔してるね。
声もね、可愛いんですよ、鳴き声が。
それがね、結構10年前の動画だったりするんだけど、
私もその動画をこの前見ながら、アズちゃん今も元気かなーなんてね、思ったりして。
でもこれ、すごい戦闘力ですよね。
戦闘力はどう指図したらいいかわからないですけど、ある意味無限と言ってもいいかもしれないですね。
これだから、くくりで戦ってきてますもんね。
そうですそうです。これもうね、ある意味集計不可能ですね。
あのスカウターが壊れるパターンですね、パリンって。
これあの、フリーザとかヤムチャじゃなくて、ドラゴンボールみたいなくくりで戦ってるんですね。
そうそうそう、ドラゴンボールという作品でもう臨んでますよ、私の辞法は。
パグという集団です。
いいですね、集団でパグに壊れたら勝ち目ないですね。
はい、ということで私の辞法はパグスタグラムということでした。
それでは、むとうさんの辞法を言ってみましょうか。
そうですね、僕が辞法に持ってきたのは、
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ドリーミンドットAIっていうですね、夢のAIっていうアカウントなんですけど、
これどんなアカウントかっていうと、
AIでめちゃくちゃ可愛い女の子を作って投稿してるってアカウントですね。
水着でね、スタイルも良くてね、美人でね。
すごくないですか、これ。
これでも、いそうだもんね。
本当に。
とんでもなく可愛い人ばっかりね。
リアルだし、すごいよね。
すごいよね。
よく出てきますよね、これでも、最近。
なんかもうね、実際する美女に、
実際する美女が勝ち目ないよねっていうぐらいのクオリティですよね。
思い通りにだって色々変えられるわけですもんね。
そうです、そうです。僕も作ったりしてるんですよ、AI作って。
武藤さんもこれできるんですか?
できます、できます。
これ何、そんなに知識なくてもできるんだ。
ちょっと検索すればできるレベルで、
ステイブルディフュージョンっていうサイトを使えばすぐに作れますね。
自分好みの女性をクリエイトできる時代になったわけですね。
今はもう顔だけじゃなくて服装とか、どこにいるかとかも全部AIが。
記憶通り。
そうすると美人とか、そういったものの価値とか変わってくるよね。
価値観として。
無限に作れるわけでしょ、こんなの簡単に。
あとね、やっぱり今静止画だけど、動画に合成するっていうのもできて。
最近YouTuberが、女の子がやってるYouTuberが、
顔をこのAIの可愛い子に合成してYouTube配信するみたいな。
なるほどね。
そういう世の中になってきてるんですね。
これってさ、でもモデルさんとかグラビアさん、グラビアとかさ、
仕事なくならないの?これって下手すぎる。
いや、なくなると思うよ。
だって写真集も出てるからね、このAIアイドルの写真集。
だろうね。
もう実在っていう意味がさ、本当に必要なのかどうかわからなかったけどね。
そうなんですよ。
実在の価値っていうかさ。
これ見ちゃうよね。
これ見ちゃうよね。
これ見ちゃうよ。
見ちゃうよね。
実際のモデルさんたちは当然会えるから価値はあるんだろうけど、
グラビアとか写真集っていう意味だけを撮るとちょっと微妙になってくるね。
そうそう。だからお肌のコンディションとかね、全く関係ないからね。
そうだよね。キス必要もないしね。
そうそうそうそう。
いやーなんかすごい時代ですね、これを見るとね。
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ちなみに戦闘力出てますね。
戦闘力はですね、4.6万。
おーつまり4万6千か。
はい。
これはちょっとなんだろうな、僕感覚的に負けた感じしましたね。
いろんな未来とか価値観っていう話にまでやっぱり踏み込む。
そうですよね。
自称ですよね、これって。
パグモ1匹だったらこっちの方が勝ってるかもしれないですね。
パグモ作れるわね、そしたらこれ多分。
パグモ作れる作れる。
パグモ作れるね。
なんかすごい時代だね、本当になんか。
フィジカルっていうものが本当に危うくなってきますよね、また。
本当ですね。
仮想現実とかがどんどん進んでいくんでしょうね、AIとかね。
結婚する人とか減ってきちゃうかもしれないですよね。
うん。
リアルラブを必要なくなっちゃう時が来るでしょうね。
いや、あるだろうな、これを見るとそう思いますよ、本当に。
ちょっとこれは今回は武藤さんの勝ちだな、ちょっとな。
完全に挑戦入ってる感じしますけど。
2戦目僕勝っちゃいけないわけにもいかないやらせ感がすごいですけど。
対照戦で決めましょうか。
対照戦でやっぱり決めないといけない、やっぱり。
対照戦で決めましょう。
じゃあその前にちょっと曲にいきましょうかね。
お願いします。
私ね、今回インスタフォローしてる人結構いて、
この一人に選ぼうか悩んだのがVivian Suさんなんですよ。
Vivian Suさんも相変わらず綺麗だから私もフォローして見てますけど、お写真ね。
変わらず美しいですよね。
そうなんですね、見たことない最近は。
本当ですか。
じゃあ後でちょっと送っときますよ、リンクをね。
ありがとうございます。
じゃあここでVivian Suのセルフカバーですよね、タイミングを流したいと思います。
それでおきください、Vivian Suでタイミングです、どうぞ。
Vivian Suでタイミングでした。
だいぶアダルティーなタイミングですね。
アダルティーなね。
で、今Vivian Suのフォロワー数調べてもらったら155万人いるの。
強すぎる。
強すぎる。
これドラゴンボールでいうとどれぐらいですか?
150ってどれぐらいだろう?
53万より上、わかんないけど。
スーパーサイヤ人3ぐらいですか?
3ぐらいになってるんじゃないですか。インフレでどんどんね。
すごいね。
では決勝戦というか、もうね、対称戦、ここでもうすべてが調整入りましたけど、2戦目で。
じゃあいいですか、私から。
はい、お願いします。
これは失礼ながら、これ対称かどうかわかんないですけど、MBさんです。
MBさん?
MBさん、ご存知ですか?MBさん。
いや、MBさんは存じるわけないですね。
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MBさんはですね、ユニクロ研究家、メンズファッションプロデューサーみたいな人です。
おおー。
ユニクロの服を使ってオシャレにコーディネートするみたいな。
そうそう、ユニクロでもオシャレにできますよーっていうので、結構何年か前とかはすごく人気で、いろいろ本が出たり雑誌の連載したりしてて。
漫画も、漫画のちょっとプロデュースもしてて、服を着るならこんな風にみたいな漫画知りません?
あー、わかるわかるわかる。
あれとか多分MBさんが監修してたりするんですよ。
えー。
なんかユニクロユーザーのおじさんたちにはすごい助かる。
そうそう、まさに僕ユニクロユーザーのおじさんなんですけど。
こういうユニクロの服もあるのねーぐらいの感じでさ。
インスタでもゴロゴロしながら見るようなもんでしょうから、こういう服もあるのねーみたいな感じで。
これはなんか参考になるね。
あとスパーかなんかでも連載してるのかな、雑誌のね。
なるほど。
ちなみに戦闘力は4.4万ですね、4万4千。
4万4千、いいとこですね。
うん、いいとこだよね。
で、なんでこの人を選んだかっていうのもあって。
ちょっと話をしたいのが一個あって。
なんかこう、むとうさん、服とかってどこで買ってんすかっていう。
遊泳高校以外ね、遊泳高校以外。
最近はですね、遊楽町のマルイとか行きます。
マルイってあれでしょ、ビルの名前でしょ。
はい。マルイにいろんなブランドとかあるじゃないですか。
そこでなんかオシャレなのをちょっと月に一着ぐらい買う。
みたいなのを楽しんでますね。
でもそれなりにブランドのものとかは興味がまだあって。
特定のブランドは興味ないんだけど、そこに行くと割と生地がいいやつとか。
あ、生地とかこだわるんだ。
あのね、一回洗ってビヨンって伸びちゃうようなTシャツとかをずっと着てたから今までね。
物を大事にしたいってことで、長く着れる服を買うようになりましたね、おじさんになって。
そうかそうか。だからそれなりにいい値段はするんだけど、元が取れるというかね、長く着るから。
どこで買ってます?
僕ね、結構ユニクロとか多いっすよ。ほぼユニクロっすよ。
ユニクロいいよね。
ほとんど私服着ないってのもありますけど。
スーツですか?
っていうか、ほとんど仕事がだからさ、ほとんどだって週1,2回じゃないですか、休みなんて。
確かに確かに。
そうすると私服ってあんまりいらなくなってくるんですよね、大人って。
でもやっぱり武藤さんはちょっとね、デザイン系の人っていうのもあって。
そう、逆にスーツ着る機会ないからね。仕事とかもね、私服だから。
そうか、だからそういうのも結構まだ服とか好きなのね。
逆にね、最近好きになった感じ。
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昔もね、それこそUA高校のジャーチ来てたけど。
ベンジョさんだよね。
そうそう、最近になってやっと。
あの、アラフェフになってからね。
アラフォーね、アラフォー。
ずいぶん取りましたよね。
じゃあ武藤さんのほう行きましょうか、対象。
僕の対象はですね、ちょっと身内を持ってきまして。
イラストレーターのアカウントなんですけど、
上浜見。
はいはいはい。
上浜見っていうアカウントですね。
これって、あれやっぱり武藤さんのお父さんだったりするんだろうかな。
はい、これ僕の弟が描いてる子育て4コマ漫画ですね。
今こういうの描かれてるんですね、方法。
最近はテレビ東京の子供向け番組で、みんなの歌みたいなのがあるんだけど、
それの映像を作ったりとかね。
ニューホライズンだけでは飽きたらず。
そうそうそう、英語の教科書の差し上げもやってましたけど、
最近は動画のほうまで、アニメーションのほうまでやってたりしてね。
これ武藤さんの弟が描いてるんですね。
これはぜひ宣伝しましょう、じゃあね。
結構いい投稿があって、子育てでうるっとくるね。
例えば子供が風邪になったとかね。
ギター寝込んじゃったみたいな、ちょっとうるっとくる投稿から、
結構笑える子供たちの目、ゴロクみたいなのを描いたりとかね。
なるほどね。でもなんかすごく親しみやすい絵ですね。
うん。
なるほどね。
じゃあ戦闘力の発表お願いします。
戦闘力は1.6です。
でも強いね。
いやいやいやいや、まだまだですね。
すごいね、MBさんにだいぶ近い。
ビビアンスーの100分の1です。
ビビアンスーがちょっと多いすぎますね。
これはちょっと難しいけど、あれだな。
でも戦闘力的には負けましたね。
身内だからMUTOさんの勝ちだろ。
いやいやいやいや。
そこは、コネコネということで、そこは。
じゃあ、やらせっぽいですけど引き分けにしますか。
じゃあ一勝一敗、一分けということで、
お後がよろしいようでということで、極意にいきましょうか。
はい。
これはですね、リップスライムが久々に新曲を出されたということで、
リップスライムの曲を聴いてください。
Right Nowです、どうぞ。
はい、お聴きいただいたのはリップスライムでRight Nowでした。
はい、ということでじゃあね、
インスタバトルはとりあえず今回はここまでということで、
引き分けということで。
引き分けということでね、はい。
じゃああとはMUTOさんの最後、エンディングトークということで、
最近の活動内容みたいな。
最近、北海道のフェスに行ってきまして、
そのフェスのロゴとかをね、うちの会社で作ってて、
24:00
それで遊びに行ったって感じなんですけど、
そこでリップスライムを久々に見てね、
すごい良かったんですよ。
2人脱退したんですよね、リップスライムって。
リップスライムってあれ、ごめんなさい、人数は元々はじゃあ、
元々5人。
5人だ。
5人で、2人辞めてたんですね。
2人辞めるって大きいんじゃない?結構。
そうそうそうそう。
元々5人で4人ボーカルだから、
2人辞めると2人しかいない。
なるほど。
5人で4人ボーカルなんだ。
そうそうそうそう。
で、ライブの時は今は新しく2人サポートメンバーでボーカルを入れてて、
1人女の子なんですよ。
え、そうなの?想像つかないですね。
そう、それで昔のね、楽園ベイベーとかネッタイヤとかを女の子バージョンで歌うんですよね。
楽園ベイベーに女の子の声って全然想像つかない。
それがすごい良い。
良いんだ。
ってことで皆さんちょっとチェックしてみてください。
なるほどね。
それと僕ちょっと聞きたかったのは、
むとうさんもインスタやってるじゃないですか。
インスタグラマーじゃないですか。
で、なんかストーリー図かなんか見たら、
これなんかフォックスキャプチャープランかなんかの、
あれは何?お仕事?
それこそフォックスキャプチャープランの新しいキャラクターとかグッズをうちで作ってて、
それでですね、ライブ拝見したりとか。
一緒にお仕事してるんだね、フォックスキャプチャープランと。
そうなんですよ。グッズ全部作ってるんですよ。
すごいね。
グッズと、あとTシャツのデザインと、あと新しいキャラクター。
新しいキャラクターはレディオ3以内のキャラクターと同じテイストで、
ニコちゃんのテイストで。
見た見た見ましたよ。
フォックスバージョンを作らせていただいて。
すごいね。一緒におしゃべりしたりサインもらったり、ご飯食べたりできるじゃん。
そうっすね。一緒にドリンクカウンターでビール売りましたね。
なんかいいんだよね。
ということで、今回はこの辺でということでね。
楽しかったです。
私も楽しかったです。
ということで、当番組はまだまだご意見、ご感想をお待ちしてますよと。
Spotifyでは星の評価とフォローもできますんでね。
評価1点でも2点でも3点でも4点でも5点でもよろしいので、
してもらえると嬉しいですね。
星の評価ね。
ということで、最後、今回ちょっと構成違いますけど、
1曲聴いてもらってお別れしようかなと思うんですけど。
あのね、僕ね最近ね、
この番組でもたびたび、
ライブは行けるうちに行っとけっていうのをここ最近ずっと言ってるんですけど、
いやー行きたいライブがあるけど、当たんねー当たんねー最近。
あ、当たんないんですね。
行きたくても行けないね、最近。
あーそうなんだ。
ストリートスライダースっていう昔の80年代のバンドがこの前日本武道館で再結成をやって、
27:05
全国ツアーやるぞーって言って、
それこそ仙台に10月かな?9月かな?10月か。
あのトークネットホール?
県民会館かな?宮城県民会館。
あそこに来ますよーということで、
応募何回かしましたけど、全部当たらず。
そうなんだね。人気なんだね。
なんですね。見たくても見れないライブがあるんだぞと。
ということで最後、曲だけでも鳴らさせてくださいということで。
じゃあ最後、ザ・ストリートスライダースで男神ロールを聴いていただきながら今回はお別れということで、
はい、それでは次回またよろしくお願いいたします。
Radio 39でした。
