アウトサイドをつくろう。
今日、お仕事の合同のバーベキューみたいなのがありまして、
マジかよっていう、バーベキューってっていう。
すごいたくさんの人が来ていて、
イトッポイドはお酒飲めないんですよ、もう明確に。
なので、全然盛り上がれなくて。
あと、あんまり知らない方で、世代もめちゃくちゃ違うみたいな。
なので、端っこの方で椅子に座って、
後世作家の人たちと一緒にすごくゆっくりしてたんですけど。
世代が違うと、本当に会話ってできないよなっていうのをすごく感じます。
めちゃめちゃ感じる。
複数のソーシャルグラフ、
いわゆる例えば、職場の人間関係をそのままプライベートに横移動できるかっていうとできないし、
できていると思っている側が実はそんな全然できてなくて、
めっちゃパーハラ構造になってるみたいなのも全然あるわけじゃないですか。
特に古い業界だと結構やっぱり発生していて。
イトポイドはありがたいことにいろんなところからお仕事の声をいただくんですけれども、
基本的にそういう悲しい事件が起きるような、悲しい事件というか悲しい構造が発生しているような、
そういう現場はあんまりないですね。
非常に先進的だなとは思うんですけれども。
ただでも本当にやっぱり世代が違うと全然話ができないよなっていう話を聞くことはできるんですけれども、
毎回やっぱり感じるのが、別に自分たちの世代だけがっていう話をしたいわけじゃないんですけど、
でも結構そう思っちゃうんですけど、
いわゆる大学入るタイミングで震災があって、
大学卒業のタイミングでえぐいほどの就職氷河期に襲われるみたいな、
本当マジでどこも泣いてないんだけどみたいな入り口と出口がそういう感じだったんですよね。
もちろん今コロナで大学4年間結局そんなに行けなかったっていう人もいると思うんですけれども、
そっちの方があれかなと思うんですけど、
まだ出口はいっぱいあるので、今売り手市場なので。
それこそそういう世代のことかは話は合う気がするんですよ。
危機感というか焦りというか謎のちゃんとしなきゃいけないのではないかみたいな、
そのマインドっていうのが本当に上の世代と全く合わないなっていうのを、
ここ1年すごくやっぱり感じるんですよね。
上の世代がするとなんでそんなにカツカツしてるのか、
切羽詰まってるのかわからないっていう風に結構言われたりもするんですけれども、
いやまあ切羽詰まるだろうがいって本当に結構思うんですけど、
でもこれってやっぱり過ごしてきたテンションの違いで、
本当にやっぱり全然世界の見え方が違うのでしょうがないのかなっていうのは思いました。
実際このポッドキャスト始めるきっかけになった番組でも、
番組出演してひな壇で伊藤ぽよも喋んなきゃいけないってなった時に、
出演者の皆様がもう人生の大先輩、
本当に伊藤ぽよも尊敬するようなめっちゃ好きなプレイヤーの方とかもいらっしゃって、
ただやっぱり言うてやっぱ50代60代の大先輩なわけですよ。
全然話がない。
まあそれはそうだって感じなんですけど、話の細かい部分じゃなくて、
もう本当人生に対する考え方がもうなんか別の生き物を見てるみたいだと。
それはじゃあ2,30年経ったら自分もああなるのかって言ったら多分そうならないだろうな、
なれないだろうなと思ったんですよ。
めちゃくちゃいいなって思いました。
もちろん若い頃の苦労みたいなものは、
何でしょうね、また状況は変わったと思うんですけど、
でも歴史を振り返ってみれば、
どの年代だってそれ相応に苦労してきたはずではあると思うんですよね。
ただその苦労のバリエーションが違うだけみたいな。
っていうのもあるっちゃあるんですけど、
少なくともキャリアとか経済とか、
そう、なので、この、そうですね、
いとぽいろの活動も、
そういうことができるといいなっていう風に思いましたね。
なんか、そういうちょっと優しい感じでありたいなっていう。
で、その、なんかね、初めてわかったんですよね。
その、同世代の人が、
なんか喋ってるの聞くの、
やっぱちょっと癒されるっていうのを、
初めてわかって、
いやその、中吉インターネットのポッドキャストのリスナー層の、
あの、年齢あるじゃないですか。
が、結構同世代であると。
で、この間もね、東海オンエアさんの動画にもあったけど、
視聴者がもう完全に、
20代の中盤以降から30代の前半みたいな。
だからその、やってる人たちの、
その同世代にもうなっちゃってるんですよね。
10代がそんなに見てないぞみたいな。
おいマジかよみたいなで盛り上がってたんですけど。
なんかね、すごくすごくすごくわかったし、
確かに自分が東海オンエアを見てるのも、
まぁ内容がめちゃくちゃ面白い、
企画力もめちゃめちゃあるし、動画も面白いし、
あの、何でしょうね。
クリエイターとして非常に尊敬するっていうのもあるんですけど、
やっぱ同世代の人たちが楽しそうにしていて、
これが好き、これが面白いみたいなことをやってるのを見るっていうのは、
やっぱすごく癒されるんだなっていう。
し、とにかくおじいさんが嫌だっていう。
wwwww
ね、嫌だよねえ。
おじいさん普通にセクハラとか噛ませてきますからね。
めちゃめちゃ嫌ですよ。
はい。
めっちゃやすっすね。
wwwww
嫌だしあんまりパーソナルなことも話したくないからね。
でもおじいさんのコミュニケーションっていうのは
パーソナルなことを初手でまずすべて開示して、
で、それをお互いに握り合って
その銃を突きつけ合うという構図でもって人間関係を作るっていうそういう文化のもとを育ってきたから
それ以外にコミュニケーションのカードがないんですよ
それしょうがないですよね本当に
別の国の人なんですよ
別の国なんですよね
別の国の人にそのなんだろうな
国が違うと歩み寄りとか無理なんでマジで文化が違う
例えば中国でごめんなさいソーリーって言うともう完全にどんなに銃ゼロの事故を
いわゆる向こうが銃でこっちがゼロの事故だったとしてもこっちがソーリーって言った瞬間に
じゃあもういいんだなってこっちお前がしたってことねっていう風になって
普通に何の悪気もなくバッてどっかに行っちゃうみたいな
でもそれってそういう文化なんですよね
今ちょっと誇張しましたけどいや誇張してねえな
誇張してねえなこれ
日本人ってかなりすぐすいませんって言うじゃないですか
謝るじゃないですか
でも謝るというもののその意味が違うんですよね
国によって日本のすいませんってただ挨拶というか
なんだったらそのこんにちはみたいな感覚
アッサッスみたいな感覚ですけど向こうからすると敗北宣言ですから
敗北宣言&従属宣言みたいな感じなので
それぐらい国が違う世代が違うと国が違うっていうのは結構リアルだと思っていて
外国に来た時に日本食が恋しくなるみたいな感覚で
同世代もしくは同じものをいいなっていう風に思う
別に世代だけじゃないですからね
例えばすごい若いのにめちゃくちゃ昭和カワイオが好きみたいな人って
友達あんまりいないから結構ギュッギュッと集まる傾向にあると思うんですけど
その逆もそうですよね
こんな年なのに2.5次元の舞台にドハマリしてしまったわみたいな
マダムとか結構普通にご自身でそういう風に言われることもあるんですけど
いや全然いいじゃないですかって普通に思うじゃないですか
世代が全ての問題ではない
おじいさんはやばいのかもしれない
これ本当にしょうがないんだよね
それを普通に生物として脳がダメになってくるから
怖いですよねめちゃめちゃ怖い
だからこそなんでしょうね
いろんなカードを持っておいて
良いと思うものっていうもの
その良さという国に
遊びに行けるというか
という風にしていくことが多分
長く生き続けた先への
一番できる積み立て貯金なんじゃないかなっていうのは思いますね
もはや貨幣とか何も信用ならんので
一番積み立てるべきってそこだろうって思いますね
本当にね
なんでなんでしょうね
ウィアートサイドのこの感じというのを
糸っぽいの並びに中吉インターネットではやっていきたいし
なるべく皆さんの癒しになったりとか
なんかやってやろうじゃんみたいな気持ちになったりとか
なんかいいこと聞いたからこれやろうみたいな
そういうようなことをきっかけみたいなものであったりとか
あとは別に何を喋ってるかっていうのは全く聞いてなくても
とりあえずなんかこれ流しとけば
まあまあまあまあみたいな
そんな寂しくはないなみたいな
そういうことができたらいいなっていうのを
すげえ思いました
もう味方でいたいなっていうのを
なんか感じてなんだろうな
結構自分のそのライフワークの
そのどういうふうにしたいかっていうのは
結構初めてわかったかもしれないなっていうぐらい
そんなに嫌だったのかよ
バーベキューがって感じなんですけど
だって暑い暑いんだもんっていう
まあねあの誘っていただけるのはすごいありがたいですけどね
あとお肉めちゃくちゃ美味しかったですからね
死ぬほど美味しかったですね
あのめっちゃいいお肉があって
その若いスタッフがめちゃくちゃ準備をねしていて
だからうわーっと思って片付けとか
一方片付け死ぬほど得意なので
全てを捨てるみたいな感覚で
ゴミ袋大量に作りましたけれども
暗くなるといいですよね
顔わかんないから別に誰にも突っ込まれないっていう
糸ポイルが死ぬほどゴミ捨てても別に誰も言われないので
絡まれないのでいいですよね
なんてあの片付け死ぬほどやってきたんですけど
まあそれは置いといて
あの物を作ってるじゃないですか
糸ポイルとか
で片付けの話でちょっと思い出したんですけど
物作ると物増えるんですよね
で例えば物作って誰かにこうプレゼントしたりしてても
それってやっぱ物なので向こうの部屋が
あのどんどん物が増えていくっていうのって問題だとは思うんですよね
であのじゃあどうしようかなと思ったんですよ
でもでもこれってこれと同じ問題って
多分普通にお店屋さんとかでもあって
やっぱりその作って在庫を抱えて作って在庫を抱えて
売れてるけどみたいになって
別にSDGsの話はしないし
糸ポイルあまり理解が深くないので
もちろんそのお洋服業界の
そのどんぶり勘定のヤバさみたいなのは
その環境がどうこういうビジネス的に下手くそすぎてやばいみたいなのは当事者なので
えっと別に話せますけどその話はしないんですけど
そのいわゆる在庫小売りみたいなものっていうのは
プレステのピって押すとウィーンってディスクが出てくるところに付着し
自動でディスクがウィーンって出てきたみたいな
そういう最悪の下ネタみたいなものを授業中に
真剣な顔で話してくれる先生だったんですよ
あの先生元気してるかな
でもそれすごい好きだったわけですよ
もう大好きすぎて教室の一番真ん前に
好きすぎて仕方なくて本当に
でもなんだろうね
その人の個人情報なりパーソナリティって全然知らないけど
ガチで知らないけど
なんで知らないんだろう
今だったらね
SNSの時代だからすぐ調べればわかるかもしれないけど
当時なかったから
そういう感じ
そういうちょっと癒しみたいな
自分はなんかちょっとうまくはまれてない気がするけれども
でもなんかエヴァンゲリオンのTシャツを着て出てくる先生がいるなみたいな
でそれでちょっとなんか
夫婦みたいな気持ちになるみたいな
なんかそういうのをできるといいなっていうのはね思いましたね
なんか同じ
その全く同じではないけれども
やっぱその色々人間って色々な面があるじゃないですか
全く同じではもちろんない
それはみんなそれぞれ全く同じではないんだけど
ただ君が好きなもの
君が良いと感じるその心良いと思うその脳の肌触りのやつは
えっと私も好きだよっていう風に言ってあげれるようにしたいなっていうのは思いましたね
なんでそういうものをねちょっと作っていきたいなっていうのは思います
なんかいとこにも正直最近はまってなかったんですよ
なんでなんで君のためにこれをやらなければいけないみたいな
そのっていうのも結構やっぱ感じていたし
そのそうなんですよね
貴族の貴族だけが飛ぶみたいな状況になっているのがどうかなっていうのは結構最近も考えていたので
やっぱりストリート出身として
ストリート出身としてそのウィアートサイドをこれを一つの指針にしてもいいかなっていうのをちょっと思いました
もちろんストリートだからこそ上手いちょろまかし方と稼ぎ方みたいなのはもちろんそれは知った上でですけどね
やらそうとしてこのストリートのこの空気感っていうのはいいよねみたいな
夜になると柏の駅前にとりあえず集合みたいな
あの感じはね昼間つらかったけどみたいな
そういうのができるといいですよね柏のゲーセンとかもねすごい盛り上がってたな
格ゲーが上手いお兄ちゃんとか後ろでずっと見させてもらってたんだけど
でもそれも別に見てても何も言わないわけですよね
その感じてすごくいいなって思って
今度は自分の番かもなみたいなのを普通に思いました
ということでこの週末はちょっと頑張ってコミュニティアの文章を書こうかなと思っております
ディスコードの方になんかいろんな生活役立ち写真とか
ちょっとした裏話とかを実は投稿してるので別に書き込まなくてもいいんじゃないですか
ディスコードって見るだけでも全然いいじゃないですか
ディスコード入って必ず自己紹介してくださいみたいなのがマストであるサーバーってあるらしいじゃないですか
最近結構見るんだけどそういうのじゃないんで大丈夫です
あまりツイッターにはもう個人的なことはそんなに書かないっていうか書けない書く意味があんまないので
ディスコードの方とかの方が結構油断はしています
感想をお待ちしておりますのでぜひなんかこういう話聞きたいとかあったらこっそり教えてください
それではまた次回