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インターネットでお買い物をしよう🎬
インターネットでお買い物をしようっていう内容で、買ってよかったものを2023みたいなものをやるわけではなくですね、
イトッポイドが最近ここ秋冬で作っていただいて嬉しかったものの感想をめちゃくちゃ話す。
でもうまく言葉にできるかわからないけれども、手ぶらで、捨てごろでご紹介しつつお話しするという回でございます。
ざっくりですね、秋冬2023年の9月、10月、11月、12月ですか、その時期はですね、
いつもお世話になっているテレ朝さんと、そしてコミケもありましてですね、
いろんなイトッポイドちゃんグッズが登場した、そんな素敵なシーズンでございましたと、
それをご紹介させていただきつつですね、感想を本人が言うという回でございます。
ぜひ皆さん全部ポチっていただいてですね、その実物の迫力をお楽しみいただけると嬉しいです。
そしてもちろんそれを買っていただくと、何よりもなかよしインターネットの応援になります。
あのね、このことについてもちょっとね、すごく実感したので、ちょっととつとつと話してみたいと思います。
まずはね、紹介なんですけれども、2023年10月にガリベンガーVが深夜にね、
凱旋するということで、実は6月から全国放送をしていたんですけれども、
この全国放送というのがですね、やはり土曜日の6時半となかなか早い時間、
そしてちょっとね、特殊な時間、ゴールデンというわけで、ゴールデンは正確に言うと7時くらいからなので、
6時半というのはゴールデンじゃないんですね、純ゴールデンと言われたりします。
その時間帯でですね、土曜というまた絶妙な、まあ言葉を選ばず言えばどうしていいのかわかんねえなこれというような曜日でございまして、
スポーツ中継が多いタイミングなんでございます。
スポーツ中継でいろいろね、中止になっちゃったりとかして、オンエアが少なかったんですよね、実は春夏シーズンは。
もちろん視聴者の皆さんからももっと見たいんじゃがとね、声がたくさんありました。
それに対してイトッポイドはですね、そりゃあわしも見たいんじゃがと、そんな気持ちでございました。
それが何の因果か10月にまた深夜に戻れることになりましてですね、
深夜にテレビ番組が戻るということはほぼ前例がないと言ってもいいんじゃないでしょうか。
そういう意味では歴史に名を刻むガリメンガーVということでですね、
あるときことけ教官が時間がね、このままどんどんこの番組なんか深くなればいい、深くなりすぎて早朝にやればいいんだと、
そんなことをおっしゃっておりましたけれども、早くなりすぎた結果もう一回深夜に戻れると、
ということはもう一回遊べるのということですね、というウキウキでございましたと。
そんなときですね、やはり深夜となると、深夜1時半ともなるとですね、
イトッポイドの脳内にはこういうアイディアが浮かぶんです。
もうこれは深夜アニメじゃないかと、今でこそAmazonプライムやらNetflixやらとね、
深夜で放送をしつつ、例えば10日回線とかも早い時間に放送して、12時くらいにNetflix、Amazonプライムに上がるみたいな。
最初はスケジュールだったり制作の問題なのかな、翌日の夕方に上がったりもしていましたけれども、
そんなものが多いんですが、やはり深夜になんとなくつけてやっていたというのが実はガリベンガーVの歴史でございますから、
深夜アニメ枠だよねと。深夜アニメと言ったら温泉会でしょ。
何を言ってるかわからないと思うんですけれども、そういう時代があったのでございますよ。
深夜アニメと言えば温泉会、深夜アニメと言えば水着会、海会、冬でも海。
なんですよ。
正直なところ、深夜に戻ったというのもあるんですけれども、
次また深夜に戻れるかどうかわからないというのを一度経験してしまったものですから、
やはりできる時にね、深夜ノリというのをやっていきたいという気持ちになりまして、
実はものすごくたくさんの試作をイトッポイドの方で手動でやらせていただいておりました。
というか番組のインターネット系の試作は全部イトッポイドが勝手に考えて勝手にやらせていただいているという、
非常にありがたい。任せていただいていて、すごく嬉しい気持ちでいっぱいなんですけれども、
そういうやり方でやっております。
深夜凱旋グッズ紹介
そんな中で発売されたのがお待たせしましたということで、深夜凱旋グッズでございます。
こちらは実はエンドカードという文化がございまして、
このアニメを見ている方だったらエンドカードというのは聞きなじみがあるんじゃないでしょうか。
また見てねって出てくる。アニメーションではなくて静止画でカットが出るんですけれども、
あれは実は仕組み上は提供画面といいまして、ご覧のスポンサーでお送りしますのが提供画面というのがございます。
あそこ5秒ぐらいですね。正確には編集で作るときは5秒以上、後ろは切れるので、
8秒とか撮ったりするらしいんですけれども、5秒流れるものでございます。
その提供画面に本当だったら真ん中に文字が出るのよ。
なんかいとっぽいの。中吉インターネッツみたいな。
テレビ朝日とか会社名ね。出るんですけれども、
新アニメとかはそういう提供みたいなのが入ってないこともあるんですよ。
その空いてる枠はCMを出稿してくださったクライアントさんの任意のものが突っ込まれるよみたいなね。
いわゆる番組にがっつりついてるスポンサーっていうのがない。
変動的な状態っていうのが、大体の番組実はそうだったりするんですけれども、
そこにね、提供画面。その提供画面にちょっとはめておくみたいなことをやることが多い。
メガリベンガーVもそれを使わせていただいております。
その提供画面なんですけれども、これは面白話なんですけれども、
提供画面というのは提供で文字が入る画面でございますので、
実はね、文字情報が書いてるとモザイクがかかってしまうんですよね。
これね、AパートとBパートの間とかも提供画面みたいな上と下にね、
バーのテロップが入ってて、真ん中に映像が流れたりもするわけですけど、
その時に先生とかが着てる衣装のロゴとかの文字とかに
強めのモザイクがかかったりするわけですよ。
それは別に先生の着てるお洋服になんかエッチな言葉が書いてあったとか
そういうわけではなくてですね、提供画面なので文字に
ボヤボヤボヤボヤってモザイクがかかるという、
そういうルールなんでございますね。
提供の文字がついてなくてもモザイクがかかります。
ということなのでですね、エンドカードにはなんと、
クリエイターさんには文字を入れないでくださいというお願いをしているわけでございます。
でも毎回メッセージ性がある試作をやってるもんですが、
例えば何周年とか、深夜外戦記念とか、文字使わないというのは
なかなか難しいものだと思うんですよね。
なのでクリエイターさんには毎回工夫をしていただいていてですね、
頭が上がらないといったら、もうほんとこの通りという感じなんですけれども、
でも毎回素敵に書いていただいておりますと。
実はエンドカードもありましたけれども、
もともとグッズみたいなものをね、
記念に作りたいと。
いとぽいは物が大好きなんでございます。
そう、なんかパソコンっぽい感じでしょ。
パソコンっぽい感じって、なんちゅう表現だよ。
まあなんかパソコンっぽい感じでしょ。
でもいとぽいはね、改めて物がすごく好きでですね、
とにかく物を作りたいし、物を触りたい。
手触りが好きなんですね。
で、飾っておきたいし。
できることがあったら、ともかく、
できることがあったら、
友達が作ったものだけで暮らしたいと、
本気で思っております。
それぐらい好きでございます。
なのでですね、物を作るというゴールを、
実は最初から見越して、
エンドカードというのを書いていただいておりました。
で、そんな深夜外戦のエンドカードなんですけれども、
まず一つ目が、中峰なだれ先生のガリベンガーボイ、
ビキニアーマースタイルですね。
ビキニアーマーって。
いやー、ビキニアーマーってね、
みんな大好きだね。
ファンタジーの感じですけれども、
ビキニアーマーという名前がつくと、
お、なんだいなんだい、激がいいね、
みたいな感じになりますけれども、
衣装的に見ると、
やっぱりRPGの装備であったりとか、
ゲームとかね、
そういう中では結構品質する衣装なんじゃないかな、
というふうに思います。
で、もちろん、
普通に薄い布の場合はですね、
それは水着やねっていう感じになりますけれども、
意外と金ピカだったりとか、
シルバーとかがあったりすると、
そんなに水着って感じでもないねっていう、
露出の高い装備だねっていう感じになるんですけれども、
この伝統的なものをですね、
なだれ先生のキャラクターデザインで書いていただきましたと。
で、もともとなだれ先生はですね、
アーティストとしての意義
いろんな探検家ですね、
エクスプローラー、いわゆるダンジョンを探検したりする装備の
キャラクターを結構同人誌とかでも書かれていて、
いとっぽいのも前からリアルタイムに拝見しておりましてですね、
もちろん水着でドンパンポン、
ババン、ボボボンみたいなのも大変魅力的でございますし、
最近ではバニーさんのフィギュアも大変人気でございます。
あんだけ一つのキャラクターがたくさんフィギュアになるっていうのは、
スーパーソニコさん以来じゃないのかい?って本当に思いますよね。
なので本当にフィギュア界の大売れっ子でございますのよ。
なかなかないですよ。
同じキャラクターがいろんな会社でいろんなパターンで
フィギュアが大成り小成り出るというのはね、
グッドスマイルカンパニーさんからも、だって何個出てるんですか?
1、2、3、4個ぐらい?
もっと出るのか?これから先。
いや、すごいことですよ。
本当に業界の一番売れっ子じゃないかなと個人的に思っておりますが。
そんないろいろな作品、そして得意技があるわけですけど、
キャラクターデザインのビキニアーマーは、
野垂先生の中でも結構トラディショナルというか、
歴史のある題材なんじゃないかなと思っていて、
ぜひお願いしたいと。
何よりもね、深夜に凱旋するっていう風になって、
深夜凱旋、これから頑張っていくぞみたいな感じだったので、
やっぱり戦いみたいなのは結構やっていきたいなと。
いとこへの個人的なモチベーションとしてもありました。
頑張っていくぞと。
プラス、やっぱりオープニングがね、
フェニックスバージョンでございますね。
水木一郎兄貴の音声を使わせていただいて、
ミッチーも声を合わせていただいてと、
とても豪華になっているわけなんですけれども。
やっぱりロボットアニメ、戦うぜっていう感じもあるので、
じゃあ戦う3人ということで、
お願いしますというコンセプトで、
実は書いていただいております。
結構ね、きちんと文脈というのは、
丁寧に、いわゆる元々の、
これファッションでもそうですよね。
ブランドがコラボレーションしていて、
コラボレーションするときに、
大体コラボレーションしたり別注したりするときは、
過去のアーカイブの中から、
現代にアレンジしてっていう流れっていうのは、
結構よく使われますけれども、
糸っぽいのも結構、それは意識したりしています。
いわゆる、分かる人が見て、
おー、なるほどっていうふうに納得がいく。
あともう一つすごく大事にしているのが、
何年か経った後に振り返ったときに、
うわ、めっちゃセンスいいことしてたんだっていうふうに、
発掘されることっていうのって、
すごく価値があることだなと思っていて、
アナログの美術品だと、
結構保存が難しかったりするんですけれども、
デジタルとかですと、
ワンチャン、例えば画集であったりとか、
それこそ同人誌であったりとかに印刷されると、
結構振り返るタイミング、振り返れるタイミングはあると思うんですね。
そうなったときに、
ああ、そうか、こういう番組あったね、みたいな。
もちろんずっと何十年も続けばそれはハッピーなんでございますけれども、
そういうふうなものっていうのも結構、
やっぱり大事なんじゃないかなと。
歴史がある番組だからこそ、
歴史というものを紡いでいくと言うと、
ちょっとかっこいい言い方ですけれども、
歴史的な意味合い
あらゆる面でそういったところを考えていきたいと思います。
あらゆる面でそういったところを考えていきたいなというのは、
個人的にも思っておりまして、
ということをつらつらと実は考えておりました。
今までもタペストリー、
今回もダブルスウェードタペストリーというのがあるんですけど、
ダブルスウェードというのは、
フレッシュさんという印刷会社さんがあるんですけれども、
有名ですよね。抱き枕カバーとかで有名なのかな。
そのフレッシュさんの記事でございます。
昔の特典とかのタペストリーは、
結構ペラペラだったりするんですよ。
ああ、なんか科学繊維のやつねみたいな。
もちろん印刷が綺麗に出るんですけどね、安価で。
なんですけど、このダブルスウェードというのはちょっと厚みがあってですね、
手触りもいいんですよ。
厚みがあるってどういうことかって言うと、
ちょっと服みたいな話になっちゃうんですけれども、
ちょっと毛羽立っている感じがあって、
テクスチャ感があるんですよね。記事感があるって言葉で、
オタクじゃない人も記事感があるって言葉は多分聞いたことあると思うんですけど、
ファッションYouTubeとかで聞いたことあると思うんですけど、
記事感があると、ちょっと立体的になって影が落ちるわけですよ。
毛の部分がね。
スウェードっていう文字の通りなんですけれども、
そうなると、ちょっと豪華なんですよね。
デジタルのイラストが若干沈むんですよ。
なので、ハイライト、ペカペカに、
例えば、特に肌とか、
艶やかな肌とかを、
ハイライトを、
結構書く形で書いた時にですね、
印刷ノリが非常にいい感じになるんですよね。
印刷して完成みたいなノリもあったりもするわけで、
なだる先生もそこはすごく慣れてらっしゃる。
本当に印刷物のグッズのクオリティが高い。
やっぱり、
なだる先生のオフィシャルのグッズとかは、
デザイナーさんのツエックスさんという方がデザインしているんですけれども、
このタペストリーもツエックスさんにデザインしていただいております。
なので、すごいですね。
プロがたくさん集まってできていますみたいな感じになって、
素晴らしいなと思いました。
なので、本当に振り返った時にやっぱり、
おーって盛り上がれる物って、
結構大事だなと思います。
実は糸っぽいのが比較する物というのは、
大体それを意識しております。
売り逃げたりとか、希少性煽ってみたりとかというよりは、
じゃかと言うと、
自分の部屋に飾りたい物というのを
かなり優先して実は作っております。
実はこの糸っぽいのに関しては、
全身絵がございますので、
これはまた、
良きタイミングで皆さんにお披露目できればと思います。
素敵に描いていただいております。
装備品のデザインが素敵なんですよね。
かっこいいんですよね。
それこそそのまま何かゲームになっちゃうじゃないか。
フィギュアになっちゃうじゃないか。
自分での物を作りたくなる、立体にしたくなるという気持ちも
わからなくはない。これはすごく感じますね。
ぜひ皆さんも見てみてください。
番組公式ブースにございます。
このノリで紹介していきますよ。
持っているという方は、「ああ、そうだったんだ。」
という発見があるかもしれません。
持っていないという方もぜひ商品ページを見ていただいて、
見ながら楽しんでください。
糸っぽいのもグッズ作って長いわけですよ。
売り上げ取りに行くグッズとかもめちゃくちゃ作るわけで、
でもアニメガボイはそういうノリじゃないところ。
もちろん、何でしょうね。
明確にめちゃめちゃハンケンというわけじゃないじゃないですか。
言ってしまえば。
めっちゃ人気の
例えばなんだろうな、
超アニメが何クールも放送されている作品のキャラクターですとか、
ゲームのキャラクターですとか、
あとはそれこそ
例えばめちゃくちゃ人気のインフルエンサーさんですとか、
そういうわけではないわけですよ。
じゃあなぜグッズを作るかと。
これはもう公開情報で言っているわけですけれども、
やっぱり
応募者全員サービス、それこそコロコロコミックの影響は
糸っぽいのも受けておりまして、
何か物が欲しいと思った時に買えることってすごく大事だと思っていて、
いつでも買えることってすごい
価値があると思うんですよね。
何だろうな、
いわゆるところのハイプにする。
ハイプって
良い意味でも悪い意味でも使う言葉ですけど、
ハイプにすると
本当にそれって価値あるんだっけ?
希少性のみなんじゃないんだっけ?みたいなところもあるわけですよ。
それはスニーカー業界であったりファッション業界でも
たびたび問題にはなってくるわけですよね。
そういうのを防ぐためには
逆に良いものを数少なく作った方が良くて、
でもそうなってしまうと今度は転売屋が出てきてとか、
いろんな問題があるわけですけれども、
ハイライトしたデザインの印刷ノリ
そういうのが起きないようなバランスでできているっていうのは
一番楽しいんじゃないかなということを結構意識はしています。
なので、
めちゃくちゃ損にならないみたいなところは
定量的にも訂正的にも
いつも頭を悩ませて考えているところではありますね。
続きましてが、
トレーディングビジュアルボードというのが3つございまして、
Vコちゃん、ロゴフェスタちゃん、イトポイトちゃんとあるんですね。
気づいた方いらっしゃるんじゃないでしょうか。
このイトポイトちゃんのイラストに関しては、
中吉インターネッツに書いていただいたものなんですよ。
普通に中吉インターネッツの記念のイラストとして
田中裕孝先生に書いていただいたものでして、
なんとそれを逆輸入。
逆輸入?っていうか輸入か。
逆輸入のグッズにさせていただきました。
この3人が揃うというのが個人的には重くて、
田中裕孝先生のイラストはすごいずっと好きで、
ずっと昔から正直見ているわけですよ。
ファンなわけですよ。
田中裕孝先生がゴム長ちゃんっていつも呼んじゃうんですけど、
また別の昔使っているハンドルネームがありまして、
その時代から好きなわけですよ。
もう田中先生なんて本当に、
インターネットのプロフェッショナルですよ。
インターネットのプロフェッショナルって言うと、
ちょっとなんちゅう言い方だって言われちゃうかもしれませんけど、
いやいやいや、イトッポイドから見てもゴム長ちゃんは、
君はインターネットのプロでしょって言ってしまうんですけれどもね。
インターネット歴長いですから。
やっぱり一番最初にイトッポイドを書いていただいて、
大層嬉しかったわけですよ。
イトッポイドのブースにもタペストリーとして、
これもまたさっき言ったダブルスウェードで作っているので、
結構豪華なんですよ。
ぜひお手元に買っていただけると嬉しいでございます。
嬉しすぎてめちゃくちゃ大量に吸ったんですよね。
嬉しすぎてめちゃくちゃ大量に吸ったんだけど、
家の壁って限界あるんですよ。
なので皆さんにぜひもらっていただきたいという気持ちでございます。
ぜひ注文してください。
めちゃくちゃ気に入っているイラストなんですよね。
6月にVコちゃんのお誕生日があって、
田中ひろたっか先生に書いていただいたわけなんですけれども、
これも考え深いですよ。
正直Vコちゃんはイトッポイドにとっては、
それこそハリーポッターでいうところのボルデモートの分霊箱、
呪術廻戦でいうところのスクナの指、
東宝でいうところの分け身玉みたいなもんですね。
実を言うとワークロードガイド3人というのは、
正しくイトッポイドの分霊箱なわけでして、
お腹を痛めて産んだ子とかじゃなくて、
自分の半身みたいな気持ちなんでございますよ。
事実としてね。
なのでVコちゃんを書いていただいた時はすごくすごく嬉しかったです。
一番最初のノーマルモードのVコちゃんというのは、
やっぱり思い入れがすごく強いですし、
中身がいろいろ変わってっていう、
ドラえもん図みたいなものですって毎回説明してるんですけど、
あれはすごくエポックメイキングだったなと自分でも思いますし、
あれの設定にしたいというのも、
いろいろなブチバー業界に霊明期の霊明期から関わっていて、
ずっと裏方をやっておりまして、
フィクサーと言ったらかっこよすぎる言い方ですね。
いろいろなお手伝いさせていただいておりまして、
課題点というのを痛感していたわけですよ。
霊明期だからその課題点はもっと深刻なものでした。
それに対する一つのアンサー、ソリューションとしてというのがあったんですよね。
やっぱり今の今までこうやって5年経ってキャラクターというものがまだ存在している、
キャラクターという形を持ってまだ消えていないというのは、
それだけで価値というのも大体なんとなく分かってきたことだと思うんですよね。
引退してしまったりとかキャラクターがいなくなってしまったりっていうのがこんなにも起こる。
そしてアニメが終わるんだったらキャラクターは二次創作で生き続けるかもしれないけれども、
なんかよく分からないけどVTuberっぽいノリになった瞬間に、
活動がなくなった瞬間にいなくなってしまうという感じが出る。
いわゆる二次創作の中で永遠に生き続けるというものがなぜかうまく働かなくなるというこの感覚、
やっと人類が気づき始めたと思うんですよね。
ところがそれの喪失感というのがものすごくでかいだろうというのを間近で感じていたわけですよ。
なので実を言うとそういうようなアンサーというのを5年前に提案していたわけなんですけれども、
実際にこうやって言葉を選ばず言えばサバイブできているというのはそれだけでやはり正しいんだな、
盛り上がるキャラクターグッズ
正しかっただなということを考えざるを得ないですね。
生きてりゃ丸儲けという言葉がありますからね。
やっぱりそんな歴史もあってやっぱり5歳ですよね。
V子ちゃん、4歳か、正確にはですね。
ガリメンガVが1月に5歳を迎えるのでそうですね。
非常に誕生日というのは考え深くて帰っていただいたのはすごく嬉しかったです。
田中先生にね。
こうして糸ポイルとV子ちゃんが並ぶわけですよ。
これだけで絵も散らかすんですけれども、
そして10月のタイミングでエンドカードに合わせてローフェスターちゃんも帰ってきて、
エンドカードに合わせてローフェスターちゃんも描いてもらったわけですよ。
このローフェスターちゃんに関しては、
中橋インターネットを聞いていただいていると知っていると思うんですけど、
電脳ワールドワイドーショーのローフェスターというキャラクター、
あれのいわゆる声優さんというかAIというか、
電子チップというかプログラムというか、
しゃべりの声というか、
糸ポイルがやってたわけですよ。
同じロボットなのでロボット入れるでしょということでロボットでございますと。
非常にこの中橋インターネットを始めて頑張るぞというふうに思ったきっかけも電脳ワールドワイドーショー。
いわゆるちゃんと自分でしゃべれるようにということですよね。
しゃべりの練習をしなければならないと。
もう半泣きになって覚悟したわけなんですけれども。
ローフェスターちゃんのそのでかい手が2本あって、
ローフェスターという名前もそうですし、
ネクタイがあってみたいな画面があってというのも覚えてますね。
高尾さんの温泉で考えました。
高尾さんの糸ポイルお気に入りなんですよ。
高尾さんの高尾三口の駅がありますね。
あそこの温泉があってですね、
座り湯みたいなのがあるんですよ。
なんかエジプトのファラオの椅子みたいな石でできた椅子が3つか4つ並んでて、
あったかい温泉がチロチロと流れているわけですよ。
そこに腰かけるわけです。
背中から流れていて、背中、お尻あんよとね、
あったかいのが流れてて、
だいたいそこでうとうとするわけなんですよね。
寝湯もあるんですよね。
座り湯でうーんって考えて、
寝湯でもう半分寝るわけですよ。
寝ちゃだめだけどね、危ないからね。
でも半分うとうとしている中でずっと考えていて、
どういう名前だったらいいんだろう、
どういうキャラクターだったら成立するんだろうっていうのを悩んで、
頭がくるくる回ったり
でかい手があって、画面があって、
で、頭がくるくる回ったりとかなんかビカビカ光ったり、
ネクタイがあったりとか、
で、頭がくるくる回ったりとかなんかビカビカ光ったり、
ネクタイが揺れてたりする。
画面が変わったり、ネクタイが液晶になってたりとかもあるんじゃないかっていうのを、
寝っ転がりながら、はっ!って考えた。
そんな思い出がはっきりと思い出せますね。
あのね、ずっとね、
そのちびっこ、ちびいろ坊の時からですね、
あったかい温泉に入って人生について反省するというルーティンがあって、
こいついつも反省してるなって感じだと思うんですけど、
何か考えるときに必ず水かお湯につかりに行くっていうのがありますね。
最近つかりに行けてないのでちょっと焦っています。
それこそこのポッドキャスターの紹介した高円寺の小杉優さんとかもね、
ずっとプランニングを考えに行ってますね。
お湯につかって考える
もうとにかくね、お湯につかって考えるということをやっています。
普通に座って考えてしまうと答えが早く出すぎるんですよね。
生実家、出すぎてしまうんです。
ただ早いということは、
早く上がりやすい手で上がっているという可能性がゼロではないと思っていて、
なのでちょっと温泉とかでバグらせて、
いわゆるちょっとぼーっとさせたりとかね、
なんかお水風呂入ってわーってなったりとかして、
ちょっとバグらせる。
酸欠になったりとかもする。
そうなってくると、いわゆるちょっと脳にデバフがかかるんですね。
デバフがかかって変なところにズコッてずれると、
いつもの高速回転では出なかったアイディアが出たりもするわけです。
でもすぐ上がらないでじっくりじっくり、
その丁寧に火を入れて、
さっさと火が通ればいいって話はない。
食べれればいいでしょってわけじゃないわけですよ。
強火でずっとほっぽっといて焼くよりも、
表面はさっと強火で揚げて、
じっくり蒸していくみたいなやり方のほうがおいしい。
ジューシーに焼き上がるというのは、
もうYouTubeで皆さんも知っていることでしょうと。
そういったものも必要なので、
ぜひぜひご視聴いただきたいと思います。
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