うわーこれ自分でやるとしたらエグいからやりたくないなっていうところまで、うわーってなんか震えましたねこれ見て。うわー大変な仕事のバランスと思って見てました。これかわいい。
楊 ありがとうございます。
ぽんぽん これ難しいですよね。もともとのちょっとかっこいい系というか、ホビー系、ロボット系、あんまりそういうのに詳しくない人風に言うとガンダム系と言いますか、
そういった文脈とカフェのいわゆるところの茶色系と言いますか、男女系、ローテンションなやつっていうのをデザインで共存させるのってすごい難しい。
それこそね、イトッポイドもイトッポイドって名前のくせに、なんかコーヒーというめちゃくちゃチルなやつをやってるので、おいどうすんだよこれっていうのを毎回思ってるんですけれども、
でもそれもこんな感じで可愛く華やかにまとめ上げられるっていうのは、うわーなるほどなーっていう。
あと個人的にやっぱ結構お、なるほどねと思ったやっぱグラデ図解ですね。これはね、やってんなと思いました。
いやここなんですよ皆さん、バン、バン。いわゆるベクター的な文字使いであったりとか、あしらいみたいなものもそうなんですけど、
なんていうかな、イラストの後ろにあるその色ですよね。なんかそこがちゃんと可愛く仕上がる。そう可愛いんですよね。
イトッポイド結構可愛いのが好きなので、可愛いのに敏感なんですけどすごく。こういうサブカル系ってやっぱりメインターゲットは男性向けになるので、
可愛さっていうところがあんまりそんなに重要視されないことが多いんですけど、
ツエクサのやつ可愛いのが必要だなって場合にちゃんと可愛くなってるっていうのが、これがやっぱり好きなんですよね。
でもなんかもうちょっとみんな反応した方がいいんじゃないかなって毎回思うんですけど、でも多分みんな反応してるから買ってるんだろうな。
多分満足してる人っていうのは黙って買いますからね。買わない人は何か言ったりもしますけれども、そんなことを毎回思ってますね。
ありがたいですね。グラデーションに関しては本誌で使っているものと同じものを持ってきて、これってあれじゃないみたいな。
気づいて初めてわかるみたいな内容ではあるんですけれども、やっぱりそのあたりの世界観を統一と、先ほどドゴのお話でもあった通り、今回カフェっていうふうなことで、
おそらくほとんどの人が考えつかなかったであろうコラボというかっていう時に、いかにその違和感をうまく表現するかみたいなところが最終的なドゴになっているかなと。
例えばドゴの湯気の部分とかは、実際の元々のPSPで使われているのと同じくらいの太さのものを印象として崩れないように出しつつ湯気にするみたいなことからコンセプトにしつつ、
あとカフェの部分はわかりやすく引きたいの方に直して、ちょっと斜めさせてオシャレにするみたいなところで、ただ遠目から見た時のコントラスト感がちゃんとBSPとカフェの文字で、
そんなに違和感が出ないようにするみたいな、要は大きく使っても小さく使っても成り立つようにするみたいなところは意識しながら、
だからイトポレは自分のそれを表現するためにはジョジョの言葉で貧民外テンションっていう言葉があるので、
その貧民外テンションっていうことを使うんですけれどもシーザー的なという、
なんかその持ってない時の気持ちと持ってる時の気持ち、持てない時の気持ちと持てる時の気持ち、
今のビトンの例えとかまさに本当言葉を選ばずにまさにああいうことだと思っていて、
そこを分かった上でできる限りそれをケアしてあげたい。
でそれをなんとつえくさんの場合はちゃんと頑張っていいものを作ろうっていうところで解決するっていうところがすごいなっていうふうに思う。
それって端的にパワーでしかないので、パワーじゃんっていう。
そこを令和的な言葉で言うんだったらそこをなんかハックしちゃうとかそういう話じゃなくて、
結構クリエイティブのパワーでやってるっていうのってすごく素敵なことだなと思うし、
非常に豊かななと思います。
だからこれに今予約サイト見たらそこそこまだ予約も取れると思うので、
ぜひ行きましょう。
イトポイは普通に日曜にコミュニティア代わりとかに行くけど普通に。
ちょっとね皆さんもぜひ行ってみてください。
これ絶対実物の方がいいですもんね。
そうですね。一応そのいつもサンプルの画像とかもちょっとこんな感じっていうのは分かりやすいように作ってはいるんですけど、
多分現物を見た方がやっぱりものとして手に取った時にちゃんと完成している状態を予想はしているので、
なのでぜひお手に取っていただけたらありがたいなって思います。
はい。ということでBSPカフェやっておりますので皆さんぜひGo!Let's Go!ということでよろしくお願いします。
お願いします。
そしてチェックさんはコミケも受かっていると。C100も受かっちゃいましたと。何作目になるんですかと。
そうですね。CDの方は今年24年なので、24シナジー24というCDが出ます。
まだ打ち合わせがこれからなんですけど、でも出ること自体はもう決まっているので。
やばいなー。マジでやばいよ本当に。
だって毎回曲作ってますもんね。ちゃんとね。
そうですそうです。
やばいですよね。
はい。
あーえぐいなー。
はい。ということで2日目参加される方はですね、2、4、1、目、56A、Bということでね、ぜひ行ってみてください。
そうだ。そっちは長谷さんの方。
こっちが長谷さん。
で、我々の方も東の6フォード、手のカタカナの手の36Aですね。
なるほど。
で、CD。で、先ほどおっしゃられた目の方。
西地区の目、56A、B、2スペースの方。
こちらの方では長谷さんの方。
これだってつえくすさん普通に生身が、生身がって完全に我々業界の言葉なんですけど、つえくすさん生身がいるってことなんですもんねこれね。
まあ多分どちらかには。
そうですよね。
倒れてなければどちらかにはいるかという感じですね。
なのでぜひ皆さん、これがつえくすさんっていう感じでね。
コミケの楽しみといえばね、遠くから生きてたんだみたいなのってあると思うので。
ちなみに、なかよしインターネットも2日目に実はスペースをいただいております。
2日目月曜日に行けば、いろんなアンギャができるということでね。
皆さんぜひ2日目。2日目か、マジの年末だな。
そうですね、コミケの醍醐味として。
ぜひ有明で笑顔でお会いしましょう。
お会いしましょう。
じゃあ最後にしめでつえくすさん、ちょっと初めてポッドキャストしかもクソ長時間喋ってもらったんですけども。
ちょっと感想をいただいてもいいですか。どうでしたか今日。
そうですね、やっぱりなんか序盤はどうしても少し緊張というか、やっぱりこんな感じなんだって思いながらやっていて。
まあ中盤以降がなかよしインターネットってこうだよなっていう感じかなと。
これは自分自身もいつも聞いてて、糸っぽい糸さんの一番芯の部分が出てくるところとして。
そうだこの人こうだよなっていうところを思いながら毎日聞いていて。
やっぱり思うのは自分たちのCDが24年ずっとやっていると同じように、このポッドキャスト自体もやっぱり計測は力ないの象徴かなと思っているんですよね。
このペースでこの話題をこのスピード感でやれるって結構稀っていうのは個人的には思っていて。
なおかつなんかハズレ回がないみたいなところもやっぱりすごい単純にすごいとこかなと思ってて。
これ掘り下げる回絶対やってもいいみたいな感じはするんですよね。
なのでそういうところの一翼として自分が呼んでいただけるっていうのは非常にありがたかったなと思っております。
ありがとうございます。
じゃあ残り半分以上話題があるのでまたぜひゲストに来てください。
巡礼優になる可能性が高いんですけれどもまたよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
じゃあ最後締めの一言のではまた次回もらっていいですか2X3バージョンで。
いやー緊張しますね。
これも言って大丈夫。
ただの一言なんでこれ。なんかみんな緊張するんですけど。
いやそうっすよ一言だからこそみたいなね。
はいじゃあ皆さん本日はありがとうございました。ではまた次回。