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なじトーク
今日もお疲れ様です。ヒラオカです。
タツケです。
この番組は、毎週水曜日と金曜日、夜の19時に
幼なじみのヒラオカとタツケがお送りする
ビジネストーク番組です。
どうも、本日11月23日、水曜日。
本日のパーソナリティは、タツケでございます。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
いやー、また僕のターンが回ってきてしまいましたか。
いやー、毎週やることになりましたね。
結構大変だからね、これ。
まあ、でも一応、うん。
まあ、でもちょっと考えてきましたよ。話したいこと。
お、さすがですね。
はい。
ちょっとね、もともとなんかね、別のこと喋ろうかなと思ったんだけど、
あのー、ちょっと最近、ちょっと急にこうネット界隈をね、ちょっとこう
賑わってる話題を見つけたんで。
またまたネット界隈から。
そう、ちょっとそれをどうしよう喋りたいなって。
これヒラ知ってるかもしれないけど、知ってるかな。
うん、なんだろう。
わかんない、ちょっとまあ、後でじゃあ知ってるかどうかちょっと後で教えて。
あのー、一応ほら、知らない話したいじゃん。
あー、そうだね。
そうそうそうそう。
まあ、だけどもし知ってたら、普通に知ってたら手で聞いてくれて構わないから、
あの、次から持ってこないから。
あ、オッケーオッケーオッケー。
で、一応今回話したいのは、えー。
知ってるわ、その話。
早い早い。
まだ何も話してねえから。
早いか。
えー、今回はですね、ビジネス事件簿と題しまして。
ビジネス事件簿?
ビジネス事件簿?
はい、新シリーズ。
たつけくん新シリーズ、ビジネス事件簿シリーズ。
あ、シリーズ化なのか。
わかんない、続くかわかんないけど。
えー、TikTokコンサルの闇というのでお話ししたいと思います。
わー、知ってるわ、本当に。
やっぱり知ってる?
本当に知ってるやつだった。
あー、あれね。
知ってるかー。
まあ、いいんじゃない、いいんじゃない。
じゃあ、別のにしますか。
いや、話してよ。
すいません、あの、オチ、オチまで知ってるかな。
オチが俺的に面白くてしゃべりたかったんだよね。
あー、でもわかんない。
俺もTwitterでさらっと見たくらいだから。
あ、本当に?
うん。
あ、じゃあちょっとオチありきで聞いてよ。
はいはい。
あのー、たぶんヒラが想像してるのと一緒だと思うけど、株式会社ビーム?
はいはいはいはい。
やっぱそれで合ってる?
はい、合ってます。
あ、やっぱそうか。
はい。
残念だな、ヒラ知らなかったら面白かったのにな。
いや、なんか、まあこれはTikTokの運用とか動画広告とか動画制作とか、
まあそういったクリエイティブ系の仕事をしてる制作マーケティングの集団みたいな感じで、
運用代行とかコンサルとかやってるんだけど、
今回の問題っていうのは会社資料の集客事例っていうところに自社が全く関係ない、
受託してないお店を勝手に掲載してたっていうのが問題になってるっていう。
すごいよね。
すごい。
あれで営業してたんですよ。
焼き鳥屋さんとかね。
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焼き鳥屋さんだよね。
焼き鳥屋さんとかで、他にもYouTuber弁護士の岡野たけしさんとか、
あと長崎バイオパークとか、他にも結構いろんなところが載ってたらしい。
え、焼き鳥屋さん以外もあったんだ。
焼き鳥屋さん以外にもあった。ほとんどが嘘っぱちだったっていう。
すごいね。
しかも焼き鳥屋さんの人に、この会社のこと知ってるんですか?みたいな聞いたら、
また会ったことも話したこともないみたいな感じで、
すごいよな、よくそんなの載せるよなっていう。
もうあれでしょ、詐欺と一緒だよね。
そうそう、詐欺と一緒。
しかもこの長崎バイオパークに至っては、
ビーム社の3倍TikTokのフォロワーがいるから、
むしろコンサルする側っていう。
される側だよね。
逆だろお前っていう。
すごいね。
というのが実際あって、他にも株式会社グラデジっていうところ、
これは株式会社ビームとは全然違う別の会社なんだけど、
代経警備保障っていうのが、旧人事例に代経警備保障って会社が載ってたらしくて、
この株式会社グラデジってところもそういうふうに何も接点ない会社を資料に使ってたらしいのよ。
だからこの株式会社ビーム以外にも似たようなことをしてる会社があったっていう。
そのグラデジは何で出てきたの?
飛び火?
飛び火、これでこんな会社もありますよみたいな飛び火で出てきたっていう。
なんか掘ったらいっぱい出てきそうだね、そういう会社。
だからインスタとかTikTokとか、
TikTokとかツイッター長いからTikTokのコンサルって最近じゃん。
こういう最近の会社、特にこの株式会社ビームは2020年設立だからここ一輪の会社なんよね。
なるほどね。
だからそういうスタートアップのところなんかはそういうちょっとやらしいことをしてるところが多いんじゃないかみたいな。
すごいな、マジで。
しかも旧人事例とか集客事例とかっていうのもどこにも自社のって書いてないから。
だから嘘じゃないというか、自社の事例じゃないですよ。
こういう事例がありますよって他の会社さんにはみたいなさ。
確信犯だよね。
そうそうそうそう。
で、こっからが話したいことなんですけど。
なるほどね。
これぐらいまでは知ってたでしょ?
それぐらいまでは知ってる。
で、この株式会社ビームの豊田社長、福社長の吉田福社長もあるんだけど、経歴がなかなかやばいと。
で、これ本人がツイッターでツイートしてたことなんだけど、初めてやったビジネスの原点。
この株式会社ビームの豊田社長が初めてやったビジネスの原点が友達の有業カードをパクって売りまくることがスタートだったらしいから。
いたな、そんなやつと思って。
ただの窃盗じゃん。
そうそう、窃盗。
いたよね、そういうやつ。
いた。
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勝手に。
ヒラも有業カード好きだからやられてたでしょ?
俺ね、やられてた側だね。
パクられてた側だわ。
そう、そういうパクってた奴らが今こうやって詐欺みたいなことをしてビジネスを成功させてる可能性があると。
そう考えると腹渡りゆっくり帰るよな。
確かにね。
そう。
俺の有業を返してほしいわ、ほんと。
そうそうそう。ふざけんなよっていう。
で、そんなやばい原点を持つ人なんですけども、この豊田社長と吉田福社長、実はある人の元で働いてたわけですよ。有名な。
こんな詐欺まがい、詐欺まがいなことをして、他にも有名な詐欺まがいなことをしてた人がいると思うんですよね。
よ、与沢翼。
いやいや、それはね、与沢翼の今回の回じゃないから、与沢翼に聞かれたら失礼だぞ。
確かに。
これはね、経歴車掌で有名な竹花隆。
ここで竹花さん出てくるの?
そう、これが喋りたかったんだよ。ヒラ竹花さん好きじゃん。
いや、好きなんて一言も言ったことないよ。逆にあのメンタルティーすごいとか確かに言ったけど。
そうそう、いやほら、竹花さんの経歴車掌の問題が出た時にさ、もうすごい楽しさを教えてくれたじゃん。
確かに確かに。
そう、そういう意味の好きね。
俺もエアビー借りてやっちゃおうかなみたいなこと話したもんね、ノリで。
この豊田社長と吉田福社長は元竹花の会社で働いてた人なわけですよ。
すごいところから出てきたなと思って。
そんでこの竹花さんが最近YouTubeでビームの会社名とか社長の名前とか全部出して全て話しますみたいな感じで、過去の詐欺についての、詐欺騒動についての動画を出したらしいのよ。
これ俺もう削除されて見れてないからどんな動画があったのかわかんないんだけど、
昔もと一緒に働いてたからこの人たちはどういう人なんだみたいな、そんな話をしたのかなきっと。
竹花さんが?
そうそうそう。
はいはいはい。
らしいよ。
で、それをこのビームの豊田社長と吉田福社長がそれを即座に否定して、いやそんな事実はないって言って、5時間後に動画が非公開になったんだけど、その非公開になったイキサスもちょっと面白くて。
かなりはっきりと詐欺師だっていう風に言ってたわけよ竹花さん動画で。
元々君たちが行った詐欺行為で、詐欺師と言われてるんだから素直に認めて自主しろみたいなことを言ったわけよ。
だけどじゃあなんで動画非公開にしたのかっていうと、動画のコメント欄でビームのアカウントでコメントがついたらしいのよ。
もしこのコメントの人が吉田君なんだったら君は出てこない方がいいよと。
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いい人ならわかってるから黙っときなみたいなことを竹花がコメントで返したわけよ。
そしたらその吉田さんが追加のコメントで、俺は竹花氏の爆弾1000発は持ってる。これ以上仲間と会社を攻撃するなみたいなコメントしたわけよ。
そしたらその瞬間に動画が非公開になったっていう。
面白そう。
まだまだ眠ってんだ。
いやだから竹花さんまだまだ眠ってんだこれと思って。
面白いなーみたいな。それで散々お前は詐欺師なんだから実施しろみたいなめっちゃ強気で言ってたんで。
動画が非公開になった後についつい感情的になってしまいましたみたいな。感情的で笑っちゃうからね。
2人が詐欺に関与してないことは確認できました。感情的になってしまいました。
動画がそこ非公開になるっていう。
すごいね。弱みの握り合いじゃん。
いや面白いと思って。
これを全然喋る気なかったんだけど、最初TikTokのコンサルの詐欺まがいなことを逃げ合わせてるくらいは俺も知ってたし、これは別に喋る気もなかったんだけど、この竹花さんの弟子っていうのを聞いたときにこれはちょっと平井に教えてあげないとと思って。
なんで俺イコール竹花さんみたいになってるの?
いや俺竹花さんのこと知らなかったからさ。平井に教えてもらったじゃん。
そっかそっか。
俺からのアンサーソング。
俺もウキウキしながらYouTube見せたもんね確か。
俺からのアンサーソングは竹花さんの弟子もやりましたよっていう。
なるほどね。
なんかさ前回の漫画村の件もそうだけどさ、同じ穴の無事な感すごいね本当に。
そうなんだよね。これがさどこまで詐欺っていうか本格的なあれだったのかって。竹花さんが出した動画見たかったなと思うんだよね。
たまたまそうなっちゃった。
豊田社長とかは言ってんのよ。営業資料には勘違いさせちゃう書き方してたけど、ちゃんと対面の営業では本当のことちゃんと喋ってましたみたいな。
これは他社の事例でうちの事例じゃないとちゃんとそこで伝えてましたしみたいなことをツイッターで言ってたわけよ。
でもそんな非公開の場のシャトーかなんて分かんないからさ、本当かどうかなんて分かりゃしないじゃん。
だからそのことを竹花さんは結構言ってたと思うんだよね。確信犯的にそういうことをやるやつらだみたいな。多分言ってたんじゃないかなと思うんだけど、分かんないよ。
これがどんくらい詐欺的なことがリアルに狙ってやってたのかはちょっと気になるところではあるよね。
そうだね。そもそもさ、あれがなんで営業資料が公開されてさ、こんなに炎上っていうのかな分かんないけど、出てきたのかだよね。なんであれが出てきたのかだよね。
なんだっけあれの始まりって焼き鳥屋さんが自分で言ったわけじゃないよね確か。
だって焼き鳥屋さんは知る余所もないじゃん。話したことも聞いたこともないわけだから。
だからどっかの営業を受けた会社がリークしたんじゃない?
そうかもしんないね。
営業資料だから。
確かに。
俺やり方ちょっと本当に、多分俺の予想だけど、営業受けるじゃん。こんなのやってますぜって言われるじゃん。
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本当にこんな会社やってんのかなって言って事実確認取って、違うやんってなってリークした。
という感じなのかな。
なんか出どころそれ以外考えにくいなと思って。
そうだよね。営業受けた側がなのかね。
営業受けた側がリークする以外なくね?と思って。
確かに確かに。
よくこんなん表に出るよな。だからバレてないだけでやってるとこ多いのかもしんないよね。
多い気するよね。
そちらはもう少し真っ当な商売しましょうね。
もう少しっていうか真っ当な商売しよう。
同じ穴の無人鳴りはなりたくないですよ。
逆に言えば、それだけたくさんあるってことは、それだけ需要があるんだろうね。
そうだろうね。TikTokを今走り始めたばっかのSNSってこともあってさ。
TikTokっていうところももちろんイケイケなところではあるけど、
コンサルトが取り巻くところも伸びしろのある業界ではあるよね。
自社に転用するんだったらね、成功事例みたいなノウハウがたまっていけばね、展開はできるよね、ビジネスに。
成功事例たまらなくても他社のやつ載せれば展開できちゃうから。
お供のいいじゃん。
っていうことは考えたんだろうね。結局蓄積するまで時間かかんじゃん。
そうだね。スピードアホつって。
本当にコンサルトとしての技量はあって伸ばせる自信がある。
だけど他社の事例がないから他社の事例だけちょっと持って、バレる前にとにかく事例作ろうみたいな。
本域の自社事例作ろうみたいな感じだったのかな。
それくらいだったらわかんなくもないと言わないよ、よくないことだから。
戦略としてグレーゾーンつくっていう意味合いなのかなと思うけど、
本当に0イチウソついてるのかな、TikTokなんかこれっぽちをできないのにみたいな。
でもあれか、株式会社ビームのTikTokかなんかがめちゃくちゃフォロワー数多くて超バズってんだよね確か。
あーそうなんだ。
そうそうそうそう。
だからそういう意味ではノウハウ自体は持ってたのかもしれないですね。
そうだね。
でもインスタもTikTokもそうだけど、割と参入消費低くて、あれって。
やっぱその有料チャンネルとかコミュニティとか入ればさ、大体の情報が入ってくるし。
まあそうだね、個人がやってるアカウントって情報も漏れ出やすいというかキャッチしやすいよね。
逆に個人でできるってことはリソース少なくても伸ばせることができるっていうわけだから再現性すごい高いんだよね。
再現性高いってことは参入消費低くて、逆に今誰でもできちゃうからちょっと勉強すれば割とみんなできちゃうんだよね。
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で、思うとまあ実績だけがちょっと足りないからそこだけちょっと肉付けして営業したらなんとかなるでしょうっていう発想にはなるのはわかる。
まあそうだね、本当にやるかどうかはね置いといてね。
そうそうそこのアクセルを踏むかどうかをネジ吹っ飛んでるやつはやるんだろうね。
まああれじゃないかなやっぱり、エアビーで別荘借りていろいろ学んだんだろうねその辺は。
完全に竹原さんへのディスみたいになってるけど。
あれでもめっちゃおもろかったなあ。
ある人まだちゃんと続けてるってのがすごいよな。
すごい。逆にあれをねうま味にしてるからね。
ちゃんと続けてるからこそあんまりこんな話しすぎるとちょっとね、表だった時ちょっと怖いからもうこんぐらいしようと思うから。
現役プレイヤーだからね。
間違いない。
じゃあまあそんな感じですね私は。
はい、OKでございます。
じゃあ今日の採点いただこうかな。
そうですね。
じゃあ今日の採点は、
そうですね。
この採点は話し方50点、内容50点、合計100点で採点するんですけど、
話のコンテンツとしては25点といったところですかね。
まあ平知ってたからね。
知ってたっていうのと、その話のオチを竹原さんだったっていうので23点くらい。
なんでよ。
いいじゃん竹原さん。
竹原さんがいなかったら2点くらいだった。
竹原さんのおかげでそんだけ上がったってことね。
そう、竹原さんに感謝した方がいいよ本当に。
で、まああとは逆に言えばね、そんだけこう悪どい会社がたくさんあるっていうことでもあるから、
もしこのね、ポッドキャスト聞いてる人でTikTokのコンサルをもし受けてる方がいらっしゃったらちょっと気をつけた方がいいですねという。
まあ注意喚起にもなったかなと思います。
確かに。
話し方はですね、相変わらず上手だなと思ったので35点でいきたいと思います。
ありがとうございます。テンポ大丈夫でした?
今日はね、今日はちょっと割とゆっくりめだったわ。
本当に?
ちょっとあれかも前回緊張したかもしれない初めて。
ちょっと落ち着いてたのかもだいぶ。
でもあの後聞き直してみたら割とそんな悪い速度じゃなかったわ。
本当に?
あれぐらい速くしてもむしろいいかもしれない。
逆に?畳みかけるように?
俺がちょっと遅すぎる気もする。
それダメだよ、俺の速度に慣れてきちゃってるから。
全然聞きやすかった。
本当に?よかったよかった。
だからまあ合わせて60点といったところですかね。
分かりました。
やっぱりちょっと初回は超えられないですね。
コンテンツの質ですね。
じゃあ次回は頑張ります。
お願いいたします。
はい。
それでは今回の感想をメールまたはApple Podcast Reviewでお待ちしています。
18:01
皆さんのビジネストーク話も教えてください。
ビジネストーク話ってビジネストークトークなの?
今さら気づいたのか。
確かに俺も全然気づかなかったわ。
最後の締めまだ迷ってんだよね、俺。
なるほどね。
だからビジネス、皆さんのこんな
ビジネストーク
ビジネスエピソード。
皆さんのビジネスエピソードもよかったら教えてください。
って感じでいいかな。
いいと思う。
それではまた次回お会いしましょう。
さよなら。
さよなら。
