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なじトーク
今日もお疲れ様です。ヒラオカです。
タツケです。
この番組は毎週水曜日と金曜日夜の19時に幼なじみのヒラオカとタツケがお送りするビジネストーク番組です。
11月25日金曜日本日のパーソナリティはヒラオカがお送りしたいと思います。
なんでヒラオカの時々毎回オープニングが固まらないの?
ちょっとまだ迷い子なんですよ。
ということで、今日はスタートアップ紹介ではなく、ちょっと違う角度でいきたいと思います。
新シリーズ始まりますか?
今日はですね、未来予測ということで。
おー面白そう。
数年後、3年から5年後ぐらいに新しいメジャースポーツが生まれるんじゃないかということについてちょっとお話ししたいなと思ってます。
スポーツ?
今回暑いですよマジで。
あっそう。ちょっと楽しみだわ。
マジで暑いです。
ちなみにメジャースポーツと言ったら何を思い浮かべますか?
え、それは日本で?その世界で?
世界で世界で世界で。
グローバルで言ったらやっぱりサッカー、野球、アメフト、バスケ。
アメフト、バスケ。そうだよね。その辺ですよね。
そんなメジャースポーツがさ、今までさ新しく生まれたことってないじゃん。
そうだね。
なかなか生まれてこないじゃん。もう何年も変わんないじゃん。何十年も。
そうだね。
今、それこそNBAとかさ、メジャーリーグみたいなものが生まれてきたとしたら、とんでもないビジネスチャンスになると思わない?
いやまあそうだね。もううん百億とかもそういう世界だよね。うん兆円みたいなさ。
うん兆円みたいなレベルじゃん。
そうだね。
あのね、マジで生まれそうなんですよこれが今。
マジで?参入しようよじゃあ。
ってなるぐらい、え、すごい面白そうってなるんですよ。
へー。
で、まあじゃあこの厚さを分かりやすくまず伝えるために、先に数字から入ろうかな。
いやーもう何のスポーツか教えて。
落ち早い。
落ち早い、落ち早い。
落ち早いか。
落ち早い。
じゃあ聞いてます、数字からね。
03:00
数字からね。
うん。
最初にさっき言ったNBA、たつけ好きじゃん。もともと。
俺NBAめっちゃ好き。
で、じゃあそのNBAの、じゃあ直近の2022年のファイナル。
うん。
あれの平均視聴者数って何人ぐらいだと思う?
いやNBA好きだけどさ、そういう切り口で調べたことないから分かんないよな。
まあ現状のメジャースポーツの平均アベレージってやっぱ知っておくべきじゃん。
うん。
どのくらいだと思います?
えー視聴者数?
視聴者数。
えーちょっと全然見当もつかないけど、でもまあ、全世界入れていいんだよね。
そう、まあでも基本ABCで放映されてるやつだから。
うん。
まあそこ経由で見てる人だよね。
え、奥いる?奥。
奥はいない。
奥いないんだ。
全然奥はいない。
何千万って感じ?
あ、そうそうそうそう。
えーどんぐらい?全然分かんねえよ。
えっとね、1300万人です。
1300万人?
うん。平均視聴者数ね。
へーそういう感じなんだ。なるほど。
で、この1300人も前年比30%増しだから結構ね、NBA自体の視聴者数今増えてるんですよ。
あーそういう感じなんだ。とりあえず1000万、1300万?
そう、1300万。
あーなるほどね。じゃあそれ相当いい数字なんだな、それで。
はい。
ちなみにじゃあメジャーリーグはどのくらいだと思います?
あーでもバースキーが1300万だと、あれメジャーリーグ今すごい落ちてるらしいじゃん。
お、すごいね。
でしょ?だからどうなんだろう。500とか600?半分もいかないか。
そんなには落ちないね。
じゃあ800くらいか、89くらい。
えっとね、1000、あー惜しい、1100。
1100か、あーでもそんなもんなんだ。俺なんかめちゃくちゃ落ちてるみたいな聞いたけど、まあそんなもんなんだね。
元々がすごかったのか、メジャーリーグって。
元々の前世紀って3000万くらいいたのよ。
あーそうなんだ、なるほどね。それで1100まで落ち込んじゃってるって感じなのか。
あのね、過去ワースト2だって。
なるほどね、いや今ほんとでもさ、俺別に野球自体好きじゃないけど、やっぱり大谷翔平のニュースはちょっと気になるからさ。
あーなるほどね。
そうそう、ちょっとたまに見るとやっぱりさ、メジャーリーグ人気が落ちてみたいなのがちょこちょこ書かれてるからさ。
うんうんうん。
なるほどね。
そう、だからまあ1000万超えてきたらまあすごいわけよ。
あーなるほどね。
うん。
それだけ注目されてるんだなってなるわけですよね。
うん。
で、じゃあ今からする、今から紹介するこれからメジャースポーツになり得るかもしれない競技。
実はこれも大会もやってるんですよ。何回も何回も。
うん。
で、今年2022年の3月。
うん。
これはABCの放映じゃなくてTwitterとか他のネットからの視聴も全部含めちゃうんだけど、どのくらいの人に見られたと思う?
あーじゃあ1000がやっぱ基準になってくるわけでしょ?
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そうそうそうそう。
超える?超える?
どうだと思う?
いやーだからもうそれはもう超えるでしょじゃあ。
超えますね。
やばすごいなー。
そうなんですよ。
え、でもそれNBAも超えんの?
超えますね。
マジで?やばいねそれ。あ、そう。1500とかそういう世界?2300とか?
2000万人です。
2000万?
2000万。
それすごいね。
2000万って数字マジめちゃくちゃすごいこと分かるでしょこれで。
相当すごいね。NBAの倍見てんだもんな。
そうそう。で、リーチの数だけで言ったらもう何億って感じ。
あーなるほどね。
YouTubeとかまあいろんな媒体があるからそういうのも全部入れてリーチだけで見ると2億3億ぐらいのリーチがあって
でその大会をリアルで見てる人っていうのが2000万人近くいたっていう感じ。
で、じゃあこの競技一体何なんだってめっちゃ気にならないですか?
いやめっちゃ気になる。めっちゃ気になるけどなんかやっぱりヒラの性格上この辺なんじゃねえかなってちょっと思ってるのはある。
あーマジで?今のとこ俺興味づけが完璧にできてると思うんだけど。
いや全然みんな分かんないと思う。みんな分かんないと思う。
ちなみに何だと思う?
え、これ本気で当てていい?
あーマジでいいよ。
もう当てたらそのまま話すでしょ?
うん。
いや俺はやっぱヒラの性格的に2つあんだけど1つはちょっとジャンルとして大きすぎるし今更感あるから。
うん。
もう1個俺これかなと思ったのがポーカーの大会とかヒラ言いそうだなと思う。
あーなるほどね。
え、いいとこついてる?
あー全然違う。
違うのかいー。
もう1個あれでしょ?多分eスポーツとかでしょ?
あ、分かる分かる。なんでお互い分かりすぎてんだろ。
確かにポーカーもすごい今来てるし日本ではね。世界的にはもう元々来てるんだけど。
うん。
eスポーツもまあ来てるんだけど全然凌駕してます。もう鼻クソですあんなの。
え、何かリアルスポーツ?リアルスポーツって言い方も変だけど本当にこう体動かすガチのスポーツみたいな感じ?
あ、いいですね。体動かさないんですよこれ。
あーやっぱそっち系か。あ、分かった!
何?
違うかな?俺なんか興奮してきちゃった。
wwwwwwwwww
あれっしょ?メタバース使ったスポーツがそっち系じゃないの?
あーそこまでいかないね。
そこまでいかないんだ。
リアルではあるしみんなが観戦してるドームとかで。
あー。
競技場とかで直近で言ったらあのペイパルスタジアムっていうところでみんながもうリアルで見てるみたいな感じ。
でも競技者は体を動かさないんですよ。
あーなるほど。
手しか動かしてないです。
アームレスリング?
wwwwwwww
手だけじゃないの?手だけ?
アームレスリング超えるわけなくない?
だいぶ歴史の長いスポーツだからね。
いやそうなんだけどさ、昔からあるじゃんそれ。新しくないのよ別に。
今さらだよね。
今さらすぎる。今さらアームレスリングそんなみたいだ。どうした人間になるよそれ。
腕しか使わないからアームレスリングしかやってこないですよ。
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答え言っていいですか?
お願いします。
答え言っていいですか?
DRLでございます。
DRL?
はいこれ正式名称ドローンレーシングリーグでございます。
あードローンレーシングか。
ドローンレーシングがすごいんですよ本当には。
モータースポーツ的なジャンルかな?
そうだねモータースポーツだね近いね。
あーモータースポーツかそっちの視点に欠けてたなーなるほどね。
そうなんです。
もうシンプルにマリオカートみたいなこと。
はいはいはいはいはい。
ドローンが誰が一番早くゴールできるかみたいな。
でまあ観客目線で見ると何機かのドローンがブンブン飛んでるんだけど競技者の人たちはドローン視点で操縦するんだよね。
あーそういうことか。
そういった意味ではちょっとメタバースに近くて。
後ろからこう近づかれてたら気づかないとかそういうのもあるわけか全然。
そうそうそうドローンを見ながら操縦するんじゃなくてもう自分がドローンの視点でゲームみたいな感じで操作するからめちゃくちゃ早いし。
もうなんか酔う感じFPSみたいな感じ本当に。
へーなるほどね。
速度もね。
面白そうやってみたいよそれ。
結構出るのよ160とか180キロとか。
うん。
すげー速度出るの。
うんうん。
でそれを手元で操作しながら競技をするんだけど。
うん。
プロの人たち大会に参加してる人たちも結構ね10代から30代ぐらいまでいて。
うん。
割と多国籍。
うーん。
で。
そうなんだ。
これすごいすごいっていうか朗報なのが日本人まだいないんですよ。
あそうなんだ。
まあ確かに日本ってなんかちょっとドローン遅れてるイメージあるもんね。
そうなんか最近ではねこう視覚も出てきてなんか飛ばせるようになってきたけど。
うん。
最近ようやくじゃん結構海外とかだともうなんかドローンなんて当たり前みたいなさ。
ねそうだよね。
ところあるもんね。
あそう。
えじゃあまだ。
そう。
どういう参入の仕方するの?
プレイヤー。
プレイヤーでしょ。
プレイヤーで参入するの。
プレイヤーに決まってんじゃん。
でもヒラはゲームとか得意だし向いてそうだけどね。
いやね動体視力無理だねきっと。
あとヒラ乗り物用エグいじゃん。
うん。
俺酔っちゃう。
この前地震でもうあー気持ち悪いって言ってたもんね。
うん。
いやそう。
あー無理無理ってなっちゃうから。
まあドローンのあれかな羽。
うん。
羽を作って売ろうかな。
まあでもそうねドローンのやっぱそういうさあれだよねなんだっけスコップを売れじゃないけどさ
12:03
うん。
あのタピオカ流行ったらストローが売れたみたいな感じでさ
あそうそうそうそう。
やっぱそれ付随するね。
付随する何かを売りたいですね。
やっぱよく壊れるパーツ?
うん。
パーツあるってドローン作ってるところがさやっぱもう最先端じゃん。
うんうんうんうん。
やっぱドローンレースのそのスポーツに関わるところじゃないの?
まあそうだね。
うん。
だからまあドローンの競技に使われる障害物の鉄とか売りたいね。
いやーそれだけ大概すぐできそうな。
そうだね。
3日用機はゴリ低いかもしれない。
確かに。
であとそのドローンレーシングがなんでこう流行ってるかっていうと
うん。
ドラフトキングスって聞いたことある?
いやちょっと分かんないな。
ドラフトキングスっていう会社があって
うん。
まあスポーツペッティングの会社なの。
あああの賭け。
賭け。
はいはいはいはい。
あれじゃんあのバスケでもサッカーでもさ。
うん。
どっちに賭けて勝ったらどんだけお金もらえてとか。
うん。
っていうそのドラフトキングスがドローンレーシングリーグも対象にしてて。
うん。
だからドローンレースを賭けてきちゃうんだよね。
うん。
っていうのもすごい大きな要因。
だったらやっぱりちょっとダークなビジネスになるけど
参入するんだったらドローンレーシングの賭けができますよの情報発信から始まって
うんうん。
やっぱそういうあのドローンレーシングで勝つためのオンラインサロンとかやってみたいな。
ま、まじで日本のアフリエーターみたいな感じだよね。
いやでもやっぱあのねやっぱそういう儲かんだよねやっぱりそう競馬系のさオンラインサロンとかさ。
確かにね。
そうそうそうそう。
だからそのやっぱ賭けで勝ちたいからみんなその出場者の情報欲しがるし実績とか見たいわけじゃん。
うん。
だからやっぱそれがいい相乗効果になってるんだろうね。
いやでもそれは付随するところがいっぱい出てくるよねやっぱさ競馬系YouTuberとかいっぱいいるけどさ
ドローンレーシング系のYouTuberとかドローン作る側とかレース参加する側とかもそうだしさ
レースのねその予想のサイト作る人とかも出てくるだろうしさ。
そうなんだよね。
そういうまあメディア系で言ってもそういうジャンルがすぐパッて出てくるよねそんだけ市場が大きくなると。
当然やっぱ裏のパーツもそうだしさっき言った鉄なんかもそうだけどさやっぱそういうところの産業も広がるしさ。
うんうん。
すごいね。
そうなんですよ。
これ日本につくんだろうな。
日本にねどうなんだろうね。
まあでも日本でも大会とかは実際にあるんですよ。
うん。
ただ賞金とかがちょっと法律の兼ね合いでなかなかやっぱ出せないんだよね。
ああそうなんだ。
そうeスポーツもそうだったんだけど10万円を超える場合は
うん。
なんかねライセンスみたいのが必要で。
ああなるほどね。
景品表示法に引っかかるかなんかだったんだよね確か。
うんうんうんうんうん。
15:01
だからね日本に関してはねこう既得権とかの法律のせいでなかなか広がってないんだろうなって感じはするから。
うん。
もうね世界に行くしかない。
なるほどね。
気はしてる。
だってそもそもスポーツベッティングできないじゃん。
うん。
やっぱこのスポーツベッティングのパワーすごい強いと思うんだよね俺。
いや強いだろうなあ。
うん。
盛り上がるもんね。
そうそう盛り上がるじゃん。
でeスポーツなんかもやっぱスポーツベッティングあったらめちゃめちゃ流行るなあと思うし。
うん。
みんな賭け事好きだからさ。
そうね。
しかもそういうところってやっぱりなんかその国の規制というかさ。
うん。
あれがあるからそのスポーツベッティングする側に回ったりとかってその安易にできないじゃん。
そうだね。
だからちょっとなんか寂しいよね。
やろうぜってさ。
そうなんだよ。
うちらで盛り上がりようぜとかできないもんね。
そうなんだよね。
で一応まあ世界中で行われているドローンレース。
うん。
あるんだけどこれ賞金ももちろん出るのよ。
うん。
だから出場者が出たいと思うっていうのと感染者が見たいと思えるっていう2つの要素がちゃんと成り立ってるんだよね。
うーんなるほどね。
で賞金額なんだけどまあ一番大きいところ。
うん。
いくらぐらいだと思うちなみに賞金の額。
えーだって2000万人が見てる規模感でしょ。
まあでも言うてまだ発展途上だからそんな高くはない。
あーなるほどな。
世界最大級のドローンレース。
M1グランプリで1000万だもんな。
M1グランプリ。
引き合いに出す場所特殊なの?
いやわからないちょっとパッと賞金で落ちるのよ。
なるほどね。
M1で1000万だね。
1000万ぐらいは欲しいよな。
でも一大会で毎回1000万もらえるわけいかないもんな。
まあやっぱ2、300万とかそういう感じかな。
えっとね優勝賞金ね約1億円ぐらいです。
あ、そういうレベルなんだ。
100万ドルだね。
だからまあ日本円に換算したら今1億4000万とか。
うーわすご。
そうなんですよ。
それ大会って何個くらい大会あるの?
要するに一発の大会でそのぐらいで、
それこそM1グランプリ年に一回それのために買うって感じなのかさ、
ゴルフとかは細かい賞金がいっぱい積み重なっていくの?
あーそうだよね。
あ、でも年一かなこれは。
ワールドドローンプリックスっていう。
プリックスっていうものがちょっとわからないんだけど、
世界大会があって、
これが一番最大級と呼ばれてるんだよね。
じゃあそれが一撃すげえみたいな感じなの?
一撃1億とかで。
でまあ他の国際航空連盟っていうFAIっていう機関があるんだけど、
ここが公認してるドローンレース。
これもまあ結構大きいらしいんだけど、
ここでも3000万。
あーなるほど。
でもその規模もらえんだね。
そうでこれはね中国のスタジアムでやってて、
日本人選手もね参加したらしいですね。
一応じゃあいることはいるのか?
まだ少ないだけで。
そうそうそうそう。
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へーすごいな。
まあでもそんなめちゃめちゃ安いとかではない。
100万とか200万とか。
なるほどね。
でかい大会だとかなり大きいよね。
俺全然さ、日本でもさドローン免許持ってやってる人たちいるじゃん。
あーいるいる。
そういう人たち絶対何人か参戦したいって思ってる人いるよね。
あー絶対いると思うよ。
知らないだけで。
やっぱね世界大会だから難しいんじゃない?なかなか。
ってことだろうなーきっと。
強いんじゃない?なんかやっぱね10代が圧倒的に強いらしいよ。
いやーそうだろうなー。
もう胴体視力の鬼じゃん。
日本はあれかなーオリンピックとかそういうのに絡んできて予約って書いてたのかなー。
ねーいやーどうなんだろうねー。
特にでも資格が必要とかはないっぽいからね。
でも日本だとドローンやるのに資格必要じゃなかったっけ?いらないんだっけ別に。
あ日本はその飛ばして撮影するのにはやっぱ必要だね。
撮影するのが必要なのか。
うん。
飛ばすだけだったら。
俺もねー。
なんかドローンとかその辺のルールもさーやっぱなんだろうなんか認知されてないというかわかんないよね。
そうだね。
さーパッて出てこないレベル。
だからもうちょっとその辺普及が必要だよねー。
うーんあんま俺も詳しくはないんだけどそこまでは。
そこまで掘って調べてはないんだけど。
まあただ今のメジャースポーツと呼ばれるバスケ、サッカー、野球の平均視聴者数は有に超えてくるような
注目されているっていうのだけはもう間違いないよね。
なるほどねー。
面白いねー。
そうなんですよ。
ドローンレーシングかー。
あのねー動画とか一回見てみるといいかも面白いから。
うん。
うん。
なんかねキラキラしててオシャレだったよ。
ははははは。
すごいNBAとかさーそれを超えてこようっていう力説したスポーツの感想がキラキラしてオシャレだったよーって。
全然見る気起きねーんだけど。
めちゃくちゃ弱かったね最後。
なんだその小学生の感想を見たら女の子が。
あっさーっつって。
キラキラしてオシャレだった。
いやーこれはでも全然なんだろう。
あの授業に活かせる人とかってやっぱりいそうだね全然。
あーいやーいると思うよ。
うん。
ね、さっき言ったよ不随するような何かを見つけてね。
うん。
それこそ今さーもう何そのドローンすでにやってる人たちだったらガチって大会出場しまくってさー。
なんかそのプレイヤーとして有名になればさー。
まあ肩書き必要だけどね。
日本に戻ってきてタレント活動とかさできるよね。
まあそうだね確かにね。
ドローンプレイヤーみたいな。
確かに確かに。
ドローンプレイヤー育成期間とか絶対出てくるからね。
絶対出てくるよね。
本当にこう新しい市場で今注目されてるから世界で。
うん。
もう何兆円っていう規模にはなるだろうねこれは。
ねー。
21:00
なんかそれ動画配信サービスとか提携したりしてるのかなダゾーンとか。
あーいやーわからんすね。
ちょっと自分で調べてもらっていいですか。
すみません別にそこ放り下げるつもりなかったのに。
いやなんかほらそういうところと繋がるとさ、広告活動とかも積極的に繋がっていくじゃん。
そうだね確かに確かに。
ね、日本だとどうなんだろうね。
どのくらい興味あるのかわかんないけど。
確かにね。
はい、まあそんな感じでございました。
じゃあ最後に採点もらっていいですか。
そうだね。
はい。
えーまずコンテンツの中身。
うん、コンテンツ50点話し方50点合計100点でお願いします。
はい、えー今回のコンテンツの中身はえー45点!
いえーい高いめっちゃ高い。
よかった。
いや面白かった。
もう純粋に面白かった。
うん。
私なんか本当に来たら、ビジネスシーン変わるし、テレビとかに流れてくる映像とか、本当にいろんなものが変わってくる。
社会現象とまでは言わないけど、いろんなものが変わってくるレベルの話、本当にその路線でうまくいったらね。
いやそうね、テレビでドローンが走ってるみたいな、めっちゃすごいよね。
そうそうそう、それこそアニメとかさ、俺だから思ったのがさ、漫画家とかアニメの人とかはさ、やっぱスポーツモノって飽和してんじゃん。
あー確かに。
だからドローンレーシングのさ、スポーツ漫画とかさ、逆にさ、スラムダンクが流行ったからバスケが流行るみたいな、逆転現象もあるわけじゃん。
だから今のうちにそういう漫画が流行れば、え、なんでドローンレーシングでって、そっちに火がつくのかな、こんなの。
ドローンレーシングの漫画いいね。
いやだから日本だったらそっちの切り口もいいと思うし、そういうクリエイターなんかももし、全然まだ聞いてる人いないけどこのラジオ。
もしね聞いてたらラッキーだと思う、俺は全然その生活のありだと思うなっていう。
確かに。
まあ別にドローンレーシングとかに言わないけど、ドローン代表の漫画とか面白そうだしね。
ね、面白そうだね。普通に良さそうだね。
そうそうそう、っていう意味で、まあもうこのコンテンツの面白さっていうか、やっぱこのドローンレーシングっていうものの可能性にやっぱ得点を与えたっていう感じだね。
ありがとうございます。
話し方はどうでした?
話し方は39点。
おお、かっこ最高じゃない?
いや、普通に良かった。
本当は40点にしようかなって思ったんだけど、まあちょっと1点だけ下げたところで言うと、
まあある意味良かったのかもしれないけど、やっぱりドローンレーシングの話をするんだったらバスケとかサッカーとかそっちじゃなくて、やっぱそのF1とかさ、
あー確かにね。
そうそうそっちのやっぱモータースポーツとかエクストリームスポーツあんじゃん。
はいはいはいはい。
あのレッドブルがやってるようなさ、
はいはいはいはい。
ジャンプ、スノーボールジャンプとか。
危険なやつね。
24:00
そうそうそうそう。でも多分ジャンルでとそっちに近いのかな、わかんないけど。
どうなんだろうね、でも。
なんかその辺の数字との比較とか聞きたかったなーってのはあるよね。
F1とかいいかもね、なんか機体系ね。
そうそう、多分だってさ、確かに視聴者人数すごいっていうのは確かにすごいし、多分時代変えていくなっていうのもわかるんだけど、
でもやっぱりさ、バスケとかさ、アメフトってリーグがあるじゃん。
うんうんうん。
やっぱりリーグがあるものとリーグがないものを単純に比較するのって難しい。
なるほどね。
そういう意味で言うと、多分スノーボールのジャンプ、エクストリームジャンプみたいな、あの辺とか多分リーグないと思うんだよね。
一発大会のために人が集まってみたいなさ、わかんないけど、なんかそういうのが本当に展開としてはバスケと比べて面白かったけど、
リアルに近いスポーツのところとの比較みたいなのも聞けたら面白かったなーみたいな。
なるほどですね。
まあその辺でちょっと39位に下げました。
ありがとうございます。
ガチ批評みたいな人だよ。
でも結構高いね。過去最高ですね。
よかった。
79点。違う、79点だ。
うん。
ね。
おめでとうございます。
成長してますね。
いやそんな、得点出すのはお前なんだからもう絶対出さなければ出てんじゃん。
今後バスケ1079点以上出せないと思ったほうがいい。
俺自分の点数上げようと思ったらヒラは限り100点に近づけなきゃいけないって。
もうなんか違う戦いになってくる。
はい、じゃあ今日はこんな感じで皆さんもよかったらね調べてみてください。
はい。
はい、それでは今回の感想をメールまたアップルポッドキャストレビューでお待ちしています。
皆さんのビジネストークもよかったら、ビジネスエピソードもよかったら教えてください。
フラフラしてないエンディング。
それではまた次回お会いしましょう。
さよなら。
はい、さよなら。