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どうもこんにちは、人材関連の会社を経営しているヒラオカです。 フリーでメディア運営をしているタツケです。
本日のパーソネティーはヒラオカです。よろしくお願いします。 よろしくお願いしまーす。
ではですね、本日は論理トレーニングをやっていきたいと思います。 さっそくこの前のどっから収録で論理トレーニングやろうかなとか話してたけど、もうさっそく持ってくるんで。
あとはですね、今後ホットキャストを長くやっていくにあたって、喋り方とか話し方をもっと改善していきたいよねって話、エピソードも配信したと思うんだけど、その中で触れたのがフィラー表現。
やったね、俺のフィラー表現数えるとか言ってたのに全然教えてくんねーじゃん。 めんどくせーと思って。
で、フィラー表現っていうのはAとかAとか、言葉と言葉の間に挟むあれのことなんですけど、それをできるだけなくした方が信頼される喋り方だったりとか、自信があるかのように見えると。
このフィラー表現ね、もっとなくしていきたいなと思ってるので、事前にアプリ撮っていただいたじゃないですか。
今日の収録、今日6本収録なんですけど、6本分全部ちょっとやろうかなと思って。
え、どういうこと?お互いのフィラーを数え合うっていうね。
いや、それ収録中にやるのむずくないか?
収録中以外やんないでしょ逆に。
そうか。
編集中じゃダメなの?
編集中ダメです。
え?
めんどくせー。
まあ、収録でもできるかな?編集中めんどくせーなー。
話、会話中ってめっちゃ話集中しちゃってさ。
うん。
逆にできるかな?
わかんない。
まあ、やるだけやってみる?
やるだけやってみよう。
意識するって意味でね。
まあ、そうね。
フィラー表現ってなんだっけ?そもそも。
あーとか、えーとか、うーとかだけ?
えーとか、そうそう。厳密に言うともっといっぱいあるんだけど、
まあ、えーとか、うーとか、そんなんでいいかな。
あとなんだっけ?
それだけでいいかな。
あと、だからさーとかそういうのね、確か。
ってことはーとか。
厳密に言うと、言葉と言葉を詰める何かなんだけど、
まあ、その辺はいいよ。
あれでしょ?今のヒラの、ま、そうでしょ。
ま?
ま、その辺はいいよ。ま、含まれんの。
あ、まあもう、厳密にはフィラー表現だけど、
ここはー、一旦目つむっちゃっていいかな。
まあ、じゃああれか。なんかこう、聞いてて、
なんだろうね、あのー、
深いね。
深いというか、気になる表現を、あ、なんか気になったっていうとこだけカウントしていけばいいかな。
タスキで言ったら、だから要するに、とかもフィラー表現になっちゃうから。
すぐだから要するに、って言うんだけど。
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そうね。
ま、一番わかりやすいのが、えー、がいいんじゃない?
あー、なるほど。わかった。
うーん、とかね。
うーん。
悩んでるうーんはいいんだけど、
うーん。
まあ、そういう感じで。
まあまあ。
お互いに測っていきましょうと。
まあまあ、やってみようか。
はい。
いや、少なかった方が勝ちね。
なんだよ、勝ち負け。
当たり前だけど。
わかりました。
はい。じゃあ、何か罰ゲーム用意しておくんで、負けた方はね。
いやいや、それ後出しにすんのやめようぜ、罰ゲーム。
じゃあ何か恥ずかしいエピソード、あんまり人に喋りたくないエピソードを話すにしましょう。
あー。
あったかな、そんな恥ずかしいエピソード。
ちょっとそれ考える時間が欲しいな。
あー、そうだね。
次回とかで見ましょう。
まあ、そうね。オッケーオッケー。
はい。相手より多かったら、恥ずかしいエピソード。
俺あるわ、恥ずかしいエピソード思いついたわ。
いや、なんならもう負けなくて、罰ゲームってやらない人も普通にめっちゃ喋りたいわ。
あ、あるんだね。
うん、ある。
オッケーオッケー。
じゃあそんな感じでね、ちょっとあの、今のあのーもフィラー表現ね。
あ、ちょっとカウントしちゃうと。
あれか、用意した後でやるか。
そうだね、用意した後でやるか。
じゃあ、農家にしといてやるよ。
はい。
では、そういったか、じゃあ今からね。
はい。
このエピソードをね、良くしていくためにも、フィラー表現なくしつつ、ロンリートレーニングやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
お願いします。
ではですね、初回にロンリートレーニングやったの覚えてる?
何やったか。
あのーそう、接続詞みたいなやつだよね。
覚えてるね、接続詞。
そう、接続詞を使うと大体なんか繋がっちゃうみたいなね。
を、なくしていこうと、騙されないようにしようという感じですね。
今日は、付加なのか、転換なのか、補足なのかというのをやっていきたいと思います。
あー、なるほどね。
はい。
じゃあ早速ですけど問題です。
次のカッコA、カッコBに、適切な接続表現を選べ。
契約によって、権利と義務をあらかじめきちんとしておくという慣行は、日本ではまだ確立していないように思われる。
知っている人の紹介で、信用を受ける話だったので、まさかこんなことにもなるとは思わず、契約書も取らなかった。
などといって、後になって、嘆く例は数多い。
カッコA、選択肢は3つです。
そして、しかし、ただし、どれかを選択してください。
カッコA、人は契約を結ぶときには、紛争が起きるであろうことを予測しているわけではない。
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あらかじめ、紛争が予見できるくらいならば、そのような契約はもともと結ばないものである。
つまり、こういうことである。
契約を結ぶということは、それ自体、常に相手方を信用することであり、まさかそんなことはない、と思うことなのである。
カッコB、こちらも選択肢は3つです。
そして、しかし、ただし、正しい接続表現を選んでください。
カッコB、まさに権利の行使が問題になるときは、常にそのまさかという信用が裏切られたときのことなのである。
だから、契約の内容をきちんとした上で契約書を交わすことは、権利を大切にする社会では至極当たり前のことである。
ちなみに、不可なのか転換なのか、法則だったらどれだと思いますか?
転換?しかしって転換かな?
しかしは転換だと思う。
しかしは転換だよね?
うん。
だから転換じゃない?
どの辺が転換だと思う?
いやー、なんかっていうか、そしてとか、ただしで文章を読んだときになんかさ、なんかしっくりこない感じしない?
後になって嘆く例は多い。
そして、人は契約を結ぶときには紛争を起きるだろうと予測しているわけではない。
あー、なるほどね。そしてではないね。
なんか、そしてもただしもなんかすごい、読んでてすごいなんか違和感を感じるんだよね。後になって嘆く例は多い。
しかし、人は契約を結ぶときには紛争が起きるであろうことを予想しているわけではない。
本はなんかすごい読み心地がいいというか、なんていうのかな、紙砕くと後になって契約書も取ってなかったよって嘆く例が多いんですよ。
でもね、人は契約を結ぶときって予測してるわけじゃないですよね、みたいな、なんかその口語っぽく紙砕くとさ、なんかそういう感じのニュアンスの方が文章としてなんかしっくりくるな、みたいなそれぐらいの感覚。
まあ確かに、そうかもしれない。
しかしでいきましょうか、Aは。
じゃあBは、契約を結ぶということは、それ自体常に相手方を信用することであり、まさかそんなことはないと思うことなのである。
にゃらら、まさに権利の行使が問題になるときは、って書いてあるから、そしてじゃない?
そしてだね、これは。
じゃあ、しかしとそしてだね。
しかしとそしてだ気がしますね。
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本書では、主張の方向が変化しないことを不可と呼びます。
接続詞をつけるときは。
主張の方向が変化するときは転換が補足になると。
転換は、変化後の主張が言いたいこと。
補足の方が、変化後の主張が副次的なものっていうチャートらしいです。
解答A、しかし、あってます。
よいしょ。
B、そして、あってます。
イエーイ。
大丈夫、じゃあ、しかしでしたね。違和感ありましたね。
うん、よかったわ。
さすがです。
なんか前の時もこんな感じでさ、結局そしてが正解だったみたいなパターンあったじゃん。
俺がすごいやたら納得いってなかったみたいなやつ。
確かに。
ちょっと怖かったわ、よかったよかった。
では、第2問。
成熟社会とは、その成員たちが多元的な価値観の下に様々な経験を通して、各人の生きがいを発見し、それぞれに自分の道を歩んでいくところにこそ成り立つ。
最初からただ単一の価値観にとらわれ、ほにゃらららら、その追求がさらに能律主義によって行われるならば、人は歳をとり、高齢になりにつれ何もすることがなくなってしまうことだろう。
このほにゃらららに適切な接続表現を得てください。
これは選択じゃないの?
これはね、選択ではないですね。
そしてな気がするな。
最初からただ単一の価値観にとらわれ、そしてその追求がさらに能律主義によって行われるならば、そしてっぽいね。
逆になんか、そして以外の言葉が思いつかないかな。
あるとしたらさらにかなと思ったけど、さらにが能律主義で被るから、そしてだよね。
プラスって感じだよね。
うーん、プラスって感じだね。
かつ、とかね。
あー、かつね。
確かに。
単一の価値観にとらわれ、かつ、その追求がさらに能律主義によって行われるならば、
アンド、アンドかな。
価値観にとらわれ、アンド、その追求が。
突然入ってくるな、アメリカ。
意味としては要するにそういうことだよね。アンド的なことだよね、きっと。
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プラスだよね。
はい、では答えですね。答えは、しかもですね。
これ選択しきりしてくんないと難しくない?
これさ、そしてとしかもってさ、意味違うのかな?
わかんないね。
解説は、そしてで繋いでもいいだろうって書いてある。
あー、なるほどね。
ただ厳密に言うとってことなのかな。
厳密に言うとって感じだね。
このようにAだからCと主張していて、
さらにBだからますますCと畳み掛けるような負荷の構造に対しては、
しかもという接続詞が最適である。
なんかさ、でもさ、この人東大の先生だよね、確か。
東大の先生?
反論してもさ、いやいやお前が間違ってるから終わっちゃうからさ、言いづらいけどさ、
なんか俺が個人的に思うのはさ、しかもってさ、交互表現じゃないのかなっていう。
交互表現って?
口調、文章に使わない言葉。
なんとかじゃんとかって文章で使わないじゃん。
みたいな交互表現。
でも、でもとかさ、やっぱり、やっぱりはさ、でもやっぱりもさ、交互表現だよね。
文章だとやはりとかになるじゃん。
みたいな感じでさ、しかもってさ、文章であんのかな。
ないことはないと思うけど、ないことはないと思うけど、なんかちょっとこうさ、交互表現っぽくない?
どこどこいったんだよね、しかも。
みたいな感じでさ。
そう?
そんなことないかな。
そんなことはないと思う。
そんなことはないか。
なんかあんまちょっと文章っぽくない感じがしたけどな、しかもって。
なんか砕けた感じじゃない?カジュアルっぽい感じ?しかも、みたいな。
あーそう。
うん、そんなことないか。
言わんとしてることはわかんなくもないけど、しかも、結構読む、見るけどな、本とかでも。
最初からただ単一の価値観にとらわれ、しかも、その追求がさらに、確かにしかも、普通っちゃ普通だな、確かに。しかも。
反論してんじゃねーぞ、東大の先生に。
いや、こういうことが大事じゃん。やっぱ俺なりのさ。違うんじゃない?これ学問だから反論もくそもねーんだよな。
そうだね。これ持論展開するとかじゃないんだよ。
持論展開するとかじゃないんだよ。
わかりやすい例だと、彼は煙草を吸う、しかも1日に2箱のような場合、だから健康に良くないという危機質が暗示されていると考えられると。
あー、確かに。確かにな。文章でも全然おかしくないな、そうって感じると。
そのような、より強い負荷の関係は累化と呼ばれるんだって。累進課税の累に加えるって書いて、累化。ただ接続してるだけじゃなくて、あーんに後ろに秘めてるみたいな。
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だから健康に良くないよねっていうことをイワンズとしてそれで表現してるみたいな。に、しかもは使うらしいですね。
なるほどね。
日本語むずすぎない?
むずい。
こわ。じゃあ最後です。
第3問。次の空欄に最も適切な接続表現を入れよう。
選択肢ないやつだな、これ。
また?むずいよ、選択肢ないやつ。
短いです、問題文。ユーモアは真面目なことを単に不真面目に扱うことではなく、もにゃらら不真面目であるかのごとくに取り扱うことによって真面目さにつきまとう暴力、強制的な色合いを取り除くのである。
ユーモアは、ユーモアってわかる?大丈夫ですか?
わかるよ。個性的みたいな明るさみたいなことだよね。厳密な意味は違うのかな。
ユーモアは真面目なことを単に不真面目に扱うことではなく、不真面目であるかのごとく取り扱うことによって真面目さにつきまとう暴力的、強制的な色合いを取り除くのである。
一見ね、接続表現なくても意味は伝わるんだけど。
しかも元の文章自体が難しいね。
不真面目のごとく真面目につきまとう暴力的強制的な色合いを取り除くのであるってさ、
これって元の文章がどう変換していってんのかよくわかんないよな。
ユーモアは真面目なことを単に不真面目に扱うことではなく、不真面目であるかのごとくに取り扱うことによって
ユーモアは不真面目に扱うことではなくて、真面目につきまとう暴力的強制的な色合いを取り除く意味がある。
つまり、
絶対違うと思うわ。
違うかな。
読んでみ?
ユーモアは単に不真面目に扱うことではない。
つまり、真面目につきまとう暴力的強制的な色合いを取り除くのである。
したがって。
文章をだいぶ飛ばすとそうなるんだけど、近くない?
簡潔に言いたいことをさ、言ったときに、
上の文章と下の文章の繋がりを考えたときに、
要するに。
要するにとかしかしって使うのってさ、主張が違うことでしょ?
これの場合さ、不真面目に扱うことではなく、
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不真面目であるかのごとく取り扱うことによってって書いてあるから。
主張が違うじゃん。だから不真面目に取り合うことではないよ。
真面目につきまとう暴力的強制的な色合いを取り除くんだよって主張が切り替わってるからさ。
切り替わってないじゃん。
え?
不真面目に扱うことではなくって言ってるじゃん、そもそも。
不真面目でなく、不真面目であるかのことをよく取り扱うことによってって言ってるから、
主張変わってなくない?
変わってないのかな?
そもそも否定してるじゃん。不真面目に扱うことではないよって言ってんじゃん。
主張どこが違うの?主張。
そんな怒んないで。
え?そんなことない?違くない?
まあ、だめだ。つまり以外ちょっとなんか出てこないな。
それすなわち。
それすなわちやな。
つまり扱うことではなく、つまり不真面目であるかのごとくに。
つまりじゃないよ。
だからあれじゃない?ユーモアは真面目なことを単に不真面目に扱うことではないですよ。
それはですね、要するに解説すると。ってことじゃないの?
まあそういうことだね。
つまりじゃないの?やっぱり。
つまりはなんか違和感ない?
じゃあそれすなわちだよ。
もっとも遠い気がするわ。
ユーモアは真面目なことを単に不真面目に扱うことではなく、つまり不真面目であるかのごとく取り扱うことによって。
え?変じゃない?
変かな?
え?変じゃない?読んでみて。違和感ない?
そのまま読んでみ?
ユーモアは真面目なことを単に不真面目に扱うことではなく、つまり不真面目であるかのごとく取り扱うことによって、真面目さにつきまとう暴力的共通言語を取り除くのである。
なんで違和感あるかっていうと、つまりの手前が否定形だからっていう感じ。
つまりってさ、結論に向かっていくもんね。つまり。こういうことだよね。
だから完結してないと難しいというか。
かつきがさっき言ったように、真面目なことを単に不真面目に扱うことではないんだよねっていう前提のことがあって、つまりこういうことだよねって同じことを言うっていうか。
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同じ主張じゃないといけないよね。
否定に見えるけど、要するに上も下も同じことを言ってるんじゃない?
そう、同じこと言ってる。
そうだよね。だからあんまり否定っていうのは気にしなくていいってことだよねきっと。
不真面目に扱うことではないっていうその否定を上も下も要するに伝えたいわけじゃん。
そう、主張は変わってない。
でもつまりは。
でもつまり以外俺ピンとくるやつが出てこないんだけど。
あとそもそも知ってる接続詞そんなねぇよね。しかも。
しかもさっきとさっきのやつじゃん。じゃあダメだ。引っ張られてるわ。絶対連続でしかもなんか出ないべ。
わかんないなぁ。つまり?
そして、似た言葉でしょ。
そうだね、付加だね。
つまりって付加してるのかな。解説しますと、要するにと同じ意味だもんね。
そしてに似た意味で言うとさっき俺ちょっともう一個前のやつでも言ったけど、さらにとかさ。
さらにね。
でもここでさらにって入れると普通に接続詞としてじゃなくてさらにの意味の言葉になっちゃう気がするから。
そうだね。
そして。
さっきのチャートで行くと補足になっちゃうよね。さらには。主張が変わってないから違うよね。
うん。
なんだろう、わかんないね。
つまりだけは絶対嫌なんだよ。
えー、つまりは違くない?すごい違和感あるんだけど。
あ、そう。
答えはむしろだって。
むしろ?
あ、そうじゃん。むしろじゃん。
むしろじゃん。めっちゃしっくりくる。
確かに。めっちゃしっくりくる。
叫んだつまりじゃねーよ。
むしろね。せめて選択式にしてほしいよね。むしろなんて接続詞パッと出てこねーから。
よく使われる例でいくと、今年は8月よりもむしろ7月の方が暑かったみたいな感じで、否定的主張に肯定的主張を付加する接続表現としてもしばしば用いられると。
さっきからさ、出してくれてる例文の方がわかりやすいからそっち問題にしてほしいんだけど。
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確かに。
例文がむずい。
例文むずすぎでしょ。
わざとなんだろうな。
さっき俺言ったじゃん。上の不真面目に扱うことではなく、不真面目であるかのごとく取り扱うことによって。
だから上の文章と下の文章がどういう関係性にあるのかわかりづらい文章じゃん。
そうだね。わかりづらいね。
ちゃんと理解しないと。だからこういう文章だと騙されるよってことなんだべ。
すごいわ。
俺はむずいわ。
俺むずいや。
そして多分YouTubeとかだったらいいけど、ポッドキャストには向いてないよね。このレベルは。
最初の方はまだよかった気がするんだけど。
いやすごいなこれ。
そんな感じでね、個人的に勉強しようと思いますこれ。
そうね。もうあれ?これからなんかいっぱいやるとか言ってたけどもうラスト?
今回で最後です。
勉強によって面白いけどね。
むちゃくちゃ勉強にはなるけど。
たまに持ってきてよ。
たまにね。
これポッドキャストでもいけそうみたいなやつあったらじゃあ持ってくるわ。
あとどうなんだろうな。あまりにも文章の考える時間が長すぎて聞いてる人達ってどうなんだろうね。
そうだね。あとだいぶカットするから編集で。
編集がだるい。
確かに。
だるいからこのまま流そうかなと思ってる。
このまま。これはそれでどうなの。ちょっと削ろうぜ。
ちょっと削ろうか。
そんな感じでね、Lonelyをプレーニングした回でございました。
ありがとうございます。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
この番組は毎週水曜日から土曜日、お昼の12時に配信しています。
コンセプトはビジネスをテーマに、幼なじみの2人が1年間の視聴回数を競い合うビジネストークバトル番組です。
敗者は勝者に5万円を支払い、勝者はその5万円を使い、年末の競馬で100万円を目指します。
面白かったエピソードはぜひXで拡散してください。
今日のエピソードが勉強になったな、よかったなと思ってくださいましたら、
登録やレビューなどお願いします。
番組へのお便りは概要欄に記載のお便りフォームからお待ちしております。
それではまた次回お会いしましょう。さようなら。
