1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
  2. 《872》一週間の放送の振り返..
2024-03-08 24:52

《872》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

今週もたくさんのコメントありがとうございました! 面白かった・勉強になったかたは「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #コメント返し #スタエフ医療部 #医療 #健康

00:02
内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわるちょっと役に立つ小話を、毎朝5時50分、20分程度で配信しています。
また、毎朝5時半からライブをやっていて、公開の話録や皆さんからのご質問やリクエストに、直接お答えしたりしています。
アフタートークも人気で、ぜひご参加ください。
ということで、毎週金曜日は一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しですけれども、
今日振り返るのは、第865回、興味津々医療ニュース、ひまわし症、新薬、日本だけの薬、ほか、
第870回、人はどういるのか、草壁陽さんの書籍までの録放送のコメント返し、振り返りコメント返しをしていきたいと思います。
まずは、第865回、興味津々医療ニュース、ひまわし症、新薬、日本だけの薬、ほかということで、
ウゴウビですね。ウゴウビが発売されます。どうなることやらって感じですけれども。
あとは、日本オリジナルの薬というか、日本で使われているけど、世界的にはほぼ使われていない薬とかですね。
あとは、日本医師会の松本会長の記事が出てましたので、その辺をご紹介させていただきます。
コメントが、もみじさん、ゆかりんりんさん、まるともさん、かんちゃんからいただいております。ありがとうございます。
まずは、もみじさん、ひまわし症の治療薬ウゴウビは、やはり美容のために使われてしまいそうです。
そして副作用が心配です。ということで、本当におっしゃる通りです。
これ、ちょっと適正使用できるのか、注意して見ていこうと思います。ありがとうございます。
続きましてが、まるともさん、パンダが乱暴した営業ママ、保険診療のオンラインビジネスでした。
それでもサービスの中身は育つで、健康保険療が適切に使われないリスクがぷんぷんに匂っておりました。
ということで、ありがとうございます。
保険診療でもそういうのをやる人いるんですね、って感じですね。
リスク非常に高いと思いますけどね、そこの責任取れるのかって思いますけどね。
これはちょっと、どんな内容だったのか興味津々です。
続きまして、かんちゃん、ウゴウビと合わせて4月に市販されるという荒いオリエルスタッドについても気になります。
検証を受けた薬剤師が対象となるお客に対して対面で販売ということですが、条件に合わないお客さんに売らないということがどこまで徹底できるのか、業界は黙っていないでしょうから、薬剤師に対する圧も心配、スマホでの報告を要すると言うけど、
どこまで信憑性のある報告になるのか、また薬剤師の責任はどこまでになるのかなど、色々問題点がありそうな、本当に効果があるな、なぜ保険適用で処方薬にならないかも疑問なのですが、
03:01
安い薬、それは欲しいけども、ということで、はい、コメントありがとうございます。
いや、これですね、なんかここ数日すごい色んな記事も出てますし、これ結局ほとんどマーケティングなんですよね。
なんかすごいね、これマーケティング感がすごい匂っていて、しかも保険にあえてしなかった戦略を取ってるんですよ、これなので。
これはね、ちょっと色々言いたいことも色々ありますけれども、これまたメンバーシップか何かでお話ししようかなと思います。
ありがとうございます。
続きましてが第866回ですね、1週間の放送の振り返りとどともコメント返しですけれども、非常に多くのコメントを読ませていただきました。
コメントが、ゆかりんりんさん、もみじさん、まるとまさん、キャスパーさん、かねたんからいただいております。
ありがとうございます。
まずはゆかりんりんさん、わはぺこだわん、どともコメント返しお疲れ様でしたんぺこ。
ふかふかと頭を下げているつもり。
ありがとうございます。
最近私が使っているわはぺこだわんもご挨拶で頭を下げている意味です。
ここで解説する意味なしですね。
ありがとうございます。
本週のどとものコメント返しは途中で関東周辺が地震でチャット欄が見られておりました。
放送へのコメントも多くなってとても賑やかになりいい感じです。
個人的にも広報活動としてSNSで自分らへの発信をするという意識もできたかなと。
しんしんじゃんけんで勝てたらしんしんポイント2倍が認定されたのに負けるという。
健康ラジオとしんしんじゃんけんに興味しんしんだわんということで。
ありがとうございます。
この日本当に千葉周辺の地震が多かったですね。
前日からかな。
前日とこの日とか千葉周辺の地震がすごい多くて。
なんたら地震とか書いてありまして。
ちょっと僕地震全然専門外なんてわからないですけども。
地震の備えお気を付けください。
あとSNSでシェアいただいて本当にありがとうございます。
少しでも広まればいいかなという風に思ってますので。
今後もご協力いただけると大変嬉しいです。
ありがとうございます。
続きましてちょっと謎コメントはスルーさせていただいて。
キャスパーさんコメント返しありがとうございます。
救急外来の間違いですね。
でしたね大変失礼しました。
あと救急外来以外にも臨時の外来も初期研修の上位の先生が見てくださることが多いです。
特に皮膚科や小児科は上位の先生率が高い気がしました。
コメントありがとうございます。
今本当に上位さん増えてきてるんで。
皮膚科小児科もそうですし。
産婦人科も上位さんすごい増えてますよね。
やっぱり外科系は少ないんですけども。
これはどうしても特性とかがあるので。
やっぱり皮膚科小児科産婦人科。
06:01
あと眼科とかも多いですよね。
あと当然ですけど美容系ですね。
その辺は女医さんの方が多分比率が高いんじゃないかなという気がしますね。
ちょっと正確なデータ知らないですけども。
ありがとうございます。
かんちゃんさんじゃんけんまた負けたということで。
じゃんけん頑張って練習してください。
続きましてが第867回ですね。
医師国家試験クイズ検査の違いと被曝量を徹底解説ということで。
これねちょっと過去最高に難しかったかもしれないんですけれども。
ちょっとね医療系の問題で知っておいていただいた方がいいのかなと思って取り上げさせていただいた問題ですね。
これちょっと今気がつきましたけど。
これ問題のリンクが間違えてますね。
大変失礼しました。
問題のリンクは後から反応しておこうと思います。
コメントがゆかりんりんさん、もみじさん、むーさん、まるともさん、みやこさんからいただいております。
ありがとうございます。
もみじさん。
医師国家試験。
放射線の話は環境衛生の分野で学ぶんですが、
昨日のペットの話につられた。
私、副部CT受け過ぎてるような。
指示からは3ヶ月に1回。
そしてその後半年に1回。
年1回。
今はもうやめてます。
何回受けたのかなと。
あとダイナミックで聞いたことなかったです。
特定研修の仕事をしている時、市民から毎年Xを受けるのは被曝量が怖いですと聞かれたことが、
特に当店のメルトダウンが起きてからは特に聞かれました。
少ないのにねとみんなで話したことがあります。
本当におっしゃる通りです。
特にね、恐怖レントゲンはね、放送の中でも言いましたけど、
本当に被曝量むちゃくちゃ少ないんで、
全然問題ないというか、
それだったら普通の飛行機に乗ることの方とかの方が被曝してるんで、
と思いますね。
あとこれ今気になってきましたが、
被曝の爆は被変の爆ですね。
そういやね。
被変って両方とも被変か。
日の爆で。
被曝は原爆になってしまいますね。
と思いました。
あとはそうですね。
CTに関してはね、
ダイナミックCTは本当に被曝量多いんで、
これは放射線科の先生からも時々注意というか、
これ本当に検査して大丈夫ですかみたいな電話もかかってきたりすることもあったりするんで、
やっぱり医療現場は結構被曝量を気にしてますね。
ありがとうございます。
続きましてが、
マルタマさん質問いただきました。
妊娠の方、その可能性のある方は無条件でスキップされてますが、
実はリスクは少ないのでしょうか。
私は胎児の時にレントゲン経験ありです。
児童骨盤不均衡のためということで。
児童骨盤不均衡と国家試験以来で見ましたね。
ありがとうございます。
これはどこの何の放射線を浴びるかによりますけれども、
09:02
少なくとも胸部とかですごいリスク高い。
リスク低いですし、
頭部CTとかも実はリスク低いんですよね。
なので、もちろんリスクと検査の必要性を
天秤にかけてということになりますけれども、
僕も今日お話ししようと思ったんですけど、
ちょっと調べる資料を出し忘れましたけれども、
その妊娠に関する放射線の資料ってあるんですよね。
もしあれだったらオープンチャットか何かで
貼っておこうと思います。
続きましてが、みやこさん。
ペットについて芸人さんの発信が話題になっていて
気になっていました。
確かむやみに受ける検査ではなかったような
くらいしか覚えていなくて
記憶力が悪くてすみません。
ご説明を聞いて主要マーカーのことも含めて
いろいろ思い出しました。笑い。
全く悪気はないのでしょうが、
有名人の方がこういう検査を受けた
だとかこういうことをしたら
何かの症状が改善したというのは
信じてしまう人もいるので、
気をつけて発信した方が良いのになと思います。
私も数年前まで何でも
そうなんだと思ってしまっていた
人の一人なのでということで。
貴重なコメントありがとうございます。
これ本当にそうなんですよね。
僕ね、YouTubeとかで
自人ネタとか有名人ネタで
ほとんど扱っていないのは
そういう理由なんですけれども、
これほとんど9割5分くらい
ツッコミどころ満載なんですよね。
こういうのを報道する方も報道する方ですし、
あとは誰でも発信できるようになってしまいましたからね。
良くも悪くもですけれども。
SNSとかYouTubeも含めてですけれども、
そういうので発信されていることが
必ずしも真実と全然限らないですからね。
この辺は本当に気を付けていただきたいなと思いますね。
ということで、続きましてが
第868回ですね。
規律性調節障害のクラスメイト2ということで、
これ非常に良い資料で
僕も全然知らなかったんですけれども、
日本小児心身学会から出ている資料を
ご紹介させていただきました。
OD、規律性調節障害。
これは本当に重要な病気なんですけれども、
あんまり知られていないので。
岡山県のやつと
OD対応ガイドラインと合わせて
ご紹介させていただきました。
コメントが
ゆかりんりんさん、ムースさん、
まおみじさん、キャスパーさん、
まるともさん、まるさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずはゆかりんりんさん、
規律性調節障害の資料を見て
ハッとさせられる人、
親たちも多そうな予感。
12:00
この資料は中高生だけではなくて
親たちにも配ってほしい資料ですね。
Q&Aも含めてもっとこの資料が広まると
いいなと思いました。
規律性調節障害に興味津々だわんということで。
ごめんね。ありがとうございます。
本当におっしゃる通りで、
やっぱり放送の中でも言いましたけれども、
周囲の理解非常に大事なんで、
これ一応クラスメイト、
クラスメイトに知ってほしいことっていう
タイトルになってますけども、
やっぱり親御さんとか教員の方にも
やっぱり知って読んでおいていただきたいな
というふうに思いますね。
ありがとうございます。
続きましてがむうさん、
周囲の理解って大切ですよね。
本人にとってもお友達にとっても
親にとっても救われると思います。
無配慮な言葉や態度で傷つかないように
学校の先生、小児科の先生にも広まってほしいです。
ということで、ありがとうございます。
これはおっしゃる通りでございます。
小児の先生はね、最近はもう
ODは馴染んでるというか、
小児の先生で
ODのこと知らない先生はいないと思いますけども、
ただやっぱりね、
他の科の先生とかだと
まだ知らない先生も結構多いと思いますし、
医療者も
知っておかないといけない
病気かなと思いますね。
ありがとうございます。
続きましてが
キャスパーさん、
厳しいこと言わせていただきます。
この放送は亀裂性調節障害についてでしたが、
ODだけでなく小児でも
難病を患っている子はいます。
学校に通うだけでひと苦労だし、
生活そのものも必死です。
そんな事情や背景を知らずに
一方的にグチグチ言ってくる人がいます。
事情も知らないくせに
いちいちクリスタルするのをやめてほしいですね。
求めていないことを一方的に言ってくるのは
ただただ見下しているようにしか見えません。
とても不愉快なのでやめたほうがいいと思います。
小児の病気はもっと多くの方に
周知されますよう祈っています。
コメントありがとうございます。
本当におっしゃる通りです。
僕もね、小児は専門ではないんですけど、
例えば小児ネフローゼとかですね、
今でこそね、
小児ネフローゼの
昔はね、本当に小児ネフローゼってね、
ずっと入院していてっていうのがね、
主流というか、
そういう治療法だったんですけれども、
いろいろね、他の治療も
できるようになってきたんで
っていう部分はありますけどね、
でも本当にね、やっぱり小児からの、
あと小児感もそうですね、
私もね、その緩和ケアで小児の方に
チームで関わることもありますけれども、
やっぱりね、小児は小児の
辛さ、
その病気以外の部分の
辛さも結構ありますからね、
だから周りの方の配慮もね、
本当に重要だなと思いました。
ありがとうございます。
続きましてが、
ODが中学生の
約10%は結構多いなと感じました。
私も子どものこと
よく立ちくらみをしていて、
病院で検査をして、
起立性低血圧と言われたことを
15:01
ふと思い出しました。
ありがとうございます。
これ結構ね、本当に多いんですよ。
多いですし、やっぱり診断されてない方がね、
すごい多いんで、
やっぱりね、この病名も含めてですね、
知っておいていただいた方がいいかなと
思いますね。
ありがとうございます。
続きましてが、
第869回ですね、
不登校の指導と対応
最新の心身医学から
ということで、興味・心身論文ですね。
これOD、起立性調整障害も絡む
不登校の話ですけれども、
最新の
先月ですね、
先月の心身医学に
この不登校の話が載っていたので、
それをご紹介させていただいたという
回ですね。
コメントが、
ゆかりんりんさん、もみじさん、
ふぅさん、まるともさん、むぅさん、
キャスパーさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、ふぅさん。
不登校も、だいたい始めは
心体症状から始まることが多いですよね。
心身症の知識が広がってくれると
いいなと思います。
検査にも異常が見つけられないことで、
さらに本人が追い詰められるケースは
多いと思います。
親も子もちゃんとした知識を知ってほしいです。
ということで、
コメントありがとうございます。
いや、これ本当にそうなんですよね。
特にね、特に症にはね、
機能性の疾患が多いですし、
あと、やれる検査がね、
限定されたりすることもあるので、
なので、
ある程度検査をした段階で、
その病名をつけたりとかですね、
あとは、
診療内科的には病態仮説という風に
言いますけれども、
どういうことがその病気の原因になっているか
というのを患者さん、あるいは
ご家族とね、
共有するべきなんですけれども、
これがね、されなくて、
なんか心理性じゃないかとかですね、
いうことでドクターショッピングになってしまう
ケースって非常に多いんで、
これは、
いつも言ってますけれども、
こういう機能性疾患の説明スキルってね、
医療者には非常に大事だと
痛感しております。
周りの理解も当然大事ですね、
という感じですね。
ありがとうございます。
続きましてが、
マルトマさん。
子供の頭痛い、お腹痛いは、
どうしてもグズってるだけで、
思えてしまうんですよね。
しかも、
辛そうにしているだけならまだしも、
生意気なセリフがオプションとして
ついてくる時もあり、そうなると、
スドンが生えてしまってか、
ということで、
まあ、
親の気持ちとしては非常によくわかります。
よくわかりますけれども、
本当にね、
まずは症状を、
特に痛みに関してはね、
私も診療で出会いますけれども、
よくね、痛みに関してはまず
痛いと思うというのが、
非常に大事ですんでね、
と思います。
続きましてが、
ムーさん。
18:01
子供たちは、
大切な未来、
不登校への正しい理解と寛容さが、
多くの人を救う。
二次的、三次的に本人と周囲に影響が
波及していく前に、
負の連鎖を食い止めたいですね。
ご紹介ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
本当におっしゃる通りで、
この論文の中でも書いてありましたけれども、
非常に複雑な要因なんですね。
先ほどフーさんも書いていただいてましたけれども、
始めのきっかけはね、
何らかの
ちょっとした症状だったかもしれないですが、
その後もね、
いろいろ長期に長引く理由は、
本当に様々な理由があるので、
その辺の対応っていうのは、
やっぱり周りのサポートが
必要かなと思います。
はい。
ありがとうございました。
続きましてが、
第870回ですね。
人はどういるのか、
草壁陽先生の書籍ですね。
ご紹介させていただきました。
コメントが、
ちょっと待ちください。
ゆかりんりんさん、
もみじさん、
なりたさん、
まるたまさん、
デモネードさん、
みやこさん、
あっちゃんさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずはなりたさん。
とても共感する部分が多いと思われる書籍です。
人は生きてきたように、
老いて死んでいく。
学生の時からずっとそう思ってましたが、
それを目の当たりにして、
深く納得している毎日です。
ご紹介ありがとうございました。
こちらこそコメントありがとうございます。
そうですね。
やっぱりね、
死とか老いて、
絶対避けて通れないですからね。
避けて通れないんですけれども、
なんかね、
やっぱりそれを、
見てみぬふりというか、
そもそも見る機会はやっぱり減っていると思いますよね。
特に死に関してはね、
見る機会がすごい減っていると思うので、
こういう機会でちょっと、
若干過激な本ですけれどもね、
読んでいただけたらなというふうに思います。
ちなみにまるともさんが、
過激と何回言ったでしょうかということで、
これ正解書いてありますので、
もしあれだったら、
正解を見てみてください。
こんなに言ってたんだという感じですけれども。
ありがとうございます。
続きましてが、レモネールさん。
ご紹介された本、
父の本誰にあったなと思いながら聞きました。
借りて読んでみます。
認知症だけにはなりたくない、
に代表されるように、過度に病気を恐れたり、
恋を遠ざけようと
過ぎるのはあまり良いことではないな、
と感じています。
ピンピンころり、生涯現役、
舞台上で倒れてそのままを、
理想の死に方としてお話されるのを、
よく耳にします。
一方、活動的だった母親を、
帰りで突然亡くした知人は、
立ち直るに3年かかったと言っていました。
急なお別れは、
残された側の衝撃が大きいですね。
少しずつお別れに
向かっていく方が、
私には良いかなと思っています。
21:01
死に方は選べないし、
恋は皆に訪れるもの、
できなくなったことを一つ一つ数え、
若く見える同世代の他人と
比べて落ち込むより、
少しずつ恋という変化を
受け入れていきたいなと感じました。
非常に深いコメントを、
ありがとうございます。
そうですね。
ピンピンコロリーとかね、
本当に理想と思われますけども、
そもそもピンピンコロリーが、
まず難しいですね。
健康寿命との差って、
すごいあるんで、
ピンピンコロリー自体が、
できる方が非常に、
限られていますし、
あとは書いていただいているように、
突然死の方がですね、
遺族の心的な衝撃って大きいんですね、
当然ですけども、
なので、
この辺はね、
どういう生き方、
どういう死に方がいいのか、
改めて考えさせていただきます。
ありがとうございます。
続きましてが、
みやこさん。
読んでみたいです。
もう少し精神的に元気な時に、
こういうお話を聞く度に、
私自身が自分の将来のために、
書いたりするのですが、
なかなか難しいです。
純正会議もということで、
ありがとうございます。
ACPの重要性って、
放送でも何回も言ってますけれども、
なかなか難しいですけれども、
本をこれ読んでみたらどうぐらいで、
きっかけになればいいんじゃないかな、
とも思いますね。
ありがとうございます。
最後、あっちゃんさん。
放送を聞いてすぐ購入して読みました。
すごく分かりやすいですね。
第2章の手強い年中高齢者たちのところが、
とてもリアルすぎて、
多幸型と不機嫌型に分かれる、
とのことですが、
武雄先生は診察とかで、
不機嫌型の患者さんには、
どのように対応されてますか。
さすがにイライラしませんか。
これだと周りの理解が大切と言われても、
さすがに理解するのは無理だと思います。
ということで、
コメントありがとうございます。
私はですね、
自称医者なんで、
やっぱりね、
関わり方はやっぱり違いますからね。
その医療者と普段接している、
例えばご家族さんとかとは、
やっぱり立場が違うんで、
我々やっぱりね、
診療の範疇で関わっているっていうことが、
かなり大きいんで、
そこら辺はだいぶ違うかなと思いますね。
ですけども、やっぱりね、
年長の話、
どこかでしたように思いますけれども、
そのパーソンフッドっていうですね、
これパーソンセンタルケアっていうのも、
中心概念なんですけれども、
それで接するっていうのは、
非常に大事ですよね、
と思いました。
ちょっとこの辺またお祝い、
お話したいと思いまして、
過去にね、認知症の回もあるんで、
その辺を併せてお聞きいただけたらな、
というふうに思います。
ということで大変長くなりました。
今週もたくさんのコメントと、
24:01
SNSでのシェア、あといいね、
というふうにありがたく思っております。
いつもありがとうございます。
では最後、
しんしんじゃんけんいきますよ。
しんしんじゃんけん、
じゃんけんぱ。
ということで、
今日も幸せな一日でありますように、
お会いできていただきありがとうございました。
きょうみしんしん。
24:52

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