1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
  2. 《1010》一週間の放送の振り返..
2024-08-16 20:59

《1010》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

今週もたくさんのコメントありがとうございました!

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#コメント返し

#スタエフ医療部

#医療

#健康


《AI要約》

内科医たけお先生が「心身健康ラジオ」で1週間の放送を振り返り、リスナーからのコメントに返答しました。主な内容は以下の通りです:


1. 放送スケジュール:

- 毎朝から10分程度の配信

- 毎朝からライブ配信と質問対応

- 金曜日は1週間の振り返りとコメント返し


2. 治療と仕事の両立支援:

- 産業医学や両立支援に関する話題を取り上げた

- 国家試験クイズを出題し、復職に関する問題点を議論

- 「治療と仕事の両立支援ハンドブック」を紹介

- 「事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン」を解説

- がん患者向けの「がんと仕事の両立Q&A」冊子を紹介


3. リスナーからのコメントと先生の返答:

- 振り返り放送の有用性について肯定的な意見

- 小規模企業における両立支援の難しさに関する課題

- 退院前カンファレンスでの職場との連携についての質問

- 治療と仕事の両立に関する制度や手続きの重要性

- 慢性腎臓病(CKD)患者の就労支援の必要性

- 介護と仕事の両立の重要性と社会資源の活用


4. 先生からのメッセージ:

- コメントだけでなく、何らかの反応をいただけると嬉しい

- メンバーシップのオープンチャットやレター機能を活用してほしい

- 匿名でのフィードバックも歓迎


5. 放送の特徴:

- リスナーとの双方向コミュニケーションを重視

- 医療情報だけでなく、就労支援や生活面のアドバイスも提供

- 専門的な内容をわかりやすく解説


6. 今後の展望:

- 1111回記念放送の可能性に言及

- より多くの人に聞いてもらいたいという願望


たけお先生は、リスナーからのコメントを大切にし、それらを通じて新たな学びを得ていることを強調しています。また、治療と仕事の両立支援に関する情報を広く伝えることの重要性を繰り返し述べています。

00:02
内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわるちょっと役に立つ小話を毎朝5時50分、20分程度で配信しています。
毎朝5時半からライブをやっていて、公開生収録や皆さんからのご質問やリクエストに直接お答えしたりしています。
アフタートークも人気です。ぜひご参加ください。
ということで、毎週金曜日は一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しをやっております。
今日振り返るのは、第1000回を超えましたね、1004回ですね。
一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しから、第100、100じゃない、1009回ですね。
久々ニュース解説、両立支援、原爆、いのちの党、YouTube、他までの6放送ですね、の振り返りコメント返しをしていきたいと思います。
まずは1004回ですね、一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しですけれども、
この前の週の1000回放送記念ウィークですね、に関しての振り返りコメント返しをさせていただきました。
コメントが、あやままさん、ゆかりんりん、もんびじさん、まいとぼさんからいただいております。ありがとうございます。
まずは、あやままさん、あっという間に金曜日、たくさんのコメント返しはありがとうございました。
毎回振り返り放送をお聞きして、そうだったなって思って、自分、私自身もすぐに忘れていること多いことで気づきます。
ということで、コメントありがとうございます。
そうですね、自分自身も振り返りすることで、知識インプットに役立っていますし、
皆さんのコメントを読むことで新たな学びが多いので、本当にいつもありがとうございます。
続きまして、ゆかりんりん、おはぴょこだわん、ドドドのコメント返しチャット、振り返りお疲れ様でした。
祝1000回放送ウィークが終わってしまう、あっちゅーまの一週間ですね。
次のイベントは1111回か、ゼロ目で是非、明日のメンバーシップも楽しみにしてますということで、ありがとうございます。
次のイベントは、1100じゃないですか?いや、わからないですけど、1111ですかね。
まあ、1111確かに、何回やってもいいかなと思いました。
何曜日になるかわからないですけどね、この1111が。ありがとうございます。
続きましてが、もみんさん、コメント返しありがとうございます。
一週間早かったですね、楽しい一週間でした。
もっと多くの人に聞いて欲しいと強く思いますので、そこはTKO48で頑張って広報活動しなきゃ。
じゃんけんも58勝、さて明日は丸かなということで、はい、いつもたくさん広報ありがとうございます。
広報に関してはですね、Xとかスレッドを中心にですね、いろいろシェアしていただいている方がいらっしゃって、本当にありがとうございます。
あとは、拡散していただかなくてもですね、これいつも言ってますけれども、やっぱりコメントいただけるだけで非常にありがたいですし、
コメントすることで、やっぱり自分のためにもなるというか、アウトプット練習なんで、ぜひコメントいただけたら大変嬉しいです。
03:08
あとは、もしね、コメントでどういうことを考えているのが見られるじゃないですか、これとか呼ばれたりするので、
それが嫌っていう方は、メンバーシップの方はメンバーシップのオプチャにあげていただいてもいいですし、
それも嫌っていう方はレターでいただいても構わないんで、スタイフで聞いていただいた方はレターの機能があるじゃないですか、
これを匿名で送っていただくことも可能なんで、何らかで反応いただけたりすると大変嬉しいと思います。いつもありがとうございます。
続きましてが、マウタバさん。産業祭りと先回アリバーサリー両方終わってしまい、ロスモードなパンダです。
ちょっと待てよ、毎日の通常放送がそもそも大好きです。今日はコメントもチャットも国理多発でしたねっていうことで、コメントありがとうございます。
毎日楽しんでいただけたら大変嬉しいです。ありがとうございます。
続きましてが、第1005回ですね。副職のために主治医がすべくことはないっていうことで、
ちょっと先々週、産業医学のお話をさせていただいたんですけれども、ちょっと喋り足りない内容で、特に
両立支援の話が、だいぶいろいろいい資料もあったんですけれども、足りてないなと思ったんで、
ちょっと今週1週間は治療と仕事の両立のお話をいろいろさせていただいたっていう、そういうの初回ですね。
意思国家支援クイズで出させていただきました。ただ、これはちょっと難問でしたね。
選択肢は選べるんですけど、ちょっと他の選択肢も結構悩ましいみたいな、そんな問題だったかなというふうに思います。
コメントが、あやままさん、よかりんりん、もみじさん、まるともさん、ティミさん、レモネードさん、キャスパーさんからいただいております。ありがとうございます。
まずは、補足放送もしていただいた、まるともさん。今回の問題の残念なところは、1、退院するというのと、
2、本人が副職を希望ということのみで客観的な働きの体調なのかが書かれていないことです。
そのアススメントはなされていない状況で、副職ありきで、話が済んでいるような問題で、あんたはぷんぷんまるですっていうことで、ありがとうございます。
そうですね。これは明らかに、退院はできるけど、ちょっと仕事はまだ無理よみたいな体調もあるかもしれないので、
ちょっとその辺は確かにこの問題文、全然足りてないとこかなというふうに思いますね。
あとは、副職が元の職場に戻るっていうことなのかどうかっていうのもね、ちょっとこの文脈だけでは分からないんで、
そこらへんもね、ちょっと問題、ちょっとしたらずかなというふうに思いましたね。はい、ありがとうございます。
続きましてが、TVさん。両立支援がテーマなのに、不確にも起きれずアーカイブ視聴ということで、はい、ありがとうございます。
06:01
全然、ライブはね、本当に5時半からやってるんで、ちょっと気得な超朝方の方だけかなと思いますんで、
全然アーカイブでご視聴いただいても全然構いませんので、はい、コメントありがとうございます。
はい、続きましてが、レモネールさん。AとCで迷いました。副職の可否を安定するのは事業者なのですね。
私は小規模企業の事業者側なのですが、曖昧でした。覚えておきたいです。
先日、病気を理由に退職された社員さんがいます。本人から休んでばかりで迷惑かけすぎてて、心苦しいので退職したいと申し出がありました。
小さい会社で難しいですが、何か助けることはできなかったかなと今も思っています。勉強したいです。ということで、はい、ありがとうございます。
いや、これ難しいですよね。本当に大企業さんというか、50人以上だったら産業員とかもいますし、他の産業付近のスタッフもいるかもしれないですけれども、
本当に個人経営みたいなところとかだと、なかなかそういう方はいないんで、誰に相談したらいいのかっていうのもありますし、
ただ一方で、やっぱり社員さんが辞めるとすごい影響が大きいので、小企業の方こそ結構悩ましいことあるんじゃないかなというふうには思いますね。
もちろん大企業だったら大企業なりの悩みはあるんだろうと思うんですけれども、ちょっと少しでも参考になれば幸いです。ありがとうございます。
続きましては、キャスパーさん、質問です。退院前にBCDのようなことをまとめてカンファレンスでやることってありますか?
もしあったとしたら珍しいのでしょうか? 些細なことですが、ちょっと気になりましたので教えてください。ということで、ご質問ありがとうございます。
これBCDは、Bが上司と一緒に受診させる、Cが就労時の優位点を指導する、Dが治療計画を雇用主に伝えるということなんですけれども、
この問題の正解はCなんですけれども、BとDがちょっと悩ましいというか、実際にはやる場合もあるよみたいな、その話をさせていただいたかと思うんですけれども、
まとめてカンファでやるっていうことはないですかね。これ、そもそも退院前カンファに職場の人が来るっていうことは、僕自身は経験ないかなと思いますね。
やっぱり外来に移行する外来で、その、まあ、復職の職場の方が来るっていうケースはありますけれども、
それを退院前カンファで話すということは、僕個人的には経験ないですかね。ご質問ありがとうございます。
続きましてが、というのはちょっと、退院前カンファって本当にいろいろ話すことがあるので、その中で仕事の話って、なかなか取り上げにくいんですよね、限られた時間の中で。
そういった点で職場の方、来ていただいてもっていう部分はあるかなと思いますね。
09:05
続きましてが、第1006回ですね。治療と仕事を両立するうまい方法っていうことで、治療と仕事の両立支援ハンドブックっていう当事者の方向け、まあどちらかというと当事者の方向けのハンドブックをご紹介させていただきました。
コメントが、あやままさん、もみじゅさん、ゆかりんりん、あっちゃん、まるともさん、きびさんからいただいております。ありがとうございます。
ゆかりんりん、おはぺこだわ。治療ウサにざわつくチャット欄。なんでウサギと考えながら聞いていて、半分しか頭に入っていないかもな、ゆかりんりん。
せっかくなので、最後に考え抜いた結果、リスを提案したい。治療と仕事を両立。治療との両立。治療リス。やっぱり仕事が入ってないし、おい、かっこ悪いっていうことで。さて本題です。
支援制度をうまく利用して仕事を両立するには、まずきちんとどういった手継ぎをしたらいいのかを万が一のために知っておくことが重要かと、今一度見直しておきます。
ということで、コメントありがとうございます。そうなんですね、これウサギ、治療ウサがね、なんで仕事の方入ってないんだっていう僕の素朴な疑問があって、あとウンがつくんだったら治療ウマでもよくねとかですね、いろいろありましたんで、僕チャットGPTに聞いてみたんですけれども、
そしたら10個ぐらいですね、ウサギ、ウシ、ウナギ、ウミガメ、ウグイス、ウマ、ウミウシ、ウミネコ、ウミヘビ、ウミウシ、これウミウシ2つ入ってるんですけどね、チャットGPTに聞いたらそんなことになりましたけど、ウミウシとかちょっと無理ですよね。しかも後半、苦し紛れのウミなんたらにしてるんで、でした。ありがとうございます、いろいろご提案。
続きましてが、あっちゃん、最初これを見た時、治療ウサも可愛いけど、チビウサの方がしっくりくるなと思ったんです。セーラーウンの娘の名前がチビウサだからです。分からなかったらすみません。領事しながら働けることを多くの方に知ってほしいですね。ということで、コメントありがとうございます。
また、ちょっと治療ウサに関するコメントをいただきましたけれども、これセーラーウンの娘さんってチビウサなんですか?セーラーウンの娘?ちょっと僕、セーラーウンはあんまり詳しくなくてですね、あのプレキュア屋だったら多少わかるんですけども、すみません。はい、ありがとうございます。続きましてが、
ティミーさん、ウサギでこんなに盛り上がるなんて、治療に専念するのも一つの選択ですが、病気を抱えながらその後の人生も長いので、辞めるのは最後にとっておいて、主治医やバーカーさん、会社や公的な窓口、当事者の会、いろいろな人や窓口に相談して別の選択ができるといいなと思います。ということで、はい、コメントありがとうございます。
12:04
いや、本当にその通りですね。その通りですし、やっぱりね、こう長く続く病気を抱えている方、がんもね、本当にその一つになりつつあるんですけれども、それはね、やっぱり仕事、もちろん一旦仕事を終えるっていう選択をされる方もね、全然否定はしないですけれども、ただその後どういうふうにね、お付き合いしていくかみたいな、治療とですね、人生やっていくかみたいな、非常に重要なんで。
はい、その辺はね、いろんな人を頼っていただけたらなというふうに思いますね。はい、ありがとうございます。続きましては第1007回ですね、仕事と治療の両立、病気ごとの注意点はということで、
鉄板のですね、事業上における治療と仕事の両立支援のためのガイドラインをご紹介させていただいたんですけれども、本編に関しては完全にすっ飛ばしまして、後半のですね、病気ごとの注意点、留意点かな、参考資料のところをご紹介させていただいたっていう、そんな感じですけれども、完全にペース配分をミスった回になっておりますね。
コメントが、あやままさん、ゆかりんりん、まるともさん、もみずさんからいただいておりますね。ありがとうございます。
まずは、あやままさん、資料がたくさんで、どこが一番大事か分かりませんでしたが、先生に解説してもらったところはページチェックしました。
痛みに関してですが、本当につらいですし、広年期障害、私はあらゆる患児で出たので、ナースのお仕事しながら薬飲んで、ほんまにきつかったです。ということで、はい、コメントありがとうございます。
そうなんですね、なんでこのロック疾患だったかな、が取り上げられているのがちょっと謎なんですけれども、
他でもね、やっぱり治療と仕事の両立が大事な病気って結構あるので、そこの辺取り上げてもらいたいなというふうには思いますけどね。
ありがとうございます。続きましてが、まるともさん、このペースでやっていたら全然終わらないですね、を久々に聞いて満足なパンダです。
AI要約に内科医竹与は時間配分を謝りましたと書かれていませんねということで、はい、コメントありがとうございます。
AI要約はそこを、言ったことしか要約してくれないんで、そこはツッコミなかったですね。
ただ、変頭痛が偏りの頭痛になっていたんで、そこはちょっとAIまだまだだなと思いましたね。
ありがとうございます。続きましてが、もみぃさん、CKDの時も当席になってからも仕事を途中で辞めるという選択はなかったですが、特に人事の担当保健師や産業医との面接もなく、
腎臓患の時は上司が周りの職員には話されていて、退院して復帰した時にザワザワされて、当の私はありとへっちゃらでした。
恵まれた職場だったから最後までやりきれたのかなと、抽象だと業務内容ももっと厳しいですよね。
15:06
このようなガイドラインがあること、企業の人事担当は知っているのかしら。
疾患名にCKDは入れてほしいですね。
はい、コメントありがとうございます。そうですね。CKDは必須かなと個人的には思うんですけども。
あとは企業側ってどれぐらい知ってるんですかね。これちょっと僕も企業側の事情全然わからないんで、
事務人事担当の方とかってこのガイドラインは一応知ってはいるんですかね。
ちょっとその辺なんかもし情報があったらぜひ教えていただけたらなというふうに思います。
続きましてが、第1008回ですね。治療と仕事の両立、がんに関してはこの一冊で決まりということで、
水曜日はこういう書評なんですけれども、ちょっと書評というか書籍ではないんですけれども、
治療と仕事の両立Q&Aっていう非常に素晴らしい冊子がありまして、それをご紹介させていただいたがいいですね。
コメントが、あやままさん、ゆかりんりん、もみじさん、まるともさんからいただいております。ありがとうございます。
まずは、ゆかりんりん、おはぺこだわん、本日の資料、構成がめちゃくちゃよく、外部URLへの動線、
様々な人が読めるように工夫されていて素晴らしいですね。ボリュームはすごい。
ただ、目字とかが細かすぎて携帯の文字を太字に変えてみてもちょっと見にくいのはなぜ?
そんなわけはないはずなんだけど、永遠の二十歳ですからということで、はい、コメントありがとうございます。
はい、これちょっと携帯で読むのはね、さすがに確かに難しいかなって思いますね。
タブレットかパソコンぐらいがいいかなというふうに思いますけれども、でも本当にね、本に関して、
本というか、冊子に関してはすごいね、いろんな工夫がされていて、
おすすめでございますし、ガンガンズさん以外でも非常に有用なパンフレット、冊子になっているかなというふうに思いますね。
はい、ありがとうございます。
続きましてが、もみさん、缶と言われた時にはきっと余裕がないだろうから、
この冊子のような体験談やQ&Aで知っておくと、仕事のことや服飾のことなど、悩まずに済みそうです。
当事者の声は大事っていうことで、本当にその通りですね。
この辺ね、だから、ガンに限らずですけれども、病気になってからね、探すとね、その辺、やっぱり正常心理でいられないというか、
いう感じになってしまうので、やっぱりね、あらかじめ知っておくっていうのは非常に重要かなというふうに思いますね。
どうしても、心ざわつくような状況で調べるとね、変なものに当たってしまったりすることも非常に多いですからね。
はい、ありがとうございます。
続きましてが、マルトマさん。
お気づきかわかりませんが、医学の学びやサバイバルにいろいろ想像して爆笑してしまいました。
そんな武夫先生大好き。またマイナス1番ポイントということで。
はい、コメントありがとうございます。
18:00
これはマイナス1番心身ポイントなんですけれども、これね、全然気づいてなかったですね。
後から聞き直して、サバイバルって言ってるやんと思って、はい、びっくりしました。
正しくはリバイバルでございます。
はい、大変失礼いたしました。
はい、で、続きましてが第1009回ですね。
久々のニュース解説、領事支援、原爆命の塔、黒岩ユーチューバー他ということで、
はい、2週間ぶりにですね、ニュース解説、4本のニュースをご紹介させていただいたっていうそんな回ですね。
コメントが、あやままさん、よかりんりん、てみじさん、もみじさん、まゆとまさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、あやままさん、大手企業さん、やはり進んでますね。
でも、多くは中小企業さんで働いておられるので、中小企業さんにも様々なケアが行き届いてほしいニュース、
一休、介護、ガンサバイバーなどを感じの放送でしたということで、はい、コメントありがとうございます。
そうですね、本当にこの1週間、事業と仕事の両立のお話、いろいろしましたけれども、
企業さんによってですね、どれぐらい支援があるかとか、支援とか理解があるかってすごい違うなというふうに、
診療側としても思うので、少しでもこの辺進んでもらえたらいいかなというふうには思いますね。
はい、ありがとうございます。
続きましてが、きみさん、家族の介護を退職して仕事のように取り組んでダウンしちゃうこともあり、
使えるサービスは利用して仕事も両立することで、介護以外の世界を持っていることは大事だなと思うということで、
はい、コメントありがとうございます。
いや、これは本当にそうですね。介護も、これもね、介護をやることは全然否定しないですし、
凄い重要なんですけれども、ただやっぱりね、介護、離職もそうですし、介護をやっている中でね、
ご自身がダウンされる方っていうのもね、結構見てきてるんですよね。
だから、ここら辺はね、やっぱり本当に使える社会資源はね、使っていっていただいた方がいいんじゃないかなというふうに思いますし、
まあ少なくともね、一人で抱えないっていうのはね、非常に大事かなというふうには思いますね。
はい、ありがとうございます。
ということで、今週もたくさんのコメントありがとうございました。
他にもですね、ご紹介しきれていないコメントありますので、またご覧いただけたらなというふうに思います。
あとはちょっと冒頭でも言いましたけれども、本当にコメントじゃなくてもですね、
何か反応いただけたら大変嬉しいので、メンバーシップの方はオプチャとかにも入れていただいたらと思いますし、
あとはレターでも、何か感想、コメント、ご質問、ジャンジャンお待ちしておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。
はい、では最後、シンシンジャンケンにいきたいと思います。
いきますよ。シンシン、ジャンケン、ジャンケン、グー。
ということで、今日も幸せな一日でありますように、お会いとはないかいのたけでした。
興味にシンシン。
20:59

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