1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
  2. 《1142》一週間の放送の振り返..
2025-01-24 22:46

《1142》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

今週もたくさんのコメントありがとうございました!

以下の宿題提出お願いします!

(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)

《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!

例)1134


この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!

(匿名でも可能です)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog


面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは

#心身健康ラジオ

をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!


#医療 

#健康  

#スタエフ医療部


内科医たけおによる医療情報ラジオの週間振り返りと視聴者コメントへの返答を要約します:


1. ステロイドパルス治療について解説し、医療従事者には常識でも一般の方には知られていない医療情報があることを反省。


2. 質問箱への投稿方法について説明。個人的な医療相談は避け、一般的な質問を推奨。AI活用も勧めている。


3. 映画「どうすればよかったか」のレビューを行い、精神疾患や家族支援の重要性に触れる。


4. 薬の服用に関する話題で、患者の正直な報告の重要性と医師が全ての薬を把握していないことを説明。


5. 喉に物が詰まった際の正しい対処法について解説。ハイムリック法などの応急処置の重要性を強調。


6. 高齢者の食事の楽しみと安全性のバランスについて言及。


7. 視聴者からの質問やコメントを歓迎し、SNSでの拡散に感謝。


たけお医師は、一般の方々にも理解しやすい医療情報の提供を心がけ、視聴者との双方向のコミュニケーションを大切にしている様子が伺えます。また、最新の医療情報や社会的な話題にも触れ、幅広い観点から健康や医療について考える機会を提供しています。


00:02
内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
ご質問・リクエストは、質問箱のフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、毎週金曜日は一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しということで、
今日振り返るのは第1136回ですね。
先週の振り返りからですね、1141回ですね。
物を喉に詰めた時の正しい対処方法っていうところまでの録放送ですね。
の振り返り、コメント返しをしていきたいと思います。
はい、まずは1136回ですね。
一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しということで、
先週のステロイドパルスとか第一位、下下大二大一家、産業委員のお話、
居職所のむくみ、あと神戸読書会のお話ですね、のあたりをお話しさせていただきました。
コメントが、ユカリンリン、まるともさん、あっちゃん、あやさん、ともさんからいただいております。
ありがとうございます。
宿題提出もありがとうございます。
宿題結構分かれておりますね。
1131回のステロイドパルス徹底解説、これが2票かな。
そうですね、2票入っておりまして。
1132回ですね、このナンバーないか、ナンバーギカの話ですね。
これが1票、1133回に1票、1135回も1票っていう感じで。
これあれですね、皆さんご自分が質問リクエストした回に投票される傾向が非常に高いですね、
まさらそうかって感じですけども。
はい、ということで、皆さん宿題提出ありがとうございます。
ご申請ポイント申請いたします。
なかればですね、これいつも直前に宿題提出いただいてるともさん、久しぶりに宿題を提出、
宿題1131回ということで、初見のステロイドパルスに興味津々ということで、
ステロイドは塗り薬しか知らなかったので、これらの治療で使うと聞いたときにびっくりした覚えがあります。
いろいろな病気に使えるすごいお薬ですね、ということで、ありがとうございます。
逆にね、ステロイドパルスって我々の中では常識中の常識すぎて、
今まで全然扱ってこなかったことを反省したんですけども、
なのでこんな感じでね、我々の中ではすごい常識なんですけれども、
一般の方には全然知られてないみたいなことってまだまだあるんだろうなと思って、
なのでお気軽にご質問いただけたらなというふうに思います。
と言いつつ、1137回ですね、これはね、いろいろご意見もいただいた放送だったんですけれども、
03:06
1137回ですね、質問箱へ投函する方へのお願いと調を進めるのがたった一つの方法ということで、
質問しとけって言っておきながら質問すんなっていうですね、こういうのをダブルバインドっていうふうに言いますけれども、
どういうことやねんっていうお叱りもいただいた放送ですけれども、
でも、本当に質問力もつけていただく、これ本当に全て臨床現場に生きる練習みたいなものと思っておりますので、
ここでちょっと練習していただいて、なんかもやもやした方も多くいらっしゃいそうですけれども、
ただこれを実際の医療に関わるときに生かしていただけたらなというふうに思いますので、
ということで、コメントが、ゆかりんりん、なりたさん、あっちゃん、もみじさん、あやさん、まるともさん、かんちゃんからいただいております。ありがとうございます。
なりたさんから、ついつい個人的な医療相談、質問になりがちなので気をつけます。ありがとうございました。ということで、ご理解ありがとうございます。
いや、そうなんですね。これ放送の中でも言いましたけれども、やっぱり何でも聞いていいよってなると、やっぱり自分のこととか、
あと身内のことみたいなのが真っ先に思い浮かんでしまうんですね。これ自体は本当に全然悪いことではないですし、そうなんですけれども、
ただこれを責任持って答えるのが難しいっていう、放送の中でも言わせていただきましたけれども、情報が足りないんですよね。
足りないし、あとは、その医療者同士、例えば医者同士でこのコンサルテーションっていうので相談し合うことって非常に多くあるんですけれども、
それだったら、必要な情報が基本的には過不足なく出てくるんですよね。なんですけれども、一般の方だとどれが大事な情報でどれが大事じゃない情報かっていうのの区別がつかない。
例えば検診とかのデータとか、それ典型的なやつですけれども、これどうでもいいデータなんですけれども、これがどうかとかっていうのに注目してしまうとかですね。
逆もしっかりですけれども、重要な情報が出てきていないとかっていうこともすごいあるんですよね。
なので、それを見逃して判断することの怖さみたいなのもあったりするんで、なので、これはちょっと気をつけないといけないなというふうに思っております。
続きまして、
アヤさん、これもいろいろご意見いただきましたけれども、
私はとっても基本的な質問、病気のことや検査結果の見方などAIで聞けばよいのかもしれないんですが、先生から聞きたいっていうのが感想なんですっていうことで、
これも多数いただきましてありがとうございます。
なので、ただ私もこれAIで1回調べることをお勧めしましたけれども、日々AI使っている中で、やっぱりAIのほうがいい回答してくることって最近すごい増えてきてますね。
06:02
なので、1回本当にAIで相談してみる、聞いてみるっていうのも今後絶対必要になってくるんで、これはぜひとも練習していただきたいなというふうには思います。
続きまして、
かんちゃん、個人的な医療相談をSNSでは受けられないことは、
良識ある医療従事者であれば当然のことなのに、それをしている医療従事者かっこもどきが多いことが問題なんですよね。
あまり難しく考えずに質問させていただきますので、適切なものはどうぞスルーしてくださいませっていうことで、
コメントご理解ありがとうございます。
なので、質問自体はジャンジャン入れていただいてもいいんですけども、フォームのところにも書いてありますけれども、本当に取り上げられない質問とかリクエストっていうのも実際結構ありますので、それはご容赦いただけたらなというふうに思います。
はい、ということで、続きまして第1138回ですね、しんしんけっこうラジオ、初の映画レビューですね。どうすればよかったかっていうことで、
これはね、ちょっと衝撃でしたね。先日見に行ったこのどうすればよかったかっていう映画のレビューをさせていただきました。
極力ネタバレなしでお話ししたつもりなので、ちょっとこれ聞き直したんですけれども、ちょっと逆に映画の魅力が伝わっていないかなっていう感じもしたんですけれども、
ぜひね、ちょうどこの日ね、イオンシネマの全国の、全部ではないんですけど、一部の映画館で公開される話が出たんで、確か今日からですよね、確かね。
もしお近くの映画館でやっているっていう方いらっしゃいましたら、見に行っていただけたらいいんじゃないかなというふうに思います。
ということで、コメントが非常に多くいただいておりまして、あやさん、ゆかりんりん、もみじさん、あっちゃん、あいくーかんさん、レモネードさん、ふーさん、みわこさん、ゆーえいごさん、まるとまさんからいただいております。ありがとうございます。
まずは、ゆかりんりん、おはぴょこだわ。こちらの映画、予告で初めて知りました。レビューを聞く限り、とっても壮絶なドキュメンタリー映画なんだろうなと思いました。
次のシフトお休みに映画館に行けたらと思っています。ご紹介ありがとうございました。ということで、見に行かれましたよね。また感想をお聞かせいただけたらなというふうに思います。ありがとうございます。
続きまして、もみじさん、このようなケースを保健所でも何例かあり、ある時はお母さんが息子さんの暴力から保健所に逃げてきて、警察団体になったこともありました。
週2回医療院に繋がっていても、家族にとっては毎日24時間なので、家族の苦労はどこにもぶつけることはない、ぶつけるところはないんですよね。ということで、はい、コメントありがとうございます。
これね、短歌、新医療和歌集のとこあれば取り上げさせていただきましたけれども、やっぱりね、支援、ご家族とか支援者の支援みたいなのも大事かなというふうに思いますね。
09:07
ただ、ここら辺はね、まだまだ拡充が必要かなというふうには思いますね。ありがとうございます。
続きまして、あ、あいくーかんさん、おはようしんしん、映画好きなので興味津々です。福山市でもやってるようなので、時間作れたら見に行きたいですということで、ありがとうございます。
見に行かれましてね、あいくーかんさんもぜひコメントで感想などお寄せいただけたらなというふうに思います。
続きまして、あ、レモネールさん、この映画の存在は知っていましたが、見に行けていません。
昨年、自分の周りで起こったことについて、私自身ずっとどうすればよかったかと思い続けています。
見ると自分の体験と重ねてしまい、衝撃が大きそうで、とても受け止められないと感じています。
予告編を見ましたが、あの短い中からも登場人物それぞれの思いが強く感じられ、涙が出ました。
とても気になりますが、やっぱりまだ見に行けなさそうです。
でも、見に行かれた方の感想をもっと聞きたいなと思いました。
ラストもとても気になります。ということで、はい、あのコメントありがとうございます。
いや、そうなんですね。これ、あの、放送の中でも言いましたけど、結構ね、この藤野さん、藤野智明さん、
あの、映画監督の方の、その、ラジオみたいなのがね、結構YouTubeに出てましたので、
まあ、それをね、ご覧いただく、まあ、ただこれね、あの、ご覧いただくと、たぶんネタバレも一部、
一部というか、結構含んでるやつもありましたので、はい。
まあ、ネタバレしてもいいよっていう方は、まずそちらをね、ご覧いただいたり、聞いていただくのがいいんじゃないかなというふうには思いました。
はい、ありがとうございます。はい、まあ本当に、ちょっと見る方をね、選ぶ映画ではあるとは思いますので、はい。
えっと、で、ふぅさん、精神的に健康な時にチャンスがあれば、ぜひ鑑賞したいと思います。ということで、
かなり脳のエネルギーを奪われる映画だと思いますが、たくさんの人に見てもらいたい映画ですね。ありがとうございます。ということで、はい、ありがとうございます。
はい、本当に、たぶんね、たぶん結構ロングランになるんじゃないかなと勝手に思っているので、あの、し、結構ね、あの、もう、
放映、放映っていうか、あの、公開が終わったところもあるんですけれども、ただ、新しく公開されるところもあるんで、はい。
えぇ、まあ、ぜひ、お資格のところでやる場合には、見に行っていただけたらなと思いますし、
まあ、たぶんね、いずれこう、あの、普通にサブスクで配給されることになるんじゃないかなというふうに思いますので、
そのときにご覧いただくのでも全然いいかなと思いますけどね、はい。
えーと、続きまして、
みやこさん、この映画は何かの機会に知ってとても気になっていましたが、精神的に安定しているときでないと少ししんどい、
しんど、そうだなかなと思ったまま見られていませんでした。かなり話題になっているのですね。とても気になります。ということで、はい。
これ結構ね、本当に話題になっていると思いますね。あの、私の周りの界隈でも結構見られている方いらっしゃる気がします。はい。
えーと、あ、で、ゆうえいごさんも、そうですね。えっと、Xで話題になっていて興味津々ですが、映画館に行く元気はまだないので、アマプラか何かで見られそうなのを
12:06
トライしてみようと思います。っていうコメントいただいております。ありがとうございます。はい。
えーと、あ、あと、ばるともさんが、映画を取り上げるのは本当に初めてだったかなと、ボイシーも見返しましたが見つけられませんでした。
あ、次にご紹介する映画はたぶんあれですね。この映画は興味津々ですが、果たして自分の心が足りるのか、ちょっと不安ですというコメントをいただいておりました。ありがとうございます。はい。
次ご紹介する映画はあれです。はい。えっと、ご期待ください。えっとね、たぶん、たぶん来週の日曜日にまた映画レビューするんじゃないかなというふうに思います。はい。
はい。ということで、続きまして、第1139回ですね、たけおが聞きたい。お薬ちゃんと飲めていますか?っていうことで、はい。初めての企画ですけれども、私がですね、日々疑問に思っているけれども、臨床現場で聞けないこと、まあ聞、聞、聞けるんですけど聞いてもね、正しく答えが返ってこないことの一つとして、このお薬飲めてますか?っていう質問ですね。はい。
これをさせていただいたっていう感じです。コメントが、あやさん、よかりんりん、れっぴんさん、あっちゃん、まる玉さんからいただいております。ありがとうございます。はい。えっと、これですね、れっぴんさんから超長文のコメントをいただきまして、アーカイブできましたということで、ちょっとこれはね、さすがに全部読めないんで、ぜひとも一度ご覧いただけたらと思うんですけれども、忘れない工夫を2つ、あと飲み忘れる理由を3つ書いていただいてますので、
ぜひご覧いただけたらなというふうに思います。はい。えっと、ほかは、あっちゃん、ほとんどはちゃんと言われた通りに飲んでいますが、昔パセトシンカプセル、これ抗生剤ですね、というお薬は4日目ぐらいまできちんと飲んでいたけど、下痢になってしまって最後まで飲めなかったことはあります。
あ、でも漢方薬は食前に忘れてて、食後に慌てて飲むことがありますということで、はい、コメントありがとうございます。いや、これはね、まあありますよね。抗生剤、抗菌薬関連下痢症って正確には言うんですけれども、これで下痢になってっていう方はいらっしゃいますよね。
はい、ただまあ、これでもうちょっと何に対して使っているのかにもよるんですけれども、基本は飲みきりしていただくのが、抗生剤に関してはいいっていうふうにお話しさせていただいた通りですね。はい。あと漢方薬に関してはね、食後内服でもまあいいと、私はお話しします。食前で当然出すんですけれども、食前内服でも結構ね、やっぱり飲み忘れることもあるんで、その場合には別に食後はいいし、なんなら食事と関係なく飲んでもいいよみたいな、そんなお話もしますね。
はい、ありがとうございます。続きまして、これまた薬関連ですけれども、1140回ですね。本音曝露。医者はすべての薬のことを知っているのか?ということで、お薬に関してですね、ご質問いただきましたので、回答させていただきました。
これはね、まあそりゃあそうですよねっていう感じの回答だったかもしれないですけれども、なんかね、本当にお医者様はね、すごいすべてのことを知っているみたいな、万能的な思いを持っていらっしゃる方がいらっしゃるので、そんなことはないよっていう、ちょっと妄想、現実的なお話をさせていただきました。
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コメントが、あやさん、ゆかりんりん、もみじさん、まるともさん、あっちゃん、キャスパーさんからいただいております。ありがとうございます。
これね、ちょっとオプチャでも入れたんですけれども、薬のことをですね、本とかスマホとかで調べるお医者さんに関してですね、不安に思う方って結構いらっしゃるんだなと改めて思いましたけれども、僕個人的にはですね、そっちの方がね、もう圧倒的にお勧め、信頼できます。
というのは、全く調べずに処方することとかね、もう今困難になってきてるんで、その古いお薬をね、全然知識アップデートしないままに出し続けるお医者さんよりかは、新しいお薬、新しいお薬が必ずしもいいとも限らないんですけれども、でも、ちゃんと確認して、容量用法とか、あとお薬の総合作用ですね、飲み合わせとかも確認しながら出す方が、私個人的には信頼度高いと思いますので、
まあ、それをね、ちょっと患者さんの目の前でやるかどうか問題はありますけれども、はい、とは思いますね。はい、ということで、えーっと、あ、そうですね、だから、まあ、もみんさん、会心の医師が薬のことをスマホで見て、見たりしていたとき、患者としては少し不安になりましたが、全ての薬のことを覚えている医師はまずいないということを確認できてよかったです。
逆に、患者からも副作用、副用事に気づいたことなどをフィードバックすることも大事ですね。ということで、はい、コメント、ご質問、ご質問じゃない、ありがとうございます。はい、本当にね、あの、やっぱりね、正直に言っていたら、その、残薬があるとかっていうこともね、全然、こう、飲み忘れがあるとかって、なんか恥ずかしいと思って言わない方とかはいらっしゃるんですけれども、それで言っていただいた方が絶対いいんで、というのは、あの、医者はですね、こう、飲んだと、処方した通りに飲んでいるというふうに思ってるんですけれども、それがね、飲んでないんですけれども、飲んでないんですけれども、それがね、飲んでないんですけれども、それがね、飲んで
いんだったら、それ相応に対応しますんで、まあ、そこでね、あの、起こるようなお医者さんのところには行かなくていいと思いますし、はい、逆にお医者さんを変えた方がいいと思うんで、あの、飲んでないことをきちんと申告するっていうのもね、非常に大事かなと思いますね、はい。
はい、ありがとうございます。えーと、続きましてが、あ、キャスパーさん、キャスパーさんからもね、ちょっとこれ長文非常にいただいておりまして、えっと、漢方薬の番号と番号の横に書いてある線には関係性があります。
えー、薬局に早見表が置いてあるので、薬局では番号だけでも早見表で調べてもらえますよっていうことで、はい。これ、松村はそうですね、はい。で、あとは、えっと〇〇糖のやつですね、あの、はお湯に溶かしてのに適している。まあ、これそうですね、はい。もともとがお湯なんで、魔王糖とかもそうですし、はい。
あと、ガンはね、あの〇〇なんで、えっと、五車神器ガンとかですね、あの、その、えっと、なんていうんですか、〇〇、本当にガンなんで、はい。っていう感じですね、はい。
18:00
えーと、あとは、あ、そうですね、薬剤はすべて副作用がなければ作用もないので、えー、悪いイメージは持ってもらいたくないなと個人的に思っていますっていうコメントをいただいておりました。本当にその通りですね、ありがとうございます。
はい。ですし、逆にね、これプラセボ効果もですね、だから本当に疑悪でもですね、あの、副作用も作用も起きるんですよね、はい。これ、いやー不思議なもんで、人間の皮だって不思議だなと思いますけれども、全く薬効がないものでも、何かしらね、作用が起きるんで、はい。それがね、あの、どう出るかっていう、まあ、この辺はね、心療大会、非常にね、気を使って処方してるんですけれども、はい。っていう感じかなと思います。はい。
はい。という感じでした。えーと、ということで、えーと、続きましてが、第1141回ですね、えーと、物を喉に詰めた時の正しい対処法ということで、これだけはやってはいけないということで放送させていただきました。はい。これ、お蔵入りになりそうな質問だったんですけれども、はい。えーと、下村健さんじゃない、下村健さんじゃない、美濃文太さんが、あー、詰めて、えーと、お肉を喉に詰めて、で、急遽搬送されたっていうような、そんなニュースがありました。
それにちなんで、お話をさせていただきました。はい。えーと、コメントが、綾さん、ゆかりんりん、もみじさん、あっちゃん、バルトマさんからいただいております。ありがとうございます。はい。えーと、まずは、綾さん、若い頃に救急外来に来る患者さんで、起動緊急の方に遭遇したことは少なく、バッグの中に紛れる患者が入っていたのは知っていたのですが、使用しているところを見たことはありません。
えー、なぜか、肛門に異物を入れて、取れなくて、来られる方が多いのでした。ということで、すごいですね、これ。はい。えーと、両親がどんどん高齢になっていく中、お餅を食べたがるので、かなり危機感を持って食べさせるのを気をつけたいと思います。ということで、はい。コメントを、あの、ありがとうございます。
いや、そうですね、これ、はい。まあ、あの、医療機関であればですね、まあ放送の中では言いましたけれども、この紛る監視とかですね、あと口頭展開っていうのはできるんですけれども、本当にね、あの、一般のところではそういうのできないんで、はい。まあ、少なくともこの、ハイブコーダーですね、これだけは覚えていただいて、えー、ぜひ、収束したっていう場面に遭遇したらですね、実践していただけたらなというふうに思います。はい。
えーと、あ、ゆかりんりんさんも同じような感じですね。えーと、ハイブコーダーは本人が意図せず、そのまんま飲み込んでしまうことがあるんですよね。私も飲み込むつもりがないのに、そのまんま飲み込んだこと、何とか経験あります。ちなみに幸いにも、詰まることはなく、そのまんまお腹に入るまで、えー、わかるくらいの軽い痛みがありました。かっこ悪いっていうことで。これちょっと、笑い事ではないんじゃないですかね。はい。
あの、なので、まあ、よく噛んで食べましょうっていうのは当然そうですし、あとは、えーと、小さくしておくっていうことですね。まあ、だから、今回、その、炭を丸飲みしたみたいなそんなのだったと思うんですけれども、はい、これも極力小さくするっていう、まあ、ただ、まあ、この辺もね、食事の楽しみとどうかっていうのはありますけどね。はい、とは思いました。はい。
21:04
えーと、続きまして、あ、まるともさん、えー、竹内先生、うちのおばあちゃんのために、ありがとうございました。食べないが一番安全だけど、おー、みんなで食べられないのはかわいそうだし、えー、ギャル友が目を光らせておく、あと、まるともさんがマギー色感し懐かしいって言ってました。ということで、はい、コメントありがとうございます。はい。
まあ、そのですね、だから、まあ、食の楽しみってね、まあ、いろんなものがあるんで、まあ、必ずしも全部を否定するわけではないんですけれども、ただ、やっぱりね、食べるときには、本当に最新の注意を払ってとは思いますね。とか、まあ、食べるときの工夫を十分にしていただけたなというふうに思います。はい。
はい。ということで、えー、今週もたくさんのコメント、ご質問ありがとうございました。あの、質問箱はですね、まあ、日々増えているんですけれども、全然、まだまだ、あの、足りませんので、えー、ぜひとも、お気軽に、ただ、採用されない可能性もありますけれども、お気軽に、えー、ご質問、コメント、投稿いただけたらなというふうに思います。
あの、日々のチャットからもですね、あの、質問の種みたいのはありますので、そういうのもね、ぜひ、質問箱にお気軽に入れておいていただけたら、あの、採用させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
あ、あと日々SNSで、あの、拡散いただいている方もいらっしゃってありがとうございます。あの、ぜひね、SNSで、お近くの方とかですね、えー、にもご紹介いただけたら大変嬉しく思います。はい。
では、最後、しんしんじゃんけんいきたいと思います。いきますよ。しんしんじゃんけん、じゃんけん、ぐ。ということで、今日も幸せな一日でありますように、お相手はないかいのたけでした。興味しんしん。
22:46

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