1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
  2. 《974》一週間の放送の振り返..
2024-07-05 24:53

《974》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

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《AI要約》

以下に要約を1000文字程度でまとめました:


内海竹医師による「終身健康ラジオ」の1週間分の放送を振り返るコーナーです。主に以下のトピックについて解説と視聴者コメントへの返答が行われました:


1. AIによる敗血症予測と郵便局でのオンライン診療について

2. がん患者の要介護認定の問題点

3. 腎臓病に関する最新のガイドラインと治療法


敗血症の早期発見・治療の重要性が強調されました。また、がん患者の終末期ケアにおける介護サービス導入の遅れが指摘され、早めの申請の必要性が説明されました。


腎臓病に関しては、以下の点が重要視されました:

- 喫煙が腎臓に悪影響を与えること

- 適度な運動が腎臓にとって有益であること

- 慢性腎臓病(CKD)の治療選択肢には透析と移植があり、個々の患者に合わせた選択が重要であること

- 生活習慣の改善が腎臓病の予防と管理に重要な役割を果たすこと


最新のCKD診療ガイドライン2024についても触れられ、航空機ケアの重要性や便秘対策など、新たに強調された点が紹介されました。また、患者向けのCKD療養ガイド2024についても解説がありましたが、内容が専門的で難しいという指摘もありました。


内海医師は、医学的な知識を一般の人にも分かりやすく伝える重要性を強調し、自身もそのようなコミュニケーターになりたいと述べています。


放送では視聴者からのコメントに丁寧に返答し、質問に答えたり補足説明を加えたりしています。また、腎臓の位置など、具体的な医学知識についても分かりやすく説明しています。


最後に、視聴者のコメントや拡散が励みになっているとお礼を述べ、新しいじゃんけんコーナーで締めくくっています。

00:01
内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわるちょっと役に立つ小話を、毎朝5時50分に10分程度で配信しています。
また毎朝5時半からライブをやっていて、公開ラマ収録や皆さんからのご質問やリクエストに直接お答えしたりしています。
アフタートークも人気で、ぜひご参加ください。
ということで、毎週金曜日は一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しをやっておりますので、今週もやっていきたいと思います。
今週振り返るのは、第967回ですね、AIで愛血症予測、郵便局でオンライン診療がん患者の要介を認定から、
第972回ですね、患者さんとご家族のためのCKD療養ガイド2024を読むまでの録放送ですね、の振り返りコメント返しをしていきたいと思います。
まずは第967回ですね、AIで愛血症予測、郵便局でオンライン診療がん患者の要介を認定、
他を取り上げさせていただいた回ですけれども、コメントが、ちょっと待ちください、
あやままさん、ゆかりんりん、もみじさん、あちゃん、まるともさん、きみさん、なりたさん、かんちゃんからいただいております。ありがとうございます。
まずは、あやままさん、私はがんではありませんが、福祉導入で様々な申請が必要で申請をしていますが、どれも2ヶ月ほどかかります。仕方ないですけど、
でもショートステイなども許容しているのに、2ヶ月も申請から許可がかかっていては、全然緊急措置になりません。
実支援負担額に関しても収入が減っているから申請しているのにということで、はい、コメントありがとうございます。
これあれですね、がん患者さんの介護保険のニュースですね。がん患者さんに関しては、本当に最後、自宅で過ごしたいという方の希望を叶えるための手段って色々あるんですけれども、
そのうちの1つが、やっぱり介護保険の申請なんですね。だから比較的、在宅医とか訪問診療してくれる先生とか、訪問看護ステーション、
この辺はすぐに見つかって、それだけだったら翌日とかにも帰れるんですけれども、ただ介護保険の部分がネックになる部分もあるんで、
これはちょっと本当に迅速審査みたいなのがあったらいいかなというふうには思いますけどね。
行政も頑張ってはくれていると思うんですけども。ありがとうございます。
続きましてが、もみじさん。郵便局でのオンライン診療は保険所の審査が通るんですかね。特区かな。
敵地にはありがたい試み。高齢化した無理損では心強い。薬も郵便局に届くのかなということで。
ジャンケンの時に寝てしまったということで。うまいです。これは多分、特区的な感じなんだろうと思いますね。
03:07
少なくとも、まだトライアル的にやってるだけなんで。
なので、郵便局でもありと思いますけどね。どんなところでも郵便局はありますからね。
なので、うまいこと言ってもらいたいなというふうに。
今回は違うわ。今回はトライアルじゃなくて、本格的に始めるみたいでしたよね。確かに。
どれぐらい継続してできるのかというのが興味津々でございます。ありがとうございます。
続きましてが、まっちゃん。いろんなニュース解説ありがとうございます。
お母様から腎臓をもらって無事に移植できた記者の方。お母様のそのまま順調でよかったです。
お二人が元気に過ごせると良いですね。ということで、コメントありがとうございます。
この毎日新聞だったかな、の記事のやつですよね。
これね、書籍ちょっとご紹介しようかなというふうに思っておりますので、また。
今でもURLが切れてしまっているの、これ。
またどっかのタイミングでご紹介したいなと思います。ありがとうございます。
続きましてが、まるともさん。
看護師がエコー、無理です。まるともにはできない。優しくご指導ください。ということで、ありがとうございます。
看護師さんのエコー、最近すごいトレンドなんですよ。トレンドですし、
エコーとか正直練習したら誰でもって誰ですけども、できるようになりますからね。
僕らもね、医者1年目の時にだいぶ特訓してできるようになったんで、
普通に練習すればできるようになる主義の一つかなと思いますね。ありがとうございます。
続きましてが、ティミンさん。
今日は目が覚めずアーカイブで残念。
オンライン診療と週末期がん患者の要介護認定は間に合わないニュースは興味津々。
住んでいる地域で医療機関が身近にないところは増えているし、
オンラインに簡単にアクセスできない高齢者も増えているので、選択肢が増えるのは良いことですね。
がんの週末期だと予想以上に病状が進むことがあるのに、
申請しても認定間に合わないことが問題となることが多いとは、
副省があることで本人も家族も負担が減るし、
他の在宅サービスも高濃度でスピーディーに導入が必要なので、
国として対応が早くできるようになることを望みます。
コメントありがとうございます。
これも見込みで知ることが多いですけどね。
これ以前もお話したかと思うんですけれども、
この病の奇跡っていうイルネストラセクトリーっていう考え方があって、
例えば心不全とか呼吸不全とか、徐々に急性増悪という急に悪くなったりすることを繰り返しながら、
06:01
徐々に体力を落ちていくんですけれども、
がんの終末期って結構最後の最後、2週間前ぐらいまでは体力維持されてるんですよね。
最後の最後でガクガクと体力が落ちてくるんで、
そこにいろんなサービスを集中的に入れないといけないっていうところがあるんで、
この病気ごとの奇跡、経過がだいぶ違うっていうところも特徴としてありますよね。
ありがとうございます。
続きましてが、
かんちゃん、介護保険申請さえしていれば申請日にさかのぼって給付なんですけどね。
まずは許託支援事業者に連絡をして代行申請の依頼をしてほしいです。
ちなみに訪問看護に関して言えば、介護保険でも医療保険でも開始できるので、
必要なときにはまず訪問看護ステーションにご一方ということで。
そっか、今更記事を見ましたが認定調査がされていなかったんですね。
調査ができないと一時判定もできないから判定不可になってしまいますね。
手続きは早くですということで。
はい、コメントありがとうございます。
いや本当にその通りで、そうなんです。
だからもう早め早めに手続きをっていうのはね、
あの僕らも結構ね、かんさんご家族でよく言うんですけれども、
本当に早くやってもらえたらと思います。
あとは訪問看護に関してはね、やっぱりがんの終末期とか医療で入ることもしばしばありますからね。
医療で入ってもらって、看護ケアは別に使うみたいなのが結構よくやられるんで。
とりあえず申請主義なんで、申請しないと始まらないんでっていうところありますね。
ありがとうございます。
続きましてが、第968回ですね。
1週間の放送の振り返りとどのコメント返しですけれども、
コメントが、あやままさん、ゆかりんりん、なりたさん、もみじさん、
あっちゃん、川口仕様さん、まるともさん、キャスパーさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、ゆかりんりん、おはぴょこだわん、
今週もたくさんのコメント返しにチャット読み返し、お疲れ様でした。
肺結晶発見はバイタル早期治療が大切。
肺結晶という言葉だけではなく、怖さもしっかり理解できました。
と思っているだけだったりして。
いやいや、ちゃんと要点は押さえてるはず。
大丈夫と思います。
最後のりんりんもありがとうございました。
そういえば、チャット読み返しタイムの時にチラッと書きましたが、
にごうくんはお元気ですか?
にごうくん、お元気にしております。
お元気にしてるかな。
ということで、ありがとうございます。
肺結晶シリーズ、肺結晶って本当に重要な病気、病気というか病態なんですけれども、
意外と知られてないなと思って。
少しでも怖さが、怖さだけでもないんですけれども、
でも本当に早期発見すごい重要なんで、早期発見早期治療ですね。
ありがとうございます。
続きましてが、なりたさん、コメントのお返事ありがとうございました。
09:03
ドラマ家より漫画家の方が楽かな?
いろいろな媒体で正しい情報をお知らせできるといいですよね。
いつも学べるお話ありがとうございます。
ということで、コメントありがとうございます。
これちょうど先週新進学会があって、いろんな先生があったとお話したんですけれども、
やっぱりどういう風に啓発するかみたいな、
そういうパネルディスカッションもまずだけここを招いてやりましたけれども、
いろいろな方法あると思うんで、ちょっとまた検討していきたいと思います。
ありがとうございます。
続きましてが、キャスパーさん、コメントのお返しありがとうございます。
ひよりのカルテは原作は小説です。
カムワキア科以外にも腎臓内科、循環器内科、小児科などいろんな診療科の物語が描かれています。
あと最後の方にドクターの説明を録音する話が出てましたが、病院によっては録音NGなところもあります。
その場合はメモするしかないですよね。
私は外来の日はメモだらけになります。ということで、コメントありがとうございます。
少なくとも病院で先生によってはメモを先生の方が書いてくれる先生もいると思うんですけれども、
耳だけで聞いて一発でわかる方ってほぼいないと思ってるんで、僕的には。
なので、メモして帰るか、録音可能だったら録音して帰るか、みたいなのがいいんじゃないかなというふうに個人的には思いますよね。
ありがとうございます。
続きましてが第969回ですね。ここから腎臓シリーズですけれども。
腎臓学会開催なお、慢性腎臓病のリスクにならないものはどれかということで。
ただこれね、以前にやった問題だったんですけれども、2回目でしたけれども、させていただきました。
喫煙は明らかに、ちょっとこの後も話しますけれども、腎臓には悪影響でむしろ運動がいいよみたいな、そんな感じの回でしたね。
コメントが、成田さん、あやままさん、ゆかりんりん、もみじさん、あっちゃん、のえるさん、まるともさん、キャスパーさん、かんちゃんからいただいております。ありがとうございます。
まずは、あやままさん。始まる時の勝ちが癖になってきました。今は運動はどの年齢や疾患に関しても必要ですね。苦手なんですけど。ということで、コメントありがとうございます。
これ、始まる時ってね、勝ちってなってるんですか?ちょっと分かってないんですけれども、勝ちです。
続きましてが、あっちゃん。昔は腎臓君にとっては運動はNGと言われてたから、ひっかき問題でもあったのかな。
私も武男先生に出会ってなかったら、知識もなくて、まさかカレーも原因だなんて知らなかったです。
12:03
長生きできる世の中になってきたのに、臓器の老化は止められないから、やっぱり健康寿命を延ばすのは簡単ではないのかな。
運動はそういうふうに人が勝ってくれますよね。ということで、コメントありがとうございます。
そうですね、これ放送の中でも言いましたけど、別に腎臓に限らずですね、どんな臓器も老化していくんで。
なので、でもやっぱり運動は本当に百害あって一利なしの反対ですね。
百害あって一利なしは逆だ。それは喫煙ですね。
なので、運動大事ですっていう感じですね。ありがとうございます。
続きましてが、ノエルさん。
あぁ、勘違いしてた。運動しよう感がないってことだと思ってて、全部リスクになるなぁと思ってしまいました。
センスないですっていうことで、コメントありがとうございます。
これね、この日のスレッツの前日の投稿はね、すごいいろんな方に見られたのか、
なんかいろいろちょっとツッコミが入ったんですけれども、
これちょっと若干確かに問題文がひっかけっぽくなっているので、
僕の投稿もちょっとリスクになるのはどれみたいな投稿をしてしまったんで、
それで勘違いされた方もいらっしゃるかもしれないですけれども、すいませんでした。
続きましてが、あ、かんちゃん。
内科医竹輪妥協内科クリニック河原診療所のかっこAI要約の駆け出しに笑ってしまいました。
っていうことで、はい、コメントありがとうございます。
これはね、毎回実はね、こんな感じになってるんですけど、
いつもね、省いてたんですけれども、なんかね、この時は全部コピペしてしまったんで、
すごい要約、冒頭の要約がね、すごいことになってますね。
しかも、内科医が、あの、うちの海、うちの海の医師になってるんですけれども、はい。
はい、です。
はい、まぁちょっとAIクロードさん、ちょっと頑張っていただきたいと思いますね。
はい。
はい、えーと、続きましてが、第970回ですね。
また腎臓シリーズ、第2弾ですけれども、
腎不全治療選択とその実際を読み解くっていうことで、
これはね、もう昔から、非常に昔からある資料の、毎年更新されるやつですけれども、
あの、特に腎代替療法の選択の時にはね、必ず必須の資料っていう感じですね。
はい。
に、えーと、コメントを、ゆかりんりん、もみじさん、あやままさん、なりたさん、まるとまさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、ゆかりんりん、おはぴょこだわん。
腎不全治療の方法に陶石と移植があること。
その前に腎臓機能を保つため根本になっている病気を改善させる。
腎臓を守る薬の服用などいろいろな方法があること。
腎代替療法のメリットとメリットを考慮しながら治療を進めていくことになるんですね。
明日以降のお話にも興味津々だわん。
ということで、はい、コメントありがとうございます。
そうなんですね。
だから、特にね、腎代替療法に関してはですね、
15:01
この後のもみじさんのコメントにもありますけれども、
本当にね、何が正解ってないんですよね。
本当に人それぞれにあった腎代替療法の選択っていうのが必要なんで、
まさにいつも言ってるシェア・ディシションメイキングですけど、
共同意識って言ってるのがすごい大事なんで、
その辺を分かっていただけたらいいかなというふうに思いますね。
ありがとうございます。
続きましてが、もみじさん。
一般認識として腎臓が悪くなったら透析、
しかも血液透析と思われていますよね。
医療者からの説明もしっかりある場合もありますが、
患者が理解しないままあれよあれよという間に
透析クリニックに来ているという話も聞いています。
医師は説明しているつもりでも患者がなかなか理解していないこともあるし、
透析という言葉しか知らないで何をどうする治療なのかが分かっていない場合も。
ということで、はい、コメントありがとうございます。
これね、すごいあるんですね。
というか、今でこそ診療報酬という説明することに対して、
医療者側にちゃんとお金が入る仕組みになっていて、
それも支援、国が支援してるんですけど、かつてはなかったんですよね。
だから、そこら辺、ボランティア的にされていたという部分もありますし、
あとは緊急の導入になる場合もあるんですね。
緊急で、たとえばカリウムがものすごい高いから、
もうその日のうちに血液透析で返しないといけないとかっていうこともあったりするんで、
その場合にも、原則的には落ち着いてから腎代替療法の療法選択をやるべきなんですけれども、
それがもうそのままになってしまって、血液透析導入みたいなことになっていることもね、
かつては結構あったんで。
とか、いろんな理由がありますよね。
あとは、急な事態になると患者さんもご家族もそうですけれども、
気が動転していてっていう部分もあるんで、ゆっくり考えられないっていう時とかもあったりしますしね。
いろんな事情がありますけれども、
でも、先ほど言っているように、共同意識ってすごい重要なんで、と思います。
続きましてが、
ナリタさん、医療者でも腎代替療法イコール血液透析と思ってしまいがちです。
私がいろいろあるってことは周知していきたいです。
ありがとうございました、ということで。
こちらこそありがとうございます。
そうなんですね。
結構ね、医療者の説明の仕方も問題がある時があるんで、
これはちょっと、医療者向けにもね、
透析じゃなくて、腎代替療法と個人的に言ってもらいたいんですけどね。
ちょっと言葉長くなりますけども。
では思います。
続きましてが、
まるとまさん、
ライブ中はカラスさんとのお話に夢中になってしまったので、
その後5回くらい聞き返し見返しをしました。
この興味津々すぎる資料を10分で解説した竹内先生のスキルに感覚です。
カラスさんによろしくお伝えください。
18:01
コメントありがとうございます。
今日もね、実は始まる前カラスむちゃくちゃうるさかったんですけどね。
なんか放送始まったらカラス鳴き止めましたね。
この資料はね、僕もう何十回と話してるんで、
何十回どこじゃないかな。
それでもう話し慣れてるっていうのはありますね。
という感じでした。ありがとうございます。
続きましてが、
今日ちょっと時間が落ちてますね。
ちょっとスピードアップしていきます。
第971回ですね。
CKD診療ガイド2024。
どこよりも早く解説ということで、
これまだ非売品じゃなくて発売前ですけれども、
世の中にはですね。
学会でゲットしてきましたんで、
それをお話しさせていただいたというそんな回ですね。
コメントが、
あやままさん、
にゅうかりんりん、
まるともさん、
のえるさん、
もみじさん、
なりたさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、あやままさん。
私自身運動が苦手なので、
生活習慣、睡眠運動を見直さないと。
と思いました。
病気になるのもそうですが、
フレールマッシュグラです。
ということで、コメントありがとうございます。
そうですね。
フレールもね、
心臓領域でも最近トピックの一つなんで、
高齢者のフレールね、
フレールサルコペニア、
予防にやっぱり運動大事かなと思います。
ありがとうございます。
続きましてが、
のえるさん、
病気は嫌なのになぜ甘いものがやめられず運動できないんだろう。
頑張る私。
ということで、
ありがとうございます。
ぜひ頑張ってください。
なんなら同期付き面接やりましょうか。
私同期付き面接3級なんで。
続きましてが、
成果習慣指導のポイント。
航空ケアの必要性や便秘が良くないことなど、
どんな病気にも当てはまるのですね。
成果習慣だけで予防できるものでもないですが、
できることから気をつけて自分の臓器を大事にしたいです。
ありがとうございました。
ということで、
コメントありがとうございます。
そうなんですね。
今回ね、
その航空ケアに熱心な先生が入られたのが、
すごいね、
そこを強調されてもらえて、
すごいなと思いましたね。
やっぱりね、
薬もね、
この次にも話しますけれども、
かなり画期的な進歩あったんですけれども、
薬だけでもないですからね。
生活習慣、運動、食事も含めた、
生活習慣も大きく関わりますからね。
だからここら辺、
患者さんのご協力も必要不可欠なんでとは思いますね。
ありがとうございます。
続きましてが最後、
第972回ですね。
患者さんとご家族のためのCKD療養ガイド2024を読むということで、
これも最新版ですね。
何年ぶりの改訂だったかな。
改訂の最新版を読ませていただきました。
ただちょっとね、
値段は安くてすごいいいんですけど、
ちょっと内容が難しいかなと個人的には思いましたけどね。
ということで、
コメントが、
あやままさん、
もみじさん、
21:00
なりたさん、
ゆかりんりん、
まるともさん、
あっちゃんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、
ゆかりんりん、
モハペカダワン、
本日の講演の書評、
お待ちしておりました。
先日学会で購入され、
電車の中で私にチラッと見せてくださった書籍に興味津々。
その時はナビゲートありがとうございました。
ちなみでしたので、
Q&A方式になっていることまでは分かりませんでした。
CKDならようやく聞き慣れたものの、
DKD、
糖尿病関連腎臓病ですね。
という言葉に、
一部のTKOはザワザワ。
専門用に慣れていらっしゃる、
腎臓学会メンツが作成されているとこうなる、
的な。
ぜひ、竹男先生も、
次回の改定版に携わって、
赤ペン先生になってください。
ということで、
そうすれば、
もっともっと、
もっと分かりやすい書籍になること間違いなし。
薬の件もお話しくださり、
ありがとうございました。
ということで、
コメントありがとうございます。
これ、本当に、
先日のメンバーシップのオプションにも出しましたけれども、
一昨日ぐらいだったかな。
ニュースピックスの、
月曜日の晩にやっている動画があるんですけれども、
そこでも、
コミュニケーションみたいな話が出ていて、
内容としては、
エビデンスがなぜ重要かみたいな話だったんですけれども、
やっぱり、
翻訳して伝える技術って、
専門家の研究スキルとは全く別物なんですよね。
だから、
これちょっと宮川先生が心理学系でっていう、
コミュニケーターみたいなことになりたい、
みたいなのを言っておられたのと同じで、
僕、
自称医者として、
ちゃんと分かりやすく伝える工夫みたいなのは、
やりたいなというふうに改めて思いましたね。
これを読んで。
ちょっと、
これでは伝わらないんじゃないかっていうのは、
結構ありましたからね。
という感じでした。
ありがとうございます。
最後、
あっちゃん。
医学書籍で1320円は、
だいぶ良心的なお値段ですね。
成田さんのコメントを読んで、
成田さんのコメントが、
腎臓の位置っていうことですね。
コメントを読んで、
腎臓を組んで、
体のどの位置にあるのか、
多分、私も正確には分かっていないかもです。
背中側で骨盤よりは上で、
肋骨より下で、
腸の裏側ぐらいかな。
ということで、
コメントありがとうございます。
ゆかりんりんさんは、
腎性腱したことで刺された位置なんだと実感しました。
ということでいただいてますけども、
腎臓は、
骨盤は上なんですけど、
肋骨よりは下というか、
肋骨の裏なんですよね。
だから、腎性腱する時には、
大きく息吸ってもらって、
その大きく息吸うと、
横隔膜が下がって、
腎臓が、
肋骨からちょっと下の方が、
はみ出てくるんで、
腎臓の下の方を刺すっていう、
そんな感じなんですよね。
ちょっとこれ、
言葉で表現するの難しいんですけども、
だから、
呼吸が上手いこと、
24:01
息止めとかできないとね、
人席に危ないんで、
っていうのはありますね。
詳しくは、
Google先生とかが、
ちゃんと場所書いてると思うんで、
それをご覧いただけたらと思います。
ということで、
ありがとうございました。
ご紹介しきれてないコメントもありますけれども、
全てのコメント、目を通させていただいてますし、
あとは、SNSでシェアいただいている方も、
いつも本当にありがとうございます。
皆様のコメント、
拡散が励みになっておりますので、
ぜひ今後ともよろしくお願いいたします。
それでは最後、
しんしんじゃんけんでいきたいと思います。
いきますよー、しんしんじゃんけん、
じゃんけん、
ぐっ。
ということで、
ご視聴ありがとうございますように。
お会いではないかいなだけでした。
興味、しんしん。
24:53

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