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はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。
この番組は、58歳の私、sasayukiの声のブログです。
通勤途中に歩きながら、録音してますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音・騒音が入ったりしますが、どうかご容赦ください。
はい、今日もいい天気ですね。
日は差してるんですけど、ポカポカって感じでもないですね。
結局まだね、冬の上着を着て出勤してます。
夜がやっぱり寒いんだよね。
さて、もう3月半ばになって、有給の消化があまりできてないってことに気がつきまして、
ちょっと今日ぐらいから、ちょこちょこ休もうかななんて、贅沢なことを考えてます。
今の職場で長年働いてますけど、20年か、20年以上働いてますけども、だいたい有給ってさ、毎年捨てちゃうんだよね。
20日、繰り越せるんだけど、20日繰り越して、その年20日もらって、40日じゃないですか。
で、結局その年のうちに20日は使えばいいんだけどね、なかなか使い切れずに捨ててますが、
もう昨今ね、うちの職場も働き方改革的な感じで、休めばいいやって感じになってきたので、
今日もね、ちょっと名社に、眼科に行かなきゃいけないんでね、それに絡めてちょっと休もうかな。
休みつつ、職場で過ごすという変なことを考えてます。
では、始めましょう。
さて、今日のテーマはですね、昨日、一昨日か、ハローワークっていうところに行ってきたんで、
その話をちょっとしようと思います。
というのもね、自分というよりは妻、神さんのことで、ちょっとね、仕事も探した方がいいかな、なんてことがあったので、
ちょっと試しに行ってみました。
まあ、神さんは今、アパートで働いてるんですけど、そこの職場がなかなか人べらして、かなり仕事もきつくなっていて、
1年前に配置が、移動があって、その新しいところで、なんとか頑張ってやってはいるんですが、
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どうもね、元の職場に戻したがっている人が上の方にいて、
ただ神さんもね、そこはね、どうしても戻りたくないもんで、もしそうなったら、もう辞めたいなと思っているみたいなんですね。
で、辞めちゃってどうするよっていう話があるわけですよ。
こんな50代後半でさ。
で、まあ、とりあえず悩んでてもあれなので、一回ハローワークに行ってみるかなと。
まあ、僕は一昨日休み、市役所の建築指導課に行った帰りですね。
すぐそばにハローワークがあるので、行ってみました。
あの、本当、ビルの1階でさ、結構小綺麗なところなんだよね。
で、総合受付に最初入って、簡単に事情を説明して、
で、あそこって、なんだろう、登録して使うみたいなんだけど、
まあ、登録しなくてもね、使えるんですよ。
使えるんですよ。
で、まあ、事情を話して、じゃあ使ってみますって話になったので、
パソコン使って検索してみました。
まあ、パソコンって言うとさ、Windowsでなんだって感じだけど、
どっちかって言うと、そのソフトしか動かない端末だよね、専用の。
だからもうログインっていうか、数字の、番号札もらって、
38番とかって行くと、38ってデッカくディスプレイに表示されているところに行って、
もうなんだろう、すぐに使い始められるっていう状態の、
本当専用端末ですね、検索の。
で、そこでさ、勤務地を選んだり、あと年齢、
で、今回重視したのは、定年がね、あんまり早いとさ、すぐ終わりじゃないですか。
なので、例えば65歳以上とかって設定できるのね。
なので自分の年齢と定年入れて、勤務地を入れて、
で、あとは直近の、ここ、昨日今日の新着とか、1週間の新着とかっていうのが選べるので、
その辺をクリックして、検索してみました。
最初ね、年齢だけとかで、あと地域だけやったら、結構な件数、1000件以上上がってきたんで、
もうちょっと定年で絞り込んだりして、もちろんパートっていうのもチェック入れて、
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で、最終的に5件しか出なかったんだけど、
まあその5件を、今度細かく見つけるんですね。
まあ登録しないと見れない案件っていうのもあるらしいんですけども、
なんかなんだろう、その企業名が隠してある場合もあって、
そういう場合は登録している人だけ見れるっていう状況なんですけども、
まあ登録してなくてもほぼほぼ見れる感じでしたね。
で、まあその5件をちょっとずつ見て、
で、何だろう、求人票のレイアウトでそのまま見れたりもします。
で、会社名とか勤務地、あとまあ仕事の内容とかですね、
あと社会保険はどうなっているか、
で、まあ僕が重視したのはその契約の更新ですよね。
あの、一番びっくりしたのは日雇いなんていうのもあって、
なんか3月末とか4月末まで日付が書いてあって、
で、それ以降はまあ更新あり、原則更新とかね、いろいろあって、
あとまあ国の関係だと更新はマックス2回まで、
しかも1年が最大とかって言うと、もう3年働いたら終わりっていうことですよね。
まあ本当いろんな条件があって、
で、その数字を、数字っていうのは求人の投資番号があって、
それをメモって、保険をメモって、で、受付にもう一回行くと、
今度は相談の申し込みができるんですね。
なので、すぐそこで番号、またレシートで発行してくれて、
もう席に戻る前にも、ピンポーンって銀行の待合みたいな感じで番号で呼ばれたので、
まあその端末は片付けて、で、その窓口の方に行きました。
カウンターが5、6個並んでたかな、で、対面式になっていて、
で、隣の席とは別にプライバシー保護みたいなことはなくて、
隣とは通通な感じなんですけども、
まあそこで職員と面談するっていう感じでした。
ちなみになんですけども、そのパソコンの席ってどうだろう?
俺の座ったのは30番台か40番台で、結構端末の数はあっという間に、
まあはっきり言って空いてましたね、月曜日の午後。
まあちょっと夕方近かったんですけどね。
で、そっちのカウンターの方に通されて、5、6席ある中で、
えっと、私含めて2、3人しかいなかったって感じですね。
まあ、混む時期としては、
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そこで一緒に座るときに、
3人しかいなかったって感じですね。
まあ、混む時期とそうじゃない時期があるのかな。
でですね、窓口で職員の方とカウンター越しに向かい合って話をしたんですね。
本当、すごい丁寧で親切な対応でしたね。
まあ、人によるのかもしれないんですが、
全体的にはすごく好印象ですね。
なんか、ハローワークって僕も全く使ったことがないので、
まあ今回、初めて利用してみたんですけども、
まあ、最初に言ったように、
結構新しめのビルの1階で、
なんだろう、ショールームと言うと言い過ぎかもしれないけどね、
明るい雰囲気で、
職員さんも割と親切なので、
今回すごい好印象なんですけどね。
で、5件の求人番号をメモした紙をお渡しして、
そうするとね、向こうでその番号を打ち込むと、
実際にその求人票が紙でプリントアウトされてきて、
それを見ながら話をするって感じでした。
で、僕はいろいろ、なんだろう、
その求人票の見方がわからなかったので、
主にね、それを教えてもらった感じです。
さっき言ったような、
契約の更新みたいなのがどうなっているのか、
なんて話を聞きました。
で、いろんなパターンがあったんですが、
一番いいのは、そこに何も記入されていないのが一番いいらしいです。
民間なんかは特にそうで、
そこに何も記入されていないってことは、
原則ずっと勤められるっていうことらしいです。
で、定年については、
今はね、大体どの企業も定年は明記しているようです。
今回5件、ちょっと1個私数字間違ったんで、
4件プリントアウトした中で、
65、70、あと75っていうのもありましたね。
だからまあ、長く働こうと思えば働ける。
ただまあ、どの会社も、
原則更新なんだけど、
本人の勤務態度と、
あと会社の業績によるっていうふうにね、
そういう文言が書いてあって、
まあ保証されているわけではない。
けども、考え方としては更新だよ、みたいな感じでしたね。
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それでこの検索ですね、
これがですね、自宅でもできるっていうのが非常にありがたいですね。
インターネットハローワークって言ったかな?
ハローワークインターネットだったかな?
とにかく端末でわざわざ出かけてやらなくてもね、
同じように自宅で見れるので、
これはめちゃくちゃいいサービスですね。
まあさっき言ったように、自分の年齢を入れたり、
働きたい地域、定年だとか、パートなのか、一般なのか、
みたいなことを入れていくことができます。
で、職種もね、あってそこで絞りコーナーは結構重要かなと思います。
いわゆるジムっていう大分類を選んだ後、
ジムの下もいろいろ中分類がありましたね。
そこで絞り込んでもいいし、下手に絞り込むとね、
良さげなやつを逃しちゃう可能性もあるので、
ここは一長一短ありますね。
カミさんの場合はジムで絞り込んだんですけど、
これね、男女関係ないもんで、
自分の分も見てみようなんて思って、
IT系っていうのを見てみました。
で、大分類ITで、中分類みたいなの無しであったら、
そうですね、エンジニア系の仕事なんかが出てきましたね。
ちょっと俺には無理だけど、
データベースの管理だったり、
やっぱりプログラマー系の仕事だったり、
やっぱりプログラミングの仕事なんかもありましたね。
だから57歳っていう条件で、
ほぼ年齢不問っていう意味だと思いますけどね。
そういう仕事もまだまだあるんだなって、
逆に自分も頑張ればこういう仕事ができるのかな、
なんて思ったりしてですね。
ちょっと楽しくなりましたね。
はい、そんなわけで今日は、
ハローワークに行ってきたというお話をしました。
ちょうどその後、図書館に寄って、
58歳からのかな、
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ハローワークなんていう本があったんで、
それも借りちゃいました。
ちょっと古い本なので、
検索のノウハウなんかの部分は、
今とは違っている感じでしたけども、
いろいろと役立つことが書いてあります。
ちょうど俺も58歳だし、
この本を読みながら、
ハローワークのインターネットサービスを
利用してみようかなと思います。
結構やっぱり絞り込みの部分が、
検索の使い、
使うところのノウハウがありそうな感じですね。
特にさっき言ったような、
職種ですね。
あと業種なんかも絞り込みがあって、
今度はそっちから見てみるっていう手もありますね。
でもこうやって見ていると、
仕事ってめちゃくちゃいっぱいあるなと思いました。
僕も今の職場で、
定年が65歳になったので、
まだ6年くらいは働かないかなと思っています。
でも、
6年くらいは働けるつもりでいるんですけどもね。
その後どうするよっていう話もあるので、
ここで今いるところで、
そのまま例えば70歳までいけるなら、
それもいいんでしょうけども、
また別の道を模索しなきゃなと思っています。
むしろあれですね、
いつでも動けるようなフットワークがあった方がいいのかな、
なんて思いつつも、
とりあえず今は、
情報収集をしていこうかなと思います。
プラスアルファの情報ですのを、
窓口で教えてもらったんですけども、
国とか、
要はお役所関係の仕事というのも、
まあまああるそうで、
結構人気らしいです。
なので、
例えば国、県、市ですね、
そういった感じの仕事は、
そうですね。
国なんかは、やっぱり、
更新がマックス2回という何か条件がよくありがちらしいですね。
1年の延長が2回だとして、
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3年ということですね。
逆に市役所なんかは、
5年がマックスみたいなものもあるらしいんですけども、
つわ者は、
その5年やって、
さらにまた新たに応募して、
それが終わったらもう1回、
次の5年をやる人もいるようですね。
まあ割と市の関係は、
専門性が高いものが出てくるようです。
まあ、雇う方もね、
仕事を覚えている人の方が楽でしょうからね。
そういう意味では、
一度入ってしまって実績を積めば、
またね、継続して働ける可能性もありそうですね。
そんな感じでね、
ちょっとまたね、
あなたも聞いている方も気になったら一度見てみてはいかがでしょうか。
今日はここまでです。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ではまたね。