1. Zumba天国 / ながらcast
  2. ながらcast009 マイクで音量問..
2019-12-13 08:13

ながらcast009 マイクで音量問題は解決するのか?Anchorに少し慣れてきた

spotify amazon_music
ピンマイクを付けて、帰宅中に歩きながら録音してみました。でもって分かったのは、オレの声の問題が大きいってコト。これからは声の出し方も研究していきます。そして、録音・配信でお世話になってるアプリ「Anchor」の基本概念がやっと分かった!https://nishida.lol/post/podcast-2/ や https://www.kagua.biz/seisaku/sumaho/anchor-2.html で学ばせてもらいました。ありがとうございます。そんな訳で、今回初めて、数回に分けて録音した「セグメント」を並べ、間にジングル的なものも挟んでみました。果たして番組っぽくなっているかな?あともう一つ、今回初めての試み、「お風呂cast」もやってみました。これは、外付けマイクなしですが、いい感じに録れてたらいいなぁ〜
00:07
第9回、ながらcastです。
マイクを買いまして、1000円なんですけども、
Amazonで買って、
コードでつながっている有線マイクで、
小さいマイクで、風防というか風よけもついているタイプで、
洗濯バサミみたいなピンもついているので、
今、襟のところにつけて話しています。
ちょっと今、声大きめでしゃべっているのですが、
大きく入っているといいなと思います。
前回、このマイクを使って、本の朗読をしてみました。
ホモルーデンスという遊びの哲学書みたいなものなんですけどね。
それを読んでみました。
ちょっと音量が若干弱いなとは思ったんですが、
今までよりは聞きやすかった。
どちらかというと、今回はっきり思ったのは、
俺のしゃべり方が悪い。
やっぱり声量が出ていないということと、
発声そのものができていないということなんでしょうかね。
なので、今日はそこのところを意識しながらしゃべっています。
前回のホモルーデンスの朗読なんですが、
こういうものをシリーズでやれたら面白いなというか、
自分が聞きたいなと思っていて、
というのもなかなかのボリュームの本なんですけども、
なかなか読み進めるのが大変なんですよね。
なので、一章ずつとか一節ずつとか、
読んでは解説する、読んでは解説する、
という感じで番組化してくれたら、
自分が一番聞きたいなと思っていたわけですよ。
なので前回はそれを試しにやってみた。
あんな感じでいいんじゃないかなとは思うんですけどね。
ただ、朗読の部分と解説の部分の間の区切りは、
本当があった方がいいんですよね。
BGMを変えるとか、
BGMあるのとないので切り替えるとか、
あとその間のところに交換音を入れるとか。
03:04
番組化するのであれば、
最初の番組のタイトルのところも本当はね、
別の人の声でやりたいところですが。
とはいえ、そういった音の素材を用意しても、
アンカーの中でそれができるかは、などです。
ガレージバンドとかを使えばできるんですけどね、それは。
アンカーは操作がシンプルなのでね、
そこがメリットでもあるんですが、
凝ったことはできない。
そういうところはありますね。
はい、それではですね、今はお風呂で長ら録音しておりますが、
今ちょっと検索したら、
エピソードとセグメントの違いがやっとわかりました。
セグメントっていうのはある種の素材ですよね。
その素材、セグメントを集めて、
一つ分の番組に仕上げる。
これがエピソードです。
セグメントの間にジングル的なものを入れたりもできる。
BGMはね、もともとセグメントに付けられるので、
そういった加工をして一番組分作ってからの配信、
の一種ができるそうです。
大変勉強になりました。
なので先ほどですね、帰宅途中に録音したものを
一つ目のセグメントにしまして、
今二つ目のセグメントを録音し終えたところです。
さて、いろいろ試してきていくつかわかったこともあるんですけども、
まず配信スタンドっていうんですかね、
昔の言い方でいうと、
のこともだいぶわかりました。
もちろんAnkerさんのサーバーに多分音データがあるんで、
そこでまず配信が最初にされるんですけども、
その後Spotifyですとか、
Googleポッドキャストの方でもデータが上がっているようです。
これ昔の話でRSSっていう仕組みが今でも生きているんですね。
なのでそういう更新情報、RSSを配信しているところに
06:06
飛ばしているっていう形になっているんじゃないかなと思います。
実際SpotifyとかGoogleポッドキャストで自分の番組が見れたときは、
地味に嬉しかったりしましたね。
そんな感じで、あとは知らない海外のところですかね、
そういうところにも上げられているようです。
一番今気になっているのはiTunes、Appleのスタンドに
果たしてこの情報が行っているのかっていうのは
また今後の検討課題というか確認していきたいと思います。
そんなわけで今回はおしまいです。
そんなわけで今回のながらキャストエンディングです。
今回は外付けのマイクを使ってみたよっていう話、
それからAnkerっていうアプリを使って
今まで録音配信してきたんですが、
セグメントっていう音パーツを重ねて並べて
一つ分のエピソードになって、ここから配信するっていう流れを
ようやく理解したので、今回試してみたいと思います。
そして配信スタンドについてもだいぶ分かってきたので
それについてもお話ししました。
話すのに特に決まっていないまま、
とにかくポッドキャラクターのスキルを上げるっていうことに
特化した、専念した番組となっております。
よかったらこの次も聞いてください。さようなら。
08:13

コメント

スクロール