2022-06-05 10:14

#98 配信の仕方についての説明とBGMをつけるのにチャレンジした話

自分がどのようにポッドキャストに配信しているのかとstand.fmとRadiotalkに配信しているかという話。今回、BGMのつけ方にチャレンジしてみました。途中、マイクの調子が悪くて、すこし聞き取りにくいところあるのが申し訳ないです。

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はい、おはようございます。本日の放送は2022年の6月5日、日曜日です。
本日は第98回目のお話となります。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやしのピョン吉が
日々気になったことをだらだらと話をしていくという番組です。
そんな内緒の一言をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何か残ってしまったら、ごめんなさい。悪意がなかったんです。
これにもこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
今日ちょっとですね、BGMの付け方を変えてみました。
どうでしょうかね。
どうしてね、今回変えたかっていうのはこれに関してはね、今日後で説明いたします。
昨日に続きましてね、本日も特撮アニメ漫画に関係ない話となります。
今回はね、昨日に続きまして配信の話についてです。
昨日はね、どのようにMP3に収録するかまで話しいたしました。
こういうのはね、やっぱり絵を見ないとわからないんでね、
YouTubeだとかホームページとかを探してみてね、
そして考えてもらうとわかりやすいと思います。
というわけで、こんな風に配信してるんだなぁとね、ざっくりとわかってもらえばいいかなと思ってます。
実はですね、後の配信は簡単なんです。
前回収録に使うって言っていたですね、アンカーっていうね、サイトがありますが、
そこをですね、ちゃんと設定してあれば、そこで新しいエピソードっていうところを選んでね、
そこに先ほど作ったMP3ファイルをドラッグ&ドロップで落として、
そしてあとですね、そのままエピソード保存を選びますと、
アンカーだけでなくてですね、親会社のSpotify、こちらの方でも配信ができてしまいます。
しかし本当にスマホのSpotifyからね、自分の声が聞けるっていうのは結構感激ですね。
Spotifyね、有料会員ならなくてもですね、ポッドキャストは無料なんで聞こえるんですよね。
というわけで、まあ結構Spotify利用してる人も多いんでね、これで聞く人多いんじゃないですかね。
ちなみに自分はですね、Amazon Stickでね、テレビでAmazon Prime見てるんですが、
そのAmazon Stickにでもですね、Spotifyがあるんですよ。
というわけで、テレビから自分のこの放送を聞くこともできるんですよね。
これも感激でした。
しかしですね、そのまま放送してますとですね、音声だけなんでラジオっぽくないんですね。
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というわけでやっぱりBGMをつけたいですね。
さっきのドラッグ&ドロップしますとですね、ライブラリというところにですね、配信したファイルが出てきます。
そのファイルを選びましてね、あとはですね、用意されている音楽をですね、選択するだけ。
そうするとですね、音楽が入ったファイルが出来上がります。
これはですね、自動的に無音のところは高く、音声のところはね、音声を邪魔したようにですね、下げてくれるという親切な設計なんですよ。
出来上がったそのファイルをですね、あとは先ほどのBGM無しのところ、それを入れ替えて、あとは配信すればOKです。
そうするとですね、えっと、アンカーのサイトにはですね、無音のファイルとBGM付きのファイルの2つのファイルが残った状態になります。
実はですね、このファイルがどこまでですね、保存できるのかというのはちょっと不明なんですね。
容量が決まっているのか、時間が来ると消えてしまうのか、ね。
まあですね、元のデータファイルはパソコンの方に残っているので、自分の場合はいつ消えてもいいんですけどね。
この辺もですね、まあずっと残っていても非常に便利なところですね。
あとですね、アンカーをですね、ちゃんと設定しておくとですね、スポティファイだけじゃなくてですね、えっと、いろんなところに配信できます。
Apple Musicだとかね、あるいはGoogleだとか、ポッドキャスターだとか、Amazonポッドキャスターだとか、そういったプラットフォームですね、同時に配信できるようになるんですね。
一度にですね、4つものメインのポッドキャスターで配信できるってことですね。
なんかローカルなね、深夜放送がね、一気に全国放送になったような、そんな感じですかね。
どのようにね、設定すればいいのかっていうのはですね、この辺もですね、解説しているYouTubeとかがたくさんあるんでね、ぜひ見てもらいたいと思います。
ちなみにアンカーを使いますとね、どこから聞いている人が多いのか、なんかも分析できてきます。
自分の場合ですね、Amazonのね、ポッドキャスト、これ聞いている人が多いみたいですね。次にスポティファイみたいです。
Appleの人は少ないみたいですね。年齢的には自分と同年代の人ばっかりですね。しかも男性だけ。そんな感じですね。
まあ内容は内容だからしょうがないですね。
それでね、あとは次にですけど、今度は音声メディアとしまして、スタンドAMラジオトーク。
こちらでもですね、この作ったMP3ファイルは配信できます。
というわけで、地上波放送からですね、BS放送に配信するって感じでしょうか。
ボイシーっていうところもあるんだけども、自分のようなマイナーのネタは関係ないようなところですし、
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また第一ですね、ボイシーさんの方でこちらを選んでくれませんからね、絶対ね。
というので、とりあえず動画はいいし。
あとスプーンとかね、クラブハウスっていうね、ライブを大切にしているところがありますので、
そこはMP3配信できないので、若い人にそちらの方もお任せ。
おじさんはちょっとですね、あのノリについていけないですね。
さて、スタンドAMですが、スマホにアプリを登録した後ですね、同じアカウントでパソコンでスタンドAMにログイン。
あと登録で、あと作ったファイルをですね、アップロードして、あとはタイトル、説明をつけて配信すれば出来上がりです。
タイトルと同じ説明をですね、実用と、あのAnkerで使ったやつをね、コピー&ペーストすればいいんでね、非常に楽ですよね。
こちらの方ですね、BGMをね、用意されているのから選ぶだけで簡単に作ることができます。
そしてこちらの方ですね、カバーアートっていうですね、写真をですね、用意されていてそちらで選ぶこともできるんですね。
イメージに合った写真をつけることができます。
少し前はですね、ヒマラヤっていう音声メディアもあって有名だったみたいなんですが、規模縮小なのかね、スタンドAMにね、あとはお任せしますってことになったみたいで、今はですね、こちらの方から配信する必要はない感じですね。
それでいよいよですね、お届けが始まったラジオトークについてです。
こちらもスマホのアプリでアカウントを登録してね、パソコンのブラウザで配信できるようになるっていう感じです。
こちらもスタンドAMと同じようにですね、ブラウザでアップしていきます。
タイトルと説明はAnkerからまたコピー&ペースト。
BGMは新しい付けれません。12分までっていう時間制限もあるみたいですね。
自分の場合だいたい12分以内になるんでね、それはまあ問題なし。
問題は音楽なんですね。音楽がないと寂しいんでね。
でも考えてみたら、大田シティで私収録してるんだから、最後にですね、自分でクロップね、ウェイオンラインをつけるといいんじゃないかと思ってですね。
そこでふと思ったわけですよ。今、ポッドキャストとスタンドAM、BGMは違うんですね。
ラジオトークさんのためにですね、そんな手間をかけるんだったら、全部同じBGMにすればいいんじゃないの?ということですね。
というわけで今日チャレンジしてみたわけです。どうでしょうか。音声がね、音楽が邪魔になってないんでしょうかね。
その他ですね、ラジオトークさんすごいんですよね。
先ほどのアンカーできる4つのポッドキャスト、こちらのほうにもですね、ラジオトークさんのほうからも配信できるんですよ。
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というわけで、この設定をオンにしちゃうとどうなっちゃうのかなとちょっと不安なんですね。
要するにスポティファイのところにですね、二重に自分の放送が出てきちゃうんじゃないかなと思うんですよね。
ちょっとこれ怖いなと思ってるんですね。
なんかいい使い道ないかなと今考えているところです。
はい、というわけで時間のようです。
ちょっとね、簡単な説明だったらいろいろわからないことも多かったかもしれませんけどね。申し訳ないです。
はい、それではまた次回よろしくプリンクションオタクの話をお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。
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