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2023-09-09 21:09

ながらcast3/060 【ゆる旅しずおか】滑らかかき氷の「きらり」

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清水区にある「きらり」さんで話題のかき氷を食べてきました。食感が滑らかで驚きました。お茶を淹れるセットもついてくるので、冷えすぎないのもよいです。【お腹に優しい度】★★☆(星2つ、負担感なし)【JAしみず 四季菜Gelato& Café きらり 】https://maps.app.goo.gl/69iAfhE3uPYi3jX16?g_st=ic ()-オープニング()-元レストランをリニューアル()-月曜日は空いてました()-肝心のお味は?()-お茶が付いてくるのが嬉しい☺️

サマリー

静岡のJAサテライトショップで評判の良い滑らかなかき氷「キラリ」を食べに行った話です。かき氷の特徴や量、お茶の提供など、詳細を紹介しています。 清水区のキラリというお店では、かき氷の舌触りが非常に良く、お茶も同時に楽しむことができますので、とても良いと思います。

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はい、sasayukiです。 ながらcastを始めます。
この番組は自分大好き59歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、 息がはぁはぁ上がったり、周りの雑音、騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
なんか今日だるい。 ちょっと、
夏バテかなぁ。 今日はねー
曇ってます。で、日差しも、 あの
ほとんどない状態で、なんせ台風が近づいてるってことでね。
全体的にどんよりした感じで、 風はフワーッと今吹いてきたりしてますけどね。
明日最接近という感じですね。 一応今日の予報としては曇り。
明日の朝方から雨って感じですね。 まあ本当
あの、オンビに 住めばいいなぁなんて思ってます。
さて、 そんなかったるい感じではあるんですが、
えーっとね、今日は、
「キラリ」とは
清水区にある JAのサテライトショップっていうところがやっている
キラリっていうね、 お店がありまして、そこの
かき氷が評判がいいっていうので食べてきました。 そのご報告をしようと思います。
ということでゆる旅静岡行ってみよう! こちらはね、さっき言ったように
JAがやってて、サテライトショップっていう位置づけで、 もともとね、農産物
よく未完形のもの、柑橘類とかを買いに行ってたんですけども、 あとレストランが併設されているようなとこだったんですけども、
ちょっと前に、なんかその辺を1回
リニューアル っていうのかな
ちょっとやり方変えて、そういう農産物を売るのは 閉じちゃったんですね。
レストランもしばらくやってたんだけど、 それも
辞めて、今はね、かき氷とか、
ゼラート、 あとなんだろうな、ちょっとパン系の何か
そういった軽食を売るような感じに 変わったみたいです。
で、 上さんが何回かそこで
かき氷を食べてまして、 一緒に行こうということでね、行ってきました。
実はね、日曜日に1回 行こうって言って、3時頃行ったんですよ。
そうしたら、もうね駐車場パンパンで、
お店の前にね、10台弱ぐらい駐車場があって、いっぱいで、すぐそばにもう一つ駐車場があって、そこは20台ぐらいかな?
いや15台、いや20台ぐらいかな。そこもね、ほぼいっぱいで、店の中をチラッと一瞬覗いたら、
ちょっと並んでる感じだったんで、 その日はね、やめました。
で、月曜日に行こうということで、出直したんですけども、そこをチラチラと見てその日、撤退したんですが、
そしたらね、第三駐車場までありましたね。
だからかなり人気なんだよね。
その日はね、 諦めて
帰ったという次第ですね。そんなわけで、 月曜日に出直していきました。
さすがにね、平日は空いてまして、それでもあれかなぁ?
5組ぐらいはいたかな?
あのお店の中に、まあ駐車場も、 数台停まっていてっていう感じで、
まあまあやっぱり平日でも流行ってるんだなぁなんて思いながら行ったんですけども、ここはね、
カフェテリア方式というのかな。 最初に注文をして、
支払いも済ませて、引き換えに、 番号札をもらって、好きな席に着くっていう
タイプのお店です。 テーブルね、たくさんありましたね。
お土産屋さんというか、物販もしてるので、そこのエリアも含めてお店があるんですけども、
どうだろう?テーブル、奥の方はね、実は見てないんですよ。 あの手前のエリアが空いてたので、そっちで座っちゃったんですけども、
ぱっと見でも、テーブル、
7宅ぐらいはあったかな。で、奥の見えたってない部分もあるんでね、 まあまああの
テーブル数は多いかなぁと思いました。
ちなみに、選んだのは、
俺はね、紅茶のかき氷。紅茶とあんこ。
紅茶キントキか。 880円。
で、カミさんは、 えっとね、
みかんだったかな。 みかんのあの、
果肉を凍らせて、それを吸ったやつでした。 他にもね、いちごもあったし、
あとはね、ほうじ茶菌ときもありました。 で、売り切れちゃってて、数量限定だったのが、
ブルーベリーが、
早々に売り切れてましたね。
そんなね、ちょっと、もともと数が少ないものもあるようです。
それで、 席について待ってて、しばらくするとね、
運んできてもらいました。
ここはね、かき氷。
かき氷そのものの特徴っていうのが一つあるのと、 あとそのお盆に乗っかってくるものが、
お茶も一緒に運ばれてくるんですよ。 これもね、なかなか良くて。
だからまあ、かき氷の良さとお茶について、 この後お話しようと思います。
今ね、仕事帰りにキュービーハウスへ行って、 頭の髪の毛をね、切ってきたところで、今ね、
駅まで歩いているところですが、雨が降ってきましたね。 しかも風もまあまあ強い。
ということで、 いよいよ台風がね、
近づいている感じがします。
はい、本当。 明日新幹線に泊まるなんていう話も、
ちらほらと聞こえてきたりして、 まあ本当、
穏便に済ませてもらいたいですね。
さて、話の続きで、キラリという店でね、 かき氷を食べてきたっていうお話をしてますけども、
このかき氷ね、 何て言ったらいいのかな?
かき氷の特徴と量
まろやか、 ねっとり、
みたいな感じで、シャリシャリ感がゼロですね。 シャリシャリとか、ジャリジャリっていった氷を食べている感覚が
皆無です。 これは本当に誇張でもなんでもなくて、
そのジェラート的ですらないというか、 本当に滑らかですね。
これはそういう機械を使っている
ということだと思うんですけども、 上さんが言うには、その
氷の方にも何か、そうやって、 柔らかくなるようなもの、
なんて言ってたかな?練乳だっけかな? 何かそういうものを
混ぜた氷で作ってるんじゃないかと言ってました。
これは全く裏取りもしてないので、 全然見当違いかもしれませんけどね。
でもいずれにしてもすごく、 俺ね、そんなかき氷好きなわけじゃなくて、
特にジャリジャリしてるっていうのが、
感触がそれほど好きじゃないんですよね。 だから、
アイスとかでガリガリ君とかも全く食べたいと思わなくて、 普通にアイスクリームだったら
食べたいんですけどね。 ガリガリ系は苦手です。
そんな私でもね、ここのキラリさんの かき氷は大変美味しかったですね。
で、あとね、 その持ってある量もそんなに多くなくて、
まあこれは意見が分かれるところですけどね。
割とさ、かき氷ってもうドガーンって、 めちゃくちゃ
でかく持ってあって、もうちょっと食べようとすると こぼれ落ちちゃうみたいな
感じも多いと思うんですけども、 こちらはですね、俺は和風の
和風というか、そうだね、和風。 和の器、どんぶりに持ってあるんですけども、
全然普通の、 あのてんこ盛りなんていう量ではないぐらいの量だったので、
こぼす心配もなく、さらに言うと、 まあお腹を冷やす心配もない
感じで、非常になんかセーフティーな かき氷
ライフがその時は送れたんでね、 すごく良かったですね。
で、 金時、あんこが乗っていて、それも大変
美味しくいただけましたね。 とにかくなんか、まろやか、なめらかって感じの
歯ごたえというかね、食べ応えでしたね。 すごく良かったです。
お茶の提供
で、もう一点ですね、 あのお茶が一緒についてきて、お盆に乗って、
それが、 給酢があって、
で、お茶っ葉はね、 いわゆるティーバッグサイズのアルミ系のパックの中に、
お茶の葉っぱが、 割と細かめの葉っぱが入っていて、
あとお湯が入った、
なんていうのあれ、給酢の蓋がない状態みたいな感じで、 お湯も一緒に提供されまして、
あと小さめのガラスのコップ、 コップって言うと変かな?湯呑みかな?
が、
一緒にお盆に乗って提供されたので、 そのパックを切って、給酢にお茶っ葉を入れて、
で、 提供されたお湯の入った器から、給酢にお湯を注いで、
で、しばらく待って、 お茶っ葉が開いたら、
ガラスの器に入れて飲むと。 結構この工程自体も非常にのんびりしていて、
お茶を飲むって、 そういうものかなぁと思うんですが、
日常ではさ、そんなお茶を丁寧に入れて、
みたいなことって、 ちょっとないがしろにされがちなんですけども、
清水区キラリのかき氷
こうやってね、わざわざお金払って、 まあそういう場所で
楽しむとなると、ちょっとまた違ってて、 まあかき氷食べながらなんだけどね、それと並行してお茶を入れて、
でまあ、それのお茶を飲むっていうのもね、 すごく良かったですね。
で、そのお湯がですね、
店内のサーバーでお代わりできるんですよ。
なので、そのお湯が空になっても、またお湯を
もらいに行って、 まあ自分で継ぐんだけどさ、
でまた、
急須に注いで飲むっていうのを、
何回か繰り返して、結構お茶を
何杯も、 結果的には飲みましたね。
まあそれもね、なかなか美味しくて、 多分そのJAのオリジナルの
お茶だと思うんですけどね。 まあそんなものを飲みながら、
冷たいものも食べるんですがね、 量もほどほどで、
お茶でまあ、お腹をね、 温めながら楽しむことができたので、
そういう意味ではね、割とお腹にも優しい かき氷でしたね。
はい、そんなわけで今日は、 清水区にあるキラリというお店の
かき氷についてお話ししてきました。 とにかくね、まろやかな
舌触りが非常に良かったのと、
お茶も同時に楽しめるので、 とっても良いと思います。
大体880円で、 ちょっと良いやつは980円でしたね。
なんかね、みかんは880円だったんだけど、 イチゴはね、980円とかでしたね。
あと他にも、ジェラートもやってますんでね。 かき氷の季節、多分
今月いっぱいかな、が終わったら、
ジェラートとかがいいんじゃないかなと思います。
駐車場はさっき言ったように3箇所あります。 店の前に停められればラッキーだなと思いますよ。
あとね、駐車場から店に入るときに、
3段ぐらい大きな階段があるんですが、 スロープもあります。
なので車椅子でも、あの店の中には入れますのでね、 そこはありがたいなと思います。
ゆる旅静岡が評価するかき氷
トイレに行くの忘れちゃったんでね、 そこのことがちょっとコメントできないのが残念なんですが、
今回もね、ゆる旅静岡でお送りしてますけども、 お腹に優しい戸っていうね、新しい指標を作っておりますので、
今回このキラリさんのお店の評価で普段は言ってるんですが、
まあねお店の評価って言ったって全部のメニュー食べられるわけじゃないんで、 今回かき氷を食べての評価なんですが、
まあ割と優しい方だと思いました。 まあさっき言ったようにね、量もそんなに多くないし、
まああったかいお茶が飲めて、しかもお湯がおかわりできるんで、 何杯か、何杯もと言ってもいいんだけど、飲めちゃいますんでね、
とってもお腹に優しいと思うんでね、 うーんとね、
今何段階にしたんだっけ? 一応3段階というか4段階にしたのかな?
星0、星1、星2、星3と、 やってますけども、もうこれは星3でいいでしょう。
全くお腹に対してのダメージがなかったのでね、 という感じです。
はい、えーっと、今日はそんなところかな。 はい、さっきのチャプターが長かったんでね、
今日はここまでにしようと思います。 毎回ね、聞いていただいている方に改めて感謝申し上げます。
今、ポッドキャスト関係のイベントっていうのが割とね、よくあります。 日本ポッドキャスト協会なんかだと、
あの配信リレーをね、時々やったりしてますし、 つい先日、先週の土曜日かな、
えーっと、 ホットテックとか怪談さんとかが、
4つぐらいの番組が合同で、 ポッドキャストのイベントを、ロフトワンでしたっけ? ちょっと俺も東京のこと全然知らないんで、ちょっと名前いい加減ですけども、
そんなね、割とポッドキャスター向けのお祭りみたいな感じでやったそうです。 なので、あのー、
ディスコードを解説されたらしいので、僕も一応参加してますけども、 なんだろうなぁ、
この俺のポッドキャストって、 あの野良ポッドキャスト、野良ポッドキャスターってね、
どんぐりFMのなるみさんが言ってたかな、 今結構プロが入ってきてるんですよね、ポッドキャストの世界に。
それこそお笑いの人なんかもやる時代になってきて、 いよいよポッドキャストがメジャー化してきたなぁと思うんですけども、
それはそれでもうプロの世界だなと。 もうラジオがポッドキャストになっただけなんですけども、
それとは違って、ブログみたいなもんで、本当に名もない個人が発信する音声で発信する手段としてのポッドキャストっていうのが元々あったんですが、
それを野良ポッドキャスター、野良ポッドキャストって呼んでて、 僕は結構言い得てみようだなと思ってるんですけども、
僕自身もね、本当に何もない、ただやってるだけっていう野良ポッドキャスターの一人だと思ってます。
その世界の中の最果ての最果て、変境の地でこうやって細々とやっていて、
そういうポッドキャスターさんが集まるようなところに、もう何かやってますなんて言いづらいような気持ちでいるんですけどね。
でも一応こうやってやってるし、色々勉強したいなって気持ちは今もあるので、
そういうところで少しでも学びがあればいいなと思って参加したりもしてますね。
はい、ちょっと全然最後関係ない話になったんですが、 要は聞いてくれてありがとうございますっていうことです。
じゃあ今日はここまでです。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。 ではまたねー。
ちゅーす。
21:09

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