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はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。この番組は自分大好き、60歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音騒音、風切音などが入ったりしますが、何とぞご容赦ください。
いや、今日はね、寒くない。ちょっと曇ってますけどね。
そこまで冷え込んでないけど、日中もしかすると上がんないかな。今日ね、いつもNHKかけてるんだけど、今日はなんかちょっと重苦しい話題だったんで、民放見ちゃってたので、最高気温とか分かってませんが、
まあ、そこまで寒くないのはありがたいですね。
昨日ね、健康診断の結果がついに来て、前も言いましたけど、最近はさ、あれを見るのがめちゃくちゃ怖いですよね。
陽受診。ここのとこね、経過観察、Cってやつだったんですけどね。
まあ、昨日見たら陽受診になっておりました。
まあ、この話はね、また改めてしようと思います。
まあ、この話はね、また改めてしようと思います。
まあ、この話はね、また改めてしようと思います。
まあ、この話はね、また改めてしようと思います。
まあ、この話はね、また改めてしようと思います。
まあ、この話はね、また改めてしようと思います。
静岡の古本屋、美話社の魅力
はい、さて今日ね、えーと、これゆる旅静岡になるのかな。
えー、日吉町っていうね、駅のそばにある古本屋さん、 griwa siah さんがね、
こんげつでお店を閉める、という話。
reads grave.
いうことでまあそれに絡んで なんとなくお話しようと思います
では行ってみよう はいこの美は者っていうのは果物の日は
これ感じで書きますけどね シャアさあの
あるなんていうの 校舎の者
駅舎の者 建物の者なんですけども
美は者っていうところで えっと
たぶん2年ぐらい前に1回 紹介したことがあるんですね
でその時は詩人の譲り葉すみれさんの詩をね 季節ごとに
変えながら掲示するって言う まあ
ことをやってるっていうことで まあそこに初めて行ったんですけども
あの 静岡鉄道の
えっとね日吉町っていう駅から わりとすぐの
ビルの2階っていうねちょっとわかりにくい場所に あるんですけども
そこをその時行って その時はその詩を見るっていうことと
ちょうど今日まちこさんの 本でディスタンスっていうのがね
てたんで 買って帰りました
そんなことをね確か このながらキャストでも以前お話し
したんですね でその後もね
行けばよかったんですけど ちょっとその身内がなくなったりして
結構ずーっとなんかねその 後を引いてて
まあ後は個人的にもバタバタしてて ずっとこう
本を読むっていうのが 楽しむために本読むっていうのがねなんと
なくね 止まってて
それでねちょっとお店にも 1回しか行ってなかったんだよね
そんなこんなでちょっとね あの自ら本屋に行くっていうことが
ままりなくなってここ2年
その前からその傾向あったんですけどね あの
過ごしててで1回行ったきりでもうほんと 2年ぐらいご無沙汰していて
で先日久しぶりにあのお邪魔しました ここねあの今土曜日だけの営業なんですね
なのでまあ僕も土曜日は仕事があるので お昼休みにちょろっと
夜っていう感じで 行ったんですねめちゃくちゃ久しぶりだっ
たんですけどもね で
まあ相変わらず雰囲気良くてこじんまりとし た
あの空間なんですね まあ古本屋さんなんでまあ基本
まあ新刊も少し 特にあの
なんていうの同人というのか人関係って いうのかな
そういったまあ自費出版に近いような本と か
ちょっとねあの 珍しいような本も
置いてあったりであとは古本でね古本もね わりかし自動書とか
絵本が多いので僕も 結構
好きなジャンルが あるのでね楽しく
みました なんかねほんと
結構 落ち着ける
空間で
店主さん女性の方なんですけど 結構話があの上手っていうのかな話をする
と割となんか 楽しくおしゃべりできちゃう人で
前もそうだったんですけど今回も何だか 結構あのずーっと喋ってましたね
で 今回行ったのはですね
んさっき行ったように本屋とかとずいぶん 遠藤くなっているんですけども
あの 押しはをせるうちにを背脱毛
一般的なことばかは知らないんですけども なんだろう
そう好きなお店が なくなっちゃうのが嫌だなぁって
まあ 時々思うんですよねー
で、亡くなってから、ああ残念だって言うんじゃもう遅いわけで、やっぱりそういうところが続いていってほしいなら、やっぱりそういうところ、そういう好きなお店に行って、ちょっとでも買い物しようっていうのがね、大事なんだよなーって。
で、まあ、これは月曜特勤マッシュで渋茶が言ってたのかな、そんな話を、まあ僕もそうだよなってつくづく思いながら聞いてて、で、そんなのでね、あの、ちょっと前は、あの、ひばりブックスさんに行って、あの、きょうまちこさんのすすめの学校1を買ったりね、
で、今回も、まあ美話社さんで、もしかしたら、
あそこのね、店主の方もきょうまちこさん好きなんで、他の新館もあるかもな、なんて思って行ったんですよ。
再度訪れた美話社の印象
ほんと久しぶりに、相変わらずいい雰囲気で、なんか、2回しか行ってなくて、それもめちゃくちゃ久しぶりに行ったんだけど、なんか俺の中ではすごい懐かしく、また、こう、なんだろうね、落ち着ける感じで、すごく良かったんですよね。
えー、その時はね、結局、きょうまちこさんの、えーと、本は、お目当ての方はなかったんですけども、以前に買った、その、ディスタンスっていうね、あの、合集、きょうまちこさんの、まあ、えーと、コロナ禍で、ずっと日記のように描いていた絵を集めた、そのディスタンスの続編がちょうどあったんですよ。
なので、またそこで、あの、美話社さんで買いました。
まあ、でも、なんかね、うーん、そうはね、とっても、本屋として面白いセレクトで、見ててもね、結構、あの、ずっと見てられるような書棚ですよね。
でも、まあ、とにかく、久しぶりに、
行ってみたら、やっぱり良かったなー、なんて思って、で、買い物もできたんでね、個人的にはすごく、あのー、満足度高かったんです。
で、その後の話なんですけども、
あのー、インスタでかな、あの、店を閉める、もう、一旦お休みします、みたいな話の、
あのー、告知が、ありまして、で、えー、って感じですよ。
で、まあ、土曜日しかやってなくて、で、もう、12月、残りね、一月の営業になっちゃうけど、
まあ、一番最後の土曜日は、多分、やらないので、あと4回しかやらないっていうことが、あの、分かっちゃって、
で、なんだか、うーん、まあ、俺の中では、これから再び押してこう、ってね、いう気持ちで、久々に行ったんですけども、
閉店の告知と思い
その矢先にね、そんな、えー、話が出てきて、まあ、ちょっと、遅かったかなー、なんて感じもしたんですね。
でも、まあ、ちょっと僕も、あのー、それをし、
ちょっと僕も、あのー、それをし、
それをし、
だっていうこともあって割と間髪入れずに その後すぐにまた訪れました
というのもねぇ
前回そこで行った時にあの パラパラーッとまあ本棚
まあお話ししながら 本棚見てる時に
さくらももこの長澤くんがあったんですよ じゃあこれその時買おうかなと思ったんだけどまぁあの
その日はね今日まちこさんの本買ったのでまぁ一冊だけにしとこうと思って また次にしようと思ってたんでその後その閉店
んってするって話を知ってから再び 入ってまあ長澤くんを
まあ買ったんですけども
まあその時も結構 長く
ほんとを1時間喋っちゃったかなぁ 本当はさっと買ってで
美和社の閉店
お弁当屋さん行って まあご飯食べようかなーぐらい思ってたんだけど
こういろいろ話す仕込んでしまって まあねまぁお店閉めるっていうこともあったんでまぁそんな話もいろいろしながらね
あの
割とすぐ時間が経っちゃったって感じでしたけどね まあ譲りはさんの本なんかもねメンテンされていてなんていうかなぁ
思いみたいなものが伝わってくるお店だなぁなんてね また再び思った次第です
はい そんなわけで今日は静岡市の日吉町駅のそばに行ってみました。
はいそんなわけで今日は静岡市の日吉町駅のそばに行ってみました。
はいそんなわけで今日は静岡市の日吉町駅のそばに行ってみました。
ある美話社というね古本屋さんの閉店されるっていうことでお話をしてきました 閉店というとちょっと寂しい感じだしなんか終わっちゃう感が
強いんですけどその 投稿にはですね
追い止ますることになりましたっていうふうに確か 書いてありましたまあその場所を去るというニュアンスで書いてあって
まあなんだろう 終わりにするっていう感じとはまた違うニュアンス
ん も感じられたんですね
まあね場所を借りてさ 家賃払ってやっていくっていうのも大変なことだと
思うんですよね まあそれをちょっと一区切りつけて一旦そこはまあ
離れる っていうことだと思うんですけどねまた
機会があったらやってくれるのか そんな話この間はね全然しなかったんですけどね
また
できれば機会があれば もう1回ぐらい行ってねそんな話も
うかがってみたいなぁなんて思ってますけどね
まあでも ちょっとなんだろう僕の中で最近
自分のお小遣いこれ わずかなものなんですけどそれをどう使うかっていうのの中で
徐々に最近増えているのが まあなんだろう
身近な人頃で身近な人にと言われてるんですよ 身近な人にと言われてるんですよ
まあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあ
書店もありますよ
マルゼン&ジュン駆動とかね
あそこはあそこで
頑張ってもらわないとな
っていう気持ちも
あるんですが
あそこはさ
たくさんのお客さんも来るし
多分俺一人のわずかな
金額のさ
買い物なんかは
そんなに影響ないと思うんだけど
今言ったような
小さなお店だったらね
そんなわずかな買い物でも
多少でもね
役に立つんじゃないかな
っていう気持ちで
ちょこちょここれからも
寄りたいな
で買い物したいな
っていう気持ちでいます
押しは押せるうちに
押せっていうのは
押せる対象が
いるから
できるんであって
あとはね
押す自分も
それができる
状況にあるので
できるんで
ある意味さ
ふるほんやへのサポート
押せるっていうのは
非常に稀なことというかさ
そうできない時も
あるわけだからね
そうやって考えると
確かに今
俺は
ちょっとだけ
余裕があるというか
そんな状況なのでね
押していきたいなと
思っております
まあ皆さんね
あの
もしよかったら
本当
日吉町のそばにある
美和社というお店
えっと
概要欄にね
グーグルマップを貼り付けておきます
多分そこから
snsとか
ホームページあるのかな
あ確かに飛べると思うんでね
営業時間とかもね
確認できると思います
俺の感覚では
まあ土曜日だけで
しかも午後からの営業で
そんな夜も
夕方も遅くまでやってないと思うんでね
ちょっとあの
限られてしまうんですけども
まあよかったら
あの素敵な
古本屋さんなので
行ってみて欲しいなあ
なんて思っております
はいじゃあ今日はここまでです
最後までお聞きいただきまして
ありがとうございました
ではまたね
チューズ