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スタスタスタエフフフフー
この放送は、アートをギフトにすることを文化にしたい
アートギフトショップチューリップの提供でお送りします。
おはようございます、けんくらです。
今日は12月19日、月曜日ということでスタンドエフの収録をしております。
先ほども前日の分を撮りましたが、3時間後にまた撮ってます。
というのも、間違いなく朝起きれないと思うので、今撮りました。
なぜかというと、皆さんご存知、ワールドカップの決勝戦ですね。
これを見てました。フランス対アルゼンチン。
アルゼンチンが勝ちましたね。メッシが優勝しました。
アルゼンチンが優勝しました。
感動して、こっちも一緒にもらい泣きしてましたね。
試合中から光る目から汗が出ましたね。
すごかった。本当にすごい試合だった。
日本代表の試合でも同じくらい感動したんですけど、
この試合も同じくらいじゃないな。
この試合の方が感動しました。
日本代表でももちろん感動したけど、この試合はもっとすごい感動がありましたね。
サッカーというのは数字書きのないドラマ。
本当にエンターテイメントの最高を見せられた感じでしたね。
本当に感動しました。
これを見るためだったらお金払えるよねって思いますね。
払えるかどうかは別として。
でもこの試合を見るためにお金は払いたいですね。
見たいもんだって。本当に見たい。
生で見てたらどうなんだろうね。
よくわからないですね。
今日の話なんですけど、最後は気持ちいいということでお話ししてみようと思います。
このワールドカップは最終的に気持ちと気持ちのぶつかり合いだったと思うんですよね。
アルゼンチーがなんで勝ったのっていうところなんですけども、
もちろんフランスも強かったし素晴らしい試合をしてたのも間違いないんですけど、
アルゼンチーがなぜ勝ったのって子供に聞かれた時に、
なんて答えるかなって考えると気持ちしかないですよね。
今ね、日本の部活動とか運動って気持ち、根性論みたいなのって排除されてると思うんですけど、
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でもね気持ちって大事ですよ。
その気持ちの向かうところ、使い方っていうのが理不尽な使い方というか、
ただの根性論ってところになるのが良くないってだけで、
やっぱり気持ちは大事ですよ。
誰かのために戦う、誰かのために。
今回優勝したアルゼンチーで言ったらメッシーのために戦う、国民のために戦う、チームのために戦う。
その気持ちが本当に強く表に出てたなとすごく感じました。
フランスも別にそれがなかったというわけではないと思うんですけど、
監督の喜びをとか見せたらね。
ただ、この気持ちっていうところ、
その日本の部活動とかスポーツチーム、少年野球とか少年サッカーとかの中で使われてる根性論、
昔からある根性論っていうのは、ただただ理不尽に辛いことを乗り越えるってことだけだったと思うんですよね。
だから歓迎されなかった根性論なんですけど、
このワールドカップを見てる限り、誰かのために戦うっていう、
誰かのために走る、チームのためにでもいいし、メッシーのためにでもいい、アルゼンチーの国民のためにでもいい、
日本代表のサッカーのチームであれば国民のためでもいいし、監督のためでもいいし、チームのためでもいいし、
人のために戦える、走れる、そういう根性論であれば、ぜひみんなに教えていくべきだと思うんですよね。
誰かが苦しんでいるときに一緒になって戦う、チームが苦しんでいるときに自分が救ってやるんだっていう気持ち、
そういう気持ちってすごく大事だなって思いました。
このワールドカップ、全試合見てるわけじゃないし、途中で負けてたチームもいっぱいいますけど、
よりその気持ちが決勝戦に向かっていくとどんどん強くなっていくのかなと思いました。
なんか予選で見てたアルゼンチンがサウジアラビアに初戦で負けたんですけども、
その時のアルゼンチンと決勝のアルゼンチンでは全く別物のチームになってますし、
フランスもそうですよね、全然違うチームになっていると思うんですよ。
昨日の3位決定戦のクロアチャーもそうでしたね。
なんかその気持ち一つで全然変わってくると思うし、
辛いことを乗り越えるだけが根性ではなくて、誰かのために戦うっていう、それも一つの根性論だと僕は思うので、
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やっぱり気持ちって大事だよって、これは僕たち、僕の子供たち、娘たちにも伝えていきたいなと思います。
ただ使い方は間違っちゃいけないよっていう、ここは大事ですよ、誰かのために、人のために。
NFT業界でもそういう風潮はやっぱり今ありますよね。
人のために、誰かのために、義務の精神ってよく言われますけども、
それが結果としてアルゼンチンであればワールドカップ優勝に導いたゲーム動力、一番の根幹のところではないのかなと思います。
技術だったり戦術だったり、いろいろ高度なところがいっぱいある、分析するべきところがいっぱいあるんでしょうけど、
でもね、それをね、サッカー選手のない僕らがね、と言ってもあれなんで、最後はああいう気持ちを見せてもらった、本当に素晴らしい試合を見せてもらった。
エンターテインメントとして心が揺さぶられたっていう、本当に素晴らしいものを見たなと思いました。
本当に感動しました。その興奮のまま今日、今喋ってるんで。
どうしよう。
あのね、もうハカハカしてます。
でも目はね、閉じようとしてるんで。
ちょっと寝ようと思いますけど。
アルゼンチンは明日から1週間くらい休みになるじゃないですか。
国民の休日、ワールドカップ優勝したからね。
でもそれくらいなんかユニークなことがあってもいいかなって思いますね。
なんか楽しいこと、面白いことに熱中して、熱狂して、国が一体となって騒いでるのであれば、そういうのがあっても面白いと思います。
むしろ税金下げますとか、そうやって選挙をアピールするよりも、ワールドカップ優勝したら次の日休みにしますとか言ったほうが、日本国民の支持率は上がるんじゃないかなとか思ったりもして、どうなんでしょうね。
でもあれだけ熱狂して熱中して、アルゼンチンという国はサッカーがそれだけ文化として根付いてるんだなと思いましたし、これからももっと面白い試合を見れるように見たいなと思います。
見れるようにというか、僕がするわけじゃないですからね。
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本当に面白い試合でした。
もし今の皆さん見てなければ、試合結果だけでも、そこにドラマがあったのかっていうのを見るだけでも心が揺さぶられるんじゃないかなと思います。
でも生で見るのが一番ですね。
ということで、僕はもう寝ます。
ということで今日の放送はここら辺でおしまいにしようと思います。
昨日はメタバミュージアムを終わって、全然僕もあんまり寝てなかったんで、シューの頭から寝不足ですが頑張っていこうと思います。
メタバミュージアムすごかったですよ。感動しましたよ。
もちろんね、最後終わった後にちょっと上の人たちとお話ししたんですけど、本当にどれだけ大変だったんだろうって思いましたね。
さらに今日はこのワールドカップの決勝でまた感動して、一日中心を揺さぶられる一日になったなと思います。
本当にまた明日から頑張ろうと思いましたね。
せっかくなのでこの勢いでちょっと寝て、朝勝つからスタートしてみようと思います。
今日は5時?6時?
今日かな?いや無理かな?どうでしょう。ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
それではアルゼンチン応援してた皆さんおめでとうございます。
フランス負けましたけどもフランスも本当に素晴らしい試合をしたと思います。
フランスも応援してた方もお疲れ様でした。
ワールドカップの感想を踏まえてやっぱり気持ちが大事だよねっていうお話をしてみました。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
それでは皆さん今週もありのままの一日をお過ごしください。
バイバイー