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2023-12-10 36:06

ながらcast3/123 「クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?」成田悠輔さん

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たまに見るこの番組、いつも最後の部分だけなんですが、結構難しい問題も多くて面白く見ています。今回はスペシャルということで、いつもより長く放映してくれたおかげで、1時間ほど楽しめました。最後の挑戦者である成田悠輔さんはすごく頭のいい人という紹介で登場したので、期待して見たのですが…。「なんか問題が簡単すぎない?」と思ってしまいました。もしかして出来レース?最後の1,000万円問題に挑戦してもらって盛り上げてもらおう、みたいなズルがあったとしても構いませんが、それにしても問題がヘナチョコ過ぎる。なので、ここで問題を再現するので、皆さんにご判断いただきたい!

サマリー

昨日のクイズ番組では、成田悠輔さんが登場し、問題解答の様子をご覧いただけました。小学5年生の成田さんは、賢さを問われるトリビアクイズに挑戦しています。成田さんの論理的な思考力と問題解答の成績には驚かれながらも、そのテレビ的な演出にも感心されていました。また、昨日のクイズ番組「あなたは小学5年生より賢い?」では、成田悠輔さんが1000万円に挑戦し、頭のいいと言われている成田さんの問題についてお話ししています。成田さんは正方形の面積を求める問題などにも挑戦し、うまく解答していました。ながらcast3/123では、成田悠輔さんが出演し、小学5年生より賢いかどうかを問うクイズに挑戦しています。成田さんは問題を解くだけでなく、巧妙に自己演出を行い、自信のある姿勢を見せています。今回の番組で、成田悠輔さんは頭の良さと論理的思考力とは異なる立ち回りの巧さを感じたとおっしゃっていました。

00:00
はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。この番組は自分大好き、60歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
はい、今日は土曜日か。昨日はちょっと有休取ったので、お休みさせてもらいましたが、また今月は繁忙期なので、土日の出勤になりそうです。
今日はわりかし暖かくて、最高気温が20度、静岡は。
ありがたいですね。
過ごしやすい1日になりそうです。
さて、今日はねー 時々ちょっとだけ見るクイズ番組がありまして、
タイトルよくわからないんですが、「あなたは小学5年生より賢い?」みたいな番組ありますよね。
あれ 、金曜日の夜にやってると思うんですけども、
僕らちょうど
金曜日の夜にやってると思うんですけれども、僕らちょうど 金曜日の夜にやってると思うんですけども、僕らちょうど
金曜日の夜ってズンバに行って、その帰りの車の中で時々見てるんですよ。
だいたいいつも、もう終わりがけの最後の問題のあたりを車の中で見て、
で、終わらないうちに家に着いちゃって、気になってささっと家に帰って、続きを見るなんてことをよくやってるんですけどね。
あの、わりと好きな番組です。
で、昨日ね、スペシャル番組でやってたので、帰ってからもう結構長々見ることができたんですよ。
その、
感想を今回はお話ししようと思います。
じゃあ、行ってみよう。
えーと、昨日はですね、なんだろう、1000万円?
この番組知ってる方も多いと思うけど、知らない方向けに説明すると、
10問ぐらい、小学5年生の問題が出て、
それ、国語だったり、理科、算数ってね、
いろんな問題があるんですが、
こう、賞金がついてるのね、1問ごとに。
で、間違えたらそこで終了なんですけども、
当たればどんどん賞金額が積み上がってって、
最後まで行くと、
100万まで行って、
で、そこで、
もう一段階上の300万も狙えるんだけど、
そこで間違えたら0円になっちゃう。
なんで、まあ、100万で辞めて、
辞めますっていうこともできるけど、
どうしますかって言って、
大概の人は、まあ、もう一問、
挑戦するんだけどね。
あの、結構そこの問題がめちゃくちゃ難しいっていうのが特徴で、
で、俺もね、別にその問題に限らず、
あの、もっと普通の問題でもまあまあ難しいんで、
それが面白いなって、勉強になるなって思いながら見てる番組なんですけどね。
成田悠輔さんの登場
で、昨日ね、最後に出てきた人が、なんだか、
東大卒でマサチューセッツ工科大博士号、博士号を取った、
最強知識人っていう人が出てきたんで、
まあ、今回、この人が一番メインなのかなっていう気はしてみました。
名前が、なん、ちょっと待って、
まんまりね、知らない人だったんで、
メモって、
メモってあるんだけど、
なんだっけ、
成田、
成田なんとかさんなんだよな。
ごめんなさい。ちょっと曖昧ですけどね。
ただね、昨日その人めちゃくちゃ頭がいいっていう、
あの、設定で出てきたんだけど、
問題がね、まあまあ簡単だったんですよ。
成田、
ゆうすけさんっていう人、経済学者の。
で、冒頭紹介があってさ、なんか、
そうやって、
とにかく頭いいよっていう話と、
で、なんだか、
えー、
あそこにさ、小学5年生もいつもいるんだよね、そこに。
その中の一人が、
率先してさ、
僕の父さんが、
あなたのこと大好きで、
次の首相になってほしいって言ってました。
なんて言って、
すげーな、この持ち上げ方がすごいなって。
でもこっちもさ、見てる方も結構期待しちゃうわけよ。
こんだけ頭がいい人だったら、
こりゃ1000万いくんじゃないかな、なんて思って、
見てたわけ。
そしたらね、
問題が、いつもよりも簡単な感じがして、
ちょっとね、やや、
ずっこけたって話を、
ちょっとこの後していこうと思います。
問題の簡単さ
今回は、スペシャルっていうことで、
その成田さんの回答の様子を、
最初からね、最後まで見ることができたんですね。
なかなかね、さっき言ったように、
まあ、ズンバの後ちょろって見るぐらいなので、
その、最初の方から見ることは少ないんで、
まあ、簡単すぎるって思うのは、
まあ、最初の方の問題を見てるからかもしれないんで、
まあ、そこはちょっと、
さっぴいてお聞きください。
ちなみにですね、
順番にいくと、
第1問、1万円の問題ですね。
1年で最も昼が短い日は?
という問題で、
A、立冬。
B、冬至。
3、あ、B、冬至。
C、体感。
オーサムって書いて、
どれかって話で、
まあ、これは、
ほんと簡単すぎますよね。
冬至ですよね。
一番日が短い日は。
まあ、逆に日が長いのが、
夏至。
で、半々同じなのが、
春分の日と秋分の日ですよね。
続いて、第2問。
2万円の問題。
これがね、
いきなり見どころだったんですけども、
参議院には解散がありますが、
あ、違う。
衆議院には解散がありますが、
参議院にも解散がある。
イエスかノーで答えてください。
という問題で。
これがね、
冒頭、
見どころでしたね。
これはね、
正直、
分かんなかった。
ていうかね、
参議院ってやっぱり、
成り立ちが違うので、
なんか、
俺の理解では、
そういう、
貴族的なところから、
来てるので、
その、
衆議院とはちょっと、
位置づけが違うんで、
まあ、
参議院の解散は、
ないのかな、
じゃないかな、
っていう、
当てずっぽうですけどね。
って思ってたんですが、
成田さん、
これ、
即答できなかったんですよ。
なんかね、
結構、
コメンテーターとしても、
テレビで活躍されてる、
方なんですけども、
あの、
まず、
これは即答できなくって、
で、
どっちかっていうの、
なかなか言わなかったんだよね。
で、
あの、
分かってる、
ふうは、
分かってる、
ていは、
出してるんですよ。
分かってるんだけど、
聞かれると、
不安、
って言って、
分かってる、
ふうは、
分かってる、
ていは、
出してるんですよ。
って、
成田悠輔さんの回答
あの、
あくまでも、
あの、
まあ、
自分の立場上、
これ、
間違えたら困るから、
ちょっと、
言いづらい、
って、
言ってるんですが、
まあ、
要は、
自信がないんだよね。
あの、
分かってなかった、
ってことだと思うんですけど、
で、
ここでね、
劇団ひとりが、
司会者、
でもあるんですが、
彼が、
どちらだと思ってますか?
って、
こうね、
とりあえず、
あの、
固定して、
ロックボタンを押して、
初めて、
あの、
答え合わせに行くんだけど、
とりあえず、
その前の段階で、
自分の考えを言う、
っていうのは、
よくある、
話なんですよね。
で、
そうやって、
聞いて、
見るんだけど、
もう、
成田さん、
仕掛けてきますね、
って、
こうね、
あの、
あくまでも、
あの、
答えない、
っていうね、
だからね、
言いたかないんだろうな、
って感じが、
まあ、
おもろいくだりだったな、
まあ、
これ、
なんだろう、
テレビのショーとして、
演出されてるのかも、
知れないんだけど、
こんだけ、
持ち上げといて、
あの、
頭がいい人、
すごい人、
みたいなことを、
言っといて、
この問題は、
わかんない、
っていうのは、
結構、
おもろいな、
っていうね、
とこだったんですけども、
で、
結局、
成田さんはですね、
自信がなかったので、
指名カンニング、
っていうね、
制度を使って、
あの、
5年生が、
6人ぐらいいるのかな、
で、
あの、
自信がある人って、
手をあげてもらって、
その中の、
一人に、
の回答を、
見ることができる、
っていう、
指名カンニング、
っていう、
方法を使って、
あの、
一人の子の、
回答を、
のぞき込みに、
行くわけ、
歩いていて、
で、
見た瞬間、
すげえ、
ほっとしてたね、
ははは、
自分の、
考えと、
自分の、
考えと、
自分の、
同じだったから、
でも、
その直前にね、
もう一回、
聞くんだよ、
その、
指名カンニングで、
見に行く前に、
劇団一人が、
ここはね、
俺、
面白かったな、
逆に、
この、
突っ込んでく姿勢がね、
この人の、
まあ、
今の状況を、
視聴者に、
見せたい、
っていう、
とこでしょうね、
そしたらね、
渋々ですけども、
あの、
なんか、
今は、
今、
今は、
どっち?
聞いたんでね、
そしたら、
一応、
渋々、
NO!
って言いながら、
この、
回答、
その、
五年生の、
回答を、
覗き込みに行って、
で、
ほっとして、
帰ってきて、
まあ、
自分の考えと一緒、
NO!
だったってことだ、
だけどね、
で、
その時、
戻りながら、
言ってたのが、
あの、
これはなんだろう、
強がりだと思うんだけど、
もし、
その、
小学5年生の成田悠輔さんの挑戦
五年生の、
違っていたら、
面白かったのに、
同じだった、
みたいな感じで、
なんだろう、
余裕を、
見せてる、
って感じ?
苦し紛れだけど、
余裕を、
ぶっこいて、
違ってたら、
面白かったんだけど、
ああ、
同じだったな、
って、
回答は、
NO!
っていうところでね、
いきなりね、
第二問が、
なかなか、
これはね、
あの、
いい問題だったと、
思いますね、
僕も、
自信が、
全然なかったので、
面白かった。
さて、
まあ、
前半、
早々でね、
その、
面白い、
見せ場が、
出たよ、
という話を、
したんですけども、
その後ですね、
面白かったのは、
あれかな、
えっと、
まあ、
簡単だった、
って話を、
まあ、
したかったんだよね。
で、
次にですね、
出てきた問題が、
衆院、
衆議院の話の、
次にですね、
出てきた問題が、
衆院、
衆議院の話の、
次にですね、
出てきた問題が、
次が、
えっとね、
あ、
これだわ。
3番、
3問目。
これは、
5万円でしたけど、
えっとね、
有名な、
絵画の、
人物の、
部分だけ、
こう、
抜いてあって、
背景だけ、
描いてある、
っていうので、
これは、
何の絵でしょう、
っていう、
まあ、
問題でした。
で、
これさ、
俺、
別に、
全然、
自信ないんだけど、
髪の長い女性で、
で、
いかにも、
もう、
これ、
モナリザしかないじゃん、
っていうような、
絵で、
もう、
ほぼ、
当てずっぽうで、
モナリザだったんですが、
これはね、
成田さんも、
正解していました。
逆にさ、
あれで、
モナリザ以外、
出す、
出せる問題、
あるのかな、
って思うんだけど、
まあ、
これも、
めちゃくちゃ、
簡単だよね。
あの、
分かんない人でも、
モナリザは、
言えるだろう、
っていう、
感じでしたね。
そして、
その次、
まあ、
これが、
一番、
俺の中では、
面白かったんだけど、
人工衛星、
の、
問題で、
えーと、
人工衛星の、
両側に、
翼みたいに、
の、
羽みたいに、
伸びてて、
そこに、
四角い、
パネルが、
いっぱい、
くっついてる、
っていう、
まあ、
写真なのか、
イラストか、
わかんないんだけど、
写真かな。
で、
この、
両側に伸びた、
この、
四角い、
パネルは、
なんでしょう、
っていう、
問題が、
出ました。
で、
選択肢が、
3つあって、
Aが、
翼、
Bが、
うん、
とね、
カメラ、
で、
Cが、
太陽光パネル、
っていう、
質、
あの、
問題だったんだよね。
で、
これに、
関しては、
まあ、
順番に、
検討して、
いましたね。
翼に、
ついては、
まあ、
宇宙では、
空気が、
ないから、
うーん、
どうだろう。
で、
Bの、
カメラ、
が、
まあ、
あんな、
位置に、
つける、
必要、
ない。
で、
Cの、
太陽光パネル、
については、
まあ、
まあ、
電気、
を、
手に入れない、
と、
まあ、
この、
人工衛星の、
機能が、
維持できない、
なんていうふうに、
まあ、
もっともらしく、
こう、
検討を、
して、
いましたね。
ただ、
なんだろう、
大丈夫かな、
なんか、
不安げな様子を、
見せて、
そして、
今日の、
一番の、
ハイライト、
ですね、
自分の、
って、
言いながら、
こう、
手を、
上げて、
そのまま、
ロックボタンを、
バンって、
押したんですよ。
まあ、
ここが、
彼の、
一番の、
今日の、
見せ場だな、
って、
まあ、
後から、
思ったんですけど、
実際、
この、
論理的思考を、
試したい、
っていう、
セリフと、
この、
手を、
上げた、
ポーズ、
意味、
固まる、
つまり、
成田さん、
って人は、
論理的思考が、
ある人なんだな、
っていう、
印象を、
与えるのに、
絶好の、
こう、
なんだろう、
カット、
が、
取れたな、
って、
まあ、
思ったんですね。
で、
逆に、
見てろ、
俺に言わせれば、
この問題、
論理的思考、
っていうほどの、
偉そうなもの、
これを、
論理的思考、
っていうのは、
ちょっと、
俺としては、
ちゃんちゃら、
おかしいな、
と思うんだけど、
翼が、
必要なわけ、
ないじゃん、
カメラも、
あんなに、
いっぱい、
いらねえじゃん、
太陽光パネル、
もう、
これしかないじゃん、
って、
もう、
論理的思考、
働かせる前に、
まあ、
バックグラウンドで、
論理的思考が、
働いてはいると、
思いますけども、
そんなね、
大行に、
言ったんですけどね、
彼はね、
まあ、
もちろん、
これ、
正解、
だったわけなんだけど、
まあ、
ここまできて、
なんだろう、
この人に対する、
予備知識、
なかったんだけど、
めちゃくちゃ、
頭がいい人だ、
論理的思考と問題解答
っていう、
紹介を、
してる割に、
あの、
出されてる問題が、
めちゃくちゃ、
あの、
へちょいな、
っていう、
本当に、
あの、
カスみたいな問題、
ばっかが、
出てきて、
しかも、
その問題を、
それなりに、
盛り上げて、
で、
自分の、
論理的思考を、
試すなんて、
言って、
正解するなんて、
いう、
こう、
非常に、
テレビ的な演出も、
できて、
自分を、
よく見せることに、
対して、
非常に、
才能がある人だ、
だと、
かなり、
あの、
皮肉っぽく、
見ちゃ、
たんだよね、
本当、
俺、
見てて、
大丈夫かよ、
この人って、
笑っちゃったんだけどね、
でも、
さらに、
その後、
がですね、
面白いんで、
もうちょっと、
紹介しましょう、
タイムトライアル、
っていうのに、
入ります、
これは、
5問を、
制限時間以内、
解く、
っていうやつで、
1問目、
ハテナに入る、
関数字は、
っていうことで、
50歩、
ハテナ歩、
って書いてあります、
これ、
100でしょ、
同感、
即答でしょ、
去年は、
という、
っていう問題、
次は、
2問目、
去年、
イコール、
ハテナ、
イヤー、
って書いてあります、
これ、
俺、
英語苦手なのに、
ラストイヤーなんて、
すぐ分かるじゃん、
その次、
正三角形、
一つの角は、
何度、
これも、
馬鹿みたいですよね、
60度でしょ、
で、
これだけ、
ちょっと難しかったかな、
5円玉と、
50円玉が、
ランダムに、
散らばってて、
どっちの枚数が、
まあ、
これは、
冷静に見れば、
分かりますね、
5円玉だったかな、
で、
最後、
この楽器の名前は、
っていうのが、
アップから始まって、
段々、
弾いてくっていう、
まあ、
画像のクイズなんですけど、
これ、
タンバリンだったんですけど、
まあ、
タンバリンの、
あの、
なんだろう、
シンバルっていうか、
あの、
鳴る部分、
チャラチャラ、
あそこの、
アップから徐々に、
弾いてくんですけど、
これも別に、
難しかないやつですね、
まあ、
こんな感じで、
まあ、
本当に、
手応えのない感じで、
いくんですけど、
次は、
でも、
ちょっと、
面白かったかな、
えーっと、
バ、
バは、
濁音、
パは、
半濁音、
では、
それのない、
ただの、
ハは、
なんという、
っていうので、
A、
小濁音、
濁音を消す、
っていう、
小ですね、
B、
静音、
テレビ的な演出
これは、
清らかな音、
無音、
音がない、
っていう意味だと、
思うんですけどね、
これ、
どれかっていうので、
これは、
僕も、
分かんなかったんだけど、
多分、
静音だなって、
無音じゃ、
おかしいし、
小濁音って、
濁音を消す、
っていうのも、
濁音があるのが、
前提になっちゃうんで、
むしろ、
あの、
そうじゃない表現の方が、
いいなと思ったんで、
まあ、
消去法で、
静音、
なんですけども、
まあ、
これはですね、
あれなんですよ、
これも、
ヘルプを頼むんだよね、
カンニングって、
呼ばれる、
あの、
他の人に、
聞く、
っていう、
やつですね、
で、
それで、
まあ、
正解を、
まあ、
静音、
って、
分かるんですけどね、
まあ、
ここでもね、
勉強になります、
なんて言って、
まあ、
その、
5年生の方を見て、
あの、
結構、
腰の低い感じを、
出してましたけどね、
で、
その次が、
日光浴をすると、
体内で、
作られる、
ビタミンD、
その、
主な、
働きは、
っていう、
問題でした、
Aは、
骨が、
強くなる、
Bは、
血液が、
サラサラになる、
Cは、
シミが、
あ、
シミを、
予防する、
で、
まあ、
この、
成田さん、
最初に、
この、
シミは、
違うなって、
まあ、
B科で、
悩んでた、
っていう、
感じでしたね、
で、
ここでね、
また、
あの、
ヘルプを、
使うんですけど、
ルーレット、
ってやつで、
これは、
あの、
ルーレット、
回して、
止まったところの、
小学5年生の、
回答、
を、
教えてもらう、
っていうやつでしたね、
で、
この中で、
あの、
女の子、
が、
指名されて、
その子の答えを、
見ることが、
できまして、
答えが、
A、
骨が強くなる、
まあ、
これは、
俺も、
即答で、
分かるやつですね、
あの、
要は、
日光浴が、
しないと、
ビタミンDが、
不足して、
で、
まあ、
昔は、
クル病、
っていうのになる、
とか、
言われてたんですけども、
あの、
非常に、
あれですね、
まあ、
常識問題なんだけど、
まあ、
そういう、
言葉が、
あるかもしれません、
で、
この、
正午の女の子、
すごくって、
この、
ビタミンDは、
カルシウムを、
吸収するのを、
助ける、
っていう、
効果が、
あるので、
骨を強くするんだ、
って、
なんだろ、
解説までしてくれるんだよね、
めちゃくちゃ、
すごい人だな、
って、
正午なのに、
めちゃくちゃ、
すごい、
で、
その、
成田さんは、
その、
その子に、
自信ある?
って、
聞いて、
で、
その子が、
はい、
って、
答えました。
その後の、
成田さんが、
すごかった、
騙してない?
騙してない?
って、
その、
正午の子に、
聞いたんですよね、
これが、
びっくりしたんだけど、
そしたら、
その子が、
騙してないです、
って、
すぐに、
あの、
否定したんだけど、
そういう番組じゃ、
ありません、
まあ、
この辺りが、
まあ、
面白かった、
っていうか、
なんだろう、
ギリギリだな、
って、
思いながら、
見てましたね、
で、
その後ね、
劇団ひとりさんが、
助けてもらっておいて、
って、
こう、
突っ込んでたんですけども、
なんだろうね、
冗談として、
言ってる、
と思うんだけど、
冗談の質、
っていうか、
立ちが悪いな、
とは、
思いましたね、
で、
その、
その、
とは、
思いましたね、
普通にさ、
ああ、
すごいですね、
ありがとう、
って、
感じではない、
っていう、
あくまでも、
なんか、
自分が、
イニシアチブを、
取っていたい、
って、
感じなのかな、
大体さ、
こんだけ、
説明してもらって、
カルシウムを、
吸収するのを、
ビタミンD、
っていうのは、
助けるんだ、
っていうようなことを、
教えてもらっておいて、
自信ある、
って、
聞くわけで、
あたりの、
この、
偉そうな、
感じ、
お前、
知らないんだよね、
って、
俺、
なんか、
突っ込んじゃうんだけど、
まあ、
それはいいとして、
自信ある、
騙してない、
って、
あくまでも、
上なんだよね、
だから、
非常に、
で、
だから、
この、
冗談なん、
冗談めかして、
言ってるんだけど、
その人の、
なんだろう、
この、
成田さん、
という人の、
ちょっと、
人柄、
みたいなのが、
こういうところに出て、
これを、
笑いにしよう、
っていう、
あたりも、
やっぱ、
センスが悪いな、
っていうか、
ちょっと、
怖いな、
って、
感じは、
しましたね、
素直になれないんだな、
っていう、
感じ、
でした、
はい、
そんなわけで、
今日は、
クイズ番組、
あなたは、
小学5年生より、
賢い、
みたいな、
タイトルの、
番組で、
昨日ね、
スペシャル、
1000万円に、
挑戦する、
という、
スペシャルで、
最後に、
登場した、
非常に、
頭のいい、
と、
言われている、
成田裕介さん、
正方形の面積問題
かな、
ちょっと、
名前が、
あ、
そうだね、
確か、
成田裕介さん、
の、
回の、
問題が、
あまりにも、
ヘチョかったんで、
ちょっと、
振り返って、
お話ししておりますが、
どうでしょうね、
残り、
もうちょっとなので、
お付き合いください、
次、
これ、
算数ですね、
正方形の、
ハンカチの、
面積を、
求める、
という、
問題で、
対角線が、
書いてあって、
それが、
6センチと、
なっている、
この、
正方形の、
面積、
を、
求める、
問題でした、
ちょっと、
イメージして、
欲しいんですけど、
正方形が、
書いて、
あって、
斜めに、
対角線、
で、
そこが、
6センチ、
っていう、
状態での、
正方形の、
面積を、
出す、
っていう、
問題ですが、
まあ、
この手の、
問題は、
俺は、
そこまで、
好きじゃない、
ですが、
まあ、
これは、
割と、
簡単に、
解けました、
まあ、
なんだろう、
この、
対角線の、
真ん中から、
あの、
また、
えー、
斜めに、
あの、
対角線、
が、
繋いでない、
角、
に、
一本、
補助線を、
入れると、
それが、
3センチ、
って、
分かるので、
そこ、
90度、
なので、
底辺×高さ、
6センチ×3で、
18、
÷2を、
すると、
三角形、
×2なんで、
結局、
6×3、
っていうのは、
桃と石から生まれた物語
まあ、
これ、
割と、
難しかない、
レベル、
だな、
と思いましたけどね、
まあ、
これも、
成田さんは、
それっぽく、
回答して、
正解でした、
そして、
9問目なのかな、
なんか、
物語、
国語ですよね、
で、
えー、
問題が、
出てきました、
桃から、
生まれたのは、
金太郎、
では、
石から、
挑戦
生まれたのは、
っていうことで、
選択肢が、
1番、
じゃあ、
A、
一寸法師、
B、
孫悟空、
C、
金太郎、
という問題で、
まあ、
これも、
ちょっとだけ、
難しいかな、
俺も、
これも、
確信は、
ないですね、
で、
えーと、
成田さんは、
一寸法師は、
岩から、
生まれたって、
俺も、
確かに、
分かりました、
で、
金太郎か、
孫悟空か、
ってとこなんですね、
俺はね、
なんか、
あの、
この、
表紙の絵も、
そうなんだけど、
山の上に、
いるんだよね、
だから、
割と、
しかも、
なんか、
なんていうの、
岩山、
みたいなとこに、
いるんで、
まあ、
これは、
孫悟空っぽいな、
と、
もう、
これは、
僕、
してて、
ふくよか、
だからさ、
岩から出てきた、
って感じは、
しないんでね、
まあ、
孫悟空かなー、
って、
思ったんですけどね、
でも、
彼も、
あのー、
ヒントは、
もらえない状態なんで、
自力で解いて、
で、
これは、
孫悟空で、
正解でした、
そして、
次、
これも、
面白かったんだけど、
笑える?
へちょすぎて、
学校の中に、
あるもので、
約、
500、
へ、
ん?
500立方センチメートルのものを、
選べ、
っていうことで、
500立方センチですよ、
Aが、
黒板消し、
B、
ランドセル、
C、
教室、
っていうので、
まあ、
これも、
俺も、
パッとは、
分かんなかったけど、
ちょっと考えれば、
分かりますよね、
500立方センチ、
っていうのを、
イメージするのに、
例えば、
10センチ、
×10センチ、
×10センチの、
立方体を、
考えると、
10、
100、
1000、
だから、
あの、
それで、
1000、
立方センチメートル、
なんですよね、
10×10×10で、
で、
それの、
半分なので、
そんな、
大きさじゃないんだよね、
となると、
もう、
Aの黒板消ししか、
ないんだよね、
だから、
もう、
これは、
本当に、
そんなに、
難しくないような、
問題、
でしたね、
まあ、
これも、
一応、
彼は、
正解してました、
そして、
いよいよ、
最後に、
何だろう、
1000万の問題に、
挑戦しますか、
しませんか、
っていうことで、
なんか、
彼は、
この賞金を、
起業、
したい、
若者の、
相談とかを、
受けるので、
そういう人たちに、
まあ、
援助とか、
投資をしたい、
っていう風に、
言ってたんで、
まあ、
私は、
ここで、
若者に、
投資、
出資したい、
なんて、
いう感じで、
で、
やってましたけど、
まあ、
最終問題は、
めちゃくちゃ、
難しかったです、
えーと、
国旗の、
一部が、
隠してあって、
そこに、
星が、
隠れてるんだけど、
その、
星の色を、
答えなさい、
っていうことで、
これね、
A、
ベトナム、
B、
キューバ、
C、
チリ、
欧州連合、
EU、
F、
ガーナ、
えー、
Gが、
あ、
F、
ガーナまでですね、
1、
2、
3、
4、
全部で、
6つの、
国や、
組織、
機関の、
旗の、
星の色を、
答えるっていう、
これ、
ほぼ無理、
って感じですよね、
で、
まあ、
彼は、
いろいろ考えながら、
やって、
自分だったんですけども、
まあ、
1000万って、
なかなかね、
あの、
テレビ局としても、
出したくないんじゃないかな、
なんて、
思うんで、
ガチでむずいのを、
出してきたと思うんだけど、
とりあえず、
その、
入り口までの、
あの、
正解は、
できた、
っていうところで、
まあ、
なんだろう、
彼の、
成田さんの、
株も、
十分、
上がったな、
と思いますね、
で、
テレビ局的にも、
まあ、
見せ場も、
作れたんで、
だから、
今回、
初めて、
ああ、
このクイズって、
普通に、
演出が入って、
もう、
台本も、
あるのかな、
っていう気も、
したぐらい、
なんですけど、
でも、
さすがに、
それだと、
つまんないんで、
ま、
ある程度、
番組側で、
まあ、
どれだけ、
あるような、
構成に、
してるのかな、
って、
まあ、
しちゃいましたけどね、
でも、
まあ、
今回、
この、
成田佑介さん、
は、
まあ、
自分のイメージを、
上げることに、
成功したんじゃないかな、
で、
最後の方、
終わった後に、
その、
なんか、
未来の総理大臣、
みたいな、
チャチャを、
入れられてて、
で、
それに対して、
ああ、
そんなこと言うと、
アンチが、
喜ぶだけ、
だから、
なんだろう、
そういう、
アンチがいる、
っていうことも、
そこで、
表明しつつも、
まあ、
テレビの、
こんな、
午前タイムの、
時間に、
出てる、
自分の方が、
やっぱり、
まあ、
優位性がある、
っていうのかな、
逆に、
そうやって、
その場を使って、
アンチに、
触れることで、
まあ、
アンチに対する、
まあ、
結構、
あの、
あの、
強めの攻撃、
っていう感じも、
しましたね。
で、
俺もね、
あの、
なんか、
気になるな、
この名前、
と思って、
検索したら、
確かに、
出てきました、
いっぱい。
で、
なんだろう、
崇拝者も、
いっぱいいる、
っていう、
一方で、
ものすごい、
批判する人も、
いっぱいいて、
その中でも、
問題になってるのが、
これ、
本当かどうか、
分からないんだけど、
その、
要は、
高齢者、
は、
なんか、
集団自決、
すればいい、
みたいなことを、
言ったとか、
まあ、
言ってないのかも、
知んないんだけど、
っていうので、
なんか、
結構、
批判が、
批判と自己演出
あったみたいですね。
まあ、
本当かどうかも、
分かんないし、
まあ、
その真意も、
分かんないんで、
これについては、
僕も、
何も、
コメント、
できないんですけどもね、
まあ、
結構、
分かるような人なんだな、
っていう風に、
思うのと同時に、
賢さと自信
まあ、
今回のこの番組を見て、
まあ、
なんとなく、
この人の雰囲気、
で、
多分、
自分、
自己演出というのかな、
自分の見せ方を、
すごい、
計算してる人なんだな、
っていうのは、
よく、
分かりました。
まあ、
その理由の一つは、
あの、
参議院選に、
解散が、
あるかないか、
っていう問題の時の、
まあ、
この、
ひたすら、
うまく、
ごまかす感じ。
で、
自分が、
自信がないってことは、
決して、
言わないんだよね。
で、
逆に、
絶対、
正解できる、
人工衛星の、
問題で、
大丈夫かな、
って、
こうね、
これ、
あれ、
完全に、
芝居でしかない、
成田悠輔さんの感想
と思うんだけどね。
で、
その上で、
まあ、
自分の、
あの、
論理的思考力、
みたいなものを、
こう、
ちらつかせる、
っていうあたりの、
雰囲気が、
まあ、
なんだろう、
まあ、
俺の、
思うところの、
頭の良さとは、
違う、
立ち回りの、
うまさ、
みたいな、
とこの、
頭の良さを、
感じることが、
できました。
まあ、
これは、
俺の勝手な、
今回の、
番組を見ての、
印象なのでね、
なんとも言えませんが、
まあ、
そんな感じが、
しました。
えー、
番組の配信
TVerでね、
配信中なので、
よかったら、
見てください。
ということで、
今日は、
ここまでです。
最後まで、
お聞きいただきまして、
ありがとうございました。
では、
またね。
チュース。
36:06

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