衆議院選挙とZINEの話題
IN OUR LIFE
ということで、今日は久しぶりに関羽くんとやってきます。
おねえちゃん。
よろしくお願いします。
いやー、ちょっとね、めっきり更新頻度が落ちまして。
落とす?
はい、ちょっと。
前だってあれですもんね、サイザートやってたの。
2月25なんで、ちょっともう10月が落としてしまいましたね、ついに。
1月1回ペースも落ちてしまいました。
そこは四種指定。
なかなかね、難しいですね。
難しいですね。
というところで。
どういうところ?
どういうところです。
あ、そう、え、て、そうそうそう。
で、あれですよ。前、声かけてくれてたんですよね。
だから、2週間前ぐらい?
いや、1週間前かな。
ちょうど1週間前。
いや、本当であればもっと前に声かけてくれてたやん。
あー、そっか。それで。
ラブトランジットみたいなやつがあって。
あー、そうやわ。思い出した。
結局それぞれなんじゃん、この更新期間が。
あー、伸びたの?
伸びたの。
それはそれで取っといたのもあんねんけど。
まあ、地に作ったりとかちょっといろいろね、そこの仕込みとかでいろいろやったから、それも結構影響してるかな。
あれの時にさ、声かけてくれた時にさ、あ、じゃあ週末やろうって言っとけば別にやれたわけで。
あー、そりゃそうね。
あのラブトランジット見てくださいって言ってから。
そやなー。
言ったせいで。
2、3週間。
恋愛リアリティーショーの影響
ロスったなー。
伸びたか?
うん。ロス。
いや、全く見る気せんかったなー。
見てない?
いや、そもそもあれですよ。だから、それはその前もパートナーがご両親で。
それで、あ、じゃあ見ようかみたいなんで。
はいはい。
見たぐらいのか。
え、見てないですか?今回パートナーはラブトランジット2は。
まあなんか今見てないね、まだ。なんかいろいろコンテンツ中退。
あ、そうなんや。
反送部中退してんや。はいはい。
野球があの、野球のトラブルとかね。いろいろあったんで。
あー、なるほどね。はいはい。
え、でもあれじゃないですか。
うん。
まああの、バチェラは、バチェロレッティは、バチェロレッティはもうだいぶ前か。
あー、こないだのやつね。はいはい。
こないだのやつ。はい。
まあ、見たんすよ。
あれは見てる見てる。
あ、そうなんす。
タイミングの問題っすね。
いや、あれよりは面白かったなって感じですかね。
まあ、で、あとバチェロレッティでも結構影響してるかな、そうなんか。
あ、もう恋愛リアリティーショーってもう。
もう飽和したなっていう、個人的に。
あ、俺は一体今まで何を見て話してたんだろうっていう。
我に変える。
だからそこはたぶんね、解決策じゃないけど、やっぱあのスタイルがよくないんじゃないかっていう話なんじゃない?
やっぱ今の課題としては、バチェラ、バチェロレッティ。
あー、そのあれですね。
一対他っていう。
一対他やし、そのなんか、期間も短いし。
そうそうそう。
本当に好きになるかどうかわかんないしっていうところで言うと。
そうそうそう。
このトランジットはまあ、最初そういう元カレモとかのかっていう着飾りも用意されてるから。
そう、関係性がある状態の人たちがある程度一回呼ばれてっていうところがスタートだからね。
なるほどね。
全く知らん人たちが集まって、さあ恋愛始めてくださいじゃないってところがまあ一個ポイントなんだなって気がするんですね。
面白さの。
はい。
ちょっとまあ俺は1の時点でちょっとエディットが強すぎて。
編集ね、編集。
かなり、まあそんなこと言ったらバチラー&バチロレッティも相当エディット感あるんだけど。
いやいや、でも編集力が強めだと。
ですよね。
時系列をずらしたり。
映画っぽい。
そうそうそう。会話を意図的に一部隠したりとか。
そうそうそうそう。
誰と話してるかわからないようにしたりとか、ミスリードさせたりみたいなそういうのがある。
若干こう、まあその、誰と誰が元カレモとかのみたいな推理要素もあるからさ。
それで序盤駆動させて、その後、そこからはい、全員わかってから関係性ハイトーンみたいな感じだから。
そうそうそうそう。
すごい。
だからより一層こう作られたものとして見やすいかなって。
なるほどね。
個人的に。
なんていうか、フィクション性が高く、まあでもそれはでも、なんていうか、健全と言えば健全ですよね。
変に過剰なリアリティを、鍵かっこつきだけど追い求めるよりかは。
確かに。え、でも面白かったっすね。前より面白かったでしょ、一作目より。
あ、いや、えっと、コールドブルガスのお二人は一作目のほうが面白かったって言ってた。
あ、そうなんや。
そうそうそうそう。
個人的には結構2は好きなほうかなと思ってるけど、まあ1も面白かったけど、まあ2もいいかなと思ってます。
あ、そうなんや。
どういうあれな、なんていうか、まあでも構造は一緒やんな、だから基本的に。
一緒一緒一緒。
出てくる人物がどんだけ魅力を発揮できるかが問題。
そうそうそうそう。
そう。
まあその、最終的な着地点の感じが1の時の、大体みんな寄り戻してるやんみたいなのとは違う着地点が多くて、
そうそうそうそう、面白かったかなっていう。
でもなんか、一作目はそこが良かったっすけどね、なんか。
うんうん、まあ確かに。
その、本当の良さに気づくみたいな。
はいはいはいはい。
まあ、ちょっと茶番感あると言われればそうかもしんないっすけど。
まあでも。
まあ確かに。
でも、人生そういうもんじゃんって感じはするやん。
その、結局さ、何年か付き合ってきて別れてっていう人との関係性がある中で、また新しい人と出会って、
いちからっていうのと、まあどっちが有利不利かって言われるよね、それはね。
私、そのなんていうか。
何?
うん。
周りにさ、変なやつがいっぱいいる中でさ、あれ?
めっちゃ普通やしもん。
って思っちゃう。
思うことはあるやん。
ね、一回は好きになるって感じやしね。
ワンとか、特にそういうケンチュやったりなんか。
はいはいはい。確かに確かに。
すごい細い女性。
でも、今回面白かったのは、
コールドブルーアースの人らも言っててんけど、
その、付き合った期間が、何ヶ月やったかな、数ヶ月?
うん。
もう4ヶ月とかそんぐらいやって。
そんな浅い関係で出てきた。
で、別れてから数年みたいなカップルが出てきてて。
もうそれ他人やんって。
いや、そうやんなって。
そういうのは何か。
それはより戻さんやろうなっていうね。
それはもう懸念された、最初の課題っていうのね。
その、売名行為で、もう一瞬付き合った奴らもいっぱい出てくるやろっていうのは、
もうワンの時点でそう言ってたっていうのは、あれですけど。
はい。
でも。
でも結構意外な、意外な展開とかもあって、まあ良かったです。
健康と視聴体験
えー。
面白かったし、パートナーもハマってました。
じゃあ、あのー、4人か。
4人。
4人見てるってことね。
その、ゴールドブリアス、関明。
関明ね。
はい。
じゃあ。
絶対サイドも見てると思う。
違います。
いやあいつ忙しそう、忙しそうだから見てないと思う。
大丈夫?
見てない?
ほんと?マジかな。
でもあいつ見てるか。
プロやからな。
見てるやろ。
さすがに見てると思う。
じゃあ俺、じゃあ見るか。
まあ。
確かにね。
昼休み1本とか。
あ、50分くらいでしょこれ1個。
1個50分とかやったら結構長かったもんね。
長いんや。
あ、いや違う違う違う。
あ、やっか。
1番そんな長くなかったけど。
30分とか何分くらい。
あ、お前は40分くらいは。
50分、40分。
そうそうそう。
あー、そうだね。
長く、1時間は切ってるよね全部。
はいはい、そうそうそう。
あー。
こんな感じ。
なるほど。
まあ、暇がある。人生の暇がある。
いや、そこもあってさ。
いや、これやることあったら、見る時間あったらもっとなんかあるんじゃんって思ってます。
え、でもその、なんていうかな。
あの、目は、目は使わない作業してるときあることない?そんなことない?
目は使わない。
あー、そのあれね。
時間つぶしっていうかその。
苦面。
苦面って書いてある。
苦面。
確かに。
あの、洗濯物整むときとか良さそう。
あー、良いとこがある。
良いとこがある。
そういうことだね。
そうそうそう。
料理作りながらとかね。
料理作りながらとかね。
見るのがちょうどいいかも。
そういうシチュエーション、想定されてるもんね。
うん。
ながらっていうか。
想定されてる、間違いない。
うん。
そんなマジでかじりついてね。
こう、うでくんで見るようなもんではないっていう。
はい。
いや、でも結局かじりついてみてたから。
あー、マジで。
今思ってた。
うでくんでかじりついてみてた。
かじりついてみてた。
夫婦で。
そっか。
じゃあ、シーズン3もまあ、ありそうだね。
ありそうやと思う。
これは、このコンテンツはね、ありそうやと思う。
へー。
まだネタバレ聞いてないんやったらね、ちょっと聞かずに見てもらって。
全然、あの。
疑い。
する可能性がないね。
なんか、結構その、その本編以外のところとかでもちょっとした盛り上がりとかもあって。
うーん。
あの、終わった後みたいなところでね。
はい。
マジか。
めっちゃ、なんか匂わせてくれや。
やろ。
はい。そんな感じです。
ってことで、今日は、あの、ラブトランジェットの回でした。
いや、ちょっと無理です。
そんなおもんな話、するためにそんな、日曜日の夜集まってるわけちゃうねん。
こっちも。
了解です。
了解です。
俺、見とけばよかったな。全然気にしなかった。
すっかりもう、脳みそからデリートしてたから。
そうそう。
ええと。
それ、そうね、それが最初にあって、で、先週やろっつってたのに、俺が風邪ひいてダウンして。
ああ、そうやね。大丈夫ですか。
ほんまに。
いやーね、しんどいね。風邪。
いやー、入ってる。マイコプラズマ入ってるからね。
そうそう、マイコプラズマ言われた。疑われてた。
ああ、そうなんですね。やっぱり。
子供、何だっけ、5歳かなんか、そのぐらいの。
うち2歳とかだったけど、そこは流行ってなくて、なんか4、5歳から小学生ぐらいまで流行ってるって。
ああ、そうやね。幼稚園小学校めっちゃ流行ってる。
じゃあ、ドッピシャンのほうだ。
先々恐々として。
うん。なんか、すごい咳きついって言ってたね。
うん。ねえ。
季節の変わり目と風邪
なんか季節の変わり目があんまなかったから、みんなそれになってるみたいなことを言ってたけどね。
ああ、そうかな。なんか割と秋っぽい秋してるなって個人的には。
秋っぽい秋してる?マジで?
秋っぽい秋してる。なんかいい感じに秋してる。
なんかこうさ。
秋服着てるなって思って。
グラデーションがあってこう秋になってきてないやん、今回。
なんかいきなりさ、ドーンみたいな感じない?
こっちがなんか結構暑くて、中月とか。
いや、多分個人的に結構みんなより早めにこう寒いと思ってしまうタイプなのかもしれない。
ああ、なるほどね。
割と早めに中末来てたかもしれない。
寒がりっていう。
うん。
ほんまどうでもいい。
そうそうそうそう。
どうでもいい状況になる。
いやでもほんまにね、この年齢の風邪はほんまにきついね。
ああ、はいはいはい。修りにくいしね、年齢的にもね。
いやし、なんかやっぱ、言うてコロナ以降でさ、そんな風邪に対するやっぱ、手洗ったりしてるからさ、あんまひかへんのよね、そんなしょっちゅう。
ああ。
久しぶりに聞くと結構きつかったなーって。
なんだかんだ毎年聞いてるかな。
ああ、マジで。
そっか。
子供からもらうっていうのもあるね。
そうそうそうそう。
なんでね、みなさん。
個人的に治らないですね、個人的に。
席が止まらない系なんで。
衆議院選挙の結果
そう、いますね。その状態で会社行くのもね、なんかね、って感じあるし。
うん、まあ俺は行ってないからあれやけど。
ずっとAOFやってるわけやけど。
はい。
最近はどうすか。忙しそうでしょ。そんなことない?
最近は、まあちょっと忙しかったりもしたかな。やっぱあの、ポスター貼ったりとか、ビログマスとか。
その話?
してたんで。
活動ね。
はい。
ソルジャーとして。
いやいや、今回やっぱソルジャー、妙に尽きる結果だったわけじゃないですか。
いや別に妙に尽きるかって言われるとね、まあね、なんかよくわからない人も寄ってきてるからね。
まあまあまあ。
そういうのがね、どうだろうなーって思いつつも。
はい。
まあいいんじゃないですかね。
はい。
じゃあその話する?最初に。
あ、いいっすよ。なんかいろいろいっぱい書いてくれちゃったけど。
まあ書いたけど別にそんな、まあ告知的なことはまあ最後にしようかな、じゃあ。
はい。了解です。
じゃあ、まあ選挙っすね。
そうですね。
まあ今回は久々な感じがしましたね。
すごい、初院選。いつぶりなのか。その辺ちょっと詳しく追いかけてないですけど。
まあでもなんか、結果的にね。
前、参院選か、参院選が多分2年。
すごい。
ちょっと前にあったかな。
なんか毎回話してるけどさ、
はいはい。
なんか聞き直すと新鮮なあれがありましたね。
あ、すごい諦めてるなって感じとか。
え?
あ、その成人に対する諦めの気持ちみたいなのがすごい強い時期とか、逆にめっちゃキレてる時期とか。
あの、タイムスタンプ的にいろいろ聞けて面白かったです。
あ、聞き直してみたいな。
そうそう、自分のそう、態度みたいな。
えー。
まあ、あるっすよね、感情並みとかその時々。
うん、やっぱあるね。
そのやっぱ安倍政権万着時期とか、2019ぐらいの時とかもう、
はぁ?みたいな、もう終わりやろ?みたいな。
で、キレてるし、逆に参院選の時ぐらいはもうなんか無気力みたいな感じだったね、逆に。
はいはい。
その辺のギャップがありながら、今回はね、さすがにこんな結果になるとは思ってなかったなーっていうとこですよね。
確かに、どうやろうな。
まあ、なんか雰囲気はあったっすけどね。
まあ、あの、裏金も。
まあまあ、減らすのは分かったけど。
ここまで減らそう。
総裁選。
総裁選とか。
いやー、確かにそう、総裁選ね。
これで高いっちゃったらどうだったんだかっていうところは見えないですもんね。
あー、いやでも、全体的にマイナス方向やったのは間違いない。
うん。
まあだから、新次郎やったんじゃない?って気がするけど、一番勝つ可能性あったのかなっていうところだと思う。
あと、新次郎やったら、若い人も自民党入れてた可能性あるよね。
やっぱその。
そうそうそうそう、それはちょっとあるよね。
経済重視のリベラル派みたいな。
経済重視、別に右ばかりではないけど、経済高派みたいな人たちは、自民党でいてほしいし、新次郎は若いから、肌寒いのに近いから。
なんかね、そうだね。
新自由主義的なムードも、父親が新自由主義の結婚儀やから、まあまあまあ近づける。
選択的に夫婦は別にポジティブな反応を示したりしてるから、風通しがかなり良かったよね。
ただあそこで2000万、もう一回来てたから、ああ、あれ乗り越えられた人がいたのかっていうのがちょっと微妙っすよね。
いやまあ確かにね、確かに。
あれがかなり一番デカかったみたいな感じだもんね。
そうですね、そうですね。
でまあみんなね、どこに入れようってなった時に、まあ割と国民党は良い受け皿になったかなっていう感じ。
維新とその影響
すごいよな。
いや、これも俺全然想像してない世界っていうか、そこを受け皿になるんやなって感じはしましたけどね。
まあ前の参院選からちょこちょこね、やっぱね、そういう風潮はちょっとできつつあったけどね。
その20代、30代にはこう支持されてるみたいな、なんかそういう風潮が若干できつつある中で、
今回は戦略的にもこう、
若い層出てこうっていう。
程度に増やすみたいなところにフォーカスしてっていうところで、
まあもともとね、その連合系の生徒来年から、
まあ労働者。
労働者向けの政策やるっていうのがまあその通りなのかなと思うけどっていうところで。
そうね、なんか、あの代表の人もなんか、すごいインタビューとかすごい普通なのに、
インターネットムーブが下手くそっていうかな。
なんていうかな。
いや違って、上手いねって言ってたから逆にインターネットムーブだ。
上手くて嫌いなやつ。
嫌いっていうか。
やろっていうか嫌い。
嫌い?
なんか嫌っていう感じがするんやね。
うん、すごい嫌。
うん。
そうだ、そういうことか。
これは上手いとなるんだね。
そうか。
それはもう、
ミームを使う感じとかでしょ。
え?
いや、なんとかしないなんてやばいってみたいな。
あーそうそうそう。
そうね、そうそう。
でもインタビューはやっぱすごい、あ。
普通にやってるね。
そうそう。
あ、めっちゃまともやし。
なんか受け答えも、その否定された、なんかそのすごい結構鋭めに、きつめに来られても、
いやまあそこはしょうがないみたいな、なんかなんていうか変な言い訳とか全然しないから。
あーはいはい。
あ、なんていうか、それはポーザーっていうか、そこはそっちはポーズっていうか、
あの、どう消してんだと思って、大変やなーとは思ったかな。
いやでもきつってなる瞬間あるしね。
いやまああるけどね。
そういうの見てるとね。
まあでも、最後に石丸あげたりするとかそういうレベルかな、やっぱ。
あーはいはい。
あ、でもその返信、あ、それが何だっけ、
もともと土地宣伝石丸応援してたチャンネルとかみんな国民民主を宣伝したりしたっていうのも、
大きかったっていうのが書いてあった。
いやだからあの辺がなー、なんで乗っかってきたんかなーとは思うけど、
まああんまわかんないですけどね。
まあ。
他のことがなかったんかなーっていう感じで。
でも相性で言うと維新だったはずが、どっちかというと。
うん、そうね。
だけどそこに維新じゃなかったよなーっていうのは。
維新は維新で、その代表選とかで色々揉めてたりもしてるからね。
あとあれな、何だっけ、政治資金改正法で。
あーそうね。
なぜか、なんか妥協したっていう謎の部分もあったから。
うんうん、そうだね。
それも風を見合えまった感じ。
でも大阪全部買ったやろ。
大阪でいうとやばない?
そうそうそうそう。
公明党全部うまかせてやばない?
信じられへんから。
昔から考えられへん。
そうそうそうそう。
全然考え、それがちょっと衝撃やったなー、個人的には。
大阪、地元っていうか。
全く空気がわかんないっていうか、それは。
いやまあ、武蔵の閉塞感がなくなったみたいな大きいんじゃない?わからないですけど。
まあでも公明の、その、学会もまあ高齢化してるから。
若い人たちがその、なんていうか、学会拘束っていうかで、投票縛りきれてないのもあるんかなーと。
うちらの同世代とかガンガン多かった気がするけど。
いや多かった多かった。
いやでもどうなるの?投票を縛るっていう、なんていうか、選挙前に電話して周り稼ぐとかさ。
自分の投票は、自分の投票はまだしも他人の投票行動までこう、何、参与しようっていう動きしてんのかな。
電話してる?してない?
してないんかなーって。
いや若い人、そこまでしてんのかなー。
でも俺らね、子供の頃はなんか親世代とかそういうのめっちゃ見たけど。
ああそうやね、電話かけてたねー。
あの、休日の朝9時に突してきたりとか、全然あったけど。
はいはいはい。
なんかそれも、まあ衰退してるとはいえ、全国の比例は減ったけど、大阪全部取ったみたいな感じでしょ、確かに。
そうやねそうやね。すごいなーって。
国民児とかでも比例枠余ってしまっただろう、だって。取れた。
そうそうそうそう。
そうそう。
すごいよな、それ。
まあ、お金がないからね、あんま立てれなかったね。
小選挙区とかも本当はもっと立てたかったみたいなことは言ってたけど。
まあなー、小選挙区もでも、なんかすごい難しいよな、今。
ほんまになんていうか、どういうふうに、いやその、次の参院選も考えないといけないか。
うちの滋賀とかだと、もともと国民民主の人が一人いてんけど、その人が維新に行っちゃって。
拙走ないな。
そうそう、前原、前原さんが代表選で負けて、その後国民民主が補正予算賛成するのに納得できひんって言って、4、5人連れて出てって。
その時は教育無償化を実現する会みたいな制度を作ったけど、
あれって結局みんな維新って。
でもこの選挙のタイミングで維新と合流したみたいな形になった。
前原も謎やな。
でも通ってるからね、前原さんもあるし、抜けた維新の人も、維新に入った国民、元国民の人も持ってて。
すごいな。
でも実際最前線でソルジャーとしてやってて、感性を感じたんですか?
感性はね、別に普段の行動ではなんも感じひんよね。
今回電話かけへんかったから、あんま直接しゃべってない。
声はかけてとかはしたけど、別に職場とかで政治の声かけられるのってみんな嫌だからさ。
嫌うざいね、それは。
あ、国民ですか、頑張ってますね、みたいなリアクションしてくれる人は少ない。
衆議院選挙の状況
どっちかっていうと、労働組合活動大変っすね、頑張ってくださいね、みたいな感じのほうが基本やから。
風邪をその場で感じることはなかったけど、でもネットとか見てると、たぶんあれだよなと思うし。
あと玉木さんが滋賀に演説しに来たときに、呼ばれていってんけど、そのときはやっぱ人も結構多かったし。
本人も、今ちょっと風邪が吹いてるからみんなで頑張ってほしいみたいなことを言ってたね。
そうなんや。
だから最後、東京駅、あ、そういうことで石丸が来た。
石丸くん来ないは別に置いといても、東京駅の前をさ、すごい人手埋め尽くして、ものすごいSNS映えするような。
すごかったよね。
あれはすごいなと思ったな。作詞が要るんやろなと思って。
演出っていうかさ。
一定、声かけて集められてる人らを見てるよ、俺らみたいにさ。
ソルジャーね。
いやでもソルジャーか、ほんまなかったよ、俺が見た感じは。
どうかな。
半分以上ソルジャーってこと?
東京、東京市長。
でもそれ連合の人っていうレベルじゃないの?
え?
連合の人っていうレベルじゃないの?
連合の人、連合の人が呼ばれてると思う。
まあまあまあそう。
でもそういうふうにさ、どういうふうに見せるかっていうのはやっぱ別に、なんていうかな、それ見せ方があるわけやんか。
あの東京駅のあそこにさ、わーって人手埋め尽くして見せるみたいな、がすごいやんか。
すごい、すごい、すごいけど、呼ばれてる人も結構いると思うな。
結局、だってそんなん言うたら自民党も大体そうやんか。
公明党も。
まあどうなんだろうな。
組織票っていう観点で言うとね。
まあどうなんだろう。
そういうなんていうか。
どうなんすかね。
まあでも、あれは結構ね、あやよいっていうか、半分ポピュリズムっぽいムーブっていうか。
まあそうだね。
にも移るからさ、なんていうか。
はいはい。
国民民主党の動向
もど花剣やけど、でも今回はそれの賭けに勝ったっていうか。
空気の情勢に一役勝って勝ち切ったからすげえなって思いましたけど。
いや珍しいっすね。
だって今、完全にキャスティングボードに行って、中心でボイボイをしてるやんか。
なんかね、毎日報道にも出てきてるしね。
すごいと思うけど、これがなんかすごい健全な気がすんねんな、個人的に。
まあ確かにね、政策の話で選挙結果採用されて、終わった後にその政策についてみんながちゃんと議論してるっていうじゃないですか。
そうそう、でかい与党が2つぐらいあって、あと中規模野党みたいな。
だからでかい党が2つ、立憲、自民か。
その間に中堅政党が2、3個あって、政策によって右と左が触れていくみたいな。
いやーでもどんなやろなー、わかんないっすけど。
民意の観点でいうとさ、そっちのほうがリアリティがあるやんか。
でも日本の自民とか立憲がさ、なんかでかいけど、いろんな考えの人が集まってるからさ、幅が広すぎるんじゃないかなって気がちょっとするんですよね。
よく言えばね。
アメリカの2大政党制がどんぐらいの幅を持ったものなのかがあんまピンときてないからわからないですけど、
日本のはかなりそれぞれに所属してる議員の色、その党の中でも違うと思う。
アンチバクサーとかいるしね。
ヤバいっすけどね。
アンチバクサーも通るし。
結構立憲の中にも保守的な人もいるしね。
いるしね。
野田とか言うて、その中やったら割と保守の方でしょ。
色は違うよね。
でもそれで今回、別にそれで取れたわけちゃうしな。
比例の票数ほぼ変わってないから。
投票率が多分ちょっと下がったはずだから。
でも凄ない?それもビビるねんけど。
この選挙で投票いけへんやつの気持ちマジでわからんねんけど。
でも言うてたら諦めじゃないの?諦め派。
参院選の時の現象に言うと諦めの現象。別にもういいかなって感じなんだよ。
参院選の時は勝ち決まってたからってことに諦めるわ。
今回は自分の死に票になる可能性が限りなく過去の選挙と比べたら低いっていうか。
でも究極どこにも入れたくないっていう感じになっちゃったんじゃない?
それで言うと今回は究極どこにも入れたくない人の選択肢が国民民主になった可能性はあるかもしれない。
既存ののも嫌やし、立憲民主も理由わけわからんし。
で、共産ってちょっと名前嫌やなとかそういう感じの。
あと維新令は日本保守党?その辺には入れへんやろうし。
中道派の中道、恩恵派、経済重視ってあるとゴミ民主なんかもね。
いやもうそれすらもなくてもっていう可能性はあるよ。
でもそれは俺らがある程度のバックグラウンドを持ってるから判断できるけどない人からしたら分かんないのかな。
だから消極的地味にやった人はやっぱそっちに流れたんじゃないかなって気がする。
別にどこも応援したいとは思ってないけど、ネットとかそういう情報から判断するに立憲に入れるわけにもいかんし。
じゃあ自民党なんかなっていう人は、今回自民党が問題を起こした石破さん応援できひんってあったときに。
もういっかっていうことか。
で、そこで維新がちょっと受け皿になれなかったっていう感じなんだけど。
維新か、まあ色がないって言うとたぶん維新か国民民主かって感じなんだよね。
今回色があったのは国民民主だったっていうこと?
いや、良くないっていうのの色がなかったのは国民民主かな。
良くないでマイナスポイントがなかった。
選挙結果の意義
本当に今はいい状態だなと思うけど、混乱が生じるかもしれないっていう、みんな懸念してるし。
103番の話もね、ポジティブな人とネガティブな人と別れててややこいなっていう感じはありますよね。
でもこれ、やったら税収減って困るみたいな議論があるじゃないですか。
言われてますね。
でもその困ることを自分に内在化できるか、そんなこと心配全然できへんけどっていう気持ちがあって。
どういうこと?
自分が、これやったら自分の貰える金額が上がるわけやんか。
サラリーマンから。
だけどその国の財政考えたらみたいなこと言うやんみんな。
俺国の財政を考えることができないっていうか。
国の財政の心配ができないんですよ。
なんでみんな国の財政心配できるのかなっていうのが結構謎で。
それはなんていうか。
政治家の人たちがこれだけやったらその財源もなくて、どっか見に来らなあかんくなるから心配ですわっていうのは全然わかんないけど。
普通の人っていうか、その人たちがなんでそこ心配するのかなっていうのが毎回。
普通の人が言ってる?
言ってるの見てたりするよ普通に。
でも難しいけどね。
例えば消費税0%にしますっていう政党が出てきたとしてさ。
いるけどね今。
まともだって言うとおかしいかもしんないけど。
それを支持できるかっていうところじゃないですか。
例えばじゃあ今回国民民主党が手取りを増やすって言って所得税撤廃ですみたいなことを言ったらそれを賛成できるかって言うとちょっと厳しいわけじゃないですか。
LINEが難しいですよね。
世間の空気的には。
世間の空気は空気としてね。
でもそれがどういうふうにLINEが醸成されてるのかよくわかんないよね。
でもその103万から178万にするっていうのは。
それっていうのは実感を伴ってないからだと思うんだよね。
実感を伴ってないけど実質かなり大きく減税されるっていうことなんかなって思ったりするし。
言い方がうまくてなんていうかな。
学生とかそういう人たちが困ってる。
でそれを使ってるお店の人たちが12月の人手が足りないときにみんな働き返しちゃうから困ってるみたいな言い方をする。
でも実際問題は全員同じだけ減税されるんだよこれ。
だからその辺の主張の仕方はすごいうまいなと思いますよね。
納得しやすいというか。
出発点はでもそこですからね。
やっぱりその物価とかも上がってるし最低賃金も上がってるのに103万円のところはずっと103万円のラインにあるのがおかしいよねって話だから。
それをじゃあいくらまで上げるのかっていうのは多分ここから議論になっていくのだと思うんですけどね。
それは正しい議論なのかなと思うし。
でも算出してるのが普通に物価指数103万決めたときからそのときの物価と今の物価が1.78倍だったかな。
多分最低賃金で計算してたんじゃないかな。
最低の時間ですか。
物価上昇だと多分立憲の米山さんが言ってると多分10%ぐらいちゃうかみたいな。
じゃあすいません勘違いしました。
確かそうやった30年前かなんかの最低賃金から1.7倍みたいなこと言ってた気がする確か。
これは東京都の最低賃金が1995年から1.73倍上昇してるから103万円も1.73倍しますということですね。
そういうロジックですね。
だけど規模が大きいんで140万ぐらいがリアリティーラインじゃないかと言われていると。
そうですね。でもこだわるって言ってるけどね玉木さんは。
いやいやそれは全然だって玉持ってるのこっちなんで。
なんか勘違いされてますけど玉持ってるのはこっちなんですよっていうのが面白いですよね。やっぱり今最高だなと思います。
早速選択的夫婦別姓みたいなのは通りそうなのかな。
これはほんまね。今は同性婚と選択的夫婦別姓はほんまにこのタイミングでやっておいてほしいですよね。
なかなかひっくり返せないですもんね1回通るとね。
無理無理無理無理絶対。やしもうほんま最高のタイミングですよね今。
まじで。
同性婚はどこまでいけるかちょっとわかんないけど選択的夫婦別姓ぐらいをねじ込んでくれないとちょっと困るなって感じがしますね。
まあそれそうだね。経済も大切なんですけど最初経済やってくるのはいいんやけど自民党攻撃するという意味では錯覚の材料なんで絶対屈してほしいなって思います。
次ぐらい言ってほしいですねこれの。
はいはい。
いかになのか。
やるみたいな感じで言ってるんでね。
てか反対する政党はなくない?あと。
自民党と。
日本賛成党ぐらいか。
一心はどうなんですかね。わかんないですけど。
どうやったかな。通名どうやったかな。その辺も足並みあんま揃ってないですよね。
揃ってないと思うんで。
まあまあ賛成できる人が集まったら賛成されるんじゃないかなっていうのは。
新二郎もな。新二郎としては賛成できるから。
自民党がどんだけまとまって反対してくるかみたいな感じとかなんですかね。わかんないですけど。
そうやね。
いやー通ったらすごいね。すごいなんか前進した気がする。
いやーでもほんまになんていうか、本当に安倍レジーも終わりみたいな感じじゃない。
確かに。
本当になんかその感じがした選挙だったなっていう。
そうですね。風邪はなんかそんな感じじゃなかったですけど、まあまあ結果としてみんなお金のことが一番やったんかなって気がするんですね。
そうやんな。普通に脱税やからな。だって。
そっちもやっぱり103万手取り増やしたいっていう。
こっちがそんなそこのライン議論してるのに、数千万単位で金貯めてて。
いやーでもハニウダ受かったんがちょっとショックだったなー。
やっぱまあその辺はもう自慢が強かったらもうどうにでもなるんじゃないかなって気がするしね。今時はもう。今時どういうか。選挙って。
衆議院選挙の候補者統一
いやでもあそこも選挙区をさ、小選挙区のところが候補者統一できしてないんだよね。ハニウダのところって。
共産党も出したし。そこ出したんかな。そこはねー統一してほしかったなーって思いましたね。だって統一したら絶対落としたもんなー。
統一はなかなか難しいと思うけどなー。立憲と国民も選挙区調整で揉めてるし。
国民も出してますね、ここ。維新も出してるし。だって7万9千と7万1千なんで。有田芳生が7万1千で、兄加牛が7万9千やから8千票差なんですよね。
維新か国民かどっちかがやめてれば良かったと。勝ってたかなーって感じ。
勝ってたかなーって。8千票だと。
どうかなー。分からんけど。
いやーでも衆議院、衆議院じゃないわ。参議院勝議院。
で、もう一回だってあれでしょ。次の参議院選で衆参で衆議院改ざんしてもう一回仕切り直しで、多分顔変えてやるかもしれないって言われてるしね。
本当にそこまでやるかどうかですけどね。
そんだけプラスの材料があればいいけど、なかったらなかったってね、また別に。
みんな忘れるやん。で、忘れて高い首相官になってさ、女性始めてる男の子のとかさ。
そんな感じなら悩んでしょう、どうせ。
でもこの衆議院の状況で別に自民党に対してプラスの材料が発生するようなものって何もなさそうな気がするからなーっていうような気がするけど。
あー、その風邪をもう一回吹き直させるってことね。
そうそうそうそう。
よっぽど掲示板つけないときついよね、やっぱね。
それ掲示板なんかあるのかちょっとわからないですけど。
権利と人権の重要性
いや、政治資金改正法をめっちゃ厳しくするとかさ、でもそのぐらいしかやりようがなくない?
あともう総裁変えるか。
なんか選挙終わってもみんなあんまそこのこと気にしてないような気もするかなーって気もするし。
あー、忘れるの待つ系ね。
忘れるの待つか。
忘れるの待つ、プラス、逆に自民党に対してプラスアルファの風邪が吹くようなことがないとって感じじゃないですかね。
どうすんだろうなー。
でも石破頑張ったと思うけどな、俺。
頑張った?
いやいや、公認しないとかさ。
あー、はいはいはい。
相当頑張ったと思う。
でも公認しないけど、結局でも政治、政党の。
2000万待ち込んで、だし応援言ってるしな、みんな。
そうそうそう。
いやいやいや、そういうね、ちょんぼも含めて頑張ったなってことです。
なるほどね、はい。
っていう感じ。
いやー、ここからはやっぱね、選択的夫婦別姓とかそういう。
減税はやってほしいな。
なんていうか、衆院選前にセッション聞き、小木曜チキのね、俺らのチキの。
俺らのチキのね。
セッションよく聞いたんですけど、その中でドマルさんゲストですって、珍しく。
そこで自分の論点みたいな話してて。
はい。
何だったっけな。やっぱその権利の話をすごいしてて。
それすごい新鮮っていうか。
なんか、経済政策とも当然大事やけど、そういう人権とか、そういう権利とか、そういうものを大切にしてない奴らは、
今は自分の身に降りかかってこないかもしれないけど、その権利の侵害が自分の身に降りかかってくるかもしれないから、
本当に気をつけた方がいいみたいなこと言って。
はいはい。
なんか最近忘れてたなーっていうことをすごい、それ聞いて思い出したりしたんで。
はいはい。
これぜひね、15分ぐらいかな、短いやつは。
もう終わっちゃいましたけど、選挙時代は。
すごい良いこと言ってたんで。
シェアしておきます。
権利。
なるほど。
そう。
権利の話の、今回の選挙では特にあんまり関係はなかったのかなと。
そうね、今回はそうそうそうそう。
やはりその、個人的な争点やから。
自分が、例えば何、投票するって、5人ぐらいいた中で誰にいるかって考えた時にどういう判断機能を持つかっていうのがやっぱりあるやん、人それぞれ。
当然その、子育て世代やったら、子育て世代支援してくれる人もそうだし、お年寄りやったら、ね、老人、老人手厚い人がいいだろうし、みたいな。
はいはいはい。
いろいろあると思うけど、そういう時に権利っていう観点も大事ですよっていう話。
そうですね。
選択的不別性もそうやし、同性婚もそうやし。
他人の権利っていうか、そういうのを平気で踏みにじるような奴らは、僕でもないぞっていう。
確かに、だから最近なんかちょっと個人的に思うのは、もっとみんなこう、自分の利益になるところに投票してもいいんじゃないかなっていう。
まあそうだね。
まあまあ。
選択的、あれ、なんだっけ、戦略的投票じゃなくてってこと?
じゃなくて。
自分の。
まあ難しいけど。
うん、まあ難しいかな。
なんか、日本の選挙区制度が小選挙区でやったら。
そう、ほんまにそれ、ほんまにそれ。
誰か一人しか通らんっていうところはある。
知人票が多すぎるやろ。
ね、なんかもっと政治学発達して、なんか最適化いたしてくれんのかなって思いますけど。
うん、そうね。
なんか。
なんか、もうちょっとね、自分がそういう立場、そういう組織にいるからっていうのもあるかもしれないけど、
所属する団体とか、組織によってはこの人はいいんじゃないかみたいなと。
まあ、それでいいんかなーって気持ちで言ってますね。
はい。
すごい、もやっとした言い方をしましたけど。
いやでも難しいよな。
戦略的なとき、戦略的態度が大事なときもあるし、自分の利益が大切なときもあるし。
小選挙区自体がですね、二大政党を前提してるから、そこがもう破綻してるし。
白票は何の意思表示もらってない?みたいなのよく言われるけど、そうじゃなくて別に、
こうじゃんって書けばさ、やっぱりある程度の意思表示にはなってくるから、
そういうのもちょっと通らないもんやけど、大事なんかなーって気もするかもしれないですね。
白票、いかがなものかなんて。
まあ、白票は多分あんま良くないと思うけど。
あんまっていうか良くない?
あんま通らない。
少子化問題への懸念
何の意味があるの?
ほんまに誰にも投票行きたくないけど、もう本当に所属してる人がいたら、
行って証明もらってこいよって言われたら、
白票っていう選択肢もあるかもしれないかなと。
いや、白票つつも良くないと思いますけど、
そうじゃなくて、どう考えても通らんと思う人に投票するのも、まあまあそれはそれで意思表示としては。
それはでも選挙を数重ねないとわからない境地な感じはするなー。
序盤20代でそこまでたどり着けないっていうか、きついよねーっていうのは。
そうかなー。
しかもさ、今すぐ結果出るやん。だいたい何でも。
無駄に、もうとにかくCPやからさ。
CPTPやから。
CPコストタイムパフォーマンス。
パフォーマンス。だから、自分が突っ込んだ量に対して返ってくるフィードバックが叱るべき量がないとやっぱもう無視していくからさ。
でもさ、例えばさ、明らかにさ、自分が支持しなくてもいい人たちっているじゃないですか。
そういうとこに対して、こっちの方も見てくれよって言っても支持されるかっていうとかなり確率としては薄いわけじゃないですか。
一方で少数派のところには、僕たちこういうことで困ってるんですって持っていけば、
聞いてくれるね、話を。
聞いてくれる率が高くてさ、そういうところもコスパなんじゃないっていう気持ちになってます。
いやでもやっぱ、安倍リジームの中で少数の意見をないがしましていいっていうムードを作りすぎたっていうのはめちゃくちゃでかいと思ってるかな。
人の話を聞かなくていいとか、
かっこつぎの民主主義の多数決断っていうかさ、
押し切ってしまうムーブをさ、繰り返し見せつけられた若い世代からすると、
そういうのはやっぱ、なかなか、なんていうかな。
結構でかいと思うんだよな、そういうのって。
でも政治にもうちょっとコミットすると、あんま聞いてないわけでもないかなって気はちょっとしてくるかなと思います。
はい。ぜひぜひ声を届けに行ってもらえればいいんじゃないでしょうか。
でもね、ソルジャーとして活動されてる最前線にいる人が言ってるのは説得力ありますわ。
ソルジャーはね、やっぱね、もちろんやらされてもあるけど、まあまあやっぱソルジャーの声も聞いてくれてるかなって気はしなくはないですけどね。
まあいや、そりゃそうじゃないよって。
気持ちにもよるかなと思うけど、まあまあ、がん虫の人って少ないかなと思うんですよ。
うんうん。
そうですね。あとだから、世代とジェンダーのバランス、国会議員だからその世代とジェンダーのバランスがもうちょっと、
現実社会にフィットするような形になったら、かなり健全になるかなっていうのも思いますね。
それも時間かかりそうですけど、かかる、時間かかるっていうか、どうなるんやろな、しょうがないですけど。
そんなかな。
あ、ひゃくたの大きなやつ見た?
いや、もう見てない。もう司会に入れてない。
これめちゃくちゃ良かったから、後でぜひ読んで欲しいですけど。
はい。
あの、何だっけ、少子化問題に触れて。
はいはいはい。
これね、小説、これ小説家のSFですと。
はい。
僕の妄想ですみたいなSFとして考えてください。
もうね、じゃあ複数回前置きして、女性は18歳から大学に行かさない。
25歳を超えて独身の場合は生涯結婚できない法律にする。
30を超えたら子宮を摘出するとか。
って言ってんだよね。
これやば、ほんまにやばい。
気持ち悪すぎるやろ。
ほんまにやばいやろ。
本当に狂うとこまで来てんなーって感じは。
やば。
ほんまに、なんていうか。
ほんまにやばいなー。
ほんまにやばくて。
気持ち悪いなー。
そうそうそう。
いや、でもこれを支持する人たちが全然いるっていう社会に、
俺たちは生きていて、
いちいちこんなことも否定していかなきゃいけない社会に生きてしまってるという、
この虚無感というか。
いや、まともな人は聞いてないと思うんでも、
そこはまともな人と話していきたいですね。
そうね。
いや、賛成党とかもさ、
すごい目につくようになってさ、
怖いなーって。
賛成党はめちゃめちゃ目につくよ。
めっちゃ地道な活動されてますよ、賛成党も。
あれ。
すごいです。
しかもロジックがしっかりしててさ、
海外衆議院に至るまでロジックもしっかりしてるからさ。
それこそ賛成党に風が吹くときは来る可能性あるかもしれない。
そう、めっちゃ感じた、それ。
オーガニックかける右翼みたいな。
すごいさ、今こうやって言うとさ、
すごいあんまり現実味がない、
曲がったみたいな感じに聞こえると思うんだけど、
結構数字が通ってくるというかさ、
つまりすべてを国内で完結させる、
日本を立ち上げるみたいな右の思想で、
海外のもの輸入とかに頼らず、
国内ですべてやっていくんだみたいな。
日本の伝統を大切にするみたいなロジックできたら、
そっからオーガニックがバチコーンってはまるっていう。
アンチバックスにもなるし、海外の食べ物とか、
そういうのは食べても良くないし、
衆議院選挙の展望
同性婚とか夫婦別姓とかは日本の伝統を壊すもんだからダメだし、みたいな。
それは結構なんていうかね、
日本保守党とかさ、本当なんかもう妄想的党言ってるっていう、
さっきの発言も含めてさ、そういう感じあるけどさ、
賛成党っていうのはなんていうか、
ロジックもちゃんとしてる、しかもすごい草の根なんですよね。
草の根なんですよね、なんていうか。
やってる、活動してる人たちも普通の人っていうかさ。
よく資金が持つようなとは思いますよね。
で、なんかタイムラインとかに出てきてさ。
広告もバンバン売ってるし。
そうそうそうそう。
どっからお金出てんだよ。
うん、わかんないです。
まあパトロンがいい。
この賛成党に風が吹かない以降思うのは、
やっぱ日本ではオーガニックには風はあんま吹かないと思うんですよ、個人的に。
まあ、もともとなんていうか、新米国ですかね、ここ。
そういう意味。
冷床的なのとは、ちょっとオーガニックはちょっと悔やわせが悪いと思うんですよ。
どうなのかな。
悪いと思う。
いや、そっから風が、社会全体の風が、もう今ここもう冷床の極みや、今、言うて。
そっからオーガニックに。
そっからいきなりオーガニックじゃなくて、その冷床グッドが集結したと同時にってことよ。
いや、冷床してるのがダサい。
冷床がダサいみたいになって。
熱く立ち上がれ、俺たちみたいな。
ポジタシー。
主流となった社会においては、そのポジタシーの方向がフィットするっていう。
オーガニックなのかな。
まあでも、令和ぐらいまでいくでしょ。
大規模ぐらいまでいくと思うよ。
どうなんやろ。わからん。
いや、俺はいくと思うよ。
このまま頑張ってれば。
このまま頑張ってれば。
このまま草根の草飲んでやってれば。
いや、日本にオーガニックは根付かないと思う。
それはちょっと、これはタイムスタンプ的なね。
3年後聞いて。
俺たちが間違ったか。いなくなったか。
この三政党と日本保守党が真がったりするか。
そういう悪夢とかあるかもしれないですね。
選挙でいうとね、最近はアメリカ大統領選があって。
それはトランプだったりとか。
いやー、どうなんすね。
それはどうなんかわからないしね。
本当に。
すごい世界の選挙でみんな与党が負けまくってるっていう現状があるらしいんで。
混沌としちゃって社会がね。
やってくるっていうあのすごい真面目な経済番組みたいな話になっちゃう。
よくわかんないですけどね、どうなんかね。
わからんなー。
経済と選挙の関連
俺らが関係あるのは円高円安とかその辺ですかね。
まあそうですね、一番はその辺。
まあ対中政策とかその辺かなーって気がしますね。
僕らとかに関係するのは。
そうだね。車経営とか。
車の関税とかね。
みんな車のことを甘く見すぎてるからね。
車で生きてる人たちがこの世の中にどんだけいるかっていうね。
そうだねー。
車だけじゃないから。
車にはいろんな人たちがぶら下がってるから。
自動車産業は大きいですね。
ほんまに。
それで言うとEVがそんなにマイナスかけなさそうなのは良かったかな。
イーロンマスクのおかげで。
確かに。もうほんまX辞めたいわ。
いやでもだからイーロンマスクは結局民主党が勝っても別にさテスラの事業は傾くことがないやん。
でもトランプが勝つと下手したらEV事業終わる可能性もあるわけじゃないですか。
だからそういう観点ではトランプ応援するのも当たってもなんかなーって。
なるほどね。
両天秤、両方に保険をかけとくみたいな。
なるほど。
良かったんちゃうかなーっていうのはなんか話としては聞けますけども。
いやそれそうだね。だからみんなやっぱり自分の利益をね。
マイプロフィット。
自分の利益のためにね。
大切にっていうのはそういうことですね。
そういうことです。
そんなのどっかな。
選挙マジ話。
毎回政治の話してるわ。
いやでもね、すごい再生されて3位選とかタイトル入れてるやつ。
ほんと?
なんかこのタイミングで。
俺も気になったもん。自分のあれ、俺何言ったっけと。
3位選何言ってたかなーって。
何言ってたかなー。
玉城さんはやっぱ良くないよねって話はずっとしてるような気がする。
それはそうやな。ユリアンの話だ。ユリアンと大谷のくだり。
寒いよなーってね。寒いよなーって。
うまいに入るやんな、だから。
みんなのツッコミを誘導するっていうね。
いやもうまたーみたいな感じ。やろ。
それはしんどい。そんなことしなくてもさーって思っちゃうけど、今はでもそれしないと生き残れないっていう。
生き残れないっていうか、若い世代を取り込んでいくとか、自民党が取り切ってる高齢者層はもうそこ。
高齢者層。
今から取り切れないじゃないですか、国民民主が。頑張ってもね。
立憲民主とか自民党が取ってるパイはもう取れないから、若いところを取っていくっていうのは。
政治に興味がないって言ってたところをね。
まあそれはすごいよね。建設的っていうか。
そうそう、大事なかもしれない。なんかトランプも言われてたんですけどね。
大事にしたのは男性弱年層みたいな。
経済重視で。
そんな、まあマイプロフィットっていうことで。
僕もマイプロフィットがありまして、ついに人が完成したんで売り始めようかなと。
おめでとうございます。
このエピソードからも売り始めようと思ってて。
このエピソードのノートというか、注釈?
そこのところにリンク貼っとくんで、買っていただける方ね、買ってくださいと。
じゃあいくらやねん。てかそもそも何の人やねんって話なんですけど。
今回、僕ライフワークで本読んでるんですけど、それの書評集みたいな50冊。
エッセイノンフィクション50冊。
それの書評集みたいな感じになってますと。
大体108ページか。
まあまあボリュームあります。
値段が1500円送料込みですね。
高いんか安いんかちょっとその辺はあれなんですけど、そんなに高くないと思う。
送料込みなんでね。
普通です。送料込みなんで。
北海道の人はお得っていう。
そうです。メルカリショップは使ってて、全国配送料も同一なんで。
そうなんや。
そうそうそう。楽々メルカリ便なんで、匿名購入可能です。
可能っていうか匿名購入しかできない。
僕の個人情報も出なければ買い手の方も出ない。
普通のメルカリのエリアと一緒なんで。
誰が買ったかも分かんないってことですね。
分かんないし、私がどこに住んでるかみたいな情報も出ない。
形になってるんで気軽なく買ってください。
あとは特典エピソードがついてまして、
本にQRがついてて、YouTubeとDropboxで両方用意してるんで、
それが聞くことができます。
それがタクボット、オータムリーディング2024ってことで、
2時間ぐらいのエピソードがついてます。
あーすごい。
あとこの番組のサムネステッカーもつきます。
オータムリーディングは書評に関しての話みたいな感じなんですか?
それが3分の1ぐらいで、3分の2ぐらいは普通に本の話です。
本棚とか、最近何読んだとかそういう雑談です。
いつもの回です。
本特集の回。
本特集の回です、ただの。
そうですね、これ聞いてなくて買う人はいないから、まあいいんやけど、そういう感じです。
ボーナスエピソードが。
ボーナスエピソードがつきます。2時間ぐらいあります。
10分とかじゃないです。
はいはいはい。
という形なんで、ぜひここまで過去5年ぐらい無料でやってきてるんで、
ここで一つ、皆さんね、力を貸していただければと。
そうですね。
そんなに数用意してないんで。
売り切れることは多分ないと思うけど。
もし買ってくれるという方は早めに買ってください。
という告知でした。
いや、いいですね。
趣味ですね。
趣味です。
自己出版の告知
ライフワーク。
もう一冊ね、実は。最初用意してたんですけど。
そちら今、斎田さんがね、今日も連絡きてましたけど。
新職連絡してくれて。
プレッシャー、俺がプレッシャーかけてるみたいなめっちゃ嫌なやつ。
困るんですよ。
めっちゃ頑張ってるんですね。
いや、分かんないですけど。
いや、僕も。
いや、でもね、きついんですよあれ。
いやいや、たぶん杉谷くんやるつもりないからいいんでもいいけど。
あのね、自分の発言した言葉を読むっていうのは、
単に自分が書いた文章を読むよりも倍きつくて。
はいはい。
脳内で自分の声が再生されるっていうか、
自意識が直で脳みそにダイレクト入ってくる。
でも議事録書く時とかさ、結構しっかりした会議のやつだと、
会議のレコーディングしたやつ聞きながら議事録を。
そうそう、議事録はでも仕事じゃないですか。
あのね、プライベートの友達との会話を、
添削するみたいなのはほんまにしんどい。
途中でしんどくなって、また投げたから。
若干、やりきれないって。
あれじゃん、仕事やったらさ、形決まってるやん、ゴールっていうか。
みんなが読みやすくて。
で、その、なんていうか、最終的な結論に至るまでに、
必要な情報を、誰が言ったみたいなことを書いていって、
みたいな、ある程度ドライにできる。
はい。
雑談をエディットするみたいなのはね、ほんとに。
はいはい。
ハード、ハードワークなんですよね。
確かにね。
はい。で。
いやあの、原本というか、
はい、原本ね。
元のやつは送ってくれたやつ読みましたけど、
うん。
まあなんか、大物のままでもいいんじゃないかなと個人的に思うんだけど。
あ、まあ、それはまた最大が秒的にこだわってるってところも一つあるかもしれないですけどね。
まあそれは別にこだわってもらうと全然いい。
こっちは。
いいっすね。
助かる、非常に助かります。
はい。
ライフワークですもんね。
はい。
それ、そっちはどうするかちょっと今、検討中ですね。
まあ同じ形。
なるほど。
でもそっちはね、なんか未来が見えないですよね。
あははは。
売れる。
一生懸命作ってるとき。
そう。
いや、そうね。
これやってて、まあそう、いろいろ出るわけじゃない。
いくらで、まあいくらかみたいな。
売る。
でもこう書評っていうのはさ、本っていう要素だからさ。
はい。
どうなんかな、でも今ヒップホップが人気とはいえ、あの内容ってどのくらい重要なのかなっていうのがね、怖くなってきて。
いや、あるんかな。
どうなんですかね。
ヒップホップ文化の変化
でも活字、ヒップホップした人たちはいっぱいいるわけやけどね、やっぱツイッターこんだけまだ人気あって、まだまだみんな俺のヒップホップ語ってるわけやから。
まあそういう人に生まれたいかって言うと別やけど。
語ってるんですか?僕はあんま最近そっち見てないんで。
全然ですよ。
語ってる人全然。
全然いますよ、もう。
そうなんですね。まだまだみんな語ってるんですか。
そうですよ、もうなんなら、もうなんていうか、パイがでかくなってるから、
まあ言うて、今まではね、村でみんなで中でワーやってたけど、もう村の外からワンワン来ますしね。
ああ、だから語る側からヒップホップに来てる人がいるみたいな感じ?
うのとか、まあ最初はうのこれとかじゃないですか、言うて始まって。
プチうのこれみたいな素人のやつらめっちゃいっぱいいるからね、今。
ああ、なるほどね。
そうそうそうそう。
ヒップホップ畑の人が語ってるわけじゃなくて、語る畑の人がヒップホップを大切に使い始めてるみたいな。
ポップカルチャーになってるからね、ヒップホップ自体が。
だから普通に普段、なんていうか別の、まあ別にその略歴的に、別にその、僕はそこで規制ないと思いますけど、
なんていうかな、そんなペラペラの態度で自分の好きなもののやつなんかふざけたことやられると、
マジでちょっとお前マジかって感じには正直になるかなって。
ああ、なるほど。
それもやっぱXとか遭遇しやすいんで。
でもなんか最近のヒップホップの風潮としてはやっぱその、なんていう、プレイしろみたいな感じじゃないですか。
プレイ。
プレイというかその、えー、そのだから、なんていうの、語るよりもより現場みたいな。
あー自分がプレイヤーになるっていうか、やるしかないだろうみたいな、ジャストドゥイット的な。
ジャストドゥイット的な雰囲気だと思ってるんですよね、結局その、ラップスター選手権的なものとか。
まあまあまあ、その、プレイヤーはそうですよ。
そのなんか、なんていうかその、その、シーンを取り巻く環境みたいな感じかな。
だから、ラッパーサイドは別にね、それは昔からずっとそうだし。
だからラッパーサイドおそろやけし、だからそういう風潮があるから語るのがダサいみたいな。
あーベラベラでしぶれてたね。
ちょっと、そうそうそう、あるんじゃないかなと思うけど、そんなことでもないんですかね。
いやー、うーん、いやまあ人によるんかな。
まあでも、まあそれと言ったら全部そうなんだけど。
いやでもやっぱその、Xの邪悪なオススメ機能っていうのはやっぱね、確実にワークしてるっていうか。
はいはいはい。
こっちのね、あの神経を逆立てして、こう俺のエンゲージメントを奪って、金に変えてるからね。
はいはいはい。
それはもう、そういうのがやっぱ選ばれて出てくるんやなって感じはしますよね。
はいはいはい。確かにね。
でももうそんなんで怒ってる年齢ではないんやけど。
確かに。
正直。
とはいえね、ちょっとまだ聞いてるんで、聞いてるやつに対して土足で来られたら、
あ、ちょちょちょちょ、ちょちょちょ、待て待て待て待てって。
確かに。
うん。何でも言うて言い訳ちゃうでって。
分かる分かる分かる。
っていう気持ちはたまになるかなっていう。
分かる。
うん。
マジックザゲザリングとかでもね、こっちは真剣にやってるのにね、
なんかしょうもないデッキリストとか上げて、これが最強みたいなのやってるYouTuberとか、
語ってる、ノート書いてるやつらとかにやっぱイラっとしますよね。
え、それどういうこと?このデッキはしょうもないみたいなのノートに書くってこと?
え、違う違う違う違う。しょうもないデッキで、なんかめっちゃ勝ちましたみたいなとか言ってるのとか見ると、
あ、なるほどね、そういうことね、はいはい。
そうそう。
あの、初めて、まだまだ間もないのになんか、それどうやってるの?どうなの?みたいなことね。
いや、初めて間もない人がどうやってるっていうよりは、なんかこう、その、なんていうの、
あの、そのプロがもう作ったデッキみたいなのがあるじゃないですか。
あ、見本。
見本みたいな。で、それを使うのはダサいと。
オリジナリティがある。
フェイクね。リアルじゃないね。
作ってこそダンボ屋みたいな人たちがいるんですよ。
そういう人たちがなんかこう、まだ誰も使ってないこのカードを使って、
俺はめっちゃ勝ってるぜみたいな。
めっちゃヒップホップやん。
リアルやん。
だけど、それは弱いんですよ、やっぱ結局は。
あ、弱いね。
弱いから使ってないんだよと。
なるほどね。
強かったらプロが使ってるからねって。
めっちゃ嫌な言い方してる。
俺こう見えてんのか、やばいな、気をつけよう。
やばいな。
分かる。
分かられたら怖くなった。逆に。
こう見えてんのかと思って。
いやー、難しいよな、でもなんかそういうのってさ。
なんかそのさ、俺マウント取りたいわけじゃないのよ、その、
そういう人たち別になんていうか。
その、俺の方がね、長い時間聞いてるから偉い。
その中で俺1ミリも持ってるわけ。
1ミリも持ってない?1ミリも?
そりゃうそやな。
15センチは持ってるけど、
結構、結構やな、物差しやったら。
全体が1ミリだとした場合に、15センチぐらいは持ってるかな、15パーぐらいは持ってる。
15センチ。小学生が使う物差しぐらいの。
そうやね、確かにもうほんとそのぐらい、筆箱に入るぐらいね。
30センチは持ってないよ、さすがに筆箱入らないからな。
だけど、たまにそのね、ふざけてるやつが来たらやっぱりその、
筆箱に入ってる15センチの定規でおもっとついたろかっていう気持ちになっちゃうんすよね、やっぱね。
確かにね。
強量なんかな、それってやっぱ人間が。
いやー、もういずれないプライドなんじゃないですか、やっぱここは。
うーん、そうなんだ。
まあだから、あとなんか思想性の強い音楽やからさ、
それが誘発しやすいんやろうなっていうのはちょっと。
まあ確かにそれはね、間違いないですね。
まあちょうど昨日、イスギのライブとか行って、そういうのを考えたりしました。
ああ、すごい。
そうそうそう。
良かったですか?
いやー、めっちゃ良いんやけど、いや良かった、いやほんとに良かったんやけど、なんかその、
語ってる人がいるんすね。
いや語ってるというか、いや、その自分のBボーイ感を確認しに行ってるわけよ、言うて。
はいはいはいはい。
だからその、彼はまあブレないわけよ、とにかく。
はいはいはい。
いやブレないでしょ、一番ブレないけど。
ほんまに、ほんまにブレへんから、もうすごいな。
はいはいはい。
だってもう、何年経ってんのってことやんか。
なんなら強行になってるもんね。
え、ちょっと待ってリスってないですか、大丈夫ですか、これ。
いやいやほんまに、めっちゃすごくて、いやもうそれに昨日感動してね、すごい。
ほんまのBボーイってこういうことなんやみたいな。
ああ、はいはいはい。
だけど、まあその全体のね、パイが広がって、
はい。
そのもう、なんていうか、Bボーイって言うよりかは、
ただラップが好きっていう、ラップが音楽として好きみたいな、
はい。
アティテュードなしの人たちが増えてるわけよ。
はいはいはい。
まあそれは別に、そこは別に、そこ俺は攻めるつもりはないけども、
うん。
でもそういうのを見ると、
はい。
いやいや、ってなってしまうなっていう。
攻めるつもりがないって。
攻めるつもりがないっていう前置きが、
まあちょっとホントかどうか考えしそうなとこありますけど。
いやでもそういう、でも現場に行けば行くほどやっぱそういう気持ちが強固になってしまうなっていうのはちょっとあるっすね。
プレイヤーとしての意識
自分の信仰固めにいってる人があるんで。
やっぱこれやんなーみたいな。
結局やっぱあいつら、許せんみたいな。
許せん。
許せんなーみたいな。
あんまあんな舐めた態度許せんなーみたいななっちゃうんすよね。
言い過ぎを聞くとね。
言い過ぎを聞くとね。
ちなみにそうですね、それでブログポストしたら万次郎からいいねついたんで、
万次郎まだ生きててよかったなって思いました。
大丈夫、何してんじゃろうな、万次郎。
最近ちょっと連絡取ってなかったんで、ちょっと心配しました。
最近バスケ盛り上がってきてるんで。
次回、次回ゲスト万次郎。
そうそう。日本人バスケ盛り上がってきてるんで、ちょっとその話を。
確かにね。
河原ゆうきとかすごいんで今。
いやし、NBA組もやし、リーグも結構盛り上がってますね。
あ、BJ。
BJ。
BJじゃないね、もうBリーグね。
友達に怒られた。
BJじゃないって。
Bリーグ。
そう、うちシガも盛り上がってます、Bリーグも。
あ、そうなんや。
埼玉はね。
なんかスタジオも結構しっかりしたんできてて、めっちゃ盛り上がってるって聞いてる。
バスケットボールね、雨降っても大丈夫やし、いいよね。
ハッカも雨降っても大丈夫ですよ。
濡れるやん。
屋根あるから。
あ、そうなんや。
屋根ある、屋根ある。
あ、まあ昔の万博はなかったけど、今はもうどこだいたいあるよね。
あ、そうなんや。
そうそうそう。
雨降ったら濡れるイメージはあったな。
いや、裏はもうあるんちゃう、裏はもう。
だってあそこ。
ライトあるか。
でもあれ、あるんや、あの何だっけ、スーパーアリーナじゃないわ、何だっけ、2002みたいな。
あると思う、たぶん屋根かかってないところ。
埼玉スタジアムか。
埼玉スタジアム。
埼玉スタジアム。
いや、まだ行ったことないですよ、結果的に。
大きすぎるからさ、前の方とか多分濡れると思う、あれは。
えー。
でもサッカーで言ったらね、大宮がレッドブルに買収されるっていう。
そうそうそう、すごいね。
これは面白そうな話でしたね。
はい。
ちょっと期待感あるニュースですけど。
でも早速、そのね、町のシンボルのキャラクターだったり、イスを牛に変えるっていう。
冒険に出て。
あ、レッドブルに変わるんですか、今。
冒険に出てた。
めっちゃ町で愛されてんのに。
あのリス?
うん、そのリスが。
はい、牛でーすって。
あー、これあれですね。
これが資本か、これは資本主義かと思いましたね。
いや、キレてる人言ってるよ、それ。間違いなく。
そうね。
うん。
衆議院選挙の影響
いや、でもどうなるんですかね、どうなるんですかね、結局でもさ、結局強くなるわけやんか、絶対。
金入るから。
あー、そのね、資本主義に影響されてるタイプのね、側の意見ってことですね。
そうそうそう。
いや、サッカーファンから見たらどうなんかなって。
つまり、すごく地元に密着したのがJ3やし、スタジアムとか行ってもたまに通りかかって、公園、大きい公園の横にあるから、公園に行ったらそのスタジアム来てる人が見れんねんけど、
マジで子供とかさ、小さい子もいるし、おじさんお母さんも老若男女が、いわゆるサッカーガチ勢っていうか老若男女のファミリー層を含めた一種のレジャーみたいな感じのサッカーなんよね。
はいはいはい。
そっからこういう、なんていうか、リスとかいらんから、勝ちに行くからガチで、そういう感じになったら、どういう気持ちなのかなっていうのはちょっと心配はあるかな。
いやだから、言い過ぎなのか、R指定なのかっていうことですね。
言い方、言い方もクセやるけど、まあそうやな。
うん。
今からR指定になろうとしてるってことか。
そうそうそうそう。
ブリンバンバン応援応援応援。
言い過ぎ応援してたと思ってた人が、やっぱそのアイデンティティーがっていう話になっちゃうんじゃない。
そうやな。
まあでも外側からやられるっていう意味はちょっと違うけど、まあその辺りはね。
うちになる。
で、一緒一緒っす。
あ、そっか。
資本が入ってきてる。
メジャーレベルという資本が入って。
そうそう、メジャーレベルという資本が入ってきて、R指定もやりたいことができるようになったって喜んでるのに、あのその子さんの人とか。
確かに。
お前がラップバトル勝ってたっていうのを、そのマインダーどこ行ったんやみたいなのを聞き出すっていうことなんですよね。
そっか。じゃあ大宮も。
言われるか。
言われちゃうね。
言われる。リス愛してたのにっていう人が出てきちゃうんですよね。
それが俺らのアイデンティティーやったら。
じゃあ俺はリスをやっぱ守っていきたいわ。
リスギガマってことっすか。
俺はやっぱアティテュード重視やからリスを。
そうか。
俺はリスかな。
そうなんですね。
でもスポーツって言うとやっぱ勝ち負けがあるからさ。
文化には勝ち負けはなくて、その判断基準はすごいファジーやけどさ。
でも売れた売れないがあるじゃないですか。
売れた売れないを勝ち負けにするってことか。
売れた売れないより。
サッカーも負け続けててもアイデンティティーのあるサッカーをしてるとかっていう。
なるほどな。思想というか。
そうそうそう。
ロングスローしまくるみたいな。
そういう思想は少ないかもしれないけど。
ハイ抜きにこだわるとか。
野球でもそうやね。広島とか。
海外とかやったら下手したらもう人種的なところにアイデンティティーを持ってたりするチームもあったりする。
スペイン系とかでも。
特定の地域出身の人たちだけでやってるんやみたいなチームも普通に結構上のカテゴリーにいたりするから。
なるほどな。
いやでも、野球で言うたらソフトバンクみたいなことでしょ。
マジしそうなくて。
ちょっとわかんないですけど。
金で取ってくるっていうかさ。
ビッセル神戸とかそういう感じかな。
とりあえず金で取ってくるみたいな。
それがアイデンティティーかもしれないけどね、ビッセルからしたら。
あーそっか。ソフトバンクもそうか。
何の話してるかよくわかんなくなってきましたけど。
いやいやいや、その大宮はね、こうなるんかなーっていう。
強くなればいいんか。
でもそれでダービーとかになったら盛り上がるんやなーって思うけどね。
まあ、今裏はもう落ちそうやからね、チェーズに。
文化とアイデンティティー
え、そうなん?
ギリギリ残ると思うけど。
時代感じますね。
残留争いには入ってる。
えーすごい。
なんか感動がめっちゃ変わったりしてんな。
まあまあ、なかなか停止してないですよね。勝ててないからっていうのが大きいけど。
あー、変えざるを得ない。
うん、そうやね。
よく暴動起きてないな。まだ暴動起きてない。
もう大人しくなっちゃったんじゃん、じゃあから。
まあまあ勝ててないから。
結構顔がんぎまりの赤い服着た人いっぱいいるよ。
言うて。
兵士みたいな顔して。
カッカッカッカッってこう。
やっぱサッカーってすげえなって思えば。
リスの方にも来てる。リスの方にもそういう人が。
えーそうなんや。時代感じますね。
ほんまや。11位。
え、川崎が13位なの?
そうですね。
えー、どういうこと?
あの子もやっぱ世代交代とかで悩むかなって感じですかね。どうしても。
えー。
おがんばー4位で。
そうですね。今シーズンはかなり調子がいいです。
サイダー見に行ったゼルビアってこんな強いんや。
ゼルビアそうやね。
ベルディー6位。
昔のGリーグやんこれ。
ベルディー6位って。
アビスパー候補家もいるし。すごいな。
入れ替わるもんなんやね。
なんかサッカーって。
入れ替わるんやね。
なかなかね、こう、均衡しないですね。
まあいいよね。そっちの方がおもろいから。
ずっと強いチーム決まっても。
まあ、それこそビッセルとか資金力あるから、ずっと強いチームになれそうな感じはあるけど。
でもそういうわけじゃないでしょ。だから、なんか金で解決しないとこあるやん、サッカーって。
うーん。
いや、ある程度はすると思うよ。
あ、そうなんや。
でもそれで言ったら、ずっとビッセルがさ、
3連覇とか4連覇ぐらいしてもおかしくないレベルの資金投入量でしょ。
ちゃんと使えばね。
イニエスター来たりとか。
イニエスターを呼ぶとかじゃなくて。
ちゃんと高稼働率のすごい選手を呼び続けるとかっていうのであれば、たぶん勝ち続けれるんやと思うけど。
ちょっとあれやもんね。
ショーマンシップが過ぎるところがあるもんね。
そうそうそうそう。そっちの方があるしね。間違いなく。
まあなんとなくマーク呼んでくるとか野球とかって言うとね。
マークも稼働、稼働方法してないのに5億円とかやからね。
そうそうそう。そういう方法がどうしてもあるよね。あるって。
なるほど。
えーおもろ。そんなサッカー話もある。
あ、てか何の話か言ったっけ。
あれか。
あ、村の話ね。
村の話。村で語ってるやつらが言う話。
まあそれはいいから、ほんとみんな陣買ってくれ。
語ってるやつになってるってことですかね。陣。
なってます。自信あります。
俺らも語ってるぞと。
まあこういうやつですね。
あっちもそう、あれ面白いと思うんだけどな。
ヒップホップのやつ。てかヒップホップの陣自体があんまないわけよ、そもそも。
はいはいはい。
こんだけ活字、活字してるのに。
そこの需要を満たす、しかも日本のは特にないし、まあUSでもないんだけど。
まあいけると思ってるんだけどな。
結構ね、文系の人も多いやろしね。
そうそうそうそうそうそう。
だからサイレントリスナーでそういうね、うるさい人たち。
サイレントリスナー。
そういううるさい人たちいっぱいいると思うんで。
はいはい。
それをね、サンドバックになればね、それいいかなと。
すぐ謝りますよ。
もう謝るかな。
トランプは謝らないから俺も謝らへんかも。
いやいや、まあまあまあそう。
あっちはね、確かにまあその可能性もあるんですよね。
炎上の、すぐ炎上するから、もうほんまに。
そういうこともあるんで、ちょっと。
携帯はね、どういう風にやるかっていうのをちょっと考えないといけないし。
今回みたいにすって、売り切れる、売り切る自信がちょっとあんまりなくて。
あと、誰か置いてくれるのもしなそうだし。
書評とかはさ、全然置いて、営業しまくったら置いてくれるとか頭あると思う。
本屋やし。
だけどもあれは。
あれはね、これ何?っていう。
これ何?っていう説明からも、あのーっていう。
いやポッドキャットやってましてーって。
その中で日本のヒップホップのことをーとか言っても、は?っていう感じかな。
営業の、販売方法はみんなで考え引きたいなって感じ。
確かにね。
みんなで考え引きたい。
みんなで考え引きたい。みんなで3人ね。
3人いればね、ポンジュの知恵なんで。
はい。威力ながら貢献させていただきたいから。
そうそうそうそう。売り方の話だから。
ビジネス、ビジネス、ビジネストークだからこれ。
商業化の側面
はい。
はい。ということで今日は、ガチ選挙演説宣伝でした。
はい。
またよろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。