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2021-03-12 20:42

ながらcast174 動画コンテストの結果は銀メダルでした!

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先月エントリーした日本平がテーマの動画コンテスト。日曜日の発表がずれ込んで、水曜日になりました。発表より前に主催者から連絡があり、銀メダルが確定しました。かれこれ1ヶ月以上かけて取り組んできただけに、本当にうれしいです。これを足がかりにして、もっと勉強して経験を積んでレベルアップしなくちゃ、と思ってます。これを機に、映像クリエイターを名乗ることにしました。自分でもかなりおこがましいとは思うのですが、「自分なんてまだまだ」と小さくなっていても仕方ないので、言い切ることで頑張る覚悟を見せたいと思います。【ゆるたび日本平(2021年日本平動画コンテスト審査員賞受賞作品)】
https://youtu.be/VyyexzAD6x8

最優秀賞(kazuki_film さん)
https://www.instagram.com/p/CLo4rpZhsJ0/?utm_source=ig_web_copy_link

日本平動画コンテスト結果発表
https://ajito-shizuoka.com/filmcontest/

【あわせて聴きたい】
ながらcast169 日本平の動画コンテスト無事エントリーできました!
https://anchor.fm/nagaracast/episodes/cast169-ercu9f

ながらcast167 動画コンテストに挑戦中
https://anchor.fm/nagaracast/episodes/cast167-er19fb

【「ながらcast」とは】
地方在住の50代後半のオヤジが、日常の些細な出来事を中心に、仕事である小さな個店のドタバタIT奮戦記、個人的なデジタル生活へのチャレンジ、夫婦のプチプラデート、オヤジのファッション、定年後の仕事探し、映像クリエイターへのチャレンジなどについて、台本なしで語るポッドキャストです。通勤の時に歩き「ながら」録音しています。

【過去配信はこちらから】
https://anchor.fm/nagaracast

【YouTubeチャンネル sasaTube】https://youtube.com/channel/UCFyi3x8zvUsXLdc0B3C6uVw

【おたよりはこちらでも】 https://forms.gle/pHX67DKKGUZTcgid7
00:05
はい、sasayukiです。
今日はね、昨日より少し 冷えてますけど、
春の感じですね。 朝晩は冷えて、昼間は暖かいっていう天気予報です。
今日もブロックテックパーカーなんですけども、 ちょっと寒いかなと思って
プラスジェの カーデガンを着てます。
職場に着けばねプレミアムダウンベストが待っているので、 まあ大丈夫ですね。
さて今日は 先日ね応募した日本第二弾の動画コンテスト
結果が発表されましたのでその話をしたいと思います。 この動画コンテストは
日本第二弾の魅力をね伝える1分間の動画 というテーマで
スライドショーでも 普通に
映像でもいいよという、プロアマ問わず という条件のものでした。
2月の1日から28日までが応募期間。
僕が知る限り20作品が応募してましたね。 ただまあそのうち2作品は同じ人だったので
審査規定ではね1人1作品だったのでもしかしたらこの同じ人の2つは カウントされないのかもしれないです。
で、 審査員がね実は
分かってなかったんですよ。 主催しているのは
アジトという名前の 静岡の動画サークル
オンライン動画サークルだったかな。 まあそういう映像を
みんなで学びましょうとか 機材を貸しますよとか
そういった活動をしている
結構若者って感じの人たちが
主催でした。 商品がね
最優秀賞が DJIのオスモポケットっていうね
僕が欲しい
小型のジンバル付きのカメラですね。
03:01
審査員賞これが2名で日本平ホテルの
ランチ券ペアっていうのですね。 さらに日本平のヨイチっていうねイベントがあってヨイチ賞はそこで使える
商品券 という内容でした。
それでですね 審査員がね実は募集している時点ではわからなかったんですよ
ただまあ当然主催者であるそのアジト オンライン動画サークルは審査員だろうなと思ってたんですけども
えっと 実はこの発表がね日曜日
だったはずなんですけども当日日曜日になって 僕もね午前中から何度か気になって見てたんですけども
午後になってちょっと審査がちょっと難航してるって感じだったかな ちょっと発表
水曜日に伸ばしますっていうことが
出てましてあれれっと思ったんですがその時にね 初めて審査員があの
明記されたように思います で実はその審査員っていうのが
一つはねもちろんアジトの動画サークルなんですけども もう一つ日本平観光協会っていうのが審査員になってました
で 実はその商品がねあのカメラ
で次に日本平の ホテルのランチ券だからまぁ日本平ホテルはスポンサーになっているだろうと
予想されました でヨイチの商品券もあるんでまぁそこも関係あるのかなと思ってたんですね
なんでまぁ その辺に
まあ 響くような動画を作った方がいいかなってまぁ予想はしてたんですけども
まぁ実際はねその日本平の観光協会みたいなところが審査員
でした で揉めてるっていうかその審査が難航してるっていうのが
まぁ僕にとってはその時点ではちょっと ワンチャン残ったなと
思ったんですね そういうのは
前回のねお話で
審査の前半はですね7作品ぐらいしかなくて止まっちゃってて まあそこにその時点で出てた作品というのはちょっと失礼を承知で言えばまあまあ普通に
06:03
素人の作品まあこれは僕も含めてなんですけど素人っていうのは あの今風の
洗練されたかっこいい動画が上がってなかったんですよ でこれは俺もチャンスがあるなと
息巻いてたんですね ところがまあ後半になって
突然すごいのが来たんですよ それがまぁ今回最優秀賞を取った
か月フィルムさんっていうね方の作品でもうその作品はもう圧倒的でもうレベルが 全然違う
何をとってもあの レベルが
高すぎるもう 全く追いつくことができないレベルのものが出てきたんですね
なんでまあ その後まああの
ちょっとそういうプロっぽい作品も 何個か出てきてはいたんですけどもまあその方の作品がもう圧倒的だったんで
間違いなくその人が最優秀賞だろうと思っていましたが 審査が難航しているっていうことは
もしかしたら その人その方の作品以外の
作品とそれでもしかしたら こう
なんだろうね 意見がこう合わないのかなって思ったわけです
でまぁ 画面飲水でね自分にいいように会食したくするならば
まあ 動画そのもののクオリティ
でまぁさっきのカズキ フィルムさんがもう最有力候補
なんですが まあ一方ねその日本平の観光っていう視点で見た場合は
まあ例えば説明は全くないですねテロップとかもないし ひたすらかっこよくておしゃれな作品なんですけども
そうなるとある意味 まあ僕みたいな
年を言っている人にはちょっとわかりづらい まあかっこよすぎてちょっとよくわかんないみたいなところも
あるかもしれないですよね で
一方僕の動画ってテロップも入れるし地図なんかも入れてるし 日本平の各地を
まあ5箇所ぐらい巡ったりしてまぁなんだろう 観光情報を入れ込んだ作りにしたわけですね
09:04
これは僕が まあそういうレベルのかっこいい動画作れないっていうのもあるんですけど
まあ僕自身はそういう 立場
なんですよねまあ なんだろうやっぱりわかりやすさみたいなものを重視する
タイプなのでまぁ全然日本平を知らない人にも まあついねわかりやすくしたくなっちゃうんですね
なのでまあそうするとまあ決してかっこよくもおしゃれにもならないんですけども でも日本平の良さは伝えたいっていう形で作ったわけですね
なので本当に自分に都合よく考えるとかっこよさのカズキフィルムか この観光地の良さを出した私の作品化で割れてるんじゃないか
日本平教会とアジとオンライン動画サークルの間でというね 僕の勝手な本当に都合の良い読みなんですけどねこの見立て
果たして合ってたかどうかは定かではないんですけどね そんなわけでねそうやって揉めてるんなら俺にもまだチャンスがある
なんて思って待ってたわけです そして問題の水曜日ですね
えっと実はそのホームページとインスタで発表されるっていうのをの前に私の インスタの dm にアジトさんからあのメッセージが入ってまして
をやったなんて思って審査委員賞となりましたって あったんですよ
何章が何章かってね1位が何章とかってわかってなかったんで とにかく章は取れたやったっていう喜びとともにそれって何位の話だっけ
と思ってホームページ見に行って僕の中にはまだ1位になってなるというですね あの野望が残ってたんで一生懸命そのページ行ってみたら
えっと 2位3位ですね審査委員賞っていうのは
1位に相当するのが最優秀賞で23位 まあ2人いるんでねそこが審査委員賞で
まあ4位に相当するのが日本代表位置賞っていうね 4名選ばれる4作品選ばれる中のまあ金銀銅で言うなら銀メダルですね
でまぁほんとこれはね嬉しかったですねもちろん金メダルは取れなかったのは残念 なんですがまあ
おそらくその和木フィルムさんが金賞だろうなと思ってたんで まあ全くそこは仕方ないなと自分でも納得した
12:02
わけですねでその 発表が実はその後ずっとなかったんですよ
だから1位も含めて誰が入賞したのか僕以外がどんな作品なのかは えっとその日水曜日ですね
何度か見に行ったんですけど結局11時回ってたかな ホームページの方にその結果が
発表されましてやはり最優秀賞1位は和木フィルムさんで
23位審査委員賞が私ともう一人 s なんとかさんってちょっと 発音するのが長い
わかりにくい方なんですけど美穂のね あの夜のイベントの様子を撮った作品
そして日本平良一賞が8フィットっていう 若者の
3人組か4人組の a チームの作品でそれはまあ日本平良一を
まさにあの 撮った
ちょっとやっぱりフィルムらしぽい シネマっぽい雰囲気の
作品でした なので夜になって
全部のね順位もわかって まあある意味ほっとしたというか
まあようやく一区切りついた 感がありましたね
本当 1位の和木フィルムさんの作品は本当に最高なので
概要欄にねリンクを貼っておきますので よかったらぜひ見てほしいです
もちろん私の作品のリンクも貼っておきますのでね 見てくださいあとこのコンテストそのものの
ホームページのリンクも貼っておきますのでその他の作品も よかったら見てほしいなぁと思います
はいそんなわけでね今日は 日本平良の音動画コンテスト
見事 銀書金銀銅銀
なったっていう ご報告をさせていただきました
まあ本当に1ヶ月以上1ヶ月半までは行きませんけど なんか休みの日はねそれに
費やして いたんですね
15:00
撮影に行ったり まあある程度止めた取りためてから編集に入って
編集も時間もかかったしね やっぱり足りないからもう一回撮りに撮影に行ったりとかねしたんで
でまぁ妻もね結構巻き込んでしまったしまーねー 家でパソコンを触ってる時間がどうしても長くなっちゃうんでね
家事とかをね結構 やってもらったりしたんで本当
そういう意味ではいろいろ負担をねかけちゃったんですけども こういう形でね
賞が取れたので まあそれが報われたなって
こうやってね自分が何かやったことを単純に そういった賞とか順位で評価されることって
もうあまりないんですよねこの年になると なので今回はね
そういうまあ 賞というものを取れたのは
久しぶりだったんでね本当に 心から嬉しいですね
まあ だからといってねあの
俺は偉いぞえへんというわけでは ないですね
今回のその最優秀賞の数 和木フィルムさんの作品見ると本当に
どうやっても今の自分にはたどり着けないレベルの 作品
なわけですね だからこう足りない部分とか
何が自分にできてないのか っていうこと
がまあ見るたびにこう気づきがあるんでね まあ自分もそういうところを目指して
撮影とか編集の腕を磨きたいなと 思ってます
で今回あの もし賞が取れたら
と思って心に 思ってたことがあって
インスタのアカウントにですね 実はズズズしくも
日常系素人ポッドキャスターってねこれは その通りですけどね
かっこ笑いなんですけどもその後ろに 動画クリエイター映像クリエイターを目指して
笹チューブをに 何か作品投稿中みたいなコメントを
プロフィールラーに書いてたんですけども 賞を取ったらもう目指してるじゃなくて
もう自分は映像クリエイターだと 言い切っちゃおうと思ってたんですよ
なので 賞を取ったのでそこを書き換えました
18:03
その日のうちに
もう 俺は映像クリエイターなんだと
言い切ることにしました
そうでもしないとですね いつそれを僕は言い切れるんだろうと
思うといつまで経っても俺言えないんだろうなって いうのがなんか見えてしまうんですよね
だって上には上がいるじゃないですかどこまで行ったって 例えばカズキフィルムさんに追いつくことが
できたら そう名乗ろうかななんてもし思ったらそれいつなんだろうって
思っちゃうんですね なので
まあ 自分がそう言い切っちゃえばいいじゃないかとちょっとおこがましい
本当にねいろいろ足りなさすぎて情けない状況ですけども そうしました
でさらに一番最後にですね お仕事以来
お問い合わせはメールでと これも書いちゃいました
これもね そんなことがあるとは思ってないんですが
一応自分の 覚悟を
そこに書いてみました もしこれで
案件が来たら 結構僕的には
ビビるんですけどね ただまぁなんだろう
僕の中ではそうもちろん おしゃれでかっこいい映像
が求められていると思うんですけども そうでない
今回自分が作ったような作品を望む人もいるだろうなと思うんですね
もしかしたらそういう人が 問い合わせしてくれくれたら
今の自分の力でチャレンジしたいなと思っているので そういった話があったらいいなとは思っています
そんなわけでね今日は ドアコンテストのお話をしました
長くなっちゃいました 最後までお聞きいただきましてありがとうございました
ではまたちゅーす
20:42

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