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はい、sasayukiです。
ながらキャストを始めます。この番組は、自分大好き、60歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がはぁはぁ上がったり、周りの雑音・騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
今日は曇りですね。 風はあまりないんでありがたい。
でも今日日曜日なので、 ほとんど人が歩いておりませんが、
出勤です。 昨日夜、結構10時ぐらいまで
仕事をやってたんで、若干疲れが残ってますが、
現行を仕上げて、入校までやっちゃったので、
ちょっとそこから解放されて、
気は楽ですね。 頑張っていこうと思います。
最初の冒頭で、60歳、60歳と、ここのところずっと言ってるんですが、
実は61歳になってます。
どうでもいい話なんですが、
冒頭のセリフを変えるかな、次から。 なんて思ってますが、
昨日が11月23日でした。
で、 実はこのながらキャスト
始めた日がですね、 11月23日
なんですね。
何年だったかな? 嫌だなぁ、自分でもわかんなくなっちゃってるんですけど。
2019年だったかな?
確かそうだったかなと思います。 だから5周年ってとこですかね。
今、自分で
Spotifyを開いて
皆さんも良かったら
どこ見るのかな?
詳細情報を見たいのか。
2019年
11月23日
配信開始って書いてあるから
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1周年、2周年、5周年ですね。
ありがたいことに5周年を迎えました。
世の中にはね、長寿番組いっぱいあるんで、
5周年ぐらいでは何とも威張れないんですが、 威張りたいわけでもないんですけどね。
ちょっとね、そんな 昨日記念すべき日だったので
ちょっと この番組についてのお話
振り返りと、あとまあやっぱり5年続いたそのコツについて、 時々話してますけど、またやっていこうと思います。
じゃあ行ってみよう!
はいということでね、このながらキャスト 5周年を迎えましたが
えーっとねー この感じでずっと
やってます。 今も
通勤途中に 歩きながらまさに収録
してまして これのスタイルは全く変わってないですね。
スマホが変わったり、 録音する
マイクが変わったりとか、 いろいろ変遷は
あるんですが、 とにかく
通勤中に歩きながら収録するっていうとこだけは 全くブレずにやっております。
で
話す内容も本当 何も考えてなくて
ネタ帳みたいなものを作ってた時期もあるんですけどね。 今も思いついたら忘れちゃうので
メモっとくことは あるんですけどもね
どちらかというとその場その場で 話すことを考えてるっていう感じですかね。
だから本当に 薄い内容になってますが
これもね 続けるコツかなぁ
一応その時に 自分の頭に浮かんできたことで
話をしてます。 だからネタ切れがないっていうのがある意味最強かなと思っておりますね。
まあ 今だとアサドラの話が
わりと定期的にやっていて
あとは 読んだ本
もしくは読まなかった本の紹介 最近やりましたけどね。
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だからコンテンツ系が多いのかなぁ。 あとアニメの話も定期的に
やってますね。 まあだいたいそのシーズン頭に
これ見てるっていう話をして シーズン終わってから
最終的にこれを見て良かったのはこれですっていう 報告なんかをしてますね。
まあなんだろう こういうコンテンツ紹介系。紹介っていうほど立派じゃないんですけどね
感想をダラダラ言ってるだけなんですけども これはどうも
僕が聞いているポッドキャストでラジオナっていうのがあるんですけど そこではやや否定的に語られてたのがちょっと
印象的だったんですがコンテンツ紹介っていうのはどうも あれですね一段低く見られているのかな
よくわかりませんが そんな
内容だったり。あとは自分が 参加したセミナーとかですかね
あとは仕事絡みになりますけどねセミナーやら あとは
自分のところの 補助金とかの話も
まあまあ してますね。
つまりは仕事の話もちょこちょこはしております。 あとYouTubeに
チャンネル作って投稿しているのでね、その絡み、映像絡みの話も直近で言うと google earth studio の話もしたりしてますけどね
まあ本当ちゃんと情報収集していろいろ やってる方に比べると超
情報密度が薄いんですけどね。そんなのもやってます。 まあこのネタ探しっていう部分はね
このポッドキャストの番組のコンセプト、企画に関わる部分なんで全く参考にならないかもしれませんね
私の場合は声の日記、声のブログっていうところでやってますので、まあ実際何でもいいんですよ
だからまあ 続いているのかなっていう気もしてますけどね
まあこの間話したように例えば長い物語を解説していくようなポッドキャスト番組であれば
まあそれに沿ってねある程度 方向づけというか今日はここ今日はここっていう感じでやっていくことはできそうですね
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まあ僕もそういう意味では自分が読めなかった本を 読むためのポッドキャストって、いやーこれ途中で
破綻しそうだな 読めたやつを
解説する方がやっぱ楽かなぁ まあちょっとねこれはすいませんあの参考にならないかもしれませんが
まあハードルをめちゃくちゃ下げてるっていう言い方もできます あるいはまあ
この程度でいいんだってまあ思ってくれたらそれはそれでなんかやってる 甲斐があるというかそんな感じもします
僕もまあたくさんじゃないけどまあポッドキャストいろいろ聞いてるんですが 結構みんなちゃんとしてるんですよね
話す内容もそうだし、あと録音、編集なんかもちゃんとやってるところが多いので
まあそういう意味では内容と質、編集も含めてあるいは録音のクオリティも含めて
一番こう 最底辺のところで
やってるので それが5年続いたからといってだからなんだっていうふうに思われちゃうかもしれないですね
まあ それはいいや、人からどう評価されるかっていうのを気にしてないっていうのが実は
続けるポイントでもあるので これは本当
人によるかな 俺はね結構平気なんですよ
帰り見られようが見られまいが興味を持たれなくても全然構わなくてだからすごいわがままな
配信だなとは思うのでまあね 本当に数少ないと思うんですけども
聞いてくださっている方がいたら本当にありがたいです ここから何が得られるんだろうって自分でも思っちゃいますけどね
でもまああの というかハードル上げると大変だし
まあ続けるの難しくなってくるよっていうことは多分 皆さんよくわかっているので
よくわかっていると思うので まあこの程度でもやってる人いるんだっていうね
あの 勇気づけになったり心の支えになったりしてくれたらそれはそれで嬉しいですよね
結構 僕が聞き続けているポッドキャストの中で
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もっとも僕のこのスタイルに近いのはポトフさんっていうねあの
超サイコさんのポッドキャスターの一人で いっぱい番組やってる本当にねじっくり作ってる番組もある中で
マイカップオブティー 未マイカップオブティーかな
その本当に3分か今は で
本当にちょちょっと話すだけっていう取っ手出しに近いのかなでも編集してると思うん だよなだからそういう意味じゃあ私なんかと比べちゃ申し訳ないんですが
そういう まあ割と
超雑談 自分の今の日常を話すっていう意味では近いのかなっていう気もしてますけどね
ポトフさんぐらいの人になればそういうねちょっとした 日常の断片切り取りでも意外に面白かったりするんだけどね
俺はどうなのかってとこですねただ自分がね 未来の俺が聞いたそれなりに面白いかなと思ってます
いやーお疲れ様でした 1週間終わりました
いやーバタバタして忙しかったなぁ 昨日はちょっとね入校で夜遅くなっちゃったし
疲れました ということでね
帰ります さてさて
a 今日はポッドキャスト主に自分のこのながらキャストのお話をしております
まああの なんでかっていうと昨日11月23日がね
このながらキャストスタートした日なんですね ちょうど5周年を迎えたのでね
ちょっと振り返るっていうまでは行かないんですけども どっちかというと
まあ僕がやっているのは本当に個人的な日記 なんですがまあそれと同時に
どこまで楽に手を抜いて
まあ ポッドキャストっていうものを継続できるかっていうとこに
あの チャレンジって言うと立派だなぁ
そういうことにねまぁちょっと 挑戦してるよね
挑戦しておりますよね で
まあ心あるポッドキャスターから 見ればもうこの音質の悪さとかもね
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あるいはこの編集 ほぼの編集の
この状態も ちょっとねー
あの一言言いたい人たちがいっぱいいるかと思いますけどね まあ
底辺中の底辺最底辺のとこで まあ
コツコツとやっておりますね
でまぁあの話すテーマのことを言ってたんですが あの
そこの負荷をなるべくかけないっていう話の次にしたいのは 録音の部分ですね
で録音はね今この方式は えっと
ヘッドセットというかイヤホン骨伝導イヤホン これショックスっていうね
一流メーカーなんですけども そこのマイクがついている
どれもマイクついてるんだけど あのちょっとアームがついてて口の前に
マイクを持ってこれるタイプなんですね オープンコムだったかな
今ね多分2が出ていると思うんですがその前の方を 使っています
でこの人ねなかなか優秀で ノイズキャンセリングの機能が
ついているので まあなんだろう
雑音をある程度 取ってくれたりもします
ただまぁやっぱり風切り音には 弱いのでいわゆるボーンっていうね
それは ウィンドジャマーっていうね
あのいわゆるモフモフですね モフモフをつけて
風切り音を防いでます このモフモフは
あの手芸屋さんで売ってる こういうね
まあフェイクファーもちろんフェイクファーなんですけど 安い
なんかアクセサリーあの キーホルダーみたいな感じのモフモフの玉
を買って それをバラして
でちょっと通常って言うと変なんですけどね ちょっとホチキスでパチパチって止めて
このマイクに すっぽり刺さるような感じに加工して使ってます
もうだいぶねくたびれてきたんですよこれ 使ってない時はズボンのポケットに入れ
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ちゃっているのでもうかなり あのモフモフ感が減って
ちょっとペシャンコになりつつあるんですが それでもねー
風切り音かなり低減していると思います 大変
優秀ですね で
録音に使っているのは今私 iphone の se の第三世代を使っているんですけど
それの標準ですねえっとなんだっけ ボイスレコーダーだっけ
標準アプリですね それを使っております
なんでそれで録音して でねー
なぜかわかんないんだけどこれはこのショックスの問題だと思うんですけども 最初にねプチっていうね破裂音
みたいな入るんですよ なのでそれを
取る必要がある さらに
この録音の 音の音末なんですけど要は音量がちっちゃいんですよね
これは俺のしゃべりの声の まあ声量の問題もあるのかもしれないんですが
なのでちょっと 音を大きくするっていう必要もありまして
えっとね今使っているのはレクシスオーディオエディターっていうね このアプリをかなり前からこれは愛用しております
これは本当割と初期から使ってますね非常に僕にとっては 使いやすいアプリで
さっき言った最初のプツッとかっていうのも一応 横軸が時間、縦軸が音量みたいな波形が出るのでね
拡大とか縮小もできるんで その冒頭部分をパパパパってプラスのボタン数回叩いて拡大して
2つのバーで 囲んでそこのところをカットっていう風にすると綺麗に録れます
さらに音量を上げるのも いろんな方法があるとは思うんですが
私はコンプレッサーという機能を使っていて どうだろう
20dBぐらい 上げてます
なんか 詳しい人が聞いたら驚くかもしれないですね
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だいたい20dB上げるんですけど ただ上げるとねあの逆に
あの 波形の中で大きくなりすぎちゃって
なんていうか飛び出しちゃうっていうのかな 湧くから、そりゃ言い過ぎか
大きくなりすぎる部分も出てくるので 結局コンプレッサーでちょっと潰すというのかな
そんなことをして だいたいね20dB上げたら
なぜか22dB圧縮するっていう なんかすごい方程式がありまして
例えば19dB上げたら 21dBで圧縮かけるっていうね
こういうよくわからないことをしてるんですけども 要は小さい音を大きくして
大きい音も大きくするんですが 大きくなりすぎちゃうので
一定レベルを超えたところをちょっと音量を潰すっていう 操作をして
ある程度 音の大きさをね
揃えていたりします ただまぁそんだけねー
20dB近く 音量を上げちゃうと
まあ僕もあんまり静かなところで
ヘッドホンして静かな環境で聞いたりしてないんですよ 自分の番組を
でもおそらくそういう環境で 聞いたら明らかに音が悪いと思います
まあ僕は普段生活している時に 何かをしながらね
ポッドキャストを聞くので
まあ僕も 人のポッドキャストを聞いた
自分の番組が突然
流れてくることもありますね
まあそういう時に音量とかがおかしくないかっていうのが まあ一応チェックできるんですけども
まあ そんなに俺は
音量が小さすぎる大きすぎるっていうのもなく あとまあ音質が極端に悪いっていうことも
ないんじゃないかなぁと まあ悲劇目かもしれませんけどねちょっと採点が
あの甘いのかもしれないけども 逆に
まあいろんなポッドキャストを聞いていると リモート収録収録とかかなぁなんかね
その 結構
何だろう 電話で話しているようなちょっとくぐもった音になっているような
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場合もありますよね まあそういうところは
ないかなぁとは思っています
でまぁそんな感じで録音した後に
そのレクシスオーディオエディターというね アプリで調整して
でこの番組の場合今は4つ4パート 作っているので
それを後は順番にあの くっつけていくっていう作業をします
これもね レクシス
オーディオエディター君がやってくれますというか 俺がやるんだけど
これもねあの割と簡単に インポートっていう機能があるので
まあファイルを 後ろにどんどんくっつけていくっていうね
操作をして 一本にまとめたらはい出来上がりっていうことでね
このあたりも非常によくできてますよね まあ本当あんまりね使っている人
いないんじゃないかなボッドキャスト界隈では このレクシスオーディオエディター
普通に無料で使っているんですけど まあ僕にとっては本当なくてはならない
アプリですね そんなわけでね一本の音声ファイルを作る
っていうところまでお話ししました で
ここでは やっぱり重視しているのは
手間をかけないっていうね相変わらずの話になりますが まあちゃんと音を気にしてまあそれ
最低限必要だよねっていう方がいるのもわかっております ねっ
あのーとかえーとかさ 私もかなりあの
いわゆる フィラーって言うんですかその
今その音が言っちゃったけど そういったまあ話の内容には直接関係ない
不必要なことは そういったものをね
あの削って 聞きやすくしている方もきっといると思います
まああと 音質の問題で言うと
あのサシスセソこれね僕のこの番組一番顕著なんですけど 作業の
このスっている部分ね シーンの
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これがやっぱ気になる方もいると思います 多分これが気になって
俺の番組聞くことができないっていう人も多分いるんじゃないかなぁと 思います
でその辺もねあの まあ録音の問題ももちろんあるし
まあ編集の方でね それを減らすこともできるんですよね
まあ多分 イコライザーとかで
あの 特定の周波数を
ちょっと 減らせば
多少聞きやすくなるかなと思いますし まあそういう
なんだろう 専用のねちゃんとした
音声の編集ソフトがあれば ディセッサーでしたっけねその
例えばアドビのオーディションなんかには確かその機能がありましたけどね そういったところを聞きやすくする
あるいは何だろう
まあでもそんな感じで とにかく
音の質を上げるっていうところをね すごくこだわっている方も
いると思いますが 一切してなくて音量だけを
変えてます まあ
俺にとってはねそれで精一杯 って感じですかね
まあそれでもね 音量ちっちゃくて聞こえないよっていうのは
さすがに避けたいのでねそこは 最低限やっておりますが
まあ そこまでっていう割り切りを
やってます はい
そんなわけで今日は このながらキャスト
昨日で5周年を迎えましたのでまあそれを祝して まあ
言ってもいいんじゃないですかねそろそろ ポッドキャスト続けるコツという感じで
お話ししてきました
まあ最初 ネタ
ネタ詰まりを起こさない方法 思いついたことをしゃべる
ね そして
録音 なるべく簡単にする編集
基本しないというところでね とにかく手間をかけない
まああと僕はこの何度も言ってるんですが 通勤途中この時間を使ってやってるので
30:01
負担感がほぼないんですよね さっき言ったようにコンプレッサーをかけたり
するっていう調整はするんで多少ね 手間はかかってめんどくさいんですけどね
でももうそのぐらいなんで 電車の中でね
やっちゃえば一番楽 な感じはありますね
でまぁあとはえっとキャンバーを使って サムネイルというかあれなんつーの正方形の
画像あれを作ったりしてますがあれも極力 楽に書いて
そして今やあの概要欄も もうあんまり手をかけないようにしてます
あれ凝ってた時期もあったんですがもあるやっぱ手間で しんどいんだよね
だからそこもなんか入れないとちょっといけないかなぁと思うので まあ本当に最小限
まあ関連ページへのリンクを貼るとか そのぐらいにとどめております
そんな感じでね まあやればなんとかなる
生活リズムの中に組み込んでしまえばね できるんじゃないかなと思いますがあとはね
やりたい番組コンセプト などとの折り合いをつけるっていうところでしょうかね
僕はただ 自分の
まあ日常を記録するっていうねそこに特化してるんでね まああんまり参考にならないかもしれませんけどね
そしてそして最後に 一番言いたいのは
再生数を気にしないということです もう以前にね何度かお話ししてますけどこのながらキャストの
再生数っていうのは本当にビビたるもので 一つのエピソード10回ぐらいでしょうね
笑っちゃいますけどねただ10回ぐらいって 5人
5、6人いるってことなのかなまあ自分も再生しちゃうのでね まあでもそこは本当に気にしないのが
一番大事だと僕は思ってますけどね ただそれに意味があるのかって考えちゃう人には
むしろ僕の撮ってるようなアプローチは向いてないのでね やっぱり真面目に
番組作ってね視聴者を増やすって言う ことを頑張ってもいいかもしれません
やるだけやってさ対して再生されないんだったらまあ需要がなかったんだなって 諦めをつくかもしれませんね
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かなりの責任になっちゃいました じゃあ今日はここまでです最後までお聞きいただきましてありがとうございました
ではまたねちゅーす