00:00
はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。この番組は、自分大好き、59歳の私、sasayukiの公園のブログ、公園の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音・騒音・風切り音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
いやー、カンカン出るですね。 蝉も鳴いてます。夏だわー。
今日は三連休の 中日・日曜日ですが、出勤しております。
今日はね、ゲームの日というイベントがありますんでね。 頑張っていこうと思ってます。
えーっとね、 最近
あの、無くしていたウィンドジャマー。 あの、モフモフですね。風よけの。
あれを、今朝、ちゃかちゃかっと作って、今、はめてみましたが、どうでしょうね。効果は
風の音、ボーボーっていうね、 風切り音が
軽減されているといいんですけどね。 まあ
とりあえず、うわぁ、蝉きた。
暑いから、結構、はぁはぁ言っちゃう感じですね。
じゃあ、とりあえず、 今日も行ってみよう。
今日はですね、 まあ、ゆる旅静岡で行ってみようかなと思います。
お茶カフェ「茶楽」の紹介
昨日ちょっとね、 お茶をしに行ったので、そこのご紹介をしましょう。
行ったのは、えーっとね、
あれは、 どこになるんだ?
オキツかな? えーっと、清水区のオキツというところにある、
茶楽、お茶の茶に楽しい、
茶楽というね、お店があって、そこに行ってきました。
名物はね、和パフェ。
平和の和にパフェですけどもね、 あとはまあ、あんみつとかいろいろあるんですけども、
茶楽の茶はお茶の茶で、 お茶の豚屋さんなんですね。
そこが、 スイーツとか、
お茶を提供しているという感じで、
結構、あの、
人気のお店で、 昨日はね、お昼ご飯食べてから、
出かけたんですけどね、 ついた時はちょうどね、お客さんいなかったんですけどね、
その直前ちょうど帰るお客さんと入れ違ったんですけども、 さっきまでいっぱいだったっていう、
その直後に、入れまして、
でもね、僕らがいる間に、 3組ぐらいやってきましたね。
ちょっとね、あの狭いお店ではあるんですよ。 5組かなぁ。
2人組が。 で、いっぱいになっちゃうぐらいの。
でね、一応裏にもね、あの部屋があるらしいんで、 いっぱいになるとそっちを開けるのかな?
ちょっとこの辺は定かじゃないんですけどね。 でもまぁ、そんな感じで、
しょっちゅうお客さんが 入ってくるような感じのお店でしたね。
僕ら行ったの3時45分ぐらいか。 だから4時過ぎからね、またお客さんが
来てましたね。 その茶楽さんですね。
お茶としてもね、オリジナルのものを出してて、 特に面白いのは、
フルーツを漬け込んだっていうのかな? もしくは乾燥フルーツを漬け込んだっていうのかな?
なんかね、お茶のフレーバーティー? あ、違うわ。
日本茶のフレーバーティーっていうべきかな? そういう
果物なんかの
風味を入れたお茶なんかも出していて、 それも有名だそうです。
僕らはですね、2人掛けの席に座って、 神さんがね、サングリア?
サンガリアかな?サングリアかな? を飲みたがっていて、それもフルーツがいっぱい入ったお茶。
なので、そのフレーバーを楽しむというか、 そんな感じですかね。
茶楽のスイーツ
で、スイーツは
あんみつかな?あんみつでしたね。 で、こないだ
僕は奈良に行って、あのキララさんで、 結構そのでかい白玉にちょっとノックダウンしちゃったもんでね。
ちょっとそのスイーツに対して、 やや警戒気味だったので、
プリンにしました。 明らかに写真でも軽そうなやつにしましたね。
で、お茶を選べるんですけども、 なんかこの季節限定だっていうね、お茶があったので、
まあそれを 頼んでみました。なんだっけかな?
後旬だったかな?香りに旬、早め、早青。 そのお茶を
暑いの、冷たいのを選べるんですが、 冷たいのをおすすめということで、それをお願いしました。
待ってる間にね、もうあの 僕くらいよりもうちょっと上の年齢ぐらいのご夫婦が
やってきたり、 まああと若いカップルが来たりしてましたね。
プリンはね、
結構ね渋い。 見た目も渋くて、その綺麗な色っていうよりはちょっと渋めの色で、
ちょっと苦味のあるカラメルとかで、 結構大人の味わいでしたね。
そしてお茶の後旬は、香りなんかね、お茶の特徴を書いた
ポップ?名詞ぐらいのサイズの、それがラミネートされていて、そこに甘さが5段階。
2だったかな?3だったかな? 渋さ、渋み、それも2か3。
で香り5ってことでね、香りが強い、そんなお茶だっていうことも、
見ながらね、味わうことができました。 なかなかあの、
ポップみたいなアイデアはいいなぁと思いましたね。 なんか見ながら味わうとより特徴がつかめる気がしますが、
まあ正直僕の鈍感な、
舌と鼻ではちょっとね、違いがいまいちわかんなかったけど、まあとにかくすっきりはしてましたね。
ちなみに神さんが頼んだのはあんみつでしたが、抹茶のアイスと、あと白玉はね、割と可愛い感じで、
ちょうど良かったですね。あとあんことかみつが乗ってました。 少し分けてもらったんですが、うまかったなぁ。
いや俺もこれ頼めば良かったって、若干後悔したんですが、
繰り返しになりますが、こないだ鎌倉のきららさんでね、 すごいボリュームの
フルーツあんみつ。
クリームあんみつか。まあとにかくちょっとね、 その後ほんとお腹いっぱいになりすぎちゃって、
ちょっと調子を崩すぐらいの何か、まあ体調も悪かったんだけどね。
あったんでちょっとね、今回は敬遠したわけですけども、 いや頼んでも良かったなぁ。
非常に美味しかったです。
あとは、 まだ俺食べてないと思う。このちゃらくさん2回目だったんだよね。
今回は。 前は確かランチを食べて、何かちょっと
デザートっていうコースだったと思うんで、今回はね、 がっつりそのスイーツを食べに行った。初めてね、行ったんですけどね。
多分まだね、ワパフェっていうのはね、 チャレンジしてないんですよ。
このちゃらくさんの一番人気の
メニューなのでね、これもね、また次回 チャレンジしてみたいなぁと思います。
お店の雰囲気と注意事項
ちなみに店はね、本当に コンパクトですね。
なんだろう? 本当、
ちっちゃなお部屋って感じで、そこのに厨房があって、 あとさっき言ったようなフルーツ
お茶みたいなものの、なんだろう、物販もしてるんだよね。 その茶どん屋さんらしく。
なので、 そこのエリアの半分弱はそういう商品が置いてあるエリアで、
残った半分ぐらいのところに2人掛けのテーブルが4つ。 テーブルとテーブルの間も割と狭いので、
結構な、あれかな、 若干ギュギュ詰め感はあります。
これ旧国道15線に面してるんですけども、 その国一側の道路側にね、
ガラスの窓があって、そこに向かってカウンター席が2人分かな。 あるっていうね、割と小さなお店です。
基本的にはね、ジャズが掛かってますね。 CD プレイヤーとか、あとスピーカーなんかも
その壁に置いてあったし、CDも結構たくさん並んでたので、 お好きなんでしょうね、たぶん。
ジャズが。 僕らが行った時も、
ジャズが掛かってました。
その白い壁にCDとかあって、
ガラス側、道路側半分は飾り棚みたいになっててね、 この焼き物、陶器の焼き物なんかがポンポンポンと飾ってあったりして、
非常に和、ザ・和ですね。 和の雰囲気も醸し出しています。
そんな空間でね、ジャズを聴きながら、 和洋、節中のスイーツかな。和パフェとか。
あんみつで、俺はプリンだったけどね。 そんなものを食すっていうのもなかなかオツかなと思いますね。
はい、そんなわけで今日は、
静岡市清水区、沖津にある、 えっとね、茶楽というお店を紹介してきました。
ご飯も、ランチは食べれて、
普通にお茶、スイーツとセット。 で、値段が1000円から1300円ぐらいですかね。
今回、神さんは、
あんみつとサングリアを頼んで、 確か1200円で、俺が、
あれかな、 その甲春というお茶、これはね200円プラス
だったんですけども、プリンと頼んで、 やっぱりこれも1200円、1300円ってとこですかね。
そのぐらいの料金で、なかなか美味しいものがいただけます。 ちなみにサングリア、
ちょっと飲ませてもらいましたが、
割と複雑な味でしたね。 なかなかね、
うめーって感じには言えないのが残念なんですが、この辺はね、 舌が凝えているかどうかっていうところに
関係しているんじゃないかなと思いますけどね。 非常に
あの面白い店だなぁと思いますんでね。 お近くの方はぜひ行ってみてはいかがでしょうか。
あとはですね、ちょっとこれはチャラクさんと直接関係ないんですけども、 われわれ清水岡川から
オキツに向かって行ったんですが、いつもと同じようにですね、 1号船使って、
清水インターの横を通り過ぎて行ったんですが、
例のあの 生成バイパスの
橋桁が落ちた事故がありましたよね。 あれのちょうど本当に現場を通る形になってしまいまして、
ご冥福をお祈りしたんですけども、 そこのところはですね、対面通行になってまして、
本来はね、4車線、2車線、2車線の道路なんですけども、 もう2車線しかない対面通行になっていて、
かなり渋滞してました。 なので、
わかる人は、あれですね、
宮堂、国一の方から、 宮堂の方から行った方が良さそうですね。
まあ私たちも帰りはね、お店の方もそうおっしゃってたんで、 アドバイスの通りに宮堂の方で
帰りました。 幸いね、そちらは渋滞は全くなかったんでね。
皆さんもちょっと注意した方がいいかもしれませんね。
はい、じゃあ今日はね、そんなところでチャラ区の紹介をしました。 最後までお聞き頂きましてありがとうございました。
ではまたねー!アリベデルチー!