番組の紹介と反響
ゲームを探索するラジオ
この番組は、ゲームを実況するものと、その動画を編集するものが、
ゲームにまつわるあれこれを、いい感じに探索していく番組です。
みなさん、こんばんは。Nekkoです。
はい、Poteco。
というわけで、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。第0回反響はどうでした?
なんか、あったみたいですね、反響。
なんか、ツイッターの方でもね、反応をいただいたりしてて。
なんか、すごいアンテナを張ってるんだなって思いました。
ありがたい、嬉しい、すごい嬉しかったです。
こんなに反応あると、ちょっとね。
そうよ、こんなにね。
想像の10倍ぐらいリスナーさんいるんでね。
ちょっとなんか、ゆるーい感じでね、続けていければと思ってるんですけど、
ちょっと気合入りましたね。
はい。
今後、どうもよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
しかもね、お便りもいただいてるんですよね。
そうなんですよ、便りいただけるとは。
ありがとうございます。
番組の最後の方にね、ご紹介させていただこうと思ってるんですよね、ねこさん。
そうですね。
ゲーター。
はい、というわけでね、早速メインテーマの方に入っていきましょうか。
では、ポテコさんお願いします。
インディーゲームの定義と特徴
第1回は、インディーゲームを探索するです。
興味あったんですけど、あんまり詳しくはなかったんで、いろいろ調べたんですよね。
まずちょっとインディーゲームのことをご存じない方のために説明していくんですけれども、
このゲームのね、ゲーム系ラジオ聞いてくださってる方なのでね、少ないかもしれないですけど。
釈迦に説法かもしれないんですけど。
あの、ライトゲーマーなりにね、予習してみたのでね。
まず、インディーゲームとはということで、
インディーゲームというのは、主に少人数、低予算で開発されたゲームのことを言います。
インディーっていうのは、インディーズバンドのインディーとかと同じで、独立という意味があります。
大手からの資金援助を受けていない、みたいな意味合いですかね。
で、大手との繋がりがない分、赤字のリスクなどにとらわれない冒険的な作品や芸術的な作品も多いです。
あとは、低価格で、短い時間でクリアできるっていうのが多い印象ですね。
ものによるんですけどね。
大手のフルプライスのゲームって、最近はもう7、8千円とかしますからね。
そうですね。ただ、なんかその分、めっちゃたっぷり遊べるみたいなイメージはありますね。
時間がかかったり、時間がかかるというか、時間をかけて楽しめるみたいな。
ボリュームたっぷりっていうイメージはあります。
すごいボリュームですよね、最近のゲーム。
そうですね。
それに対してね、インディーゲームっていうのは、1500円とかそこら。
高くても3000円ぐらいのイメージですね。
そうですね。
最近大ヒットした、バンパイアサバイバーズっていうインディーゲームなんか、もう400円とかですからね。
安い。気軽に買えて、また趣味ゲーが増えていきますね。
そうなんですよね。
ゲータン。
有名なインディーゲームについてもちょっと調べてみたんですけど、
多分一番有名なインディーゲームはマインクラフトですね。
私、マインクラフトがインディーゲームって知らなかったんでびっくりしました。
もう大手の風格ですもんね。
そもそもインディーってくくりに関わらず、
全ゲームの中で一番売れたゲームがマインクラフトですからね。
すごいですね。
すみません、実はやったことありません。
やりたいなと思いつつも、なんかもうタイミングを逃してきて、そのままみたいな。
私もやったことないんですけど。
すごい時間が溶けそうだなと思い、やってみたいと思いつつも、
なんか今さら手を出していいんでしょうかと思って、結局できてません。
なんかクリエイティビティみたいなのを求められそう。
じゃあちょっと有名なインディーゲーム2つ目。
有名なインディーゲームとプレイしたゲーム
誰も死ななくていい優しいRPG、Undertale。
どこか懐かしいドット絵のRPGなんですけども、これポテコさんの積み上げの一つですね。
そうですね、温めております。
RPGがもともとちょっと苦手なので、あんまりやったことなくて。
なんで苦手なんですか?
RPGって言ってもなんて言うんですか、いわゆるコマンドRPGって言うんですかね。
ドラクエみたいな。
そうそう、戦う、逃げるみたいなね。
はいはい。
あれ系がなんか子供の時から魔物に、やったことありますよ、やったことないですけど、
魔物に遭遇すると戦闘画面突然なるじゃないですか。
なりますね。
あれでなんか逃げたくなっちゃうんですよね。
毎回逃げてたらゲーム進まなそうですね。
そうですね、経験値とかももらえないからレベルも上がらないしね。
でも最近でもポケモンスカーレットもやったんですね、昨年。
ちょっと苦手意識もだいぶ失れたんでね、今後ちょこちょこRPG挑戦していきたいなと思ってます。
Undertaleはね、そんな戦いが苦手なポテコさんもね、もしかしたらお気に召すかもしれないですよって。
誰も死ななくていいらしいんで。
優しいRPGだって言うから難しくないといいですね。
難易度はどうかわかんないですけど。
ゲータン。
はい、じゃあ次。
有名なインディーゲーム、脱力系アクションパズルゲーム、ヒューマンフォールフラットですね。
これはポテコさんご存知なんじゃないですか。
プレイはしたことないと思うんですけど。
知ってますよ。
動画とか配信とかね、ちらほら見させていただきました。
ストリーマーに人気のイメージありますね。
なんか最近特にわかんない、なんか多いイメージですね。
これね、ウィキペディアでね、世界で売れたゲームランキングっていうのがあったんですけど、それでね、16位だったんですよ。
ね、すごいね。
全ゲームの中でですよ。マインクラフトは1位って言いましたけど。
インディーゲームランキングじゃないってことですもんね。
そうなんですよ。
ちなみにちょっとウィキペディアなんでね、本当に正しいかわからないんですけど、
15位は初代のスーパーマリオブラザーズです。
ファミコンのやつですよね。
ファミコンのやつ。
14位はあつもり。
普通に間違ってるかもしれないんでご了承ください。
そこはね。
まず、でもなんかファミコンのスーパーマリオブラザーズがそこまで売れてたっていうのもすごいけど、その時代にね。
どこなんでしょうね、ハードの出荷台数とか。
その辺がちょっとわかんないので。
レジェンドなんでね。
でもそれに近い売り上げってことですよね。
そうなんですよね。
ちょっともちろんヒットしてるのはね、知ってるんですけど、想像以上に売れてたんでちょっとびっくりしたっていう話です。
あと最近話題になったようなインディーゲームといえば、猫になってね、サイバーパンクなっていったらいいかな。
世界をうろつくストレイですよね。
昨年話題になってましたね。
はい。
1年ぐらい経つのかな。
最近と言いつつね、もうここ3年ぐらいは最近って言っちゃうんですけど。
あとリアルなね、米作りで話題になった天水のさくな姫とか。
めちゃくちゃ話題になってましたね。
どれもこれもね、もうインディーゲームってやっぱりこう、あんまり日の目を浴びないみたいなイメージだったんですけど、そんなこともないですよね。
そうですね。
全然人気のゲームは人気ですからね。
ライトゲーマーにもね。
そうそうそう。
奥が深いですよね。
サラダボールですね。
げーたん。
お次は、プレイしたことのある個性的なインディーゲームということでね、今までね、プレイしたことないゲームの話ばっかりしてたんですけど、一応ね、プレイしたことあるゲームいくつかあるんですよね。
確認したら意外とありましたね、ちょこちょこ。
でね、ちょっと私がプレイしたインディーゲームについて軽く紹介していこうかなと思うんですけど、まずね、つい先ほどね、スイッチの一斉トライアルが始まりました。
セブンデイズトゥーエンドウィズユーですね。
これはプレイしたことあるんですよね。
そうですね。私もあります。
これ、未知の言語で話しかけてくる女性とコミュニケーションをとっていくっていうゲームなんですけどね、単語の意味を推測しながら、物語も何度も何度か繰り返しながらその世界を紐解いていくっていう、なんとも素敵な響きのゲームでして。
でも難しかったですね、私は結構。ピンともうこの流れではこの単語だろうってピンとくるものもあれば、なんだここなんだここみたいなね。
そうなんですよね。文字はね、架空の文字というか、謎の記号みたいなもので現れてるんですけどね。
同じ単語は同じ形のその謎の記号で出てくるので、一応品質する単語とかね、もあってね、そういうのも推測の一つの材料になる、そういうゲームです。
一応表情とかね、そういう変化があるんで、ちょっと困ってたりとかね。困ってるのはこっちなんですけど。
嬉しそうな顔だったりね。
そうそう、それ見ながらね、これはちょっとポジティブな言葉なのかなみたいに推測しながらね、これもう本当にね、プレイ中全然わからなくてね、ストレスもすごかったですけどね。
わからないときのストレスはものすごかったですけど、わかったときのすっきり感はすごかったですね。
そういうことだったんだみたいな。
ね。
で、あってたりするとやっぱ嬉しい、嬉しかった。
この単語であってたっていう。確信が持てるときとかね。
そうですね。
それでよかったんだって、趣深いゲームでしたね。
そうですね。
せっかく一斉トライアルできてるのでね、ぜひプレイしてみてください。
おすすめです。おもしろいです。
あとはですね、個性的なインディーゲームということで、私もう一つ挙げさせてもらいたいんですけど、人生を追体験する異色のローグライクRPGということで、キュプノノーツですね。
これRPGなんですけど、RPGなんで敵が出てくるんですね。
インディーゲームの面白さ
で、その敵がユニークなんですよ。
その主人公、小さいときの敵がピーマンとか人参だったりね、子供のころ嫌いな、嫌いになりがちな。
で、ちょっと学生になってくると敵が英語とかになったりするんですよ。
ちょっと人生でね、出てくる障害みたいなものが全部敵とか、あとはね、イベントになってたりして。
で、最後は思ってもないほうに行ってね、びっくりしたんですけど、あんまり言わないでおきましょうか。
気になった方はぜひプレイしてみてください。
地味にね、何回もゲームオーバーになってね。
ちょっとコツつかまないと難しい部分もあると思います。
ちょっとローグライクなんで、運ゲーのところもあるんですけどね。
なんかちょっと難しいですよね。
どのゲームも、割と他にもね、やったことあるインディゲームあるけど、
話すときにネタバレにならないように話さなきゃいけないから、
それでもね、だいぶ絞って持ってきた感じですもんね。
ゲームが難しいっていう話かと思ったら、紹介が難しいっていう話ですね。
そうですそうです。ネタバレにならないように。
でも、面白さが伝わるように勉強しなきゃ。
はいはい、では次は。
違う冬のぼくら
次っていうか最後ですかね。
こちらね、ポテコさんにいろいろ答えてもらおうと思ってるんですけど、
やってみたいインディゲーム。
今回はね、特に2本お話ししたいと思いまして、
1本目が違う冬のぼくらですね。
結構最近ですよね、登場したのが。
まあまあ最近ですかね。
最近の幅が広いんです。
3年ぐらいは最近なんで。
でも割とかなり最近だと思います。
正式リリースされてるんでしたっけね。
一応正式リリースではないみたいですよ。
ほとんどプレイできるんですけど、
なんか一部の機能がないだけみたいな感じだったと思います。
ほぼほぼね。
それぐらいも新しい、割と新しいゲームですよね。
そうですね。
これは珍しい2人プレイ専用のゲーム。
ジャンルはパズルアドベンチャー。
横スクロールのね、ゲームなんですけど、
2人で別々の画面見ながら協力しながらプレイするんですけど、
お互いの画面に映っている世界が異なるんですよ。
世界が違う。
だから自分が見たことを相手に伝えて、話し合って謎を解いていくみたいな。
通話とかしながら。
なんせ、絵がドット絵なんですけど、
可愛くて、色合いとかが結構エモいなと思ってて、それが好かれました。
インディーゲーム、ドット絵多いかもしれないですね。
そうですね。
なんかドットも結構リアルな感じとか、デフォルメとかいろいろありますもんね。
ドットの粗さがね、物によって違うから。
すごいドット絵作る人。
このゲームやってみたいんですけど、ちょっとハードルが高いのが、2人プレイ専用っていうところですね。
そうなんですね。2人プレイ専用って。
そうそうそう。
ちょっとハードル高いんで、いつできるかな、やりたいなと思ってるところですね。
そういうところも、特別というか尖っていて、インディーゲームらしいのかもしれないですね。
大手できないですよね、そんなこと。
絶対面白い。やってみたいです。
2人プレイ専用っていうのは、やっぱり珍しいけど、2人プレイ専用だからこそ表現できることっていうのがあると思うんで。
そうですよね。楽しみだな。
やる予定はないけど、やるつもりではいます。
いずれね。
そう、だからネタバレを拾わないように気をつけてます。
ゲータン。
ヘッドバンガーズリズムロイヤル
もう1本が、ヘッドバンガーズリズムロイヤル。
ヘッドバンガーズリズムロイヤル。
こちらは、6月の任天堂ダイレクトで見て、これめちゃめちゃやりたいってなったゲームなんですけど、
他にもね、やりたいゲームいろいろあって、今回もすごい困ったんですよ。
その中でも、特にこれやりたいってなったのがこちらで、
こうやって、デフォルメされた鳩が主人公のバトルロイヤル系リズムゲームってなんぞやって感じですもんね。
リズムに乗ってね。
ねっこさんも見ましたよね、任天堂ダイレクト。
見ました見ました。
面白そうじゃないですか、これ。
ね、絵面がすごいですよね。
面白い。鳩が首振ってね。
ヘッドバンガーズっていうのが、いわゆるバンドとか、ロックバンドとかでよく見られるヘッドバン。
そっかそっか。
首を振るっていうことだと思うんですけど、それをね、デフォルメされたかわいい鳩がやってるんですよね。
で、それがリズムゲームになってて、
で、結構人数、30話とかでしたっけ?の鳩で争うんですよ。
誰が一番リズムに乗ってるかみたいな。
リズムゲームで争うっていうのもあんまりね、聞かないよな。
30話の鳩で争うマルチプレイのゲーム。
すごい、すごくないですかね。
画面がうるさそう。
いわゆる賑やかですよね。
なんか鳩も、なんだろうね、あれ着せ替えみたいなね、いろんな個性的な服とかアクセサリーとかつけてたし。
ボールガイズとか思い出しますね。
そうですね、そうですね。
何らかのそういうのがあるのあるお着替えみたいなのができるのかなと思ってるんですけど。
でもなんか下手でも楽しめそうじゃないですか、これは。
パーティーゲームっていうか、そういう感じがありますよね。
みんなで楽しもうみたいな。
これやりたいな。
こちらは2023年10月発売とのことなんで、あと3ヶ月後ぐらいですかね。
今7月なんでそうですね。
あっという間に3ヶ月来そうだな。
それまでリズム感鍛えておかないと。
私ちょっと、一応ね、昔子供の時は10年以上ピアノは習ってたんですけど、
あんまりリズム感はないかもしれないな。
特にゲームとか太鼓の達人とか苦手ですね。
太鼓の達人はだいぶカジュアルな音ゲーのイメージですけど。
苦手。
でも、昔リズム天国とかもやってたし、好きなのでリズムゲームを下手なりに戦っていきたいと思います。
レート戦とかランクマッチみたいなのもあるんですかね。
どうなんですかね。
これいつか、カスタムマッチっていうんですか、プライベートマッチみたいなの。
そういうのできるんだったらね、いつか30人集めてやれたらいいですよね。
30人集めるっていう、めちゃくちゃハードルの高い。
一緒にやってくれる人が集まってくれればいいですね。
だそうです。ちょっと募集中なんで。
身内でリズム感を競い合いましょう。
今回はね、インディーゲームを探索するというテーマで語りましたけれど、いかがでしたか。
ちょっとあっという間でしたね。全然話し足りなかったです。
一応ね、ネタを用意してきたつもりですけど、もうあっという間に時間経ちますね。
経ちましたね。
触れられてないゲームたくさんありますよね。
アモンガスも触れなかったですしね。
ポテコさんがね、やりたがってるアオモンガス。
もうね、遊びたいゲームが多すぎて時間が足りないんですよ。
私があと2人欲しいですね。
その3人の内訳は何なんですか。
オリジナルの私、ポテコはゲームをプレイして、
もう1人にポッドキャストとかネタとか考えてもらったり、
あともう1人は働いてもらいます。
それ最後の働かされてる人、キレるんでしょうね。
ねこさんはどうでしたか。
テーマにするにあたって、インディーゲームについていろいろ調べましたけれど、
もうほんとみんなインディーゲーム大好きなんですねっていうのが伝わってくるなって思いましたね。
いろいろ個人のホームページとかね、見て、やっぱ熱量がすごいですね。
やっぱり一応ね、ニッチなゲームっていう立ち位置だと思うんで、
好きな人はね、なんかすごいハマり込むっていうか。
もうあのインディーゲームって、ただの、ただゲームが面白いかとかだけじゃなくて、
もう作ってる人ってどんな人なんだろうみたいなね。
そういうところまで気に合ってしまうみたいな。
なるほど。
良くも悪くも個性が出るということでね。
色が出ますよね、その人の色、カラー。
そうなんですよ。
でね、もう探索するみたいなこと言ってね、
全然入り口にも立ってないような感覚なんですけど。
これからです。
でも個人的には、このインディーゲームのね、短時間でプレイできるっていうのが気に入ってるんですよね。
私としては、面白いっていう自分が思う、その仕組みに興味があったりするんで、
いろんなゲームでこういう面白いがあるのかみたいなのが見れると、すごい楽しい気持ちになるんですよね。
短時間でクリアできるっていうのは、その分ね、たくさんゲームプレイできるってことになるんで、
多くの種類のゲームをプレイできるっていうことになるので。
いろんな種類の面白いに出会えるってことですね。
そうそう。
いろんな人がいるなっていうのを感じさせてくれる。
こういう面白さもあるのかっていうのが、やっぱりインディーゲームのいいところかなって思いますね。
なるほど。
じゃあこれから少しずつ探索していきましょう。
はい。グノーシアもやりましょうね。
やるぞ!
ゲータン!
はい、それでは最後になりましたが、お便りコーナーということで、貴重な。
いきなりお便りコーナーできるとは。
貴重なお便りなんでね、しっかりと読んでいきたいということで。
多少ね、省略させていただくこともあると思うんですけど、そこはちょっとご了承いただければと。
ただ、2人とも何度も何度も読み直していますので、ありがとうございます。
暗記しました。
ではどうぞ、ねっこさんに読んでいただきましょう。
では私から。ラジオネームレトロさんからいただいております。
ありがとうございます。
初めまして。私もゲーム系ポッドキャスト番組、ゲームのつまみを配信しているレトロと申します。以後お見知りおきを。
よろしくお願いします。
ポテコさんとねっこさんの自己紹介
第0回、早速拝聴させていただきました。
ポテコさんとねっこさんのこと、いろいろもうちょい知れたら嬉しかったです。
ポテコさんのゲーム編歴とかねっこさんのゲーム編歴等、次回に期待しています。
ね。
ね、確かにね、ちょっとあっさりしてたかなとは自分でも反省してます。
ちょっと初回なんで、時間短くしとこうかなって思ったんですよね。
そうなんですよ。0回だしね。
需要あるんかな、どうなんでしょう。
どうなんでしょうか。
第10回とか第20回とかそのぐらいで改めて自己紹介してもいいかなって。
ごっそい気もするけど、それは面白いかもしれないね。
そういえばこいつらってどういうやつなんだって。
お便りに戻ります。
ゲームのあるある
ゲームのあるあるはそのまんまゲームのあるあるというタイトルで、私の芸妻の番組のコーナーとしてやってたりします。
あるあるってたくさんありますよね。
これはね、第0回でポテコさんがゲームのあるあるみたいなコーナーがあってもいいかもねっていう話をしてたんで、
ゲームのあるあるうちでもやってますよっていう話いただいたんですけれども、
ゲームのあるあるってもういっぱいありますよね。
ベタなやつから。
4次元ポケットカーみたいなアイテムの数とか。
最近では対策ゲームの発売が続く月は、とりあえず購入だけしておくが私の個人的なゲームのあるあるです。
これはかなりゲーマーのあるあるですね。
対策ゲームね、序盤にも言いましたけど最近のゲームめちゃめちゃ長時間プレイできるじゃないですか。
魔物によるんでしょうけど。
まだティアーズ・オブ・ザ・キングダム終わりません。
ティアーギンも面白いしね。
あっという間に次が出てきちゃいますもんね。
走行してたら次の対策ゲーム出てきちゃうんですよ。
続き。
ポテコさんは実況もなさっているのですね。
実況っていうのは喋りのスキルとか語彙力とかが必要だったりしますよね。
だそうですけど。
あんまり深く考えないで喋ってました。
ポテコさんはリアクションがいいタイプの実況者かなと思いますけどね、私は。
そうですかね、どうなんですかね。
なんか激しいんですよね。
なんかあれ、あれはよく使いますよ。義音語っていうんですか。
ホラーゲームとかやった方がいいのかもしれない。
ホラーゲームもやりましたけどね、義音。
義音はライトなホラーゲームなんでね。
十分怖かったです。
語彙力ね、でも確かにちょっと雑談するときは語彙力が必要かなって思うし、
ゲーム実況よりもポッドキャストの方が語彙力が必要かなって思ってます。
声だけで伝えるのってすごい難しいですよね。
動画だったら編集してるときに最悪、生配信だと難しいけど、
動画だったら編集してるときに付け足せますもんね、字幕を。
字幕とか画像とかね、付け足せるんで結構補えますけど、
ポッドキャストはもうこれしかないんで。
難しいなともう今すでに思っています。
話すがメインのポッドキャストなので、私は語彙力の方を読んだり、
伝える側だけでなく聞く側としてのリスナーとして、
様々なポッドキャスト番組を聞いたりして、
常に学びを大切にし番組へ落とし込むことを行うようにしています。
これはすごい。
インプットとアウトプットをきちんとしていらっしゃるということですね。
ポッドキャストだけにね。
今のは噛んだだけです。
長々と書きましたが、これからも楽しくゲータンを聞かせてください。
今後ともよろしくお願いいたします。
ではまたメッセージします。レトロよりということで。
ありがとうございます。早速ゲータンと呼んでいただいて嬉しい。
一応番組始まるときにポテコさんの声でね。
ゲータンって言ってるからね。
いきなり略称をね。
略称考えますよね。最近は。
考えますね。考えましたもんね。略称。
略せても良い感じの略になるようなタイプ番組名にしよう。
そうですね。
レトロさんありがとうございます。今後よろしくお願いいたします。
お願いします。
嬉しい。ありがとうございます。
お便りなんてまさか来ると思ってないから。
書くのも時間かかるじゃないですか。
結構長文ですよね。
ただでさえ聞いていただくだけでね。その時間いただいているのに。
ありがとうございます。
YouTubeのコメント欄とか考えると、YouTubeのコメント欄ってそんなすごい長文を書く場所じゃないじゃないですか。
基本的にそうですね。
でも確かにラジオとかのお便りってそこそこ長いですよね。
そうですね。
印象で言ってますけど。
でもYouTubeのコメントよりはそうだと思います。やっぱ手紙っていう感じかな。
なんかメディアによってね、違いみたいなのも垣間見えて面白いですね。
そうですね。面白い。ありがたいです。
お便りがなかったら、お便りはないだろうということで、
チャットGPTさんに架空のお便りを書いてもらおうかなって思ってたんですけど。
そういうコーナーも考えているんですよね。
架空のお便りコーナーみたいなのもね。
もしかしたら今後登場するかもしれないですね。架空のお便りコーナーを。
架空のゲーマーが架空のお悩みを相談するみたいなコーナーで。
それはそれでやりたいけどね。
リアルなゲーマーの方からご相談があったら、
もちろんそれも真摯にご相談に乗りたいと思います。
我々に相談することあるかな。
ないないない。
じゃあ今回はこの辺でですかね。
この番組は毎週土曜日更新です。
ご意見・ご感想・誤りのご指摘など何かありましたら、
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ハッシュタグゲームを探索するラジオでのツイートも大歓迎です。
ではまた来週お会いしましょう。
ここまでのお相手はねっこと、ポテコでした。バイバイ。