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2023-12-26 34:19

ながらcast3/136 【音楽なし】Mステスーパーライブ2023

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今回良かったのは、1)MIKIKO×Rhizomatiks×三浦大知×SP Dancers×ELEVENPLAY×Perfume 『誘蛾灯』『Le Penseur』『ラヴ・クラウド』、2)Awich , NENE, MaRI, AI & YURIYAN RETRIEVER『Bad B*tch 美学 Remix』、3)『キョコロヒー』が最新曲『After you !』、4)ゴールデンボンバー「女々しくて2023流行語ver.」、5)LE SSERAFIM『UNFORGIVEN (feat. Nile Rodgers) -Japanese ver.-』あたりです。そして、問題作?のTHE RAMPAGE『SOLDIER LOVE』について少し考察します。

サマリー

sasayukiさんは、ミュージックステーションのスーパーライブ2023について感想を述べています。特にダンスコラボや若手アーティストのパフォーマンスが印象的だと言っています。三浦大地さんとパフュームさんとのコラボが感動的で、ソルジャーラブのパフォーマンスには違和感があったと述べています。黒い格好で衣装をまとい、軍隊的な動きや敬礼を取り入れた振り付けがあり、異様な雰囲気のステージになっているそうです。一部の人はナチス的なイメージを連想させると言っていますが、表現の自由とのバランスを考えると、問題視されるべきだと感じたそうです。

ミュージックステーションのスーパーライブ2023
はい、sasayukiです。ながらキャストを始めます。 この番組は自分大好き60歳の私、sasayukiの声のブログ
声の日記です。通勤途中に歩きながら収録してますので、 息がハァハァ上がったり、周りの雑音騒音
風切り音などが入ったりしますが、 何卒ご容赦ください。
はい 今日は割とあったかめの
陽気ですね。 日も差してて、風も弱いので、多分14度ぐらいだったかな、最高気温。
静岡のはあったかいね。 さて、えー
昨日が25日、おっとい24日ということでね。 クリスマスでしたが、
皆さんどうお過ごしになられましたか。 まあうちはもう
2人とも社会人、子供がなんでね。 まぁちょっと今年はなんかバタバタしてて
いつも、まぁ毎年じゃないけど、 ちょっとしたプレゼントを用意する年もあったんですが、
ちょっと今年は、 そこまで余裕がなかったかな。なんとなくバタバタしちゃってましたね。
なんとなくバタバタしちゃってましたね。
なんとなく、バタバタしちゃってましたね。
ただ昨日25日は夕ご飯を妻がちょっとクリスマスっぽくあつらえてくれて
なんかねちょっとしばしクリスマス気分を味わったかな
なんかさシチューとかね
あと珍しくパンをフランスパンみたいなものを輪切りにしてくれて
そこにペーストをつけて
あれはなんだろうなちょっとスパイシーな
ちょっとジェノワペーストっぽい感じかな
トーストにしたりとかしてなかなか美味しかったですね
ご飯の後夕飯の後近くのケーキ屋さんで買ったショートケーキを食べたりしてね
まあなんかちょっとクリスマスっぽく過ごしましたね
でその時ねまあちょっと前から何回かに分けて
あのミュージックステーションのねスーパーライブだっけ
エムステのね特別編みたいなのをここ数日見てたんですが
昨日最後の3分の1ぐらい見たかな
まあなかなか充実してて面白かったんで
今日はその感想というかをつらつらっとお話ししようかなと思います
じゃあ行ってみよう
このミュージックステーションね
普段はほとんど見てないんですけどね
でもこの年末のおやつは割とちゃんと見てますね
まあ息子が全録をね持ってるもんでね
それでちゃんと録画しなくてもね
あの見ることができるので大変ありがたいんですけども
毎回今回特にあれですね
生パフォーマンスっていうことを
かなり強調してましたね
なんかちょっと面白かったんだけど
まあでも確かにそういう感じはしましたね
あの例えば音程の微妙な下がり具合とか
やっぱりリアルにやってるんだなっていう感じは
伝わってきて
なかなかライブ感は良かったし
あと特別なコラボみたいなものもあって
なんかちょっと面白かったんだけど
それもねこういうイベントならではの
面白さがありました
今回一番俺良かったなと思うのは
ダンスコラボと若手アーティストのパフォーマンス
あのダンスコラボでしたね
三浦大地とあとパフューム
それからちょっと2チーム
僕は知らないあのダンスチームと
あとえっとね
全体のプロデュースが
あの大手のパフォーマンスを
マキコさんだったかな
えっと直近って
羽生結弦さんのアイスショーの
演出をしてるっていう人で
なんかライゾマティクスの名前も
クレジットされていて
あのそちらのメンバーでもあるのかな?
エフェクトVRなのかARなのかちょっと分かんないんだけど
そういう映像的な表現とダンスっていうのを
融合させたステージだったんですけども
これは今回一番面白かったですね
パフューム前半と三浦大地から始まって
なんか本当一時期紅白すごい頑張ってた時期も
ああいう表現してたんだけど
後ろに並べたモニターに
ちょっとCGのワイヤーフレームみたいな感じのものを映して
真ん中に三浦大地がいて
その周りを白い
線で構成された
ダンサー、バックダンサー
あくまでディスプレイ上にいるっていう体なんですけども
両側に3人ぐらいずついて
シンクロしてダンスしてるっていうところから始まるんですけども
あれなんかももしかしたら結構難しい技術を
使ってたのかもしれないんですけどね
でも
そういった表現から始まって
リアルなダンサーを従えて踊って
あそこってステージ2つあるじゃんね
Mステって
真ん中の客席の中にあるステージと
通常のメインステージとあるんですけどね
ちょっと安定して
真ん中のステージに
三浦大地やって
来てからの
メインステージのパフュームにつなげて
っていう流れの中で
まあ三浦大地がダンス上手いっていうのは
まあね
当たり前というか
みんな知ってることだと思うんですけども
パフュームって割とさ
カクカクしたダンスが多いじゃないですか
なんていうか
ムキ的なというか
ロボット的な振り付けが多いんですけど
今回披露したのが
このダンスの中で
恋雲ラブクラウドって書いてあったかな
あの曲をやったんですけど
結構なんていうか
あの本当に普通にダンスって感じのやつを見せてくれて
すごい改めて上手だなって思いましたね
パフュームダンスが
その後三浦大地と一緒に
この真ん中のステージにやってきて
あのそのダンスチームも加わってきて
その後三浦大地と一緒にこの真ん中のステージにやってきて
この方とプラスチームも加えて
パフューム3人プラス
10人いないぐらいで
ワァって踊ってたんですけどね
なかなかあのかっこよかったですね
面白かったし
であのAR的な表現なのかな
ステージが宇宙に浮いてるような
その真ん中のステージがね
そこになんか白い
やっぱりワイヤーフレームで波が表現されていたりして、
ダンスとのシンクロっていうのかな、
そこもすごく面白かったですね。
これはね、すごい力作なので、
これはちょっと消せないなって感じで、
なんとか全録からそこは切り抜いて撮っておこうかななんて思ってます。
今日はね、ちょっと店の大掃除で、
普段とは違うことをやったんで、やや疲れて今帰る途中です。
天井埋め込み型のエアコンがあって、
それのフィルターって、まあまあ1メートル1メートル角ぐらいのやつを掃除機で吸ったりね、
まあバタバタやってました。
さて、話戻してMステですけども、
サウシードックと乃木坂のパフォーマンス
他に印象に残ったのは、
そうだな、
なんかね、
えっと、今回ジャニーズ色、まあそこそこあったんですけども、
なんとなく薄いかなっていう気はしたのと、
やっぱりね、その若い人たちってめちゃくちゃダンス上手いなっていうのに驚きました。
あー、どこだったかな、スノーマンとかだったかな、
上手いなーなんて感心して見ていたり、
あと、なんだろう、
サウシードックっていうのあれ、
サウシードック、サウシードックとかマカロニ鉛筆とか、
まあ、あの、人気の人たちなんですが、
あの、逆にね、俺、この辺はもうなんか共感できなくなってるなって、
まあ年のせいかなとも思うんですけども、
まあどっちかはさ、女性目線の歌とかあったじゃん。
多分サウシードックかな。
あれはさ、
すっごい昭和、
昭和のベタベタした感じの壇上感みたいな感じに聞こえちゃってさ、
いや、今の若い人が聞けばそうじゃないのかもしれないけど、
俺はなんだかほんと、
うわ、この世界観苦手だなって、
まあこれ、好き好きだと思うんだけどね、
でもちょっとうわって感じで聞けませんでした。
逆に、
あの、
例えばなんだけど、
まあ、ルセラフィンもかっこよかったんだけど、
あのー、
ラップの人出たじゃないですか、女性の、
あの、
あの、ユリアンも一緒にやってる、
あの、5人組で、
あれとかはめちゃくちゃかっこよかったですね。
やっぱ、
うーん、
その、日本のラップってこんなに進化してるんだなって、
結構感動もしましたし、
あと、まあ、えーっとね、
あれは、
乃木坂かな、
まあ、基本あの辺俺そんなに聞かないんだけど、
その、やっぱ、あれはなんだっけ、
んー、承認欲求かな、
なんかやっぱり、あのー、
さっきのサウシードック、読み方間違えてたらほんと恥ずいんですけども、
の、あのちょっと、
あの男女感と、
その、乃木坂が歌ってる男女感が、
なんかすごい隔たりがあって、
やっぱり乃木坂は今を歌ってるなーって気が、
すごく、
しましたね。
はい。
そんなわけで、今日は、
先日ね、放映された、
えー、Mステの、
スーパーライブについて、
なんとなく、
ふわっと、
話してきました。
そう、えー、
サウシードックはシンデレラボーイでしたね。
マカロニ鉛筆はなんでもないよ。
まあ、どっちも、
なんだかな、っていう感じで聞いちゃいましたけどね。
まあ、
世代かな、
ジェネレーションギャップってやつ、
ですかね。
でも、まあ、なんだろう、
やっぱ、今の歌でも、
いいなって思うものもあるんで、
単にこれは好みかな、
パフュームとのコラボ
っていう気はしますね。
えーっと、ちなみに、
パッと見て、
あー、キング&プリンスは、
歌がイマイチだったね。
下手だったな。
キンキキッズも、
そうだな。
なんか、
残念な感じでしたね。
リトルグリーモンスターズの、
あの、コーラスは、
大変良かったですね。
やっぱり、
あなたたち、
まあ、本当に、
毎年出てますけどね。
ちなみに、
最初に言ったっけ、
もう、今の音楽って、
俺、何にも、
ついていけてないので、
こういう、
年末の番組を見て、
まあ、初めて知りながら、
あー、今年は、
こんな曲が、
流行ったのね、
という、
完全にですね、
もう、
おっさんというか、もう、
7歳60ですからね。
もう、ジジイですから。
あの、
致し方ないとは、
思うんですけどね。
まあ、そんな感じで、
まあ、ちょっと、
情報収集的に、
見てるところは、
ありますね。
ちなみに、
僕が一番感動した、
三浦大地パフュームによる、
ダンスコラボ、
演出振付の、
ミキコさんでしたね。
で、
一緒に出てきた、
ダンサーが、
SPダンサーズ、
あと、
11プレイ。
で、
多分、
映像は、
ライゾマティックスですね。
この辺りで、
やった曲が、
夕方、
これ、
三浦大地さん。
で、
真ん中のは、
分かんないけど、
ラブクラウド、
っていうのをね、
パフュームが、
やってましたけどね。
なかなか、
ほんとに、
完成度が、
高かったです。
で、
一緒に、
出てきたダンサーが、
高かったですね。
ソルジャーラブのパフォーマンス
ほんと。
こういうの、
やってくれるのは、
ほんとに、
ありがたいですね。
もう、
二度と、
見れないかなとは、
思うんですけどね。
あと、
まあ、
ゴールデンボンバー?
の、
あの、
今年1年を、
振り返る、
替え歌?
めめしくての。
あれも、
去年も、
面白かったんですけど、
今年も、
すげえ、
面白かったですね。
この、
この、
この、
この、
この、
替え歌うまいな、
なんてね。
思ったりして。
あとは、
何があったかな?
ストレイキッズね。
うまかったですね。
あとは、
アフターユー。
あ、
これ、
よかったなあ。
そう、
忘れるとこだった。
あの、
ヒコロヒー?
違う。
キョコロヒーか。
ヒコロヒー?
日向坂46の、
斎藤京子さんと、
ヒコロヒーの、
ユニット?
コンビ?
キョコロヒーが、
アフターユーっていう曲を、
やったんですけど、
これは、
面白かったし、
なんかね、
やっぱ、
今の時代を、
象徴してるな、
と思いましたね。
お先に、
どうぞ。
お先に、
どうぞ、
どうぞ、
どうぞ、
どうぞ、
どうぞ、
どうぞ、
どうぞ、
どうぞ、
どうぞ、
どうぞ、
どうぞ、
どうぞ、
どうぞ。
お先に、
どうぞ。
アフターユーっていう、
この、
世界観…
グループのビジュアル
て、
何だろ?
要はさ、
まぁ、
がんばって、
上いこう
っていうのとは、
全然違う軸で、
あの、
生きてくっていう、
ことを、
まぁ、
思いっきり
肯定、
まぁ、
全肯定してると、
いうか、
まぁ、
それを、
俺はかなりこれはグッときましたね
若者とはちょっとちゃうけどね
非常に良かったですね
あと20か
20あれだったな
やっぱね歌いながら踊っちゃう
踊りながら歌ってるせいなのかな
去年もちょっとバラード系の曲をやったと思うんですけども
去年もこんなに歌下手だったっけって
思っちゃうぐらいだったんですけど
今年もそうでしたね
なんかちょっとバラードっぽいのが
良いのか悪いのか
ルセラフィムは相変わらず上手かったんですけど
曲としてはそんなにピンと来なかったかな
まあ
なんだろうな
もしかするとああいう世界観がちょっと
飽きられてきて
俺がね飽きてきてるのかもしれないですね
要はまあ
シンクロしたダンスで
バッチリ見せるっていうのがね
あと言わなきゃいけないのはあれだわ
ランペイジですね
ソルジャーラブっていうのが
ちょっとツイッターでね
話題になっていて
なんとなくキナ臭いんじゃないか
なんていう話もあって
僕もまあ見終わった後そのツイッター見たんで
もう一遍ね見直したんですけども
まあそこまでではなかったかなとは思いますけど
こういう今のこの時代に
結構ナチスっぽいとも言えるけど
振付も
そうなんだけど
非常にまあ
兵隊をイメージさせるような振付とか
まあ衣装もそうですけどね
そんな感じだったんで
うーん
まあなんとなくちょっと嫌だなっていう
感覚はありましたけど
まあこれがそのまま
いかがなものかっていうところまでは
いかなかったんですが
まあ最後敬礼で終わる
あのあたりが
この間ゴジラマイナスワンで
結構喋ったんであれなんですけどね
また同じような話を
蒸し返すだけになるんで
あれなんですけども
まあちょっと確かに
あんまり
よくはないなって感じは
しましたけどね
見た方はいかがでしたかね
まあ
何が良かったでしょうかね
ちなみに今
えっと
ヤフーニュースで
良かったと思うアーティストは誰っていうのを
今見てますけど
日向坂ですね
それからシクストーンズ
あシクストーンズも
あシクストーンズっていうの言わないの
これ
ストーンズっていうのか
ごめん
6人組だから
シクって書いてあるけど
実際はストーンズですね
この人たちもめちゃくちゃうまいなと思いましたね
あとラルカンシエルか
まあそうかな
俺はそこまでじゃなかったけども
なんか往年の声の張りみたいなのはなかったね
残念ながら
まあそんなこと言って
ケチばっか言っててもしょうがないけどね
まあでもほんと楽しませてもらいました
というわけでね
ここまでにします
最後までお聞きいただきまして
ありがとうございました
ではまたね
チュース
えっと一旦終わったんですが
やっぱり気になって
さっき最後に話した
ザランペイジっていうね
グループのソルジャーラブをもう一回見てみました
やっぱりちょっと
その最初ちょっと違和感あるなと思ってたんですが
よく見るとやっぱりやばい感じはしますね
一番最初からちょっと言ってくと
あのイントロの部分ですね
まあメンバー中心にいるんですけども
周りをねえっとメンバーじゃない
まあダンサーが黒い旗を持った
まあ旗には多分ね
ランペイジとかって書いてあるだけなんですけど
黒い旗を持ったダンサーたちが
まあ囲んでるんですけどね
囲んでる感じなんですね
でこれがねなんだろう
あのKKKクークラックスクランは白なんですけど
それを黒くしたような
こう頭巾をかぶったような
でマントみたいな雰囲気で
結構やっぱりちょっと
違和感というか
ちょっと威圧的な感じで
結構不穏なところから
始まるんですよね
でその旗がババババッと
カメラの前から
重なってたとこから消えて
まあ左右に割れていくと
メンバーが出てくる
見えるんですけども
そのメンバーの
えーと多分6人ぐらいの中心メンバーは
あのまあ中央にいて
まあ歌を歌い始める
もしくは準備してるんですけども
その奥の方に3人いて
これメンバーですね
ど真ん中の一人は後ろに手を
なんだろう
後ろで手を組んで
つまりまあイメージとしてはもう
後ろ手に縛られてるようなイメージで
跪いてる感じなんですね
でその両脇にも立っている人間がいるんですが
彼らもこう後ろに手を
縛られてるようなイメージ
異様な雰囲気のステージ
実際は縛ってるわけじゃないんですけどね
そういうとこから始まって
でえっとまあ中央の両脇の部分にも
なんだろう
寝そべっている人がいるんですが
彼らもやはり何らかの
なんだろ地べたにこう
なんだなんて言ったのかね
這いつくばらされてるようなイメージの
メンバーがいるっていう感じで
3人3人両脇に片側3人3人で
で奥に3人みたいな
こう横圧されてるような雰囲気で
始まってくるんですよね
でまあボーカルするメンバーたちは
真ん中を後ろから前に向かって
歩いてくるっていうようなところから
まあ始まってくるんですね
まあ全員黒い格好で中にはなんだろうな
うんとね川ちゃんじゃないんだけど
もっとそう竹の長い感じで
ベルトで締めてっていう感じの
まあほんとちょっと群をイメージさせるような
雰囲気で全体的にそういう黒っぽい
感じのまあ衣装で
で結構問題になるというか
すごい違和感感じるのがやっぱ振り付け
なんですけども
まあところどころで
うんとね
まあ軍隊の隊列をイメージさせるような
あの動きをするんですよね
こう真横に
すうめささっと動いていく
でその奥の三列ぐらい横に移動するんだけど
まあ方向変えて
ま片方は右から左で逆でまた逆みたいな感じで
こうまあ見てるとこう人々が
違う方向に向かってるんですが
それがまあ今言ったような
ちょっと軍隊っぽい雰囲気で
しかも歩き方も若干そういうイメージがあって
その振付の中に手を真上に上げて
上を仰いでちょっと反った感じで手を上げてから
敬礼に持っていくっていうような振付が何回かこれはありました
で一番最後歌の最後の最後でもそれを
客席に向けて真正面でそれをやって終わるっていう感じの振付だったりするんですけども
かなりなんだろうそういう
ナチスだっていう意見が結構あるらしいんですけど
僕はそのナチスの式の敬礼とかが分かってないんですけど
なんとも言えないんですが
まあいずれにしてもかなり
そういう軍隊的な動きをちょっとイメージさせたり
そういう敬礼的なものとかも
結構これは何度か出てきましたね
さっき言ったようにその歩き方ちょっと独特な
それもねあのなんだろう
横への動きもあるんだけど
今度その
舞台の奥行き方向奥へ向かってとか手前に向かってっていう動きも
やっぱそれもクロスするようなイメージ
奥へ行く人と手前に出てくる人がいてこうクロスするような感じ
だからなんだろう
これ何かで見たことあるような感じなんだけどね
ちょっとやっぱりそういう
兵隊さん的なソルジャーラブなんていう曲なんで
それをイメージしてると思うんだけども
かなりそういう威圧的な雰囲気を
なんていうか見せてきたって感じがしますね
歌詞の中にその
実は神風って書いて
神風っていう下りがあるんですけど
でね多分2番でこの
mステの中ではそこは飛ばされてました
ただもうちょっと引っかかってる歌詞が
上書きする地図マップっていう
ラップパートのとこかな
上書きするマップっていうところが
それは解釈だからね
僕はそこまですぐにどうこうとは思うんですけどね
そことは思わないし
もう2つ神風新風もあるし
そのファーイースト極東っていう言い方
これも俺わかんないんだけど
極東って言い方そのものに
まあ軍事的な響きがあるのかどうかが
ちょっとパッとわかんない
昔FENってファーイーストなんとかっていう
ラジオがあったと思うんですけども
まあちょっとそこはね
ちょっとそこはね
ちょっとごめんなさい
僕もよくわかってないんですが
確かにそのファーイーストっていう言い方
極東っていう言い方は
歌詞の中で出てきてましたよね
まあ全体としてはかなりやっぱり
ステージとしては
異様な雰囲気ではありましたよね
そこだけはなんか急に
でまあ俺がやっぱ嫌だなって思って
思ったのをもう一遍繰り返すと
その黒いズキンをかぶった人々が
黒い旗を持って前半結構周りにいたり
イントロの部分ではかなりメインで出ていたっていうあたり
そのなんだろう
まあKKKっていうのもなんだかすごくね
ひどいことをしていた人たちなんだけど
そういう人たちが
こういう人たちをイメージさせる
色は違うんですけどね
っていうのも嫌だし
その旗もなんか黒い旗で
非常になんかやっぱ怖いなって感じと
まあその兵隊的な動き
振り付け
まああとその
抑圧されているような
人々がイメージさせるような
あれ振り付けと言っていいのかわかんないんだけど
そういう演出ですよね
その敬礼への流れ
なんかね
これは見てもらった方がいいのかなっていう気はするんですけどね
まあかなり
これをそのミュージックステーションっていう番組の中で
お茶の間でポンって見せられるっていうのは
怖いなと思うし
これをかっこいいなと思うし
いいって思う人も一定数いるんじゃないかなっていう気もして
それもまた怖いなっていう気はしてるんだけど
まああの人によっては
これは何を見たのかな
ナチス的なイメージと表現の自由
なんかのブログの記事を見たんですけども
結構コメントがいっぱいついてて
やっぱナチス的だっていう意見とか
まあこういう表現自体が
世界的な視点で言えば許されないっていうような
意見も確かにありました
まあ僕もねそこまで詳しくはないんですが
まあとにかく
今のこの時代にこういう表現をあえてするっていうのは
まあかなり怖いなっていうのは感じましたね
まあとにかく
最近そういう表現が増えてるっていうこと
まあさっきも言ったけど
ゴジラマイナスワンもそうだったし
なんだかね
そういうものが身近になってきてしまって
こう茶の間に侵食してきたりとかですね
そういうことに対してやっぱり
やっぱ自分も敏感でなきゃいけないなと
つくづく今回も思いましたね
こういうのを表現の自由っていうのとの
天秤にかけるっていうのはまた
ちょっと違うんじゃないかなと
いうか全然違うんじゃないかなって
まあ僕は思ってるので
表現の自由とかっていう枠組みの中での話では
これはないと思うのでね
まあだからちょっとさっきは
そこまで問題視してないように言っちゃったんですが
やっぱりその違和感っていうのを
もう一回確認すると
やっぱりちょっとまずいなっていう感じでした
ということでね
ちょっと最後
付け加えさせてもらいます
あえてなんですけども
ミュージック&トークにしようと思ってるので
最後の最後にその曲
かけてみるか
かけてみようかな
はいじゃあ今日はここまでです
再びまたね
チュース
34:19

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